JPH031274Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH031274Y2 JPH031274Y2 JP16792185U JP16792185U JPH031274Y2 JP H031274 Y2 JPH031274 Y2 JP H031274Y2 JP 16792185 U JP16792185 U JP 16792185U JP 16792185 U JP16792185 U JP 16792185U JP H031274 Y2 JPH031274 Y2 JP H031274Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- secondary battery
- solar cell
- case
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は太陽電池を備えたICカードに関する。
(ロ) 従来の技術
バツクアツプを必要とするICメモリーにはダ
イナミツクRAMやスタテツクRAMがある。例
えば特開昭59−41092号公報に記載されたように
スタテツクRAMの記憶内容保持のためには、二
次電池を用いてバツクアツプを行なつているがス
タテツクRAM等の記憶内容保持をするのには時
間的な限界が生じてくる。そのため最近では二次
電池を用いて太陽電池等の予備電源より電源供給
を受け、充電を行ない時間的限界が生じないよう
にしている。
イナミツクRAMやスタテツクRAMがある。例
えば特開昭59−41092号公報に記載されたように
スタテツクRAMの記憶内容保持のためには、二
次電池を用いてバツクアツプを行なつているがス
タテツクRAM等の記憶内容保持をするのには時
間的な限界が生じてくる。そのため最近では二次
電池を用いて太陽電池等の予備電源より電源供給
を受け、充電を行ない時間的限界が生じないよう
にしている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、上記のような太陽電池を予備電源とし
て用いたICカードは、直接光の当たる所に置い
ておくことにより太陽電池に光が当たり二次電池
に充電し、ICメモリーのバツクアツプを行うも
のであるが、ICカードが傷付いたり、破損した
りするのを防ぐために、一般にはカードケースに
入れる。この場合、ICカードの保護は行なえる
が太陽電池に光が当たらなくなるため、二次電池
にも充電が行なわれずカードケースに入れる前に
行なわれた二次電池の充電による放電によつてバ
ツクアツプされ、放電してしまうとICメモリー
の記憶内容保持が行なわれなくなる。本考案は斯
かる問題を解決するICカード装置を提供するも
のである。
て用いたICカードは、直接光の当たる所に置い
ておくことにより太陽電池に光が当たり二次電池
に充電し、ICメモリーのバツクアツプを行うも
のであるが、ICカードが傷付いたり、破損した
りするのを防ぐために、一般にはカードケースに
入れる。この場合、ICカードの保護は行なえる
が太陽電池に光が当たらなくなるため、二次電池
にも充電が行なわれずカードケースに入れる前に
行なわれた二次電池の充電による放電によつてバ
ツクアツプされ、放電してしまうとICメモリー
の記憶内容保持が行なわれなくなる。本考案は斯
かる問題を解決するICカード装置を提供するも
のである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案はICメモリーにバツクアツプを行なう
ための二次電池と、該二次電池に充電を行なうた
めの太陽電池とを備えるICカードと、該ICカー
ドを包含すると共に前記ICカードの太陽電池に
対応する部分に透光部を設けたICカード用ケー
スとよりなり、ICカード用ケースとより構成さ
れる。
ための二次電池と、該二次電池に充電を行なうた
めの太陽電池とを備えるICカードと、該ICカー
ドを包含すると共に前記ICカードの太陽電池に
対応する部分に透光部を設けたICカード用ケー
スとよりなり、ICカード用ケースとより構成さ
れる。
(ホ) 作用
本考案はICカード用ケースのICカードの太陽
電池が対向する部分に透光部を設けることによ
り、ICカード用ケースにICカードが装着されて
いてもICカードの太陽電池に光が当たるように
したものである。
電池が対向する部分に透光部を設けることによ
り、ICカード用ケースにICカードが装着されて
いてもICカードの太陽電池に光が当たるように
したものである。
(ヘ) 実施例
本考案のICカード装置の一実施例を図示して
説明する。1は、ICカードで集積回路を内蔵す
ることにより多量のデータを記憶することができ
るもので本考案ではICメモリーにスタテツク
RAM(SRAMと称す)2を用いている。SRAM
2はトランジスターによるフリツプフロツプで構
成されて情報を記憶する。さらに記憶の保持のた
めにバツクアツプを必要とする。3はSRAM2
の記憶保持を行なうための二次電池で本考案では
コンデンサーを用いている。4は補助供給電源と
しての太陽電池で二次電池3に充電を行なうと共
にSRAM2へ電源供給を行なつている。5,6
はICカード1へのデータ入力のための入力端子、
7,8はICカード1よりデータ出力を行なうた
めの出力端子、9はICカード1への電源供給を
行なうための外部電源端子である。10はICカ
ード1の保護を目的としたICカード用ケースで
携帯時に破損等を防いでいる。11は前記ICカ
ード用ケース10に装着するICカード1の太陽
電池4に光を当てるための透光部でICカード1
の太陽電池4が設けられている部分に対応して、
ICカード用ケース11に設けられている。
説明する。1は、ICカードで集積回路を内蔵す
ることにより多量のデータを記憶することができ
るもので本考案ではICメモリーにスタテツク
RAM(SRAMと称す)2を用いている。SRAM
2はトランジスターによるフリツプフロツプで構
成されて情報を記憶する。さらに記憶の保持のた
めにバツクアツプを必要とする。3はSRAM2
の記憶保持を行なうための二次電池で本考案では
コンデンサーを用いている。4は補助供給電源と
しての太陽電池で二次電池3に充電を行なうと共
にSRAM2へ電源供給を行なつている。5,6
はICカード1へのデータ入力のための入力端子、
7,8はICカード1よりデータ出力を行なうた
めの出力端子、9はICカード1への電源供給を
行なうための外部電源端子である。10はICカ
ード1の保護を目的としたICカード用ケースで
携帯時に破損等を防いでいる。11は前記ICカ
ード用ケース10に装着するICカード1の太陽
電池4に光を当てるための透光部でICカード1
の太陽電池4が設けられている部分に対応して、
ICカード用ケース11に設けられている。
本考案におけるICカード1は装置(図示して
いない)に装着している時には電源端子9を介し
SRAM2はバツクアツプされ、さらに二次電池
3にも充電が行なわれる。また、脱着してもIC
カード1は太陽電池4により電源供給を受けるた
め、SRAM2はバツクアツプされ、二次電池3
も充電されている。
いない)に装着している時には電源端子9を介し
SRAM2はバツクアツプされ、さらに二次電池
3にも充電が行なわれる。また、脱着してもIC
カード1は太陽電池4により電源供給を受けるた
め、SRAM2はバツクアツプされ、二次電池3
も充電されている。
次にICカード1を携帯するためにICカード1
をICカード用ケース10に装着すると、まずIC
カード1の太陽電池4はICカード用ケース10
に設けられた透光部11に対応する位置に来る。
太陽電池4は透光部11を介して光を受ける。一
方入力端子5,6、出力端子7,8、電源端子9
はICカード用ケース10により包含されている
ため外部よりの影響をあまり受けない。ICカー
ド1内では太陽電池4が透光部11を介して光を
受け取つているため二次電池3及びSRAM2に
電源供給が行なわれ、これにより二次電池3は充
電し短時間でも光を太陽電池4が受けない時に
は、放電してSRAM2のバツクアツプを行ない、
また、常にはSRAM2は太陽電池4によりバツ
クアツプが行なわれる。
をICカード用ケース10に装着すると、まずIC
カード1の太陽電池4はICカード用ケース10
に設けられた透光部11に対応する位置に来る。
太陽電池4は透光部11を介して光を受ける。一
方入力端子5,6、出力端子7,8、電源端子9
はICカード用ケース10により包含されている
ため外部よりの影響をあまり受けない。ICカー
ド1内では太陽電池4が透光部11を介して光を
受け取つているため二次電池3及びSRAM2に
電源供給が行なわれ、これにより二次電池3は充
電し短時間でも光を太陽電池4が受けない時に
は、放電してSRAM2のバツクアツプを行ない、
また、常にはSRAM2は太陽電池4によりバツ
クアツプが行なわれる。
(ト) 考案の効果
本考案は、ICカードをICカード用ケースに装
着しても、ICカードの太陽電池に光が当たるよ
うにICカード用ケースに透光部を設けたことに
より太陽電池は常に光エネルギーを電気エネルギ
ーに変換し、ICメモリーのバツクアツプを行な
い、ICメモリーの記憶保持ができ、さらに、IC
カードはICカード用ケースにより包含されるた
め外部より保護され、携帯時ICカードに外傷を
付けることがなくなつた。
着しても、ICカードの太陽電池に光が当たるよ
うにICカード用ケースに透光部を設けたことに
より太陽電池は常に光エネルギーを電気エネルギ
ーに変換し、ICメモリーのバツクアツプを行な
い、ICメモリーの記憶保持ができ、さらに、IC
カードはICカード用ケースにより包含されるた
め外部より保護され、携帯時ICカードに外傷を
付けることがなくなつた。
第1図は本考案のICカード装置の分解斜視図
である。 主な図番の説明、1……ICカード、2……
SRAM、3……二次電池、4……太陽電池、1
0……ICカード用ケース、11……透光部。
である。 主な図番の説明、1……ICカード、2……
SRAM、3……二次電池、4……太陽電池、1
0……ICカード用ケース、11……透光部。
Claims (1)
- ICメモリーにバツクアツプを行なうための二
次電池と、該二次電池に充電を行なうための太陽
電池とを備えるICカードと該ICカードを包含す
ると共にICカードの太陽電池に対応する部分に
透光部を設けたICカード用ケースとよりなり、
ICカード用ケースにICカードを装着しても太陽
電池に光を照射できることを特徴としたICカー
ド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16792185U JPH031274Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16792185U JPH031274Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6275972U JPS6275972U (ja) | 1987-05-15 |
| JPH031274Y2 true JPH031274Y2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=31100309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16792185U Expired JPH031274Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031274Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9218585B2 (en) | 2007-05-25 | 2015-12-22 | Hussmann Corporation | Supply chain management system |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP16792185U patent/JPH031274Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9218585B2 (en) | 2007-05-25 | 2015-12-22 | Hussmann Corporation | Supply chain management system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6275972U (ja) | 1987-05-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW359829B (en) | Portable semiconductor storage and its power control integrated circuit | |
| DK0557522T3 (da) | Hydrogen-lagringselektrode, nikkel-elektrode samt nikkel-hydrogenbatteri | |
| DK0749168T3 (da) | Solcellesystem | |
| GB2267600B (en) | Storage battery cell based on the principle of the oxygen cycle | |
| ITMI941671A0 (it) | Cella elettrochimica ricaricabile ad alta temperatura | |
| IT1230089B (it) | Cella elettrochimica ricaricabile ad alta temperatura. | |
| FR2676144B1 (fr) | Batterie d'accumulateurs nickel-hydrogene. | |
| JPH031274Y2 (ja) | ||
| DE69301549D1 (de) | Seriengeschaltete Zellen enthaltende Batterie | |
| EP0387102A3 (en) | Semi-conductor non-volatile memory and method of writing the same | |
| JPS58208884A (ja) | Icカ−ドホルダ | |
| JPS6377335A (ja) | バツクアツプ電源装置 | |
| JPS59130130U (ja) | 太陽電池によるメモリ保護装置 | |
| AU510527B2 (en) | Solar cells and storage battery supply | |
| JPS5564689A (en) | Abnormality detecting method for memory unit | |
| EP0715310A3 (en) | Improvements in or relating to memory devices | |
| JPH03217920A (ja) | カード状記憶装置用保管容器 | |
| JPS58159779U (ja) | ポ−タブル電源装置 | |
| JPS6114862U (ja) | 太陽電池電源装置 | |
| JPH04219296A (ja) | メモリカード | |
| JPS5894020U (ja) | 記憶装置 | |
| JPH01268434A (ja) | 電子手帳用電源 | |
| JPS62254252A (ja) | Icカ−ド | |
| JPS5611384A (en) | Computer with watch | |
| JPH03182919A (ja) | 可搬型半導体メモリの保持装置 |