JPH03127732A - バソプレシン拮抗剤 - Google Patents

バソプレシン拮抗剤

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JPH03127732A
JPH03127732A JP1267292A JP26729289A JPH03127732A JP H03127732 A JPH03127732 A JP H03127732A JP 1267292 A JP1267292 A JP 1267292A JP 26729289 A JP26729289 A JP 26729289A JP H03127732 A JPH03127732 A JP H03127732A
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phenyl
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Takuya Furuta
拓也 古田
Kuniaki Matsui
邦昭 松井
Shigeharu Tamada
重晴 玉田
Hidenori Ogawa
英則 小川
Shuji Teramoto
寺本 修二
Tsukasa Yonemitsu
米光 宰
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Otsuka Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、パップレシン拮抗剤、詳しくは特定のインド
ール誘導体又はその塩を有効成分として含有することを
特徴とするパップレシン拮抗剤に関する。
従来の技術 本発明者らは、後記する一般式(1,)で表わされる一
連の化合物が、従来知られていないパップレシン拮抗作
用を有するという事実を発見した。
発明が解決しようとする問題点 従って、本発明の目的は、新しいパップレシン拮抗剤を
提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明によれば、一般式 〔式中R1は水素原子、低級アルキル基、低級アルケニ
ル基、フェニル低級アルキル基テトラヒドロフリル基、
低級アルコキシカルボニル基、低級アルコキシカルボニ
ル低級アルキル基、カルボキシ低級アルキル基又は低級
アルカノイル基を示す。R2は水素原子、水酸基、低級
アルコキシ基、フェニル低級アルキル基、低級アルキル
基、フェニル低級アルコキシ基又はハロゲン原子を示す
。R3は水酸基、低級アルコキシ基、基−NR6R7(
R6及びR7は同−又は異なって水素原子、置換基とし
てハロゲン原子の1〜3個を有しもしくは有さない低級
アルキル基、フェニル低級アルキル基、低級アルケニル
基又はシクロアルキル基を示すか、或いは両者が結合す
る窒素原子と共に、 素原子又は酸素原子を介しもしく
はり)するこ二なく、置換基としてフェニル基、22級
アルキル基又は水酸基を有することのあるL+”’77
は6員の飽和複素環基を示す。)、又は該!\・の結合
しているCO基とアミド結合を形成し得るアミノ酸残基
を示し、該アミノ酸残基上に存在するカルボキシル基は
フェニル低級アルコキシカルボニル基、置換基として低
級アルコキシカルボニル基を有することのある1−ピロ
リジニルカルボニル基、低級アルコキシカルボニル基又
はカルバモイル基に変換されていてもよい。R4は水素
原子、低級アルキル基又はフェニル低級アルキル基を示
す。R5はフェニル環上に置換基としてハロゲン原子、
ニトロ基、シアン基、低級アルコキシ基、フェニル基及
び置換基としてハロゲン原子の1〜3個を有しもしくは
有さない低級アルキル基からなる群から選ばれた基の工
〜3個を有することのあるベンゾイル基、フェニル環上
に置換基としてニトロ基を有することのあるフェニル低
級アルケニルカルボニル基、チエニルカルボニル基又は
フェニル環上に置換基として低級アルキル基を有するこ
とのあるフェニルスルホニル基を示す。またインドール
骨格の側鎖おける1、2位の結合は一重結合又は二重結
合を示す。〕 で表わされるインドール誘導体又はその塩を有効成分と
して含有することを特徴とするパップレシン拮抗剤が提
供される。
本発明者らの研究によれば、上記一般式(1)で表わさ
れるインドール誘導体及びその塩は、いずれも優れたパ
ップレシン拮抗作用を有することが見出された。
本発明のパップレシン拮抗剤は、例えば血管拡張作用、
血圧降下作用、利尿作用、血小板凝集抑制作用等を有し
、血管拡張剤、降圧剤、利尿剤、血小板凝集抑制剤等と
して有用であり、高血圧、浮腫、腹水、心不全、腎機能
障害、バソプレシン不適応、分泌症候群(S IAPH
) 、低ナトリウム血症、低カリウム血症、循環不全等
の予防及び治療に有効である。
本発明の有効成分化合物を表わす上記一般式(1)及び
その他の本明細書において、用いられる各基は、それぞ
れ以下の通りである。
低級アルキル基としては、例えばメチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、ペンチル、
ヘキシル基等の炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルキ
ル基を例示できる。
低級アルケニル基としては、例えばビニル、アリル、2
−ブテニル、3−ブテニル、1−メチルアリル、2−ペ
ンテニル、2−へキセニル基等の炭素数2〜6の直鎖又
は分枝鎖状アルケニル基を例示できる。
フェニル低級アルキル基としては、例えばベンジル、2
−フェニルエチル、1−フェニルエチル、3−フェニル
プロピル、4−フェニルブチル、111−ジメチル−2
−フェニルエチル、5−フェニルペンチル、6−フェニ
ルヘキシル、2−メチル3−フェニルプロピル基等のア
ルキル部分が炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルキル
基である低級アルコキシカルボニル基としては、例えば
メトキシカルボニル、エトキシカルボニル、プロポキシ
カルボニル、イソプロポキシカルボニル、ブトキシカル
ボニル、イソブトキシカルボニル、ペンチルオキシカル
ボニル、ヘキシルオキシカルボニル基等の炭素数1〜6
の直鎖又は分枝鎖状アルコキシを有するカルボニル基を
例示できる。
低級アルコキシカルボニル低級アルキル基としては、例
えばメトキシカルボニルメチル、エトキシカルボニルメ
チル、プロポキシカルボニルメチル、イソプロポキシカ
ルボニルメチル、ブトキシカルボニルメチル、イソブト
キシカルボニルメチル、ペンチルオキシカルボニルメチ
ル、ヘキシルオキシカルボニルメチル、2−メトキシカ
ルボニルエチル、1−エトキシカルボニルエチル、3プ
ロポキシカルボニルプロビル、4−イソプロポキシカル
ボニルメチル、1,1−ジメチル−2ブトキシカルボニ
ルエチル、5−イソブトキシカルボニルペンチル、6−
ペンチルオキシカルボニルヘキシル、2−メチル−3−
へキシルオキシカルボニルプロビル基等のアルキル部分
及びアルコキシ部分が炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状
アルキル又は同アルコキシ基であるアルコキシカルボニ
ルアルキル基を例示できる。
カルボキシ低級アルキル基としては、例えばカルボキシ
メチル、1−カルボキシエチル、2−カルボキシエチル
、3−カルボキシプロピル、4カルボキシブチル、1,
1−ジメチル−2−カルボキシエチル、5−カルボキシ
ペンチル、6−カルボキシヘキシル、2−メチル−3−
カルボキシプロピル基等のアルキル部分が炭素数1〜6
の直鎖又は分枝鎖状アルキル基であるカルボキシアルキ
ル基を例示できる。
低級アルカノイル基としては、例えばホルミル、アセチ
ル、プロピオニル、ブチリル、イソブチリル、ペンタノ
イル、ヘキサノイル基等の炭素数1〜6の直鎖又は分枝
鎖状アルカノイル基を例示できる。
低級アルコキシ基としては、例えばメトキシ、エトキシ
、プロポキシ、イソプロポキシ、ブトキシ、イソブトキ
シ、ペンチルオキシ、ヘキシルオキシ基等の炭素数1〜
6の直鎖又は分枝鎖状アルコキシ基を例示できる。
フェニル低級アルコキシ基としては、例えばベンジルオ
キシ、2−フェニルエトキシ、1−フェ1 ニルエトキシ、3−フェニルプロポキシ、・4−フェニ
ルブトキシ、王、1−ジメチル−2−フェニルエトキシ
、5−フェニルペンチルオキシ、6フエニルヘキシルオ
キシ、2−メチル−3−フェニルプロポキシ基等のアル
コキシ部分が炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルコキ
シ基であるフェニルアルコキシ基を例示できる。
ハロゲン原子としては、弗素、塩素、臭素及び沃素原子
が挙げられる。
シクロアルキル基としては、例えばシクロプロピル、シ
クロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロ
ヘプチル、シクロオクチル基等の炭素数3〜8のシクロ
アルキル基を例示できる。
R4及びR5が之等の結合する窒素原子と共に、窒素原
子又は酸素原子を介しもしくは介することな(結合して
形成できる5員又は6員の飽和複素環基としては、例え
ばピロリジニル、ピペラジニル、モルホリノ、ピペリジ
ニル基等を例示でき、2 また置換基としてフェニル基、低級アルキル基又は水酸
基を有する上記飽和複素環基としては、例えば4−フェ
ニルピペラジニル、4−フェニルピペリジニル、3−フ
ェニルモルホリノ、2−又は3−フェニルピロリジニル
、3−フェニルピペリジニル、2−フェニルピペラジニ
ル、4−メチルピペラジニル、3−エチルピペラジニル
、2−プロピルピペラジニル、4−ブチルピペリジニル
、3−へキシルピペリジニル、2−メチルピペリジニル
、3−ペンチルピロリジニル、2−イソプロピルピロリ
ジニル、3−ヒドロキシピロリジニル、2−ヒドロキシ
ピロリジニル、3−ヒドロキシモルホリノ、2−ヒドロ
キシモルホリノ、4−ヒドロキシピペリジニル、3−ヒ
ドロキシピペリジニル、2−ヒドロキシピペリジニル、
4−ヒドロキシピペラジニル、3−ヒドロキシピペラジ
ニル、2−ヒドロキシピペラジニル基等のフェニル基、
炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルキル基又は水酸基
で置換された上記複素環基を例示できる。
R3がその結合するCO基とアミド結合を形威し得るア
ミノ酸残基としては、例えばアラニン残基、N2−アル
ギニン残基、N5−アルギニン残基、N6−アルギニン
残基、N4−アスパラギン残基、アスパラギン酸残基、
N5−グルタミン残基、システィン残基、グルタミン酸
残基、グリシン残基、ヒスチジン残基、イソロイシン残
基、ロイシン残基、N2−リジン残基、N6−リジン残
基、メチオニン残基、フェニルアラニン残基、プロリン
残基、セリン残基、スレオニン残基、トリプトファン残
基、タイロシン残基、バリン残基等を例示できる。また
上記アミノ酸残基上に存在するカルボキシル基がフェニ
ル低級アルコキシカルボニル基、置換基として低級アル
コキシカルボニル基を有することのある王−ピロリジニ
ルカルボニル基、低級アルキルカルボニル基又はカルバ
モイル基に変換されたものとしては、例えばアラニナミ
ド、アルギナミド、アスパラギナミド、アスパラティッ
クα−アミド、システィナミド、グルタミナミド、グル
タミックαアミド、グリシナミド、ヒスチジナミド、イ
ソロイシナミド、ロイシナミド、リジナミド、メチオナ
ミド、フェニルアラニナミド、プロリナミド、セリナミ
ド、スレオニナミド、タイロシナミド、バリナミド、ジ
エチルグルタメート、メチルシスティネート、α−エチ
ルグルタメート、メチルプロリネート、エチルグルタメ
ート、メチルトリプトファメート、プロピルグリシネー
ト、ブチルバリネート、ペンチルセリネート、ヘキシル
リジネート、メチルアスパレート、エチルメチオネート
、メチルタイロジネート、エチルフェニルアラネート、
(1−ピロリジニル)−アラニナミド、(2−エトキシ
カルボニル−1−ピロリジニル)−アルギナミド、(2
メトキシカルボニル−1−ピロリジニル)−アスパラギ
ナミド、(3−プロポキシカルボニル5 ■−ピロリジニル)−アスパラティックα−アミド、(
2−イソプロポキシカルボニル−1−ピロリジニル)−
システィナミド、(3−ブトキシカルボニル−1−ピロ
リジニル)−グルタミナミド、(2−イソブトキシカル
ボニル−1−ピロリジニル)−グルタミックαアミド、
(3−ペンチルオキシカルボニル−1−ピロリジニル)
−グリシナミド、(2−へキシルオキシカルボニル−1
−ピロリジニル)−ヒスチジナミド、(2−メトキシカ
ルボニル−1−ピロリジニル)−イソロイシナミド、(
2−エトキシカルボニル−■−ピロリジニル)−ロイシ
ナミド、(2−エトキシカルボニル−1−ピロリジニル
)−リジナミド、(2−メトキシカルボニル−1−ピロ
リジニル)−メチオナミド、(2−メトキシカルボニル
−1−ピロリジニル)−フェニルアラニナミド、(3−
プロポキシカルボニル−■−ピロリジニル)−プロリナ
ミド、(2−プロポキシカルボニル−1−ピロリ6 ジニル)−セリナミド、(2−メトキシカルボニル−1
−ピロリジニル)−スレオニナミド、(3エトキシカル
ボニル−1−ピロリジニル)−タイロシナミド、(2−
メトキシカルボニル−1ピロリジニル)−バリナミド、
ベンジルグルタメート、(2−フェニルエチル)システ
ィネート、α−(1−フェニルエチル)グルタメート、
(3フエニルプロピル)プロリネート、(4−フェニル
ブチル)グルタメート、(1,1−ジメチル−2−フェ
ニル)トリプトファメート、(5−フェニルペンチル)
グリシネート、(6−フェニルヘキシル)バリネート、
(2−メチル−3−フェニルプロピル)セリネート、ペ
ンチルセリネート、ペンチルセリネ−ト、ペンチルセリ
ネート、ベンジルタイロジネート、ベンジルフェニルア
ラネート等の、アミノ酸残基のカルボキシル基が、炭素
数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルコキシカルボニル基、
アルコキシ部分の炭素数が1〜6である直鎖又は分枝鎖
状フェニルアルコキシカルボニル基、置換基として炭素
数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルコキシカルボニル基を
有することのある1−ピロリジニルカルボニル基又はカ
ルバモイル基に、変換されたアミノ酸残基を例示できる
上記フェニル低級アルコキシカルボニル基としては、例
えばベンジルオキシカルボニル、2−フェニルエトキシ
カルボニル、1−フェニルエトキシカルボニル、3−フ
ェニルプロポキシカルボニル、4−フェニルブトキシカ
ルボニル、1.1−ジメチル−2−フェニルエトキシカ
ルボニル、5フエニルペンチルオキシカルボニル、6−
フエニルヘキジルオキシカルボニル、2−メチル−3フ
エニルプロポキシカルボニル基等のアルコキシ部分が炭
素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルコキシ基であるフェ
ニルアルコキシカルボニル基を例示できる。
置換基として低級アルコキシカルボニル基を有すること
のある1−ピロリジニルカルボニル基としては、例えば
1−ピロリジニルカルボニル、2−メトキシカルボニル
−1−ピロリジニルカルボニル、2−エトキシカルボニ
ル−1−ピロリジニルカルボニル、3−プロポキシカル
ボニル−1ピロリジニルカルボニル、2−イソプロポキ
シカルボニル−1−ピロリジニルカルボニル、3−ブト
キシカルボニル−1−ピロリジニルカルボニル、2−イ
ソブトキシカルボニル−1−ピロリジニルカルボニル、
3−ペンチルオキシカルボニル−■ピロリジニルカルボ
ニル、2−へキシルオキシカルボニル−1−ピロリジニ
ルカルボニル基等の、置換基として炭素数1〜6の直鎖
又は分枝鎖状アルコキシカルボニル基を有することのあ
る1−ピロリジニルカルボニル基を例示できる。
置換基としてハロゲン原子の1〜3個を有しもしくは有
さない低級アルキル基としては、上記例示の無置換低級
アルキル基に加えて、例えばヨー9 トメチル、トリフルオロメチル、2,2−ジフルオロエ
チル、1,1−ジクロロエチル、ジクロロメチル、トリ
クロロメチル、トリブロモメチル、2.2.2−トリフ
ルオロエチル、2,2.2トリクロロエチル、2−フル
オロエチル、2−クロロエチル、1−フルオロエチル、
1,2−ジクロロエチル、3.3.34リクロロプロピ
ル、3−フルオロプロピル、4−クロロブチル、3クロ
ロ−2−メチルエチル基等のハロゲン原子を1〜3個有
する炭素数1〜6の直鎖又は分枝鎖状アルキル基を例示
できる。
フェニル環上に置換基としてハロゲン原子、ニトロ基、
シアノ基、低級アルコキシ基、フェニル基及び置換基と
してハロゲン原子の1〜3個を有しもしくは有さない低
級アルキル基からなる群から選ばれた基の1〜3個を有
することのあるベンゾイル基としては、例えばベンゾイ
ル基の他に、2−93−もしくは4−クロロベンゾイル
、20 3−もしくは4−フルオロベンゾイル、2−.3−もし
くは4−ブロモベンゾイル、2−.3−もしくは4−ヨ
ードベンゾイル、3,5−ジクロロベンゾイル、2,6
−ジクロロベンゾイル、3゜4−ジクロロベンゾイル、
3,4−ジフルオロベンゾイル、3,5−ジブロムベン
ゾイル、23−もしくは4−メチルベンゾイル、2−.
3もしくは4−エチルベンゾイル、3−イソプロピルベ
ンゾイル、4−へキシルベンゾイル、3,4ジメチルベ
ンゾイル、2.5−ジメチルベンゾイル、2−93−も
しくは4−メトキシベンゾイル、2−13−もしくは4
−エトキシベンゾイル、4−イソプロポキシベンゾイル
、4−へキシルオキシベンゾイル、3,4−ジメトキシ
ベンゾイル、3.4−ジェトキシベンゾイル、2,5−
ジメトキシベンゾイル、2−.3−もしくは4−ニトロ
ベンゾイル、2,4−ジニトロベンゾイル、23−もし
くは4−シアノベンゾイル、2,4−ジシアノベンゾイ
ル、3−メチル−4−クロロベンゾイル、2−クロロ−
6−メチルベンゾイル、2メトキシ−3−クロロベンゾ
イル、3. 4. 5−トリメトキシベンゾイル、3,
4.5−トリメチルベンゾイル、3. 4. 5−hリ
クロロベンゾイル、2−.3−もしくは4−フェニルベ
ンゾイル、2−ヨードメチルベンゾイル、3−トリフル
オロメチルベンゾイル、4− (2,2−ジフルオロエ
チル)ベンゾイル、2−(ジクロロメチル)ベンゾイル
、3− (2,2,2−4リフルオロエチル)ベンゾイ
ル、4−(2−クロロエチル)ベンゾイル、2−(1,
2−ジブロモエチル)ベンゾイル、4−(3−クロロ−
2−メチルエチル)ベンゾイル、3−(3−フルオロプ
ロピル)ベンゾイル基等の、フェニル環上に置換基とし
てハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、炭素数1〜6の
直鎖もしくは分枝鎖状アルコキシ基、フェニル基及び置
換基としてハロゲン原子の1〜3個を有しもしくは有さ
ない炭素数1〜6の直鎖もしくは分枝鎖状アルキル基か
らなる群から選ばれた基の1〜3個を有することのある
ベンゾイル基を例示できる。
フェニル環上に置換基としてニトロ基を有することのあ
るフェニル低級アルケニルカルボニル基としては、例え
ばシンナモイル、4−フェニル3−ブテノイル、4−フ
ェニル−2−ブテノイル、5−フェニル−4−ペンテノ
イル、5−フェニル−3−ペンテノイル、5−フェニル
−2−ペンテノイル、6−フェニル−5−ヘキセノイル
、6フエニルー4−ヘキセノイル、6−フェニル−3−
ヘキセノイル、6−フェニル−2−ヘキセノイル、2−
メチル−4−フェニル−3−ブテノイル、2−メチル−
シンナモイル、1−メチル−シンナモイル、3−(4−
ニトロフェニル)アクリロイル、(3−ニトロフェニル
)−3−ブテノイル、5−(2−ニトロフェニル)−4
−ペンテノイル、3 6−(4−ニトロフェニル)−4−ヘキセノイル基等の
アルケニルカルボニル部分が炭素数3〜6の直鎖もしく
は分枝鎖状アルケニルカルボニル基であり、フェニル環
上に置換基としてニトロ基を有することのあるフェニル
アルケニルカルボニル基を例示できる。
フェニル環上に置換基として低級アルキル基を有するこ
とのあるフェニルスルホニル基としては、例えばフェニ
ルスルホニル、トルエンスルホニル、キシレンスルホニ
ル、トリメチルベンゼンスルホニル、エチルベンゼンス
ルホニル、イソプロピルベンゼンスルホニル、ブチルベ
ンゼンスルホニル、ヘキシルベンゼンスルホニル基等の
フェニル環上に置換基として炭素数1〜6の直鎖もしく
は分枝鎖状アルキル基を有することのあるフェニルスル
ホニル基を例示できる。
本発明の有効成分化合物は、種々の方法により製造する
ことができる。そのひとつの具体的方法4 としでは、例えば以下の反応工程式 法を例示できる。
〈反応工程式−1〉 1に示す方 (2) (1a) 〔式中R11R2、R3、R4及び側鎖の1,2位の結
合は前記に同じ。R8はフェニル環上に置換基としてハ
ロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、低級アルコキシ基、
フェニル基及び置換基としてハロゲン原子の1〜3個を
有しもしくは有さない低級アルキル基からなる群から選
ばれた基の1〜3個を有することのあるベンゾイル基、
フェニル環上に置換基としてニトロ基を有することのあ
るフェニル低級アルケニルカルボニル基、チエニルカル
ボニル基、ピリジルカルボニル基またはイミダゾリルカ
ルボニル基を示す。〕 上記反応工程式−1に示す方法は、一般式(2)の化合
物又はそのアミノ基の活性化された化合物と、一般式(
3)の化合物又はそのカルボキシル基の活性化された化
合物とを、通常のアミド結合生成反応に従って反応させ
ることにより実施される。
ここでアミド結合生成反応は、公知の各種方法、例えば
(イ)混合酸無水物法、例えば化合物(3)にアルキル
ハロカルボン酸を反応させて混合酸無水物とし、これに
化合物(2)を反応させる方法;(ロ)活性エステル法
、例えば化合物(3)をpニトロフェニルエステル、N
−ヒドロキシコハク酸イミドエステル、1−ヒドロキシ
ベンゾトリアゾールエステル等の活性エステルとし、こ
れに化合物(2)を反応させる方法; (ハ)カルボジ
イミド法、即ち化合物(3)に化合物(2)をジシクロ
へキシルカルボジイミド、カルボニルジイミダゾール等
の活性化剤の存在下に縮合させる方法; (ニ)その他
の方法、例えば化合物(3)を無水酢酸等の脱水剤によ
りカルボン酸無水物とし、これに化合物(2)を反応さ
せる方法、化合物(3)と低級アルコールとのエステル
に化合物(2)を高圧、高温下に反応させる方法、化合
物(3)の酸ハロゲン化物、即ちカルボン酸ハライドに
化合物(2)を反応させる方法等により実施することが
できる。また化合物(3)をトリフェニルホスフィン、
シアノリン酸ジエチル、ジフェニルホスフィニルクロリ
ド、フェニルN−フェニルホスホラミドクロリデート、
ジエチルエーテル7 スフエート等のリン化合物で活性化し、これに化合物(
2)を反応させる方法等によることもできる。
上記(イ)に示す混合酸無水物法において、使用される
混合酸無水物は、一般にはショツテンバウマン反応によ
り得られ、これを通常単離することなく化合物(2)と
反応させることにより、目的とする本発明化合物(la
)が製造される。
上記ショツテン−バウマン反応は、通常ショツテン−バ
ウマン反応に慣用の塩基性化合物、例えばトリエチルア
ミン、トリメチルアミン、ピリジン、ジメチルアニリン
、N−メチルモルホリン、4ジメグールアミノピリジン
、1,5−ジアザビシクロC4,3,]ノネン(DBN
) 、1.8−ジアザビシクロ(5,4,O)ウンデセ
ン−1(DBU) 、1.4−ジアザビシクロ[2,2
゜2〕オクタン(DABCO)等の有機塩基及び炭酸カ
リウム、炭酸すトリウム、炭酸水素カリウム、8 炭酸水素ナトリウム等の無機塩基の存在下に、約20〜
100℃、好ましくは約0〜50℃にて約5分〜10時
間、好ましくは約5分〜2時間を要して行なわれる。得
られた混合酸無水物と化合物(2)との反応は、約−2
0〜150℃、好ましくは約10〜50℃にて約5分〜
10時間、好ましくは約5分〜5時間を要して行なわれ
る。また上記混合酸無水物は、一般にこの種混合酸無水
物法に慣用の溶媒、具体的には塩化メチレン、クロロホ
ルム、ジクロルエタン等のハロゲン化炭化水素類、ベン
ゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類、ジエ
チルエーテル、テトラヒドロフラン、ジメトキシエタン
等のエーテル類、酢酸メチル、酢酸エチル等のエステル
類、N、  N−ジメチルホルムアミド(DMF) 、
ジメチルスルホキシド(DMSO) 、ヘキサメチルリ
ン酸トリアミド()(M P A )等の非プロトン性
極性溶媒等の適当な溶媒中又は非存在下で行なわれる。
尚、上記混合酸無水物の製造において使用されるアルキ
ルハロカルボン酎・と、2ては、クロロ蟻酸メチル、ブ
ロモ蟻酸エチル、クロロ蟻酸イソブチル等を例示でき、
これらは通常化合物(3)に対し少なくとも等モル量、
好ましくは約1〜2倍モル用いられる。また化合物(2
)は、通常化合物(3)に対して少なくとも等モル量、
好ましくは約1〜2倍モル用いられるのが適当である。
上記(ロ)に示す活性エステル法は、例えばNヒドロキ
シコハク酸イミドエステルを用いる場合を例にとれば、
反応に影響を与えない適当な溶媒中で行なわれる。該溶
媒としては、具体的には塩化メチレン、クロロホルム、
ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水素類、ベンゼン、
トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類、ジエチルエ
ーテル、テトラヒドロフラン、ジメトキシエタン等のエ
ーテル類、酢酸メチル、酢酸エチル等のエステル類、D
MF、DMSO、HMPA等の非プロトン性極性溶媒等
が挙げられる。反応は、約O〜150℃、好ましくは約
10〜100℃で約5〜30時間で終了する。化合物(
2)とN−ヒドロキシコハク酸イミドエステルとの使用
割合は、前者に対して後者を通常少なくとも等モル、好
ましくは等モル−2倍モルとするのが望ましい。
上記(ニ)に示すカルボン酸ハライドに化合物(2)を
反応させる方法を採用する場合、該反応は脱ハロゲン化
水素化剤の存在下適当な溶媒中で行なわれる。この脱ハ
ロゲン化水素剤としては、通常の塩基性化合物が用いら
れる。塩基性化合物としては、公知のものを広く使用で
き、例えば上記した如きショツテン−バウマン反応に用
いられる塩基性化合物の他に、水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム、水素化ナトリウム、水素化カリウム、炭酸
銀、ナトリウムメチラート、ナトリウムエーテラート等
のアルコラード等を挙げることができる。尚、化合物(
2)を過剰量用いて脱ハロゲン1 化水素剤として兼用できる。溶媒としては前記混合酸無
水物法に用いられる溶媒の他、例えばメタノール、エタ
ノール、プロパツール、ブタノール、3−メトキシ−1
−ブタノール、エチルセロソルブ、メチルセロソルブ等
のアルコール類、ピリジン、アセトン、アセトニトリル
、水等又は上記溶媒の二辺上の混合溶媒等を挙げること
ができる。
アミン(2)とカルボン酸ハライドとの使用割合は、特
に限定されず広範囲内で適宜選択されるが、通常前者に
対して後者を少なくとも等モル量′程度、好ましくは等
モル−2倍モル量用いるのがよい。
該反応は、通常−30〜180°C程度、好ましくは約
0〜150℃で行なわれ、一般に5分〜30時間で反応
は完結する。
また化合物(3)をトリフェニルホスフィン、ジフェニ
ルホスフィニルクロリド、フェニルN−フェニルホスホ
ラミドクロリデート、ジエチルクロロホスフェート、シ
アノリン酸ジエチル等のす2 ン化合物で活性化し、これに化合物(2)を反応させる
方法は、塩基性化合物の存在下に、適当な溶媒中で行な
うことができる。ここで溶媒としては、反応に影響を与
えないものならいずれでも使用できるが、具体的には塩
化メチレン、クロロホルム、ジクロロエタン等のハロゲ
ン化炭化水素類、ジエチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン、ジメトキシエタン等のエーテル類、酢酸メチル、酢
酸エチル等のエステル類、DMF、DMSO。
HMPA等の非プロトン性極性溶媒等が挙げられる。塩
基性化合物としては、例えばトリエチルアミン、トリメ
チルアミン、ピリジン、ジメチルアニリン、N−メチル
モルホリン、DBN、DBU。
DABCO等の有機塩基及び炭酸カリウム、炭酸ナトリ
ウム、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリウム等の無機
塩基を用いることができる。該反応は、約−20’C〜
150℃、好ましくは約−20℃〜100℃において行
なわれ、反応時間は約1〜30時間である。化合物(2
)に対するリン化合物及び化合物(3)の使用量として
は、それぞれ通常少なくとも等モル量程度、好ましくは
1〜3倍モル量とされる。
〈反応工程式−2〉 1 (2) (1b) 〔式中R1、R2、R3、R4及び側鎖の1,2位の結
合は前記に同じ。R9はフェニル環上に置換基として低
級アルキル基を有することのあるフェニルスルホニル基
を示す。Xはハロゲン原子を示す。〕 上記反応工程式−2に示す方法によれば、化合物(2)
と化合物(4)とを反応させることにより、目的とする
本発明化合物(1b)を収得できる。上記化合物(2)
と化合物(4)との反応は、前記反応工程式−1に示し
た方法における(二)のカルボン酸ハライドに化合物(
2)を反応させる方法と同様にして行なうことができる
〈反応工程式−3〉 5 〔式中RI 、R2、R4、R5及び側鎖の1,2位の
結合は前記に同じ。R3“は水酸基又は低級アルコキシ
基を示す。R3/ は基NR6R?(R6及びR7は前
記に同じ)又は該R3/の結合しているC○基とアミド
結合を形威し得るアミノ酸残基を示し、該アミノ酸残基
上に存在するカルボキシル基は低級アルコキシカルボニ
ル基、フェニル低級アルコキシカルボニル基、置換基と
して低級アルコキシカルボニル基を有することのある1
、−ピロリジニルカルボニル基又はカルバモイル基に変
換されていてもよい。〕上記反応工程式−3に示す方法
によれば、化合物(1c)と化合物(6)とを反応させ
ることにより、化合物(1d)を収得できる。上記化合
物(1c)と化合物(6)との反応は、前記反応工程式
−1に示した化合物(2)と化合物(3)との反応と同
様にして行なうことができる。
また、化合物(1d)の加水分解反応は、後記6 反応工程式−4に示す化合物(1e)の加水分解反応と
同様にして実施することができる。
〈反応工程式−4〕 (1e ) 〔式中R1、R2、R4、R5及 イl′I)鎖の1,
2位の結合は前記に同じ。RIOは低級アルキル基を示
す。〕 上記反応工程式−4によれば、化合物(1c)の、1−
ステル化反応により、化合物(1e)を収得でき、また
逆に化合物(1e)の加水分解反応により化合物(1c
)を収得できる。
上記化合物(1c)のエステル化反応は、通常の方法に
より実施できる。該方法としては、例えば■適当な溶媒
中、脱水剤の存在下に行なう方法、■適当な溶媒中、酸
又は塩基性化合物の存在下に行なう方法等を例示できる
上記■の方法において、使用される溶媒としては、例え
ばジクロロメタン、クロロホルム、ジクロロエタン、四
塩化炭素等のハロゲン化炭化水素類、ベンゼン、トルエ
ン、キシレン等の芳香族炭化水素類、ジエチルエーテル
、テトラヒドロフラン、ジオキサン、エチレングリコー
ルモノメチルエーテル、ジメトキシエタン等のエーテル
類、DMFXDMSO,HMPAXN、N−ジメチルア
ミノピリジン等の非プロトン性極性溶媒等を例示できる
。また脱水剤としては、例えばジシクロへキシルカルボ
ジイミド、カルボニルジイミダゾール等を例示できる。
化合物(1c)に対する化合物(7)の使用量は、通常
少なくとも等モル、好ましくは等モル−1,5倍モルと
するのがよい。
脱水剤の使用−量は、化合物(IC)に対して、通常少
なくとも等モル、好ましくは等モル−1,5倍モルとす
るのがよい。反応は、一般に室温〜約150°C1好ま
しくは室温〜約100℃にて、約1〜15時間を要して
実施される。
■の方法において、使用される酸としては、例えば塩酸
ガス、硫酸、リン酸、ポリI“ン酸、三フッ化ホウ素、
過塩素酸等の無機酸、トリフルオロ酢酸、トリフルオロ
メタンスルホン酸、ナフタレンスルホン酸、p−トルエ
ンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸、エタンスルホン酸
等の有機酸、トリクロロメタンスルホン酸無水物、トリ
フルオロメタンスルホン酸無水物等の酸無水物、チオニ
ルクロライド、アセトンジメチルアセタール等を例示で
きる。更に酸性イオン交換樹脂も上記酸として使用する
ことができる。また塩基性化合物とし9 ては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリ
ウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム、炭酸銀等の
無機塩基、ナトリウムメチラート、ナトリウムエチラー
ト等のアルコラード類等を例示できる。反応は無溶媒で
も行なうことができるが、前記のに示した各種の溶媒と
同様の溶媒を用いて、有利に実施できる。更に本反応は
、無水塩化カルシウム、無水硫酸銅、無水硫酸カルシウ
ム、五酸化リン等の乾燥剤を使用することにより、より
有利に進行させ得る。化合物(7)は化合物(1c)に
対して、無溶媒系での反応の際には、通常大過態量用い
るのがよく、溶媒系での反応の際には、通常約1〜5倍
モル量、好ましくは約1〜2倍モル量とするのが適当で
ある。反応は通常約−20℃〜200℃、好ましくは約
O〜150℃程度にて、約1〜20時間で終了する。
また化合物(1e)の加水分解反応は、通常の方法に従
い、例えば塩酸、臭化水素酸等のハロゲ0 ン化水素酸、硫酸、リン酸等の鉱酸類、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム等のアルカリ金属水酸化物、炭酸ナ
トリウム、炭酸カリウム、炭酸水素ナトリウム等のアル
カリ金属水酸化物又は炭酸水素塩等の加水分解触媒の存
在下に、適当な溶媒中で又は無溶媒中で行なわれる。用
いられる溶媒としては、例えば水、メタノール、エタノ
ール等のアルコール類、ジエチルエーテル、テトラヒド
ロフロラン、ジオキサン等のエーテル類、之等の混合溶
媒等を例示できる。反応は、通常約50℃〜150℃、
好ましくは約70〜100℃にて、約1〜50時間で終
了する。
〈反応工程式−5〉 (11) (1g) 〔式中R1、R2、R3、R4及びR5は前記に同じ。
〕 上記反応工程式−4によれば、化合物(1f)の脱水素
化反応により、化合物(1g)を収得できる。
該脱水素反応は、通常の方法により適当な溶媒中、酸化
剤を用いて実施できる。ここで酸化剤としては、例えば
2.3−ジクロロ−5,6−ジシアツベンゾキノン、ク
ロラニル(2,3,5,6−チトラクロロベンゾキノン
)等のベンゾキノン類、N−ブロモコハク酸イミド、N
−クロロコハク酸イミド、臭素等のハロゲン化剤、二酸
化セレン、パラジウム炭素、パラジウム黒、酸化バラジ
ラム、ラネーニッケル等の水素化触媒、硫黄、四節酸鉛
等を使用することができる。酸化剤の使用量は、特に限
定されず広い範囲から適宜決定できるが、通常原料化合
物(11)に対して約1〜5倍モル量、好ましくは約1
〜2倍モル量とするのが適当である。水素化触媒は、通
常の触媒量で利用できる。溶媒としては、例えばジオキ
サン、テトラヒドロフラン、メトキシエタノール、ジメ
トキシエタン等のエーテル類、ベンゼン、トルエン、キ
シレン、クメン等の芳香族炭化水素類、ジクロロメタン
、ジクロロエタン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロ
ゲン化炭化水素類、ブタノール、アミルアルコール、ヘ
キサノール等のアルコール類、酢酸等の極性プロトン溶
媒、DMF。
DMSO,HMPA等の極性非プロトン溶媒類等を使用
できる。反応は通常的−20〜300’C。
好ましくは約−20〜200℃にて実施され、般に約1
〜40時間で終了する。
3 尚、上記反応条件下において、化合物(if)のR1基
が水素原子の場合には、脱水素反応が起こらずに、化合
物(11)のR1基がテトラヒドロフリル化された化合
物が得られることもあるが、この化合物は容易に反応系
内より分離できる。
〈反応工程式−6〉 (lh ) (li ) 〔式中R2 R3、 4 5 X及び側鎖の1゜ 4 2位の結合は前記に同じ。R1は低級アルキル基、低級
アルケニル基、フェニル低級アルキル基、低級アルコキ
シカルボニル基、低級アルコキシカルボニル低級アルキ
ル基、カルボキシ低級アルキル基または低級アルカノイ
ル基を示す。〕 上記反応工程式−6に示す方法によれば、化合物(1h
)と化合物(8)とを反応させることにより化合物(1
1)を収得できる。
この反応は、塩基性化合物の存在下に、適当な溶媒中で
実施することができる。塩基性化合物としては、例えば
炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、水素化ナトリウム、カリウム、ナトリウ
ム、ナトリウムアミド、カリウムアミド等の無機塩基、
トリエチルアミン、ジイソプロピルエチルアミン、ジメ
チルアミノピリジン等の有機塩基等を例示できる。溶媒
としては、例えば水、ジオキサン、ジエチレングリコー
ルジメチルエーテル等のエーテル類、ベンゼン、トルエ
ン、キシレン等の芳香族炭化水素類、ジクロロメタン、
ジクロロエタン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲ
ン化炭化水素類、DMF。
DMSO、HMPA等の極性非プロトン溶媒類、アセト
ン、アセトニトリル、之等の混合溶媒等を使用できる。
化合物(1h)と化合物(8)との使用割合は、特に限
定はなく適宜選択できるが、通常前者に対して後者を少
なくとも約等モル以上、好ましくは等モル−2倍モル程
度とするのがよい。
反応は通常約O〜70’C,好ましくは約00C〜室温
付近の温度条件下に実施され、一般に約0. 5〜12
時間で終了する。
尚、上記反応条件下において、化合物(1h)のR4基
が水素原子の場合には、インドール骨格の1位と側鎖ア
ミンとが同時に化合物(8)と反応した化合物が得られ
ることがあるが、該化合物は容易に反応系内より分離可
能である。
また、Rl /が低級アルカノイル基又は低級アルコキ
シカルボニル基である化合物(11)は、上記の他に、
例えば化合物(1h)に無水酢酸等の無水低級アルカル
酸又はジーtert−ブチルジカーボネート等のジ低級
アルキルジカーボネート等を、ジメチルアミノピリジン
、ピリジン等の塩基性化合物の存在下に、通常室温〜1
50℃程度の温度で、5〜80時間程度反応させること
によっても、製造することができる。
前記反応工程式−1に示した方法において、出発原料と
して用いられる化合物(2)は、新規化合物を包含して
おり、かかる化合物(2)は、例えば下記反応工程式−
7及び−8に示す方法により製造することができる。
7 〈反応工程式 (2 ) (2 ) (2 ) く反応工程式−8〉 〔反応工程式−7及び−8に示される各式中R1及びR
2は前記に同じ。R11は水酸基又は低級アルコキシ基
を示す。R12はフェニル基を示す。
R13は水素原子又は低級アルキル基を示す。
R14は低級アルキル基を示す。Aは低級アルキレン基
を示す。外は0又は王を示す。但し基る炭素数は各々6
を越えないものとする。〕上記反応工程式−7に示す方
法によれば、化合物(2a)と化合物(9)とを反応さ
せて化合物(2b)を得、次いで該化合物(2b)を脱
水素反応させることにより化合物(2C)を誘導できる
上記化合物(2a)と化合物(9)との反応は、適当な
還元剤の存在下、無溶媒又は適当な溶媒中、脱水剤の存
在下又は無存在下に行なわれる。ここで使用される溶媒
としては、例えばメタノール、エタノール、イソプロパ
ツール等のアルコール類、テトラヒドロフラン、ジエチ
ルエーテル、グライム、ジグライム等のエーテル類、之
等の混合溶媒等を例示できる。使用される脱水剤として
は、前記反応工程式−1の(ニ)に示す方法、即ちカル
ボン酸ハライドに化合物(2)を反応させる方法におい
て例示したと同様の塩基性化合物をいずれも例示するこ
とができる。また用いられる還元剤としては、通常の各
種のものを例示できるが、好ましくは水素化還元剤が好
適に利用できる。この水素化還元剤としては、例えば水
素化アルミニウムリチウム、水素化ホウ素ナトリウム、
水素化シアノホウ素ナトリウム、ジボラン等を例示でき
る。
その使用量は、通常化合物(2a)に対して約0.1倍
モル〜10倍モルの範囲とするのがよい。
化合物(9)の使用量は、化合物(2a)に対して少な
くとも等モル、好ましくは等モル−約7倍モル量とする
のがよい。反応は、通常的−60°C1 〜50℃、好ましくは約−30’C〜室温の温度条件に
て、約1.0分間〜約1−0時間で行なうことができる
。なお、還元剤として水素化アルミニウムリチウムやジ
ボラン等を用いる場合には、溶媒として無水のジエチル
エーテル、テトラヒドロフラン、ジグライム、之等の混
合溶媒等の無水系溶媒を用いるのが好適である。
かくして得られる化合物(2b)の脱水素反応は、前記
反応工程式−5に示す化合物(1g)の脱水素反応と同
様にして行なうことができ、これにより化合物(2c)
を収得できる。
また、反応工程式−8に示す方法によれば、上記反応工
程式−7で得られる化合物(2b)と化合物(10)と
の反応により、化合物(2d)を得、該化合物(2d)
から化合物(2e)を経て化合物(2f)を製造できる
上記化合物(2b)と化合物(1o)との反応は、前記
反応工程式−7に示す化合物(2a)と2 化合物(9)との反応と同様にして行なうことができ、
さらに反応系内には酢酸やギ酸等の酸を添加することも
できる。
上記で得られる化合物(2d)を化合物(2e)に導く
反応は、適当な溶媒、例えば水、メタノール、エタノー
ル、イソプロピノール等の低級アルコール類、ジオキサ
ン、テトラヒドロフラン等のエーテル類、酢酸等や之等
の混合溶媒中で、白金、パラジウム−炭素、パラジウム
−黒等の接触還元触媒の存在下に、約0〜100°C付
近にて、水素圧約1〜10気圧で、約0. 5〜30時
間を要して実施することができる。また、該反応は、系
内に塩酸、臭化水素酸等の鉱酸を添加することにより、
より有利に進行する。
かくして、得られる化合物(2d)からの化合物(2e
)の製造は、前記反応工程式−5に示す化合物(1g)
の脱水素反応と同様にして、同様の条件下に行なうこと
ができる。
また、上記化合物(2a)〜化合物(21)は、前記反
応工程式−4に示したと同様の反応により、その側鎖の
COR”基を、カルボキシル基と低級アルコキシカルボ
ニル基とにそれぞれ相互変換させることができる。
更に、化合物(2a)〜化合物(2e)の内、R1が水
素原子であるものは、前記反応工程式−6に示した化合
物(1h)と化合物(8)との反応と同様にして、対応
するR1が低級アルキル基、低級アルケニル基、フェニ
ル低級アルキル基又は低級アルカノイル基に変換するこ
とができる。
かくして、上記反応工程式−7及び−8により得られる
化合物(2b)〜化合物(2])は、本発明に用いる有
効成分化合物(1)の合成中間体として有用であること
は勿論のこと、之等各化合物自体、パップレシン拮抗作
用を有しており、本発明の有効成分化合物と同様にパッ
プレシン拮抗剤として有用である。
また本発明に用いる有効成分化合物(1)は、以下に示
す各反応工程式に示す方法によっても製造することがで
きる。
〈反応工程式−9〉 5 〔式中R1、R2、R4及びR5は前記に同じ。
R15は低級アルキル基を示す。R16及びR17はそ
れぞれ低級アルコキシ基を示す。〕 化合物(11)と化合物(12)との反応は、適当な溶
媒中、リチウム ジイソプロピルアミド等の塩基性化合
物の存在下に行なうことができる。
ここで使用される溶媒としては、例えばTHF。
ジエチルエーテル、ジメトキシエタン等のエーテル類を
例示できる。化合物(12)の使用量は、通常化合物(
11)に対して少なくとも等モル量、好ましくは等モル
量〜約2倍モル量程度とされるのがよい。反応は、通常
−80〜50°C程度、好ましくは一80°C〜室温付
近の温度下に、約1〜5時間を要して行なわれる。
また化合物(li)の加水分解反応は、前記化合物(1
e)の加水分解反応と同様の条件下に行なわれる。
上記各反応工程式により得られる本発明の有効6 成分化合物(1)において、R4が水素原子である化合
物は、これを原料として、前記した化合物(1h)と化
合物(8)との反応と同様にして、該原料化合物にR4
’X(R4’は低級アルキル基又はフェニル低級アルキ
ル基を示す。Xは前記に同じ。)を反応させることによ
り、対応するR4として低級アルキル基又はフェニル低
級アルキル基を有する所望化合物を誘導することができ
る。
また、R1が低級アルコキシカルボニル基である化合物
(1)は、これを原料として、ギ酸中、通常0〜100
℃、好ましくは0〜70℃付近の温度で、1〜30時間
反応させることにより、対応するR1が水素原子である
所望化合物(1)に導くことができる。
更に、化合物(1j)の加水分解反応において、R1が
低級アルコキシカルボニル基又は低級アルコキシカルボ
ニル低級アルキル基である化合物を用いる場合は、該化
合物の上記R1基も同時に加水分解されて、R1が水素
原子又はカルボキシ低級アルキル基である化合物(1k
)が得られる場合があるが、該化合物は容易に反応系内
より分離することができる。
〈反応工程式−10> (13) (14) (16) (16) (18) (2g ) 9 (2h) 〔式中R1、R2、X及びR4は前記に同じ。
18  19  20  21 R、R、R、R及びR22はそれぞれ低級アルキル基を
示す。R23は低級アルカノイル基を示す。〕 化合物(王3)から化合物(14)を導く反応は、例え
ば下記2種の方法により実施できる。
■ 化合物(13)と 8 (R及びR19は上記に同じ)及び ホルムアルデヒドとを、マンニッヒ反応させる。
0 ■ 化合物(13)と ■8 (R及びR19は上記に同じ) とを反応させる。
上記■の方法は、酸の存在下、適当な溶媒中で行なわれ
る。溶媒としては、マンニッヒ反応に通常使用されるも
のであれば、いずれでも使用可能であるが、例えば水、
メタノール、エタノール、イソプロパツール等のアルコ
ール類、酢酸、プロピオン酸等のアルカン酸類、無水酢
酸等の酸無水物、アセトン、DMF等の極性溶媒等、及
び之等の混合溶媒等を例示できる。また使用される酸と
しては、塩酸、臭化水素酸等の鉱酸や酢酸等の有機酸を
例示できる。ホルムアルデヒドとしては、通常約20〜
40重量%ホルムアルデヒドを含む水溶液、三量体、ポ
リ重合体(パラネル18アルデヒド)等を使用できる。
化合物(19)の使用量は、化合物(13)に対して少
なくとも等モル量、好ましくは等モル−2倍モル量程度
とするのがよい。ホルムアルデヒドの使用量は、化合物
(13)に対して少なくとも等モル量、一般には大過剰
量とするのがよい。
反応は、通常O〜200℃程度、好ましくは室温〜15
0’C付近の温度条件下に好適に進行し、般に0. 5
〜15時間程時間綿了する。
上記■の方法は、酸の存在下、適当な溶媒中で又は無溶
媒下で実施できる。使用される酸としては、塩酸、臭化
水素酸、硫酸等の鉱酸や酢酸、無水酢酸等の有機酸を例
示でき、特に無水酢酸が好ましい。また溶媒としては、
前記のに示したものと同様のものを使用できる。
化合物(19a )の使用量は、化合物(13)に対し
て少なくとも等モル量、好ましくは等モル−5倍モル量
程度使用するのがよい。反応は、通常0〜i 50 ’
C程度、好ましくは室温〜」−〇〇°C付近の温度条件
下に進行し、一般に0.5〜5時間程度で終了する。
化合物(14)と化合物(15)との反応は、適当な溶
媒中で実施できる。ここで使用される溶媒としては、前
記反応工程式−1に示した方法における(二)のカルボ
ン酸ハライドに化合物(2)を反応させる方法に例示し
たものと同様のものを使用できる。該反応は、通常0〜
100℃程度、好ましくは室温付近の温度条件下に、1
〜10時間程度を要して行なわれる。
化合物(↑5)の使用量は、化合物(14)に対して少
なくとも等モル量、好ましくは等モル量〜1.5倍モル
量程度とするのがよい。
化合物(16)と化合物(17)との反応は、適当な溶
媒中、塩基性化合物の存在下に行ない得る。ここで使用
される溶媒及び塩基性化合物としては、前記反応工程式
−1に示した方法における(二)のカルボッ酸ハライド
に化合物(2)を反3 応させる際に例示したものと同様のものをいずれも使用
できる。
化合物(17)の使用量は、化合物(16)に対して少
なくとも等モル量、好ましくは等モル量〜2倍モル量程
度とするのがよい。該反応は、通常O〜150°C程度
、好ましくは0〜100’C付近の温度条件下に、1〜
20時間程度を要して行なわれる。
化合物(18)の加水分解反応は、前記化合物(1e)
の加水分解反応と同様の条件下に行なうことができる。
化合物(2g)を化合物(2b)に導く反応は、前記化
合物(1f)を化合物(1g)に導く反応と同様の条件
下に実施することができる。
前記反応工程式−9において、原料として用いられる化
合物(12)は、例えば下記反応工程式11に示す方法
により製造できる。
4 く反応工程式−11〉 (20) 5 (12) 〔式中R4、R5、R15、R16及びR17は前記に
同じ。R24は低級アルコキシ基を示す。〕化合物(1
9)のハロゲン化反応は、適当な溶媒中、ハロゲン化剤
を用いて行なわれる。ここでハロゲン化剤としては、例
えば臭化水素酸、塩酸等のハロゲン化水素酸、臭素、塩
素等のハロゲン分子又は−塩化ヨウ素、スルフリルクロ
ライド、N−ブロムコハク酸イミド、N−クロルコハク
酸イミド等のN−ハロゲノコハク酸イミド、ジオキサン
−臭素コンプレックス等のハロゲン化剤を例示できる。
之等ハロゲン化剤の使用量は、通常化合物(20)に対
して少なくとも等モル量、好ましくは等モル量〜2倍モ
ル量程度とするのがよい。
また溶媒としては、例えばジクロロメタン、ジクロロエ
タン、クロロホルム、四塩化炭素等のハロゲン化炭化水
素類、酢酸、プロピオン酸等のアルカン酸類、水等を例
示できる。該反応において、反応温度は通常O′C〜反
応溶媒の沸点範囲、好ましくは約O〜120℃程度の範
囲とするのがよく、通常0. 5〜10時間程度で反応
は終了する。また上記反応・は、可視光の波長の光を照
射することにより、有利に進行する。
かくして得られる化合物(21)は、通常反応系内より
分離することなく、引続く反応に利用できるが、勿論分
離してもよい。
化合物(21)と化合物(22)との反応は、適当な溶
媒中で実施できる。ここで使用される溶媒としては、前
記反応工程式−1に示した方法における(二)のカルボ
ン酸ハライドに化合物(2)を反応させる際に利用した
ものと同様のものを例示できる。
化合物(22)の使用量は、化合物(21)の原料であ
る化合物(20)に対して通常少なくとも等モル量、好
ましくは等モル−2倍モル量程度とするのがよく、該反
応は、通常O〜100℃程度、好ましくはO〜70’C
付近の温度条件下に、1〜15時間程度を要して行なわ
れる。
更に上記反応工程式−11において、原料化合物として
用いられる化合物(20)は、例えば下記反応工程式−
12に示す方法により製造するこ7 とができる。
〈反応工程式 (23) (3) %式% (20) (20) 〔式中R4、R8、R9、R15及びxは前記に同じ。
〕 化合物(23)と化合物(3)との反応は、前記反応工
程式−1に示した化合物(2)と化合物(3)との反応
と同様の条件下に実施できる。
8 また、化合物(23)と化合物(4)との反応は、前記
反応工程式−2に示した化合物(2)と化合物(4)と
の反応と同様の条件下に実施できる。
なお、本発明の有効成分化合物(1)において、R3が
、該R3の結合しているC○基とアミド結合を形成し得
るアミノ酸残基を示し、且つ該アミノ酸残基上に存在す
るカルボキシル基が低級アルコキシカルボニル基である
場合には、該化合物を前記反応工程式−4に示した化合
物(1e)の加水分解反応と同様の加水分解反応に供す
ることにより、上記低級アルコキシカルボニル基を遊離
のカルボキシル基に変換することができる。
また、上記アミノ酸残基上に存在するカルボキシル基が
置換基として低級アルコキシカルボニル基を有すること
のある1−ピロリジニルカルボニノし′1である本発明
の有効成分化合物(1)は、対応するアミノ酸残基上に
カルボキシル基を有する化合物と、置換基として低級ア
ルコキシカルボニル基を有することのある1−ピロリジ
ンとを、前記反応工程式−1に示した化合物(2)と化
合物(3)との反応と同様にして反応させることにより
製造することができる。
本発明に有効成分として用いられる化合物(1)の内、
酸性基を有する化合物は、薬理的に許容し得る塩基性化
合物と塩を形成し得る。かかる塩基性化合物としては、
例えば水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸化リチ
ウム、水酸化カルシウム等の金属水酸化物、炭酸ナトリ
ウム、炭酸水素ナトリウム等のアルカリ金属炭酸塩又は
重炭酸塩、ナトリウムメチラート、カリウムエチラート
等のアルカリ金属アルコラード等を例示することができ
る。また、本発明において有効成分とする化合物(1)
中、塩基性を有する化合物は、通常の薬理的に許容され
る酸と容易に塩を形成し得る。かかる酸としては、例え
ば硫酸、硝酸、塩酸、臭化水素酸等の無機酸、酢酸、p
−トルエンスルホン酸、エタンスルホン酸、シュウ酸、
マレイン酸、コハク酸、安息香酸等の有機酸を例示する
ことができる。之等の塩もまた遊離形態の化合物(1)
と同様に本発明に有効成分化合物として用いることがで
きる。尚、上記化合物(1)には、立体異性体、光学異
性体が包含されるが、之等も同様に有効成分化合物とし
て用いることができる。
上記各反応工程式に示される方法により得られる目的と
する化合物は、通常の分離手段により反応系内より分離
され、更に精製することができる。
この分離及び精製手段としては、例えば蒸留法、再結晶
法、カラムクロマトグラフィー、イオン交換クロマトグ
ラフィー、ゲルクロマトグラフィー親和クロマトグラフ
ィー、プレパラティブ薄層クロマトグラフィー、溶媒抽
出法等を採用することができる。
かくして得られる有効成分化合物は、バソプレ1 シン拮抗剤として有効であり、該拮抗剤は、−船釣な医
薬製剤の形態で用いられる。製剤は通常使用される充填
剤、増量剤、結合剤、付湿剤、崩壊剤、表面活性剤、滑
沢剤等の希釈剤あるいは賦形剤を用いて調製される。こ
の医薬製剤としては各種の形態が治療目的に応じて選択
でき、その代表的なものとして錠剤、乳剤、散剤、液剤
、懸濁剤、乳剤、顆粒剤、カプセル剤、重刑、注射剤(
液剤、懸濁剤等)等が挙げられる。錠剤の形態に成形す
るに際しては、担体としてこの分野で従来よりよく知ら
れている各種のものを広く使用することができる。その
例としては、例えば乳糖、白糖、塩化ナトリウム、ブド
ウ糖、尿素、デンプン、炭酸カルシウム、カオリン、結
晶セルロース、ケイ酸等の賦形剤、水、エタノール、プ
ロパツール、単シロップ、ブドウ糖液、デンプン液、ゼ
ラチン溶液、カルボキシメチルセルロース、セラック、
メチルセルロース、リン酸カリウム、ポリビニルビ2 0リドン等の結合剤、乾燥デンプン、アルギン酸ナトリ
ウム、カンテン末、ラミナラン末、炭酸水素ナトリウム
、炭酸カルシウム、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪
酸エステル類、ラウリル硫酸ナトリウム、ステアリン酸
モノグリセリド、デンプン、乳糖等の崩壊剤、白糖、ス
テアリン、カカオバター、水素添加油等の崩壊抑制剤、
第4級アンモニウム塩基、ラウリル硫酸ナトリウム等の
吸収促進剤、グリセリン、デンプン等の保湿剤、デンプ
ン、乳糖、カオリン、ベントナイト、コロイド状ケイ酸
等の吸着剤、精製タルク、ステアリン酸塩、ホウ酸末、
ポリエチレングリコール等の滑沢剤等を使用できる。さ
らに錠剤は必要に応じ通常の剤皮を施した錠剤、例えば
糖衣錠、ゼラチン被包錠、腸溶被錠、フィルムコーティ
ング錠あるいは二重錠、多層錠とすることができる。乳
剤の形態に成形するに際しては、担体としてこの分野で
従来公知のものを広く使用できる。その例としては、例
えばブドウ糖、乳糖、デンプン、カカオ脂、硬化植物油
、カオリン、タルク等の賦形剤、アラビアゴム末、トラ
ガント末、ゼラチン、エタノール等の結合剤、ラミナラ
ン、カンテン等の崩壊剤等を使用できる。重刑の形態に
成形するに際しては、担体として従来公知のものを広く
使用できる。その例としては、例えばポリエチレングリ
コール、カカオ脂、高級アルコール、高級アルコールの
エステル類、ゼラチン、半合成グリセライド等を挙げる
ことができる。カプセル剤は常法に従い通常有効成分化
合物を上記で例示した各種の担体と混合して硬質ゼラチ
ンカプセル、軟質カプセル等に充填して調製される。注
射剤として調製される場合、液剤、乳剤及び懸濁剤は殺
菌され、かつ血液と等張であるのが好ましく、これらの
形態に成形するに際しては、希釈剤としてこの分野にお
いて慣用されているものをすべて使用でき、例えば水、
エチルアルコール、マクロゴール、プロピレングリコー
ル、エトキシ化イソステアリルアルコール、ポリオキシ
化イソステアリルアルコール、ポリオキシエチレンソル
ビタン脂肪酸エステル類等を使用できる。なお、この場
合等張性の溶液を調製するに充分な量の食塩、ブドウ糖
あるいはグリセリンを医薬製剤中に含有せしめてもよく
、また通常の溶解補助剤、緩衝剤、無痛化剤等を添加し
てもよい。更に必要に応じて着色剤、保存剤、香料、風
味剤、甘味剤等や他の医薬品を医薬製剤中に含有させる
こともできる。
本発明のパップレシン拮抗剤中に含有されるべき有効成
分化合物の量としては、特に限定されず広範囲から適宜
選択されるが、通常製剤組成物中に約1〜70重量%、
好ましくは約5〜50重量%とするのがよい。
本発明パップレシン拮抗剤の投与方法は特に制限はなく
、各種製剤形態、患者の年齢、性別その他の条件、疾患
の程度等に応じた方法で投与され5 る。例えば錠剤、乳剤、液剤、懸濁剤、乳剤、顆粒剤及
びカプセル剤の場合には、経口投与される。
また注射剤の場合には単独で又はブドウ糖、アミノ酸等
の通常の補液と混合して静脈内投与され、更に必要に応
じて単独で筋肉内、皮肉、皮下もしくは腹腔内投与され
る。重刑の場合には直腸内投与される。
本発明パップレシン拮抗剤の投与量は、用法、患者の年
齢、性別その他の条件、疾患の程度等により適宜選択さ
れるが、通常有効成分化合物の量が、−日当り体重1k
g当り、約0.6〜50mg程度とするのが良い。また
投与単位形態の製剤中には、有効成分化合物が約1.0
〜1000mgの範囲で含有されるのが望ましい。
実  施  例 以下、本発明を更に詳細に説明するため、本発明パップ
レシン拮抗剤の製剤例を挙げ、次いで該製剤に配合され
る有効成分化合物の製造のための6 原料化合物の製造例を参考例として、また上記有効成分
化合物の製造例を実施例として挙げ、更に有効成分化合
物の試験例を挙げる。
製剤例1 メチル 2−〔N−メチル−N−(4 クロロベンゾイル)アミン〕−3 (3−インドリル)アクリレート   150gアビセ
ル(商標名、無化成社製)     40gコーンスタ
ーチ            30gステアリン酸マグ
ネシウム        2gヒドロキシプロピルメチ
ルセルロース  10gポリエチレングリコール−60
003gヒ  マ  シ  油           
          40gエ  タ  ノ  −  
ル                  40g本発明
有効有効化合物、アビセル、コーンスターチ及びステア
リン酸マグネシウムを混合研磨後、糖衣R10mmのキ
ネで打錠する。得られた錠剤をヒドロキシプロピルメチ
ルセルロース、ポリエチレングリコール−6000、ヒ
マシ油及びエタノールからなるフィルムコーティング剤
で被覆を行ない、フィルムコーティング錠を製造する。
製剤例2 メチル 2−〔N−メチル−N−(4 ブロモベンゾイル)アミノ〕−3− (3−インドリル)アクリレート  150gり  エ
  ン  酸                   
1.0gラクトース            33.5
gリン酸二カルシウム       70.0gプルロ
ニックF−68      30.ogラウリル硫酸ナ
トリウム     15.0gポリビニルピロリドン 
      15.0gポリエチレングリコール (カルボワックス1500)      4.5gポリ
エチレングリコール (カルボワックス6000)     45.0gコー
ンスターチ         30. 0g乾燥ステア
リン酸ナトリウム    3.og乾燥ステアリン酸マ
グネシウム   3.0gエ タ ノ − ル    
      適  量水発明有効成分化合物、クエン酸
、ラクトース、リン酸二カルシウム、プルロニックF−
68及びラウリル硫酸ナトリウムを混合する。
上記混合物をNo、60スクリーンでふるい、ポリビニ
ルピロリドン、カルボワックス1500及び同6000
を含むアルコール製溶液で湿式粒状化する。必要に応じ
てアルコールを添加して粉末をペースト状塊にする。コ
ーンスターチを添加し、均一な粒子かけいせいされるま
で混合を続ける。
混合物をNo、10スクリーンを通過させ、トレイに入
れ、100℃のオーブンで12〜14時間乾燥する。乾
燥粒子をNo、16スクリーンでふるい、乾燥ラウリル
硫酸ナトリウム及び乾燥ステアリン酸マグネシウムを加
えて混合し、打錠機で所望の形状に圧縮する。
9 上記の芯部をワニスで処理し、タルクを散布し、湿気の
吸収を防止する。芯部の周囲に下塗り層を被覆する。内
服用のために充分な回数のワニス被覆を行なう。錠剤を
完全に丸く且つ平滑にするために更に下塗り層及び平滑
被覆が適用される。所望の色合がえられるまで着色被覆
を行なう。乾燥後、被覆錠剤を磨いて均一な光沢の錠剤
にする。
製剤例3 2−〔N−メチル−N−(4−クロロ ベンゾイル)アミノ)−3−(3−イ ンドリル)アクリル(N−イソプロピ ル)アミド            5gポリエチレン
グリコール (分子量:4000)        0.3g塩化ナ
トリウム          0.9gポリオキシエチ
レン−ソルビタン モノオレエート           0.4gメタ重
亜硫酸ナトリウム      O,Ig0 メチル−パラベン         0.18gプロピ
ル−パラベン        0. 02g注射用蒸留
水          10.Or/上記パラベン類、
メタ重亜硫酸ナトリウム及び塩化ナトリウムを撹拌しな
がら80℃で上記の約半量の蒸留水に溶解させる。得ら
れた溶液を40℃まで冷却し、本発明の有効成分化合物
、次いでポリエチレングリコール及びポリオキシエチレ
ンソルビタンモノオレエートを、上記溶液中に溶解させ
る。次にその溶液に注射用蒸留水を加えて最終の容量に
調製し、適当なフィルターペーパーを用いて滅菌濾過す
ることにより滅菌して、注射剤を調製する。
参考例1 メチル 1,1リプトフアネート・塩酸塩51、ogの
メタノール溶液60011に、トリエチルアミン33.
51111及びベンズアルデヒド24.5z/を加え、
更にOoCにて、水素化ホウ素ナトリウム19gを30
分間を要して加え、5時間撹拌した。反応液を酢酸によ
りpH7とした後、減圧下に溶媒を留去した。得られた
残渣をジエチルエーテルに溶解させ、10%炭酸ナトリ
ウム水溶液、水及び飽和食塩水で順次洗浄後、無水硫酸
マグネシウム上で乾燥した。ジエチルエーテルを一部留
去し、n−ヘキサンを加えて結晶化させ、ジエチルエー
テル−n−ヘキサンより再結晶して、メチル Na−ベ
ンジル−L−)リプトファネート57.3gを得た。
融点:107.5〜109°C 性 状:無色針状結晶 NMR(CD CA! 3 )δ: 3、 05−3. 30 (2H,m)3、 62 (
3H,s ) 3、 60−3..71 (2H,oyerlap )
3.82 (IH,d、J=13.2H2)6.97 
(IH,d、J=2.IH2)7、 01−7. 32
  (8H,overlap )7. 56  (IH
,d、  J−7,5H2)8、 16  (LH,b
rs  ) 参考例2 メチル Nct−ベンジルトリプトファネート24.6
gのメタノール溶液400zlに、37%ホルマリン3
271及び水素化シアノホウ素ナトリウム3.5gを加
え、室温にて15分間撹拌した。
酢酸を加えてpH7とした後、更に1時間撹拌し、減圧
下に溶媒を留去し、得られた残渣をジエチルエーテルに
溶解させ、10%炭酸ナトリウム水溶液、水及び飽和食
塩水で順次洗浄後、無水硫酸マグネシウム上で乾燥した
。減圧下に濃縮して、メチル N。−ベンジル−Na−
メチルトリプトファネート28.5gを得た。
参考例3 メチル Na−ベンジル−Na−メチルトリプトファネ
ート28.5gをIN塩酸−メタノール3 溶液50C)rA’に溶解し、]−]〇%パラジウムー
炭素28gを加え、水素気流中、室温にて1日接触還元
反応を行なわせた。反応終了後、触媒を炉去し、溶媒を
留去した。得られた残渣をアルミナ及びシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィー(溶出液;クロロホルム−メタノ
ール)にて精製後、濃塩酸−メタノールにて塩酸塩とし
、メタノール−ジエチルエーテルより再結晶して、メチ
ル Na−メチルトリプトファネート9gを得た。
融点:164〜167°C 性 状:無色針状結晶 NMR(CD CII 3 )δ: 2、 37 (3H,s ) 3、 12 (IH,dd、  J=1−4. 3H2
7.3Hz) 3、 20 (IH,dd、  J=14. 3H2。
7.3H2) 3、 57 (LH,l 、  J=7. 3H2)4 3、 66  (3H,s  ) 7、 04  (IH,d、  J=2. 4H2)7
、 12  (LH,t 、  J−8,1,H2)7
、 19  (IH,l、  J=8.  IH2)7
、 35  (LH,d、  J=8. 1H2)7、
 60  (IH,l、  J=8. 1H2)8、 
25  (IH,brs ) 参考例4 50%ジメチルアミン8.↓2gを0℃に冷却し、これ
に撹拌しながら酢酸12gを徐々に加え、更に0℃に冷
やした37%ホルマリン溶液6.96gをゆっくり加え
た。この溶液を5−クロロインドール13g中に室温で
加え、時々撹拌して溶液を得た。このものを室温で一夜
撹拌した後、水酸化ナトリウム12gの水溶液86y#
中に注いだ。得られる固形物を濾過した後、水洗、乾燥
(P20s)L、メタノールより再結晶して、5−クロ
ログラミン9.01gを得た。
融点:143〜144°C 性 状:無色板状晶 参考例5 適当な出発原料を使用し、参考例4と同様にして、5−
ブロモグラミンを得た。
融点:150〜151°C (メタノールより再結晶) 性 状:無色板状晶 参考例6 5−メトキシグラミン4.97gを乾燥エタノール20
yt(lに加え、室温、アルゴン気流下、撹拌して溶液
を得、これにヨードメタン1.68+1を加え、6時間
撹拌した。反応混合物を0°Cに冷却し、濾過して固形
物を得、ジエチルエーテルで洗浄し、乾燥(P20s)
して、5−メトキシグラミン・メチオダイド7.69g
を得た。
IR(ヌジョール) cm”  : 3260.1622.1581.1252、1220.
1067.1030.948.803 NMR(DMS Od a )  δ:2.88.3.
05.3.13(計9H。
各5) 3180.3.82(計3H,各8) 4.67.4.81(計2H,各8) 6.83  (LH,dd、  J=8.7H2゜2、
 IHx) 7.38  (IH,d、J=8.7H2)7.43 
 (IH,d 、J=2.1H2)7.62  (d、
J=2.6H2) 7.68  (d 、J−2,6H2)11、 50 
 (IH,broad )参考例7 参考例6と同様にして、適当な出発原料を用いて、以下
の化合物を得た。
o5−クロログラミン・メチオダイド 7 IR(ヌジョール) cm’  : 3275.1568.1535.1110.1050.
947.892.880.863、92 NMR(DMSO−d a )  δ:2.93.3.
12.3.22(計9H。
各S) 4.76.4. 86 (g+2H,各S)7、 15
  (LH,dj、  J=8. 5H2。
2、 IHx) 7.48  (IH,dd、  J=8.5Hx 。
2.1H2) 7.72  (IH,d、  J=3.0Hz)7.9
8  (d、J=2.1H2) 8.01 (d、  J=2.IHx)11、 73 
 (LH,btoad )05−ブロモグラミン・メチ
オダイド IR(ヌジョール) cm−’  : 8 3250.1565.1536.1110.1048.
975.946.882.812.792.759 NMR(DMSO−d  e )  δ:2.88.3
.06.3.15(計9H。
各S) 4.69.4.80(計2H,各S) 7、 29  (LH,dt、  J=8. 5H2゜
2.1Hz) 7、 46  (LH,dd、  J=8. 5Hx 
2、1Hz) 7、 73  (d、  J=2. 6Hx)7、 7
7  (d、  J=2. 6Hり8.10  (d、
  J=1.7Hz)8、 16  (d、  J=1
. 7Hz)11、 82  (IH,broad )
参考例8 5−メトキシグラミン・メチオダイド2.5g。
ジエチル (N−アセチル−N−メチル)アミノマロネ
ート2.83g及び水酸化ナトリウム粉末145mgを
、乾燥トルエン1.oxll中に加え、室温で6時間還
流撹拌した。反応混合物を冷却した後、酢酸エチルで2
回抽出し、食塩水、IN  HCI。
食塩水で順次洗浄後、乾燥(Na2S04)し、減圧下
に濃縮して、油状物を得た。
このものをカラムクロマトグラフィー(フコ−C−20
0ゲル、300 g、溶出液;クロロホルム:メタノー
ル−200:1)で精製し、得られる結晶をメタノール
から再結晶して、エチル 2(N−アセチル−N−メチ
ル)アミノ−2−カルボエトキシ−3−(5−メトキシ
インドリル)プロピオネ−)1.90gを得た。
融点=128°C 性 状:無色立方体状晶 参考例9 メチルグリシネート・ハイドロクロライド25、l1g
をアルゴン気流下に乾燥ジクロロメタン500z/中に
懸濁させ、OoCに冷却後、乾燥トリエチルアミン92
.Ozlを加えて30分間撹拌した。次いでp−ブロモ
ベンゾイルクロライド48.3gを4〜5回に分けて加
えた後、室温で4時間撹拌した。反応混合物に水を加え
、水、IN  HCl2.水、N a HC03水、水
の順で洗浄し、乾燥(N、、a 2 S 04 ) L
、減圧下に濃縮して結晶を得た。
このものをカラムクロマトグラフィー(フコ−C−20
0ゲル、1. 1kg、溶出液;クロロホルム:アセト
ン−100:1)で精製し、得られる結晶をクロロホル
ム−ヘキサンから再結晶して、メチル N−p−ブロモ
ベンゾイルグリシネート53.63gを得た。
IR(ヌジョール) cm’ : 3280.3095.1748.1642.1595.
1562.1553.1208、1 1014.852.766 NMR(CD C123)  δ: 3、 81  (3H,s ) 4.23  (2H,d、J−5,IN2 )6、 8
0  (LH,broad )7.57  (2H,d
 、J−8,8Hz )7.69  (2H,d 、J
−8,8H2)参考例10 上記参考例9に記載のメチル N−p−ブロモベンゾイ
ルグリシネートの合成法に従って、メチル N−メチル
グリシネート・ハイドロクロライF25.Og、 乾燥
ジ’7ooメタン500−zl、 乾燥トリエチルアミ
ン82.4z#及びp−ブロモベンゾイルクロライド4
3.23gを反応させて、油状物を得、これをカラムク
ロマトグラフィー(フコ−C−200ゲル、1.1kg
、溶出液:クロロホルム:アセトン−200:1)で精
製して、メチル N−p−ブロモベンゾイル−N−メチ
ル2 グリシネート48.85gを得た。
IRに−ト)  cm−’  : 1744.1637.1591.1399.1213.
1076.1012.838、6O NMR(CDCA’3)δ(50°C):3.05 (
3H,s ) 3.77 (3H,s ) 4、 22 (2H,broad ) 7.37 (2H,d 、J=8.4H2)7.55 
(2H,d、J=8.4H2)MS (70e V) 
m /2  :288.286 (M” ) 、284
.228.226.185.183.157.155参
考例11 メチル N−p−ブロモベンゾイルグリシネ−1−’、
O,0gXN−ブロモコハク酸イミド6.54gを乾燥
四塩化炭素110.v#中に懸濁させ、窒素気流下に還
流させた。得られた混合物に500Wのサンランプにて
3時間光照射した後、室温に冷やし、濾過して固形物を
得た。このものを乾燥ジクロロメタン12011に溶か
し、トリメチルフォスファイト4.77rIをアルゴン
気流下に、撹拌しながら室温下に加え、その後−夜撹拌
した。
反応混合物を水、NaHCO3水、lNNa2S2O3
、水の順で洗浄し、乾燥(Na2S○4)し、減圧下に
濃縮して固形物を得た。
このものをカラムクロマトグラフィー(ワコー(、−2
00ゲル、1. 1kg、溶出液;クロロホルム:メタ
ノール−200:1)で精製し、得られる結晶を酢酸エ
チル−n−へキサンから再結晶して、メチル 2−(p
−ブロモベンゾイル)アミノ−2−(ジメトキシフォス
フイニル)アセテ−)]−1,1gを得た。
融点=156〜i、57.5°C 性 状:無色プリズム状晶 実施例1 メチル N。−メチルトリプトファネート1.0gを、
乾燥ジクロロメタン3(Jtllに加え、0℃、アルゴ
ン気流中、撹拌しながら、これに乾燥トリエチルアミン
1.6377’を加えた。次に3゜4.54リメトキシ
ベンゾイルクロライド901mgを徐々に加えた後、室
温にて40分間撹拌した。反応混合物に氷を加え、酢酸
エチルで2回抽出し、食塩水、1N塩酸、食塩水、炭酸
水素ナトリウム水溶液及び食塩水で順次洗浄し、硫酸ナ
トリウム上で乾燥した。溶媒を減圧濃縮し、得られた残
渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液;ク
ロロホルム:メタノール−200:1)にて精製して、
メチル Na−メチル−N。
−(3,4,54リメトキシベンゾイル)トリプトファ
ネート1.459gを得た。
IR(CDC/3.v :cm−’) 5 3475.1738.1627.1585.141■、
1238.12■5.1128NMR(CD CA’ 
3 )  δニア、32  (d、J−8,4Hz )
7、 65 (broad ) 、8. 42 (br
oad )8、 44 (broad ) 、2. 8
2 (broad s )3、 10  (broad
 s ) 3、 50  (3H,broad s )3、 63
  (3H,broad s )3.78 (3H,s
 ) 、3.84 (3H,s )3.1−3.7  
(2H,m) 4.90  (m) 、5.56  (m)6、 07
 (btoad ) 、6. 22 (broad )
6.93  (m) 、7.15  (m)MS(マス
スペクトル、70eV):m/z426 (M” ) 
、226.225.202.201.196.195.
170,152.131.130 6 実施例2〜58 適当な出発原料を用いて、実施例Iと同様にして、下記
第1表に示す各化合物を得た。
また得られた各化合物の性状(融点、NMR。
IR,MS)及び結晶形(再結晶溶媒)を第2表に示す
8 9 100 1 02 03 104 第 表  05 06 07 108 ↓O9 10 111 尚、上記第2表の性状の項における(1)〜(30)は
、次の通りである。
実施例2:性状(1) I R(CDCI!3 ) cm−’ :3475.1
741.1630,1593゜1400.1265,1
212,1071゜012 NMR(CDCA’3 )δ: 2.74.3.07.3.53−3.33.3、 81
 (3H,s ) 4、 63 (dd、  J=5.  IHx、10.
 8Hx )5、 45 (dd、  J=5.  I
H2,10,8H2)6.40 (d 、J=7.5H
2) 6.82(s) 6.91 (t、J=7.3Hz) 7、 30−7. 0.7. 41 (d、  J=7
. 9H2) 7.62 (d、J=7.3Hz) 12 8、70.8.76 M5  (70e  V) m /z:416、 41
4  (M” )、  357. 355゜202、 
201. 185. 170. 157゜155、 1
31. 130 実施例3:性状(2) I R(CDCA’ 3 ) cm−’ :3475.
1741,1627,1522゜1264.1215,
1071,101009N (CDC/3)δ: 2、 82 (s)、3. 11 (s)3.6−3.
36 (2H) 3、 80 (3H,s ) 4.76 (dd、J=3.3Hz、10.1Hz )
5.52 6.64.6. 84 (m)、7. 557.02.
7.65.8.77.8.92M5 (70e V) 
m /z  :412  (M”)、353,212,
202゜201、 182. 181. 170. 1
53゜152、 131. 130 実施例5:性状(3) I R(CDCA’3 ) cm’ :3475.17
41,1632,1536゜35O NMR(CD CA’ 3)δ: 2.78 (s)、3. 11 (s)、3゜14(S
) 3.61−3.33.3.85(S) 3.90(s) 4、 63 (dd、  J=3. 3H2,11,2
HX )5、 49 (dd、  J=5. 2H2,
10,8Hz )6.78 (1,J=7.4H2) 7、 52−6. 92 7.65 (d、J=8.0H2) 7.94.8.22.8.31 MS  (70e  V) m /z  :381  
(M”)、  322,251,202゜201.17
2,170,150.  ■43゜131.130 実施例6:性状(4) IR(CDCl2)cm−’ : 3475、  ↑739,1638.1532゜348 NMR(CD CA! 3 )δ: 2.71(S) 3.20−3.28 (m) 3、 41 (d+l、  J=10. 6H2,15
,3’Hz )3.60 (dd、J=5.3H2,1
4,3H2)3.72(s) 3.85(s) 4.15(S) 5.65(m) 6.66(m) 15 6、 9−7. 7  (m) 8.02  (d 、  J=8.2H2)8.16 
 (d 、  J=8.IR2)8、 15−8. 4
  (broad )MS  (70e V) m /
2  :381  (M”)、  322. 201.
 170゜150、 130 実施例8:性状(5) I R(CDC13) cm−’ : 3475.1742,1625.  ↑590゜126
5.1.009 NMR(CD CA! 3 )δ: 2.76(s) 3.07(S) 3.11(m) 3、 35−3. 61 (m) 3.82(s) 4.65(m) 16 5、48(m) 6.30  (d、J=7.5H2) 6.86−7、 36  (m) 7.64  (d、J=7.5H2) 8、 30  (broad ) 8、 34  (broad ) MS  (70e  V) m /2  :462 (
M” )、403,262,231゜201、 130 実施例9:性状(6) IR(CDCA’3)cm−’ : 3475.1737,1644,1603゜1400.
1112 NMR(CDCA’3 )δ: 2.98(s) 3.01(s) 3、 15 (dd、  J=10.2H2,14,6
H2)3、 33 (dd、  J=10. 2Hz、
↓5.3H2)3、 46−3. 63  (m) 3.75(s) 3.79(s) 4、 93  (dd、  J=3. 5H2,10,
2H2)5、 55  (dd、  J=5. 4H2
,10,2H2)6.02  (d、  J=15.3
H2)6.77  (d、  J=15.IR2)6、
 83−7. 63  (m) 7.70  (d、  J=15.3H2)8、 35
  (broad ) MS  (70e  V) m /z:362  (M
”)、  303. 202. 201゜131、 1
30 実施例10:性状(7) I R(CDCA73) cm−’ :3475.17
38,1610,1523゜1220.1010 58N (CD C(13)δ: 3、 07  (3H,s  ) 3. 20−3. 40  (m) 3、51  (dd、  J=5. 5Hz、15. 
3H2)3、 78  (3H,s ) 5.33  (IH,m) 6、 85−7. 55  (8H,m)8、 31 
 (LH,broad )MS  (70e  V) 
m /z  :342  (M”  )、  283.
 201. 170゜131、 130. 111 実施例11:性状(8) IR(CDCA’3 ) cm−’ :3480.17
40.1626,1600゜1089.1015.83
8 NMR(CDCI!3)δ: 2.77(s) 3.08(s) 3、 05−3. 18 (m)  19 3、 34−3. 61  (m) 3、 83  (3H,s ) 4、 65  (dd、  J−10,2HL3. 8
Hz )5.49  (dd、  J=10.6H2,
5,5H2)6、 50  (d、  J=7. 8H
z)6.86−7.38  (m) 7.64  (d、  J=7.8H2)8、 39 
 (broad ) 8、 43  (broad ) MS  (70e  V) m /z  :370  
(M” )、  311. 202. 201゜170
、 141. 139. 131. 130゜11 実施例12:性状(9) I R(CDCA’3) cm′(: 3475.3500〜2400 (broad )。
1712.1623,1595.1264゜1088.
835 2O NMR(CDC73)  δ: 2.78(s) 3.09(s) 3.04−3.20  (m) 3.33−3.60  (m) 4.68  (dd、J=11.4HL3.5Hz)5
.33  (dd、J=8.9H2,5,7H2)6.
51  (IH,d、  J=7.6H2)6.86−
7.49  (m) 7.65  (d、  J=7.6Hz)8.05  
(btoad ) 、8. 348、 39  (br
oad ) MS  (70e V) m /!  :404.40
2  (M” )、356,292゜291.256,
201,187,170゜139、 130 実施例13:性状(10) I R(CDCA’3 ) cm−’ :3490、 
1625. 1600,1230゜1092、 101
5. 838 NMR(CDCA’a)  δ: 2.60−3.17  (4H,m) 2、 99  (3H,s ) 3.32  (LH,dd、  J=14.3Hx、7
.2H2) 3.48  (IH,dd、  J=14. 3Hx 
 7.8H2) 3.55−3.90  (4H,m) 6.01  (LH,l、  J=7.5H2)6.8
0−7.37  (13H,m)7.77  (IH,
dd、J−’/、2H2,1,4Hz) 8、 27  (IH,broad )MS  (70
e  V) m /2  :502.500  (M”
)、  371,332゜331、 311. 232
. 214. 212゜210、 189. 171.
 170. 162゜161 実施例14:性状(11) I R(CDCj23) cm−’ :3480.16
24.1597,1114゜1090.1015.83
7 NMR(CD CII3 )δ: 3、 00 (3H,s ) 3.31−3.63 (IOH,m) 5、 93 (1,H,l 、  J=7. 6H2)
7、 07−7、 38 (8H,m)7、 74 (
IH,d 、  J=7. 3H2)8、 27 (I
H,broad ) MS (70e V) m /X  :427.425
 (M” )、313,312゜311.310,29
6,258,257゜256.211,210,209
,172゜171.170 23 実施例]−6=性状(12) IR(CDCA3)cm−’ : 3480.1,637,1622.  土600゜10
90.1017.838 NMR(CD CA’ 3 )δ: 2、 0−3. 4 (4H,m) 2、 22 (3H,s ) 2、 97 (3H,s ) 3、 30 (II−1,dd、  J=14. 6H
27,6H2) 3、 44 (IH,dd、  J=14. 6H27
,6Hz) 3、 3−3. 7 (4H,m) 5.95 (IH,t、J=7.6Hz )7.07’
(2H,d 、J=8.5H2)7、  31   (
2H,d  、    J=8.  5H2)7、 0
5−7. 4 (4H,m) 7、 75 (IH,d、  J=7.0H2) 24 8、 42  (LH,broad )MS  (70
e  V) m /z:440、 438  (M+ 
)、  339゜270、 269. 212. 21
0゜171、 170. 141 実施例19:性状(13) NMR(CD C123)δ: 2.77(s) 3.06(S) 3、 05−3. 20 (m) 3.25−3.65 (m) 3.75(s) 3.81(S) 4.25(m) 4.63(m) 5.42(m) 6.55  (d、J=6.7H2) 6.80−7.35 (m) 311゜ 186゜ 7.63(d) MS  (70e  V) m /Z:384 (M”
 )、325,246゜184、 144. 139 実施例20:性状(14) NMR(CDCA’3)δ: 2.78(S) 3.07(S) 3、 05−3. 20 (m) 3、 25−3. 60 (m) 3.82(S) 4.69 (d、J=5.3H2) 5、 0−5. 3 (m) 5.45(m) 5.95(m) 6、 60 (d 、  J=7. 2H2)6、 8
−7. 4 (m) 7.64 (d、J=7.5Hz) 215゜ MS  (70e  V)  m /z:412.41
0  (M”)、353,351゜241、 210.
 170. 139実施例21:性状(15) NMR(CDCA’3)δ: 2.76(S) 3.06(s) 3、 05−3. 25 (m) 3− 3 3. 6 (m) 3.82(s) 4.69(m) 5.28(S) 5.46(m) 6.54 (d、J=8.IH2) 6.8−7.4(m) 7.65 (d、J=7.5H2) 実施例29:性状(16) I R(CDCA’3 ) cm−’ :27 3470.1710. 1621. 1522゜266 NMR(CD CII 3)  δ: 3、 30  (3H,s ) 3、 74  (3H,s ) 7.49−7.24  (12H,m )7.70  
(IH,dd、  J=1.2H! 、6.6H2) 7.86  (IH,d、J=3.OHx )7.90
  (IH,s ) 9、 83  (LH,broad )MS  (70
e  V) m /X  :410  (M”)、39
3,351,229゜194、 188. 181. 
170実施例30:性状(17) IR(CDCl2)cm−’ : 3450.1703,1650.1620゜1545.
1518,1345.1259゜28 237 NMR(C,D CIt 3 )  δ :3、 37
  (3H,s  ) 3、 88  (3H,s ) 7、 23  (IH,t、  J=7. 8H2)7
、 32  (IH,!、  J=7. 5Hz)7、
 48  (IH,d 、  J=7. 8H2)7.
62  (IH,d、  J=’7.5H2)7、 7
4  (LH,d、  J=2. 8H2)7、 87
  (IH,s ) 8、 45  (2H,d 、  J=2.  OHx
 )8.89  (LH,l、  J=2.0Hx)9
、 15  (IH,broad )MS  (70e
  V) m /z:424  (M”  )、  3
65. 229. 208゜197、 188. 17
0. 160. 155実施例31:性状(18) I R(CDCA’3 ) cm−’ :3460.1
710,1642.1620゜1538、 1350.
 1263 NMR(CDCj?3)  δ: 3.33  (3H,s ) 3.81  (3H,s ) 7.20−7.34  (3H,m) 7.47  (IH,d、J=7.0H2)7.64 
 (IH,d、J=8.IHg)7.70  (IH,
dt、J=7.7H2,1,3Hz) 7.70  (IH,d、J=7.0H2)7.80 
 (IH,d 、  J=2.7H2)7.87  (
IH,s ) 8.13  (IH,dm、J=8.2H2)8.24
  (LH,t、J=1.8Hz)9、 30  (I
H,broad )MS  (70e  V) m /
z:379  (M”)、229,197,188゜1
70、 163. 160. 155. 150実施例
36:性状(19) IR(CDC13)cm−’ : 3465.1707,1645,1610゜1578.
1520,1329,1241゜1206.1010 9ON (CDCA’3)δ: 3、 24 (3H,s ) 3、 87 (3H2s ) 6.72 (LH,d、J=15.7H2)7、 21
−7. 33 (7H,m>7.56 (IH,m) 7.59 (LH,d、J=3.IH2)7.72 (
IH,d、J=15.7H2)7、 87 (IH,m
) 8.24 (IH,s ) 10、 48 (IH,broad )MS (70e
 V) m /z  : 31 360  (M” )、301,230,229゜20
6.197,188,170. 155実施例39:性
状(20) IR(CDCl2)cm−’ : 3475.1,620,1522,1413゜1267
、  王115,1090,10王5゜37 NMR(CD C13)δ: 3、 10−3. 92 (8H,m)3、 36 (
3H,s ) 6、 85 (IH,s ) 7.20 (2H,d、  T−7,r’HT□)7、
 25 (LH,l 、  J=8.  OH2)7、
 31 (LH,t 、  J−8,OHx )7.4
1 (2H,d、J=7.6Hz )7.48 (IH
,d、J=8.0H7)7、 63 (IH,d 、 
 J=8. 0T−Iz )7、 74 (IH,br
oad )  32 9、 47  (LH,broad )MS  (70
e  V) m /2  :425.423  (M”
)、337,284゜268、 243. 215. 
197. 170゜169、 155.  ■54. 
152. 139実施例43:性状(21) IR(CDC13)cm−’ : 3470.1635.1618.1523゜1088.
1012.835 NMR(CDC13)δ: 1、 4−1. 9 (4H,m) 3、 05−3. 35 (4H,m)3、 35 (
3H,s ) 6、 99 (IH,s ) 7、 18 (2H,d 、  J=8. 2H2)7
.37 (2H,d、J二8.2H2)7、 15−7
. 3 (2’H,m)7.48 (IH,d、J−8
,5Hz )7.64  (IH,d、J=7.5H2
)7.72  (IH,d 、J=2.4H2)9、 
79  (IH,broad )MS  (70e  
V) m /z 409.408,40   、M+)、338゜337
.336,309,268,227゜199.197.
 17王、170,169゜155、 154. 15
2. 141実施例47:性状(22) NMR(CD CII 3 )δ: 3、 21 (3H,s ) 3、 72 (3H,s ) 5、 43 (2H,s ) 7、 05−7. 45 (IOH,m )7、 72
 (LH,、s ) 7.75−7.80 (LH,m) 7、 84 (IH,s ) MS (70e V) m /z  :460.458
  (M”)、319,228゜169. 152. 
91 実施例40:性状(23) IR(ヌジョール) cm’  : 3350.3255,1656.1630゜1607.
1578,1513,1252゜1135.1092.
1015.933゜840.747 NMR(CDCA’3 )δ: 1.14 (3H,d、J=6.7H2)1.18 (
3H,d、J=6.7H7)3、 32 (3H,s 
) 4.16 (IH,m) 5.74 (IH,d、J=8.6H2)7.11 (
2H,d、J=8.6Hx)7.36 (2H,d、J
=8.6H2)7、 17−7、 45 (3H,m)
7.56 (IH,d、J=2.9Hり 35 7、 71  (LH,d、  J=7. 3H2)7
、 78  (IH,s  ) 9、 22  (I H,broad )MS  (7
0e  V) m /Z  :397.396,395
  (M”)、  336゜309、 269. 25
6. 215. 187゜172、 171. 170
. 155. 154実施例42:性状(24) IR(ヌジョール) cm→ : 3325.3180,1650,1616゜1597.
1253.1148,1093゜1010.745 NMR(CDCA’3 )δ: 3.30 (3H,S ) 4.43 (IH,dd、J=14.6H25,4Hz
) 4、 65 (LH,dd、  J=14. 6H2。
6.0H2) 36 6.71  (LH,l、J=5.1Hz )7.02
  (2H,d、  J=8.6H2)7.24  (
2H,d 、J−8,6H2)7、 15−7.32 
 (7H,m)7.43  (1,H,dd、J=3.
3Hz 、1,7Hx) 7.56  (IH,d、J=2.9H2)7.72 
 (IH,d、J=7.3Hx)7.86  (IH,
s ) 9、 12  (IH,broad )MS  (70
e  V) m /2  :445.444,443 
 (M” )、336゜309.304,276.26
9,235゜213.172,171,170,155
゜54 実施例22:性状(25) NMR(CDCA’3)δ: 2、 93 (3H,broad s )3.15−3
.60  (2H,m) 3、 73  (3H,s ) 3、 80  (3H,s ) 4、 60−5.60  (IH,m)6.30−7.
70  (9H,m) 8、 75  (IH,broad s )実施例23
:性状(26) NMR(CDCA’s )δ: 2、 97 (3H,broad s )3、 15−
3. 60 (2H,m)3、 60 (3H,s ) 3、 80 (3H,s ) 4.60−5.60 (、IH,m) 6.2077.70 (9H,m) 8、 80 (LH,broa、d s )実施例24
:性状(27) NMR(CD CII 3 )δ: 2、 80 (broad s ) 3、 07  (broad  s  )3. 20−
3. 70  (2H,m)3、 80  (3H,s
  ) 4、 50−4. 80  (m) 5、 30−5. 70  (m) 6.40−7.90 (9H,m) 9、 87  (LH,broad  s )実施例2
5:性状(28) NMR(CD C123)δ: 2.70(S) 3.10(S) 3、 20−3. 60 (2H,m)3、 83 (
3H,s ) 4、 33−4. 70 (m) 5、 33−5. 55 (m) 6、 50−8.40 (9H,m) 9.05 (broad s ) 9、 15 (broad s )  39 実施例26:性状(29) NMR(CD CI23 )δ: 2、 34 (3H,s ) 2、 90 (3H,s ) 3、 00−3. 40 (2I−I、 m )3、 
50 (3H,s ) 4、 95 (d 、  J=7H2)5.05 (d
、J−7Hx) 6、 95−7. 80 (9H,m)8、 40 (
IH,broad s )実施例39:性状(30) NMR(CDCl13)δ: 2、 37 (3H,s ) 3、 13 (3H,s ) 3、 53 (3H,s ) 7、 10−7. 40 (5H,m)7、 65−7
. 85 (3H,m)8、 20 (IH,s ) 40 8、 38  (IH,d、  J=3H2)8、 2
0  (IH,s  ) 8、 38  (LH,d、  J=3H2)9、 6
5  (IH,broad  s )実施例59 2−(N−メチル−N−ベンゾイル)アミノ−3−(3
−インドリル)アクリル酸500mgを、乾燥ジクロロ
メタン1011に加えて溶解させ、該溶液に、アルゴン
気流下、撹拌しながら乾燥トリエチルアミン222μl
を室温で加えた。20分間撹拌後、この溶液にフェニル
 N−フェニルホスホリラミドクロリデート426mg
を加え、10分間撹拌した後、イソプロピルアミン14
0zl及びトリエチルアミン228μlの乾燥ジクロロ
メタン3.yA’溶液を徐々に加えた。2.5時間室温
にて撹拌した後、減圧濃縮し、得られた残渣を酢酸エチ
ルで2回抽出し、食塩水、IN塩酸、食塩水、炭酸水素
ナトリウム水溶液及び食塩水で順次洗浄した。硫酸ナト
リウムで乾燥後、溶媒を減圧濃縮した。得られた残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液;クロロ
ホルム:メタノール50:1)にて精製し、クロロホル
ム−n−ヘキサンより再結晶して、2−(N−メチル−
N−ベンゾイル)アミノ−3−(3−インドリル)アク
リル(N−イソプロピル)アミド383mgを得た。
融点:214〜215°C 性 状:黄色プリズム状 実施例6O N4−メチル−N、、−(4−クロロベンゾイル)トリ
プトファン900mgを、乾燥ジクロロメタン30zl
に溶解させ、該溶液をアルゴン気流下、撹拌しながら一
100Cに冷却し、これにトリエチルアミン369μβ
を加え、次にジフェニルホスフィニルクロリド529μ
lを10分間を要して徐々に加えた。−10℃にて15
分間撹拌した後、乾燥トリエチルアミン369μl及び
N−フェニルピペラジン405μlを加え、−10℃に
て30分間撹拌後、更に1時間室温で撹拌した。反応混
合物に水を加えた後、減圧濃縮し、得られた残渣を酢酸
エチルで2回抽出し、抽出液を食塩水、炭酸水素ナトリ
ウム水溶液及び食塩水で順次洗浄した。硫酸ナトリウム
で乾燥後、溶媒を減圧濃縮した。得られた残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液;クロロホルム
:メタノール125:1)にて精製して、N、−メチル
Na−(4−クロロベンゾイル)トリプトファン(4−
フェニル−1−ピペラジニル)アミド871mgを得た
I R(CDCA’3 ) cm−’ :3490.1
625.  ■600,1230゜1092.1015
.838 NMR(CDC/3)δ: 2.60−3.17 (4H,m) 43 2、 99  (3H,s  ) 3、32  (LH,dd、  J=14. 3H2。
7.2H2) 3.48  (IH,dd、  J=14.3H2J=
7. 8Hz) 3、 55−3. 90  (4H,m)6.01  
(IH,l、  J=7.5H2)6.80−7.37
  (13H,m)7.77  (LH,dd、J=7
.2H2,1,4Hz) 8、 27  (LH,broad )MS  (70
e  V) m /z:502.500  (M” )
、371,332゜331、 311. 232. 2
14. 212゜210.189,171,170,1
62゜161  ゛ 上記実施例59及び60と同様にして、適当な出発原料
を用いて、実施例14〜18.39〜44 44.75〜95.101.119〜122.135〜
139.144〜178.180〜184.186.1
87.190〜201.203及び204で得られた化
合物と同一化合物を製造できる。
実施例61 メチル 2−〔N−メチル−N−(4−クロロベンゾイ
ル)アミノ)−3−(3−インドリル)アクリレート1
.70gを、メタノール2Or/及びテトラヒドロフラ
ン2011の混合液に溶解させ、この溶液に1モルの水
酸化カリウム水溶液を加え、アルゴン気流下に、8時間
加熱還流させた。反応混合物を減圧濃縮後、得られた残
渣に水を加え、次に酢酸エチルで洗浄後、IN塩酸にて
酸性とした。酢酸エチルで2回抽出し、抽出液を食塩水
で洗浄後、硫酸ナトリウムで乾燥させた。濃縮後に得ら
れた残渣を、シリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶
出液;クロロホルム:メタノール:酢酸=1000:2
5:3.5)で精製後、ベンゼン−ジクロロメタンより
再結晶して、2−〔Nメチル−N−(4−クロロベンゾ
イル)アミノ〕−3−(3−インドリル)アクリル酸1
.43gを得た。
融 点=238〜240℃(分解) 実施例62 メチル N。−メチル−Na−(4−クロロベンゾイル
)トリプトファネート5.0gを、メタノール40r/
に溶解し、1M水酸化ナトリウム水溶液21xllを加
え、室温でアルゴン気流下に4時間撹拌した。反応混合
物を減圧濃縮後、残渣に水を加え、次に6N塩酸を加え
て酸性とした。酢酸エチルで2回抽出し、抽出液を食塩
水で洗浄後、硫酸ナトリウムで乾燥させた。濃縮後に得
られた残渣を、シリカゲルカラムクロマトグラフィー(
溶出液;クロロホルム:メタノール:酢酸100:4:
1)で精製して、N、r−メチルN、−(4−クロロベ
ンゾイル)トリプトファン4.5gを得た。
IR(CDC/3 ) cm−’ : 3475.350C1−2400(broad )。
1712.1623,1595,1264゜1088.
835 NMR(CD CA’ 3 )δ: 2.78(s) 3.09(s) 3.04−3.20 (m) 3.33−3.60 (m) 4.68 (dd、J=41.4H2,3,5H2)5
.33 (dd、J=8.9H2,5,7H2)6.5
1 (IH,d、J=7.6H2)6.80−7.49
 (m) 7.65 (d、J=7.6H2) 8、 05 (broad ) 8.34 47 8、 39  (broad  ) MS  (70e  V)  m /z  :404、
 402  (M+ )、  356. 292゜29
1.256,201,187.  王70゜139、 
130 上記実施例61及び実施例62と同様にして、適当な出
発原料を用いて、実施例54.1−02.115.13
3.134.185及び202で得られる化合物と同一
化合物を製造できる。
実施例63 メチル N。−メチル−N、、−(3,4,5トリメト
キシベンゾイル)アミノ−3−(3−インドリル)アク
リレート1.30gのテトラヒドロフラン30ytll
溶液に、0℃下に、2,3−ジクロロ−5,6−ジシア
ツー王、4−ベン゛ゾキノン(DDQ)0.91gの乾
燥テトラヒドロフラン411溶液を、8分間を要して滴
下した。混合物を室温にて、3時間撹拌後、これにIN
チオ硫酸す]−48 トリウム水溶液を加えて反応を停止させ、次いで酢酸エ
チルにて抽出した。炭酸水素ナトリウム水溶液及び食塩
水で順次洗浄後、硫酸す) IJウムで乾燥し、溶媒を
減圧濃縮し、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマト
グラフィー(溶出液;クロロホルム:メタノール−20
0:1)にて精製し、ジクロロメタン−n−ヘキサンよ
り再結晶した。
かくしてメチル 2−〔N−メチル−N−(3゜4.5
4リメトキシベンゾイル〕アミノ−3(3−インドリル
)アクリレート1.11gを得た。
融点=140〜141°C 性 状:白色針状晶 実施例64 メチル Na−メチル−Na−(4−フェニルベンゾイ
ル)トリプトファネート889mgの乾燥テトラヒドロ
フラン3011溶液に、室温下、アルゴン気流下に、D
DQ636mgの乾燥テトラヒドロフラン511溶液を
、10分間を要して滴下した。
混合物を2時間室温で撹拌後、これにINチオ硫酸ナト
リウム水溶液を加えて反応を停止させ、次いで酢酸エチ
ルにて2回抽出した。炭酸水素ナトリウム水溶液及び食
塩水で順次洗浄後、硫酸ナトリウムで乾燥し、減圧下に
溶媒を留去し、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマ
トグラフィー(溶出液;クロロホルム:メタノール=2
00:1)にて精製してメチル 2−〔N−メチル−N
(4−フェニルベンゾイル)アミノ−3−(3−インド
リル)アクリレート900mgを得た。
IR(CDC#3)cm−’ 3470.1710,1621,1522゜266 NMR(CD CA’ 3 )δ: 3.30 (3H,s ) 3.74 (3H,s ) 7.49−7.24 (12H,m )7.70  (
IH,dd、  J=1.2H2,6,6Hz) 7.86  (LH,d 、  J=3.OHx )7
、 90  (LH,s ) 9、 83  (IH,broad )MS  (70
e  V) m /z:410  (M” )、393
,351,229゜19.4. 188. 181. 
170上記実施例63及び実施例64と同様にして、適
当な出発原料を用いて、実施例28.30〜58.75
〜86.96〜133.135〜139.141〜14
8.163〜178.184.187.189〜191
.197〜200.203及び204で得られる各化合
物と同一化合物を製造できる。
実施例65 メチル Na−メチル−Na−(4−クロロベンゾイル
)トリプトファネー)561mgをジメチ51 ルホルムアミド5xllに溶解し、この溶液に水冷下に
、水素化ナトリウム91mgを加え、15分間撹拌後、
更にヨウ化メチル140μlを加え、水冷下に1時間撹
拌した。反応混合物を氷水中に注ぎ、酢酸エチルにて抽
出した。水及び飽和食塩水で順次洗浄後、無水硫酸ナト
リウムで乾燥し、減圧下に溶媒を留去して濃縮し、得ら
れた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出
液;ジクロロメタン:酢酸エチル=9:1)にて精製し
て、メチル 1.Na−ジメチル−Na −(4−クロ
ロベンゾイル)トリプトファネート500mgを得た。
NMR(CDCA’3 )δ: 2.77(S) 3.06(s) 3.05−3.20 (m) 3.25−3.65 (m) 3.75(S) 52 3.81(8) 4.25(m) 4.63(m) 5.42(m) 6.55  (d、J=6.7Hz) 6.80−7.35  (m) 7.63(d) 上記実施例65と同様にして、適当な出発原料を用いて
、実施例20.21.45〜47.96.97.99.
104〜109.113.123.124.126.1
27.129.131.135〜139.142〜14
8.179〜182.184及び204で得られる化合
物と同一化合物を製造できる。
実施例66 2−〔N−メチル−(4−クロロベンゾイル)アミノ)
−3−(3−インドリル)アクリル酸6.1gを、メタ
ノール5C)tllに懸濁させた。これに水冷下撹拌下
に、塩化チオニル5.3gを滴下し、室温にて一晩撹拌
した。メタノール及び塩化チオニルを減圧留去後、残渣
をメタノール−クロロホルムより再結晶して、メチル 
2=〔N−メチル−N=(4−クロロベンゾイル)アミ
ノ〕−3−(3−インドリル)アクリレート3gを得た
融点=224°C 性 状:白色プリズム状晶 上記実施例66と同様にして、適当な出発原料を用いて
、実施例1〜11.19〜34.36〜37.45〜5
3.56〜58.96〜100゜103〜114.12
3〜132.140〜143.179.188及び18
9で得られる各化合物と同一化合物を製造できる。
実施例67 メチル Ncl−メチルトリプトファネート1.4g、
DCCl、3g及び3,4.5−  トリメトキシ安息
香酸1.35gをジオキサン1011に懸濁させ、60
〜70°Cで5時間撹拌した。反応終了後、溶媒を留去
し、ジエチルエーテルを加えて析出晶を炉去した。炉液
を濃縮後、残渣にクロロホルムを加えて溶解させ、水及
び飽和食塩水で順次洗浄した。得られた残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(溶出液、クロロホルム:
メタノール−200:1)にて精製して、メチルN、!
−メチル−N。−(3,4,5−トリメトキシベンゾイ
ル)トリプトファネート300mgを得た。
IR(CDC13) Cm−’ : 3475.1738,1627.1585゜1411.
1238.1215,1128NMR(CDC1?3)
δ: 2、 82 (broad s ) 3、 10 (broad s ) 3、 50 (3H,broad s ) 55 3、 63  (3H,broad s )3.78 
 (3H,s ) 3.84  (3H,s ) 3.1−3.7  (2H,m) 4.90(m) 5.56(m) 6、 07  (broad ) 6、 22  (broad ) 6.93(m) 7.13(m) 7.32  (d、J−8,4H2) 7、 65  (broad ) 8、 42  (broad ) 8、 44  (broad ) MS  (70e V) m /2  :426 (M
” )、226,225,202゜201.196,1
.95,170,152゜131、.130 56 実施例68 メチル Na−メチルトリプトファネート1.4g及び
トリエチルアミン0.8zA’をテトラヒドロフラン■
0111に懸濁させ、室温で撹拌下にジエチルクロロホ
スフェート1.0gのテトラヒドロフラン1.0ytl
!溶液を滴下し、3時間撹拌した。
このものに3. 4. 5−トリメトキシ安息香酸1.
35gのテトラヒドロフラン1011溶液を滴下し、室
温で更に10時間撹拌した。反応終了後、析出晶を炉去
し、炉液を濃縮して、残渣に飽和重炭酸ナトリウムを注
ぎ、クロロホルムで抽出した。
有機層を水及び飽和食塩水で順次洗浄し、硫酸ナトリウ
ムで乾燥後、溶媒を留去した。得られた残渣をシリカゲ
ルカラムクロマトグラフィー(溶出液;クロロホルム:
メタノール=200:1)にて精製して、メチル Na
−メチル−Na−(,3゜4.5−)リメトキシベンゾ
イル)  l−リプトファネート0.85gを得た。
I R(CDC1?3)cm−’  :3475.17
38,1627. 1585゜1411、 1238.
 1215. 11.28NMR(CDCl2 )  
δニ ア、32  (d、  J=8.4Hz )7、 65
  (broad ) 8、 42  (broad ) 8、 4.4  (broad ) 2、 82  (broad  s )3、、10  
(broad  s )3、 50  (3H,bro
ad  s )3、 63  (3H,broad  
s)3.78  (3H,s ) 3.84  (3H,s ) 3、 1−3. 7  (2H,m) 4.90(m) 5.56(m) 6、 07  (broad  ) 6、 22  (broad ) 6.93(m) 7.13(m) MS  (70e  V) m /2  :426  
(M”  )、  226. 225. 202゜20
1、 196. 195. 170. 152゜131
、 130 実施例69 3、 4. 5−4リメトキシ安息香酸6. 56g及
びトリエチルアミン4ytllのジメチルホルムアミド
50zA’溶液に、イソブチルクロロホルメート3.8
7gのジメチルホルムアミド2xll溶液を滴下した。
室温で30分間撹拌後、これにメチルN、−メチル−ト
リプトファネート7.08gのジメチルホルムアミド3
 ytll溶液を滴下し、室温で30分間、次いで50
〜60℃で1時間撹拌した。
反応混合物を多量の飽和食塩水に注ぎ込み、クロロホル
ムで抽出し、水洗後、乾燥した。溶媒を留 59 去して得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー(溶出液;クロロホルム:メタノール=200:1
)にて精製して、メチル Na−メチル−N。−(3,
4,5−)リメトキシベンゾイル)トリプトファネート
3.8gを得た。
IR(CDCl2)cm−’ : 3475.1738.1627.1585゜1411.
1238,1215..1128NMR(CD CA’
 3)δニ ア、32 (+I、J=8.4Hz) 7.65 (broad ) 8、 42 (broad ) 8、 44 (broad ) 2、 82 (broad s ) 3、  I Q (broad s )’3、 50 
(3H,broad s )3、 63 (3H,br
oad s )3y 78’ (3H,s ) 60 3.84  (3H,s ) 3、 1−3. 7  (2H,m) 4.90(m) 5、56(m) 6、 07  (broad ) 6、 22  (broad ) 6.93(m) 7.13(n+) MS  (70e V) m /z  :426  (
M” )、  226. 225. 202゜201、
 196. 195. 170. 152゜131、 
130 実施例70 エタノール10011にエチル 3.4.5−1リメト
キシベンゾエート2.16g、ナトリウムエチラート0
.5g及びメチル Na−メチルトリプトファネート2
.45gを加えてオートクレーブ中、110気圧、14
0〜150°Cにて6時間反応させた。冷却後、反応液
を減圧濃縮し、残渣をクロロホルム200rIlに溶解
させ、1%炭酸カリウム水溶液、希塩酸及び水で順次洗
浄後、得られた残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー(溶出液;クロロホルム:メタノール=200:1
)にて精製して、メチル N。−メチル−N4− (3
,4,5−1リメトキシベンゾイル)トリプトファネー
ト320mgを得た。
IR(CD’CA’3 ) cm’ :3475.17
38,1627,1585゜1411.1238,12
15,1128NMR(CDCA’3 )δニ ア、32 (d、J=8.4Hり ’1− 65 (broad ) 8.42 (broad ) 8゜44 (broad ) 2、 82 (broad s ) 3y 10 (broad s ) 3、 50  (3H,broad  s  )3. 
63  (3H,broad  s  )3、 78 
 (3H,s ) 3、 84  (3H,s ) 3、 1−3. 7  (2H,m) 4.90(n+) 5.56(m) 6、 07  (broad ) 6、 22  (broad ) 6.93(m) 7.13(m) MS  (70e  V)  m /z  :426 
 (M”  )、  226. 225. 202゜2
01、 196. 195. 170. 152゜13
1、 130 上記実施例66〜70と同様にして、適当な出発原料を
用いて、実施例2〜58及び75〜204で得られる各
化合物と同一化合物を製造で63 きる。
実施例71 イソプロピルアミン0.41gと炭酸カリウム2.4g
とをアセトン60zll及び水30ydlに溶解させた
。これに水冷撹拌下に2−(N−メチルN−ベンゾイル
)アミノ−3−(3−インドリル)アクリル酸クロライ
ド2.32gのアセトン]−0z/溶液を適すした。水
冷下に2時間撹拌後、アセトンを留去し、クロロホルム
−〇−へキサンから再結晶して、2−(N−メチル−N
−ベンゾイル)アミノ−3−(3−インドリル)アクリ
ル(Nイソプロピル)アミド1.4gを得た。
融点=214〜215°C 性 状:黄色プリズム状晶 実施例72 イソプロピルアミン0.36gXDCC1,3g及び2
−(N−メチル−N−ベンゾイル)アミノ−3−(3−
インドリル)アクリル酸2.041.64 gをジオキサン1011!に懸濁させ、60〜70’C
で5時間撹拌した。反応終了後、溶媒を留去し、ジエチ
ルエーテルを加えて析出結晶を炉去し、炉液を濃縮後、
残渣にクロロホルムを加えて溶解5゛。
せ、水及び飽和食塩水で洗浄した。硫酸ナトリウムで乾
燥後、溶媒を留去し、クロロホルム−nヘキサンから再
結晶して、1−(N−メチル−Nベンゾイル)アミノ−
3−(3−インドリル)アクリル−(N−イソプロピル
)アミド340mgを得た。
融点:214〜215°C 性 状:黄色プリズム状晶 実施例73 2−(N−メチル−N−ベンゾイル)アミノ3−(3−
インドリル)アクリル酸9.90g及びトリエチルアミ
ン411のジメチルホルムアミド507N溶液に、イソ
ブチルクロロホルメート3.87gのジメチルホルムア
ミド2ytll溶液を滴下した。室温で30分間撹拌後
、イソプロピルアミン1.82gのジメチルホルムアミ
ド3yl溶液を滴下し、室温で30分間、吹いで50〜
60’Cで1時間撹拌した。反応混合物を多量の飽和食
塩水に注ぎ込み、クロロホルム抽出し、水洗後、乾燥し
た。溶媒を留去して得られる粗結晶をクロロホルム−n
−ヘキサンから再結晶して、2−(N−メチル−N−ベ
ンゾイル)アミノ−3−(3インドリル)アクリル−(
N−イソプロピル)アミド3.6gを得た。
融点: 214〜215°C 性 状:黄色プリズム状晶 実施例74 エタノール1007A’にメチル 2−(N−メチル−
N−ベンゾイル)アミノ−3−(3−インドリル)アク
リレート3.01g、ナトリウムエチラート0.5g及
びイソプロピルアミン0.63gを加えてオートクレー
ブ中、110気圧、140〜150℃にて6時間反応さ
せた。冷却後、反応液を減圧濃縮し、残渣をクロロホル
ム20011に溶解させ、1%炭酸カリウム水溶液、希
塩酸及び水で順次洗浄後、硫酸ナトリウムで乾燥し、溶
媒を留去し、クロロホルム−n−へキサンから再結晶し
て、2−(N−メチル−N−ベンゾイル)アミノ−3−
(3−インドリル)アクリル−(Nイソプロピル)アミ
ド280mgを得た。
融点=214〜215°C 性 状:黄色プリズム状晶 上記実施例71〜74と同様にして、適当な出発原料を
用いて、実施例14〜18.39〜44.60.75〜
95.101.119〜122.135〜139.14
4〜178.180〜184.186.187.190
〜201.2゛03及び204で得られる化合物と同一
化合物を製造できる。
実施例75〜204 67 実施例1と同様にして、適当な出発原料を用いて、下記
第3表に示す各化合物を得た。
また得られた各化合物の性状(融点、NMR。
IR,MS)及び結晶形(再結晶溶媒)を第4表に示す
68 69 70 73 174 71 72 77 178 75 76 81 182 17つ 80 85 186 83 84 第 4 表 87 王88 −89 90 91 192 93 94 95 196 97 −98 199 尚、上記第4表の性状の項における(31)〜(92)
は、次の通りである。
性状(31) I R(CDCA’3) cm−1+ 3470.3280,1657.1637゜1610.
1500.1270,1222゜1204.1090.
1010 13N (CD CII 3 )δ: 1.33 (9H,s) 、3.31 (3H,s)5
、 69 (L H,broads)7.13 (2H
,d、J=8.5Hx)7.37 (2H,d、J=8
.5H2)7.21−7.55 (2H,m) 7.56 (IH,d、J=2.6H2)7.71 (
LH,d、J=7.0Hz)7.72 (LH,s) 9、 34 (IH,broad ) MS (70e V) m /Z  :00 411.409  (M”)、309,269゜240
.229,198,197,171゜170.155,
152,145,141゜139、 130 性状(32) IR(CDCA’3 )cm−’  :3460.16
53,1622,1600゜1525.1490,10
90,1067゜1012.838 NMR(CD C(13)  δ: 2、 67  (broad ) 、2. 77  (
s)2.94  (S) 、3.28  (s)3.3
6 (s) 、6.85 (LH,s)7.17 (2
H,d、J=8.2Hz)7.36  (2H,d、J
=8.2H2)7.15−7.4  (2H,m) 7、.46  (LH,d、J=8.2H2)7、 6
1.(LH,d、J=7.5H2)7、 68  (1
B、  d、  J=2. 4H28、99(broa
d ) 、9. 81  (broad )性状(33
) IR(CDCA’3 )cm−’  :3470、 1
635. 1618. 1524゜1377、 127
2. 1089. 101013N  (CDCA’3
 )  δ:1、 07  (6H,t、  J=6.
8Hz )2.93  (2H,d、m、  J=、1
3.6H2)3、 31  (2H,dm、  J=1
3. 6Hr)3.37  (3H,s)、6.85 
 (LH,s)7、 16  (2H,d、  J−8
y2Hz )7、.2−7. 35  (2H,m)7
.38  (IH,d、  J=8.2Hz )7.4
9  (IH,d、  J=8.2H2)7、 60 
 (IH,d、  J=7. 5H2)7、 71  
(LH,d、  J=2. 7H1!−)9、 79 
 (IH,btoad )MS  (70e  V) 
m /Z:411,409  (M”)、408,33
7゜336.270,240,201,152゜00 性状(34) IR(ヌジョール) cm”  : 3270、 3075. 1660. 1617゜15
97.1555,1081. 1070゜1013、 
742 性状(35) IR(CDC/3)cm−’  : 3480、 1625. 1091. 1070゜10
18、 74O NMR(CDC13)  δ: 1.62−1.86  (2H,m) 2.97  (s) 、3.04  (s)3.06 
 (s) 、3.11  (s)3.2−3.65  
(m) 03 3、 81  (t、  J=8. 3H2)4、 1
7  (s) 、4. 24  (s)4.62  (
m) 、5.64  (m)5.71  (m) 、7
.01−−7.4  (m)7、 68  (t、  
J=7. 5H2)7.74  (t、  J =7.
 5H2)8、 52  (broad ) 、8. 
64  (broad )MS  (70e  V) 
m /2  :426  (M+1)、408,342
,339゜313、 311. 256. 209. 
171゜170、 157. 141. 140. 1
30性状(36) IR(ヌジョール) cm−’  : 3410、 1735. 1717. 1678゜16
29.1605. 1587. 1536゜1288、
 1265. 1215. 1081゜812、 74
5 NMR(CDCA3)  δ: 04 1.50  (9H,s)、3.86  (3H,s)
3、 90  (3H,s) 6.96  (IH,dd、  J=9.1H2゜2.
6Hz) 7、 14  (IH,d、  J=2. 6H2)7
、 37  (IH,s) 7、 63  (2H,d、  J=8.4H2)7、
 71  (LH,broad )7、 77  (L
H,s) 7.80  (2H,d、  J−8,4H2)8.0
2  (LH,d、  J=9.1H2)MS  (7
0e  V) m /z:474.472  (M” 
)、430,428゜398、 396. 245. 
185. 183゜157、 155. 105 性状(37) IR(ヌジョール) cm”  : 3275、 1723. 1645. 1592゜1.
551,1527. 1370,1293゜1275.
1254,1215,1154゜893、 857. 
761 NMR(CDCA’3 )  δ: 1.69  (9H,s) 、3.85  (3H,s
)3.88  (3H,s) 6.96  (LH,dd、J=8.8H2゜2.6H
2) 7.08  (IH,d、J=2.6H2)7.77 
 (2H,d、J=8.4H2)7.64  (2H,
d、J=8.4H2)8.03  (IH,d、J=8
.8H2)8、、 16  (LH,s) 8、 41  (IH,broad )8.43  (
IH,s) MS  (70e  V) m /z:530.528
  (M” )、474,472゜431、 430,
429,428. 398゜396.245,213.
185 性状(38) I R(CDC13)c「1 : 1732.1710.1650.1621゜1588.
1534.1257,1213゜1150、 1082
.835 NMR(CD CA’ 3)  δ: 1.70.(9H,、s) 、3.25  (3H,s
)3.73  (3H,s) 、3.88  (3H,
s)7.03  (LH,dd、  J=9.0H2゜
2、2H2) 7.11  (1)1.d、]=2.2Hz )7.2
5  (2H,d、J=8.’8Hz )7.34  
(2H,、d、J=8.8H2)7.67  (IH,
s) 8.07  (IH,d、J=9.OH2)8.08 
 (LH,s) MS  (70e  V) m /2  :07 544、 542  (M”)、  444. 442
゜259、 200. 198..196. 185゜
109、 97. 95. 86. 84性状(39) IR(CDCA’3)cm−’  : 3450、 1703. 1615. 1587゜15
10、 1294. 1262..1207゜1074
、 834 NMR(CDCl2 )  δ: 3.26  (3H,s) 、3.74  (3H,s
)3、 88  (3H,s) 6.95.(IH,dd、  J=8.8Hz 。
2.2Hz) 7.16  (LH,d、J=2.2H1)7.25 
 (2H,d、  J=8.8H2)7.29  (2
H,d、  J=8.8H2)7、 34  (IH,
d、  J=8.8H2)7.74  (LH,d、 
 J−3,3H2)08 7、 82  (IH,s) 9、 66  (IH,broad )MS  (70
e  V) m /v  :444.442  (M”
 )、260,259゜228、 227. 218.
 200. 199゜198、 196. 190..
186. 185性状(40) I R(CDCA’3 )  cm−’  :3465
、 1655. 1637. 1606゜1590、 
1502. 1256. 1213゜835、 803 NMR(CD CII s )  δ:1、 15  
(3H,d、  J=7. 7H! )1、 19  
(3H,、d、  J=6.9I(2)3.30  (
3H,s) 、3..81  (3H,s)4、 17
  (1)(、m) 5.8(L(IH,d、  J=8.、OH2)6、 
91  (LH,dd、  J=8. 8H2。
2.2Hり 7.10  (IH,d、  J=2.2H2)7.2
7  (4H,s) 7.30  (LH,d、J=8.8H2)7.50 
 (、IH,d、  J=2− 8Hz )7.77 
 (IH,s) 9、 42  (IH,broad )MS  (70
e V) m /z: 471.469  (M” ’)、38.5,383゜
345.343,286,245,217゜202.2
01,200,198,196゜85 性状(41) IR(ヌジョール) cm−’ : 3600〜2400. 1664. 1628゜161
2、.15.87. 1513..1,225゜108
1、844.762.743 NMR(CDClS+ピリジン−d5)δ:3、 34
  (3H,s) 6. 5  (IH,broad ) 7、 26  (2H,d、  J =8. 4H2)
7、 41  (2H,d、  J=8. 4H2)7
、 1−7. 5  (3H,m) 7、 81  (IH,m) 7、 89  (IH,d、  J=2. 9H2)8
、 02  (IH,5) 12、 24  (IH,broad )MS  (7
0e  V) rn  /Z:400.398  (M
”)、  356. 354゜310、 276、 2
15. 198. 196゜185.183,172,
171.IVo。
55 性状(42) IR(ヌジョール) cm−’  : 3400、 1736. 1720. 1676゜16
33、 1585. 1542. 1272゜11 1235.1153,1065,81ONMR(CD 
CII 3)  δ: 1.50 (9H,s) 、3.90 (3H,s)7
.29  (iH,dd、J=8.8H7。
2.0Hx) 7.62 (2H,d、J−8,6H2)7.69(王
H,d、  J=2.O■(z )7.70 (1,H
,s) 、7.72 (II−T、s)7.78 (2
H,d、J=8.6H2)7、 83  (IH,br
oad )8.06 (LH,d、J=8.8H2)M
S  (70e V) m /z  :534.532
 (M” )、478,476゜446.444,43
4,432,402゜400.249,189,185
,183性状(43) IR(ヌジョール) cm−’ : 3230.1711,1642,1591゜12 1552、 1525. 1364. 1286゜12
13、 1155. 1073. 857゜64 NMR(CD C(13)  δ: 1.69  (9H,s) 、3.86  (3H,s
)7.29  (LH,dd、  J=8.8H2。
2.0H2) 7.59  (LH,d、  J−2,0H2)7.6
4  (2H,d、  J−8,6H2)7.75  
(2H,d、  J=8. 6Hz )8、 07  
(LH,d、  J=8.8Hz )8、 20  (
LH,s) 8.40  (IH,d、J=1.OH2)8、 43
  (IH,broad )MS  (70e  V)
 m /z:536.534,532  (M” )、
477゜475、 445,443,433,431゜
401、、 399. 251. 249. 185゜
83 性状(44) IR(ヌジョール) cm’  : 3425.1740,1723,1680゜1635.
1587. 1570. 1543゜1275.123
8,1156,1094゜1022.8王2 NMR(CDCA’3 )  δ: 1.50  (9H,s) 、3.89  (3H,s
)7.42  (IH,dd、J =8.88Z 。
1.9H2) 7.61  (2H,d、、T=8.5H)7.68 
 (LH,s) 、7.70  (LH,5)7y77
  (2H,d、J=8.5H2)7.83  (IH
,d、J−1,9H2)7、 88  (I H,br
oads)8.01  (IH,d、J−8,8H2)
MS  (70e  V) m /z 578  (M”  )、  524. 522. 5
20゜480. 478. 476、 448. 44
6゜444.295,293. 185. 183性状
(45) IR(ヌジョール) cm’  : 3220、 1722. 1643. 1590゜15
53、 1526. 1371. 1284゜1212
、 1155. 763 NMR(CDCA’3 )  δ: 1.69  (IH,s)、3.85  (3H,s)
7、 43  (IH,dd、  J=8. 8H2。
2.0Hx) 7.64  (2H,d、J=8.6H2)7.75 
 (2H,d、  J=8.6H2)7.75  (I
H,d、  J−2,0Hz)8.02  (LH,d
、  J=8.8H2)8.17  (LH,d、  
J−1,IH2)8.41  (IH,d、  J=1
. 1Hz)15 8、 42  (I H,btoads)MS  (7
0e  V) m /z  :578  (M”)、5
21,480,478゜476.447,445,44
3,295゜293、 214. 185. 183性
状(46) IR(ヌジュール) cm’ : 3400、.1732. 1677、 1633゜15
86、 1541 NMR(CDCA’3)  δ: 1.50  (9H,s)、3.88  (3H,s)
5、 07  (2H,s) 7.02  (IH,dd、  J=9.0Hz 。
2.4Hz) 7.23  (IH,d、  J=2.4Hz )7、
 3−7. 47  (5H,m)7.59  (2H
,d、  J=8. 5H2)7.70  (IH,s
) 、7.73  (]、H,s)16 7、 78  (2H,d、  J−8,5Hz )8
.02  (IH,d、  J=9.OHx )MS 
 (70e  V) m /2  :506.504,
474,472,383゜381、 355. 353
. 321. 261゜213、 185. 183.
 91 性状(47) I R(CDCA!3 )  cm−’  :3390
、 1?26. 1670. 1589゜1516、 
1371. 1275. 1154NMR(CD C1
3)  δ: 1.68  (9H,s) 、3.83  (3H,s
)5.12  (2H,s) 7.03  (IH,dd、  J=9.OH2。
2.4H2) 7、 18  (LH,d、  J=2.4H2)7、
 31−7. 42  (3H,m)7、 48  (
2H,m) 7、 62  (2H,d、  J=8. 7Hg )
7、 75  (2H,d、  J=8. 7H! )
8、 02  (IH,d、  J=9.  OHx 
)8.16  (IH,s) 8、 40  (IH,d、  J=1.  OHx 
)8.41  (IH,s) MS  (70e V) m /!  :606.60
4  (M” )、550,548゜506、 504
. 474. 472. 415゜413、 383.
 381. 365. 321性状(48) IR(CDCA3)cm−’  : 3410、 1726. 1670. 1593゜15
19、 1325. 1264 NMR(CD CA’ 3 )  δ:1.70  (
9H,s) 、2.57  (3H,s)3、 54 
 (3H,s) 7、 11−7. 31  (3H,m)7、 63 
 (2H,d、  J=8. 6Hz )7.76  
(2H,d、  J=8. 6H2)8、 11  (
LH,d+I、  J=7.  IH2゜1.3H2) 8.30  (LH,d、  J=0.9H2)8、 
53  (IH,broad )MS  (70e  
V) m /2  :514、 512  (M” )
、458. 456゜414.412,382,380
,229゜197、 ■85. 183. 169性状
(49) I R(CDC13)cm−’  : 3460、 1653.1633. 1610゜158
8、 1499 NMR(CDC13)  δ: 1、 15  (3H,d、  J=6.8I−Tz 
)1、 18  (3I(、、d、  J=7. 2H
2)3、 30  (3H,s) 、4. 16  (
1,H,m)19 5、 04  (2H,s) 5、 73  (1、H,d、  J=8.  OH2
)7、  00   (]、H,dd、   J=8.
  9  トIz。
2.3H2) 7.20  (LH,d、  J=2. 3H2)7、
 25−7. 52  (IH,m)7、 73  (
IH,s) 9、 10  (1,H,broad )MS  (7
0e  V) m /z:547、 545  (M”
 )、461. 4.59゜277、 276、 19
8. 1.96. 186゜185.183 性状(50) I R(CDCl2 )cm−’  :1727.16
39,1592.  王535゜↓370. 1,27
6、 1,215. 1.152NMR(CDCβ3)
δ : 1、  67   (9H,s)   、  3.  
34   (3J−■ 、    s)20 3、 73  (3H,S)、5. 10  (2H,
s)6、 82.(IH,b「oad ) 6、 86  (IH,s) 7、 02  (IH,dd、  J=9.  OH2
2.4H2) 7、 32−7. 51  (9H,m)8、 01 
 (LH,d、  、T=9. 0Hz)8、 37 
 (LH,s) MS  (70e  V) m /X  :520、 
518. 369. 367、 335゜294、 2
44. 228. 198. 196゜185、 18
3 性状(51) I R(CDCl2 )  cm−’  :1725、
 1637. 1590. 1370゜1.354. 
1325. 1144. 1122NMR(CDCl2
)  δ: 1、 67  (9H,s) 2、 36  (3H,broad )3.35  (
3H,s) 、3.52  (3H,s)6、 79 
 (LH,broad )6、 95  (IH,br
oad )7、13−7. 26  (2H,m)7、
 48  (4H,m) 8.05  (IH,d、J−7,5H2)MS  (
70e  V) m /z:528.526  (M”
)、472,470゜428.426,243,202
. 1.98゜196、 185. 184. 183
. 1.69性状(52) IR(CDC13)cm−’  : 3465、 1728.1626. 159]、。
1153、 1074. 1013. 835NMR(
CD Cl 3 )  δ: 1、 52  (9H,s) 、2.74  (s)3
、 06  (s) 、3.0−3.6  (2H,m
)4、 50  (dd、  J=4. 2H,10,
7H2)5.41  (m) 6.46  (d、  J=8.OH2)6、 91−
7. 45  (m) 7.65  (d、  J=7.2H2)8、 35 
 (LH,broad )MS  (70e  V) 
m /z:458.456  (M“ )、403,4
01゜385、 383. 357. 355. 24
3゜187、 185. 183. 130性状(53
) I R(CDCA’3 )  cm−’  :3460
、 1694. 1617. 1590゜1519、 
1270. 1248. 1155NMR(CDCA’
3 )  δ : 1、 42  (9H,s) 、3. 25  (3H
,s)7、 24−7. 35  (6H,m)7、 
46  (IH,m) 23 7、 72−7. 77  (2H,m)7、 80 
 (IH,s) 9、 61  (IH,broad )MS  (70
e  V) m /z:456.454  (M” )
、400,398゜383、 381. 215. 1
98. 196゜185、 183.’171. 17
0. 155性状(54) NMR(CD C/ 3 )  δ: 2.74  (3H,s) 、3’、、29  (3H
,s)3、 78  (3H,s) 7、 1−7. 5  (6H,m) 7.67  (IH,d、  J=7.3H2)7、 
71  (IH,s) 7、 91  (IH,s) 8.49  (IH,d、  J=8.3H2)性状(
55) NMR(CDCA3)  δ: 24 1、 51  (3H,t、  J=7.  IH2)
3.26  (3H,s) 、3.71  (3H,s
)4.58  (2H,q、  J=7.1Hz)7、
 1−7.5  (6H,m) 7.65−7.75  (2H,m) 8、 14  (IH,s) 8.28  (IH,brd 、  J=7.6H2)
性状(56) NMR(CD C123)  δ: 1.16  (6H,d、  J=6.3Hx)3.3
6  (3H,s) 、3.93  (3H,s)4、
 14  (IH,oclet 、  J−6,3)(
X )5.67  (IH,d、  J=6.3H2)
7、 25  (LH,td、  J=8. 3H! 
1.2Hz) 7、 35  (LH,jd、  J=8. 3Hx 
1、2H2) 7、 39  (IH,brd 、  J=8. 3H
z  )7、 42  (IH,s) 7、 53  (2H,d、  J=8. 7Hz)7
.71  (LH,brd 、  J=8.3Hz )
7、 72  (IH,S) 8、 00  (2H,d、  J=8. 7H2)M
S  (70e  V) m /x  :420  (
M”)、’184. 163. 144性状(57) NMR(CDCA’3 )  δ: 1、 03  (6H,d、  J=6. 3Hz )
3.32  (3H,s) 、3.76  (3H,s
)4.14  (IH,octej 、  J=6.3
H2)5.71  (iH,d、  J=6t  3H
2)6、 61  (IH,s) 7、 16  (LH,jd、  J=1. 9Hx。
1.6H2) 7、 24  (LH,jd、  J=7. 9H2゜
1.6Hz) 7.28  (IH,bad 、  J=7.9Hz 
)7.40  (IH,brd、J=7.9H)7.6
5  (IH,s) 7.90  (2H,d、J=8.3H2)8.11 
 (2H,d、J=8.3H2)MS  (70e  
V) m /2  :420  (M” )、184,
163. 144性状(58) N M R(CD CII 3− D M S○−da
)  δ:2.85  (s) 、3.07  (s)
3.70  (s) 、3.74  (s)3、 8 
4. 1  (m) 、4. 43  (bad )5
.55  (t、J=7.3H2) 6.53  (d、J=7.9H2) 6.81  (t、J=7.4H2) 6.9−7.2  (m) 7.35  (d、J=8.IHx) 7.48  (d、J=7.8H2) 27 7、 64  (d、  J=6. 9Hz)8、 2
  (brs ) 、8. 57  (brs )10
、 60  (brs ) MS  (70e V) m /z: 473  (M”  )、  471. 442. 4
40゜385、 383. 357. 355. 25
8゜226、 185. 183. 170. 130
゜03 性状(59) NMR(CD C/ 3 )  δ: 0.90  (3H,d、  J=7.  IH2)0
.95  (3H,d、  J=7.1H7)2、 2
1  (iI−(、m) 、2. 85  (s)2.
87  (s) 、3.13  (s)3、 3−3.
 5  (m) 、3. 70  (s)3、 78 
 (s) 、4. 47  (m)4、 59  (m
) 、5. 58  (m)6、 52  (broa
d ) 、6. 9−7. 3  (m)28 7、 38  (d、  J−7,7H2)7、 49
  (d、  J=8. 2H2)7、 59  (d
、  J=7. 7HX)8、 15  (LH,br
s ) MS  (70e  V)  m /2  :513 
 (M” )、  515. 484. 482゜38
5、 383. 357. 355. 300゜255
、 253. 1.85. 183. 170゜30 性状(60) NMR(CD CA’ 3 )  δ :2、 55 
 (s) 、2. 79  (s)2.9−3. 5 
 (m) 、3. 69  (s)3、 75  (s
) 、3. 81  (s)4、 45  (broa
d ) 、4. 85  (m)5、52  (Q、 
 J−5,9H2)6、 25  (broad ) 6、 8−7. 4  (m) 7、 45  (d、  J=8. 3H2)7、 6
5  (brs ) 、8. 13  (LH,brs
 )性状(61) NMR(CD CII 3)  δ: 2、65  (s) 、2. 82  (s)2.8−
3. 5  (overlap ) 、3. 71  
(s)3.74  (s) 、3.80  (s)4、
 46  (broad ) 、4. 83  (IH
,m)5、 50  (m)、  6. 17  (b
road )6、 29  (broad ) 6、 5−7. 6  (overlap )7、 6
2  (d、  J=6.8H2)8、 24  (b
rs ) 、8. 29  (brs )MS  (7
0e  V) m /2  :364、 255. 2
53. 1.86. 170゜30 性状(62) NMR(CD C(23)  δ 。
2、 89  (s) 、3. 09  (s)2.2
−2.6  (m) 、3.74  (s)3.77 
 (s) 、3.7−4. 1  (m)41. 62
  (m) 、4. 71  (br)5、 35  
(t、  J=8. 2H2)6、 30  (d、 
 J=7.3Hz)6、 8−7. 2  (m) 7、 37  (d、  J=7.7H2)7、 47
  (d、  J=7. 7H2)7、 65  (d
、  J=”/、7H2)8、 20  (IH,br
s ) 性状(63) NMR(CDCIa)  δ: 2.88  (s) 、3.08  (s)2.3−2
.6  (m) 、3.75  (s)3、 7−4.
 1  (overlap(3,95,d)  )4、
 59  (br) 、4. 67  (br)5、 
38  (t、  J=7. 9H2)31 6、 44  (br) 、6. 9−7. 3  (
m)7.38  (d、  J=7.7Hz)7.46
  (d、  J=8.2Hz)7.66  (d、 
 J=7.3H2)8、 19  (IH,brs ) 性状(64) NMR(CDCA’3 )  δ: 1、 9−2. 2  (5H,overlap、2.
07(s)  )2.44  (2H,m) 、2.8
7  (s)3、 0−3. 2  (m) 3、 2−3. 6  (2H,m) 3.72  (s) 、3.74  (s)4、 71
  (broad 、  IH) 、5. 35  (
m)6、 53  (br) 、6. 9−7. 2 
 (m)7.38  (IH,d、  J =7.3H
2)7.48  (LH,d、  J=7.7Hz)7
、 68  (LH,t、  J=7.3H2)8、 
20  (bts  ) 32 性状(65) NMR(CD CII 3 )  δ:2.80  (
s) 、2.87  (s)2.94 (d、、J=4
.7Hz )2.95−3.2  (m) 3.2−3.5  (m) 3.63  (s) 、3.69  (s)3.71 
 (s) 、3.76  (s)4、 65  (br
oad ) 4.90  (IH,m) 5.32  (t、  J=7.3Hz)5.63  
(t、  J=7.3H2)6.46  (m) 、6
.9−7.5  (m)7.68  (d、  J=6
.9Hz)8、 21  (bts ) 性状(66) NMR(CD CII 3)  δ: 1、 41  (3H,d、  J=7゜2H2) 2.87  (S) 、3.08  (S)3.41 
 (d、  J=7.9H2)3.73  (s) 、
3.79  (s)4、 5−4. 7  (over
lap )4.52  (t、  J=7.9Hり6.
50  (d、  J=7.6H2)6.65  (b
td 、  J=8.0H26、9−7,2(over
lap ) 7.38  (d、  J=7.9H2)7.47  
(d、  J=8.3Hx)7.68  (d、  J
=8.2H2)8、 22  (brs ) 性状(67) NMR(CDC13)  δ: 1、 1−1. 2  (m) 1、 3−1. 7  (overlap )1、 7
−1. 9  (m) 2、 93  (3H,s) ) 3、 0−3. 3  (3H,overlap )3
. 51  (2H,dd、  J=14. 6H2。
8.0H2) 3、 69  (3H,s) 、4. 54  (1,
H,m)4、 91  (br) 、5. 12  (
2H,s)5、 51  (t、  J=s、  0H
2)6.8−7.4  (overlap )7、 5
1  (d、  J=8. 4H2)7、 68  (
d、  J=7. 3I−(z)8、 74  (br
s ) 性状(68) NMR(CD CA’ 3 )  δ:1、 15−1
. 25  (m) 1、 25−1. 9  (ove「lap )2、8
8  (S) 、2. 8−3. 25  (over
lap )3、 41  (d、  J=7. 58x
)3、 71  (s) 、4. 52  (br)4
、 63  (brs  ) 、4. 93  (bu
s  )35 5、 07  (s) 5、 45  (t、  J−8,1H2)6、 63
  (br) 、6. 9−7. 6  (overl
ap )7、 68  (d、  J=8. 1H2)
8、 32  (brs ) 、8. 39  (br
)MS  (70e  V) m /z:678、 6
76  (M”)、463. 385゜383、 35
5. 185. 183. 170゜130、 108
. 91 性状(69) NMR(CD CA’ 3 )  δ:2、 87  
(s)  、3. 06  (s)2、 9−3. 1
5  (overlap )3、 18  (d+I、
  J=10.2H2、7,8H2)3.50  (+
Id、  J=10.2H2,5,1)−12)3、 
67  (s) 、4. 57  (brd )4、 
79  (m) 5.47  (+Id、  J=7.8H2、5,LH
2)36 6、 52  (d、  J=7.7Hz)6.60 
 (s) 、6.75  (s)6、 9−7. 2 
 (overlap )7、 3−7. 5  (ov
eiap )7、 56  (s) 7.61  (d、  J=7.4H2)7.73  
(d、  J=7.5H2)8、 50  (brs 
) 8.76 (brd、  J=7. 0Hx)9、 0
2  (brs  ) MS  (70e  V) m /Z  :553、 
551  (M”)、  338. 186゜185、
 183. 170. 154. 130゜17 性状(70) NMR(CD CII 3)  δ: 1、 8−2. 0  (3H,overlap )2
、 18  (LH,m)  、2. 92  (s)
2、 97  (s) 、3. 72  (s)3.1
9  (dd、  J=14.6H,6,9H2)3.
39  (d、  J=7.7HX)3、 3−3. 
6  (overlap )3.58  (s) 、3
.73  (s)3、 74  (s) 、4. 4−
4. 6  (overlap )5、 85  (t
、  J=7. 7H2)5.89  (dd、J=8
.4H2,6,9H2)7、 0−7. 25  (o
verlap )7、 3−7. 5  (overl
ap )7、 68  (d、  J=8.OH2)7
、 85  (d、  J=8.0H2)8、 32 
 (br) 性状(71) NMR(CD C13)  δ : 3.35  (3H,s) 、3.79  (3H,s
)4、 13  (LH,dd、  J=18. 3H
2。
5.5Hz) 4、 25  (IH,dd、  J=18. 3)I
Z 。
5.5H2) 6、84  (IH,t、  J=5. 5H2)7、
 15−7. 43  (7H,overlap )7
、 55  (LH,d、  J=2. 9H2)7、
 66  (IH,brd、  J=7、3H2)7.
83  (LH,s) 、9.24  (LH,brs
 )MS  (70e  V) m IZ:471、 
469  (M”)、  384. 381゜355、
 353. 315. 313. 286゜245、 
217. 197. 185. 183゜171、 1
55. 130 性状(72) NMR(CDCI13)  δ: 0.89  (d、  J=7.0H2)0、 93 
 (d、  J=7.  OH2)0、 96  (d
、  J=7. 0H2)2、 24  (IH,m)
 、3. 36  (s)39 3、 39  (s) 、3. 78  (s)3、 
79  (S) 4.65  (d、  J=8.9H2)4、 68 
 (dd、  J=8. 9Hz 、  1. 3Hz
  )6.46  (d、J=8.9H2) 6.56  (d、J=8.9Hり 7、 2−7. 45  (7H,ovetlap )
7、 58  (d、  J=3.2H2)7、 59
  (d、  J=3.2H2)7、 68  (LH
,brj 、  J=8. 3Hx )7、 78  
(s) 、7.38  (s)9、 24  (IH,
brs ) MS  (70e  V) m IZ  :513.5
11  (M”)、383. 381゜355、 35
3. 315. 313. 198゜196、 185
. 183. 171. 155゜30 性状(73) 4O NMR(CD CA’ 3 )  δ:3、 09  
(S) 3.11  (dd、  J=11H2,7,7H2)
3.15  (dd、  J=13.2Hz 、6.3
H2)3.26  (dd、  J=11H2,4,2
H2)3、 28  (S) 3.28  (dd、  J=13.2H2,5,5H
2)3.78  (s) 、3.80  (s)4.9
3  (m) 、4.98  (m)6.38  (d
、  J=7.7Hx)6.45  (d、  J=7
.7H2)7.07  (d、  J=8.5H2)7
、 04−7. 41  (overlap )7.5
0  (d、  J=2.8H2)7.51  (d、
  J=2.8H2)7、 62  (t、J=7.5
H2)7、 70.(s) 、7. 75  (s)9
、 03  (d、  J=2. 8H,z )9.0
6  (d、  J=2.8H! )MS  (70e
  V) m /!  :561.559  (M”)
、383,381゜376、 315. 313. 1
98. 196゜185.183. 171. 155
. 130性状(74) NMR(CD CII 3)  δ: 3.04  (s) 、3.25  (s)3、 0−
3. 3  (ovetlzp )3.775  (s
) 、3.784  (s)4.86  (m) 、4
.94  (m)6.41  (d、  J=7.7H
2)6.5↓ (d、  J =8.0Hz )6.7
7  (d、  J−6,2H2)6、 81  (d
、  J=6.2H2)6、 9−7. 5  (ov
erlap )7、 57  (d、  J=8. 2
H2)7、 71  (s) 、7. 75  (s’
)9、 27  (bus  )  、9. 33  
(brs  )MS  (70eV)m/z 577、 575  (M”)、  254. 252
゜198、 196. 185. 183. 171゜
155、 107 性状(75) I R(KB r)  cm″1: 3350、.1735. 1625. 1,500゜1
425、 1135. 1070. 1005゜830
、 74O NMR(CDC13)  δ : 3.28(王、  5H,s) 3、 33  (1,5H,s) 3、 71  (1,5H,s) 3、 80  (1,5H,s) 3、 98  (LH,dd、  J=11. 3H2
2.9Hz) 4、 4  (0,5H,dd、  J−1,1,3H
2。
43 3.6H2) 4、 ↑5  (0,5H,dd、  J=11−、 
3H2。
3.6H2) 4、 83  (LH,m) 7、 1−7. 8  (IOH,overlap )
7、 79  (0,5I−(、s) 7、 83  (0,5H,s) 9、 40  (IH,bus  ) MS  (70e  V)  m /l  :501.
499  (M” )、483,481゜381、 2
98. 286. 268. 198゜197、 19
6. 185. 183.  ↑71゜155、 13
0 性状(76) NMR(、CD C12s )  δ:1、 93−2
. 32  (overlap )2、 10  (s
) 、2. 13  (s)2、 41  (LH,m
) 、2. 35  (LH,m)44 3、 34  (s) 、3. 38  (s)3、 
79  (s) 、3. 80  (s)4、 81 
 (IH,m) 6.86  (d、  J=8.  OH2)7、 1
−7. 5  (overlap )7.59  (m
) 7、 70  (t、  J:8. 4H2)7.78
  (s) 、7.87  (s)9.09(王H,b
rs ) MS  (70e  V) m /2  :545.5
43  (M” )、  383. 381゜360、
 355. 353. 315. 314゜313、 
312. 197. 185. 183゜171、 1
55. 130 性状(77) NMR(CD C13)  δ : 2、 82  (dd、  J=17. 2H2、1,
6H2)2、 84  (+Id、  J=17. 2
H2、l、 6Hz)3、 10  (LH,dd、 
 J=17. 2H2。
4.5H2) 3、 30  (S) 、3. 39  (s)3.7
2  (s) 、3.74  (s)3、 79  (
s) 、3. 80  (s)4、 95  (IH,
m) 7、 09−7. 41  (overlap )7、
 59  (IH,m) 、7. 79  (s)7.
84  (s) 、9. 17  (IH,bus )
MS  (70e  V) m /z:543、 54
1  (M”)、  383. 381゜330.3王
5.312,198,197゜196、 185. 1
83. 171. 155゜30 性状(78) NMR(CD CA! 3)  δ: 1、 42  (3/2H,d、  J−7,3H2)
1、 46  (3/2H,d、  J=7. 3Hz
  )3、 33  (3/2H,s) 3.37  (3/2H,S) 3.79  (3/2H,s) 3.80  (3/2H,s) 4.69  (1/2H,m) 4.71  (1/2H,m) 6.61  (1/2H,d、J=7.7H2)6.6
9  (1/2H,d、J=7.7H2)6、 15−
6. 45 (7H,overlap )7.56 (
1/2H,d、J=2.9H2)7.59  (1/2
H,d、J=2.9H2)7.69  (LH,brt
 、J=7.7H2)7.78  (1/2H,S) 7.83  (1/2H,s) 9、 28  (IH,brs ) MS  (70e V) Ill /2  :485.
483  (M” )、383,381゜355.35
3,315,313,300゜47 198.197,196,185,183゜171、 
155. 130 性状(79) NMR(CDCA’3 )  δ: 1、 26  (m) 、1. 4−1. 9  (o
verlap )2.00  (m) 、3.19  
(m)3.31  (s) 、3.32  (s)3.
73  (s) 、3.74  (s)4.65  (
IH,m) 4、 9−5. 2  (overllp )5.06
  (s) 、5.t  ”<  (s)6.80  
(m) 、7. 1−7. 7  (overlap 
)7.76  (s) 、7.86  (s)9、 4
8  (brs ) 、9. 88  (brs )M
S  (70e  V) m /2  :676.67
4  (M”)、568,566゜383、 381,
355,353. 3i3゜315、 198. 19
7. 196. 171゜48 170、 108. 91 性状(80) NMR(CDC13+DMSO−d6)  δ:2、.
92  (2H,m) 3、 05  (3/2H,s) 3、 06  (3/2H,s) 3、 42  (3/2H,s) 4、 55  (IH,m) 6.59  (1/2H,s) 6.62  (1/2H,s) 6、 63−6. 94  (overlap )7.
06  (IH,d、  J=8.5H2)7、 17
  (IH,brd、  J=7. 3H2)7、 3
1  (IH,overlap )7、 36  (I
H,s) 7、 42  (IH,overlap )7、 49
  (IH,s) 8.45  (1/2H,d、  J=7.7Hz )
8.65 (1/2H,d、J=7.1H2)MS  
(70e V) m /z  :551.549 (M
”)、381,254゜252.198,197,19
6,185゜183、 170 性状(81) NMR(CDC/3 )  δ: 1、 75−2. 05  (overlap )2.
16 (m) 、3.07 (IH,brt )3.3
3 (s) 、3.37 (s)3.53 (LH,m
) 、3.73 (s)3.77  (s)、 4.31  (t、J=7.7H2) 7、 05 (s) 、7. 1−7. 7 (ove
rl、ap )9、 67  (IH,brs ) MS  (70e V) m /z: 511.509.(M”)、383,382゜381.
326,197,156,128性状(82) NMR(CDC/3)  δ : 0、 89  (d、  J−6,8H2)0.93 
 (d、  J=6.7H2)0.96  (d、  
J=6. 6H2)2、 24  (LH,m) 3、 36  (3/2H,s) 3、 39  (3/2H,s) 3、 77  (3/2H,s) 3、 79  (3/2H,s) 4、 67  (IH,m) 6、 45  (1/2H,d、  J6、 55  
(1/2H,d、  J7、王−7,45(overl
ap )7、 60  (IH,m) 7、 65  (1/2H,d、  J7、 70  
(1/2H,d、  J7、 78  (1/2H,s
) 7.6H2) 7  、 6H2) 8.9H2) 8.7H2)  51 7、 88  (1/2H,s) 9、 25  (LH,brs  ) MS  (70e  V) m /2  :5]、3,
51王(M” ’)、383,381.。
355、 353,328. 315. 31.3゜1
98、 196. 171. 170. 130性状(
83) N M R(CD C123+ D M S○−d6)
  δ:1、 8−2. 2  (overlap )
1.99  (3/2H,s) 2、 00  (3/2H,s) 2、 41  (2H,m) 、2. 8  (ove
rlap )3、 21  (3/2H,s) 3、 22  (3/2H,s) 4、 57  (LH,m) 、5.75  (LH,
brs6、 62  (LH,brs ) 7、 1−7. 7  (overlap )7  、
  6 8   (1/  2  I−1、s  )) 52 7.73  (1/2H,s) MS  (70e V) m /z: 530.528 (M” )、383,381゜328
.197,185,183’、171゜170.155
,130,61.44 性状(84) NMR(CD CA! 3)  δ: 1.47 (3H,m)、2.81 (s)3.06 
(s) 、3.2−3.6 (m)3.84 (3H,
s) 、4.49 (2H,m)4.75 (dd、J
=10.4H2’、4.8H2)5.32 (dd、J
=9.9H2,5,5H2)6.69  (IH,J=
7.8H2)6.9 7.7  (7H,m) 8、i9 (IH,d、J−8,2H2)1ivis 
 (70e V) m /2  :442  (M+)
、383,273,202゜土58,139,130 性状(85) NMR(CDCA’3 )  δ: 1、 05−1. 20  (6H,overlap 
)2.90  (s)、3.08  (s)3.2−3
.5  (m) 、3.74  (s)4.07  (
m) 、4.68  (m)5.38  (t、  J
=7.7.H2)6、 34  (br) 、6. 5
5  (br)6、 7−7、 4  (overla
p )7、 68  (d、  J=7. 7H7)M
S  (70e  V) m /2  :413.41
1  (M”)、327. 325゜242、 185
. 157. 1.44. 139゜ 11 性状(86) NMR(CDCl2)  δ : 2、 0−2. 2  (m)  、2. 2−2. 
5  (m)2、 82  (s)  、2. 85 
 (s’)3、 11  (brs ) 3.39  (d、  J=7.9H2)3、 74 
(s) 、3. 7−4. 3 (overlap )
3、 59  (broad ) 5.54  (t、J=7.9H2) 5.60  (t、  J=7.9H2)6.19  
(dd、J=6.3H2,4,’ 3H2)6、 53
  (broad ) 6、 9−7. 6  (overlap )7.65
  (d、  J=”7.9H2)MS  (70e 
 V) m /2  :543.541  (M” )
、455,453゜357.355,328,248,
200゜30 性状(87) NMR(CD C123)  δ: 0.77  (3H,t、  J=6.8H2)2.8
0  (IH,m) 、3.12  (LH,m)55 3.42  (IH,br) 、3.62  (LH,
m)3.81  (IH,m) 、4.35  (IH
,m)4、 96  (br) 7、 05−7. 26  (ovetlap )7.
40  (1’H,d、  J=7.8H2)7.48
  (2H,d、  J=7.8H! )7.65  
(IH,d、  J−7,5H2)8.23  (IH
,s) MS (70e ■)m/z : 416、.414  (M” )、398,396゜2
99、 297. 230. 228. 187゜18
5、 183. 157. 155. 130性状(8
8) MS  (70e  V) m /z:457.455
  (M”)、371,369゜328、 326. 
228. 185. 183゜171、 143. 1
30 性状(89) 56 NMR(CD CA’ s )  δ:1.08  (
3H,d、  J=6.5H2)1.14  (3H,
d、  J−6,5H2)1.30  (3H,t、 
 J=7. 1Hz )3、 46  (IH,m) 
、4. 10  (2H,m)5、 73  (IH,
d、  J=8. 2H2)7、 2’0−7. 35
  (4H,overlap )7.43  (2H,
d、  J=8. 0H2)7、 59  (LH,d
、  J=2. 882 )7、 74  (IH,d
、  J=7. 5HX )7、 85  (IH,s
) 、9. 31  (LH,brs )MS  (7
0e  V) m /z  :455、 453  (
M“ )、  315. 313゜270、 2’12
. 210. 184. 155゜30 性状(90) NMR(CD CA’ 3 )  δ :0、 93 
 (3H,t、  J=7. 3Hz)1、 06  
(3H,d、  J=6. 5H2)1、 15  (
3H,d、  J=6. 5H2)1.90  (LH
,m) 、3.29  (LH,m)4、 08  (
2H,m) 5、 71  (IH,d、  J=8. 0Hz )
7、 22−7. 32  (overlap )7、
 45  (IH,d、  J=7. 5H2)7.6
1  (LH,s) 7.78  (IH,d、  J=7. 5H2)7、
 8.5  (LH,s) 、9. 02  (IH,
brs )MS  (70e  V) m /Z  :
469.467  (M” )、315,313゜28
4、 198. 185.  F83. 155゜30 性状(91) NMR(CD CII 3)  δ: 1、 09. 1. 96 (i+6H,d、  J=
6. 5H2) 3、 29  (3H,s) 、3. 67  (3H
,s)3. 97−4. 33  (IH,m)5、 
76  (LH,d、  J=8.1−H2)6、 6
3  (2H,d、  J=8.9H2)7、 06−
7.83  (7H,m)7.85(↑H,s) 、9
.64  (IH,brs )性状(92) NMR(CDC13+DMSO−da )  δ:0.
88  (d、  J=6. 7H)0.94  (d
、  J=6.7HX)0、 95  (d、  J=
6.6H2)2、 01  (3H,s) 、2. 1
2  (LH,m)3.31  (s) 、3.32 
 (s)4.41  (LH,m) 、6.02  (
LH,brs )6、 43  (brs ) 、6.
 51  (brs )7、 00  (d、  J−
7,8HX )7、 13−7. 35  (over
lap )7、 45  (IH,m) 59 7、 63−7. 71  (2H,overlap 
)7、 77  (s) 、7. 85  (s)9、
 54  (brs ) −、9,61(b「s )M
S  (70e  V) m /2  :498.49
6  (M+)、296. 198゜197、]、96
. 170. 130性状(93) NMR(CD CA’ 3)  δ: 2、 78  (s) 、3. 09  (s)3、 
0−3. 2  (ovetlap )3、 40  
(dd、  J=11. 4H2,3,5H2)3、 
56  (m) 4、 68  (dd、  J=10. 8Hz、  
3. 5H2)5、  32   (d+I、   J
  −9,2Hz  、   6.  7H2)6、 
45  (d、  J=7. 9H2)6、 74  
(br) 6、 9−7. 5  (verlap)7、 66 
 (d、  J=7. 8Hz)60 8、 32  (brs ) 、8. 36  (br
s )実施例205 アルゴン気流下に一78℃で調製したLDA[ジイソプ
ロピルアミン1.04xll、1.3Mn−ブチルリチ
ウム5.46zI!及び乾燥テトラヒドロフラン77A
’より調製]溶液に、メチル 2(N a  p−ブロ
モベンゾイル)アミノ−2(ジメトキシフォスフイニル
)アセテート2.7gを乾燥テトラヒドロフラン137
1に溶かした溶液を滴下した後、−10’Cで20分間
撹拌し、次いで一78℃に冷却した。これに、1−t−
ブトキシカルボニル−5−メトキシ−3−ホルミルイン
ドール1.78gの乾燥テトラヒドロフラン10z/溶
液を徐々に加え、室温で2.5時間撹拌後、水を加えて
反応を停止させ、減圧下に濃縮し、残留物を酢酸エチル
で2回抽出し、NaHCO3及び食塩水で洗浄後、硫酸
すl−IJウムで乾燥し、濃縮して油状物を得た。
このものを、カラムクロマトグラフィー(フコ−ゲルC
−200;300 チル−50/1)で精製し、ジクロロメタン−nヘキサ
ンから再結晶して、メチル(Z) −2(Nc  p−
ブロモベンゾイル)アミノ−3〔3− (1−t−ブト
キシカルボニル−5−メトキシ)インドリルコアクリレ
ート(化合物A)1、98g (58%)を得た。
他方、上記精製物をベンゼン−n−ヘキサンから再結晶
して、メチル(E) −2− (N,2−pブロモベン
ゾイル)アミノ−3− C3− (1−tブトキシカル
ボニル−5−メトキシ)インドリルコアクリレート(化
合物B)583mg(17%)を得た。
(化合物A) 融 点=171〜王73°C(分解) 性 状:無色針状晶 IR(ヌジョール) cm−’  : 3410、 1735,1717. 1678゜162
9. 1605,1587,1536゜1288、 1
265. 1215,1081゜812、 745 NMR(CDCA’ 3)  δ: 1.50  (9H,s) 、3.86  (3H,s
)3.9.0  (3H,s) 6.96  (IH,dd、  J=9.IHx 。
2.6H2) 7、 14  (LH,d、  J=2.6Hz )7
、 37  (IH,s) 7.63  (2H,d、  J=8.4Hz)7、 
71  (IH,broad )7、 77  (LH
,s) 7.80  (2H,d、  J=8.4H! )8、
 02  (LH,d、  J=9.  IH2)MS
  (70e  V) m /Z  :474、 47
2  (M”  )、  430. 428゜63 398.396,245. 185,183゜157、
 155. 105 (化合物B) 融 点=188〜189°C(分解) 性 状:無色針状晶 IR(ヌジョール) cm−’ : 3275.1723,1,645,1592゜1551
.1527,1370,1293゜1275.1254
,1215,1154゜893.857,761 NMR(CDCA’3)δ: 1、 69 (9H,s) 、3. 85 (3H,s
)3、 88 (3H,s)’ 6、 96 (IH,dd、  J−8,8H! 。
2.6H2) 7、 08 (IH,d、  J=2. 6H2)7、
 64 (2H,d、  J=8. 4H2)7、 7
7 (2H,d、  J=8. 4H2)64 8.03  (LH,d、  J=8.8H2)8、 
16  (IH,s) 8、 41  (IH,broad )8.43  (
IH,s) MS  (70e  V) m /z:530.528
  (M” )、474,472゜431.430,4
29,428,398゜396、 245. 213.
 185実施例205と同様にして、適当な出発原料を
用いて、前記実施例27〜58.75〜86.96〜1
33.135〜139.141〜148.163〜17
8.184.187.189〜191.197〜200
.203及び204で得られる化合物と同一化合物を製
造できる。
実施例206 メチル 2−(N、r−p−ブロモベンゾイル)アミノ
−3−(3−(1=t−ブトキシカルボニル−5−メト
キシ)インドリルコアクリレート1.0gと60%水素
化ナトリウム鉱油懸濁液68mgを、アルゴン気流下に
乾燥ジメチルホルムアミド8zA+中で0℃下に撹拌し
た。気泡がでなくなるまで撹拌を続けた後、ヨードメタ
ン235μlを加え、0℃で1.5時間、次に室温で0
.5時間それぞれ撹拌した。反応混合物に水を加えて反
応を停止させ、減圧下に濃縮し、酢酸エチルで2回抽出
し、NaHCO3及び食塩水で順次洗浄後、硫酸ナトリ
ウムで乾燥し、濃縮して油状物を得た。
このものをカラムクロマトグラフィー(ワコーゲルC−
200; 110g :クロロホルム/アセトンー20
0/1)で精製して、メチル 2−(Na  p−ブロ
モベンゾイル−Na−メチル)アミノ−13−(3−(
1−t−ブトキシカルボニル−5−メトキシ)インドリ
ル〕アク′リレート934mgを得た。
IR(CDCl2 )cm−’ : 1732.1710.1650’、1621゜1588
.1534,1257.1213゜1150.1082
.835 NMR(CDCA’3 )  δ: 1.70 (9H,s) 、3.25 (3H,s)3
.73 (3H,s) 、3.88 (3H,s)7.
03  (IH,dd、J=9.OH2。
2.2Hz) 7.11  (IH,d、J=2.2HX )7.25
  (2H,d、J=8.8H2)7.34 (2H,
d、J=8.8H2)7.67  (IH,s) 8.07 (IH,d、J=9.0H2)8.08  
(IH,s) MS  (70e  V) m /z  :544.5
42 (M” )、444,442゜259.200,
198,196,185゜109.97.95.86.
84 67 実施例206と同様にして、適当な出発原料を用いて、
前記実施例1〜58.75〜95.99〜103.11
−5〜204で得られる化合物と同一化合物を製造でき
る。
実施例207 メチル 2−(Nct−4−ブロモベンゾイルNct−
メチル)アミノ−,3−[3−t−ブトキシカルボニル
−(5−クロロインドリル)〕アクリレート1.82g
を、アルゴン気流下に蟻酸20zllとクロロホルム1
07A’との混液中に溶かし、約40°Cで1日撹拌し
、減圧濃縮後、クロロホルムで2回抽出し、飽和N a
 HCO3溶液及び水で順次洗浄し、硫酸ナトリウムで
乾燥し、濃縮して固形物を得た。
このものをカラムクロマトグラフィー(ワコーゲルC−
200,230g :クロロホルム/メタノールー10
0/1)で精製し、更にジクロロメタン−n−へキサン
から再結晶して、メチル 268 [N、−(4−ブロモベンゾイル)−Nct−メチルコ
アミノ−3−(3−(5−クロロインドリル)〕アクリ
レート1.45gを得た。
融点:214〜215°C 性 状:無色直方体状晶 実施例208 [N a   (p−ブロモベンゾイル)−N。−メチ
ルトリプトファニルコグリシンメチルエステル(化合物
I)133mgの乾燥テトラヒドロフラン溶液2011
に、室温、アルゴン気流下に、DDQl、5当量(化合
物Iに対して)の乾燥テトラヒドロフラン溶液5 yt
llを加え、−夜撹拌した。反応液より溶媒を留去後、
アルミナのショートカラム(20%酢酸エチルのクロロ
ホルム溶液)でDDQを除去し、次いで逆相高速液体ク
ロマトグラフィー(HPLC,ERC−ODS ; 8
0%CH3CN)で精製して、CNa   (p−ブロ
モベンソイル)−N6−メチル−ニー(2−テトラヒド
ロフリル)トリプトファニルコグリシンメチルエステル
51mgを樹脂状物として得た。
NMR(CDCA’3 ): 2.0−2. 2 (m) 、2. 2−2. 5 (
m)2.82 (s) 、2.85 (s)3、 11
 (brs ) 3.39 (d、J=7.9H2) 3、 7.4 (s) 、3. 7−4. 3 (ov
erlap )3、 59 (broad ) 5.54 (t、J=、7.9H2) 5、 60 (t、  J=7’、  9H2)6.1
9 (dd、J=6.3H2,4,3H2)6、 53
 (broad ) 6.9−7. 6 (overlap )7.65 (
d、J=7.9H2) MS (70e V)m /z : 543.541 (M”)、455,453゜357.
355,328,248,200゜130 実施例209 [N a   (p−ブロモベンゾイル)−N、、−メ
チル−α、β−ジデヒドロトリプトファニル〕バリンメ
チルエステル1.34gを、無水酢酸42A’及びピリ
ジン411の混合溶液とし、室温で3日間撹拌した。反
応混合物に氷水を加え、無水酢酸を分解させた後、酢酸
エチル20(lrA’で抽出し、酢酸エチル層をIN塩
酸、10%NaCO3、水及び飽和食塩水で順次洗浄後
、無水硫酸マグネシウムで乾燥し、溶媒を留去した。
このものをシリカゲルカラムクロマトグラフィー(0,
2%メタノールのクロロホルム溶液)で精製し、酢酸エ
チル−n−へキサンから再結晶して、〔1−アセチル−
N a   (p−ブロモベンゾイル)−Na−メチル
−α、β−ジデヒドロトリプトファニル〕バリンメチル
エステル571mgを得た。
71 融点:172〜173°C 性 状:無色プリズム状晶 実施例209と同様にして、適当な出発原料を用いて、
前記実施例142及び145で得られる化合物と同一化
合物を製造できる。
く薬理試験例〉 試験1)■1リセプター バインディング アッセイ(
Vl receptet binding assay
)イチハラ(Akira  I chihara )の
方法[J。
Bio、Chem、、258.9283 (1983)
)に準じて調製したラット肝臓の膜標本を用いて、3 
(H) −Arg−パップレシン(vasopress
in )の1100000dp  (10−6M)膜標
本1100n試験薬(10−7〜10−4 M)を、5
 mMMg CI!2.1 mMEDTA及び0. 1
%BSAを含む100mM)リス−塩酸緩衝液(pH=
8.0)ノ総量250μm中で10分間、37°Cでイ
ンキュベーションした。その後、ガラスフイア2 ルター(GF/F)を用いて、パップレシンと結合した
膜標本を分離するために濾過を3回行なった。このガラ
スフィルターを取り出し、液体シンチレーション用カク
テルと混合し、液体シンチレーションカウンターにて膜
と結合した3〔H〕パップレシン量を測定し、阻害率を
次式により算出した。
C1;既知量の供試薬剤と3〔H〕−パップレシンとの
共存下での3〔H〕−パップレシンの膜に対する結合量 Co;供試薬剤を除いた時の3〔H〕−パップレシンの
膜に対する結合量 B1 ;膜標本を除いて3〔H〕−パップレシンガラス
フィルターに結合する量 上記で算出された阻害率が50%となる供試薬剤の濃度
を求め、これをIC5o値とした。
結果を第5表に示す。
試験2)■2リセプター バインディング アッセイ(
V2 receptet binding assay
)ヘクター(Oscar  Hechter)の方法(
J。
Bio、Chem、、253.3219 (1978)
)に準じて調製したウシ腎臓の膜標本を用いて、3〔H
〕−Arg−パップレシンの1000o。
dpm  (10−6M)膜標本0. 1mg試験薬(
10−7〜10−4 M)を、5 mMMt CI! 
2.1mMEDTA及び0.4%BSAを含む100 
用Mトリスー塩酸緩衝液(pH=8.0)の総量250
μl中で2時間4℃でインキュベーションした。その後
、ガラスフィルター(GF/F)を用いて、パップレシ
ンと結合した膜標本を分離するために濾過を3回行なっ
た。このガラスフィルターを取り出し、液体シンチレー
ション用カクテルと混合し、液体シンチレーションカウ
ンターにて膜と結合した3〔H〕−パップレシン量を測
定し、阻害率(%)を上記1)と同様にして算出し、5
0%阻害率を奏する供試薬剤濃度(ICso値)を求め
た。
得られた結果を、下記第5表に示す。
尚、供試薬剤としては、以下の各化合物を用いた。
〈供試薬剤〉 1 メチル 2−(Na−メチル−Na−(4−クロロ
ベンゾイル)アミノ)−3−(3−インドリル)アクリ
レート 2 メチル 2−(N、−メチル−N。−(4ブロモベ
ンゾイル)アミノ)−3−(3−インドリル)アクリレ
ート 3 メチル 1−(N、−メチル−Na−(4ヨードベ
ンゾイル)アミノ)−3−(3−インドリル)アクリレ
ート 4 メチル 2−〔Na−メチル−N、−(4ニトロベ
ンゾイル)アミノ)−3−(3−イア 5 ンドリル)アクリレート 5 メチル 2− (Na−メチル−N、、−(4−シ
アノベンゾイル)アミノ)−3−(3−インドリル)ア
クリレート 6 メチル 2− (N、−メチル−N、−(4クロロ
ベンゾイル)アミノ:l −3−(3−インドリル)ア
クリレート 72−[NQ−メチル−N、−(4−クロロベンゾイル
)アミノ〕−3−(3−インドリル)アクリル(N−イ
ソプロピル)アミド 82−[:Na−メチル−N(r−(4−ブロモベンゾ
イル)アミノ〕−3−(3−インドリル)アクリル(N
−イソプロピル)アミド 92−(Na−メチル−N、−(4−=トロベンゾイル
)アミン)−3−(3−インドリル)アクリル(N−イ
ソプロピル)アミド 10 2−CNa−メチル−Na   (4−りo。
ベンゾイル)アミノ)−3−(3−インドリ76 ル)アクリル〔N−(2,2,2−トリフルオロエチル
)〕アミド 11 2−CN、−メチル−N、、−(4−クロロベン
ゾイル)アミン)−3−(3−インドリル)アクリル(
N−アリル)アミド 12 2−〔N、−メチル−N、r−(4−クロロベン
ゾイル)アミノ:] −3−(3−インドリル)アクリ
ル(N−ブチル)アミド 13 2−(N、−メチル−Na−(4−クロロベンゾ
イル)アミノ)−1(3−インドリル)アクリル(N−
t−ブチル)アミド14 2−[:N、−メチル−Na
−(4−ブロモベンゾイル)アミノ] −3−(5−ブ
ロモ3−インドリル)アクリル(N−イソプロピル)ア
ミド 15 2−(Na−メチル−N、−(4−ブロモベンゾ
イル)アミン)−3−(1−メチル3−インドリル)ア
クリル(N−イソプロピル)アミド 16 2−(Na−メチル−N、−(4−ブロモベンゾ
イル)アミン)−3−(1−エチル3−インドリル)ア
クリル(N−イソプロピル)アミド 17 2−(N、−メチル−Na−(4−ブロモベンゾ
イル)アミノ)−3−(1−プロピル3−インドリル)
アクリル(N−イソプロピル)アミド 18 2−(Na−メチル−Nヶ−(4−ブロモベンゾ
イル)アミノ] −3−(1−エトキシカルボニルメチ
ル−3−インドリル)アクリル(N−イソプロピル)ア
ミド 19 メチル 2−(N、−メチル−N、 −(4クロ
ロベンゾイル)アミノ)−:3− (1アセチル−3−
インドリル)アクリレート20 2−[N、−メチル−
N。−(4−クロロベンゾイル)アミン〕−3−(1−
メチル1 22 3 4 5 3−インドリル)アクリル(N−イソプロピル)アミド 2−CNa−メチル−NQ−(4−ブロモベンゾイル)
アミノ) −3(1−アセチル3−インドリル)アクリ
ル(N−イソプロピル)アミド 2− (Na−メチル−Na−・(4−ニトロベンゾイ
ル)アミノ:1−3− (1−メチル−3−インドリル
)アクリル(N−メチル−Nイソプロピル)アミド[立
体異性体A]2−〔Na−メチル−NQ−(4−ニトロ
ベンゾイル)アミノ)−3−(1−メチル3−インドリ
ル)アクリル(N−メチル−Nイソプロピル)アミド[
立体異性体B]〔N、−(4−ブロモベンゾイル)−N
−メチル−α、β−ジデヒドロトリプトファニル〕グリ
シン メチルエステル 〔Na−(4−ブロモベンゾイル) −Na79 6 7 8 9 0 1 メチル−α、β−ジデヒドロトリプトファニル〕セリン
 メチルエステル [Na−(4−ブロモベンゾイル)−N。
メチル−α、β−ジデヒドロトリプトファニル〕メチオ
ニン メチルエステル [a−(,4−ブロモベンゾイル)−N4−メチルーα
、β−ジデヒドロトリプトファニル〕アスパラギン酸 
ジメチルエステル(Na−(4−ブロモベンゾイル)−
N。
メチル−α、β−ジデヒドロトリプトファニル〕アラニ
ン メチルエステル (Na−(4−ブロモベンゾイル) −Na−メチル−
α、β−ジデヒドロトリプトファニル)−D−メチオニ
ン メチルエステル(Na−(4−ブロモベンゾイル)
Saジメチルα、β−ジデヒドロトリプトファニル〕メ
チオニナミド 2−〔Na−エチル−N、、−(4−ブロモ80 ベンゾイル)アミノ] −3−(3−インドリル)アク
リル(N−イソプロピル)アミド322− 〔N、−n
−プロピル−N、−(4−ブロモベンゾイル)アミノ]
−3−(3−インドリル)アクリル(N−イソプロピル
)アミ  ド 33   [N、−メチル−N12− (4−ブロモベ
ンゾイル)−α、β−ジデヒドロトリプトファニル]−
D−バリン メチルエステル 第 表 283 上記第5表より、供試薬剤は、いずれもパップレシン拮
抗剤として有効であることが明らかである。
(以 上) 84

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R^1は水素原子、低級アルキル基、低級アルケ
    ニル基、フェニル低級アルキル基、テトラヒドロフリル
    基、低級アルコキシカルボニル基、低級アルコキシカル
    ボニル低級アルキル基、カルボキシ低級アルキル基又は
    低級アルカノイル基を示す。R^2は水素原子、水酸基
    、低級アルコキシ基、フェニル低級アルキル基、低級ア
    ルキル基、フェニル低級アルコキシ基又はハロゲン原子
    を示す。R^3は水酸基、低級アルコキシ基、基−NR
    ^6R^7(R^6及びR^7は同一又は異なって水素
    原子、置換基としてハロゲン原子の1〜3個を有しもし
    くは有さない低級アルキル基、フェニル低級アルキル基
    、低級アルケニル基又はシクロアルキル基を示すか、或
    いは両者が結合する窒素原子と共に、窒素原子又は酸素
    原子を介しもしくは介することなく、置換基としてフェ
    ニル基、低級アルキル基又は水酸基を有することのある
    5員又は6員の飽和複素環基を示す。)、又は該R3の
    結合しているCO基とアミド結合を形成し得るアミノ酸
    残基を示し、該アミノ酸残基上に存在するカルボキシル
    基はフェニル低級アルコキシカルボニル基、置換基とし
    て低級アルコキシカルボニル基を有することのある1−
    ピロリジニルカルボニル基、低級アルコキシカルボニル
    基又はカルバモイル基に変換されていてもよい。 R^4は水素原子、低級アルキル基又はフェニル低級ア
    ルキル基を示す。R^5はフェニル環上に置換基として
    ハロゲン原子、ニトロ基、シアノ基、低級アルコキシ基
    、フェニル基及び置換基としてハロゲン原子の1〜3個
    を有しもしくは有さない低級アルキル基からなる群から
    選ばれた基の1〜3個を有することのあるベンゾイル基
    、フェニル環上に置換基としてニトロ基を有することの
    あるフェニル低級アルケニルカルボニル基、チエニルカ
    ルボニル基、フェニル環上に置換基として低級アルキル
    基を有することのあるフェニルスルホニル基、ピリジル
    カルボニル基又はイミダゾリルカルボニル基を示す。ま
    たインドール骨格の側鎖▲数式、化学式、表等がありま
    す▼における1、2位の結合は一重結合又は二重結合を
    示す。〕で表わされるインドール誘導体又はその塩を有
    効成分として含有することを特徴とするバソプレシン拮
    抗剤。
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