JPH0312803A - イコライザ自動調整方式 - Google Patents
イコライザ自動調整方式Info
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- JPH0312803A JPH0312803A JP14743889A JP14743889A JPH0312803A JP H0312803 A JPH0312803 A JP H0312803A JP 14743889 A JP14743889 A JP 14743889A JP 14743889 A JP14743889 A JP 14743889A JP H0312803 A JPH0312803 A JP H0312803A
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- equalization
- head
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- equalization amount
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
磁気記録装置のヘッド再生信号に波形等化を施すイコラ
ザ回路の周波数特性を決める等化量を最適値に設定する
イコライザ自動調整方式に関し、シリンダ及びヘッド毎
に最適な等化量を簡単に自動設定することを目的きし、 自動調整モードを設定すると、シリンダ情報及びヘッド
情報で指定される全媒体の所定領域の1トラック上に使
用周波数帯域の上下限周波数をもつ測定データをブロッ
ク単位で交互に書込み、次に書込測定データを順次再生
して上下限の各信号レベルに所定の関数となるように等
化量を切換え、所定の関数関係が得られた時の等化量を
シリンダ情報及びヘッド情報を指示アドレスとしてメモ
リに記憶し、通常動作時にメモリをアクセスして記憶し
ている等化量を設定するように構成する。
ザ回路の周波数特性を決める等化量を最適値に設定する
イコライザ自動調整方式に関し、シリンダ及びヘッド毎
に最適な等化量を簡単に自動設定することを目的きし、 自動調整モードを設定すると、シリンダ情報及びヘッド
情報で指定される全媒体の所定領域の1トラック上に使
用周波数帯域の上下限周波数をもつ測定データをブロッ
ク単位で交互に書込み、次に書込測定データを順次再生
して上下限の各信号レベルに所定の関数となるように等
化量を切換え、所定の関数関係が得られた時の等化量を
シリンダ情報及びヘッド情報を指示アドレスとしてメモ
リに記憶し、通常動作時にメモリをアクセスして記憶し
ている等化量を設定するように構成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、磁気記録装置のヘッド再生信号に波形等化を
施すイコライザ回路の周波数特性を決める等化量を最適
値に設定するイコライザ自動調整方式に関する。
施すイコライザ回路の周波数特性を決める等化量を最適
値に設定するイコライザ自動調整方式に関する。
近年の磁気記録装置は、複数のヘッド及び複数のシリン
ダを備えており、記録信号再生時の磁気変換特性は一様
とならず、シリンダ及びヘッド毎にバラ付きをもつ。従
って、書込時の変調波形と同じ信号波形が読出時に得ら
れるように波形等化を施すイコライザ回路にあっては、
イコライザ回路に入力するヘッド読取信号にシリンダ及
びベツド側の磁気変換特性に起因した振幅変動があって
も、使用周波数帯域で常にフラットとなる出力振幅が得
られるように最適な等化量を設定することが望まれる。
ダを備えており、記録信号再生時の磁気変換特性は一様
とならず、シリンダ及びヘッド毎にバラ付きをもつ。従
って、書込時の変調波形と同じ信号波形が読出時に得ら
れるように波形等化を施すイコライザ回路にあっては、
イコライザ回路に入力するヘッド読取信号にシリンダ及
びベツド側の磁気変換特性に起因した振幅変動があって
も、使用周波数帯域で常にフラットとなる出力振幅が得
られるように最適な等化量を設定することが望まれる。
「従来の技術]
第6図は従来のイコライザ自動調整方式の構成図である
。
。
第6図において、まずイコライザ回路12は、ヘッド読
取り信号として入力するアナログ入力信号を1時間だけ
遅延させる遅延線22、使用帯域でフラットな周波数特
性を得るための等化量を切換設定する等化量切換回路1
0、波形等化を施す差動増幅器24、及び出力信号に含
まれる使用周波数帯域の上限を越える高域成分を抑圧除
去するローパスフィルタ26で構成される。
取り信号として入力するアナログ入力信号を1時間だけ
遅延させる遅延線22、使用帯域でフラットな周波数特
性を得るための等化量を切換設定する等化量切換回路1
0、波形等化を施す差動増幅器24、及び出力信号に含
まれる使用周波数帯域の上限を越える高域成分を抑圧除
去するローパスフィルタ26で構成される。
等化量切換回路10は、固定接続された抵抗R1,R2
と、制御スイッチSWI、SW2゜SW3により選択接
続される抵抗R3,R4゜R5を備え、制御スイッチS
WI、SW2.SW3のオン、オフ制御により等化量を
例えばKl。
と、制御スイッチSWI、SW2゜SW3により選択接
続される抵抗R3,R4゜R5を備え、制御スイッチS
WI、SW2.SW3のオン、オフ制御により等化量を
例えばKl。
R2,に3.に4の4段階に切換える。
ここで、等化量のに1〜に4は次のようになる。
SW3のみオン;
に1=R2//R5/ (R2//R5+R1)SW2
のみオン; に2=R2//R4/ (R2//R4+R1)SWl
のみオン; に3=R2//R3/ (R2//R3+R1)SWI
〜SW3全てオフ; に4=R2/ (R1+R2) 但し、Kl<R2<R3<R4 等化量切換回路10の制御スイッチSWI〜SW3はデ
コーダ28により制御される。デコーダ28にはシリン
ダ情報から対応する等化量を得るためのスイッチ制御条
件が予め設定されている。
のみオン; に2=R2//R4/ (R2//R4+R1)SWl
のみオン; に3=R2//R3/ (R2//R3+R1)SWI
〜SW3全てオフ; に4=R2/ (R1+R2) 但し、Kl<R2<R3<R4 等化量切換回路10の制御スイッチSWI〜SW3はデ
コーダ28により制御される。デコーダ28にはシリン
ダ情報から対応する等化量を得るためのスイッチ制御条
件が予め設定されている。
即ち、磁気記録装置のシリンダ毎にヘッド続出信号の周
波数特性を測定し、使用周波数範囲においてフラットな
周波数特性を与える等化量に調整し、この調整された最
適等化量が得られるようにデコーダ28にシリンダ情報
に対応する制御スイッチのオン、オフ条件を設定する。
波数特性を測定し、使用周波数範囲においてフラットな
周波数特性を与える等化量に調整し、この調整された最
適等化量が得られるようにデコーダ28にシリンダ情報
に対応する制御スイッチのオン、オフ条件を設定する。
従って、通常のライト動作又はリード動作時にあっては
、その時のシリンダ情報に対応した最適等化量に自動調
整され、シリンダ毎にバラ付きを起こすことなく波形等
化が施されたヘッド再生信号を得ることができる。
、その時のシリンダ情報に対応した最適等化量に自動調
整され、シリンダ毎にバラ付きを起こすことなく波形等
化が施されたヘッド再生信号を得ることができる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来のイコライザの自動調整
方式にあっては、等化量の切換条件を決定するために膨
大なエラーレートの評価を必要とすることがネックとな
ってシリンダ単位での等化量切換えしか行なっておらず
、シリンダ単位での等化量切換えではヘッド毎に異なる
磁気変換特性のバラ付きを補正することができず、更に
同じシリングであって最外周と最内周等のトラック位置
によっても磁気変換特性が異なり、最適な波形等化が十
分にできない問題があった。
方式にあっては、等化量の切換条件を決定するために膨
大なエラーレートの評価を必要とすることがネックとな
ってシリンダ単位での等化量切換えしか行なっておらず
、シリンダ単位での等化量切換えではヘッド毎に異なる
磁気変換特性のバラ付きを補正することができず、更に
同じシリングであって最外周と最内周等のトラック位置
によっても磁気変換特性が異なり、最適な波形等化が十
分にできない問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、シリンダ及びヘッド毎に最適な等化量を簡単に自
動設定できるイコライザ自動調整方式を提供することを
目的とする。
ので、シリンダ及びヘッド毎に最適な等化量を簡単に自
動設定できるイコライザ自動調整方式を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理説明図である。
まず本発明は、1又は複数のヘッド及び1又は複数のシ
リンダを備えた磁気記録装置に使用され、任意のヘッド
により任意のシリンダから読出された再生信号のレベル
が使用周波数帯域でフラットとなるようにイコライザ回
路12に設けた等化量切換回路100等化量を切換設定
するイコライザ自動調整方式を対象とする。
リンダを備えた磁気記録装置に使用され、任意のヘッド
により任意のシリンダから読出された再生信号のレベル
が使用周波数帯域でフラットとなるようにイコライザ回
路12に設けた等化量切換回路100等化量を切換設定
するイコライザ自動調整方式を対象とする。
このようなイコライザ自動調整方式につき本発明にあっ
ては、ヘッド及びシリンダの各情報で指定される全媒体
の所定領域の1トラック上に前記使用周波数帯域の少な
くとも上下限の各周波数(f+、 f2)をもつ測定
データをブロック単位で交互に書込記録する測定データ
書込手段14と;測定データ書込手段14により書込ま
れた測定データ再生信号のイコライザ出力から使用周波
数帯域の上下限周波数の各出力レベルV 1r 、 V
2 +を測定する測定手段16と;測定手段16によ
る上下限周波数の測定レベル■11.V2tが所定の関
数関係となるように等化量切換手段10の等化量を切換
え、該関数関係が得られた時の等化量を対応するシリン
ダ情報及びヘッド情報を指示アドレスA、□とじてメモ
リ18に記憶する制御手段20と;を備え、通常動作時
にあっては、シリンダ情報とヘッド情報によるアドレス
指定A □で読出されたメモリ18の記憶等化量KBと
なるように等化量切換手段10を制御するように構成す
る。
ては、ヘッド及びシリンダの各情報で指定される全媒体
の所定領域の1トラック上に前記使用周波数帯域の少な
くとも上下限の各周波数(f+、 f2)をもつ測定
データをブロック単位で交互に書込記録する測定データ
書込手段14と;測定データ書込手段14により書込ま
れた測定データ再生信号のイコライザ出力から使用周波
数帯域の上下限周波数の各出力レベルV 1r 、 V
2 +を測定する測定手段16と;測定手段16によ
る上下限周波数の測定レベル■11.V2tが所定の関
数関係となるように等化量切換手段10の等化量を切換
え、該関数関係が得られた時の等化量を対応するシリン
ダ情報及びヘッド情報を指示アドレスA、□とじてメモ
リ18に記憶する制御手段20と;を備え、通常動作時
にあっては、シリンダ情報とヘッド情報によるアドレス
指定A □で読出されたメモリ18の記憶等化量KBと
なるように等化量切換手段10を制御するように構成す
る。
[作用]
このような構成を備えた本発明のイコライザ自動調整方
式にあっては、自動調整モードを設定すると、まずシリ
ンダ番号j及びヘッド番号iで指定される記録媒体の予
め定めた領域の1トラック上に、使用周波数帯域の上下
限の各周波数f+。
式にあっては、自動調整モードを設定すると、まずシリ
ンダ番号j及びヘッド番号iで指定される記録媒体の予
め定めた領域の1トラック上に、使用周波数帯域の上下
限の各周波数f+。
f2をもつ測定データを書込む。
次に続出モードに切替え、シリンダ番号及びヘッド番号
の順次指定により測定領域の1トラック上に書込まれた
測定データを再生し、この再生時のイコライザ出力から
上下限の各出力レベルV t + +V12を測定し、
例えば両者の比(V t 1/ V l 2)が1とな
るように等化量を切換え、このように所定の関数関係が
得られた時の等化量、具体的には等化量切換回路に設け
た制御スイッチの切換条件をメモリにシリンダ番号及び
ヘッド番号に基づく指示アドレスA、1を指定して記憶
し、これを全てのシリンダとヘッドの組合せにつき処理
する。
の順次指定により測定領域の1トラック上に書込まれた
測定データを再生し、この再生時のイコライザ出力から
上下限の各出力レベルV t + +V12を測定し、
例えば両者の比(V t 1/ V l 2)が1とな
るように等化量を切換え、このように所定の関数関係が
得られた時の等化量、具体的には等化量切換回路に設け
た制御スイッチの切換条件をメモリにシリンダ番号及び
ヘッド番号に基づく指示アドレスA、1を指定して記憶
し、これを全てのシリンダとヘッドの組合せにつき処理
する。
この結果、通常のライト動作やリード動作の際には、上
位装置から指定されたシリンダ情報及びヘッド情報を指
示アドレスとしたメモリリードにより得られた等化量情
報に基づき等化量切換回路を制御することで、その時の
シリンダ及びヘッドの磁気変換特性に適合した最適等化
量に自動設定することができ、波形歪みを最小限に抑え
たイコライザ回路による波形等化の最適化を図ることが
できる。
位装置から指定されたシリンダ情報及びヘッド情報を指
示アドレスとしたメモリリードにより得られた等化量情
報に基づき等化量切換回路を制御することで、その時の
シリンダ及びヘッドの磁気変換特性に適合した最適等化
量に自動設定することができ、波形歪みを最小限に抑え
たイコライザ回路による波形等化の最適化を図ることが
できる。
[実施例]
第2図は本発明の一実施例を示した実施例構成図である
。
。
第2図において、まずイコライザ回路12はアナログ入
力信号Vinをτ時間遅延させる遅延線22、等化量を
切換える等化量切換回路10、差動アンプ24及びロー
パスフィルタ26で構成され、さらに入力段にAGCコ
ントロール電圧vAGCにより制御されるAGCアンプ
30を設けている。
力信号Vinをτ時間遅延させる遅延線22、等化量を
切換える等化量切換回路10、差動アンプ24及びロー
パスフィルタ26で構成され、さらに入力段にAGCコ
ントロール電圧vAGCにより制御されるAGCアンプ
30を設けている。
等化量切換回路10は第6図の従来例と同様、固定接続
された抵抗R1,R2と制御スイッチSL、82.S3
により選択接続される抵抗R3゜R4,R5を備え、制
御スイッチ81〜S3により従来回路に示したと同様、
等化量をKl、に2゜0 に3.に4の4段階に切換える(但し、Kl<K2<K
3<K4)。
された抵抗R1,R2と制御スイッチSL、82.S3
により選択接続される抵抗R3゜R4,R5を備え、制
御スイッチ81〜S3により従来回路に示したと同様、
等化量をKl、に2゜0 に3.に4の4段階に切換える(但し、Kl<K2<K
3<K4)。
ここでイコライザ回路12はコサインイコライザ回路を
構成しており、その伝達関数はH(ω)=1−KcO8
ωt a・−(1)で与えられる。また、イコライ
ザ回路12に対すアナログ入力信号Vin及び等化量出
力信号Voulは差動入出力となることから、前記伝達
関数に基づき入出力比Vout/Vinは Vouj/Vin=2 (1−Kcos ωt)
・・・(2)で与えられる。
構成しており、その伝達関数はH(ω)=1−KcO8
ωt a・−(1)で与えられる。また、イコライ
ザ回路12に対すアナログ入力信号Vin及び等化量出
力信号Voulは差動入出力となることから、前記伝達
関数に基づき入出力比Vout/Vinは Vouj/Vin=2 (1−Kcos ωt)
・・・(2)で与えられる。
このイコライザ回路12の周波数に対する振幅特性は第
3図に示すようになる。
3図に示すようになる。
第3図(a)はヘッド読取りによるアナログ入力信号V
inの周波数特性を示し、ヘッド及びシリンダの磁気変
換特性に依存した振幅周波数特性をもち、基本的には高
域になる程振幅が減衰した特性となる。この入力信号V
inにつき磁気記録装置としての周波数帯域は下限周波
数f1から上限周波数f2の範囲となる。
inの周波数特性を示し、ヘッド及びシリンダの磁気変
換特性に依存した振幅周波数特性をもち、基本的には高
域になる程振幅が減衰した特性となる。この入力信号V
inにつき磁気記録装置としての周波数帯域は下限周波
数f1から上限周波数f2の範囲となる。
1
第3図(b)はイコライザ回路12のコサインイコライ
ザ回路としての等化特性を示し、使用周波数帯域の上下
限f1〜f2をコサインカーブの立ち下がり部分に位置
させ、等化量切換回路10による等化量Kに応じ等化特
性を変化できるようにしている。即ち、等化量Kが大き
くなる程、振幅上下限を決める(1 +K) 、 (
1−K)の値が大きくなり、高域側の補正量を大きくす
ると同時に低域側の補正量を小さくする。
ザ回路としての等化特性を示し、使用周波数帯域の上下
限f1〜f2をコサインカーブの立ち下がり部分に位置
させ、等化量切換回路10による等化量Kに応じ等化特
性を変化できるようにしている。即ち、等化量Kが大き
くなる程、振幅上下限を決める(1 +K) 、 (
1−K)の値が大きくなり、高域側の補正量を大きくす
ると同時に低域側の補正量を小さくする。
また第3図(C)はローパスフィルタ26の周波数特性
を示しており、上下限周波数f1〜f2の使用周波数帯
域を越える高域成分を抑圧除去している。
を示しており、上下限周波数f1〜f2の使用周波数帯
域を越える高域成分を抑圧除去している。
このような第3図(a)、 (b)、 (C)に示
す入力信号V in、イコライザ等化特性及びローパス
フィルタ特性により最終的に得られる等化出力信号の出
力信号特性は同図(d)に示すように、上下限周波数f
]〜f2の範囲でレベル差のあった入力信号Vinをフ
ラットな信号に補正することができ、周波数特性の補正
によりイコライザ回路2 12の波形等化における波形歪みを最小限に抑えること
ができる。
す入力信号V in、イコライザ等化特性及びローパス
フィルタ特性により最終的に得られる等化出力信号の出
力信号特性は同図(d)に示すように、上下限周波数f
]〜f2の範囲でレベル差のあった入力信号Vinをフ
ラットな信号に補正することができ、周波数特性の補正
によりイコライザ回路2 12の波形等化における波形歪みを最小限に抑えること
ができる。
再び第2図を参照するに、磁気記録装置の制御部として
MPU20が設けられ、MPU20からレジスタ32に
制御スイッチSW1〜SW3のオン、オフ制御情報をセ
ットすることにより等化量切換回路10を切換制御でき
るようにしている。
MPU20が設けられ、MPU20からレジスタ32に
制御スイッチSW1〜SW3のオン、オフ制御情報をセ
ットすることにより等化量切換回路10を切換制御でき
るようにしている。
一方、磁気記録装置に設けられた複数のシリンダ及びヘ
ッドの組み合せ毎に最適な等化量を得るために使用する
測定データの書込手段14として、測定データ作成回路
34、測定データ切換回路36が新たに設けられる。測
定データ切換回路36の出力は上位装置からのライトデ
ータが与えられた切換回路38に与えられ、MPU20
による制御のもとに上位装置からのライトデータ又は測
定データ切換回路36からの測定データがライトデータ
として出力される。
ッドの組み合せ毎に最適な等化量を得るために使用する
測定データの書込手段14として、測定データ作成回路
34、測定データ切換回路36が新たに設けられる。測
定データ切換回路36の出力は上位装置からのライトデ
ータが与えられた切換回路38に与えられ、MPU20
による制御のもとに上位装置からのライトデータ又は測
定データ切換回路36からの測定データがライトデータ
として出力される。
ここで測定データ作成回路34は、第3図に示した磁気
記録装置の使用周波数範囲の下限周波数f1をもつ測定
データDflと、上限周波数f2を3 もつ測定データDI2を作成して出力する。この測定デ
ータDIl、D+2はVFOクロックに同期して出力さ
れる。
記録装置の使用周波数範囲の下限周波数f1をもつ測定
データDflと、上限周波数f2を3 もつ測定データDI2を作成して出力する。この測定デ
ータDIl、D+2はVFOクロックに同期して出力さ
れる。
測定データ切換回路36は後の説明で明らかにするサン
プリングゲート発生回路40より記憶媒体の回転に同期
して出力されるサーボPLOクロックに基づいて作成さ
れるゲート信号G1により切換えられ、測定データ作成
回路34からの測定データDllとDI2を交互に切換
出力する。即ち、第4図■に示すように、使用周波数帯
域の下限周波数f1をもつ測定データDllと上限周波
数f2をもつ測定データDI2が記録媒体の1トラック
における1ブロック単位に相当するデータ長をもって交
互に切換出力される。
プリングゲート発生回路40より記憶媒体の回転に同期
して出力されるサーボPLOクロックに基づいて作成さ
れるゲート信号G1により切換えられ、測定データ作成
回路34からの測定データDllとDI2を交互に切換
出力する。即ち、第4図■に示すように、使用周波数帯
域の下限周波数f1をもつ測定データDllと上限周波
数f2をもつ測定データDI2が記録媒体の1トラック
における1ブロック単位に相当するデータ長をもって交
互に切換出力される。
再び第2図を参照するに、測定データ書込手段14によ
り記憶媒体の所定領域の1トラック上に交互に書込まれ
た測定データDfl、 Df2を再生した際のイコライ
ザ回路12の出力、即ちローパスフィルタ26の出力か
ら書込データDflの出力レベルVf1と書込データ[
2の出力レベルVI2を測4 定する測定手段16が設けられる。この測定手段16は
、サンプリングゲート発生回路40、サンプリングピー
クホールド回路42、A/Dコンバータ44,46で構
成される。
り記憶媒体の所定領域の1トラック上に交互に書込まれ
た測定データDfl、 Df2を再生した際のイコライ
ザ回路12の出力、即ちローパスフィルタ26の出力か
ら書込データDflの出力レベルVf1と書込データ[
2の出力レベルVI2を測4 定する測定手段16が設けられる。この測定手段16は
、サンプリングゲート発生回路40、サンプリングピー
クホールド回路42、A/Dコンバータ44,46で構
成される。
サンプリングゲート発生回路40はサーボPLOクロッ
クに基づき第4図■、■に示すサンプリングゲート信号
G2.G3を発生する。サンプリングゲート信号G2は
下限周波数f1の書込データD11の再生出力をサンプ
リングし、またサンプリングゲート信号G3は上限周波
数f2の書込データDf2の再生出力をサンプリングす
る。サンプリングピークホールド回路42は、サンプリ
ングゲート発生回路40からのサンプリングゲート信号
G2.G3の供給を受けて第4図■及び■に示すように
下限周波数に対応したイコライザ回路12の出力レベル
Vll及び上限周波数f2に対応したイコライザ回路1
2の出力レベルVI2の各々をピークホールド動作によ
り検出して出力する。
クに基づき第4図■、■に示すサンプリングゲート信号
G2.G3を発生する。サンプリングゲート信号G2は
下限周波数f1の書込データD11の再生出力をサンプ
リングし、またサンプリングゲート信号G3は上限周波
数f2の書込データDf2の再生出力をサンプリングす
る。サンプリングピークホールド回路42は、サンプリ
ングゲート発生回路40からのサンプリングゲート信号
G2.G3の供給を受けて第4図■及び■に示すように
下限周波数に対応したイコライザ回路12の出力レベル
Vll及び上限周波数f2に対応したイコライザ回路1
2の出力レベルVI2の各々をピークホールド動作によ
り検出して出力する。
サンプリングピークホールド回路42から出力された出
力レベルVfl、 VI2の各々はA/Dコンパ5 −タ44,46でデジタルデ、−夕に変換され、MPU
20に出力される。
力レベルVfl、 VI2の各々はA/Dコンパ5 −タ44,46でデジタルデ、−夕に変換され、MPU
20に出力される。
更にMPU20はイコライザ回路12の入力段に設けた
AGCアンプ30をイコライザ自動調整モードにおいて
制御するためA/Dコンバータ48を設けており、A/
Dコンバータ48にAGCアンプ30のAGC利得を設
定することでイコライザ回路12に対するアナログ入力
信号Vinの増幅レベルを制御できるようにしている。
AGCアンプ30をイコライザ自動調整モードにおいて
制御するためA/Dコンバータ48を設けており、A/
Dコンバータ48にAGCアンプ30のAGC利得を設
定することでイコライザ回路12に対するアナログ入力
信号Vinの増幅レベルを制御できるようにしている。
このため、AGCアンプ30に対しては切換スイッチ5
0を介して通常のAGCコントロール電圧■AGcとM
PU20により設定されるD/Aコンバータ48からの
制御電圧が選択供給できるようにしている。
0を介して通常のAGCコントロール電圧■AGcとM
PU20により設定されるD/Aコンバータ48からの
制御電圧が選択供給できるようにしている。
更に、MPU20は本発明のイコライザ自動調整方式に
おける制御手段としての機能を有し、工場出荷時あるい
はユーザ使用開始時等に自動調整モードを設定すると、
シリンダ及びヘッドで指定される全媒体の予め定めた測
定領域の1トラック上に測定データ書込手段14により
上下限の各局6 波数をもつ測定データDll、 DI2を書き込み、次
に、書き込まれた測定データを順次再生してイコライザ
回路12の出力から上下限の出力レベルVfl、 Vf
2を測定し、2つの出力レベルVllとVf2の間に所
定の関数関係、即ち第3図(d)に示したように上下限
周波数fl、f2で振幅が等しくなる、 V If/V 12= 1 となる関数関係が得られるようにレジスタ32を介して
等化量切換回路10による等化量Kを制御し、この関数
関係が得られた時の等化量をその時のシリンダ情報iと
ヘッド情報jを指定アドレスAijとしてメモリ18に
記憶する。メモリ18は磁気記録装置の電源が断たれて
も記憶内容を保持できるようにするため、E2PROM
等の不揮発性メモリを使用する。
おける制御手段としての機能を有し、工場出荷時あるい
はユーザ使用開始時等に自動調整モードを設定すると、
シリンダ及びヘッドで指定される全媒体の予め定めた測
定領域の1トラック上に測定データ書込手段14により
上下限の各局6 波数をもつ測定データDll、 DI2を書き込み、次
に、書き込まれた測定データを順次再生してイコライザ
回路12の出力から上下限の出力レベルVfl、 Vf
2を測定し、2つの出力レベルVllとVf2の間に所
定の関数関係、即ち第3図(d)に示したように上下限
周波数fl、f2で振幅が等しくなる、 V If/V 12= 1 となる関数関係が得られるようにレジスタ32を介して
等化量切換回路10による等化量Kを制御し、この関数
関係が得られた時の等化量をその時のシリンダ情報iと
ヘッド情報jを指定アドレスAijとしてメモリ18に
記憶する。メモリ18は磁気記録装置の電源が断たれて
も記憶内容を保持できるようにするため、E2PROM
等の不揮発性メモリを使用する。
次に第5図の動作フロー図を参照して第2図の実施例の
動作を説明する。
動作を説明する。
まず、磁気記録装置の電源を投入してステップS1で自
動調整モードを設定する。この自動調整7 モードの設定は、まずMPU20が切換スイッチ50を
a側からb側に切換え、通常のAGCループを切ってM
PU20による利得制御可能状態を作り出す。続いて全
ヘッドを記憶媒体の予め定めた測定領域にシークさせ、
ヘッドシークが完了した段階で測定データ書込手段14
を使用して全ヘッドにより各領域の1トラック上に下限
周波数f1の測定データD11と上限周波数f2の測定
データ[2をブロック単位で交互に書込む。
動調整モードを設定する。この自動調整7 モードの設定は、まずMPU20が切換スイッチ50を
a側からb側に切換え、通常のAGCループを切ってM
PU20による利得制御可能状態を作り出す。続いて全
ヘッドを記憶媒体の予め定めた測定領域にシークさせ、
ヘッドシークが完了した段階で測定データ書込手段14
を使用して全ヘッドにより各領域の1トラック上に下限
周波数f1の測定データD11と上限周波数f2の測定
データ[2をブロック単位で交互に書込む。
このようなステップS1における自動調整モード設定、
即ち自動調整のための準備動作が完了すると、ステップ
S2に進み、等化量切換回路10の制御スイッチSW3
のみをオンするようにレジスタ32をセットする。即ち
、等化量切換回路10の制御スイッチSW3がオンする
ことで最小等化量に1の設定状態とする。またD/Aコ
ンバータ48をアドレス信号により選択し、D/Aコン
バータ48にデータとして“H80”をセットする。こ
のデータ“H80”は変換アナログ電圧0■に相当し、
従ってAGCアンプ30の利得は8 1であり、単なるバッファとしてヘッドからのアナログ
入力信号Vinをそのままイコライザ回路12に入力す
る。更に上下限周波数の各出力レベルVflとVI2の
関数関係を与える値AをA=0にセットする。
即ち自動調整のための準備動作が完了すると、ステップ
S2に進み、等化量切換回路10の制御スイッチSW3
のみをオンするようにレジスタ32をセットする。即ち
、等化量切換回路10の制御スイッチSW3がオンする
ことで最小等化量に1の設定状態とする。またD/Aコ
ンバータ48をアドレス信号により選択し、D/Aコン
バータ48にデータとして“H80”をセットする。こ
のデータ“H80”は変換アナログ電圧0■に相当し、
従ってAGCアンプ30の利得は8 1であり、単なるバッファとしてヘッドからのアナログ
入力信号Vinをそのままイコライザ回路12に入力す
る。更に上下限周波数の各出力レベルVflとVI2の
関数関係を与える値AをA=0にセットする。
続いてステップS3に進んでヘッド番号0番のリード動
作を行ない、ステップS4でイコライザ回路12の下限
周波数flの出力レベルVflを測定し、測定値Xとし
て求める。
作を行ない、ステップS4でイコライザ回路12の下限
周波数flの出力レベルVflを測定し、測定値Xとし
て求める。
続いてステップS5に進み、測定値Xが予め設定された
目標電圧Bに一致するか否か判別し、致しなければステ
ップS6に戻ってD/Aコンバータ48に対するデータ
を+1増加してAGCアンプ30の利得をあげ、再びス
テップs4でVfl電圧を測定値Xとして測定し、目標
電圧値Bに一致するまでステップ84〜S6の処理を繰
り返す。
目標電圧Bに一致するか否か判別し、致しなければステ
ップS6に戻ってD/Aコンバータ48に対するデータ
を+1増加してAGCアンプ30の利得をあげ、再びス
テップs4でVfl電圧を測定値Xとして測定し、目標
電圧値Bに一致するまでステップ84〜S6の処理を繰
り返す。
ステップS5で測定値Xが目標電圧値Bに一致するとス
テップS7に進み、再度V11電圧を測定して測定値X
とする。
テップS7に進み、再度V11電圧を測定して測定値X
とする。
次にステップS8に進み、上限周波数f2の出9
力レベルVI2の電圧測定を行なって測定値Yとする。
続いてステップS9で2つの測定値X、Yの比C1即ち
、 C= Y/X = V 42/V 11を算出する。次
にステップS10に進み、D=1−C を算出し、次のステップ811で最初のステップS2で
設定したA=0と算出したDとを比較する。
、 C= Y/X = V 42/V 11を算出する。次
にステップS10に進み、D=1−C を算出し、次のステップ811で最初のステップS2で
設定したA=0と算出したDとを比較する。
即ち算出したDがステップS2で設定したA=0より小
さいか否か判定する。この時、算出したDがA=Oより
小さく負の値を持った時、上限周波数側の測定値Yが太
き(なりすぎていることから、ステップS12に進み、
1ループ前のレジスタ32の設定値をE2FROM18
にその時のシリンダ情報及びヘッド情報で指定されるア
ドレスAijにより格納する。
さいか否か判定する。この時、算出したDがA=Oより
小さく負の値を持った時、上限周波数側の測定値Yが太
き(なりすぎていることから、ステップS12に進み、
1ループ前のレジスタ32の設定値をE2FROM18
にその時のシリンダ情報及びヘッド情報で指定されるア
ドレスAijにより格納する。
一方、ステップSllで算出値りがA=Oより大きい場
合には上限周波数f2の測定値Yが低いことから、ステ
ップS13に進み等化量Kが最大値に4に達したか否か
判定し、最大値に4に達し0 ていなければステップS14に進んで次の等化量に2と
なるようにレジスタ32を設定変更し、同様にステップ
87〜S12の処理を行なう。この等化量を順次増加さ
せる処理中にステップS13で等化量の最大値に4が判
別されると、ステップS15に進み、現在のレジスタ3
2の設定値をE2FROM18に格納する。
合には上限周波数f2の測定値Yが低いことから、ステ
ップS13に進み等化量Kが最大値に4に達したか否か
判定し、最大値に4に達し0 ていなければステップS14に進んで次の等化量に2と
なるようにレジスタ32を設定変更し、同様にステップ
87〜S12の処理を行なう。この等化量を順次増加さ
せる処理中にステップS13で等化量の最大値に4が判
別されると、ステップS15に進み、現在のレジスタ3
2の設定値をE2FROM18に格納する。
ステップS12または815のE2PROM18に対す
る格納が終了すると、ステップS16に進んでヘッド番
号が最大値に達したか否か判定し、最大値に達していな
ければ、ステップS17に進んでヘッドアドレスをイン
クリメントし、ステップ818で再度等化量切換回路1
0の制御スイッチSW3がオンとなるようにレジスタ3
2をセットし、同時にD/Aコンバータ48を“H80
”にセットし、更にA=0としてステップS4の処理に
進み、次のヘッドアドレスについて同様な処理を繰り返
す。
る格納が終了すると、ステップS16に進んでヘッド番
号が最大値に達したか否か判定し、最大値に達していな
ければ、ステップS17に進んでヘッドアドレスをイン
クリメントし、ステップ818で再度等化量切換回路1
0の制御スイッチSW3がオンとなるようにレジスタ3
2をセットし、同時にD/Aコンバータ48を“H80
”にセットし、更にA=0としてステップS4の処理に
進み、次のヘッドアドレスについて同様な処理を繰り返
す。
更にステップS16でヘッドの最大値が判別された場合
には、ステップS19に進んで一連の調1 整モードを解除するようになる。
には、ステップS19に進んで一連の調1 整モードを解除するようになる。
一方、ステップS16でヘッドの最大値を判別した際に
、更に他の測定領域がある場合には、破線で示すように
ステップS20に進んで測定領域が複数ある場合の次の
測定領域へのシーク動作を行なった後、ステップS2に
戻り次の測定領域につき同様の処理を繰り返すようにな
る。
、更に他の測定領域がある場合には、破線で示すように
ステップS20に進んで測定領域が複数ある場合の次の
測定領域へのシーク動作を行なった後、ステップS2に
戻り次の測定領域につき同様の処理を繰り返すようにな
る。
尚、上記の実施例にあっては、等化量切換回路の等化量
切換段数を4段としているが、本発明はこれに限定され
ず、必要に応じて適宜の等化量切換段数としてもよい。
切換段数を4段としているが、本発明はこれに限定され
ず、必要に応じて適宜の等化量切換段数としてもよい。
また、制御スイッチによる抵抗切換で等化量を切換える
以外にゲインコントロールアンプ(GCA)の利得制御
により連続的に等化量を変えるようにしてもよいことは
勿論である。
以外にゲインコントロールアンプ(GCA)の利得制御
により連続的に等化量を変えるようにしてもよいことは
勿論である。
更に上記の実施例にあっては、自動調整モードを設定し
た際に測定領域に対する測定データの書込動作を行なう
ようにしているが、工場出荷時等に予め所定の測定領域
に測定データをすでに書込んである装置については、第
5図のステップS12 の測定データライトを行なわずにステップS2の処理に
進むようにしても良い。
た際に測定領域に対する測定データの書込動作を行なう
ようにしているが、工場出荷時等に予め所定の測定領域
に測定データをすでに書込んである装置については、第
5図のステップS12 の測定データライトを行なわずにステップS2の処理に
進むようにしても良い。
第5図は本発明の動作フロー図;
第6図は従来方式の構成図である。
[発明の効果]
以上説明してきたように本発明によれば、複数のシリン
ダと複数のヘッドを備えた磁気記録装置について、シリ
ンダのみならずヘッド毎に波形等化を施すイコライザ回
路の周波数特性を使用帯域周波数範囲でフラットする最
適な等化量を簡単に設定することができ、全てのシリン
ダ及びヘッドの組み合せにつき、イコライザ回路の周波
数特性を最適特性として波形等化の際に生ずる波形歪み
を最小限に抑え、信頼性の高い磁気記録装置を実現する
ことができる。
ダと複数のヘッドを備えた磁気記録装置について、シリ
ンダのみならずヘッド毎に波形等化を施すイコライザ回
路の周波数特性を使用帯域周波数範囲でフラットする最
適な等化量を簡単に設定することができ、全てのシリン
ダ及びヘッドの組み合せにつき、イコライザ回路の周波
数特性を最適特性として波形等化の際に生ずる波形歪み
を最小限に抑え、信頼性の高い磁気記録装置を実現する
ことができる。
第1図は本発明の原理説明図;
第2図は本発明の実施例構成図;
第3図は本発明のイコライザ特性図;
第4図は本発明の各部の信号波形図:
3
図中、
10:等化量切換手段(等化量切換回路)12:イコラ
イザ回路 14:測定データ書込手段 16:測定手段 18:メモリ(不揮発性メモリ、E2PROM)20:
制御手段(MPU) 22:遅延線 24:差動増幅器 26:ローパスフィルタ 30:AGCアンプ 32:レジスタ 34:測定データ作成回路 36:測定データ切換回路 38:切換回路 40:サンプリングゲート発生回路 42:サンプリングピークホールド回路4 44.46:A/Dコンバータ 48:D/Aコンバータ 50:切換スイッチ SW1〜SW4 :制御スイッチ 5 従木刀式の情へ日 第6図
イザ回路 14:測定データ書込手段 16:測定手段 18:メモリ(不揮発性メモリ、E2PROM)20:
制御手段(MPU) 22:遅延線 24:差動増幅器 26:ローパスフィルタ 30:AGCアンプ 32:レジスタ 34:測定データ作成回路 36:測定データ切換回路 38:切換回路 40:サンプリングゲート発生回路 42:サンプリングピークホールド回路4 44.46:A/Dコンバータ 48:D/Aコンバータ 50:切換スイッチ SW1〜SW4 :制御スイッチ 5 従木刀式の情へ日 第6図
Claims (1)
- (1)1又は複数のヘッド及び1又は複数のシリンダを
備えた磁気記録装置に使用され、任意のヘッドにより任
意のシリンダから読出された再生信号の使用周波帯域で
の周波数特性の悪化を改善するようにイコライザ回路(
12)に設けた等化量切換回路(10)の等価量を切換
設定するイコライザ自動調整方式に於いて、 前記ヘッド及びシリンダの各情報(ij)で指定される
全媒体の所定領域の1トラック上に前記使用周波数帯域
の少なくとも上下限の各周波数をもつ測定データをブロ
ック単位で交互に書込記録する測定データ書込手段(1
4)と; 前記測定データ書込手段(14)により書込まれた測定
データ再生信号のイコライザ出力から前記上下限周波数
の各出力レベル(V_f_1、V_f_2)を測定する
測定手段(16)と; 該測定手段(16)による上下限周波数の測定レベル(
V_f_1、V_f_2)が所定の関数となるように前
記等化量切換手段(10)の等化量を切換え、該関数関
係が得られた時の等化量(K_i_j)を対応するシリ
ンダ情報(i)及びヘッド情報(j)を指示アドレスと
してメモリ(18)に記憶する制御手段(20)と;を
備え、通常動作時にあっては、シリンダ情報とヘッド情
報によるアドレス指定(ij)で読出された前記メモリ
(18)の記憶等化量(K_i_j)となるように前記
等化量切換手段(10)を制御することを特徴とするイ
コライザの自動調整方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14743889A JPH0312803A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | イコライザ自動調整方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14743889A JPH0312803A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | イコライザ自動調整方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0312803A true JPH0312803A (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=15430340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14743889A Pending JPH0312803A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | イコライザ自動調整方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312803A (ja) |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP14743889A patent/JPH0312803A/ja active Pending
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