JPH0312807B2 - - Google Patents
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- JPH0312807B2 JPH0312807B2 JP57234119A JP23411982A JPH0312807B2 JP H0312807 B2 JPH0312807 B2 JP H0312807B2 JP 57234119 A JP57234119 A JP 57234119A JP 23411982 A JP23411982 A JP 23411982A JP H0312807 B2 JPH0312807 B2 JP H0312807B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- circuit
- beat
- detection
- frequency shift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/0082—Monitoring; Testing using service channels; using auxiliary channels
- H04B17/0085—Monitoring; Testing using service channels; using auxiliary channels using test signal generators
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
- H04B1/14—Automatic detuning arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/30—Monitoring; Testing of propagation channels
- H04B17/309—Measuring or estimating channel quality parameters
- H04B17/345—Interference values
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、マルチチヤンネルアクセス方式を適
用した無線電話システムの無線干渉検出方式の改
良に関する。
用した無線電話システムの無線干渉検出方式の改
良に関する。
近年、コードレス電話装置等のように、互いに
対をなす固定装置および移動装置からセツトを構
成する無線電話装置において、周波数の有効利用
をはかるために、各セツトにそれぞれ共通の複数
の無線回線を所有させてその中から空回線を選択
して通話を行なう、いわゆるマルチチヤンネルア
クセス方式を適用したシステムが提唱されてい
る。ところが、この種のシステムでは、通話開始
時に通話エリアが離れていれば隣接する複数のセ
ツトでも同一無線回線を選択して通話を行ない可
能性がある。このため、通話中に例えば一方のセ
ツトの移動装置が移動して他方のセツトの通話エ
リア中に侵入すると、同一回線の干渉を起こして
通話が妨げられる不具合を生じる。
対をなす固定装置および移動装置からセツトを構
成する無線電話装置において、周波数の有効利用
をはかるために、各セツトにそれぞれ共通の複数
の無線回線を所有させてその中から空回線を選択
して通話を行なう、いわゆるマルチチヤンネルア
クセス方式を適用したシステムが提唱されてい
る。ところが、この種のシステムでは、通話開始
時に通話エリアが離れていれば隣接する複数のセ
ツトでも同一無線回線を選択して通話を行ない可
能性がある。このため、通話中に例えば一方のセ
ツトの移動装置が移動して他方のセツトの通話エ
リア中に侵入すると、同一回線の干渉を起こして
通話が妨げられる不具合を生じる。
そこで従来では、各セツト毎にビート検出回路
を設け、この回路で例えば中間周波信号をAM検
波してその出力レベルの大小を判定することによ
りビートの検出を行ない、このビートが検出され
たことをもつて無線干渉の発生を認識して別の空
回線に使用回線を切換える試みがなされている。
を設け、この回路で例えば中間周波信号をAM検
波してその出力レベルの大小を判定することによ
りビートの検出を行ない、このビートが検出され
たことをもつて無線干渉の発生を認識して別の空
回線に使用回線を切換える試みがなされている。
しかしながら、近時周波数をより一層有効に利
用するため、回線の周波数間隔を例えば25kHzか
ら12.5kHzに狭帯域化して使用することが多くな
つており、このような場合にはビート周波数は例
えば数Hz程度というように極めて低くなる傾向に
ある。その理由は次のようなものである。すなわ
ち、無線回線の周波数間隔を狭帯域化するために
は、各装置の送信周波数偏差を小さくしなければ
ならない。ところが、このように各装置の送信周
波数偏差を小さくすると、異なるセツトが同一の
無線回線を使用した場合の送信周波数差も当然の
ことながら小さくなる。このため、異なる二組の
セツトが同一の無線回線間を使用して干渉を起こ
した場合に発生するビート周波数は低くなる。こ
のようにビート周波数が低くなると、ビート検出
回路を設けただけの従来の干渉検出方式では、ビ
ート検出回路の検出精度上ビートを検出すること
が極めて困難となり、実用に適さなかつた。
用するため、回線の周波数間隔を例えば25kHzか
ら12.5kHzに狭帯域化して使用することが多くな
つており、このような場合にはビート周波数は例
えば数Hz程度というように極めて低くなる傾向に
ある。その理由は次のようなものである。すなわ
ち、無線回線の周波数間隔を狭帯域化するために
は、各装置の送信周波数偏差を小さくしなければ
ならない。ところが、このように各装置の送信周
波数偏差を小さくすると、異なるセツトが同一の
無線回線を使用した場合の送信周波数差も当然の
ことながら小さくなる。このため、異なる二組の
セツトが同一の無線回線間を使用して干渉を起こ
した場合に発生するビート周波数は低くなる。こ
のようにビート周波数が低くなると、ビート検出
回路を設けただけの従来の干渉検出方式では、ビ
ート検出回路の検出精度上ビートを検出すること
が極めて困難となり、実用に適さなかつた。
本発明は、回線の周波数間隔が小さくても干渉
の発生を確実に検出し得るようにして、干渉の発
生に際し迅速かつ適確に対応することのできる無
線干渉検出方式を提供することを目的とする 〔発明の概要〕 本発明は、上記目的を達成するために、各セツ
トにビート検出手段とともに通話回線の送信周波
数を可変する手段を設け、この手段により送信周
波数に送受信動作に影響を与えない所定幅の周波
数偏移を与えて干渉時の各送信周波数間の周波数
差を顕著にし、これによりビート周波数を高めて
ビートを確実に検出し得るようにしたものであ
る。
の発生を確実に検出し得るようにして、干渉の発
生に際し迅速かつ適確に対応することのできる無
線干渉検出方式を提供することを目的とする 〔発明の概要〕 本発明は、上記目的を達成するために、各セツ
トにビート検出手段とともに通話回線の送信周波
数を可変する手段を設け、この手段により送信周
波数に送受信動作に影響を与えない所定幅の周波
数偏移を与えて干渉時の各送信周波数間の周波数
差を顕著にし、これによりビート周波数を高めて
ビートを確実に検出し得るようにしたものであ
る。
図は、本発明の一実施例における無線干渉検出
方式を適用した無線機のブロツク構成図である。
なお同図は、移動装置側を示したもので、図示し
ない固定装置側も本発明に係わる部分は移動装置
と同様の構成となつている。図中1は受信部、2
は送信部をそれぞれ示している。
方式を適用した無線機のブロツク構成図である。
なお同図は、移動装置側を示したもので、図示し
ない固定装置側も本発明に係わる部分は移動装置
と同様の構成となつている。図中1は受信部、2
は送信部をそれぞれ示している。
受信部1は、アンテナ11で受信した受信信号
を高周波増幅回路12で増幅して混合回路
(MIX)13で局部発振回路(LO)3から発生
される局部発信信号と混合したのち帯域通過フイ
ルタで(BPF)14を通して中間周波数を得、
この中間周波信号をFM検波回路15でFM検波
してベースバンド信号として図示しない音声増幅
回路に供するように構成されている。
を高周波増幅回路12で増幅して混合回路
(MIX)13で局部発振回路(LO)3から発生
される局部発信信号と混合したのち帯域通過フイ
ルタで(BPF)14を通して中間周波数を得、
この中間周波信号をFM検波回路15でFM検波
してベースバンド信号として図示しない音声増幅
回路に供するように構成されている。
一方、送信部2は、図示しない音声増幅回路か
ら出力されたベースバンド信号を変調回路
(MOD)21で中間周波数帯のFM変調波に変換
したのち混合回路(MIX)22で局部発振回路
(LO)3からの局部発振信号と混合して送信周波
信号を得、この信号を高周波増幅回路23で増幅
したのちアンテナ24より送出すように構成され
ている。
ら出力されたベースバンド信号を変調回路
(MOD)21で中間周波数帯のFM変調波に変換
したのち混合回路(MIX)22で局部発振回路
(LO)3からの局部発振信号と混合して送信周波
信号を得、この信号を高周波増幅回路23で増幅
したのちアンテナ24より送出すように構成され
ている。
ここで、局部発振回路(LO)3は、PLL回路
を用いたシンセサイザからなり、制御回路4から
の指令信号に従つて例えば12.5kHz間隔で複数の
無線回線周波数を選択的に発生するものとなつて
いる。
を用いたシンセサイザからなり、制御回路4から
の指令信号に従つて例えば12.5kHz間隔で複数の
無線回線周波数を選択的に発生するものとなつて
いる。
さて、前記受信部1にはビート検出回路5が設
けてある。このビート検出回路5は、帯域通過フ
イルタ(BPF)14の中間周波信号出力をAM検
波したのち整流し、この整流出力が所定レベル以
上となり、かつ同整流出力がFM検波回路15か
らの検波出力の整流レベルよりも大きいときに、
検出出力を発生するものである。ここで、検出出
力を発生するに際し、AM検波整流出力がFM検
波整流出力よりも大きいときという条件を設けた
理由は次のようなものである。すなわち、FM受
信機やPM受信機では、一般に帯域通過フイルタ
が理想的なものであるとはいえないので、干渉が
発生していない場合でも、音声より角度変調され
た信号が到来することによつて、比較的高レベル
の振幅変調波成分が出力される。この現象が生じ
ると、上記振幅変調波成分はあたかも干渉により
発生したかのように検出されることになつて好ま
しくない。ところが、FM検波出力よりもAM検
波出力が大となつたときのみ検出出力を発生する
ようにすれば、音声が到来しているときには仮に
AM検波出力が高レベルとなつていてもこれを干
渉として即検出しないようにできるので、常に正
しい干渉検出が可能となる。
けてある。このビート検出回路5は、帯域通過フ
イルタ(BPF)14の中間周波信号出力をAM検
波したのち整流し、この整流出力が所定レベル以
上となり、かつ同整流出力がFM検波回路15か
らの検波出力の整流レベルよりも大きいときに、
検出出力を発生するものである。ここで、検出出
力を発生するに際し、AM検波整流出力がFM検
波整流出力よりも大きいときという条件を設けた
理由は次のようなものである。すなわち、FM受
信機やPM受信機では、一般に帯域通過フイルタ
が理想的なものであるとはいえないので、干渉が
発生していない場合でも、音声より角度変調され
た信号が到来することによつて、比較的高レベル
の振幅変調波成分が出力される。この現象が生じ
ると、上記振幅変調波成分はあたかも干渉により
発生したかのように検出されることになつて好ま
しくない。ところが、FM検波出力よりもAM検
波出力が大となつたときのみ検出出力を発生する
ようにすれば、音声が到来しているときには仮に
AM検波出力が高レベルとなつていてもこれを干
渉として即検出しないようにできるので、常に正
しい干渉検出が可能となる。
一方、局部発振回路3には、その発振周波数に
微少な周波数偏移を与えるためのランダム周期発
生器6が設けてある。このランダム周期発生器6
は、例えばランダム発振器やフリツプフロツプ回
路を多段接続した疑似ランダム回路から発生した
周期の不規則な信号を波形整形して出力する構成
となつている。そして、このランダム周期発生器
6は、制御回路4から駆動信号が供給されたとき
動作して上記不規則信号を発生し、この信号の周
期に従つて局部発振回路3の発振周波数を所定の
周波数幅でステツプ的に可変せしめる。ここで、
上記周波数の可変幅、つまり周波数偏移の幅は、
通話品質に影響を与えない程度の微少量、例えば
100Hz程度に設定される。
微少な周波数偏移を与えるためのランダム周期発
生器6が設けてある。このランダム周期発生器6
は、例えばランダム発振器やフリツプフロツプ回
路を多段接続した疑似ランダム回路から発生した
周期の不規則な信号を波形整形して出力する構成
となつている。そして、このランダム周期発生器
6は、制御回路4から駆動信号が供給されたとき
動作して上記不規則信号を発生し、この信号の周
期に従つて局部発振回路3の発振周波数を所定の
周波数幅でステツプ的に可変せしめる。ここで、
上記周波数の可変幅、つまり周波数偏移の幅は、
通話品質に影響を与えない程度の微少量、例えば
100Hz程度に設定される。
次に、以上のような構造に基づいて本実施例の
無線干渉検出方式を説明する。先ず、通話を開始
する場合無線機は、制御回路4から空回線を指定
するための指令信号を局部発振回路3に出力して
この発振回路3の発振周波数を設定し、以後この
周波数に基づく回線で通話を行なう。すなわち、
音声信号は変調回路21でFM変調されたのち混
合回路22で局部発振回路3からの局部発振信号
と混合されてアンテナ24より送出される。一
方、アンテナ11により受波された信号は、合回
路13で局部発振回路3からの局部発振信号と混
合されたのち帯域通過フイルタ14で漏波されて
中間周波信号となり、しかるのち、FM検波回路
15でFM検波されて音声増幅回路に供給され
る。
無線干渉検出方式を説明する。先ず、通話を開始
する場合無線機は、制御回路4から空回線を指定
するための指令信号を局部発振回路3に出力して
この発振回路3の発振周波数を設定し、以後この
周波数に基づく回線で通話を行なう。すなわち、
音声信号は変調回路21でFM変調されたのち混
合回路22で局部発振回路3からの局部発振信号
と混合されてアンテナ24より送出される。一
方、アンテナ11により受波された信号は、合回
路13で局部発振回路3からの局部発振信号と混
合されたのち帯域通過フイルタ14で漏波されて
中間周波信号となり、しかるのち、FM検波回路
15でFM検波されて音声増幅回路に供給され
る。
ところで、上記中間周波信号はビート検出回路
5に導びかれ、ここでビートの有無が判定され
る。
5に導びかれ、ここでビートの有無が判定され
る。
もし、いまビート検出回路5からビート無しの
判定出力が発生されているとすると、制御回路4
はランダム周期発生器6へ駆動信号を発して同発
生器6から不規則に“1”、“0”が反転する信号
を発生させる。そうすると、局部発振回路3から
は、例えば最大100Hzの幅で上記不規則な信号の
レベルに応じて周波数がステツプ的に変化する信
号、つまり局部発振信号に微少周波数偏移を不規
則な周期で与えた信号が発生され、この結果この
移動装置側の送信周波数が上記周波数偏移に応じ
て変化する。この動作は、固定装置においても同
様であり固定装置側の送信周波数も変化してい
る。
判定出力が発生されているとすると、制御回路4
はランダム周期発生器6へ駆動信号を発して同発
生器6から不規則に“1”、“0”が反転する信号
を発生させる。そうすると、局部発振回路3から
は、例えば最大100Hzの幅で上記不規則な信号の
レベルに応じて周波数がステツプ的に変化する信
号、つまり局部発振信号に微少周波数偏移を不規
則な周期で与えた信号が発生され、この結果この
移動装置側の送信周波数が上記周波数偏移に応じ
て変化する。この動作は、固定装置においても同
様であり固定装置側の送信周波数も変化してい
る。
この状態で、もし他の無線電話セツトの回線周
波数と自己のセツトで使用している回線周波数と
が数Hz程度の差で干渉していたとすると、上記送
受信周波数に付与された周波数偏移により上記各
回線周波数相互間の差は、例えば100Hz程度に拡
大される。したがつて、それまで周波数が低すぎ
たためにビート検出回路5で検出できなかつたビ
ートは、上記100Hzに拡大されたことにより容易
に検出可能となる。
波数と自己のセツトで使用している回線周波数と
が数Hz程度の差で干渉していたとすると、上記送
受信周波数に付与された周波数偏移により上記各
回線周波数相互間の差は、例えば100Hz程度に拡
大される。したがつて、それまで周波数が低すぎ
たためにビート検出回路5で検出できなかつたビ
ートは、上記100Hzに拡大されたことにより容易
に検出可能となる。
上記のようにビートの検出がなされ、ビート検
出回路5から検出出力が発生されると、制御回路
4は待受期間中に予め検出し記憶しておいた別の
空回線を選択し、この空回線に送受信周波数を変
更すべく局部発振回路3に指令を発して通話回線
を切換える。そして、以後同様にビート検出回路
5の検出出力を監視し、この検出出力がビート無
しに対応するものであれば、今度は上記切換後の
送信周波数に対し周波数偏移を不規則な周期で付
与する。なお、固定装置においてもこの検出動作
を行つており、したがつて、早く検出した側が別
の空回線を選択する動作を開始する。そして相互
間での制御信号のやりとりを経て回線の切換を行
なうこととなる。
出回路5から検出出力が発生されると、制御回路
4は待受期間中に予め検出し記憶しておいた別の
空回線を選択し、この空回線に送受信周波数を変
更すべく局部発振回路3に指令を発して通話回線
を切換える。そして、以後同様にビート検出回路
5の検出出力を監視し、この検出出力がビート無
しに対応するものであれば、今度は上記切換後の
送信周波数に対し周波数偏移を不規則な周期で付
与する。なお、固定装置においてもこの検出動作
を行つており、したがつて、早く検出した側が別
の空回線を選択する動作を開始する。そして相互
間での制御信号のやりとりを経て回線の切換を行
なうこととなる。
このように、本実施例の方式であれば、通話回
線の送信周波数に周波数偏移を与えてビート検出
を行なうようにしているので、ビート周波数が例
えば数Hz以下と極めて低い場合でも、上記ビート
周波数を高めることができ、この結果ビートを確
実に検出することができる。したがつて、干渉の
発生に対して迅速かつ確実に対応することが可能
となる。また、周波数偏移を不規則な周期で与え
るようにしているので、早く干渉を検出すること
ができる。すなわち、干渉に係わつた2つのセツ
トが同程度の周期で周波数偏移を与えたのでは、
その周期が一般には同一でないとしても、高い周
波数でのビートの発生時間がビート検出回路5の
必要とする検出時間以上となるまでに長い時間を
要するが、不規則であれば直ちに検出できる確立
が高くなり、干渉発生後早い時点でこれを検出で
きる。
線の送信周波数に周波数偏移を与えてビート検出
を行なうようにしているので、ビート周波数が例
えば数Hz以下と極めて低い場合でも、上記ビート
周波数を高めることができ、この結果ビートを確
実に検出することができる。したがつて、干渉の
発生に対して迅速かつ確実に対応することが可能
となる。また、周波数偏移を不規則な周期で与え
るようにしているので、早く干渉を検出すること
ができる。すなわち、干渉に係わつた2つのセツ
トが同程度の周期で周波数偏移を与えたのでは、
その周期が一般には同一でないとしても、高い周
波数でのビートの発生時間がビート検出回路5の
必要とする検出時間以上となるまでに長い時間を
要するが、不規則であれば直ちに検出できる確立
が高くなり、干渉発生後早い時点でこれを検出で
きる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるもので
はない。例えば、上記実施例ではランダム周期発
生器を用いて不規則な周期で周波数偏移を与える
ようにしたが、一定周期で周波数偏移を与えるよ
うにしてもよい。尤もその場合にはセツト毎にそ
の周期を毎ならせておいた方がよい。また、不規
則な周期の信号を、制御回路に使用されるマイク
ロプロセツサのプログラムで制御することにより
発生するようにしてもよい。このようにすれば、
新たな回路部品が全く不要となるので、構成の簡
単な装置を提供することができる。さらに前記実
施例では、局部発振回路の発振周波数に周波数偏
移を与えるようにしたが、他にFM変調回路で周
波数偏移を与えるようにしてもよい。また、周波
数偏移を与える手段を移動装置および固定装置の
うちの一方のみに設け、ビートを検出する手段を
他方のみに設けてもよい。さらに、送信周波数と
受信周波数が同一である場合には、各セツトの移
動装置のみに周波数偏移を与える手段およびビー
トを検出する手段を設けるようにしてもよい。そ
の他、制御回路の動作、ビート検出回路の構成お
よび周波数偏移を与えるための構成等について
も、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施できる。
はない。例えば、上記実施例ではランダム周期発
生器を用いて不規則な周期で周波数偏移を与える
ようにしたが、一定周期で周波数偏移を与えるよ
うにしてもよい。尤もその場合にはセツト毎にそ
の周期を毎ならせておいた方がよい。また、不規
則な周期の信号を、制御回路に使用されるマイク
ロプロセツサのプログラムで制御することにより
発生するようにしてもよい。このようにすれば、
新たな回路部品が全く不要となるので、構成の簡
単な装置を提供することができる。さらに前記実
施例では、局部発振回路の発振周波数に周波数偏
移を与えるようにしたが、他にFM変調回路で周
波数偏移を与えるようにしてもよい。また、周波
数偏移を与える手段を移動装置および固定装置の
うちの一方のみに設け、ビートを検出する手段を
他方のみに設けてもよい。さらに、送信周波数と
受信周波数が同一である場合には、各セツトの移
動装置のみに周波数偏移を与える手段およびビー
トを検出する手段を設けるようにしてもよい。そ
の他、制御回路の動作、ビート検出回路の構成お
よび周波数偏移を与えるための構成等について
も、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施できる。
以上詳述したように本発明は、各セツトにビー
ト検出手段とともに通話回線の送信周波数を可変
する手段を設け、この手段により送信周波数に周
波数偏移を与えるようにしたものである。
ト検出手段とともに通話回線の送信周波数を可変
する手段を設け、この手段により送信周波数に周
波数偏移を与えるようにしたものである。
したがつて、本発明によれば、低周波数のビー
トであつても確実に検出し得て干渉の発生に対し
迅速かつ適確に対応することができる無線干渉検
出方式を提供することができる。
トであつても確実に検出し得て干渉の発生に対し
迅速かつ適確に対応することができる無線干渉検
出方式を提供することができる。
図は本発明の一実施例における無線干渉検出方
式を適用した無線機のブロツク構成図である。 1……受信部、2……送信部、3……局部発振
回路、4……制御回路、5……ビート検出回路、
6……ランダム周期発生器。
式を適用した無線機のブロツク構成図である。 1……受信部、2……送信部、3……局部発振
回路、4……制御回路、5……ビート検出回路、
6……ランダム周期発生器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 互いに対をなす固定装置および移動装置から
なる複数のセツトにそれぞれ共通の複数の無線回
線を所有させ、任意のセツトの通話開始時に他の
各セツトの非使用無線回線を選択して角度変調方
式による通話を行なうシステムにおいて、 各セツトに、受信信号からビートを検出する手
段と、通話中の無線回線の送信周波数に周波数偏
移を与える手段とを設け、この手段により送信周
波数に周波数偏移を与えながらビートの検出を行
なうようにしたことを特徴とする無線干渉検出方
式。 2 送信周波数に周波数偏移を与える手段は、所
定幅の周波数偏移を不規則な周期で与えるもので
ある特許請求の範囲第1項記載の無線干渉検出方
式。 3 送信周波数に周波数偏移を与える手段は、固
定装置および移動装置双方に設けられるものであ
る特許請求の範囲第1項記載の無線干渉検出方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57234119A JPS59123327A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 無線干渉検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57234119A JPS59123327A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 無線干渉検出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59123327A JPS59123327A (ja) | 1984-07-17 |
| JPH0312807B2 true JPH0312807B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=16965927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57234119A Granted JPS59123327A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 無線干渉検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59123327A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6434031A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-03 | Nec Corp | Wave interference testing device |
| JPH0515095U (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-26 | 有限会社キヤプテン・ビヨンド | 楽器の発光装置 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57234119A patent/JPS59123327A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59123327A (ja) | 1984-07-17 |
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