JPH0312822Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0312822Y2 JPH0312822Y2 JP6907385U JP6907385U JPH0312822Y2 JP H0312822 Y2 JPH0312822 Y2 JP H0312822Y2 JP 6907385 U JP6907385 U JP 6907385U JP 6907385 U JP6907385 U JP 6907385U JP H0312822 Y2 JPH0312822 Y2 JP H0312822Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manhole
- manhole frame
- buried
- small
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
- 239000010800 human waste Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えば屎尿処理浄化槽等のような地
下埋設物の点検口のマンホール蓋の受枠に関す
る。
下埋設物の点検口のマンホール蓋の受枠に関す
る。
(従来の技術)
従来、マンホール枠には第6図に示すように
種々の構造があるが、いずれも例えば第7図に示
すように基体1下面の平らな面を地下埋設物Bの
マンホール枠取付フランジ3上面に突き当てて該
フランジ3に取付ける構造であるため、マンホー
ル枠Aはフランジ3上面と同じ角度でしかフラン
ジ3に取付けられず、埋設物がグランド面に水勾
配等がとつてある場所、例えば車庫等に埋設され
る場合や、地上面が水平で埋設物Bも本来は水平
になるように埋設すべき処、施工上のミスにより
埋設物Bが水平でなく傾いて埋設された場合、第
7図に示すような状態となり、マンホール部分が
地上面と同面にならず、地上面よりとび出した
り、へこんだりして安全性,外観の面で大きな問
題があつた。
種々の構造があるが、いずれも例えば第7図に示
すように基体1下面の平らな面を地下埋設物Bの
マンホール枠取付フランジ3上面に突き当てて該
フランジ3に取付ける構造であるため、マンホー
ル枠Aはフランジ3上面と同じ角度でしかフラン
ジ3に取付けられず、埋設物がグランド面に水勾
配等がとつてある場所、例えば車庫等に埋設され
る場合や、地上面が水平で埋設物Bも本来は水平
になるように埋設すべき処、施工上のミスにより
埋設物Bが水平でなく傾いて埋設された場合、第
7図に示すような状態となり、マンホール部分が
地上面と同面にならず、地上面よりとび出した
り、へこんだりして安全性,外観の面で大きな問
題があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案が解決しようとする問題は、地下埋設物
のマンホール枠取付フランジ部上面に対するマン
ホール枠の取付角度を可変できるようにすること
である。
のマンホール枠取付フランジ部上面に対するマン
ホール枠の取付角度を可変できるようにすること
である。
(問題点を解決するための手段)
上記問題を解決するために本考案が講ずる技術
的手段は、マンホール枠の基体下面に容易に切断
可能な小突起を複数個設けるものである。
的手段は、マンホール枠の基体下面に容易に切断
可能な小突起を複数個設けるものである。
(作用)
而して、本考案の上記構成によれば、小突起を
各々必要の長さに切断することにより、マンホー
ル枠取付フランジ上面に対するマンホール枠の角
度及び高さが可変される。
各々必要の長さに切断することにより、マンホー
ル枠取付フランジ上面に対するマンホール枠の角
度及び高さが可変される。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
図中1マンホール枠Aの環状に形成した基体
で、上面に内周壁4と外周壁5を起設し、下面に
は取付壁6と調整用小突起2を垂設する。
で、上面に内周壁4と外周壁5を起設し、下面に
は取付壁6と調整用小突起2を垂設する。
内周壁4は、基体1の内周縁に沿つて環状に形
成し、外周壁5は上記内周壁4の外側にこれとは
適宜間隔をおいて、内周壁4と同心でしかも内周
壁4より丈の高い環状に形成する。
成し、外周壁5は上記内周壁4の外側にこれとは
適宜間隔をおいて、内周壁4と同心でしかも内周
壁4より丈の高い環状に形成する。
而して、基体1上面には内外両周壁4,5に挟
まれて構状を呈する環状のマンホール蓋係合部7
が形成される。
まれて構状を呈する環状のマンホール蓋係合部7
が形成される。
一方、取付壁6は、基体1下面の幅方向中間部
に上記内外両周壁4,5と同心の環状に形成して
下向きに垂下し、調整用小突起2は取付壁6の内
側でこれと適宜間隔を有する同心円上に、相互に
適宜間隔をおいて複数個設ける。
に上記内外両周壁4,5と同心の環状に形成して
下向きに垂下し、調整用小突起2は取付壁6の内
側でこれと適宜間隔を有する同心円上に、相互に
適宜間隔をおいて複数個設ける。
上記、調整用小突起2の各々は上下方向の長さ
が取付壁6のそれより若干短い小片状に形成する
と共に、上下方向の任意の位置で容易に切断可能
に形成する。
が取付壁6のそれより若干短い小片状に形成する
と共に、上下方向の任意の位置で容易に切断可能
に形成する。
斯るマンホールAは、第3図に示すように地下
埋設物B、例えば浄化槽のマンホール部分7に取
付壁6を外嵌して該部分7に取付固定する。
埋設物B、例えば浄化槽のマンホール部分7に取
付壁6を外嵌して該部分7に取付固定する。
この際、調整用小突起2は埋設物Bのマンホー
ル部分7の開口縁に設けられたマンホール枠取付
フランジ3上面に当接するが、埋設物Bを埋設し
た地上面が水平でなく勾配のある場合や、万一、
施工上のミス等により埋設物Bが水平でなく埋設
された場合には、上記調整用小突起2を所要の位
置で切断し、地上面とマンホール面が同一面とな
るように調整するか、埋設物Bのマンホール枠取
付フランジ3の傾きを調整してマンホール枠Aの
基体1上面が水平になるようにする。
ル部分7の開口縁に設けられたマンホール枠取付
フランジ3上面に当接するが、埋設物Bを埋設し
た地上面が水平でなく勾配のある場合や、万一、
施工上のミス等により埋設物Bが水平でなく埋設
された場合には、上記調整用小突起2を所要の位
置で切断し、地上面とマンホール面が同一面とな
るように調整するか、埋設物Bのマンホール枠取
付フランジ3の傾きを調整してマンホール枠Aの
基体1上面が水平になるようにする。
また、埋設物Bを埋設した地上面が水平であ
る、且つ埋設物Bも水平に埋設されているときに
は、調整用小突起2は切断する必要がないが、全
ての小突起2を同じ長さに切断しても良い。
る、且つ埋設物Bも水平に埋設されているときに
は、調整用小突起2は切断する必要がないが、全
ての小突起2を同じ長さに切断しても良い。
尚、地下埋設物Bが工場量産品であり、埋設物
Bにマンホール枠Aを取りつけて出荷する場合に
は、輸送時マンホール枠Aが埋設物Bから離脱し
て紛失すること等がないように、マンホール枠A
を埋設物Bのマンホール枠取付部分にボルト,マ
ツト或いはプラスチツクリベツト等工事現場で比
較的容易に取り外すことができる固定部材8によ
り、ある程度しつかりと固定して出荷することが
望ましいので、上記マンホール枠Aの基体1下面
が地下埋設物のマンホール枠取付フランジ3上面
に密着する様に、第4図,第5図に示す如く同フ
ランジ3に調整用小突起2が嵌る切欠または穴状
に形成した小突起係合部9を小突起2の数だけ設
けておき、出荷時には上記小突起2を小突起係合
部9に嵌込み係合させる。
Bにマンホール枠Aを取りつけて出荷する場合に
は、輸送時マンホール枠Aが埋設物Bから離脱し
て紛失すること等がないように、マンホール枠A
を埋設物Bのマンホール枠取付部分にボルト,マ
ツト或いはプラスチツクリベツト等工事現場で比
較的容易に取り外すことができる固定部材8によ
り、ある程度しつかりと固定して出荷することが
望ましいので、上記マンホール枠Aの基体1下面
が地下埋設物のマンホール枠取付フランジ3上面
に密着する様に、第4図,第5図に示す如く同フ
ランジ3に調整用小突起2が嵌る切欠または穴状
に形成した小突起係合部9を小突起2の数だけ設
けておき、出荷時には上記小突起2を小突起係合
部9に嵌込み係合させる。
このように、マンホール枠取付フランジ3に小
突起係合部9を設けた場合、小突起2を切断して
調整する必要がないときには、小突起2を小突起
係合部9に嵌込み係合させてマンホール枠Aを埋
設物Bに取りつければ良く、調整を必要とすると
きにはマンホール枠取付フランジ3の小突起係合
部9以外の部分に小突起2が乗る様にすれば良
い。
突起係合部9を設けた場合、小突起2を切断して
調整する必要がないときには、小突起2を小突起
係合部9に嵌込み係合させてマンホール枠Aを埋
設物Bに取りつければ良く、調整を必要とすると
きにはマンホール枠取付フランジ3の小突起係合
部9以外の部分に小突起2が乗る様にすれば良
い。
尚、図中10はマンホール蓋であり、周縁に沿
つて下向きに突出する係合片11をマンホール枠
A上面のマンホール蓋係合部7に係合せしめて基
体1上面に被せ、基体1の開口部を塞ぐ。
つて下向きに突出する係合片11をマンホール枠
A上面のマンホール蓋係合部7に係合せしめて基
体1上面に被せ、基体1の開口部を塞ぐ。
(効果)
本考案は上記の構成であるから以下の利点を有
する。
する。
マンホール枠の基体下面に容易に切断可能な調整
用小突起を複数個設けたので、埋設物を埋設した
場所の地上面が傾斜していたり、地上面が水平で
あつても埋設物が施工ミス等により傾斜して埋設
されたときでも、上記調用様小突起を必要長さに
切断することにより、埋設物のマンホールの開口
面を地上面の傾きに合致させて両面を同一面とす
ることができ、またマンホール枠取付部の傾きを
調整してマンホール開口面の水平確保ができる。
用小突起を複数個設けたので、埋設物を埋設した
場所の地上面が傾斜していたり、地上面が水平で
あつても埋設物が施工ミス等により傾斜して埋設
されたときでも、上記調用様小突起を必要長さに
切断することにより、埋設物のマンホールの開口
面を地上面の傾きに合致させて両面を同一面とす
ることができ、またマンホール枠取付部の傾きを
調整してマンホール開口面の水平確保ができる。
また、通常は従来のマンホール枠と同様に使用
することができる。
することができる。
従つて、このマンホール枠は1つの地下埋設物
に複数個のマンホールがある場合に特に有効であ
る。
に複数個のマンホールがある場合に特に有効であ
る。
第1図は本考案の一実施例を示すマンホール枠
の断面図、第2図は低面図、第3図は使用状態を
示す断面図、第4図は出荷時における本考案マン
ホール枠と地下埋設物の関係を示す一部切欠平面
図、第5図は断面図、第6図、a乃至eは夫々従
来のマンホール枠を示す要部の断面図、第7図は
使用状態を示す断面図である。 1……マンホール枠基体、2……調整用小突
起。
の断面図、第2図は低面図、第3図は使用状態を
示す断面図、第4図は出荷時における本考案マン
ホール枠と地下埋設物の関係を示す一部切欠平面
図、第5図は断面図、第6図、a乃至eは夫々従
来のマンホール枠を示す要部の断面図、第7図は
使用状態を示す断面図である。 1……マンホール枠基体、2……調整用小突
起。
Claims (1)
- マンホール枠基体下面に容易に切断可能な調整
用小突起を複数個設けてなるマンホール枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6907385U JPH0312822Y2 (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6907385U JPH0312822Y2 (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61184755U JPS61184755U (ja) | 1986-11-18 |
| JPH0312822Y2 true JPH0312822Y2 (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=30604406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6907385U Expired JPH0312822Y2 (ja) | 1985-05-09 | 1985-05-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0312822Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-09 JP JP6907385U patent/JPH0312822Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61184755U (ja) | 1986-11-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4026082A (en) | Vent frames | |
| EP0720680B1 (en) | Improvements in and relating to manhole cover frames | |
| JPH0251007B2 (ja) | ||
| AU695844B2 (en) | Shower and/or bath apparatus | |
| US3521537A (en) | Cover arrangement for large receptacles | |
| JP2002294853A (ja) | 排水桝 | |
| JPH0133195Y2 (ja) | ||
| JP7462237B2 (ja) | ハンドホール | |
| JPH0246577Y2 (ja) | ||
| JPS6343331Y2 (ja) | ||
| JPS6324724Y2 (ja) | ||
| JPH0235675Y2 (ja) | ||
| JPH0342132Y2 (ja) | ||
| JPS6243027Y2 (ja) | ||
| JPH0348277Y2 (ja) | ||
| JPH0237862Y2 (ja) | ||
| JP2591605B2 (ja) | ユニツトパネル式床構造における床下収納装置 | |
| JP2579820Y2 (ja) | 地下埋設物用桝 | |
| JPH0710101U (ja) | バルコニー取付部の構造 | |
| JPH0246512Y2 (ja) | ||
| JPH0234844Y2 (ja) | ||
| JP6762749B2 (ja) | 建物の部材支持構造 | |
| JPH0249304Y2 (ja) | ||
| JP2536183Y2 (ja) | バルコニーの取付部の構造 | |
| JPH051554Y2 (ja) |