JPH03128234A - 低光沢フィルムおよびその製造方法 - Google Patents

低光沢フィルムおよびその製造方法

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JPH03128234A
JPH03128234A JP1265364A JP26536489A JPH03128234A JP H03128234 A JPH03128234 A JP H03128234A JP 1265364 A JP1265364 A JP 1265364A JP 26536489 A JP26536489 A JP 26536489A JP H03128234 A JPH03128234 A JP H03128234A
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film
weight
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rubber
layer
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JP1265364A
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English (en)
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Donald R Hazelton
ドナルド・ロス・ヘイゼルトン
John Laurent Douglas
ダグラス・ジョン・ローレント
Kenneth Locke Laurence
ローレンス・ケネス・ロック
John Bogison William Jr
ウイリアム・ジョン・ボジソン・ジュニア
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Exxon Chemical Patents Inc
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  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は一般的に、弾性、低光沢、および良好な「風合
い、持ち味」の特性が望まれる各種の家庭用品において
有益なフィルムに関る、。このような用途の例にはおむ
つの裏地、人工肛門形成袋、弾力性のある衣類のクロジ
ャー(例えば袖バンド、おむつの足バンドおよび腰バン
ド)などが含まれる。本発明は、1つの部分において、
同時押出フィルムおよびその製造方法に関る、。
従来技術の説明 本発明のフィルムはその独特の特性の故に各種の用途に
使用されるが、本明細書における開示はこのフィルムを
おむつの裏地として使用る、ことを強調る、。おむつお
よび失禁衣類のような類似の吸収性織物が市場で成功る
、ためにはある種の物理的特性とある種の感覚的特性を
持ち合わせていなければならない。例えば吸収性の物質
を保持る、おむつ裏地は耐久性に必要な適性な物理的特
性を持たなければならない。同時に重要なものは顧客の
関心を引きつけるのに必要なおむつの外観である。経験
によれば、おむつは艶消し仕上げ(光沢の少なくないこ
と)されているだけでなく、適切な「風合い、持ち味」
 (“hand”)または「触感」 (“feel”)
を持たなければならず、そして取扱い時に「プラスチッ
ク的な(plastic″) J雑音を生じてはならな
い。「風合い、持ち味」または「触感」という用語は繊
・維工業において接触時の感じ〔例えばざらざらした(
rough) 、プラスチックのような(plasti
c) 、すべすべした(silky)、粗い(coar
se)など〕に影響る、織物の特性を記述る、ためにし
ばしば用いられる。さらに、おむつが着用者に気持ち良
く適合し、そして包み込みが確実であることが重要であ
る。
つや消し仕上げのおむつ裏地を在来の方法によって製造
る、には、1対のローラーの中の1つが型模様彫刻ロー
ラーであるかまたは特殊なサンド仕上げされているもの
のロール間隙にキャストフィルムを通す。フィルムはこ
のようにして型模様仕上げまたは不規則な砂仕上げのい
ずれかによって型押されるがいずれの場合も、その結果
処理フィルム上のつやが少なくなる。
前述の在来の型押方法には限界、特に経済性に関る、限
界がある。現在のキャストライン(castline)
は毎分1500フイートまでの速さでフィルムを製造で
きるが、型押工程は毎分約700フイートのライン速度
に制限される。さらに、型押フィルムの「風合い、持ち
味」または「触感」はあまり良好でない。
低光沢または艶消し仕上げのフィルムは特許や公刊文献
に広く開示されている。例えば日本特許公開公報第51
−31773号、第51−311774号、第56−1
1231号および英国特許発明明細書第1453649
号、米国特許発明明細書第3843478号及び第45
22887号を参照のこと。
発明の概要 格別良好な風合い、持ち味および触感を持つ低光沢で、
弾性のある艶消し仕上げのフィルムが、エラストマーの
心(層B)および熱可塑性表皮(層A)を含む同時押出
多層フィルムによって得られることが予想外に判明した
。心層Bは実質的に平らなものであるが熱可塑性の表皮
層Aの形態は微細波状起伏または波しわ状である。微細
波状起伏の形態は複合材料の表面を艶消しの低光沢仕上
げにる、だけでなく、フィルムの触質性(すなわち「風
合い、持ち味」および「触感」)を改善る、。
さらに、複合材料のゴム心層は衣類に弾性を与え、その
ため適合と包み込み(おむつに用いられるとき)が格段
に良好となる。
このフィルムの製造方法は一般的に、(a)表皮層Aが
熱可塑性物質を含み、そして心層Bがエラストマー物質
を含むABAの複合フィルムを共押出る、こと:(b)
複合フィルムを元の長さの100%以上で延伸る、こと
:及び(c)延伸されたフィルムを弛緩させることの諸
工程を含む。この方法は前述の微細波状起伏の表皮層を
持つフィルムを造る。
延伸されたフィルムの弛緩によってゴム心層が熱可塑性
表皮層より大きく収縮し、その結果複合構造物に不規則
な微細表面が造られる。収縮延伸の状態において、肉眼
では容易に見分けられない微細波状起伏がフィルムに低
光沢とすべすべした感触を与える。(こへで用いられて
いる用語の「弛緩延伸の状態」とは製造方法における延
伸と弛緩工程後のフィルムの状態のことである。)前述
のABA構造用のエラストマーの心は各種のエラストマ
ーで構成され、および/またはそれらを含む。好ましい
エラストマーはポリイソブタレン(PIB) 、ブチル
ゴム、込チレンープロピレンコポリマーゴム(例えばE
PMまt;はEPDM) 、プロ・ツクコポリマーゴム
(例えばSBS、 515.または5EBS)およびこ
れらのコポリマーの混合物である。表皮層は熱可塑性で
あって、エチレン−ビニルアセテート(EVA)コポリ
マーのようなエチレンのコポリマーが好ましい。
ABA複合材料中のAとB層の相対厚さの範囲は延伸/
収縮の工程によって造られる微細波状起伏が20未満、
好ましくはIOまたはそれ未満の光沢度を与える限り、
広くてよい。好ましい範囲はつぎのとおりである: A   2.5乃至20       5乃至15B 
    95乃至6090乃至70A   2.5乃至
20       5乃至15本発明の多層フィルムの
全厚さは20ミル未満であってlOミルまたはそれ未満
が好ましい。
本発明によるフィルムの表皮層の微細波状起伏は在来技
術の型押または′袂ンド仕上げとは区別されるべきであ
る。前者によって造られる不規則な表面は微細な規模の
集合(gathering)の結果であり、これに反し
て後者はフィルムの永久変形によって表面模様または不
規則性を造る。
好ましい実施態様の説明 第1図において、本発明のフィルム10はエラストマー
の心層11および2つの熱可塑性表皮層12を含む複合
材である。このABAフィルム複合材は共押出方法(以
下により詳細に説明る、)および層12の所望の表面断
面(第2図に示す)を形成る、ための選択的な延伸と弛
緩によって製造できる。
このようにして造られるフィルムlOは驚くべきことに
はつぎの性質を示し、それが原因となってフィルムは多
くの用途に対し理想的になる。
(1)良好な強度特性(TDおよびMDの両方において
)(2)艶消し仕上げ (3)良好な風合い、持ち味および触感(すべすべした
) (4)静かな、プラスチック的ではない「雑音」(すな
わち衣ずれの音が習ない) (5)高い弾性。
以下にさらに詳細に述べるとおり、エラストマーの心層
11および熱可塑性表皮層12の組成は比較的広い限界
内に変化してよい。たfし心層と表皮層が微細波状起伏
表面を造るだけの収縮差を示すことを前提とる、。「ゴ
ム」および「エラストマー」という用語は本明細書にお
いては互換的に用いられる。そして本明細書に参考とし
て組み入れられているASTM D 1566のゴムの
定義に適合る、。
また、”MD“および“TD”は機械方向および横断方
向に対る、略語であってそれらに対る、従来の意味にお
いて用いられ、それぞれフィルムが加工される方向およ
びそれと直角方向を意味る、。
エラストマーの心理:ゴムの心層11は、(a)表皮層
において用いられる熱可塑性樹脂と同じ一般的温度範囲
で溶融押出が可能であり;(b)その元の長さの100
%以上の伸長が可能であって、その伸長長さの可成りな
量(好ましくは50%より以上)を回復でき;(C)表
皮層に粘着し;そして(d)表皮表面の概して一様に分
+娠’シた位置において表皮からランダムに離れて微細
波状起伏の表面断面を造ることのできる、ゴムで構成さ
れなければならない。
本発明の実施において使用できるゴム(エラストマー樹
脂)は合皮および天然の両方のゴムを含み、ゴムのガラ
ス転移温度(Tg)が0℃未満であり、そしてショアー
A硬度は50またはそれ以下、好ましくは40またはそ
れ以下であり、または100%モジュラスが110kg
/am”またはそれ以下あるいはヤング率が1ooOJ
29/C−未満であるのが好ましい。
本発明の実施において使用る、のに適切なゴムの説明の
ためであって制限る、ためでない例にはポリイソブチレ
ン(PIB) 、ブチルゴム、ハロゲン化されたブチル
ゴム、エチレンプロピレンゴム(EPM)、エチレン−
プロピレンジエンゴム(EPDM)、ポリインプレン、
ポリクロロプレン、スチレン−ブタ−ジエンゴム、ポリ
ブテンコポリマー、ニトリルゴム、クロロスルホン化ポ
リエチレン、ブロックコポリマーゴム、などが含まれる
ブロックコポリマーゴムは、一般的にはエチレンおよび
ブチレン単位の等しい割合のゴム状オレフィンポリマー
から成る中央ブロックを50乃至85重量%、そしてポ
リスチレンの末端ブロックを含有る、( 5EBS)。
市販されているブロックコポリマーゴムはシェルオイル
カンパニー(Shell OilCompany)から
販売されているクレイトン(Kraton)である。他
のゴム状コポリマーの中央ブロックはエチレンブチレン
コポリマーではなくてブタジェン(5BS)ま7こはイ
ソプレン(SIS)である。好ましいブロックコポリマ
ーゴムは分子量が約so、oo。
乃至120,000の5EBSコポリマーである。
EPMおよびEPDMという用語はそれらがASTMで
指定されている意味において用いられる(ASTMD−
1418−72a)。EPMはエチレンープロピレンコ
ホリマーであって放射線硬化または過酸化物硬化によっ
て架橋できる。
本明細書および特許請求の範囲において用いられる“E
PDM”という用語はエチレン、σ−オレフィンおよび
非共役ジエンのターポリマーを意味る、。非共役ジオレ
フィンは直鎖、枝分れ連鎖または環式の炭化水素ジ−オ
レフィンであって約6乃至約15の炭素原子を持つもの
が使用可能である。
例えば: A、  1.4−へキサジエンおよび1.6−オクタジ
エンのような直鎖のジエン; 8、 5−メチル−1,4−へキサジエン;3,7−シ
メチル−1.6−オクタジエン; 3.7− ジメチル
−1,7−オクタジエンおよびジヒドロ−ミリセンとジ
ヒドロオシネンの混合異性体のような枝分かれ連鎖のア
クリル系ジエン: C,1,3−シクロペンタジェン;1.4−シクロヘキ
サジエン;l、5−シクロ−オクタジエンおよび1.5
−シクロドデカジエンのような単一環の脂環式ジエン; D、 テトラヒドロインデン、メチル、ジシクロペンタ
ジェン:ビシクロ−(2,2,1)−へブタ−2,5−
ジエン;アルケニル、アルキリデン、シクロアルケニル
およびシクロアルキリデンノルボルネン例えば5−メチ
レン−2−ノルボルネン(MNB) 、5−グロベチル
ー2−ノルボルネン、5−(4−シクロペンテニル)−
2−ノルボルネン、5−シクロ−へキシリデン−2−ノ
ルボルネン、5−ビニル−ノルボルネンおよびノルボル
ナジェンのような多環脂環式縮合および架橋環ジエン。
EPDMターポリマーを製造る、のに一般的に用いられ
る非共役ジエンの中で好ましいジエンはジシクロペンタ
ジェン、l−4−へキサジエン、5−メチル−2−ノル
ボルネンおよび5−エチリデン−2−ノルボルネンであ
る。特に好ましいジオレフィンは5−エチリデン−2−
ノルボルネン(ENB)および1.4−へキサジエンで
ある。
EPDMエラストマーおよびそれらの一般的な製造方法
は本技術分野においてよく知られている。好ましいEP
DIJエラストマーは約20乃至約90重量%のエチレ
ン、さらに好ましくは約30乃至80重量%のエチレン
、最も好ましくは約35乃至約75重量%のエチレンを
含有る、。
EPDMの製造に用いるのに適切なα−オレフインは好
ましくはC3〜C4の′σ−オレフィンである。
このようなσ−オレフィンの説明のためであって制限る
、ものでない例は、プロピレン、l−ブテン、1−ペン
テン、l−ヘキセン、l−オクテンおよびl−ドデセン
である。α−オレフィンはEPDIJポリマー中に約I
O乃至約80重量%組み込まれるのが一般的であるが、
約20乃至約70重量%組み込まれるのがさらに好まし
い。非共役ジエンはEPDM中に約0.5乃至約15重
量%;さらに好ましくは約1乃至約5重量%、例えば3
重量%組み込まれる。
「ニトリルゴム」という用語はアクリロニトリルコポリ
マーゴムを意味る、。適切なニトリルゴムは、1.3−
ブタジェンおよび約20〜50重量%のアクリロニトリ
ルから成るゴム状ポリマーを含む。
平均分子量がso、ooo以上好ましくは約100.0
00〜1.000,000の間である「固体」(“5o
lid”)ゴムのニトリルゴムであればいずれも使用で
きる。本発明の実施に適切な市販のニトリルゴムはラバ
ーワールドプループツク(Rubber World 
Blue Book)、1980年度版の「マテリアル
ズアンドコンパウンディングイングレディエントフォア
ラバー」(“Materials and Compo
unding Ingredients forRub
ber”)、386〜406頁に記載されている。そし
てこれは本明細書に参考として組み込まれている。
ブチルゴムはインオレフィンと共役多価オレフィンのコ
ポリマーである。有用なコポリマーは主要部分のイソオ
レフィンおよび少量、好ましくは30重量%より多くな
い共役多価オレフィンを含む。
好ましいコポリマーは約85〜99.5重量%(好まし
くは95〜99.5重量%)のC4〜C7ののインオレ
フィン、例えばインブチレン、および約15〜0.5重
量%(好ましくは約5〜0.5重量%)の多価オレフィ
ンであって炭素原子数約4〜14のものを含む。これら
のコポリマーは特許および文献において「ブチルゴム」
と呼ばれる。例えばG、S、ホイットビー(Whitb
y)による教科書シンセチックラバー(Synthet
ic Rubber)(ジョンウィリーアンドサンズ、
インク(John Wiley and 5ons、 
Inc)により1954年に発行)608〜609頁な
どを参照されたい。
これは本明細書に参考として組み込まれている。
本明細書および特許請求の範囲において用いられる「ブ
チルゴム」という用語は炭素原子数が4〜7のイソオレ
フィンおよび炭素原子数が約4〜10の共役多価オレフ
ィンの約0.5乃至20重量%から成る前述のコポリマ
ーを包含る、。これらのコポリマーは約0.5乃至約5
%の共役多価オレフィンを含有る、のが好ましい。好ま
しいインオレフィンはインブチレンである。適る、共役
多価オレフィンはイソプレン、ブタジェン、ジメチルブ
タジェン、ピペリレンなどを含む。
市販のブチルゴムはインブチレンと少量のイソプレンの
コポリマーである。これは、ビヒクルとして塩化メチル
を用い重合開始剤として7リーデルクラフツ触媒を用い
るスラリー法で製造されるのが一般的である。塩化メチ
ルの与える利点は比較的安価な7リーデルタラフツ触媒
のhaca、が、イソブチレンおよびインプレンコモノ
マーと同じようにその中で可溶性であることである。さ
らに、ブチルゴムポリマーは塩化メチル中で不溶性であ
って、微細粒子として溶液から析出る、。重合は一般的
に約−90℃乃至−100℃の温度で行なわれる。米国
特許第2.356.128号および第2,356,12
9号を参照されたい。それらは本明細書に参考として組
み込まれている。
ハロゲン化法において、溶液中のブチルゴムが一連の強
力混合槽の中で塩素または臭素と接触る、。ハロゲン化
工程中に塩酸または臭化水素酸が発生る、ので中和しな
ければならない。ハロゲン化法の詳細説明に対しては、
米国特許第3.029.191号および第2,940.
960号ならびに連続式塩素化法を開示している米国特
許第3,099,644号を参照されたい。それらの特
許のすべては本明細書に参考として組み込まれている。
本発明の実施において用いられるゴムはそれらの未加硫
状態で用いられるのが好ましい。
フィルム用エラストマーの心で好ましいものはエチレン
プロピレンコポリマーゴムまたはEPジエンゴム(EP
MまたはEPDM)およびブチル系のゴム(PIBまた
はブチルゴム)のブレンドであって重量比の範囲が3ニ
ア乃至多:3、好ましくは6:4乃至4:6のものを含
む。EPまたはブチルは伸長特性を満たすが、好ましい
エラストマーの心は特性の均衡を具備る、ためにブレン
ドから成る。EPゴムの結晶性はブレンドにペレット安
定性を与える(すなわち、加工中の凝集を防止る、)そ
してブチル系のゴムはフィルムに低いモジュラス(すな
わち、柔軟さ)を与える。
心はスリップ剤、ブロックコポリマー(例えばクレイト
ン)、酸化防止剤または可塑剤(例えば精製油)などの
他の添加剤を含んでよい。
ゴムの配合成分は、押出機に導入の前に、適切な重量比
で混合できる。
熱可塑性表皮層:熱可塑性樹脂はそれらが実質的に非弾
性的な特性を持つ点でエラストマーと区別される。EV
Aのようなある種の熱可塑性樹脂はある程度弾性を示す
が弾性の程度はASTM D 1566の「ゴム」の定
義を満たすのに必要とされる程度には及ばない。一般的
に、在来技術分野においてフィルムとして有用であると
知られている熱可塑性樹脂はいずれも、フ、イルム押出
物が満足される程度にゴムの心層に接着る、という条件
のもとに表皮層として使用できる。適切な熱可塑性ポリ
マーの樹脂には、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
ブチレン、ポリペンテン、ポリメチルペンテンなどのよ
うな枝分れ連鎖および直鎖のポリマーおよび各種のエチ
レンのコポリマーおよびプロピレンのコポリマーが含ま
れる。
エチレンコポリマーはゴムにかなり良く接着しそして弾
性をいくらか持ち、かつABA フィルムの全体的弾性
特性を損なわないので表皮として特に好ましい。
エチレンコポリマーにはエチレンと5重量%以上(好ま
しくは10重量%以上)の低級カルボン酸の不飽和エス
テルまt;は不飽和カルボン酸および炭素原子数3乃至
12の、好ましくは炭素原子数3乃至8のα−才しフィ
ンから成るエチレンコポリマーカ好マしい。好ましいエ
チレンコモノマーにはブテン、ヘキセン、およびビニル
アセテートが含まれる。特に好ましい熱可塑性樹脂はエ
チレンビニルアセテート(EVA)’コポリマー、エチ
レンアクリル酸(FAA)コポリマー、エチレンブチル
アクリレ−) (EBA)コポリマー、エチレンメタク
リレート(HMA)コポリマー、および低密度エチレン
ブテンまたはヘキセンコポリマー(5乃至40そして好
ましくは10乃至35重量%のコモノマー重量%)など
である。エチレンコポリマーは一般的に60乃至95重
量%のエチレンを含有る、が、65乃至90重量%のエ
チレンを含有る、のが最も好ましい。
本発明において使用できる最も好ましいエチレンコポリ
マーはEVAである。EVAは約5乃至40!i量%の
ビニルアセテート(VA)含有率を有る、が、約10乃
至35重量%が好ましく、15乃至25重量%が最も好
ましい。
約5重量%以下のVA含有率は本発明の目的に対し十分
な柔軟性および延伸性を与えず、そして約40重量%よ
り大きいVA含有率は過剰な粘着性を示す。延伸性と非
粘着性の最良の均衡はi5乃至25重量%のVA含有率
において得られる。
EVAの好ましいメルトインデックス(ASTM−D−
1238、条件E)は0.5乃至20であるが、l乃至
10が好ましく、そして1〜5が最も好ましい。
複合フィルムがABまたはABCの多層構造ならびに前
述のABAの構造を持ち得ることは高く評価されてよい
。ABCの多層構造において、表皮層AとCは異なる組
成であってよいが、表皮層Aは前述の組成を持つ。この
実施態様においては、フィルムは層Aのみが前述の所望
の表面断面を持つように造ることができる。
フィルムの製造二本発明のABAフィルムはつぎの3つ
の工程で造られる。
(1)エラストマー樹脂および熱可塑性樹脂を共押出し
してABA (またはABC)複合構造を形成る、。
(型押ローラーが不要であるから、より高いライン速度
が可能である。) (2)複合フィルムを好ましくは機械方向に延伸させる
(これはABA層を均等に延伸させる)。
(3)このフィルムを弛緩させて心層を表皮層より甚だ
しく収縮させ各表皮層に波しわの表面を造る。
工程1の後では、フィルムは一般的に互に接着した3層
から成り、そして比較的高い透明度を示すがそれは表皮
の外面が比較的平滑であるからである。工程2の延伸は
、このフィルムの厚さを減じそしてフィルム表面をさら
に平滑にし易いから透明度をさらに増すこともあり得る
工程3の収縮は、驚くべきことには、フィルムを曇らせ
、そして表面に綱のような触感を与える。
第2図(これは5000倍拡大されたフィルムの!I微
鏡写真の図である)に示されるとおり、エラストマーの
心11の収縮によって熱可塑性表皮12がある間隔の位
置において心11の表面から離れ、そしてその分離部分
は13として示される。これが表皮12上の波しわ表面
を造り出し、そしてこの波しわ表面内で波しわ14は延
伸方向に関し横断方向(第3図に示されるとおり)に全
体的に拡がっている。
つや消し仕上げおよび平滑なすべすべした触感を与える
のはこの微細規模の波しわ状不規則表面である。不規則
な表面は光を散乱し、そして手で触れられる面積の減少
がフィルムに絹様の触感を与える。
フィルムを再び延伸る、とき、波状起伏または波しわは
消失して光がフィルム表面から一様に反射されるのを可
能にし、透明度を回復る、傾向がある。
ABA複合物の共押出は通常のブレンディング、配合お
よび押出装置を用いて行なわれる。
延伸工程は多くの方法によって行なわれる。例えば、キ
ャストフィルムの場合、異なる速さで動く2本のゴデツ
トロールを用いてフィルムを機械方向に延伸できる。横
断方向にフィルムを延伸る、にはテンターを用いること
ができる。
フィルムは2方向にも延伸できるがその場合には表面の
波状起伏は交差る、かもしれない。
インフレートフィルムの場合、延伸は「2重泡」(“d
ouble bubble″)方法によって行なわれる
。この方法は、通常のイン7レートスプルー(blow
nstalk)を造り、泡をつぶし、そして泡をより大
きな直径に再びインフレートる、。
延伸は1回またはそれ以上の回数行なわれる。
殆んどのフィルムにはZl乃至3回の延伸で十分である
延伸の程度はフィルムの組成によって大きく異なるが、
元の長さの100%乃至700%であって、200乃至
500%が好ましく、300%乃至400%が最も好ま
しい。延伸は室温〔65乃至80’F(18乃至27°
0)〕で行なわれるのが好ましい。
弛緩工程はつぎのとおり行なわれる。ゴデツトローラー
の場合、無張力引取ローラーが用いられる。テンターの
場合、延伸後テンターの進路がフィルムを非張力状態に
戻すように位置ざめされる。
インフレートフィルムの場合、弛緩は泡をつぶすだけで
行なわれる。フィルムは張力の開放後、約5乃至10分
以内で完全弛緩状態に達る、。
フィルム特性: フィルムは寸法断面、光沢、摩擦係数および割線モジュ
ラスによって特徴づけられる。
表皮層12の表面の寸法断面は精密な表面粗さ測定の可
能な多くの計器によって測定できる。このような計器の
1つはランクテイラーホブソン(Rank Taylo
r Hobson)’製のサートロニックス3(5ur
tronics 3 )である。この計器は読みノ±2
%の正確さでo−1oooマイクロインチの範囲内の測
定が可能である。
光沢はフィルムの透明度の尺度であって、AST)J 
D 1003−67によって決定される。光沢は0〜1
00の数値範囲によって表わされる。20以下の光沢度
のフィルムは低乃至中程度光沢フィルムであり、10未
満の読みのフィルムは好ましい低光沢フィルムである。
おむつ裏地のような用途に対る、艶消し仕上げの光沢度
は1oまたはそれ未満である。
摩擦係数(COF)はASTM D 1894−78で
決定された。
引張りおよび引裂き強さおよび割線モジュラス(これは
柔軟さを示す)は標準A37M試験によって決定された
東(色 生M : ABAフィルムのサンプルを、キルリオン(
Killion)押出機を用い、心の樹脂配合物と表皮
樹脂の共押出によって屁tした。心層および表皮層の組
成はI表のとおりであった(すべての重量は重量%であ
る)。
サンプルA、B、CFt)およびEの心層もまたノ 少量のスリップおよび粘着防止剤を含有していた。
各心理配合物の旧は条件Eで決定された。
そして 単位は190℃においてdg/minである。
押出機条件は■表に示すとおりであった。
べ)主田歇蛯二; フィルムサンプル”0′物理的特性はつぎのとおりであ
った(延伸前): ■表 BCD 引張篇さ、 psi(MD)     1135 12
00 1400 1635極限伸び1%(MD)   
   410 400 440 4051%割線モジュ
ラス、psi(MD) 2500 2500 4200
 5000引裂強さ、 gloil(MD)     
41  34  70  900.591インチ(15
mm)の長さの各サンプルを、あごの最大開きが2.5
インチ(6,35cm)であって、5インチ/分(12
,7cm/分)の速度で運転されるインストロンを用い
て試験した。
試験手順はつぎのとおりであった。
・サンプルを100%または150%伸び率まで延伸さ
せ、そしてすぐに応力を取り除く。
・サンプルを3回延伸させる。
データ(■表に示す) −モジュラス、psi −3回目のサイクル後の残留歪;%(ゼロ応力にらの回
復の量を示す。) 一光沢、延伸の前後 (データはすべてフィルムサンプルが弛緩状態にあると
きに取った。) ■表 100%伸張− モジュラス、 psi    345 残留歪9%(1)     17 60″光沢 未延伸        34 弛緩延伸状態(1)5 (1)3回目のサイクル後 90 8 9 75 0 6 40 7 5 サンプルEは、4ミル厚さのフィルムおよび8ミル厚さ
のフィルムの2つの厚さに造られた。これらのフィルム
の特性(延伸前)を7表に示す。
サンプルE74ルμはまた、フィルムの割線モ/ ジュラスおよびCOFに及ぼす延伸の効果を決定る、た
めに試験された。延伸サンプルは元の長さの200〜4
00%において約3または4回繰り返された。
データを■表に示す。
1%割線 モジュラス、 psi MD         1765 720  1355
 1150to         1715 370 
 1480 1030OF MD          >1 0.10 0.58 
0.16TD          >I  O,19>
1 0.58光沢        47.2  4.0
 59.9 10.4サートロニツク(Surtron
ic) 3の計器を用いてサンプルEの表面断面を測定
した。■表は表面断面データを示す(延伸フィルムのデ
ータは100%の伸びと弛緩の3回のサイクル後のもの
であることに注意されたい。) Ra−中心線の上のi珈の合計が中心線の下の面積の合
計と等しくなるように引かれた中心線からの距離の平均
値によって測定される不規則な粗さの高さ。
Rt−サンプルの調査長さにおけるピークから谷までの
最大値。
Rtm−教本の経路に関し記録される、ピークから谷ま
での最大値の平均。
Rpm−数本の経路に関る、、平均線から上の最大断面
高さの平均値。
Pc−このピーク数は平均線を中心とる、選択可能なあ
る帯域から突出る、局部ピークの数である。
この数は、調査長さによってのみ決定される。ただし結
果はcmあたり(またはインチあたり)のピーク数で与
えられる。
tp%−支持比tp%は高いピーク以下の深さpにおけ
る支持面の長さである(調査長さLの百分率で表わされ
る)。
異なる深さpにおけ、る多くの測定を行ないそしてpを
tp%に対してプロットる、ことによって支持比〔また
はアボット7アイアストン(AbbottFirest
one)曲線〕が得られる。
RaとPc値またはRpmとPc値の組み合わせがフィ
ルムの表面断面に対る、最善の測定値であろう。
これらの値を未延伸フィルムと弛緩延伸フィルムについ
て比較る、と、延伸および弛緩処理の結果としてピーク
の大きさ(平均)および数の両方が明らかに増している
ことが分かる。
Pcとtp%のデータを結び合わせるとつぎのことか明
らかになる。すなわち弛緩延伸フィルムは未延伸フィル
ムよりピーク(75マイクロインチより大きい)ははる
かに多いが支持比ははるかに小である。
本発明のフィルムは少なくとも1方向(MDまたはTD
) 、そして好ましくは両方向において以下の粗さ値を
持つのが好ましい。
4 ■表および■表に示すデータから、ゴムの心と熱可塑性
表皮から成るABAフィルムを延伸しそして弛緩させる
ことの効果に関しつぎの結論が得られる: (1)表面粗さが増す、 (2)光沢が減少る、、 (3) COFが減少る、、 (4)割線モジュラスが減少る、、そして(5)フィル
ムの触感がプラスチック様から綱のようなものに変化る
、(観察による)。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施態様である3層フィルムの横断
面図である。 第2図は第1図に示されるフィルムの拡大部分の横断面
図である。 第3図は第2図に示されるフィルムの部分の拡大された
頂部平面図であって不規則表面を示す。 特許出願代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)エラストマー物質の心層、および(b)熱可
    塑性物質から成る1層以上の表皮層を含む多層共押出フ
    ィルムであって、当該表皮層が当該心層に、間隔をとっ
    て離れた接触部分において固定され、そして機械方向ま
    たは横断方向に微細波状起伏表面を有することによって
    、ASTMD1003−67によって測定されるときに
    、20未満の光沢度を有するフィルム。 2、表皮層の微細波状起伏による光沢度が10またはそ
    れ未満である、請求項第1項記載のフィルム。 3、微細波状起伏が、機械方向または横断方向に100
    マイクロインチ(2.54ミクロン)より大きなRpm
    および30ピーク/cm以上のPcを持つ断面を表皮層
    に与え、RpmとPcは同じ方向であって、ここで Rpmは、その中心線の上および下の機械方向または横
    断方向の平均線より上の最大高さ断面(maximum
    heightprofile)の平均値であり、Pcは
    、機械方向または横断方向における表皮層の表面断面の
    平均線を中心とする75マイクロインチ(1.905ミ
    クロン)帯域から突出する局部ピークの数である、請求
    項第1項または第2項記載のフィルム。 4、フィルム断面のtp%が75マイクロインチ(1.
    905ミクロン)のpにおいて25%未満であり、30
    0マイクロインチ(7.62ミクロン)のpにおいて9
    0%未満であって、ここでtp%は支持比であり、かつ
    支持表面の長さであって、最高ピークより低いpの深さ
    において、RpmおよびPc方向の調査長さの%として
    表わされ、および/または表皮層のRpmは150マイ
    クロインチ(3.81ミクロン)以上でありPcは50
    以上である、請求項第3項記載のフィルム。 5、エラストマー物質がPIB、EPM、EPDM、ブ
    チルゴム、ブロックコポリマーゴム、およびこれらの混
    合物から成る群から選ばれ、熱可塑性物質はエチレンと
    コモノマーとのコポリマーであって、コモノマーは好ま
    しくは3乃至8の炭素原子を含むオレフィン、またはビ
    ニルアセテート、メチルアクリレート、メタクリル酸、
    アクリル酸、ブチルアクリレート、およびこれらの混合
    物から成る群から選ばれる、請求項第1項乃至第4項の
    いずれか1請求項に記載のフィルム。 6、2つの熱可塑性表皮層が心層の両側に固定され、当
    該表皮層がランダムな間隔で離れた接触部分において心
    層に固定され、それによって各表皮層は機械方向または
    横断方向に微細な波状起伏形状となり、当該フィルムの
    光沢度が、ASTMD1003−67で測定されるとき
    に20未満である、請求項第1項乃至第5項のいずれか
    1請求項に記載のフィルム。 7、各表皮層が、エチレンおよびプロピレンのホモポリ
    マーおよびコポリマーから選ばれるポリオレフィン、好
    ましくはエチレンおよびコモノマーのコポリマーで構成
    され、コモノマーはビニルアセテート、メタクリル酸、
    アクリル酸、ブチルアクリレートおよび3乃至8の炭素
    原子を含有するオレフィンから成る群から選ばれ、当該
    コモノマーがコポリマーの5乃至40重量%を構成する
    、請求項第1項乃至第6項のいずれか1請求項に記載の
    フィルム。 8、オレフィンがブテンおよびヘキセンから成る群から
    選ばれ、当該オレフィンがコポリマーの10乃至35重
    量%を構成する、請求項第7項記載のフィルム。 9、フィルムの厚さは10ミルまたはそれ未満であり、
    および/または心層はフィルム厚さの60乃至95重量
    %好ましくは70乃至90重量%を構成し、および/ま
    たは各表皮層は5乃至15重量%を構成する、請求項第
    1項乃至第8項のいずれか1請求項に記載のフィルム。 10、フィルムがその長さの100%以上延伸されると
    き、未延伸状態より実質的に高い光沢を持つ、請求項第
    1項乃至第9項のいずれか1請求項に記載のフィルム。 11、熱可塑性表皮層がEVAを含み、VAがそのコポ
    リマーの5乃至40重量%を構成し、そして心層は30
    乃至70重量%のEPMおよび70乃至30重量%のブ
    チルゴムのブレンドを含む、請求項第1項乃至第7項の
    いずれか1請求項に記載のフィルム。 12、心層がEPM、ブチルゴム、ブロックコポリマー
    ゴムおよびそれらのブレンドから成る群から選ばれるゴ
    ムを含む、請求項第1項乃至第7項のいずれか1請求項
    に記載のフィルム。 13、心層が 25乃至45重量%のEPM、 25乃至45重量%のブチルゴム、および 50乃至10重量%のブロックコポリマーゴムを含む、
    請求項第12項記載のフィルム。14、ブロックコポリ
    マーゴムがスチレン−エチレン−ブチレン−スチレンお
    よびスチレン−ブタジエン−スチレンブロックコポリマ
    ーから成る群から選ばれる、請求項第12項または請求
    項第13項記載のフィルム。 15、(a)ゴム心層および熱可塑性表皮層を含む多層
    共押出フィルムをその元の長さの100%以上延伸させ
    ることおよびそのフィルムのASTMD1003−67
    によって測定される光沢が30より大であること;およ
    び (b)心層が表皮層より大きく収縮し、そのため表皮層
    に微細波状起伏の表面が生じるように、延伸フィルムを
    弛緩させること、そして弛緩された条件における当該の
    フィルムの、 ASTMD1003−67によって測定される、光沢が
    20未満であること を含む、低光沢フィルムの製造方法。 16、工程(a)および(b)を2回以上繰り返す、請
    求項第15項記載の方法。 17、工程(a)で元の長さの300乃至500%フィ
    ルムを延伸する、請求項第15項または請求項第16項
    記載の方法。 18、延伸および弛緩工程によって延伸方向に測定され
    るフィルムの粗さを、 Raを50%以上、 Rpmを50%以上、及び Pcを50%以上、 のように増加させ、ここで Raは、その線の上の面積の合計とその線の下の面積の
    合計を等しくするように引かれた中心線からの距離の平
    均値によって測定される不規則なざらつきの高さであり
    ;そして Rpmは平均線より上の最大高さ断面の平均値であり;
    そして Pcは表皮層の表面断面の平均線を中心とする75マイ
    クロインチ(1.905ミクロン)帯域から突出する局
    部ピークの数である、請求項第15項乃至第17項のい
    ずれか1請求項に記載の方法。
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