JPH03128710A - 自動車用牽引フックの製造方法 - Google Patents
自動車用牽引フックの製造方法Info
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- JPH03128710A JPH03128710A JP11741890A JP11741890A JPH03128710A JP H03128710 A JPH03128710 A JP H03128710A JP 11741890 A JP11741890 A JP 11741890A JP 11741890 A JP11741890 A JP 11741890A JP H03128710 A JPH03128710 A JP H03128710A
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 19
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ1発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車用牽引フックの製造方法、詳しくは、
フック支持体を一枚の板材から3工程のプレス加工だけ
で形威し、これにフックを溶接して製品を得ることによ
り、バラツキのない製品を低廉に多量生産できる方法に
関する。
フック支持体を一枚の板材から3工程のプレス加工だけ
で形威し、これにフックを溶接して製品を得ることによ
り、バラツキのない製品を低廉に多量生産できる方法に
関する。
(従来の技術)
従来の自動車用牽引フックは1図面第7図に示す様に縦
片12とL形片13とを別個に形成し、両者をその上縁
が揃う様に合わせてスポット溶接した後、その縦片12
側にU形等のフック14の基部を溶接する方法によって
第6図に示す通りの製品を製造したものである。
片12とL形片13とを別個に形成し、両者をその上縁
が揃う様に合わせてスポット溶接した後、その縦片12
側にU形等のフック14の基部を溶接する方法によって
第6図に示す通りの製品を製造したものである。
(発明が解決しようとする課題)
前記した従来の製造方法の様に、縦片12とL形片13
とを個別にブレス底形し、これらを溶接により結合する
場合は、プレス用の型代、加工費、管理費、その他が高
く付くだけでなく、組立費もかりるために製品がコスト
が高くなり、又、別部品を結合する場合は、組立治具等
を用いて精度保持を計っても、製品にバラツキを生じて
完全な均一化が望めない問題点があった。
とを個別にブレス底形し、これらを溶接により結合する
場合は、プレス用の型代、加工費、管理費、その他が高
く付くだけでなく、組立費もかりるために製品がコスト
が高くなり、又、別部品を結合する場合は、組立治具等
を用いて精度保持を計っても、製品にバラツキを生じて
完全な均一化が望めない問題点があった。
本発明は、前記した従来の問題点を解決するためになさ
れたもので、フック支持体を構戒する一片と他片をつな
げて、3工程だけのプレス加工によりフック支持体を完
成させ、これにフックを溶接することにより、牽引フッ
クの製作費の大幅な低減と製品の完全な均一化とが計れ
る牽引フックの製造方法を提供することを目的としてい
る。
れたもので、フック支持体を構戒する一片と他片をつな
げて、3工程だけのプレス加工によりフック支持体を完
成させ、これにフックを溶接することにより、牽引フッ
クの製作費の大幅な低減と製品の完全な均一化とが計れ
る牽引フックの製造方法を提供することを目的としてい
る。
口1発明の構成
(課題を解決するための手段)
前記した目的を達成するための本発明の手段は、一片と
他片が接合部によりつながる素材を原料板材より打ち抜
く第1工程と、この素材の一片と他片に補強用の折曲縁
とビードを形成する第2工程と、一片と他片を接合部か
ら曲げて重合させると共に、他片を中間部からL形に屈
曲させてフック支持体を形成させる第3工程と、フック
支持体の一片側にフックの基部を溶接する第4工程とを
有する自動車用牽引フックの製造方法にある。
他片が接合部によりつながる素材を原料板材より打ち抜
く第1工程と、この素材の一片と他片に補強用の折曲縁
とビードを形成する第2工程と、一片と他片を接合部か
ら曲げて重合させると共に、他片を中間部からL形に屈
曲させてフック支持体を形成させる第3工程と、フック
支持体の一片側にフックの基部を溶接する第4工程とを
有する自動車用牽引フックの製造方法にある。
(作 用)
前記した本発明の方法は、先ず一片1と他片2とが接合
部3によりつながる一対の素材a、aを第2図に示す様
に原料板材から打ち抜く0次にこの素材a、aにおける
一片lと他片2の側縁をそれぞれ第3図に示す様に曲げ
起こして補強縁8を形成すると共に、板面に第3図に示
す様な補強用のビード9を搾出して素材a、aに十分な
機械的強度を与える。その犬には前記素材a、aを第4
図に示す様に接合部3と、他片2の中間部とからそれぞ
れ折り曲げ、第5図に示す様に他片2の一部を一片1に
重合し、他の部分を横へほぼ直角に曲げて他片2をL形
とし、一対のフック支持体す、bを形作らせる。そして
これらフック支持体す、bを中間の境部から切り離すと
一対のフック支持体す、bが完成するので、完成した一
対のフック支持体す、bの一片1の上側にそれぞれU形
等のフック11の基部を溶接し、上部に牽引索が掛けら
れる様にすれば、第1図に示す通りの牽引フックを能率
よく製造することができて、しかも製造された製品はパ
ラツ牛を生じることがないものである。
部3によりつながる一対の素材a、aを第2図に示す様
に原料板材から打ち抜く0次にこの素材a、aにおける
一片lと他片2の側縁をそれぞれ第3図に示す様に曲げ
起こして補強縁8を形成すると共に、板面に第3図に示
す様な補強用のビード9を搾出して素材a、aに十分な
機械的強度を与える。その犬には前記素材a、aを第4
図に示す様に接合部3と、他片2の中間部とからそれぞ
れ折り曲げ、第5図に示す様に他片2の一部を一片1に
重合し、他の部分を横へほぼ直角に曲げて他片2をL形
とし、一対のフック支持体す、bを形作らせる。そして
これらフック支持体す、bを中間の境部から切り離すと
一対のフック支持体す、bが完成するので、完成した一
対のフック支持体す、bの一片1の上側にそれぞれU形
等のフック11の基部を溶接し、上部に牽引索が掛けら
れる様にすれば、第1図に示す通りの牽引フックを能率
よく製造することができて、しかも製造された製品はパ
ラツ牛を生じることがないものである。
尚、前記した作用は、加工効率の良い製品の2個取り方
式に付いて説明したが、必ずしも2個取りに限定される
ものではなく、1個取り若しくは3個取り以上を採用し
ても差し支えない。
式に付いて説明したが、必ずしも2個取りに限定される
ものではなく、1個取り若しくは3個取り以上を採用し
ても差し支えない。
(実施例)
以下に本発明に関する方法の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
図面に於てa、aは一対の素材で、一片1と他片2とが
接合部3によりつながる第2図の様な形状の2個を、他
片2の端末側でつながる様に左右対称的に配置して2つ
取りとしたものを原料板材より打抜く第1のプレス工程
により形成するもので、この工程の際、接合部3の中央
には孔4を、両側には切込5゜5を設け、他片2,2の
側縁の中間部には後記する補強縁に深さを合わせた切込
6.6を設け、更に2つの他片2.2がつながる部分の
両側には切込7,7を入れて、前記した孔4と切込5.
5とによって一片1と他片2を接合部3から曲げる時に
曲げ易くし、切込6.6によって他片2を中間からL形
に曲げる時に曲げ易くし、切込7.7によって2つの他
片2,2を境部から切分ける時に正確な切分けができる
様にする。
接合部3によりつながる第2図の様な形状の2個を、他
片2の端末側でつながる様に左右対称的に配置して2つ
取りとしたものを原料板材より打抜く第1のプレス工程
により形成するもので、この工程の際、接合部3の中央
には孔4を、両側には切込5゜5を設け、他片2,2の
側縁の中間部には後記する補強縁に深さを合わせた切込
6.6を設け、更に2つの他片2.2がつながる部分の
両側には切込7,7を入れて、前記した孔4と切込5.
5とによって一片1と他片2を接合部3から曲げる時に
曲げ易くし、切込6.6によって他片2を中間からL形
に曲げる時に曲げ易くし、切込7.7によって2つの他
片2,2を境部から切分ける時に正確な切分けができる
様にする。
8及び9は前記した素材a、aの一片lと他片2とにそ
れぞれ設けた補強縁と補強ビードで、補強縁8は一片1
と他片2との側縁を第2図に示す様に裏側へ曲げ起こし
、補強用ビード9は一片1と他片2の板面に第2図に示
す様に搾出す第2のプレス工程により形成するもので、
何れも板材製であるために機械的強度に乏しい一片1と
他片2とを補強し、両者に充分な機械的強度を与えさせ
るもので、この工程に於て一片1と他片2に車輛への取
付用ボルト孔10を打抜く様にする。
れぞれ設けた補強縁と補強ビードで、補強縁8は一片1
と他片2との側縁を第2図に示す様に裏側へ曲げ起こし
、補強用ビード9は一片1と他片2の板面に第2図に示
す様に搾出す第2のプレス工程により形成するもので、
何れも板材製であるために機械的強度に乏しい一片1と
他片2とを補強し、両者に充分な機械的強度を与えさせ
るもので、この工程に於て一片1と他片2に車輛への取
付用ボルト孔10を打抜く様にする。
b、bは前記した素材a、aにより形成したフック支持
体で、一片lと他片2との接合部3及び他片2の中間に
設けた切込6.6の部分とから第4図に示す様に素材a
、aを曲げ始め、第5図に示す様に他片2の一部が一片
lに重合し、他片2は中間から先が横へ曲がってL形を
なす様に曲げ終る第3のプレス工程により形成されるも
ので、この工程を終った後に一対の支持体す、bを他片
2.2のつながり部に設けた切込7.7の位置から切断
して一対のフック支持体す、bを得る。
体で、一片lと他片2との接合部3及び他片2の中間に
設けた切込6.6の部分とから第4図に示す様に素材a
、aを曲げ始め、第5図に示す様に他片2の一部が一片
lに重合し、他片2は中間から先が横へ曲がってL形を
なす様に曲げ終る第3のプレス工程により形成されるも
ので、この工程を終った後に一対の支持体す、bを他片
2.2のつながり部に設けた切込7.7の位置から切断
して一対のフック支持体す、bを得る。
11はフックで、鋼材の丸棒をU字形に曲げて形成し、
その基部側を第1図に示す様にフック支持体すの一片1
の上側へ溶接する第4の溶接工程によって支持体すへ結
合し、その上部に牽引策が掛けられる牽引フックを完成
するものである。
その基部側を第1図に示す様にフック支持体すの一片1
の上側へ溶接する第4の溶接工程によって支持体すへ結
合し、その上部に牽引策が掛けられる牽引フックを完成
するものである。
ハ1発明の効果
前記した通り本発明の方法は、フック支持体の一片と他
片をつなげて3工程のプレス加工だけで形成可能とした
から、生産性に優れて、プレス用の型代、加工費、管理
費、その他が従来の製造方法の半分程度で足り、組立の
費用も要しないから、製品コストの大幅な低減が計れる
。
片をつなげて3工程のプレス加工だけで形成可能とした
から、生産性に優れて、プレス用の型代、加工費、管理
費、その他が従来の製造方法の半分程度で足り、組立の
費用も要しないから、製品コストの大幅な低減が計れる
。
フック支持体は一律の条件でプレス加工により完成され
、バラツキを生じる原因がないので、全製品を完全に均
一化することが可能となる。
、バラツキを生じる原因がないので、全製品を完全に均
一化することが可能となる。
等の特有の効果を奏するものである。
第1図は本発明に関する方法により製造した牽引フック
の斜視図、第2図は本発明に関する方法の第1工程によ
り得られた素材を示す平面図、第3図は第2工程により
補強された素材の平面図、第4図及び第5図は第3工程
によるフック支持体の形成過程と完成状態を示す正面図
、第6図は従来の製造方法により製造した牽引フックの
斜視図、第7図は同上の組立前の部品を示す斜視図であ
る。 a・・・・・フック支持体 1・・・・・一片 2 ・ 3 ・ 0 b ・ 11 ・ ・他片 ・接合部 ・素材 ・フック支持体 ・フック
の斜視図、第2図は本発明に関する方法の第1工程によ
り得られた素材を示す平面図、第3図は第2工程により
補強された素材の平面図、第4図及び第5図は第3工程
によるフック支持体の形成過程と完成状態を示す正面図
、第6図は従来の製造方法により製造した牽引フックの
斜視図、第7図は同上の組立前の部品を示す斜視図であ
る。 a・・・・・フック支持体 1・・・・・一片 2 ・ 3 ・ 0 b ・ 11 ・ ・他片 ・接合部 ・素材 ・フック支持体 ・フック
Claims (1)
- 一片と他片が接合部によりつながる素材を原料板材より
打ち抜く第1工程と、この素材の一片と他片に補強用の
折曲縁とビードを形成する第2工程と、一片と他片を接
合部から曲げて重合させると共に、他片を中間部からL
形に屈曲させてフック支持体を形成する第3工程と、フ
ック支持体の一片側にフックの基部を溶接する第4工程
とを有することを特徴とした自動車用牽引フックの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11741890A JPH06104402B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 自動車用牽引フックの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11741890A JPH06104402B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 自動車用牽引フックの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03128710A true JPH03128710A (ja) | 1991-05-31 |
| JPH06104402B2 JPH06104402B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=14711157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11741890A Expired - Lifetime JPH06104402B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 自動車用牽引フックの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104402B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102007702B1 (ko) | 2013-01-03 | 2019-10-21 | 삼성에스디아이 주식회사 | 이차 전지 |
-
1990
- 1990-05-07 JP JP11741890A patent/JPH06104402B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06104402B2 (ja) | 1994-12-21 |
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