JPH03128757A - 地面効果翼機 - Google Patents

地面効果翼機

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JPH03128757A
JPH03128757A JP2120690A JP2120690A JPH03128757A JP H03128757 A JPH03128757 A JP H03128757A JP 2120690 A JP2120690 A JP 2120690A JP 2120690 A JP2120690 A JP 2120690A JP H03128757 A JPH03128757 A JP H03128757A
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JP
Japan
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main body
float
end plate
wing
water
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Application number
JP2120690A
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English (en)
Inventor
Toshio Matsuoka
松岡 利雄
Akio Higashida
東田 秋生
Tokumi Satake
徳己 佐竹
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は船舶釦よび航空機の中間的機能を有し、水面上
または地面上を滑走する地面効果翼機に関する。
〔従来の技術〕
従来の地面効果翼機の代表的なものを第4図に示す。
地面効果翼機は一般に知られているように。
水面もしくは地面などに近接して飛行させ、近接するこ
とによる翼下面側の気流の地面効果により圧力を上昇さ
せる状況となし、揚力を増加させようとするものである
第4図に示すように従来の地面効果翼機は全体形状は航
空機に近い形状をしてふ・す1本体51は胴体として、
翼52は主翼として構成されており9通常の水平尾翼5
5垂直尾翼56を有している。
地面効果を高めるため本体51に対して翼52はリピシ
ュ翼を採用し、翼端にフロート53゜V形方向安定板5
4を装備し、その面積を通常の航空機に比べ大きくして
いる。
このことから一般的には浮上可能速度がセスナ機で約1
00 km/hrといわれているのに対し本機は50〜
60 Whrまで近づけることができる〔発明が解決し
ようとする課題〕 上記従来の地面効果翼機には解決すべき次C課題があっ
た。
即ち、従来のこの種の地面効果翼機はバンクするとフロ
ート53が接永し旋回し難い、また横安定が不安定であ
るという不具合がある。
さらに地面効果翼機の地面効果そのものは地面とのクリ
アランスが1/10 Xコード長(翼弦〉程度であり、
たとえば水面上を滑走するとき。
左右の翼に変則的に波を受ければバランスを崩す可能性
が非常に高い。
特に翼52の両端に設けられたフロート53の水波抗力
および衝撃などが機体の浮上1着水に影響を与えるとい
う問題がある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記課題の解決手段として、翼形状をなした本
体と、同本体の左右両端にほゞ垂直に設けられ1本体下
方より外方へ流出する空気を阻む端板と、同端板に設け
られた端板フロートと、上記本体中央下部に設けられた
フロートと、上記フロートに設けられた運転席と、上記
本体後部に設けられた垂直尾翼及び水平尾翼と。
上記本体と水面ないしは地面等の平坦面との間に形成さ
れる地面効果を利用して機体を浮揚推進させる推進手段
とを具備してなることを特徴とする地面効果翼機を提供
しようとするものである。
〔作用〕
本発明は上記のように構成されるので次の作用を有する
即ち、翼形状をなす本体下方の空気流が中央のフロート
と端板により左右に分割された2つの流れを形成してい
る状態下で、浮上後の機体の右旋回時には右舷側が水面
に接近し、左舷側が水面から高くなるというバンク現象
に対して地面効果は水面からの高さの差に応じて効果を
発揮するので右舷側には左舷側よりも大きな揚力が働く
ためバンク現象に対して復元力となるから横すべり状態
での旋回となり端板が水面に接水するおそれを緩和する
。左旋回時の作用については上記と対称である。横安定
については右下り(左上り)に対しては右舷側に地面効
果により復元力が働き、水平安定化を計る方向に修正し
水平状態に戻ろうとする。左下りに対しては上記と対称
となる。
また端板に端板フロートを取付けることにより、静止状
態では端板フロートは水面下に没していないので、水中
抗力として作用しないが左右のゆれに対してはゆれ角(
傾き角)に応じてすなわち右舷側に傾いた場合、右舷側
の端板フロートが傾きに応じて没水するのでこの没水量
がフロートの浮力として作用し、右舷側を持ち上げ、傾
き角を修正する。端板の高さは離水時の揚力係数を補間
するように決定される。
通常状態で端板のフロートが没水していないことは水中
抗力を軽減するのに役゛立っている。
また、左右変則的な着水に対しては、端板フロートの没
水量に応じて浮力が発生するため復元力が発生し9機体
は水平な安定状態に戻ろうとする。
なお1本体は全体が翼形状をなしているので。
推進手段によって推進すると、翼形による揚力と、端板
と本体とによって本体下方に充満する空気力とによって
機体が浮揚推進する。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明する。
これらの図にふ・いて、先ず全体構成を概述すると、1
は全体が翼形状をなす本体であり、主翼を形成している
。この本体1は中央部に運転席4.根底にはフロート3
9両端には本体lの下方の空気を外方に逃さないための
端板2.後部には推進用エンジン5.プロペラ6、およ
び垂直尾翼7.水平尾翼8.などを装備している。
次に実施例の詳細を説明する。
本体1は浮上のための揚力をかせぐ一枚の翼形状をして
ち・り離水速度と艇の重量と揚力係数などから、その形
状ち・よび面積は決定される。
本体1の翼形状を形成している部分の主な材質は軽量か
つ防水加工を施したカーボンFRPを使ってふ・りその
成形は一体型(モノコック型)となっている。
2は本体1を形成する主翼の両端から水面または地面に
垂れ下がった端板である。本体1と同様の材質で本体1
と一体型で成形されている。
この端板2は航走時に本体1の前面から主翼の下面に流
入する空気を側面に逃がさないように設けたものであり
、これにより空気流は主翼の後部より流出する。端板2
の下面は後述する前部ステップ11と後部ステップ12
を結ぶ直線に合致させて(あるいは若干、上側に設定し
て)地面効果を最大に活用する。また水中抗力を増加さ
せないため、下側にははみ出さないようにする。なフ・
、端板2は厚板部2ahよび薄板部2bにより構成され
ている。
3は本体1の機底に設けられたフロートであり2本体1
の総重量に見合う浮力を有する浮体である。フロート3
の総容積は本体1の総重量の約3倍の浮体として計画す
ることが望ましい。
フロート3の前部は通常の舟艇等の船首と同様なチャイ
ン形状とし、底面は摩擦抵抗、造波抵抗などの水中抗力
を最少とする形状とする。本体1の離水後の着水はフロ
ート3を形成する前部ステップ11釦よび後部ステップ
12が別々に接水し、水面との衝撃を緩和している。フ
ロート3の材質は軽量化を計るために発泡スチロールの
表面をカーボンFRPで強化したものである。又、フロ
ート3はキャビン22と一体mを形成してもよい。
4は本体1の中央部に設けられた運転席である。運転席
4は本体1にキャビン22を設けるか1本体1とフロー
ト3とでキャビン22を一体型に形成して設けである。
運転席4は運転者用の座席16.エンジン起動停止スイ
ンチ、エンジン回転計、対気速度計。
水温計などから成る。その他、計器パネル17゜エンジ
ンスロットルレバー18.エレベータコントロールステ
ィック19.ラダー釦よび水中舵コントロール用のペダ
ル20などが装備されている。
5は本体1の後部に取付けられた推進用エンジンである
。この推進用エンジン5はエンジン架台を介して本体1
に取付もれてふ・り本体1の推進源である。特に呼び出
さないドラビイングシャフトによりプーリーを介してプ
ロペラ6を駆動する。この推進用エンジン5は機体の重
心を低く設定するために倒立して装備しである。
6はプーリーを介して推進用エンジン5により駆動され
るプロペラであり推力を発生してい。
る。プロペラ6は4枚羽根の可変ピッチプロペラである
。プロペラピッチはエンジン馬力と合致するよう調整す
る。プロペラ6により生ずる反トルクはエレベータ15
の左右の面積に差をつけるか平衡時の迎え角にオフセッ
トを与えて調整する。バランスウェイトで調整するのは
総重量が増加するので好ましいことではない。
7は本体1の後部に設けられた垂直尾翼である。垂直尾
翼7は固定部と可動部からなる。固定部は本体1の後部
に両側各1枚取付けである。
可動部は本体1の後部の中央部に1枚設けられラダー1
3をなしている。垂直尾翼7の固定部は艇体の直進性の
安定を計るものであり、また旋回時の抵抗を軽減するた
めには固定部の尾翼枠の少なくともV4〜1.′3を切
欠いて適正に面積を調整するため切欠部23を設け、残
部をダクロンなどの布又は板材で固定部の尾翼面積とす
る。
切欠部23がに以下であると横風の影響を大きく受ける
と共に旋回時の抵抗が太きくなる。又切欠部23が1.
/1以上であると艇体の直進性が不安定となる。
可動部のラダー13は水中舵9と連動して旋回時に舵と
して作用する。垂直尾翼7はアルミパイプの枠組みにダ
クロン々どの布を編み軽量化を計る。
8は本体1の後部に設けられた水平尾翼である。水平尾
翼8はスタビライザー14とエレベータ15とから構成
されている。水平尾翼8の構造は垂直尾翼7と同様の材
質、加工形式よりなっている。スタビライザー14は半
固定方式で迎え角がプリセットできる構造である。機体
の縦安定はこのスタビライザー14の迎え角のプリセッ
トとエレベータ15の操作で行う。
例えばスタビライザー14の迎え角はプロペラ6の中心
高さを基準として上下に各10〜15度の半固定として
、最小調整角は15〜3.0度とする。すなわち10〜
20個のポイント穴を有する迎え角調整定規を垂直尾翼
7の固定部尾翼枠に設けられている。
エレベータ15の迎え角は、上下に各15〜20度の調
整が出来る構造となっている。
このようにスタビライザー14とエレベータ15の迎え
角を個々に調整可能としている。
前記迎え角は実験の結果得られた好ましい角度で迎え角
が大きすぎると艇体が航走する場合急激な変動をきたし
機首の上げ下げが大きくなり不具合である。
又迎え角が小さすぎると艇体の変動がゆるやかで艇体の
制御がむづかしいと共に助走区間が長くなる。
9はフロート3の後方1本体1の艇底に取付られている
水中能である。水中能9は運転席4のラダーおよび水中
能コントロール用のペダル20によりブシュプルワイヤ
を介してラダー13と連動して作動する。水中能9は本
体1のトリム角に対応して支持棒に沿って上下が調整で
きる。離水時の水中抗力を最少にするように浮上時は水
中能9が接水しないように静水時の水中能9の没水深さ
を調整する。水中能9の材質はアルミ材である。
10は端板2に取付けられた端板フロートである。端板
フロート10は本体工の静水時の縦安定、および横安定
を増強するためのものである。即ち、端板フロート10
の没水量に応じて浮力が生じこれが復元力となり19元
の安定状態に戻そうとするのである。水面上を右旋回す
る場合を説明すると1本体1は右舷に傾き右舷側の端板
フロート10が没水し、その没水量に応じて浮力が生じ
、復元力となり、右舷を元に戻そうとする。これが横安
定の増強となる。縦安定についても同様である。端板フ
ロート10の材質はフロート3と同様である。端板2に
端板フロート10を取付ける高さは静水吃水線より上面
とし、約10〜20%上側に取付けることが望ましい。
これにより水面上の航走時の端板フロート10による水
中抗力を軽減できる。
11はフロート3の中央部に設けられた前部ステップで
ある。本体1が接水状態から離水に至るまでの水切りを
容易にして水中抗力を軽減している。前部ステップ1工
は本体工の重心を支えるように計画し、前部ステップ1
1の切込みはフロート3幅の1096以下が望ましい。
例えばフロート3幅が800%であればステップの切込
みは80%以下が望ましい。
12はフロート3の後部の切落し即ち、後部ステップで
ある。前部ステップ11と後部ステップ12を結ぶ直線
が浮上時の水面との接水線となり1本体1の主翼の基準
線をなす角度が本体1の離水時の迎え角となる。後部ス
テップ12と水中能9は300%以上離すのが望ましい
が間隔が少ないときは後部ステップ12の中央部に水流
通となるトンネル状の切欠きを設ける。
13は垂直尾翼7を構成するラダーである。
ラダー13は水中能9と連動して作動する。本・体1の
旋回は水面上の航走時は水中能9が主たる作用を果し、
速度が上昇してプロペラ後流が活発になるか、または本
体1が浮上し吃水が浅くなり水中能9の効きか弱くなる
とラダー13が主たる作用を果すよう構成されている。
14は水平尾翼8を構成するスタビライザーである。垂
直尾翼7の上部に水平にかつ、エレベータ15の前部に
取付けられて釦りプロペラ6の後流をP A R(Po
wer Augmented Rarrwing )と
して有効活用するためにスタビライザー14の高さはプ
ロペラ6の中心高さにほぼ合致させることが望ましい。
スタビライザー14の前縁部とプロペラ60間隔はプロ
ペラ6の取外し、保守性などから約100%が望ましい
。離れすぎるとPAR効来が弱くなる。スタビライザー
14の迎え角はプリセットができるので航走状態をみな
がら縦方向が安定になるよう調整する。
15は水平尾翼8を構成するエレベータである。エレベ
ータ15は左右釜1枚で構成されてふ・り本体1の機首
上げ9機首下げふ・よび旋回時のエルロン操作に使用す
る。本体1の縦安定をスタビライザー14で調整しfc
アとエレベータ15をダウン操作すると機首下げと九り
、アップ操作すると機首上げどなる。エレベータ15を
右側をアップ操作、左側をダウン操作するとエルロン操
作となる。右側をダウン操作、左側をアンプ操作は同様
にエルロン操作となる。フロベラ60反トルクを軽減す
るためにエレベータ15の右左の面積を変えたり、平衡
状態の取付は角にオフセットをもたせたりする。
16は運転者の座席である。座席16は前後に約100
%移動できる構造で1重心位置を微調整したり運転者の
姿勢に合せるためのものである。
17は本体1を操縦するためのエンジン起動停止スイッ
チ、エンジン回転計、対気速度計および水温計などから
なる計器パネルである。
18は運転席4の左舷に設けられたエンジンコントロー
ル用のスロットルレバーである。スロットルレバー18
は図示しないブシュプルワイヤでキャブレータのパルプ
に接続されてお・リスロットルレバー18の操作により
キャブレータのパルプの開度を調整しエンジン回転計を
監視しながら、規定のエンジン回転数に設定する。
19は運転席4の座席16の中央部に設けられたエレベ
ータコントロール用のスティックレバーである。スティ
ックレバー19を手前に引くとエレベータアンプ操作と
なり9本体lの機首上げが可能となりスティックレバー
19を前方に押すとエレベータダウン操作となり機首下
げが可能となる。スティックレバー19を左右に操作す
るとエレベータ15はエルロン操作となる。
20は運転席4の前方にあるラダー13お・よび水中能
コントロール用のペダルである。ペダル20は右足用、
左足用のペダル各1個が連結されて釦り、左旋回時は右
足ペダルを踏み込むと左足ペダルは手前側に作動しラダ
ー13と水中能9が連動する。右旋回時は左足ペダルを
踏み込むと同様に作動する。
21は端板2を補強するための端板支持棒である。端板
支持棒21は横風、横波をはじめ旋回時に受ける端板2
の応力に対応するものである。端板支持棒21は空気抵
抗が最小となる形状が望ましい。
次に本実施例の運転方法の一例を以下に項分けして説明
する。
(L)着水前に以下の項目を確認する。
1−1 プロペラ6の推力が規定値であることを確認す
る。
1−2 重心位置が前部ステップ11の近傍であること
を確認する。重心位置は主翼の空力中心より100〜2
00%前方にあることが望ましい。
1−3 各操作系の機器が正常に作動することを確認す
る。
1−4 主翼の迎え角が規定の角度(例えば6度)であ
ることを確認する。
1−5 スタビライザー14の迎え角が規定の角度(例
えば4度)であることを確認する。
(2)着水テストにて以下の項目を確認する。
2−1 本体1のトリム角(例えば3度〉が規定値であ
ることを確認する。座席16を前後に移動し、微調整を
行う。
2−2 端板フロート10が接水していないことを確認
する。
2−3 本体1の最後部が水面より約100%離れてい
ることを確認する。
2−4 運転者が運転席4に搭乗し2本体1の前後、左
右の復元力を確認する。
端板フロー)10が十分機能していることを確認する。
(3)エンジンを起動し、アイドリンク回転数を目安と
する低速で以下の項目を確認する。
3−1 直進航走の横安定を確認する。
3−2 旋回半径を確認する。右旋回、左旋回を行いラ
ダー13および水中舵9の機能を確認し、併せて横安定
を確認する。
3−3 航走でのエレベータ15のアップ、ダウン機能
およびエルロン機能を確認する。
エレベータ15の操作を行い1機首上げ。
機首下げの感触を把握する。
以上の確認作業で微調整が終了すると、エレベータ15
を保持して順次速度を上昇させてノ・ンブ、接水、離水
、滑空に到ることが望ましい。
水面航走時エレベータアップにより機首上げを行い、ト
リム角を十分取り離水を早めることもできる。滑空時、
エレベータダウンにより機首下げを行い離水高さを保持
することもできる。
滑空状態から速度を減速すると本体1は静かに着水し、
水面航走を続ける。運転終了時はエンジンを停止する。
以上の通り1本実施例によれば翼形状をなす本体の左右
両端に、端板を付設し1本体下の外方への空気の流出を
阻むので機体のバンクに対して傾いた側の地面効果が一
層高まり、傾いた側の復元力が増大してその側の端板、
端フロート等が接水する不具合を生じさせないという利
点がある。
また、端板に端板フロートを設けるので、たとえば横揺
れ等によって機体が傾くと、相応して端板フロートが深
く水没し、応分の強い復元力を発揮するため、直ちに傾
きは修正され、横安定性が向上するという利点もある。
〔発明の効果〕
本発明は上記のように構成されるので次の効果を有する
即ち2本体は地面効果を利用して水面から浮上してから
滑空に入るので滑空時の水中抗力はなく、空中的抗力だ
けになるので比較的小さなパワーで運行が可能となる。
即ち、従来の地面効果翼機に比べて安全迅速にラムウィ
ング滑走に到達できる。また、旋回時、バンクした側の
端板等が接水する不具合がなくなるので、旋回の容易性
、滑空時の安定性が増し、有用度の高い地面効果翼機が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例としての地面効果翼
機を示すもので、第1図はその模式的正面図、第2図は
その模式的側面図、第3図はその模式的平面図、第4図
は従来の地面効果翼機の斜視図である。 1・・・本体、2・・・端板、3・・・フロート、4・
・・運転席、5・・・推進用エンジン、6・・・プロペ
ラ、7・・・垂直尾翼、8・・・水平尾翼、9・・・水
中舵、10・・・端板フロート、11・・・前部ステッ
プ、12・・・後部ステップ、13・・・ラダー、14
・・・スタビライザー、15・・・エレベータ、16・
・・座g、17・・・計器パネル、18・・・スロット
ルレバー、19・・・スティックレバー、20・・・ペ
ダル、21・・・端板支持棒、22・・・キャビン、2
3・・・切欠部。 イ℃こ人 石 川 苛 第1図 第2図 第3図 δ、14スタビうイサ5

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 翼形状をなした本体と、同本体の左右両端にほゞ垂直に
    設けられ本体下方より外方へ流出する空気を阻む端板と
    、同端板に設けられた端板フロートと、上記本体中央下
    部に設けられたフロートと、上記フロートに設けられた
    運転席と、上記本体後部に設けられた垂直尾翼及び水平
    尾翼と、上記本体と水面ないしは地面等の平坦面との間
    に形成される地面効果を利用して機体を浮揚推進させる
    推進手段とを具備してなることを特徴とする地面効果翼
    機。
JP2120690A 1989-07-31 1990-01-31 地面効果翼機 Pending JPH03128757A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE199090113277T DE411358T1 (de) 1989-07-31 1990-07-11 Bodeneffekt-fluggeraet.
DE90113277T DE69003622T2 (de) 1989-07-31 1990-07-11 Bodeneffekt-Fluggerät.
EP90113277A EP0411358B1 (en) 1989-07-31 1990-07-11 Ground-surface-effect wing plane
US07/556,253 US5065833A (en) 1989-07-31 1990-07-19 Ground-surface-effect wing plane
AU59980/90A AU625387B2 (en) 1989-07-31 1990-07-30 Ground-surface-effect wing craft

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JP1-196507 1989-07-31
JP19650789 1989-07-31

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JPH03128757A true JPH03128757A (ja) 1991-05-31

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ID=16358904

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JP2120690A Pending JPH03128757A (ja) 1989-07-31 1990-01-31 地面効果翼機

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JP (1) JPH03128757A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107089104A (zh) * 2017-04-05 2017-08-25 韩俊峰 太阳能空气动力平衡水陆两用独轮车的制备方法与装置
JP2022543709A (ja) * 2019-08-02 2022-10-13 テクストロン イノベーションズ インコーポレイテッド デュアルレール貨物システムを備えた水陸両用エアクッションビークル

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