JPH03128806A - 多段循環スラットコンベア装置 - Google Patents
多段循環スラットコンベア装置Info
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- JPH03128806A JPH03128806A JP26611989A JP26611989A JPH03128806A JP H03128806 A JPH03128806 A JP H03128806A JP 26611989 A JP26611989 A JP 26611989A JP 26611989 A JP26611989 A JP 26611989A JP H03128806 A JPH03128806 A JP H03128806A
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Landscapes
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエプロンコンベアの一種であるスラットコンベ
アに関するものである。
アに関するものである。
エプロンコンベアとは皿板受の上に載せて搬送する機械
装置の意であり、上記皿板受が平板状のものをスラット
コンベアと言う。
装置の意であり、上記皿板受が平板状のものをスラット
コンベアと言う。
例えば食品を自動的に処理する場合、食品材料を冷却、
冷凍、解凍、加熱、蒸し、熟成、乾燥などの各工程を連
続的に搬送する必要が有る。
冷凍、解凍、加熱、蒸し、熟成、乾燥などの各工程を連
続的に搬送する必要が有る。
−
上記の各工程中において、食品材料を冷凍したり、若し
くは加熱したりしつつ搬送し、かつ、設備の所要設置面
積を節約するために多段循環スラットコンベア装置が用
いられている。
くは加熱したりしつつ搬送し、かつ、設備の所要設置面
積を節約するために多段循環スラットコンベア装置が用
いられている。
第8図および第9図は従来例の多段循環スラットコンベ
アを示す説明図である。
アを示す説明図である。
第8図は側面図で、スプロケット21〜同27が配置さ
れ、無端環状のチェーン28が巻回されている。
れ、無端環状のチェーン28が巻回されている。
スプロケット21がモータMによって回転せしめられる
とチェーン28が付記矢印の如く循環する。
とチェーン28が付記矢印の如く循環する。
上記チェーン28が蛇行状に走行する部分が水平となる
ためには、スプロケット軸同志の配列高さ寸法Hと、ス
プロケットの有効径りとが等しいことが必要である。
ためには、スプロケット軸同志の配列高さ寸法Hと、ス
プロケットの有効径りとが等しいことが必要である。
上記のように、水平部を往復して蛇行するチェーン28
によって、第9図に示したスラット29が搬送される。
によって、第9図に示したスラット29が搬送される。
スラット29は図示Y軸に関して対称形をなしており、
本第9図は対称面で切断して描き、取り除いた半分の概
要を仮想線で示しである。
本第9図は対称面で切断して描き、取り除いた半分の概
要を仮想線で示しである。
4−
スラット29の本体部分は剛性を有する板状部材で、そ
の四隅からX軸方向に突出するローラ29a。
の四隅からX軸方向に突出するローラ29a。
29bを備えている。
これらのローラ29a、 29bは、Y軸方向の水平な
レール30.30’上を走行する。
レール30.30’上を走行する。
上記スラット29は、X軸方向に突出する工対のアーム
29c、 29c’を備えていて、このアームの先端が
前記のチェーン’28.28’に係着されている。
29c、 29c’を備えていて、このアームの先端が
前記のチェーン’28.28’に係着されている。
この従来例の多段循環スラストコンベア装置(第8図)
において、矢印aの如く搬送されるスラット29(仮想
線で示す)が、その上段に乗り移って矢印Cの如く進行
するためには、スプロケット24で折り返す際矢印すの
如く平行移動せしめられる必要が有る。
において、矢印aの如く搬送されるスラット29(仮想
線で示す)が、その上段に乗り移って矢印Cの如く進行
するためには、スプロケット24で折り返す際矢印すの
如く平行移動せしめられる必要が有る。
このため、第10図に示したように、水平なレール30
と、該水平レールの上段に位置する水平なレール31と
を接続する円弧状レール32.33が設けられている。
と、該水平レールの上段に位置する水平なレール31と
を接続する円弧状レール32.33が設けられている。
なお、第8図、第9図に示した従来例におけるチェーン
28をワイヤロープ、ベルト等の無端環状の屈曲可能な
長尺の部材で代替せしめることが可能である。そこで、
チェーン、ワイヤロープ、ゴムベルト、ゴム条など、屈
曲可能で伸縮しない長尺の部材を総称してチェーン類と
呼ぶことにする。
28をワイヤロープ、ベルト等の無端環状の屈曲可能な
長尺の部材で代替せしめることが可能である。そこで、
チェーン、ワイヤロープ、ゴムベルト、ゴム条など、屈
曲可能で伸縮しない長尺の部材を総称してチェーン類と
呼ぶことにする。
また、スプロケット21〜27の一部又は全部を、ロー
ラ、プーリ、ドラム等の輪状部材で代替することも可能
である。そこで、スプロケット、プーリ、ドラム等の、
チェーン類を巻回して回転する輪状部材を総称してスプ
ロケット類と呼ぶことにする。
ラ、プーリ、ドラム等の輪状部材で代替することも可能
である。そこで、スプロケット、プーリ、ドラム等の、
チェーン類を巻回して回転する輪状部材を総称してスプ
ロケット類と呼ぶことにする。
第10図に示した従来例の機構を例えば冷凍室内に設置
した場合、次のような問題が有る。
した場合、次のような問題が有る。
ローラ29a、 29bの径寸法と、円弧状レール32
゜33の間隔寸法とに大きい差を設けておくと、ガタの
ために円滑な作動ができず、大きい騒音を発したり、早
期に摩耗したりするといった不具合を生じる。
゜33の間隔寸法とに大きい差を設けておくと、ガタの
ために円滑な作動ができず、大きい騒音を発したり、早
期に摩耗したりするといった不具合を生じる。
ところが、上記のガタを無くすると、レールやローラに
着霜すると該部が通過不能になる。
着霜すると該部が通過不能になる。
さらに、水平レール30と円弧状レール32との継目部
分は温度勾配を生じ易く、従って着霜し易い。
分は温度勾配を生じ易く、従って着霜し易い。
ここの部分に着霜を生じると、ローラ29bの矢印d方
向転動が阻害され、ローラ29aが矢印eの如く踊り上
がる現象を生じ、円滑な作動が妨げられる。
向転動が阻害され、ローラ29aが矢印eの如く踊り上
がる現象を生じ、円滑な作動が妨げられる。
さらに、従来例の多段循環スラットコンベアは、剛性を
有する板状のスラットが常に水平姿勢を保ちつつ循環す
る構造であるため、被搬送物のローディング、アンロー
ディングが容易でないという問題がある。
有する板状のスラットが常に水平姿勢を保ちつつ循環す
る構造であるため、被搬送物のローディング、アンロー
ディングが容易でないという問題がある。
例えば通常のベルトコンベアのように、その始点、終点
においてローラに巻き掛けられて円柱面状に湾曲して走
行する構造であれば、この種のコンベアの終点と始点と
を突き合わせて設置することにより被搬送物の乗り換え
を行わせることができる。しかし、従来例の多段循環ス
ラットコンベアは、そのスラットが常に水平板状姿勢を
保っているので、複雑な機構のローダやアンローダを併
設しなければならない。
においてローラに巻き掛けられて円柱面状に湾曲して走
行する構造であれば、この種のコンベアの終点と始点と
を突き合わせて設置することにより被搬送物の乗り換え
を行わせることができる。しかし、従来例の多段循環ス
ラットコンベアは、そのスラットが常に水平板状姿勢を
保っているので、複雑な機構のローダやアンローダを併
設しなければならない。
−
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので、着霜によ
って円滑な作動を妨げられたり、騒音を発したり、スラ
ットが跳ね上がったりする虞が無く、しかも通常のコン
ベアと組み合わせて容易にローディング、アンローディ
ングを行い得る、簡単な構成の多段スラットコンベア装
置を提供しようとするものである。
って円滑な作動を妨げられたり、騒音を発したり、スラ
ットが跳ね上がったりする虞が無く、しかも通常のコン
ベアと組み合わせて容易にローディング、アンローディ
ングを行い得る、簡単な構成の多段スラットコンベア装
置を提供しようとするものである。
前記の課題を解決するための基本的な原理について、従
来のスラットを示した第9図と比較して説明すると次の
如くである。
来のスラットを示した第9図と比較して説明すると次の
如くである。
従来のスラットコンベアは、スラット29の四隅をロー
ラで支持して、その荷重をレール30で支承するととも
に、チェーン28で走行駆動力を与える構造であった。
ラで支持して、その荷重をレール30で支承するととも
に、チェーン28で走行駆動力を与える構造であった。
本発明のスラットコンベア装置は、その実施例に対応す
る第1図に示されているように、スラット16の四隅か
ら長短2対のアーム16a、 16a’及び16b、
16b’を突出せしめ、平行に張り渡されて走行する4
本のチェーン15a 、 15a’ 、 15b’によ
って8− それぞれ上記4個の16a 、 16a’ 、 16b
、 16b’を支持する。
る第1図に示されているように、スラット16の四隅か
ら長短2対のアーム16a、 16a’及び16b、
16b’を突出せしめ、平行に張り渡されて走行する4
本のチェーン15a 、 15a’ 、 15b’によ
って8− それぞれ上記4個の16a 、 16a’ 、 16b
、 16b’を支持する。
このように支持したスラット16を、下側の段から上側
の段に平行移動させるため、長いアーム16aを取りつ
けたチェーン15aを巻回されるスプロケットllaに
対して、短いアーム16bを取りつけたチェーン15b
を巻回されるスプロケットllbを、搬送方向(Y軸方
向)に寸法りだけずらせて配置する。
の段に平行移動させるため、長いアーム16aを取りつ
けたチェーン15aを巻回されるスプロケットllaに
対して、短いアーム16bを取りつけたチェーン15b
を巻回されるスプロケットllbを、搬送方向(Y軸方
向)に寸法りだけずらせて配置する。
上記の寸法りとは、長いアーム16aと短いアーム16
bとのY方向の距離である。
bとのY方向の距離である。
上述の原理に基づく具体的な構成として、本発明に係る
多段循環スラットコンベア装置は、水平な直交2軸X、
yと、垂直軸Z、および間隔寸法Hの奇数段の水平面を
想定、するとともに、上記Y軸方向を搬送方向として搬
入側、搬出側を設定し、前記奇数段の仮想水平面中の初
段の水平面の搬入側に、該初段水平面に沿ったX軸方向
の軸心線(1)を設定し、 前記奇数段の仮想水平面中の偶数段目の水平面の搬出側
に、該偶数段目水平面に沿わせて軸間距離りの1対のX
軸方向の軸心線(2a、 2b)を設定し、 前記奇数段の仮想水平面中の奇数段目の水平面の搬入側
に、該奇数段目水平面に沿わせて軸間距離りの1対のX
軸方向の軸心線(5a、 5b)を設定し、 前記奇数段の仮想水平面中の最上段の奇数段目の水平面
の搬出側に、該最上段の水平面に沿わせ出側近傍にX軸
方向の軸心線(7)を設定し、Yz平面に平行な、間隔
寸法Q1のl対の垂直平面Pa、Pbを想定し、 上記1対の垂直平面に対して寸法Q1よりも大きい距離
Q2を隔ててYZ平面に平行な、間隔寸法ほぼQlの1
対の垂直平面Pc、Pdを想定し、前記2対の垂直平面
と各軸心線との交点のそれぞれに、軸心線を中心に回転
するスプロケット類を配置し、該スプロケット類の有効
径をDとしてD=Hならしめ、 前記2対の垂直平面のそれぞれに配置されているスプロ
ケット類に対して無端環状のチェーン類(15a、 1
5b、 15a′、 15b’)を巻回し、かつ、搬送
方向の寸法が寸法Q2よりも僅かに小さく、これと直角
な方向の寸法がほぼLであるスラットを構成し、 上記スラットは上方に向けて凹なる形に湾曲することが
できず、上方に向けて凸なる形に湾曲し得る構造とし、 上記スラットの四隅それぞれに、ほぼX軸方向に側方へ
突出する支持アームを設けるとともに、これら4個の支
持アームの先端をそれぞれ前記4本のチェーン類(15
a、 15b、 15a′、 15b’)の何れか一つ
に取りつけたことを特徴とする。
多段循環スラットコンベア装置は、水平な直交2軸X、
yと、垂直軸Z、および間隔寸法Hの奇数段の水平面を
想定、するとともに、上記Y軸方向を搬送方向として搬
入側、搬出側を設定し、前記奇数段の仮想水平面中の初
段の水平面の搬入側に、該初段水平面に沿ったX軸方向
の軸心線(1)を設定し、 前記奇数段の仮想水平面中の偶数段目の水平面の搬出側
に、該偶数段目水平面に沿わせて軸間距離りの1対のX
軸方向の軸心線(2a、 2b)を設定し、 前記奇数段の仮想水平面中の奇数段目の水平面の搬入側
に、該奇数段目水平面に沿わせて軸間距離りの1対のX
軸方向の軸心線(5a、 5b)を設定し、 前記奇数段の仮想水平面中の最上段の奇数段目の水平面
の搬出側に、該最上段の水平面に沿わせ出側近傍にX軸
方向の軸心線(7)を設定し、Yz平面に平行な、間隔
寸法Q1のl対の垂直平面Pa、Pbを想定し、 上記1対の垂直平面に対して寸法Q1よりも大きい距離
Q2を隔ててYZ平面に平行な、間隔寸法ほぼQlの1
対の垂直平面Pc、Pdを想定し、前記2対の垂直平面
と各軸心線との交点のそれぞれに、軸心線を中心に回転
するスプロケット類を配置し、該スプロケット類の有効
径をDとしてD=Hならしめ、 前記2対の垂直平面のそれぞれに配置されているスプロ
ケット類に対して無端環状のチェーン類(15a、 1
5b、 15a′、 15b’)を巻回し、かつ、搬送
方向の寸法が寸法Q2よりも僅かに小さく、これと直角
な方向の寸法がほぼLであるスラットを構成し、 上記スラットは上方に向けて凹なる形に湾曲することが
できず、上方に向けて凸なる形に湾曲し得る構造とし、 上記スラットの四隅それぞれに、ほぼX軸方向に側方へ
突出する支持アームを設けるとともに、これら4個の支
持アームの先端をそれぞれ前記4本のチェーン類(15
a、 15b、 15a′、 15b’)の何れか一つ
に取りつけたことを特徴とする。
[作用]
前記の構成によれば、スラットはレール上を転勤するロ
ーラによって担持されるのではなく、多段状に張り渡さ
れて走行するチェーン類によって支持される。
ーラによって担持されるのではなく、多段状に張り渡さ
れて走行するチェーン類によって支持される。
11−
従来例におけるレール部材は第10図について説明した
ような着霜の問題を生じるが、これに比してチェーン類
は蛇行しつつ循環走行するので、着霜しにくい上に、着
霜しても走行によって落とされる。このため、着霜に起
因するトラブルを生じない。
ような着霜の問題を生じるが、これに比してチェーン類
は蛇行しつつ循環走行するので、着霜しにくい上に、着
霜しても走行によって落とされる。このため、着霜に起
因するトラブルを生じない。
さらに、本発明におけるスラットは上方に凸な形に湾曲
し得るので、ローディング部およびアンローディング部
で上方に凸(下方に凹)なる形に湾曲せしめてチェーン
類に方倣わせて折り返し蛇行させることができる。この
ため、複雑なローダやアンローダを用いることなく、容
易にローディングやアンローディングを行うことができ
る。即ち、例えば通常のベルトコンベア(又はチェーン
コンベア)の終点と突き合わせて被搬送物を受けとる(
ローディング)ことができる。
し得るので、ローディング部およびアンローディング部
で上方に凸(下方に凹)なる形に湾曲せしめてチェーン
類に方倣わせて折り返し蛇行させることができる。この
ため、複雑なローダやアンローダを用いることなく、容
易にローディングやアンローディングを行うことができ
る。即ち、例えば通常のベルトコンベア(又はチェーン
コンベア)の終点と突き合わせて被搬送物を受けとる(
ローディング)ことができる。
また、通常のベルトコンベア(又はチェーンコンベア)
の始点と突き合わせても被搬送物を渡す(アンローディ
ング)ことができる上に、シュートに対して自動的に比
搬送物を放出することもで12− きる。
の始点と突き合わせても被搬送物を渡す(アンローディ
ング)ことができる上に、シュートに対して自動的に比
搬送物を放出することもで12− きる。
しかも、本発明に係るスラットは上方に凹(下方に凸)
には湾曲しないので、その四隅を支持すると平板状を保
ち、被搬送物を搭載することができる。
には湾曲しないので、その四隅を支持すると平板状を保
ち、被搬送物を搭載することができる。
次に、第1図〜第7図を順次に参照しつつ、本発明に係
る多段循環スラットコンベア装置のl実施例について説
明する。
る多段循環スラットコンベア装置のl実施例について説
明する。
第3図〜第7図(A)は本実施例を構成するための設計
的手順を示す模式的な説明図である。模式的に描いであ
るので、構成部材の関係位置や寸法比率は必ずしも実施
例の装置を写実的に表わしてはいない。
的手順を示す模式的な説明図である。模式的に描いであ
るので、構成部材の関係位置や寸法比率は必ずしも実施
例の装置を写実的に表わしてはいない。
第3図に示すように、水平2軸X、Yと垂直軸Zとを想
定する。
定する。
多段状に、奇数段の水平面P1〜P5を想定する。
読図の便宜上、段間距離を実際よりも大きい寸法H′に
拡大して描いである。実寸の股間距離は第2図および第
7図(A)として後に掲げる。
拡大して描いである。実寸の股間距離は第2図および第
7図(A)として後に掲げる。
Y軸方向に搬入、搬出方向を設定する。本図において右
手前が搬入側、左奥が搬出例である。
手前が搬入側、左奥が搬出例である。
1段目の仮想の平面P1の搬入側にX軸方向の軸心線1
を設定する。この軸心線は第4図について後述するよう
にスプロケット類の軸の位置となる。
を設定する。この軸心線は第4図について後述するよう
にスプロケット類の軸の位置となる。
2段目の仮想の平面P2の搬出側にX軸方向の1対の軸
心線2a、2bを設定し、その間隔寸法をLとする。
心線2a、2bを設定し、その間隔寸法をLとする。
3段目の仮想の平面P3の搬入側にX軸方向の1対の軸
心線3a、3bを設定し、その間隔寸法をLとする。
心線3a、3bを設定し、その間隔寸法をLとする。
4段目の仮想の平面P4の搬出側にX軸方向の1対の軸
心線4a、4bを設定し、その間隔寸法をLとする。
心線4a、4bを設定し、その間隔寸法をLとする。
5段目の仮想の平面P5の搬入側にX軸方向の1対の軸
心線5a、5bを設定し、その間隔寸法をLとする。
心線5a、5bを設定し、その間隔寸法をLとする。
間隔寸法Q1の1対のYZ平面Pa、Pbと、YZ平面
pbに対して間隔寸法Q2のZY垂直面Pcと、該ZY
垂直面PCに対して間隔寸法Q1′のYZ平面Pdとを
想定する。
pbに対して間隔寸法Q2のZY垂直面Pcと、該ZY
垂直面PCに対して間隔寸法Q1′のYZ平面Pdとを
想定する。
本発明においてQ2>>n、とし、g、=目、′とする
。
。
本例においてQ1=Q1′とした。
前記5段目の仮想の平面P5の搬出側にX軸方向の軸心
線6を設定し、初段の仮想の平面P1の搬出側近傍に(
平面P1から離れても良い)X軸方向の軸心線7を設定
する。
線6を設定し、初段の仮想の平面P1の搬出側近傍に(
平面P1から離れても良い)X軸方向の軸心線7を設定
する。
本第3図において5段の仮想の水平面P1〜P5のそれ
ぞれに記入したY軸方向の各4本の仮想線は、4枚のZ
Y平面Pa、 Pb、 P、c、 Pdによる切口であ
る。
ぞれに記入したY軸方向の各4本の仮想線は、4枚のZ
Y平面Pa、 Pb、 P、c、 Pdによる切口であ
る。
上記の切口の線と、前記軸心線1〜6との交点(小さい
黒丸を付して示す)は、第4図について次に述べるよう
にスプロケット類の取付点となる。
黒丸を付して示す)は、第4図について次に述べるよう
にスプロケット類の取付点となる。
(第4図参照)
前記の軸心線1上に、4枚のZY垂直面Pa。
Pb、Pc、Pdそれぞれに一致させて4個のスプロケ
ット類8a、 8b、 8b′、 8a’を配設する。
ット類8a、 8b、 8b′、 8a’を配設する。
前記の軸心線2a上に、・ZY垂直面Pa、 Pa’に
一■5− 一致させて2個のスプロケット類9a、 9a’を配設
するとともに、軸心線2b上に、ZY垂直面Pb。
一■5− 一致させて2個のスプロケット類9a、 9a’を配設
するとともに、軸心線2b上に、ZY垂直面Pb。
Pb′に一致させて2個のスプロケット類9b、9b’
を配設する。
を配設する。
このようにして、順次に全部の軸心線上にスプロケット
類を配設するのであるが、図面が錯綜するので、第5図
の如く簡略化した図面について説明を続ける。
類を配設するのであるが、図面が錯綜するので、第5図
の如く簡略化した図面について説明を続ける。
第4図の構成は、X軸方向に関して対称となっているの
で、第4図の左手前側半分を抽出して描いた図が第5図
である。
で、第4図の左手前側半分を抽出して描いた図が第5図
である。
軸3b上に、ZY垂直面pbに沿わせてスプロケット類
10bを配設する。
10bを配設する。
軸3a上に、ZY垂直面Paに沿わせてスプロケット類
10aを配設する。
10aを配設する。
軸4a上に、ZY垂直面Paに沿わせてスプロケット類
11aを配設する。
11aを配設する。
軸4b上に、ZY垂直面Pbに沿わせてスプロケット類
11bを配設する。
11bを配設する。
軸5a上に、ZY垂直面Paに沿わせてスプロケ16−
シト類12aを配設する。
軸5b上に、ZY垂直面pbに沿わせてスプロケット類
12bを配設する。
12bを配設する。
この第5図においては、上記の各スプロケットの軸心線
を配設した仮想の平面P1〜P5の段間々隔を拡大して
描いであるが、この段間々隔を拡大したままの状態で、
これらのスプロケットにチェン類を巻回した状態を第6
図に示す。
を配設した仮想の平面P1〜P5の段間々隔を拡大して
描いであるが、この段間々隔を拡大したままの状態で、
これらのスプロケットにチェン類を巻回した状態を第6
図に示す。
ZY垂直面Paに沿って配列されているスプロケット類
88〜14aに、−順次に無端環状のチェーン類15a
を巻き掛けるとともに、 ZY垂直面pbに沿って配列されているスプロケット類
8b〜14bに順次に無端環状のチェーン数15bを巻
き掛ける。
88〜14aに、−順次に無端環状のチェーン類15a
を巻き掛けるとともに、 ZY垂直面pbに沿って配列されているスプロケット類
8b〜14bに順次に無端環状のチェーン数15bを巻
き掛ける。
第6図に示した構成部分を、平行に2組装置すると第2
図の如くになる。その側面図を第7図(A)に示す。
図の如くになる。その側面図を第7図(A)に示す。
ただし、第2図においては、手前側の1組と重なる部分
について奥側の1組の1部を省略しである。
について奥側の1組の1部を省略しである。
第7図(A)に示すごとく、段間々隔寸法Hと、スプロ
ケット類の有効径寸法りとを等しくする。
ケット類の有効径寸法りとを等しくする。
これにより、第7図(A)および第2図のごとくチェー
ン類15a、 15bが多段状に蛇行している部分が水
平に走行する。
ン類15a、 15bが多段状に蛇行している部分が水
平に走行する。
第1図(A)はスプロケット類およびチェーン類の1部
を抽出して描いた斜視図である。
を抽出して描いた斜視図である。
スプロケット類11aと同11b 、同11.a’と同
11b′は、Y軸方向に寸法りだけずれている。
11b′は、Y軸方向に寸法りだけずれている。
第1図(A)に示した16はスラットであって、そのX
軸方向の寸法はQ2−αである。即ち、ZY垂直面Pb
、Pcの間隔寸法Q2(第3図)よりも若干小さく設定
する。
軸方向の寸法はQ2−αである。即ち、ZY垂直面Pb
、Pcの間隔寸法Q2(第3図)よりも若干小さく設定
する。
そして、その四隅に、X軸方向に突出する1対の長アー
ム16a、 16a’と、短アーム16b、 16b’
を設け、それぞれの先端をチェーン類15a 、 15
a’ 、 15b 。
ム16a、 16a’と、短アーム16b、 16b’
を設け、それぞれの先端をチェーン類15a 、 15
a’ 、 15b 。
15b′に取りつける。
上記長アーム16a、 16a’と、短アーム16b、
16b’それぞれの間隔寸法は前記の寸法りと等しく
設定する。その側面の模式図を第1図(B)に示す。
16b’それぞれの間隔寸法は前記の寸法りと等しく
設定する。その側面の模式図を第1図(B)に示す。
16−1で示した位置のスラットは、2点F、Rでチェ
ーン類に取りつけられている。該チェーン類がスプロケ
ット類11a、 llbの周囲を回りつつ走行すると、
前記の点Fは矢印fの如く、前記の点Rは矢印rの如く
移動し、スラットは16−1位置から16−2位置、1
6−3位置の如く円弧を描きつつ、かつ水平姿勢を保っ
て16−4位置まで上昇し、さらに矢印iの如く進行す
る。
ーン類に取りつけられている。該チェーン類がスプロケ
ット類11a、 llbの周囲を回りつつ走行すると、
前記の点Fは矢印fの如く、前記の点Rは矢印rの如く
移動し、スラットは16−1位置から16−2位置、1
6−3位置の如く円弧を描きつつ、かつ水平姿勢を保っ
て16−4位置まで上昇し、さらに矢印iの如く進行す
る。
第7図(B)は前記スラット16の平面図である。
16a、 16a’は前述の長アームで、チェーン類1
5a。
5a。
158′に取りつけである。16b、 16b’は前述
の短アームで、チェーン類15b、15b’に取り付け
である。
の短アームで、チェーン類15b、15b’に取り付け
である。
16c、 16c’はSAアタッチチェーンであって、
上方に凹なる如く湾曲できず上方に凸なる如く湾曲し得
るようにして用いる。
上方に凹なる如く湾曲できず上方に凸なる如く湾曲し得
るようにして用いる。
上記l対のSAアタッチチェーン16c、 16c’の
間、6本のバー16d□〜16d6を架は渡して取りつ
け、これらのバーの間にネット16eを張って取りつけ
る。
間、6本のバー16d□〜16d6を架は渡して取りつ
け、これらのバーの間にネット16eを張って取りつけ
る。
これにより、スラット16は上方に向かって凹と19−
なるような湾曲を阻止され、その四隅をアームで支持さ
れると水平板状を保つ。
れると水平板状を保つ。
第7図(A)において、チェーン類15a、 15bに
多数のスラット16が取りつけられて走行している状態
が表わされている。
多数のスラット16が取りつけられて走行している状態
が表わされている。
スプロケット類11a、 llbに差しかかったときは
第1図CB)について説明したように、スラットは水平
姿勢を保ちつつ円弧運動をして上段に移動する。また、
スプロケット8a、 8b、同13a、 13b、同1
4a、 14bに差しかかったときは、チェーン類に倣
って湾曲して通過する。
第1図CB)について説明したように、スラットは水平
姿勢を保ちつつ円弧運動をして上段に移動する。また、
スプロケット8a、 8b、同13a、 13b、同1
4a、 14bに差しかかったときは、チェーン類に倣
って湾曲して通過する。
被搬送物はスプロケット8a、8b付近で付記矢印の如
く上流側のベルトコンベア(図示せず)からローディン
グされてスラットに乗り、多段状蛇行しつつ走□行して
スプロケット類13b、 13b’から付記矢印の如く
アンローディングされる。このアンローディング部にお
ける受取り側の搬送機器としてシュートを用いることが
できるので、非常に便利である。
く上流側のベルトコンベア(図示せず)からローディン
グされてスラットに乗り、多段状蛇行しつつ走□行して
スプロケット類13b、 13b’から付記矢印の如く
アンローディングされる。このアンローディング部にお
ける受取り側の搬送機器としてシュートを用いることが
できるので、非常に便利である。
上述の実施例は、スプロケット軸心線を配置す20−
る奇数段の仮想平面を5段に設定した例であるが、本発
明を実施する際、上記の段数は3段にすることもでき、
また7段もしくはそれ以上に設定することもできる。
明を実施する際、上記の段数は3段にすることもでき、
また7段もしくはそれ以上に設定することもできる。
以上詳述したように、本発明の多段循環スラットコンベ
ア装置によれば、着霜によっ″て円滑な作動を妨げられ
たり、騒音を発したり、スラットが跳ね上がったりする
虞が無く、簡単な構成でスラットを円滑、確実に多段状
に循環させることが出来、しかも別設のローダやアンロ
ーダを用いずにローディング及びアンローディングを行
い得るという優れた実用的効果を奏し、特に食品の自動
加工技術の進歩に貢献するところ多大である。
ア装置によれば、着霜によっ″て円滑な作動を妨げられ
たり、騒音を発したり、スラットが跳ね上がったりする
虞が無く、簡単な構成でスラットを円滑、確実に多段状
に循環させることが出来、しかも別設のローダやアンロ
ーダを用いずにローディング及びアンローディングを行
い得るという優れた実用的効果を奏し、特に食品の自動
加工技術の進歩に貢献するところ多大である。
第1図乃至第7図は本発明の1実施例を示し、第1図(
A)は部分的斜視図、第1図(B)は部分的側面図であ
る。 第2図は模式的な斜視図である。 第3図乃至第6図は設計手順の説明図である。 第7図(A)は模式的な側面図、第7図(★)はスラッ
トの平面図である。 第8図乃至第10図は従来例を示し、第8図は模式適な
側面図、第9図はスラットの斜視図、第10図は課題の
説明図である。 1.2a、2b、3a、3b、4a、4b、5a、5b
。 6.7−・・軸心線、8a、 8b、 8a′、8b′
、9a、 9b。 9a 、 9b′、 10a、 10b、 lla、
llb、 12a、 12b。 12a′、 12b′、 13a、 13b、 14a
、 14b−スプロケット類、15a、 15b、 1
5a′、 15b’・・・チェーン類、16−・・スラ
ット、16−1.16−2.16−3.16−4・・・
スラット。
A)は部分的斜視図、第1図(B)は部分的側面図であ
る。 第2図は模式的な斜視図である。 第3図乃至第6図は設計手順の説明図である。 第7図(A)は模式的な側面図、第7図(★)はスラッ
トの平面図である。 第8図乃至第10図は従来例を示し、第8図は模式適な
側面図、第9図はスラットの斜視図、第10図は課題の
説明図である。 1.2a、2b、3a、3b、4a、4b、5a、5b
。 6.7−・・軸心線、8a、 8b、 8a′、8b′
、9a、 9b。 9a 、 9b′、 10a、 10b、 lla、
llb、 12a、 12b。 12a′、 12b′、 13a、 13b、 14a
、 14b−スプロケット類、15a、 15b、 1
5a′、 15b’・・・チェーン類、16−・・スラ
ット、16−1.16−2.16−3.16−4・・・
スラット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水平な直交2軸X、Yと、垂直軸Z、および間隔寸
法Hの奇数段の水平面を想定するとともに、上記Y軸方
向を搬送方向として搬入側、搬出側を設定し、前記奇数
段の仮想水平面中の初段の水平面の搬入側に、該初段水
平面に沿ったX軸方向の軸心線(1)を設定し、 前記奇数段の仮想水平面中の偶数段目の水平面の搬側に
、該偶数段目水平面に沿わせて軸間距離Lの1対のX軸
方向の軸心線(2a、2b)を設定し、 前記奇数段の仮想水平面中の奇数段目の水平面の搬入側
に、該奇数段目水平面に沿わせて軸間距離Lの1対のX
軸方向の軸心線(5a、5b)を設定し、 前記奇数段の仮想水平面中の最上段の奇数段目の水平面
の搬出側に、該最上段の水平面に沿わせてX軸方向の軸
心線(6)を設定し、 前記奇数段の仮想水平面中の初段の水平面の搬出側近傍
にX軸方向の軸心線(7)を設定し、YZ平面に平行な
、間隔寸法l_1の1対の垂直平面Pa、Pbを想定し
、 上記1対の垂直平面に対して寸法l_1よりも大きい距
離l_2を隔ててYZ平面に平行な、間隔寸法ほぼl_
1の1対の垂直平面Pc、Pdを想定し、 前記2対の垂直平面と各軸心線との交点のそれぞれに、
軸心線を中心に回転するスプロケット類を配置し、該ス
プロケット類の有効径をDとして D=Hならしめ、 前記2対の垂直平面のそれぞれに配置されているスプロ
ケット類に対して無端環状のチェーン類(15a、15
b、15a′、15b′)を巻回し、かつ、搬送方向の
寸法が寸法l_2よりも僅かに小さく、これと直角な方
向の寸法がほぼLであるスラットを構成し、上記スラッ
トは上方に向けて凹なる形に湾曲することができず、上
方に向けて凸なる形に湾曲し得る構造とし、 上記スラットの四隅それぞれに、ほぼX軸方向に側方へ
突出する支持アームを設けるとともに、これら4個の支
持アームの先端をそれぞれ前記4本のチェーン類(15
a、15b、15a′、15b′)の何れか一つに取り
付けたことを特徴とする、多段循環スラットコンベア装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26611989A JPH03128806A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 多段循環スラットコンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26611989A JPH03128806A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 多段循環スラットコンベア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03128806A true JPH03128806A (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=17426587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26611989A Pending JPH03128806A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 多段循環スラットコンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03128806A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5277375A (en) * | 1975-12-22 | 1977-06-29 | Hirano Seisakushiyo Kk | Meandering device of chain conveyor |
| JPS60144219A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-07-30 | ウオルタ− フランク | チエ−ン式ベルト・コンベア− |
| JPS61166416A (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-28 | ワイマール エヌ.フアー | プラツトホーム形コンベヤ |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP26611989A patent/JPH03128806A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5277375A (en) * | 1975-12-22 | 1977-06-29 | Hirano Seisakushiyo Kk | Meandering device of chain conveyor |
| JPS60144219A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-07-30 | ウオルタ− フランク | チエ−ン式ベルト・コンベア− |
| JPS61166416A (ja) * | 1985-01-17 | 1986-07-28 | ワイマール エヌ.フアー | プラツトホーム形コンベヤ |
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