JPH031289A - 媒体及びこの媒体の使用方法 - Google Patents
媒体及びこの媒体の使用方法Info
- Publication number
- JPH031289A JPH031289A JP1134501A JP13450189A JPH031289A JP H031289 A JPH031289 A JP H031289A JP 1134501 A JP1134501 A JP 1134501A JP 13450189 A JP13450189 A JP 13450189A JP H031289 A JPH031289 A JP H031289A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- identification data
- card
- time
- storage means
- discrimination data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 18
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000012795 verification Methods 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 1
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、代金精算などに利用されるICカード等の媒
体及び媒体の使用方法に関する。
体及び媒体の使用方法に関する。
(従来の技術)
買い物等の代金を、現金でなくクレジットカードなどの
媒体を用いて精算する場合がある。この媒体の一つとし
て、一般に、磁気ストライブカードと呼ばれるものが広
く普及している。この磁気ストライブカードには、磁気
的に各種の情報が記録されおり、この情報を磁気ヘッド
を備えたカードリーダライタを用いて読取ることにより
各種精算を行なっている。
媒体を用いて精算する場合がある。この媒体の一つとし
て、一般に、磁気ストライブカードと呼ばれるものが広
く普及している。この磁気ストライブカードには、磁気
的に各種の情報が記録されおり、この情報を磁気ヘッド
を備えたカードリーダライタを用いて読取ることにより
各種精算を行なっている。
さて近年、磁気ストライブカードに変わる媒体として、
ICカードが実用化されている。このICカードは、磁
気ストライブカードに比べ、大量の情報を記憶させるこ
とができるといった利点を有している。このため、−枚
のICカードで、例えばクレジットカードとキャッシュ
カードの機能を両立させたり、さらには、住所や電話番
号等の個人情報などを記憶させて身分証明書式わりに利
用される場合もある。
ICカードが実用化されている。このICカードは、磁
気ストライブカードに比べ、大量の情報を記憶させるこ
とができるといった利点を有している。このため、−枚
のICカードで、例えばクレジットカードとキャッシュ
カードの機能を両立させたり、さらには、住所や電話番
号等の個人情報などを記憶させて身分証明書式わりに利
用される場合もある。
第2図に、従来のICカードのブロック図を示す。
図に示したICカード1は、EEPROM (Elec
tri−cally Erasable Progra
mmable ROM ) 2と、このEEPROM2
に接続された入出力インタフェース3とから構成されて
いる。
tri−cally Erasable Progra
mmable ROM ) 2と、このEEPROM2
に接続された入出力インタフェース3とから構成されて
いる。
EEPROM 2は、取引に必要な各種情報を記憶する
もので、利用限度額記憶手段5及び被識別データ記憶手
段6が設けられている。利用限度額記憶手段5には、こ
のICカード1を利用して精算することのできる金額の
上限値(利用限度額)が記憶される。被識別データ記憶
手段6には、このICカードlの使用者が、その使用権
を有するか否かを確認するために利用される被識別デー
タ(被暗証番号)が記憶される。ここで、被識別データ
とは、ICカードlの使用者が、その使用権を有するも
のであるか否かの確認を目的として、予めカード発行会
社に登録するデータを示す。
もので、利用限度額記憶手段5及び被識別データ記憶手
段6が設けられている。利用限度額記憶手段5には、こ
のICカード1を利用して精算することのできる金額の
上限値(利用限度額)が記憶される。被識別データ記憶
手段6には、このICカードlの使用者が、その使用権
を有するか否かを確認するために利用される被識別デー
タ(被暗証番号)が記憶される。ここで、被識別データ
とは、ICカードlの使用者が、その使用権を有するも
のであるか否かの確認を目的として、予めカード発行会
社に登録するデータを示す。
入出力インタフェース3は、後に説明するカード取引端
末装置等がEEPROM 2をアクセスする際に利用す
る電極等から構成されたものである。
末装置等がEEPROM 2をアクセスする際に利用す
る電極等から構成されたものである。
以上の構成のICカード1は、使用者に発行する際、予
めEEPROM2の利用限度額記憶手段5にその利用限
度額が、さらに被識別データ記憶手段6にこのICカー
ド1の使用権を確認するために利用する被識別データが
記憶される。
めEEPROM2の利用限度額記憶手段5にその利用限
度額が、さらに被識別データ記憶手段6にこのICカー
ド1の使用権を確認するために利用する被識別データが
記憶される。
以上の構成のICカードlの使用方法を、第3図及び第
4図を参照しながら説明する。
4図を参照しながら説明する。
第3図は、従来一般のカード取引端末装置の外観斜視図
である。
である。
図において、カード取引端末装置11は、キーボード1
2と表示器13とプリンタ14とカードリーダライタ1
5とビンパッド16とから構成されている。
2と表示器13とプリンタ14とカードリーダライタ1
5とビンパッド16とから構成されている。
キーボード12は、装置の前部上面に配置され、複数の
数値キー等から構成されている。表示器13は、装置の
操作案内や入力データ等を表示する液晶デイスプレィ等
の表示装置から構成されている。プリンタ14は、取引
伝票を印刷するサーマルプリンタ等から構成されている
。カードリーダライタ15は、ICカードの情報の読取
り及び書込みを行なう装置である。ピンパッド16は、
ICカード1の使用者が識別データ(暗証番号)等の入
力を行なうために利用するキーボードを備えた操作ユニ
ットである。このピンパッド16は、ケーブル16aに
よりカード取引端末装置11に接続されている。
数値キー等から構成されている。表示器13は、装置の
操作案内や入力データ等を表示する液晶デイスプレィ等
の表示装置から構成されている。プリンタ14は、取引
伝票を印刷するサーマルプリンタ等から構成されている
。カードリーダライタ15は、ICカードの情報の読取
り及び書込みを行なう装置である。ピンパッド16は、
ICカード1の使用者が識別データ(暗証番号)等の入
力を行なうために利用するキーボードを備えた操作ユニ
ットである。このピンパッド16は、ケーブル16aに
よりカード取引端末装置11に接続されている。
以上の構成のカード取引端末装置11を利用する際には
、ICカードlをカードリーダライタ15に装着する。
、ICカードlをカードリーダライタ15に装着する。
これにより、カードリーダライタ15に設けられた電極
がICカード1の表面に設けられた入出力インタフェー
ス3の電極3aに接触する。カード端末装置11は、こ
の電極3aを介して、ICカードlのEEPROM 2
をアクセスす′る。
がICカード1の表面に設けられた入出力インタフェー
ス3の電極3aに接触する。カード端末装置11は、こ
の電極3aを介して、ICカードlのEEPROM 2
をアクセスす′る。
第4図に、従来のICカード利用時のフローチャートを
示す。
示す。
まず初めに、ICカードlによる代金精算を行なう場合
、カード取引端末装置11のオペレータは、ICカード
lをカード取引端末装置11のカードリーダライタ15
に装着する(ステップsB、カードリーダライタ15は
、ICカードlに設けられたEEPROM2の被識別デ
ータ記憶手段6から被識別データ(被暗証番号)を読出
す(ステップS2)。この読出しが終了すると、ICカ
ード1の使用者は、ピンパッド16を用いて識別データ
、(暗証番号)を入力する(ステップS3)、カード取
引端末装置11は、被識別データと識別データとの照合
を行なう(ステップS4)。ステップS4の結果、一致
の判断がなされた場合には、カード取引端末装置11は
、所定の精算処理を行ない(ステップS5)、カードを
排出して(ステップS6)、取引処理を終了する。また
、ステップS4において不一致の判断がなされた場合に
も、ステップS6が直ちに実行される。
、カード取引端末装置11のオペレータは、ICカード
lをカード取引端末装置11のカードリーダライタ15
に装着する(ステップsB、カードリーダライタ15は
、ICカードlに設けられたEEPROM2の被識別デ
ータ記憶手段6から被識別データ(被暗証番号)を読出
す(ステップS2)。この読出しが終了すると、ICカ
ード1の使用者は、ピンパッド16を用いて識別データ
、(暗証番号)を入力する(ステップS3)、カード取
引端末装置11は、被識別データと識別データとの照合
を行なう(ステップS4)。ステップS4の結果、一致
の判断がなされた場合には、カード取引端末装置11は
、所定の精算処理を行ない(ステップS5)、カードを
排出して(ステップS6)、取引処理を終了する。また
、ステップS4において不一致の判断がなされた場合に
も、ステップS6が直ちに実行される。
(発明が解決しようとする課題)
以上の説明のように、従来の媒体(ICカードl)は、
代金の精算時に、使用者はその都度、識別データ(暗証
番号)の入力を行なわなければならない。これは、頻繁
に代金の精算等を行なう場合、ICカードlの使用者に
とって大変煩わしい作業となっていた。また、識別デー
タの入力を他人に見られる事態も考えられ、識別データ
の機密保持の点で問題があった。さらに、識別データと
被識別データとの照合に時間がかかり、媒体の使用を許
可するか拒否するかを速やかに判断することができなか
った。
代金の精算時に、使用者はその都度、識別データ(暗証
番号)の入力を行なわなければならない。これは、頻繁
に代金の精算等を行なう場合、ICカードlの使用者に
とって大変煩わしい作業となっていた。また、識別デー
タの入力を他人に見られる事態も考えられ、識別データ
の機密保持の点で問題があった。さらに、識別データと
被識別データとの照合に時間がかかり、媒体の使用を許
可するか拒否するかを速やかに判断することができなか
った。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、使用者に
煩わしい作業を強いることがなく、さらに識別データを
他人に見られてしまう恐れ及び精算処理を行なうことが
できるのか否かの結果を速やか出すことができる媒体及
び媒体の使用方法を提供することを目的とするものであ
る。
煩わしい作業を強いることがなく、さらに識別データを
他人に見られてしまう恐れ及び精算処理を行なうことが
できるのか否かの結果を速やか出すことができる媒体及
び媒体の使用方法を提供することを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明の媒体は、媒体の使用者がこの媒体の使用権を有
するものであることを識別する識別データを入力する入
力手段と、前記識別データを一時記憶する識別データ記
憶手段と、前記識別データ記憶手段に記憶された識別デ
ータの有効時間を記憶する有効時間記憶手段と、前記識
別データが前記識別データ記憶手段に記憶されてからの
経過時間を計時する計時手段と、前記計時手段による計
時が前記有効時間を経過した場合、前記識別データ記憶
手段に記憶された前記識別データを無効化する無効化処
理手段とを備えたものである。
するものであることを識別する識別データを入力する入
力手段と、前記識別データを一時記憶する識別データ記
憶手段と、前記識別データ記憶手段に記憶された識別デ
ータの有効時間を記憶する有効時間記憶手段と、前記識
別データが前記識別データ記憶手段に記憶されてからの
経過時間を計時する計時手段と、前記計時手段による計
時が前記有効時間を経過した場合、前記識別データ記憶
手段に記憶された前記識別データを無効化する無効化処
理手段とを備えたものである。
また、本発明の媒体の使用方法は、以下に述べる通り。
媒体使用者は、予め媒体に識別データを記憶させた後、
取引端末のカードリーダライタに装着するだけでよい。
取引端末のカードリーダライタに装着するだけでよい。
取引端末は、前記媒体に記憶された前記識別データを読
取り、前記識別データが有効であった場合には、識別デ
ータの真偽を確認する照合処理を行ない、前記識別デー
タが無効であった場合には、前記媒体の使用を拒否する
。
取り、前記識別データが有効であった場合には、識別デ
ータの真偽を確認する照合処理を行ない、前記識別デー
タが無効であった場合には、前記媒体の使用を拒否する
。
(作用)
本発明は、入力手段により識別データを入力する。この
識別データは、識別データ記憶手段に記憶される。識別
データ記憶手段に識別データが記憶されると、計時手段
による計時が開始される。
識別データは、識別データ記憶手段に記憶される。識別
データ記憶手段に識別データが記憶されると、計時手段
による計時が開始される。
無効化処理手段は、計時手段による計時結果と、予め有
効時間記憶手段に記憶された有効時間とを比較する。こ
の比較の結果、計時結果が有効時間を経過した場合、無
効化処理手段は、識別データ記憶手段に記憶された識別
データを消去する。
効時間記憶手段に記憶された有効時間とを比較する。こ
の比較の結果、計時結果が有効時間を経過した場合、無
効化処理手段は、識別データ記憶手段に記憶された識別
データを消去する。
これにより、識別データが入力されてから一定の時間内
では、取引の都度、識別データを入力する必要がない。
では、取引の都度、識別データを入力する必要がない。
(実施例)
第1図に、本発明に係るICカードのブロック図を示す
。
。
図に示したICカード20は、プロセッサ21に接続さ
れたEEPROM (Electrically Er
asableProgrammable ROM) 2
2と、RAM23と、入力手段24と、電池25と、入
出力インタフェース26とから構成されている。
れたEEPROM (Electrically Er
asableProgrammable ROM) 2
2と、RAM23と、入力手段24と、電池25と、入
出力インタフェース26とから構成されている。
プロセッサ21は、ICカード20の各部を制御管理す
るもので、計時手段31と無効処理手段32が設けられ
ている。 EEPROM22は、取引に必要な各種情報
を記憶するもので、利用限度額記憶手段33及び被識別
データ記憶手段34が設けられている。利用限度額記憶
手段33には、このICカード20を利用して精算する
ことのできる金額の上限値・(利用限度額)が記憶され
る。被識別データ記憶手段34には、このICカード2
0の使用者が、その使用権を有するか否かを確認するた
めに利・用される被識別データ(被暗証番号)が記憶さ
れる。ここで、被識別データとは、ICカードlの使用
者が、その使用権を有するか否かの確認を目的として、
予めカード発行会社に登録するデータを示す、RAM2
3は、ICカード20の使用者が任意に設定する各11
情報を記憶するもので、利用予定額記憶手段35、識別
データ記憶手段36、有効時間記憶手段37が設けられ
ている。利用予定額記憶手段35は、ICカード20の
使用者が自ら、このICカード20による精算可能額を
設定するもので、利用限度額記憶手段33に記憶された
利用限度額以内の金額を任意に設定することができる。
るもので、計時手段31と無効処理手段32が設けられ
ている。 EEPROM22は、取引に必要な各種情報
を記憶するもので、利用限度額記憶手段33及び被識別
データ記憶手段34が設けられている。利用限度額記憶
手段33には、このICカード20を利用して精算する
ことのできる金額の上限値・(利用限度額)が記憶され
る。被識別データ記憶手段34には、このICカード2
0の使用者が、その使用権を有するか否かを確認するた
めに利・用される被識別データ(被暗証番号)が記憶さ
れる。ここで、被識別データとは、ICカードlの使用
者が、その使用権を有するか否かの確認を目的として、
予めカード発行会社に登録するデータを示す、RAM2
3は、ICカード20の使用者が任意に設定する各11
情報を記憶するもので、利用予定額記憶手段35、識別
データ記憶手段36、有効時間記憶手段37が設けられ
ている。利用予定額記憶手段35は、ICカード20の
使用者が自ら、このICカード20による精算可能額を
設定するもので、利用限度額記憶手段33に記憶された
利用限度額以内の金額を任意に設定することができる。
識別データ記憶手段36は、ICカード20の使用者が
入力手段24を用いて入力する識別データ(暗証番号)
を−時記憶するものである。有効時間記憶手段37は、
識別データ記憶手段36に記憶された識別データの有効
状態を保つ時間(有効時間)を記憶するものである。入
力手段24は、数値情報等の入力を行なうキーボード等
から構成されたものである。
入力手段24を用いて入力する識別データ(暗証番号)
を−時記憶するものである。有効時間記憶手段37は、
識別データ記憶手段36に記憶された識別データの有効
状態を保つ時間(有効時間)を記憶するものである。入
力手段24は、数値情報等の入力を行なうキーボード等
から構成されたものである。
電池25は、RAM23のバックアップや、プロセッサ
21の動作用の電力を供給するものである。入出力イン
タフェース26は、カード取引端末装置11(第3図)
等がEEFROM22やRAM23等をアクセスする際
に利用する電極等から構成されたものである。
21の動作用の電力を供給するものである。入出力イン
タフェース26は、カード取引端末装置11(第3図)
等がEEFROM22やRAM23等をアクセスする際
に利用する電極等から構成されたものである。
以上の構成のICカード20は、使用者に発行する際、
予めEEFROM22の利用限度額記憶手段33にその
利用限度額が、さらに被識別データ記憶手段34にこの
ICカード20の使用権を確認するために利用する被識
別データが記憶される。
予めEEFROM22の利用限度額記憶手段33にその
利用限度額が、さらに被識別データ記憶手段34にこの
ICカード20の使用権を確認するために利用する被識
別データが記憶される。
第5図は、本発明に係るICカード20の表面図である
。
。
図に示すように、ICカード20の表面には、入力手段
24と電極26aとが設けられている。
24と電極26aとが設けられている。
入力手段24は、0〜9までの数値キーと、後述するオ
プション機能である有効時間入力、利用予定金額入力を
開始するためのFキーと、RAM23への記憶を実行さ
せるSETキーとが設けられている。電極26aは、入
出力インタフェース26の一部を構成するものである。
プション機能である有効時間入力、利用予定金額入力を
開始するためのFキーと、RAM23への記憶を実行さ
せるSETキーとが設けられている。電極26aは、入
出力インタフェース26の一部を構成するものである。
以上の構成のICカード20は、第3図に示したカード
取引端末装置11を用いて取引が行なわれる。
取引端末装置11を用いて取引が行なわれる。
ここで、第6図及び第7図を用いて、本発明に係るIC
カード20の利用方法について説明する。
カード20の利用方法について説明する。
第6図に、本発明に係るICカードの利用形態のフロー
チャートを示す。
チャートを示す。
まずはじめ、ICカード20の使用者は、買い物等にで
かける前に、ICカード20の初期設定処理を行なわな
ければならない。この初期設定処理は、必須の識別デー
タ入力と、オプション処理である有効時間入力、利用予
定金額入力より構成される。ICカード20の利用不可
能な状態(入力待ち状態)において(ステップ5ll)
、Fキーが押下されると(ステップ5L2)、オプショ
ン処理の有効時間人力もしくは利用予定金額入力が数字
キー“O”、“1″°により選択可能となる(ステップ
513)。ステップS13において、数字キー“0“が
押下されると有効時間入力(ステップ514)が実行さ
れ、数字キー“l”が押下されると利用予定金額入力(
ステップ515)が実行される。
かける前に、ICカード20の初期設定処理を行なわな
ければならない。この初期設定処理は、必須の識別デー
タ入力と、オプション処理である有効時間入力、利用予
定金額入力より構成される。ICカード20の利用不可
能な状態(入力待ち状態)において(ステップ5ll)
、Fキーが押下されると(ステップ5L2)、オプショ
ン処理の有効時間人力もしくは利用予定金額入力が数字
キー“O”、“1″°により選択可能となる(ステップ
513)。ステップS13において、数字キー“0“が
押下されると有効時間入力(ステップ514)が実行さ
れ、数字キー“l”が押下されると利用予定金額入力(
ステップ515)が実行される。
有効時間入力が選択された場合、入力手段24を用いて
、RAM23の有効時間記憶手段37に設定された値の
変更が可能である。使用者は、ICカード20の利用時
間を予想して、適当な有効時間を入力する(ステップ5
14)。ステップS13において、利用予定金額入力が
選択された場合、入力手段24を用いてRAM23の利
用予定金額記憶手段35に設定された値の変更が可能で
ある。使用者は、有効時間内に精算する金額を予想して
、その金額を入力する(ステップ515)、Fキーを押
下せずに識別データ入力から始めることも可能である。
、RAM23の有効時間記憶手段37に設定された値の
変更が可能である。使用者は、ICカード20の利用時
間を予想して、適当な有効時間を入力する(ステップ5
14)。ステップS13において、利用予定金額入力が
選択された場合、入力手段24を用いてRAM23の利
用予定金額記憶手段35に設定された値の変更が可能で
ある。使用者は、有効時間内に精算する金額を予想して
、その金額を入力する(ステップ515)、Fキーを押
下せずに識別データ入力から始めることも可能である。
この場合、有効時間、利用予定金額は変更されず、以前
の値が使用される。
の値が使用される。
ステップS12の結果がNOの場合、識別データは入力
手段24から入力され、RAM23の識別データ記憶手
段36に記憶される(ステップ516)。なお、ステッ
プS14.S15゜S16において、SETキーが押下
されると各手段への記憶が実行される。
手段24から入力され、RAM23の識別データ記憶手
段36に記憶される(ステップ516)。なお、ステッ
プS14.S15゜S16において、SETキーが押下
されると各手段への記憶が実行される。
さて、以上の処理が終了すると、プロセッサ21の計時
手段31が計時を開始し、Fキーが押下されたか否かを
監視(ステップ517)する。
手段31が計時を開始し、Fキーが押下されたか否かを
監視(ステップ517)する。
ステップS17の結果がNOの場合、無効処理手段32
は、計時手段31による計時結果が有効時間記憶手段3
7に記憶された有効時間を経過したか否か判断する(ス
テップ518)。この結果がYESの場合には、無効処
理手段32は、識別データ記憶手段36に記憶された識
別データを消去する無効化処理を行ない(ステップ51
9)、初期設定前(ステップ5ll)に戻る。なお、ス
テップS18の結果がNOの場合には、ステップS17
の判断を再び実行する。またステップS17においてY
ESの判断かなされた場合ステップS19が実行される
。
は、計時手段31による計時結果が有効時間記憶手段3
7に記憶された有効時間を経過したか否か判断する(ス
テップ518)。この結果がYESの場合には、無効処
理手段32は、識別データ記憶手段36に記憶された識
別データを消去する無効化処理を行ない(ステップ51
9)、初期設定前(ステップ5ll)に戻る。なお、ス
テップS18の結果がNOの場合には、ステップS17
の判断を再び実行する。またステップS17においてY
ESの判断かなされた場合ステップS19が実行される
。
第7図は、本発明に係るICカート20のによる精算方
法のフローチャートである。
法のフローチャートである。
ICカード20による代金精算を行なう場合、カード取
引端末袋M11(第3図)のオペレータは、ICカード
20をカード取引端末装置11のカートリーダライタ1
5に装着する(ステップS21)、カートリーダライタ
15は、ICカード20に設けられたRAM23の識別
データ記憶手段36から識別データ(暗証番号)を読出
す(ステップ522)。この読出しが終了すると、カー
ド取引端末装置11は、識別データが有効であるか否か
判断する(ステップ523)。この結果がYESの場合
には、カードリーダライタ15は、ICカード20のE
EPROM22の被識別データ記憶手段34から被識別
データ(被暗証番号)を読出す(ステップ524)。こ
の読出しが終了すると、カード取引端末装置11は、こ
の被識別データと、先に読出した識別データとの照合を
行なう(ステップ525)、この結果、一致の判断がな
された場合、カード取引端末装置11は、所定の精算処
理を行ない(ステップ526)、ICカード20を排出
して(ステップ527)取引処理を終了する。なお、ス
テップS23においてNOの判断が、ステップS25に
おいて不一致の判断がなされた場合、直ちにステップS
27が実行される。
引端末袋M11(第3図)のオペレータは、ICカード
20をカード取引端末装置11のカートリーダライタ1
5に装着する(ステップS21)、カートリーダライタ
15は、ICカード20に設けられたRAM23の識別
データ記憶手段36から識別データ(暗証番号)を読出
す(ステップ522)。この読出しが終了すると、カー
ド取引端末装置11は、識別データが有効であるか否か
判断する(ステップ523)。この結果がYESの場合
には、カードリーダライタ15は、ICカード20のE
EPROM22の被識別データ記憶手段34から被識別
データ(被暗証番号)を読出す(ステップ524)。こ
の読出しが終了すると、カード取引端末装置11は、こ
の被識別データと、先に読出した識別データとの照合を
行なう(ステップ525)、この結果、一致の判断がな
された場合、カード取引端末装置11は、所定の精算処
理を行ない(ステップ526)、ICカード20を排出
して(ステップ527)取引処理を終了する。なお、ス
テップS23においてNOの判断が、ステップS25に
おいて不一致の判断がなされた場合、直ちにステップS
27が実行される。
(発明の効果)
以上説明した本発明の媒体(ICカード20)は、識別
データ記憶手段36に識別データを、利用予定額記憶手
段35に利用予定額を、有効時間記憶手段37に有効時
間を予め記憶させる。これにより、識別データ記憶手段
36に識別データが記憶されてから有効時間記憶手段3
7に記憶された有効時間が経過するまでの間、利用予定
額記憶手段35に記憶された利用予定額の範囲内の精算
処理が可能となる。発明の効果としては、第1に精算処
理を行なう場合、使用者は、その都度識別データの入力
を行なう必要がない。第2に、有効時間が経過した後は
、識別データ記憶手段36の内容を消去し、その媒体に
よる精算処理を行なうことができないようにするため、
紛失時の不正使用を防ぐことができる。さらに、万が一
有効時間内にこの媒体を紛失し不正利用された場合には
、その被害金額を利用予定額内に留めることができる。
データ記憶手段36に識別データを、利用予定額記憶手
段35に利用予定額を、有効時間記憶手段37に有効時
間を予め記憶させる。これにより、識別データ記憶手段
36に識別データが記憶されてから有効時間記憶手段3
7に記憶された有効時間が経過するまでの間、利用予定
額記憶手段35に記憶された利用予定額の範囲内の精算
処理が可能となる。発明の効果としては、第1に精算処
理を行なう場合、使用者は、その都度識別データの入力
を行なう必要がない。第2に、有効時間が経過した後は
、識別データ記憶手段36の内容を消去し、その媒体に
よる精算処理を行なうことができないようにするため、
紛失時の不正使用を防ぐことができる。さらに、万が一
有効時間内にこの媒体を紛失し不正利用された場合には
、その被害金額を利用予定額内に留めることができる。
また、本発明の媒体(ICカード20)の利用方法にお
いて、媒体に識別データを予め記憶させ、この識別デー
タが無効であった場合には、識別データが正規のもので
あるか否かの照合を行なうことなく直ちにその使用を拒
否する。このため、正規の識別データ(被識別データ)
と識別データとを照合する手間が省け、速やかに媒体が
使用できない旨の結果を出すことができる。
いて、媒体に識別データを予め記憶させ、この識別デー
タが無効であった場合には、識別データが正規のもので
あるか否かの照合を行なうことなく直ちにその使用を拒
否する。このため、正規の識別データ(被識別データ)
と識別データとを照合する手間が省け、速やかに媒体が
使用できない旨の結果を出すことができる。
第1図は本発明に係るICカードのブロック図、第2図
は従来のICカードのブロック図、第3図は従来一般の
カード取引端末装置の外観斜視図、第4図は従来のIC
カード利用時のフローチャート、第5図は本発明に係る
ICカードの表面図、第6図は本発明に係るICカード
の利用形態のフローチャート、第7図は本発明に係るI
Cカードによる精算方法のフローチャートである。 20・・・ICカード、21・・・プロセッサ、22・
・・EEPROM、 23・・・RAM、24・・・入
力手段、25・・・電池、26・・・入出力インタフェ
ース、・・・計時手段、32・・・無効処理手段、・・
・利用限度額記憶手段、 ・・・被識別データ記憶手段、 ・・・利用予定額記憶手段、 ・・・識別データ記憶手段、 ・・・有効時間記憶手段。 特許出願人 沖電気工業株式会社 大りV月lプモるICカート゛の表面7第5図 傭発明に係るICカートのプロンタ囚 第1図 従来→の刀−ド取引端沫装置すjI見鯖視図第3図 第4図 第7図
は従来のICカードのブロック図、第3図は従来一般の
カード取引端末装置の外観斜視図、第4図は従来のIC
カード利用時のフローチャート、第5図は本発明に係る
ICカードの表面図、第6図は本発明に係るICカード
の利用形態のフローチャート、第7図は本発明に係るI
Cカードによる精算方法のフローチャートである。 20・・・ICカード、21・・・プロセッサ、22・
・・EEPROM、 23・・・RAM、24・・・入
力手段、25・・・電池、26・・・入出力インタフェ
ース、・・・計時手段、32・・・無効処理手段、・・
・利用限度額記憶手段、 ・・・被識別データ記憶手段、 ・・・利用予定額記憶手段、 ・・・識別データ記憶手段、 ・・・有効時間記憶手段。 特許出願人 沖電気工業株式会社 大りV月lプモるICカート゛の表面7第5図 傭発明に係るICカートのプロンタ囚 第1図 従来→の刀−ド取引端沫装置すjI見鯖視図第3図 第4図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、媒体の使用者がこの媒体の使用権を有するものであ
ることを識別する識別データを入力する入力手段と、 前記識別データを一時記憶する識別データ記憶手段と、 前記識別データ記憶手段に記憶された前記識別データの
有効時間を記憶する有効時間記憶手段と、 前記識別データが前記識別データ記憶手段に記憶されて
からの経過時間を計時する計時手段と、前記計時手段に
よる計時が前記有効時間を経過した場合、前記識別デー
タ記憶手段に記憶された前記識別データを無効化する無
効化処理手段とを備えたことを特徴とする媒体。 2、媒体に識別データを記憶させた後、 前記媒体に記憶された前記識別データを読取り、 前記識別データが有効であった場合には、識別データの
真偽を確認する照合処理を行ない、前記識別データが無
効であった場合には、前記媒体の使用を拒否することを
特徴とする媒体の使用方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134501A JPH031289A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 媒体及びこの媒体の使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1134501A JPH031289A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 媒体及びこの媒体の使用方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH031289A true JPH031289A (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=15129802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1134501A Pending JPH031289A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 媒体及びこの媒体の使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031289A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8066181B2 (en) | 2001-07-10 | 2011-11-29 | Xatra Fund Mx, Llc | RF transaction authentication using a random number |
| CN102444172A (zh) * | 2011-09-15 | 2012-05-09 | 南京理工大学 | 叠压变频增压供水水箱及管网流量配比柔性智能控制装置 |
| US8264321B2 (en) | 2004-11-30 | 2012-09-11 | Xatra Fund Mx, Llc | System and method for enhanced RFID instrument security |
| US8635165B2 (en) | 2001-07-10 | 2014-01-21 | Xatra Fund Mx, Llc | Biometric authorization of an RF transaction |
| US9129453B2 (en) | 2001-07-10 | 2015-09-08 | Xatra Fund Mx, Llc | DNA sample data in a transponder transaction |
| US9881294B2 (en) | 2001-07-10 | 2018-01-30 | Chartoleaux Kg Limited Liability Company | RF payment via a mobile device |
| US9886692B2 (en) | 2001-07-10 | 2018-02-06 | Chartoleaux Kg Limited Liability Company | Securing a transaction between a transponder and a reader |
| US10839388B2 (en) | 2001-07-10 | 2020-11-17 | Liberty Peak Ventures, Llc | Funding a radio frequency device transaction |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1134501A patent/JPH031289A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8066181B2 (en) | 2001-07-10 | 2011-11-29 | Xatra Fund Mx, Llc | RF transaction authentication using a random number |
| US8635165B2 (en) | 2001-07-10 | 2014-01-21 | Xatra Fund Mx, Llc | Biometric authorization of an RF transaction |
| US9129453B2 (en) | 2001-07-10 | 2015-09-08 | Xatra Fund Mx, Llc | DNA sample data in a transponder transaction |
| US9881294B2 (en) | 2001-07-10 | 2018-01-30 | Chartoleaux Kg Limited Liability Company | RF payment via a mobile device |
| US9886692B2 (en) | 2001-07-10 | 2018-02-06 | Chartoleaux Kg Limited Liability Company | Securing a transaction between a transponder and a reader |
| US10839388B2 (en) | 2001-07-10 | 2020-11-17 | Liberty Peak Ventures, Llc | Funding a radio frequency device transaction |
| US8264321B2 (en) | 2004-11-30 | 2012-09-11 | Xatra Fund Mx, Llc | System and method for enhanced RFID instrument security |
| CN102444172A (zh) * | 2011-09-15 | 2012-05-09 | 南京理工大学 | 叠压变频增压供水水箱及管网流量配比柔性智能控制装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0762862B2 (ja) | Icカ−ドシステムにおける認証方式 | |
| WO1996017316A1 (en) | Electronic money recovering system | |
| EP0829830A2 (en) | Card medium for determining necessity of preforming identification, system therefor and method of processing said card | |
| JPH031289A (ja) | 媒体及びこの媒体の使用方法 | |
| JP2000030028A (ja) | 認証媒体、認証媒体発行装置、及び認証装置 | |
| KR100236293B1 (ko) | 주민등록 등.초본 열람 및 자동발급기 및 그 제어방법 | |
| EP1074951B1 (en) | Settlement system and card | |
| JPS60198683A (ja) | Icカ−ドシステム | |
| JPS6391793A (ja) | Icカ−ド及びicカ−ド取引処理方式 | |
| JP6878955B2 (ja) | 自動取引装置、自動取引システム及び自動取引プログラム | |
| JPS61143891A (ja) | Icカ−ド | |
| JP2005326995A (ja) | カードによる本人確認方法 | |
| JP2016224770A (ja) | 取引装置 | |
| KR100572504B1 (ko) | 사전서명을 이용한 신용결제방법 및 그 신용카드 | |
| JPH0448270B2 (ja) | ||
| JP3359546B2 (ja) | プリペイドカードシステム及びカード読み書き装置 | |
| JP3664659B2 (ja) | 電子決済方法及びシステム、並びに、電子決済用端末 | |
| JPH0615320Y2 (ja) | カード端末装置 | |
| JPH0615319Y2 (ja) | Icカ−ドのオフライン使用に対する警報装置 | |
| JP2512104B2 (ja) | プリペイドカ―ド取引装置 | |
| JPH0830693A (ja) | 取引処理方法 | |
| JP6634846B2 (ja) | 自動取引装置及び取引システム | |
| JPH09270047A (ja) | カードシステム | |
| JPH0656632B2 (ja) | 識別カード利用システム | |
| JP2001175824A (ja) | Icカード不正使用防止装置 |