JPH03129327A - エレクトロクロミックディスプレイ - Google Patents

エレクトロクロミックディスプレイ

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Publication number
JPH03129327A
JPH03129327A JP1266254A JP26625489A JPH03129327A JP H03129327 A JPH03129327 A JP H03129327A JP 1266254 A JP1266254 A JP 1266254A JP 26625489 A JP26625489 A JP 26625489A JP H03129327 A JPH03129327 A JP H03129327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
side electrode
reaction
counter
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP1266254A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Marumo
丸茂 浩昌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP1266254A priority Critical patent/JPH03129327A/ja
Publication of JPH03129327A publication Critical patent/JPH03129327A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はエレクトロクロミックディスプレイ(ECD)
に関する。更に詳述すると、本発明は、表示意匠の変化
が方向性を有するエレクトロクロミックディスプレイに
関する。
(従来の技術) 従来、表示意匠の変化に方向性を手えるような場合、例
えば第5図に示すような矢印表示が左から右へ移動する
ように見せるような場合、多数のLEDぐ発光ダイオー
ド)やLCD(液晶デイスプレィ)、ECD等の表示体
101を基板102上に配置して制御回路の制御で順次
点灯させることによって、表示意匠に方向性を与えた変
化を起させるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この従来の表示装置の場合、それぞれ互
いに独立した別々の表示体101を細かく多数設けて回
路上であたかも移動しているように見せる必要があるた
め、緩かでスムーズな移動を行う場合には表示体の@細
化やこれらを制御する複雑な制御回路が必要となる。
本発明は、単一の表示体の中でよりスムーズな表示の移
動が得られかつ制御回路が非常に単純なエレクトロクロ
ミックディスプレイを提供することを目的とする。
(課趙を解決するための手段) かかる目的を達成するため、本発明のエレクトロクロミ
ックディスプレイは、少なくとも一方が透明である2枚
の基板の一方に表示ff1=極と表示1111Ec材を
、他方に対向1III電極と対向側EC材を設け、表示
側EC材と対向側EC材との間に電解質を介在させてな
るエレクトロクロミックディスプレイにおいて、表示1
111電極と対向側を極との間に電圧を印加するための
2つのリード端子を有し、この2つのリード端子より上
記電極に電流を通電させるための端子部を表示@電極と
対向側電極との間で相対向させて配置すると共に最初に
色を変化させたい所にのみ設けるようにしている。
(作用) したがって、表示側th ′!f:lと対向側電極との
間に一定電圧が印加されたとき、端子に近い箇所で瞬間
的に多量の電流が流れ、他の部分では電圧降下が起き反
応するのに充分な電圧が得らない、しかし、反応が始ま
った部分において反応が完全に終了すると、そこには全
く電流が流れなくなるため、そこより更に端子部から離
れた箇所に電流がより多量に流れ反応が始まる。斯くし
て反応域が順次最初の反応域より外に広がって行く。
(実施例) 以下、本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて詳細
に説明する。
第1図に本発明のエレクトロクロミックディスプレイの
一実施例を示す、鎖国において、1は表示極基板、2は
透明;極ITO)、3は表示側EC材(可逆性のある酸
化還元物質:エレクトロクロミック材)、4は電解液、
5はろ紙等から成る背景板、6は透明電極、7は対向極
基板、8は対向I¥IEc材、9はシール材、10はス
ペーサである。
表示f!基板1は一般にガラスやプラスチック板、プラ
スチ・yクフイルム等の透明基板が使われる。
そして、この基板1の上に膜状の透明電極2と表示側E
C材3とを積層することによって表示極が構成されてい
る。透明電[i2及び表示側EC材3は、所望の位置、
形状、配列で基板1上に形成され、目的とする表示意匠
が得られる0例えば、第1図(A)及び第2図に示すよ
うに、矢印の表示意匠が構成されている。
一方、対向極側にも表示極側と同様に所望の表示意匠例
えば上述の矢印を形成するように、対向極基板7の上に
透明電極6と対向側EC材8とが形成されている。
表示側EC材3としては、WO3系、混合原子価銘体系
の無機材料系あるいはビオロゲン系、テトラチアフルバ
レン系、スチリル系、アントラキノンリビラゾリン系、
ランタンイド・シフタロジアニン系、導電性高分子系等
の有機材料系が挙げられ、好ましくは金属フタロシアニ
ン誘導体、プルシアンブルー(PB)、酸化タングステ
ン等、最も好ましくはプルシアンブルーが採用されてい
る。このプルシアンブルーは電荷の印加によって可逆反
応を起こし、白から青あるいは青から白に変色する。ま
た、対向側EC材8としては、表示側EC材3と同じく
公知のEC材の中から適宜選択され、表示側と同じEC
材あるいは異なる種類のEC材が採用される0例えば、
表示側にプルシアンブルー、対向側にプルシアンブルー
、あるいは表示側に Co−フタロシアニン、対向側にプルシアンブルーのよ
うな組合せとする。
基板は第2図に示すように、外部取出し用端子部11a
が形成されている部分が斜めにカットされ、表示側電極
と対向側th 極とを向い合せにしてセルを構成する際
に互いに逆方向に突出し、リード線の取付けを容易にす
るように配慮されている。
尚、透明電ff12としては公知の導@膜材料例えば酸
化すず(SnO2)や酸化インジウム(In20a)等
が採用されている。
そして、上述の表示側電極と対向側電極の表示意匠の最
初に色を変化させたい所、例えば矢印−の基端部に電流
を供給するためのリード端子部11が形成されている。
このリード端子部11は、リード線を取付けるための外
部取出し用端子部11aと電極2,6に電流を供給する
ための電流導入部11bとから形成されている。尚、外
部取出し用端子部には、リード線の半田付けを容易にす
るために銀ペースト等が設けられていることもある。
側基板1.7の間に密封される電極間材料としての電解
液5は、塩化カルシウム(CaCj!2)等の公知の電
解質を含む水溶液あるいは固体電解質の使用が好ましい
、しかし、これに限定されるものではなく池の電解液あ
るいは固体電解質でも使用可能である。
以上のような構成のECDは、例えば表示極及び対向極
の双方にプルシアンブルーを採用するECDを例にとる
と、次のようにして製造される。
まず、表示極基板1上に公知の薄膜形成技術によって透
明電極2の膜を形成する1次いで、この透明電極2の膜
をエツチングによって一部排除し、所望とする任意の形
状・表示意匠として残す0次いで、残されたITO2上
に公知の電解析出法によって表示IEc材・プルシアン
ブルー(PB)3を約5μA/am2の速度で30分成
膜する。
一方、対向極基板8商にも同様にして表示意匠と同じ形
状に残る透明電極6を形成し、その上に対向1!IEc
材・プルシアンブルー8を電解析出法によって10μA
/CI!2で30分成膜する。したがって、対向I¥I
Ec材8は表示側EC材3の2倍の厚みとなり、寿命が
長くなる0次いで、成膜した2枚の基板1.7を第1図
に示すように、向い合せて組合せ、その間に背景板5、
電解8!4、スペーサ10を入れて全周縁をシール材9
で密封しセルを構成する。シール材9としては、紫外線
硬化型の接着剤(UV接着剤)例えばエポキシ変性アク
リレートを用いる。1f#液4のセル内への注入は、例
えばシール9及びスペーサ10の一部を切欠いて注入口
を形成し、セル内を真空にして注入口から注入する。
即ち、セルの構成後、該セルを真空容器内に移し、15
〜30分程減圧してセル内を真空にしてから同真空容器
内の電解液の中に浸漬する9次いで、常圧に戻してセル
内に電解液(CaC12)を注入する。を解液注入口に
はエンドシール例えばスペーサ10と同一材料から成る
楔形状の栓を圧入し、封止材例えばUVエポキシ変性ア
クリレートをボッティングし、紫外線照射によって硬化
させ密封する。
尚、上述の実施例は本発明の好適な実施例の1つではあ
るがこれに限定されるものではない9本発明の要旨を逸
脱しない範囲において種々変形実施可能である8例えば
、プルシアンブルー以外のEC材料についても使用可能
であるし、電!2゜6の抵抗値やリードの幅を変えるこ
とにより、流れる電流の値を調節し、移動スピード(表
示の変化スピード)の調節を可能とすることができる。
また、本発明のエレクトロクロミツデイスプレィは、第
1図に示されるような横長のセルでなくても、ある一箇
所から表示意匠に変化を与えること例えば変色を広がら
せることができる9例えば、第4図(A)、(B)に示
すように、環状に色を広がらせることらできる。
斯くして得られたECDは、物質の酸化還元反応による
変色を利用したものであり、反応するには一定の電圧(
酸化還元電位)が必要である。また、ECDはLCD 
(液晶デイスプレィ)と違い電流駆動であり、流れた電
荷量分だけ変色する。
したがって、第3図のようなセルに一定電圧(例えば表
示極+0.6V)をかけた場合、青の着色はA→B・→
C→Dの順に広がっていく、即ち、ECDの端子に一定
電圧を加えたとき、端子に最も近い所(A)で瞬間的に
多量の電流が流れる。そのとき、流れる電流が大きいた
め、B、C,Dの部分では反応するのに充分な電圧がか
からない。
Aの部分が完全に反応(白→青)し終えれば、そこでは
全く電流は流れず、こんどはそれより端子部から離れた
領域Bの部分に電圧が印加される。
この過程が順次進行し、色はA+B−+C−4Dの順に
無段階で白→青に変色して行く、そして、所定の時間後
に逆電圧をかけると全体の青表示が左側から徐々に白に
変化することになる。
(発明の効果) 以上の説明より明らかなように、本発明のエレクトロク
ロミックディスプレイは、1つの表示体での電圧降下を
利用して反応領域を移動させるようにしているので、1
つの表示体の中でスムーズに変色部分を移動させること
、即ち広がらせることができ、また、電気制御回路も非
常に簡単で表示意匠の変化例えば移動が他の表示素子L
CDやLED等に比べて非常にスムーズである。
【図面の簡単な説明】
第1図(A>及び(B)は本発明のECDの一実施例を
示す正面図及びI−I線断面図、第2図(A>、(B)
は表示極側と対向極側とに分解してECDの構造を示す
説明図、第3図は本発明のECDの表示意匠の変化を示
す説明図、第4図(A)、(B)は本発明の他の実施例
を示す正面図、第5図(A)、(B)は従来の表示装置
の一例を示す正面図である。 8・・・対向側EC材、 11・・・リード端子部、 11a・・・外部取出し用端子部、 11b・・・電流導入部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも一方が透明である2枚の基板の一方に表示側
    電極と表示側EC材を、他方に対向側電極と対向側EC
    材を設け、上記表示側EC材と対向側EC材との間に電
    解質を介在させてなるエレクトロクロミックディスプレ
    イにおいて、上記表示側電極と対向側電極との間に電圧
    を印加するための2つのリード端子部を有し、この2つ
    のリード端子部より上記電極に電流を通電させるための
    電流導入部を表示側電極と対向側電極との間で相対向さ
    せて配置すると共に最初に色を変化させたい所にのみ設
    けたことを特徴とするエレクトロクロミックディスプレ
    イ。
JP1266254A 1989-10-16 1989-10-16 エレクトロクロミックディスプレイ Pending JPH03129327A (ja)

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JP1266254A JPH03129327A (ja) 1989-10-16 1989-10-16 エレクトロクロミックディスプレイ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008538418A (ja) * 2005-04-11 2008-10-23 アベソ,インコーポレイティド タイマを有する積層ラベル構造
JP2009022503A (ja) * 2007-07-19 2009-02-05 Aki Enterprise:Kk 装飾テーブル

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58126577A (ja) * 1982-01-25 1983-07-28 株式会社ニコン エレクトロクロミツク表示装置

Patent Citations (1)

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