JPH03129456A - 複合計算機システム - Google Patents

複合計算機システム

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JPH03129456A
JPH03129456A JP26774489A JP26774489A JPH03129456A JP H03129456 A JPH03129456 A JP H03129456A JP 26774489 A JP26774489 A JP 26774489A JP 26774489 A JP26774489 A JP 26774489A JP H03129456 A JPH03129456 A JP H03129456A
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JP
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write
memory
computer
memory device
computers
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JP26774489A
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English (en)
Inventor
Kenji Kikuchi
健次 菊地
Kazutoshi Eguchi
江口 和俊
Koji Shida
司田 浩二
Hideji Takemoto
竹本 秀治
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Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、複数の計算機が相互に疎結合される複合計
算機システムに関する。
(従来の技術) 複数の計算機(計算機システム)を相互に結合して構成
される複合計算機システムは、1つのメモリを共有する
いわゆる共有メモリ型の密結合複合計算機システムや、
LAN (ローカルエリアネットワーク)を用いた疎結
合複合計算機システムで代表される。密結合複合計算機
システムは、データ送受が高速に行えるという特長があ
る一方、その結合方式のために各計算機を地理的に分散
したり論理的に分離すること、また計算機を増設するこ
とが難しく、更に共有部分がシステムの中核になってい
るために共有部分の障害がシステム全体に影響を及ぼす
という欠点がある。これに対してLANを用いた疎結合
複音計算機システムは、各計算機の分散、分離、更には
計算機の増設が容易に行えるという特長がある一方、デ
ータの送受信にはLANを介した通信プロトコルを用い
なければならないために高速性に難がある。
ところで、主記憶装置を備えた通常の計算機システムで
は、主記憶装置の誤った番地への書込みにより、その番
地のデータが破壊されるのを防止するために、メモリ保
護回路が設けられるのが一般的である。このメモリ保護
回路では、システム内で主記憶装置への書込み要求が発
生した場合に、正しい番地に対する書込み要求であるか
否かをチエツクし、誤っている場合には書込みを禁止す
ることでメモリ保護を図るようになっている。
そこで、上記した密結合複合計算機システムにおいても
、複数の計算機が主記憶装置の一部として共有するメモ
リ(共有メモリ装置)に対し、計算機が有する共通のメ
モリ保護回路により主記憶装置と同様にメモリ保護を行
うようになっていた。
しかし、この種のメモリ保護方式では、1つの計算機に
障害があった場合(システムコンフィグレーションの誤
り等を含む)、その計算機のメモリ保護回路の正しい保
護動作が期待できなくなるため、他の重要な共有データ
が破壊され、全ての計算機がダウンする危険があった。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように従来の複合計算機システムは、共有メモ
リ型の密結合複合計算機システムの場合には、各計算機
の分散化、分離化および計算機の増設の容易性、更には
共有メモリ部分の障害に対するシステムの耐障害性の点
で問題があり、特に1つの計算機障害が他の重要な共有
データを破壊し、全ての計算機をダウンさせてしまうと
いう問題があった。また、LANを用いた疎結合複合計
算機システムの場合には、データ送受の高速性の点で問
題があった。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、各計算機毎に対応する計算機から直接参照できるメモ
リ装置を設け、各メモリ装置の内容が同一となる構成と
することにより、各計算機は自メモリ装置を通してデー
タを共有することができ、もって密結合型のデータ送受
の高速性を生かしたまま、各計算機の分散化、分離化が
図れ、更に=F算機の増設も容易に行え、しかも共有部
分の障害がシステム全体に影響を及ぼさないで済む疎結
合型の複合計算機システムを提供することにある。
この発明の他の目的は、1つの計算機障害が他の重要な
共有データを破壊することを確実に防止できるメモリ保
護機能を持つ疎結合型の複合計算機システムを提供する
ことにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、複合計算機システムを構成する複数の計算
機のそれぞれに、自計算機からの書込みが可能な固有の
書込み可領域を持ちシステム内の他計算機とデータを共
有するための記憶手段、この記憶手段の書込み可領域に
対する自計算機からの書込み要求がメモリ書込み保護違
反となるか否かを調べ、メモリ書込み保護違反の場合に
は上記書込み要求の実行を禁止する第1のメモリ保護手
段、上記書込み要求の実行特に、その書込みデータおよ
び書込みアドレスを含む書込み情報を外部に送信する送
信手段、および外部から送信される書込み情報をもとに
記憶手段に対するメモリ書込み保護違反の有無を調べる
第2のメモリ保護手段を有するメモリ装置(M L M
 )を付加すると共に、上記各計算機のメモリ装置に1
対1で対応する結合手段であって、対応するメモリ装置
の送信手段と他の各計算機のメモリ装置とを接続するた
めの結合手段をそれぞれ設け、日計算機からの書込み要
求時には、同要求に応じて自メモリ装置の記憶手段に書
込まれる書込みデータを含む書込み情報を自メモリ装置
の送信手段から上記結合手段を介して他の各計算機のメ
モリ装置に共通に転送し、この転送された書込み情報を
もとに転送先の各メモリ装置の上記第2のメモリ保護手
段にてメモリ書込み保護違反の有無を調べ、メモリ保護
違反でない場合には、上記転送された書込み情報中の書
込みデータおよび書込みアドレスを用いて転送先のメモ
リ装置の記憶手段に対するデータ書込みを行うようにし
たことを特徴とするものである。
(作用) 上記の構成によれば、複合計算機システムを構成する計
算機が同計算機に付加されたメモリ装置(自メモリ装置
)内の記憶手段に対する書込みを行う際には、その書込
みがメモリ書込み保護違反となるか否かが同メモリ装置
内の第1のメモリ保護手段にてチエツクされ、メモリ書
込み保護違反の場合には同メモリ装置内の記憶手段に対
する書込みが禁止される。一方、メモリ保護違反でない
場合には、自メモリ装置の記憶手段への書込みが実行さ
れると共に、その書込みデータおよび書込みアドレスを
含む書込み情報が自メモリ装置の送信手段から結合手段
を介してシステム内の他の計算機のメモリ装置に共通に
転送、即ち回報転送(ブロードキャス転送)される。こ
のように17て上記の書込み情報が各計算機のメモリ装
置に転送されると、各メモリ装置では、転送された書込
み情報中の書込みアドレスを用いて自メモリ装置への書
込みを行った場合にメモリ書込み保護違反となるか否か
が、自メモリ装置内の第2のメモリ保護手段によりチエ
ツクされる。したがって、たとえ書込み情報の転送元メ
モリ装置を持つ計算機で障害が発生し、転送元メモリ装
置で誤った書込みが行われたとしても、転送先のメモリ
装置ではメモリ保護が可能となる。
さて、転送先のメモリ装置内の第2のメモリ保護手段に
おいてメモリ保護違反でないことが検出されると、上記
転送された書込み情報中の書込みデータを同情報中のア
ドレスで指定される自メモリ装置内の記憶手段に書込む
動作が行われる。
この記憶手段の書込み位置は、書込みデータの転送元計
算機のメモリ装置内の記憶手段での同データの書込み位
置と同じであり、これによりシステム内の全ての計算機
のメモリ装置(が持つ記憶手段)の記憶内容の一致が図
られる。即ち各計算機のメモリ装置は、独立のメモリ装
置でありながら各計算機が共有する共有メモリと等価と
なり、各計算機はこのメモリ装置(自メモリ装置)によ
り同一データを共有する。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例に係る疎結合型の複合計算
機システムのブロック構成を示す。同図において、10
−1.・・・10−i、・・・10−nは上記t!装置
(以下、MEMと称する)11を備えた計算機である。
計算機10−1〜10−nはMEMIIの他に、日計算
機の中枢を成す演算制御装置(演算制御プロセッサ) 
12、この演算制御装置12と並列に動作して入出力を
専門に処理する分散入出力制御 (図示せず)およびこれら各装置が接続されるシステム
バス13を有している。20−1,・・・20−!.,
・・・20−nは計算機10−1, =・10−1, 
=−10−nを相互に結合するために同計算機10−1
,・・・10−1,・・・10−nに付加されたマルチ
・リンケージ・メモリ装置(以下、MLMと称する)で
ある。
MLM20−1は、第1図のシステム内の他計算機とデ
ータを共有するための例えばMEMIIと同一容量の記
憶装置21と、この記憶装置21に対する日計算機10
−lからの書込み要求の実行時に、記憶装置2lに書込
まれる書込みデータ(ここではワードデータ)を含む書
込み情報を光信号により外部に送信するための送信部2
2と、計算機1o−1〜J.D−nに付加されたM L
 M 20−L〜20−n (内の送信部22)にそれ
ぞれ1対1で対応して設けられ、対応するM L M 
20−1〜20−n (内の送信部22)から光送信さ
れる情報を受信する受信部23−1〜23−nとを有し
ている。送信部22は並列の送信情報を直列の送信情報
に変換するパラレル/シリアル変換機能を有し、受信部
23−1〜23−nは直列の受信情報を並列の受信情報
に変換するシリアル/パラレル変換機能を有している。
MLM20−iはまた、M L M 20−1内の記憶
装置21、送信部22および受信部23−1〜23−n
を例えばファームウェア制御する制御部24を有してい
る。この制御部24は、計算機10−■からの書込み要
求がメモリ書込み保護違反となるか否かをチエツクする
メモリ保護回路2Gと、計算機10−1からの書込み要
求の実行時に、対象となる書込みアドレス(A)に対す
るECC(エラー検出・訂正)用のチエツクビット(E
CCI)と書込みデータ(D)に対するECC用のチエ
ツクビット(E CC2)とを生成するエラー検出・訂
正回路(図示せず)とを有している。
M L M 20−iは更に、受信部23−1.・・・
23−1.・・・23−nで受信された情報(書込み情
報)に対するエラー検出・訂正を行うエラー検出・訂正
回路(図示せず)と、受信部23−1.・・・23−1
.・・・23−nおよびエラー検出・訂正回路を介して
出力される書込み情報をもとにメモリ書込み保護違反の
有無をチエツクするメモリ保護回路2B−1,・・・2
B−i、・・・2B−口とを有している。M L M 
20−iを除(M L M2O−1〜20−nもML 
M 20−iと同一の基本構成を有している。
30−1.  ・”30−1.−30−nはM L M
 20−1.、  ・20−i。
・・・20−nに対応して設けられた光スターカブラで
ある。光スターカプラ30−j (jはi、・・・i、
・・・n)は対応するM L M 20−jの送信部2
2とこのMLM20−jを含むM L M 20−1〜
20−nの各受信部23−jとを放射状にに〇単一方向
性結合するのに用いられる。41はM L M 20−
jの送信部22と光スターカブラ30−jとを接続する
光ファイバ、42−1〜42−nは光スターカプラ30
−jとM L M 20−1〜20−nの受信部23−
jとを接続する光ファイバである。
第2図は第1図の計算機10−1で適用されるアドレス
空間(これをシステムアドレス空間と呼ぶ)とMEMI
I並びにM L Pvl 20−1に割当てられるアド
レス空間の対応関係、およびM L M 20−1に割
当てられる計算機1o−iが書込み可能なアドレス空間
(計算機#i書込み相領域)を説明するための図である
。同図において、51は計算機io−+で適用されるシ
ステムアドレス空間である。本実施例においてシステム
アドレス空間51はMEMアドレス空間52−0とM 
L Mアドレス空間52−1とに2等分され、MEMI
IにはM E Mアドレス空間52−0が、MLM20
−1 (の記憶装置21)にはMLMアドレス空間52
−1がそれぞれ割当てられる。アドレス空間52−0゜
52−1はメモリアドレス(ここでは32ビツト)のM
SB(最上位ビット)によって識別される。ここではM
SB−0でアドレス空間52−0が示され、M S B
 −1でアドレス空間52−lが示される。またM L
 M 20−1に割当てられたMLMアドレス空間52
−1の所定サイズの特定領域(特定アドレス空間)は計
算機to−1が書込み可能な領域(計算機#i書込み相
領域) 53−1として予め設定されている。以上は、
計算機10−1以外の計算機10−1〜10−nについ
ても同様であり、M L M 20−i以外のMLM2
0−1〜20−nに割当てられるML Mアドレス空間
(52−1)の所定サイズの特定領域は、対応する計算
機10−1〜10−nが書込み可能な領域(@込み相領
域)として予め設定される。この計算機10−1− t
o−n (に対応するMLM20−1〜2O−n)に固
有の書込み相領域は、各MLM20−1〜20−n毎に
独立しており重複しないようになっている。本実施例に
おいて、計算機#i書込み相領域53−■以外の領域に
対する計算機l0−1からのライトアクセス要求はメモ
リ書込み保護違反扱いとなる。
次に、この発明の一実施例の動作を説明する。
まず、計算機10−1からのアクセス要求に対するM 
L M 20−1の動作について第3図のフローチャー
トを参照して説明する。計算機10−1内の演算制御装
置12はMEMIIまたはML M 20−1をアクセ
スしようとする場合、リードアクセスの場合であればメ
モリアドレスおよびリードアクセス要求を示す制御信号
をシステムバス13上に送出し、ライトアクセスの場合
であればメモリアドレス、書込みデータおよびライトア
クセス要求を示す制御信号をシステムバス13上に送出
する。このシステムバス13上のメモリアドレスが、第
2図に示すシステムアドレス空間51のMEMアドレス
空間52−0に属する場合には、MEMIIがアクセス
され、MLMアドレス空間52−1に属する場合にはM
LM20−1がアクセスされる。即ち演算制御装置12
はメモリアドレス(具体的にはメモリアドレスのMSB
の値)の違いによりML M 201をMEMIIと同
様にアクセスすることができる。
さて、M L M 20−1内の制御部24は、計算機
10−1の演算制御装置12からシステムバス13を介
してMLMアドレス空間52−1を対象とするメモリア
クセスが要求されると、その要求がライトアクセス要求
であるか否かをチエツクする(ステップSl)。もしラ
イトアクセス要求でなければ、即ちリードアクセス要求
であれば、制御部24はシステムバス13を介して演算
側txJ装置12から与えられたメモリアドレスに従っ
て記憶袋rIt21をリードアクセスし、記憶装置21
からデータおよび同データのECC用チエツクビットを
読出す(ステップS2)。記憶装置21から読出された
データおよびチエツクビットは、制御部24内の図示せ
ぬエラー検出・訂正回路に供給され、上記読出されたデ
ータおよびチエツクビットにより、同データに対するエ
ラー検出・訂正処理が行われる。この結果、エラーが無
ければ記憶装置21からの読出しデータが、エラーが有
っても訂正が可能であればエラー訂正された読出しデー
タが、制御部24によってシステムバス13を介して演
算制御袋fi!12に送出される。
一方、演算制御装置12からの要求がライトアクセス要
求であれば、制御部24は上記演算制御装置12からの
メモリアドレスが(計算機10−1からの書込みが可能
な領域として予め設定されている)計算機#i書込み可
傾域53−1に属しているか否かをメモリ保護回路25
を用いてチエツクする(ステップ53)6もし上記のメ
モリアドレスが計算機#i書込み可傾域53−■から外
れていることがメモリ保護回路25によって検出された
場合には、制御部24は記憶装置21に対するライトア
クセスを実行せずに演算制御装置12に対してメモリ書
込み、保護違反を通知する(ステップS4)。これに対
して上記のメモリアドレスが計算機#i書込み可傾域5
3−1に属している場合には、制御部24は演算制御装
置12から与えられたメモリアドレスに従って記憶装置
21をライトアクセスする(ステップS5)。
ここで、フルワード境界からのフルワードアクセスでな
い場合には、制御部24は記憶装置21からフルワード
を読出して、その一部を演算制御装置12から与えられ
た書込みデータに置換えるゾーン制御を行い、このゾー
ン制御後のフルワードデータを記憶装置21の同じアド
レスに書込むリード・モディファイ・ライトを行う。こ
の際、$1卯部24内の図示せぬエラー検出・訂正回路
において書込みデータ(D)に対するECC用チエツク
ピット(E CC2)が生成され、書込みデータ(D)
と共に記憶袋M21に書込まれる。また、後述する書込
み情報の生成のために、アドレス(A)に対するECC
用チエツクピット(ECCI)も生成される。なお、ゾ
ーン制御を伴うリード・モディファイ・ライト動作は、
MEMllにおいて通常に行われており周知であるため
、詳細な説明は省略する。
さてM L M 20−1内の制御部24は、上記ステ
ップS5での記憶装置21に対する書込み時に、第4図
に示すように、書込み先を示すアドレスA、同アドレス
AのECC用チエツクビットECCl、書込みデータD
、同データDのECC用チエツクピッ)ECC2、およ
びヘッダ部Hから成る書込み情報を生成する。このヘッ
ダ部Hには、対応する書込み情報の送信が再送であるか
否かを示す再送通知ビットが含まれている。M L M
 20−1内の制御部24で生成された第4図に示す形
式の書込み情報は、同じM L M 20−1内の送信
部22に出力される。
MLM20〜I内の送信部22は、制御部24で生成さ
れた書込み情報を受取ると同情報をパラレル/シリアル
変換し、更に光信号に変換して、光ファイバ41を介し
て光スターカブラ30−1に送出する。
光スターカプラ30−■に送出された光信号(シリアル
の書込み情報)は、同カプラ30−1にて光ファイバ4
2−1〜42−nにに〇に分配され、それぞれMLM 
20−1〜20−nに同時に転送される。即ちMLM2
0−1の送信部22から送出された書込み情報は、光ス
ターカブラ30−1を介して第1図の複合計算機システ
ム内の(転送元のM L M 20−1を含む)全ての
M L M 20−1〜20−nにブロードキャスト転
送される。
光スターカプラ30−1を介してM L M 20−1
〜20−nにブロードキャスト転送されたM L M 
2O−1(内の送信部22)からの書込み情報はMLM
20−1〜20−n内の各受信部23−1で受信される
。MLM20−1〜20−n内の受信部23−1は、受
信した書込み情報を電気信号に変換し、更にシリアル/
パラレル変換する。このシリアル/パラレル変換された
書込み情報は受信部23−1に対応して設けられた図示
せぬエラー検出・訂正回路に渡される。このエラー検出
・訂正回路は受信部23−1から書込み情報を受取ると
、同情報中のアドレスAおよびチエ・ンクビットECC
lによりアドレスAのエラー検出・訂正を行うと共に、
同情報中の書込みデータDおよびチエツクビットECC
2により書込みデータDのエラー検出・訂正を行う。即
ちM L M 20−1〜20−n内の各受信部23−
1に対応するエラー検出・訂正回路は、受信した書込み
情報の伝送エラーの検出を行い、訂正可能なエラーの場
合にはその訂正処理を行う。そしてエラー検出・訂正回
路は、エラーが無い場合には受信部23−1からの書込
み情報を、エラーが有っても訂正可能場合にはエラー訂
正後の書込み情報を、自MLM20−1〜20−n内の
対応するメモリ保護回路26−tに渡す。これに対して
、訂正不可能なエラーの場合には伝送エラーが自M L
 M 20−1〜20−n内の制御部24に通知される
さてM L M 20−1〜20−n内のメモリ保護回
路2B−iは、対応するエラー検出・訂正回路から書込
み情報を渡されると、同情報中の書込みアドレスが計算
機#i書込み可傾域53−1から外れているメモリ保護
書込み違反か否かをチエツクし、その結果を自MLM内
の制御部24に通知する。MLM20−1〜20−n内
の制御部24は、受信部23−1に対応するエラー検出
・訂正回路からの伝送エラーの通知の有無、およびメモ
リ保護回路2B−1からのメモリ書込み保護違反の通知
の有無により、以下に述べる動作を行う。この動作は、
書込み情報の転送元MLM (ここではM L M 2
O−1)と転送元MLM以外のMLPvIにこではM 
L M 20−1を除< MLM20−1〜2O−n)
とでは異なる。
まず書込み情報の転送元である(即ち計算機10−1か
らのライトアクセス要求を実行した)M L M 20
−1内の制御部24は、受信部23−1に対応するエラ
ー検出・訂正回路から伝送エラーが通知された場合には
、書込み情報の再送を行う。この際には、書込み情報の
ヘッダ部Hの所定ビット(再送通知ビット)がセットさ
れ、再送であることが示される。本実施例において、こ
の再送の回数は1回に限られ、それ以上はエラーとして
計算機1O−1に通知される。またMLM20−1内の
制御部24は、メモリ保護回路26−iからのメモリ保
護違反通知が有り、しかも上記の伝送エラーの通知が無
い場合には、計算機10−1に対して障害発生を通知す
る。
一方、転送元M L M 20−1を除(M L M2
O−1〜20−n内の制御部24は、自MLM内の受信
部23−口こ対応するエラー検出・訂正回路からの伝送
エラー通知が無く、しかもメモリ保護回路26−1から
のメモリ保護違反通知が無い場合だけ、受信部23−1
で受信された(或は受信されて更にエラー訂正された)
書込み情報中のアドレスAに従って自M L M内の記
憶装置21をライドアクセ各し、同情報中の書込みデー
タDおよびチエツクビットECC2の書込みを行う。こ
の結果、M L M 20−1を除くM L M 20
−1〜20−r+ (の記憶装置21)には、計算機1
θ−1内の演算制御装置12からのライトアクセス要求
に応じてM L M2O−1(内の記憶装置21)の計
算機#i書込み可傾域53−■こ書込まれたデータと同
一のデータが、同じアドレスに書込まれる。これに対し
て、上記伝送エラー或はメモリ保護違反が通知された場
合には、制御部24は自MLM内の記憶装置21に対す
る書込みを禁止する。これにより、伝送系の障害等によ
り誤った書込みデータが記憶装置211.:書込まれる
こと、或は計算機10−1の障害や伝送系の障害により
記憶装置21の誤ったアドレスにデータが書込まれて他
の重要な共有データを破壊することが防止できる。
以上の動作により、MLM20−1を除< MLM20
−1〜20−n (の記憶装置21)には、M L M
 2O−1(の記憶装置21)の計算機#i書込み可傾
域53−1の内容の写しが同領域53−1と同じアドレ
ス空間に置かれることになる。このため計算機10−1
〜10−nは、自身が持ツM L M 20−1〜20
−nにより、MLM20−1の計算機#i書込み可傾域
53−1の内容を共有する。このことは、他のMLMに
固有の書込み可傾域についても同様である。この様子を
、3つのMLM (MLM20−1.20−j、 2(
1−k)について第5図に示す。なお、第5図において
、10−jは計算機l0−1〜I O−nのうち計算機
1O−1とは異なる計算機、19−には計算機10−1
〜10−nのうち計算機10−1. to−jとは異な
る計算機である。また20−jはM L M 20−1
〜20−nのうちM L M 20−1とは異なるML
M、20−にはM L M 20−1〜20−nのうち
MLM20−i、 20−jとは異なるMLMである。
また53−jは計算機10−jが書込み可能なM L 
M 20−jの領域(計算機#j書込み可傾域)、53
−には計算機10−kが書込み可能なM L M 20
−にの領域(計算機#に書込み可傾域)である。図に示
すように、計算機10−i、 10−j、 10−には
、MLM20−1.2o−j、 2o−kに固有の互い
に独立した書込み可傾域53−i、 53−j、 53
−にの内容を、自社算機が持つMLMにより全て共有す
る。明らかなように、第1図のようにn台の計算機10
−1〜10−nを用いて構成される複合計算機システム
では、計算機10−1〜10−nは計算機LO−1〜1
0−nに固有の互いに独立した書込み可傾域の内容を自
身が持つM L M 20−1〜20−nにより全て共
有する。しかも計算機10−i〜1o−nは自身のM 
L M 20−1〜20−nをMEMIIと同様にシス
テムバス13を介してアクセスできることから、計算機
間のデータ送受が密結合型の複合計算機システムにおけ
る共有メモリアクセスの場合と同様に高速に行える。同
様の理由により、第1図の複合計算機システムを構成し
ている計算機1O−1〜10−nのいずれのMLMを取
除いても(或はいずれのMLMで障害が発生しても)、
他系のMLli(他系の計算機)には支障を及ぼさない
。この効果は、各MLM(各計算機)が光スターカブラ
により電気的に絶縁されている第1図のシステムでは著
しい。
なお、前記実施例では、MLM20−1(内の送信部2
2)から送出された情報を光スターカブラ30−1を介
して自身を含む全てのM L M 20−1〜20−n
にブロードキャスト転送するものとして説明したが、こ
れに限るものではない。例えば、自身が送出した情報を
自身で受信して伝送系の正当性をチエツクすることを必
要としないシステムでは、同情報が自身を除く他の全て
のM L Mにブロードキャスト転送される構成であっ
てもよい。即ちM L M 20−1についていえば、
M L M 20−1の送信部22とM L M 20
−1〜20−口のうちM L M 20−1を除くn−
1個のMLMの受信部23−iとが光スターカブラ30
−1によって放射状に1:n−1接続される構成であっ
てもよい。
また、前記実施例では、光スターカブラを含む光伝送系
により書込、み情報をブロードキャスト転送する場合に
ついて説明したが、転送速度は低下するものの電気信号
伝送系を用いたブロードキャスト転送を適用することも
可能である。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、次に列挙する作
用効果を奏することができる。
■各計算機が自メモリ装置(M L M)の書込み可能
領域に対する書込みを行う際には、同じ書込みデータが
システム内の他の計算機のメモリ装置に結合手段(実施
例では光スターカブラ)を介してブロードキャス転送さ
れて他計算機のメモリ装置の同じアドレスにも書込まれ
るので、各計算機のメモリ装置を同一内容とすることが
でき、各計算機は自メモリ装置により他の計算機のメモ
リ装置のデータを共有することができる。このため、各
計算機は自メモリ装置をアクセスすることにより他の計
算機との間のデータ送受が行え、疎結合型の複合計算機
システムでありながら計算機間のデータ送受の高速性が
実現できる。
■各計算機が書込み可能な自メモリ装置の領域(書込み
相領域)は各計算機に固有な領域であり、各計算機から
の書込み領域を各計算機毎に重複することなく分割され
た単一方向性の結合とすることができ、したがってシス
テム内のどの計算機のメモリ装置に障害が発生しても他
系計算機のメモリ装置には支障を与えないで済む。この
効果は、各計算機毎に設けられ、対応する計算機(のメ
モリ装置)と他の計算機(のメモリ装置)とを放射状に
結合するための結合手段を光スターカブラを用いて構成
する場合には、各県が電気的に分離されることから、−
層顕著となる。
■疎結合型であることから、計算機の分散化が図れ、ま
た計算機の増設も容易に行える。
■第1のメモリ保護手段の保護のもとて計算機から自メ
モリ装置に書込まれるデータと同一のデータを他計算機
のメモリ装置にブロードキャスト転送して同メモリ装置
の同じアドレスに書込む際に、第2のメモリ保護手段に
よってメモリ書込み違反の有無がチエツクされるので、
転送元の計算機側に障害があって転送元の計算機のメモ
リ装置に対する誤った書込みが行われて他の重要な共有
データが破壊されても、転送先の計算機のメモリ装置で
は第2のメモリ保護手段によるメモリ保3機能により、
他の重要な共有データが破壊されるのが確実に防止され
る。即ち、この発明によれば、1つの計算機障害により
、システム内の全ての計算機がダウンすることが防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る疎結合型の複合計算
機システムのブロック構成図、第2図は同実施例におい
て計算機で適用されるアドレス空間(システムアドレス
空間)とMEM(主記憶装置)並びにMLM (マルチ
・リンケージ−メモリ装置)に割当てられるアドレス空
間の対応関係、およびMLMに割当てられる計算機書込
み相領域を説明するための図、第3図は計算機からのア
クセス要求に対するM L M内の制御部の動作を説明
するためのフローチャート、第4図はMLMからブロー
ドキャスト転送される書込み情報のフォーマットを示す
図、第5図は各MLMにおける計算機データの共有状態
を説明するための図である。 10−1−1O−n−計算機、11−M E M (主
記憶装置)  12・・・演算制御装置、13・・・シ
ステムバス、20−l〜20−n・・・MLM (マル
チ會すンケージ◆メモリ装置) 、21・・・記憶装置
、22・・・送信部、23−1〜23−n−受信部、2
4−・・制御部、25.26−1〜2B−n・−・メモ
リ保護回路、30−1〜30−n・・・光スターカプラ
、51・・・システムアドレス空間、52−0・・・M
EMアドレス空間、52−1・・・MLMアドレス空間
、53−1.53−j。 53−k・・・書込み相領域(計算機#i書込み相領域
。 計算機#j書込み可領域、計算機#に書込み相領域)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 主記憶装置を備えた複数の計算機が相互に結合される複
    合計算機システムにおいて、 上記各計算機に付加されたメモリ装置であって、自計算
    機からの書込みが可能な固有の書込み可領域を持ち上記
    システム内の他計算機とデータを共有するための記憶手
    段、この記憶手段の上記書込み可領域に対する自計算機
    からの書込み要求がメモリ書込み保護違反となるか否か
    を調べ、メモリ書込み保護違反の場合には上記書込み要
    求の実行を禁止する第1のメモリ保護手段、上記書込み
    要求の実行時に、その書込みデータおよび書込みアドレ
    スを含む書込み情報を外部に送信する送信手段、および
    外部から送信される上記書込み情報をもとに上記記憶手
    段に対するメモリ書込み保護違反の有無を調べる第2の
    メモリ保護手段を有するメモリ装置と、 上記各計算機のメモリ装置に1対1で対応して設けられ
    、対応する上記メモリ装置の送信手段と他の上記各計算
    機のメモリ装置とを接続するための結合手段と、 を具備し、 自計算機からの書込み要求時には、同要求に応じて自メ
    モリ装置の記憶手段に書込まれる上記書込みデータを含
    む上記書込み情報を自メモリ装置の送信手段から上記結
    合手段を介して上記他の各計算機のメモリ装置に共通に
    転送し、この転送された書込み情報をもとに転送先の各
    メモリ装置の上記第2のメモリ保護手段にてメモリ書込
    み保護違反の有無を調べ、メモリ保護違反でない場合に
    は、上記転送された書込み情報中の書込みデータおよび
    書込みアドレスを用いて転送先のメモリ装置の記憶手段
    に対するデータ書込みを行うようにしたことを特徴とす
    る複合計算機システム。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6031668A (ja) * 1983-08-02 1985-02-18 Agency Of Ind Science & Technol 分散形情報処理システムの制御方式
JPS63262746A (ja) * 1987-04-20 1988-10-31 Fujitsu Ltd マルチプロセツサシステムにおける共通デ−タの同期方式

Patent Citations (2)

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