JPH03129618A - ガス遮断器 - Google Patents
ガス遮断器Info
- Publication number
- JPH03129618A JPH03129618A JP26507889A JP26507889A JPH03129618A JP H03129618 A JPH03129618 A JP H03129618A JP 26507889 A JP26507889 A JP 26507889A JP 26507889 A JP26507889 A JP 26507889A JP H03129618 A JPH03129618 A JP H03129618A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- circuit breaker
- capacitor insulating
- epoxy
- gas
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、特にエポキシコンデンサの構造及び配置の改
良によって、空間を有効に利用し、ガス遮断器に並列接
続される静電容量の増加を容易にし、かつ信頼性、組立
性の向上を図ったガス遮断器に関する。
良によって、空間を有効に利用し、ガス遮断器に並列接
続される静電容量の増加を容易にし、かつ信頼性、組立
性の向上を図ったガス遮断器に関する。
(従来の技術)
一般に、遮断器に接続される静電容量の対地換算針をC
1線路のインピーダンスをZとすると、遮断器極間に印
加される過渡回復電圧の立ち上がりの時間遅れtdは、 Ld−C・Z となる。この時間遅れtdの増大は、特に近距離線路の
故障遮断のような過渡回復電圧の立ち上がりの急峻苛酷
な場合、立ち上がり時間を遅らせるように回路条件部を
緩和する事になる。このため、静電容量Cを増大させる
ことは、遮断器の遮断性能を向上させる上で重要となる
。
1線路のインピーダンスをZとすると、遮断器極間に印
加される過渡回復電圧の立ち上がりの時間遅れtdは、 Ld−C・Z となる。この時間遅れtdの増大は、特に近距離線路の
故障遮断のような過渡回復電圧の立ち上がりの急峻苛酷
な場合、立ち上がり時間を遅らせるように回路条件部を
緩和する事になる。このため、静電容量Cを増大させる
ことは、遮断器の遮断性能を向上させる上で重要となる
。
第3図に一般的なガス遮断器の断面図を示す。
11がエポキシコンデンサ絶縁筒、2が遮断部、3がガ
スタンクであり、エポキシコンデンサ絶縁筒11はガス
タンク3と遮断部2の間の円筒状のガス空間に配置され
ている。
スタンクであり、エポキシコンデンサ絶縁筒11はガス
タンク3と遮断部2の間の円筒状のガス空間に配置され
ている。
第4図にエポキシコンデンサ絶縁筒Uの詳細断面図を示
す。エポキシコンデンサ絶縁筒11は、金属はく電極4
を同心円状に巻き、その周囲及び金属はく電極4間をエ
ポキシ樹脂5で固め、その両端に取付部材兼用の電極8
,9を設けている。
す。エポキシコンデンサ絶縁筒11は、金属はく電極4
を同心円状に巻き、その周囲及び金属はく電極4間をエ
ポキシ樹脂5で固め、その両端に取付部材兼用の電極8
,9を設けている。
一般にエポキシコンデンサ絶縁筒11において、その静
電容量を1曽加させるためには、1〉 直径を増大させ
る 2〉 金属はく電極4長さを長くする などの方法があった。
電容量を1曽加させるためには、1〉 直径を増大させ
る 2〉 金属はく電極4長さを長くする などの方法があった。
(発明が解決しようとする課題)
上記の静電容量の増加手法の場合、直径の増大や全長の
増大により静電容量を増すと、エポキシコンデンサ絶縁
筒11はほぼ静電容量の増加に比例して直径あるいは、
全長が増大し、大型化するため第3図のようなガス遮断
器に適用する場合、ガスタンク3のタンク径の1曽大、
しいてはガス遮断器の大型化へつながり、限られた空間
に収納するという制約条件がある場合に対応が困難であ
った。 本発明の目的は、空間を有効活用して静電容量
を増大し、かつ信頼性、組立作業性に優れたコンデンサ
絶縁筒を採用したガス遮断器を堤供することにある。
増大により静電容量を増すと、エポキシコンデンサ絶縁
筒11はほぼ静電容量の増加に比例して直径あるいは、
全長が増大し、大型化するため第3図のようなガス遮断
器に適用する場合、ガスタンク3のタンク径の1曽大、
しいてはガス遮断器の大型化へつながり、限られた空間
に収納するという制約条件がある場合に対応が困難であ
った。 本発明の目的は、空間を有効活用して静電容量
を増大し、かつ信頼性、組立作業性に優れたコンデンサ
絶縁筒を採用したガス遮断器を堤供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明のガス遮断器は、絶縁ガスを充填した金属製ガス
タンク内に固定接触部および可動接触部よりなる遮断部
を配置し、さらにその遮断部をエポキシコンデンサ絶縁
筒で囲んで消弧室を形成したガス遮断器において、前記
消弧室を形成するエポキシコンデンサ絶縁筒を同軸多重
円筒状で複数個並列に配置したことを特徴とするもので
ある。
タンク内に固定接触部および可動接触部よりなる遮断部
を配置し、さらにその遮断部をエポキシコンデンサ絶縁
筒で囲んで消弧室を形成したガス遮断器において、前記
消弧室を形成するエポキシコンデンサ絶縁筒を同軸多重
円筒状で複数個並列に配置したことを特徴とするもので
ある。
(作 用)
本発明においては、各々独立したエポキシコンデンサ絶
縁筒を用いることにより、全体の体積の増加がわずかに
もかかわらず大きな静電容量を有し、かつ、ガス遮断器
の信頼性、組立作業性が向上する。
縁筒を用いることにより、全体の体積の増加がわずかに
もかかわらず大きな静電容量を有し、かつ、ガス遮断器
の信頼性、組立作業性が向上する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図及び第2図に基づいて具
体的に説明する。尚、従来例と同一部材については同一
符号を付し、説明を省略する。
体的に説明する。尚、従来例と同一部材については同一
符号を付し、説明を省略する。
本発明のガス遮断器の消弧室を示す第1図において、固
定接触部2aおよび可動接触部2bを有する遮断部2を
ガスタンク3内に配置し、その遮断部2を第2図を用い
て詳述するコンデンサ絶縁筒1で囲んでいる。
定接触部2aおよび可動接触部2bを有する遮断部2を
ガスタンク3内に配置し、その遮断部2を第2図を用い
て詳述するコンデンサ絶縁筒1で囲んでいる。
第2図に示すようにコンデンサ絶縁筒1は、直径の異な
る並列な2つのコンデンサ絶縁筒6,7及び両者を支持
し、並列に接続する電極8および9から構成されている
。各々のエポキシコンデンサ絶縁筒6,7は、多層の金
属はく電極4をエポキシ樹脂5で硬めたもので、従来の
コンデンサ絶縁筒11と同一構成となっている。
る並列な2つのコンデンサ絶縁筒6,7及び両者を支持
し、並列に接続する電極8および9から構成されている
。各々のエポキシコンデンサ絶縁筒6,7は、多層の金
属はく電極4をエポキシ樹脂5で硬めたもので、従来の
コンデンサ絶縁筒11と同一構成となっている。
また固定接触部2aおよび可動接触部2bはそれぞれ口
出導体12aおよび12bにおいてガスタンク3外に導
き出されている。可動接触部2bの可動ロッド14は、
図示しない操作機構により、操作ロッド13を介して進
退して固定接触部2aの固定ロッド15との開閉動作を
行なう。
出導体12aおよび12bにおいてガスタンク3外に導
き出されている。可動接触部2bの可動ロッド14は、
図示しない操作機構により、操作ロッド13を介して進
退して固定接触部2aの固定ロッド15との開閉動作を
行なう。
このように構成されて本発明のガス遮断器によれば、わ
ずかな直径のま置火で約2倍の静電容量を得ることがで
き、従来の技術により同様の静電容量を得る場合に比べ
、遮断器全体の大きさを大幅に縮少することができる。
ずかな直径のま置火で約2倍の静電容量を得ることがで
き、従来の技術により同様の静電容量を得る場合に比べ
、遮断器全体の大きさを大幅に縮少することができる。
しかもコンデンサ絶縁筒1を構成するエポキシコンデン
サ絶縁筒6,7は、従来のコンデンサ絶縁筒11と同一
構成であるため、その信頼性が低下することもなく、そ
の組立作業性も従来と同等である。
サ絶縁筒6,7は、従来のコンデンサ絶縁筒11と同一
構成であるため、その信頼性が低下することもなく、そ
の組立作業性も従来と同等である。
また、各々独立・したエポキシコンデンサ絶縁筒6.7
を用いているため、必要な静電容量に応じエポキシコン
デンサ絶縁筒6あるい7をそれぞれ単独で用いることも
可能で互換性の点でも有利となる。
を用いているため、必要な静電容量に応じエポキシコン
デンサ絶縁筒6あるい7をそれぞれ単独で用いることも
可能で互換性の点でも有利となる。
(他の実施例)
前項においては、2個のエポキシコンデンサ絶縁筒を用
いた例について述べたが3個以上のエポキシコンデンサ
絶縁筒を同心円状に並列配置した場合も同様の効果を有
するガス遮断器を提供することができる。
いた例について述べたが3個以上のエポキシコンデンサ
絶縁筒を同心円状に並列配置した場合も同様の効果を有
するガス遮断器を提供することができる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、多重円筒状のエポキシコ
ンデンサ絶縁筒を設けることにより、遮断器全体を特別
に大形にしなくとも、必要とする静電容量が得られ、ガ
ス遮断器の信頼性、組立作業性を向上させることができ
る。
ンデンサ絶縁筒を設けることにより、遮断器全体を特別
に大形にしなくとも、必要とする静電容量が得られ、ガ
ス遮断器の信頼性、組立作業性を向上させることができ
る。
第1図は本発明のガス遮断器の一実施例を示す消弧室の
断面図、第2図は、第1図ガス遮断器に使用するコンデ
ンサ絶縁筒を示す断面図、第3図は従来のガス遮断器を
示す消弧室の断面図、第4図は従来のコンデンサ絶縁筒
を示す断面図である。 1・・・コンデンサ絶縁筒 2・・・遮断部 3・・・ガスタンク 4・・・金属はく電極 5・・・エポキシ樹脂 6・・・エポキシコンデンサ絶縁筒 7・・・エポキシコンデンサ絶縁筒 8・・・電極 9・・・電極 11・・・従来のコンデンサ絶縁筒 (8733)
断面図、第2図は、第1図ガス遮断器に使用するコンデ
ンサ絶縁筒を示す断面図、第3図は従来のガス遮断器を
示す消弧室の断面図、第4図は従来のコンデンサ絶縁筒
を示す断面図である。 1・・・コンデンサ絶縁筒 2・・・遮断部 3・・・ガスタンク 4・・・金属はく電極 5・・・エポキシ樹脂 6・・・エポキシコンデンサ絶縁筒 7・・・エポキシコンデンサ絶縁筒 8・・・電極 9・・・電極 11・・・従来のコンデンサ絶縁筒 (8733)
Claims (1)
- 絶縁ガスを充填した金属製ガスタンク内に固定接触部お
よび可動接触部よりなる遮断部を配置し、さらにその遮
断部をエポキシコンデンサ絶縁筒で囲んで消弧室を形成
したガス遮断器において、前記消弧室を形成するエポキ
シコンデンサ絶縁筒を同軸多重円筒状で複数個並列に配
置したことを特徴とするガス遮断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26507889A JPH03129618A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ガス遮断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26507889A JPH03129618A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ガス遮断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03129618A true JPH03129618A (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=17412293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26507889A Pending JPH03129618A (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | ガス遮断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03129618A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58223225A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-24 | 株式会社東芝 | パツフア型ガスしや断器 |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP26507889A patent/JPH03129618A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58223225A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-24 | 株式会社東芝 | パツフア型ガスしや断器 |
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