JPH03129986A - 動きベクトル伝送方法及びその装置並びに動きベクトル復号化方法及びその装置 - Google Patents

動きベクトル伝送方法及びその装置並びに動きベクトル復号化方法及びその装置

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JPH03129986A
JPH03129986A JP1267046A JP26704689A JPH03129986A JP H03129986 A JPH03129986 A JP H03129986A JP 1267046 A JP1267046 A JP 1267046A JP 26704689 A JP26704689 A JP 26704689A JP H03129986 A JPH03129986 A JP H03129986A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A産業上の利用分野 B発明の概要 C従来の技術 り発明が解決しようとする問題点(第19図及び第20
図) E問題点を解決するための手段(第15図及び第16図
) 1作用(第15図及び第16図) G実施例(第1図〜第18図) (G1)映像信伝送の原理(第1図及び第2図)(G2
)実施例の構成 (G2−1)送信装置の構成(第3図)(G2−2)動
きベクトル検出回路(第4図〜第9図)(G2−3)ラ
ンレングスハフマン?’f号化回路(IR10図〜第1
6図) (G2−4)受信装置の構成(第17図及び第18図)
(G3)実施例の動作 (64)実施例の効果 (G5)他の実施例 H発明の効果 A産業上の利用分野 本発明は映像信号伝送装置に関し、特に動画映像信号を
高能率符号化処理して伝送する場合に適用して好適なも
のである。
B発明の概要 本発明は、映像信号伝送装置において、基準フレームか
ら複数フレーム離れた所定フレームの動きベクトルを伝
送する際に、1フレ一ム分の動きベクトルに換算して伝
送することにより、効率的に映像信号を伝送することが
できる。
C従来の技術 従来、例えばテレビ会議システム、テレビ電話システム
などのように動画映像でなる映像信号を遠隔地に伝送す
るいわゆる動画映像通信システムにおいては、伝送路の
伝送容量を効率良く利用するため、映像信号のフレーム
間相関を利用するようになされ、これにより有意情報の
伝送効率を高めるようになされている。
すなわち送信装置側においては、フレーム間で動きベク
トルを検出し、当該動きベクトルで再現されるフレーム
画像と元フレーム画像の偏差データを、動きベクトルと
共に伝送する。
受信装置においては、動きベクトル検出の基準となった
フレーム画像(以下基準フレームと呼ぶ)を動きベクト
ルの分だけ変位させた後、伝送された偏差データを加算
することにより元フレーム画像を再現する。
このようにすれば、映像信号においては、フレーム間で
相関があることから、元のフレーム画像を直接伝送する
場合に比して、伝送効率を格段的に向上し得る。
D発明が解決しようとする問題点 ところでこのようにして動きベクトルを検出して映像信
号を伝送する場合、動きベクトル検出の基準となったフ
レーム画像を伝送する必要があることから、この場合例
えば第19図に示すような伝送手順でフレーム画像を伝
送する方法が考えられる。
すなわち1つの基準となるフレーム画aFMを例えばフ
レーム内符号化処理して伝送する。
これに対してフレーム画像FMから連続するフレーム画
像F1、F2、F3・・・・・・においては、その直前
のフレーム画像FM、、Fl、F2・・・・・・を基準
フレームに設定して動きベクトルV、、V□、■、・・
・・・・及び偏差データを伝達する。
このようにすれば、フレーム画像FMからフレーム画像
F1を再現した後、その再現されたフレーム画像F1を
基準にして続くフレーム画像F2を再現し得、順次連続
するフレーム画像を高能率で伝送し得る。
ことろがこの方法の場合、直前のフレーム画像を基準に
して続くフレーム画像を再現することから、−長伝送エ
ラーが発生すると、そのエラーが続くフレーム画像に伝
搬する。
このため例えば第20図に示すような伝送手順が考えら
れる。
すなわち所定フレーム毎に、フレーム画像FMをフレー
ム内符号化処理して伝送する。
さらにフレーム画像FM及び続いてフレーム内符号化処
理して伝送するフレーム画像間のフレーム画像Fl、F
2、F3・・・・・・においては、フレーム画像FMI
を基準にして動きベクトル及び偏差データを伝送する。
このようにすれば、エラー伝搬を防止し得、画質劣化を
有効に回避し得る。
ところがこの方法の場合、例えばフレーム画像FM及び
11間で、±7画素の範囲で動きベクトルV1を検出す
ると、フレーム画像FM及び続くフレーム画像F2間で
は、最大で±14画素の範囲で動きベクトル■2と検出
する必要がある。
さらにフレーム画像FM及び13間では、最大±21画
素の範囲で動きベクトルv3を検出する必要があり、そ
の分伝送する動きベクトルのコード長が増大する問題が
ある。
この問題を解決する1つの方法として、動きベクトルを
伝送する際に、出現確率の高い値程コード長が短くなる
ように動きベクトルを符号化処理して伝送する方法(す
なわち最適化処理でなる)が考えられる。
ところが、このようにそれぞれ1フレーム、2フレーム
・・・・・・間の動きベクトルを伝送する場合、動きベ
クトルの値においては、出現確率がそれぞれ異なること
から、簡易な構成で、全体としてデータ量が小さくなる
ように最適化処理し得ない問題があった。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、複数フレ
ーム離れたフレーム間の動きベクトルを伝送する際に、
簡易な構成で動きベクトルを最適化して伝送することが
できる映像信号伝送装置を提案しようとするものである
E問題点を解決するためを手段 かかる問題点を解決するため本発明においては、所定の
基準フレームAOからの動きベクトルMV3Pを検出し
、動きベクトルMV3Pを用いて、フレーム間符号化処
理して映像信号VVN(B3)を伝送する映像信号伝送
袋W1において、基準フレームAOから複数フレーム3
離れたフレームB3の動きベクトルMV3Pを、基準フ
レームAOから複数フレーム3離れたフレームB3まで
の1フレ一ム分の動きベクトルDVIに換算し、最適化
処理して伝送する。
1作用 基準フレームAOから複数フレーム3離れたフレームB
3の動きベクトルMV3Pを、基準フレームAOから複
数フレーム3離れたフレームB3までの1フレ一ム分の
動きベクトルDVIに換算すれば、基準フレームAOに
隣接するフレームの動きベクトルと出現確率の等しいデ
ータに換算することができる。
従って、基準フレームAOに隣接するフレームの動きベ
クトルと同様のテーブルを用いて最適化して伝送し得、
その分簡易な構成で効率良く動きベクトルを伝送し得る
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
(Gl)映像信号伝送の原理 本発明による映像信号符号化方法を映像信号伝送システ
ムに適用した場合、第1図に示すような手法で、映像信
号を伝送する。
すなわち送信装置は、順次フレームデータFO1Fl、
F2、F3・・・・・・の連続する映像信号DV  (
第1図(A))を所定フレーム群に分割して処理する。
すなわちこの実施例において、送信装置は、フレームデ
ータFO,Fl、F2、F3・・・・・・を6フレ一ム
単位のフレーム群に分割し、各フレーム群の先頭フレー
ムデータFO,,F6をフレーム内符号化処理して伝送
する。
ここでフレーム内符号化処理は、画像を例えば走査線方
向に沿って1次元的又は2次元的に隣合う画素データ間
の差分を求めるような圧縮処理を実行し、これにより各
画像についてデータ量を圧縮した伝送フレームデータを
形威する処理でなる。
従って受信装置においては、フレーム内符号化処理され
た伝送フレームデータについては、5咳1フレーム分の
伝送フレームデータを順次加算処理することにより、1
フレ一ム分のフレームデータを再現することができる。
これに対して送信装置は、各フレーム群の先頭フレーム
データFO1F6以外のフレームデータFl、F2、F
3・・・・・・をフレーム間符号化処理して伝送する。
ここでフレーム間符号化処理は、始めに基準となる予測
フレームのフレームデータと符号化処理するフレームデ
ータとの間で動きベクトルを検出した後、動きベクトル
の分だけ3咳予測フレームのフレームデータを変位させ
たフレームデータ(以下予測結果のフレームデータと呼
ぶ)を形威し、当該予測結果のフレームデータと符号化
処理するフレームデータとの偏差データを、動きベクト
ルと共に符号化処理して伝送フレームデータを形成する
処理でなる。
従って送信装置においては、各フレーム群の先頭フレー
ムデータFO,F6以外のフレームデータF1、F2、
F3・・・・・・について、所定の予測フレームに対し
てそれぞれ動きベクトルを検出し、フレーム間符号化処
理するようになされている。
さらにこのとき送信装置においては、各フレームデータ
F1、F2、F3・・・・・・について、それぞれ2つ
の予測フレームが割り当てられるようになされ、各予測
フレームについて動きベクトルを検出する。
さらに送信装置においては、検出された2つの動きベク
トルに基づいて、それぞれ予測フレームのフレームデー
タから予測結果のフレームデータを形成した後、2つの
予測結果のフレームデータを補間して補間予測結果のフ
レームデータを形成し、予測結果のフレームデータ及び
補間予測結果のフレームデータから偏差データのデータ
量が最も小さくなるフレームデータを選択してフレーム
間符号化処理するようになされている(すなわち選択予
測化処理でなり、以下符号化処理するフレームデータに
対して先行して人力されたフレームデータを予測フレー
ムとするものを前予測、符号化処理するフレームデータ
に対して後行して入力されたフレームデータを予測フレ
ームとするものを後予測、補間予測結果のフレームデー
タを用いるものを補間予測と呼ぶ)。
これにより送信装置は、伝送フレームデータのデータ量
が最も小さくなるように、選択的にフレーム間符号化処
理するようになされ、かくして伝送効率を向上して映像
信号を伝送するようになされている。
さらに送信装置においては、フレーム間符号化処理する
際に、始めに各フレーム群の第4番目のフレームデータ
F3、F9について、その前後のフレームデータFO及
びF6、F6及びF12を予測フレームに設定してフレ
ーム間符号化処理した後(以下レベル1の処理と呼ぶ)
、続いて残りのフレームデータFl、F2、F4、F5
・・・・・・をその前後のフレームデータFO及びF3
、F3及びF6、・・・・・・を予測フレームに設定し
、フレーム間符号化処理する(以下レベル2の処理と呼
ぶ)。
すなわちフレーム間符号化処理においては、フレーム内
符号化処理に比して伝送に供するデータ量を低減し得る
特徴があることから、映像信号を伝送する場合、フレー
ム間符号化処理するフレームデータを多くすれば、その
分映像信号全体として少ないデータ量で伝送することが
できる。
ところがフレーム間符号化処理するフレームデータが増
加すると、その分基準となる予測フレームから、遠く離
れたフレームのフレームデータをフレーム間符号化処理
しなければならない。
従って、その分遠く離れたフレームデータ間で動きベク
トルを検出しなければならず、動きベクトルの検出処理
等が煩雑になり、特に選択予測化処理する場合、検出す
る動きベクトルが増加することから、送信装置の構成が
複雑化する。
ところがこの実施例のように、フレームデータFO及び
F6を予測フレームに設定してフレームデータF3を、
始めにフレーム間符号化処理した後、当1亥フレームデ
ータF3及びフレームデータFO,F6を予測フレーム
に設定して、その間のフレームデータF1、F2、F4
、F5・・・・・・をフレーム間符号化処理すれば、比
較的近接したフレームデータ間で動きベクトルを検出す
ればよく、その分簡易な構成で効率良く映像信号を伝送
することができる。
かくしてレベル1のフレーム間符号化処理において、送
信装置は、フレーム群の先頭フレームデータFO及び続
くフレーム群の先頭フレームデータF6を、動きベクト
ル検出用の基準となる予測フレームに設定し、それぞれ
前予測及び後予測する。
すなわち送信装置は、当該フレームデータFO及びF6
と、第4番目のフレームデータF3との間で、それぞれ
前予測用及び後予測用の動きベクトルMV3P及びMV
3Nを検出した後(第1図(B))、動きベクトルMv
3P及びMv3Nの分だけ、予測フレームのフレームデ
ータFO及びF6を変位させて前予測用及び後予測用の
予測結果のフレームデータFP及びFNを形成する。
続いて送信装置は、フレームデータFP及びFNを直線
補間して補間予測用の予測結果のフレームデータFPN
を形成する。
さらに送信装置は、フレームデータFP、FN及びFP
Nと、フレームデータF3の偏差データΔFP、ΔFN
及びΔFPNを得た後、当該偏差データΔFP、ΔFN
及びΔFPNから、データ量が最も小さい偏差データΔ
FP、ΔFN又はΔFPNを選択して、動きベクトルM
V3P及びMV3Nと共に、伝送フレームデータF3X
に変換する(第1図(D))。
かくして受信装置においては、フレーム内符号化処理し
て形成された伝送フレームデータFOX、F6Xから元
のフレームデータFO及びF6を再現した後、再現され
たフレームデータFO,,F6及び伝送フレームデータ
F3Xに基づいて、元のフレームデータF3を再現する
ことができる。
これに対して送信装置は、レベル2の処理において、各
フレーム群の第1番目及び第2番目のフレームデータF
1及びF2、F7及びF8、・・・・・・について、先
頭フレームデータFO,F6及び第4番目のフレームデ
ータF3、F9を予測フレームに設定し、それぞれ前予
測及び後予測する。
従って送信装置においては、フレームデータFO及びF
3に基づいて、動きベクトルMVIP及びMVIN、M
V2P及びMV2Nを検出した後(第1図(C))、当
該動きベクトルMVIP及びMVINSMV2P及びM
V2Nに基づイテ、それぞれ予測結果のフレームデータ
FP及びFNを形成すると共に、補間予測結果のフレー
ムデータFPNを形成する。
さらにフレームデータFP、FN及びFPNに基づいて
、それぞれ偏差データΔFP、ΔFN及びΔFPNを得
た後、当該偏差データΔFP、ΔFN及びΔFPNから
、データ量が最も小さい偏差データΔFP、ΔFN又は
ΔFPNを選択して、動きベクトルMvIP及びMVI
N、MV2P及びMV2Nと共に、伝送フレームデータ
FIX及びF2Xに変換する。
同様に、第5番目及び第6番目のフレームデータF4及
びF5、FIO及びFll、・・・・・・については、
第4番目のフレームデータF3及び続くフレーム群の先
頭フレームデータF6を予測フレームに設定し、それぞ
れ前予測及び後予測する。
ここで、それぞれ動きベクトルMV4P及びMV4N、
MV5P及びMV5Nが検出されると、送信装置は動き
ベクトルMV4P及びMV4N、MV5P及びMV5N
に基づいて、それぞれ予測結果のフレームデータFP、
FN及びFPNを形成して偏差データΔFP、ΔFN及
びΔFPNを得た後、当該偏差データΔFP、ΔFN及
びΔFPNから、データ量が最も小さい偏差データΔF
P、ΔFN又はΔFPNを選択して、動きベクトルMv
4P及びMV4N、MV5P及びMV5Nと共に、伝送
フレームデータF4X及びF5Xに変換する。
かくして、フレームデータを6フレ一ム単位に区切り、
フレーム内符号化処理及びフレーム間符号化処理を組み
合わせて伝送したことにより、フレーム内符号化処理し
て伝送したフレームデータFO,F6・・・・・・を再
現して、残りのフレームデータを順次再現し得、かくし
てエラーが発生しても、他のフレーム群へのエラー伝搬
を防止することができ、その分コンパクトディスク等に
適用して、高画質の映像信号を高い能率で伝送すること
ができる。
さらに逆転再生、ランダムアクセスしても、確実にフレ
ームデータを再現し得、その分画質劣化を有効に回避し
て、映像信号を高い能率で伝送することができる。
さらにこの実施例においては、各フレーム群の中で伝送
フレームデータFOX〜F5Xをフレーム内符号化処理
及びフレーム間符号化処理した順序で並べ替えて伝送す
るようになされ(第1図(E))、このとき各伝送フレ
ームデータFOX〜F5Xに、その予測フレームデータ
及びフレーム内符号化処理された伝送フレームデータを
表す識別データを付加して伝送するようになされている
すなわちフレームデータF1、F2及びF4、F5にお
いては、符号化及び復号化のためにそれぞれ予測フレー
ムのフレームデータFOSF3及びF3、F6が必要に
なる。
これに対してフレームデータF3においては、符号化及
び復号化のために予測フレームのフレームデータFO1
F6が必要になる。
従って第2図に示すように、送信装置においては、フレ
ーム内符号化処理するフレームデータを記号Aで、レベ
ル1及び2で処理するフレームデータを記号B及びCで
表すと、伝送フレームデータDATA ((第2図(A
))を、フレームデータAO5B3、C1、C2、C4
、C5の順次で出力する。
このとき送信装置は、伝送フレームデータと共に、前予
測、後予測、補間予測識別用の予測インデックスPIN
DEX、それぞれ前予測及び後予測の予測フレームを表
す前予測基準インデックスPID(第2図(B))及び
後予測基準インデックスNID (第2図(C))を伝
送するようになされ、これにより受信装置において簡易
に伝送フレームデータを復号し得るようになされている
(G2)実施例の構成 (G2−1)送信装置の構成 第3図において、lは上述の映像信号伝送方法を適用し
てなる映像信号伝送システムの送信装置を示し、入力映
像信号VDINを高能率符号化して伝送フレームデータ
DATAに変換した後、コンパクトディスクに記録する
送信装置1は、入力映像信号V D I Nを画像デー
タ入力部2に与え、ここで当該人力映像信号VD、Nを
構成する輝度信号及び色差信号をディジタル信号に変換
した後、データ量を174に低減する。
すなわち画像データ入力部2は、ディジタル信号に変換
された輝度信号を片フィールド落し回路(図示せず)に
与えて1フ一ルド分削除した後、残り1フイ一ルド分の
輝度信号を1ラインおきに間引きする。
さらに画像データ人力部2は、ディジタル信号に変換さ
れた2つの色差信号を1フ一ルド分削除した後、lライ
ン毎に交互に選択出力する。
さらに画像データ入力部2は、間引きされた輝度信号及
び選択出力される色差信号を時間軸変換回路を介して所
定の伝送レートのデータに変換する。
これにより画像データ入力部2を介して、人力映像信号
VD、Hに予備的処理を施し、上述の順次フレームデー
タの連続する画像データDvを生成するようになされて
いる。
並べ替回路4は、スタートパルス信号STが入力される
と、順次フレームデータAO,C1、C2、B3、C4
、C5、A6、C7、・・・・・・の順序で人力される
画像データDvを、6フレ一ム単位でフレーム群に分割
した後、符号化処理する順序AO2A6、B3、C1,
、C2、C4、C5、A】2、B9、C7、・・・・・
・に並べ替えて出力する。
このように符号化処理する順序でフレームデータを並べ
替えて処理すれば、その分続くフレーム内符号化処理及
びフレーム間符号化処理を簡略化することができる。
さらに並べ替回路4は、エンドパルス信号ENDが立ち
上がると、その直前まで入力されたフレームデータまで
並べ替えした後、フレームデータの出力を停止する。
さらに並べ替回路4は、各フレーム群の先頭で信号レベ
ルが立ち上がるフレーム群インデックスGOF、前予測
基準インデックスPID、後予測基準インデックスNI
D及びフレーム群中におけるフレームデータの順序を表
すテンポラリインデックスTRを出力する。
動きベクトル検出回路6は、並べ替えられた画像データ
D□を受け、各フレームデータを所定のマクロ単位ブロ
ックに分割して処理する。
このとき動きベクトル検出回路6は、フレーム内符号化
処理するフレームデータAO1A6・・・・・・につい
ては、所定時間だけ遅延させてマクロ単位ブロックごと
に続く減算回路8に出力するのに対し、フレーム間符号
化処理するフレームデータB3、ClO2、C4・・・
・・・については、各マクロ単位ブロック毎に所定の予
測フレームを基準にして動きベクトルMVP及びMVN
を検出する。
さらにこのとき動きベクトル検出回路6は、絶対値和回
路において、予測結果のフレームデータと、フレーム間
符号化処理するフレームデータとの偏差データを得、当
該偏差データの絶対値和でなる誤差データERを得るよ
うになされている。
かくしてこの実施例においては、当該誤差データERを
用いて、量子化ステップサイズ等を切り換えるようにな
され、これにより画質の劣化を有効に回避して映像信号
を効率良く伝送し得るようになされている。
さらに動きベクトル検出回路6は、並べ替えられた画像
データDVNと共に、フレーム群インデックスGOF、
前予測基準インデックスPID、後予測基準インデック
スNrD及びテンポラリインデックスTRを、動きベク
トル検出処理時間の分だけ遅延させて続く処理回路にマ
クロ単位ブロックごとに出力する。
減算回路8は、適応予測回路10から出力される予測デ
ータDP□及び画像データDvuの差データを得ること
により、偏差データD2を作成してディスクリートコサ
イン変換回路12に出力する。
ここで適応予測回路10は、フレーム内符号化処理にお
いては、各マクロ単位ブロック毎に各画素の画像データ
の平均値を予測データDPI+ として出力する。
これに対してフレーム間符号化処理において、適応予測
回路10は、選択予測化処理を実行して、前予測、後予
測又は補間予測を選択した後、選択された予測結果のフ
レームデータを予測フレームデータDP□としてマクロ
単位ブロック毎に出力する。
これにより減算回路8を介して、フレーム間符号化処理
するフレームデータについて、偏差データDz(第1図
においてデータ量が最も小さな偏差データΔFP、ΔF
NP、ΔFNに相当する)を得ることができるのに対し
、フレーム内符号化処理するフレームデータについて、
平均値からの偏差データD2を得ることができる。
ディスクリートコサイン変換回路12は、DCT (d
iscrete cosine transform)
の手法を用いて、マクロ単位ブロック毎に偏差データD
2を変換する。
乗算回路14は、重み付は制御回路16から出力される
制御データに基づいてディスクリートコサイン変換回路
12の出力データを重み付は処理する。
かくしてこの実施例においては、ディスクリートコサイ
ン変換回路12の出力データでなる係数を重み付は処理
することにより、画質劣化を有効に回避して効率良く映
像信号を伝送するようになされている。
再量子化処理工8は、乗算回路14の出力データを再量
子化する。
このとき再量子化回路20は、データ制御回路20から
出力される制御データに基づいて量子化ステップサイズ
を切り換えることにより、ディスクリートコサイン変換
回路12の出力データ量、バッファ回路21の入力デー
タ量及び誤差データERに基づいて量子化ステップサイ
ズが切り換わるようになされ、これにより画像の性質を
反映してディスクリートコサイン変換回路12の出力デ
ータを再量子化し、画質劣化を有効に回避して各フレー
ムデータを一定のデータ量で伝送するようになされてい
る。
逆回量子化回路22は、再量子化回路18の出力データ
を受け、再量子化回路18と逆の再量子化処理を実行し
、これにより再量子化回路18の人力データを再現する
逆梁算回路24は、乗算回路14とは逆に逆回量子化回
路22の出力データを乗算処理し、これにより乗算回路
14の入力データを再現する。
ディスクリートコサイン逆変換回路26は、ディスクリ
ートコサイン変換回路12とは逆に逆梁算回路24の出
力データを変換し、これによりディスクリートコサイン
変換回路12の入力データを再現する。
加算回路28は、適応予測回路10から出力される予測
データD、□を、ディスクリートコサイン逆変換回路2
6の出力データと加算した後、適応予測回路10に出力
する。
従って適応予測回路10においては、加算回路2日を介
して減算回路8の入力データを再現してなるフレームデ
ータDFを得ることができ、これにより当該フレームデ
ータDrを選択的に取り込んで予測フレームを設定し、
続いて減算回路8に入力されるフレームデータについて
選択予測結果を得るようになされている。
かくして、処理する順序でフレームデータを並べ替えて
人力したことにより、適応予測回路10においては、フ
レームデータD、を順次選択的に取り込んで選択予測結
果を検出すればよく、その分簡易な構成で映像信号を伝
送することができる。
ランレングスハフマン符号化回路30は、再量子化回路
18の出力データを、可変長符号化処理でなるハフマン
符号化処理した後、伝送データ合成回路32に出力する
同様にランレングスハフマン符号化回路34は、マクロ
単位ブロック毎に動きベクトルMVN及びMVPを、最
適化処理されたハフマン符号に変換した後、伝送データ
合成回路32に出力する。
伝送データ合成回路32は、フレームパルス信号S□に
同期して、ランレングスハフマン符号化回路30及び3
4の出力データ、予測インデックスPINDEX、前予
測基準インデックスPID、後予測基準インデックスN
ID及びテンポラリインデックスTRを、重み付は制御
回路1G及びデータ璽制御回路20の制御情報等と共に
、所定の順序で出力する。
このとき伝送データ合成回路32は、マクロ単位ブロッ
ク毎、ブロック単位グループ毎、各フレームデータ毎、
フレーム群毎にヘッダを配置し、当該ヘッダに予測イン
デックスPINDEX等のデータを付加するようになさ
れ、これにより受信装置側において、ヘッダに付加され
たデータに基づいて伝送データを復号し得るようになさ
れている。
並べ替回路33は、伝送データ合成回路32の出力デー
タを、各フレーム群毎に符号化処理した順序に並べ替え
てバッファ回路21に出力し、これによりバッファ回v
1121を介して、伝送フレームデータDATAを出力
する。
かくして入力映像信号V D I Nを高能率符号化し
た伝送フレームデータDATAを得ることができ、同期
信号等と共に当該伝送フレームデータDATAをコンパ
クトディスクに記録することにより、画質劣化を有効に
回避して映像信号を高密度記録することができる。
(G2−2)動きベクトル検出回路 第4図及び第5図に示すように、動きベクトル検出回路
6は、前予測基準インデックスPID、後予測基準イン
デックスN I D、テンポラリインデックスTR(第
5図(A)、(B)及び(C))を基準にして、並べ替
回路4から出力される画像データDVNを処理する。
すなわち動きベクトル検出回路6において、リードオン
リメモリ回路72及び73は、それぞれ前予測基準イン
デックスPID及び後予測基準インデックスNIDを受
け、当該前予測基準インデックスPrD及び後予測基準
インデックスNIDが値3のとき論理レベルが立ち下が
る切り換え制御データSWI及びSW2 (第5図(D
)及び(E))を作成する。
リードオンリメモリ回路74は、テンポラリインデック
スTRを受け、当j亥テンポラリインデックスTRが値
0のとき(すなわちフレーム内符号化処理するフレーム
データに対応する)、論理レベルが立ち上がるフレーム
内符号化処理制御データPINTRA(第5図(F))
を作成する。
同様にリードオンリメモリ回路75.76.77.78
.79は、それぞれテンポラリインデックスTRが値3
.1.2.4.5のとき(すなわちフレーム間符号化処
理のフレームデータB3、C1、C2、C4、C5に対
応する)、論理レベルが立ち上がるフレーム間符号化処
理制御データWB3、WCl、WC2、WC4、WC5
を作成する。
遅延回路80は、フレーム間符号化処理制御データWC
5を遅延させて、第2番目のフレーム群から、順次与フ
ーム群の先頭で論理レベルが立ち上がる切り換え制御デ
ータBON (第5図(G))を作成する。
オア回路82は、フレーム間符号化処理制御データWC
5及びフレーム内符号化処理制御データPINTRAを
受け、これによりフレームメモリ制御データWAP(第
5図(H))を作成する。
かくして当該動きベクトル検出回路6は、リードオンリ
メモリ回路73〜79、遅延回路80、オア回路82で
作成されたこれらの制御データに基づいて動作する。
ブロック化回路84は、フレームパルス信号5FP(第
5図(I))に同期して順次入力される画像データDv
 (IN)(第5図(J))を受け、各フレームデータ
を所定のマクロ単位ブロックに分割する。
ここで第6図に示すように、各フレームデータ(第6図
(A))は、表示画面の垂直及び水平方向に5×2分割
されて10のブロック単位グループに区分される(第6
図(B))。
さらに各ブロック単位グループは、垂直及び水平方向に
3×11分割されて33のマクロ単位グループ(第6図
(C))に分割され、当該送信装置1においては、当該
マクロ単位グループ単位でフレームデータを順次処理す
るようになされている。
因に1つのマクロ単位グループは、縦横にそれぞれ8画
素分の画像データを1つのブロックに割り当て、全体で
6ブロツク分の画像データを割り当てるようになされて
いる。
さらに当該6ブロツクに対して、4つのフ゛ロックに縦
横2×2ブロック分の輝度信号Y、 、Y、、Y、 、
Y、が割り当てられ、残りの2ブロツクにそれぞれ輝度
信号Y、 、Y、 、Y3、Y、に対応する色差信号C
,,C,が割り当てられるようになされている。
かくしてブロック化回路84を介して、15×22のマ
クロ単位ブロックに分割されたフレームデータを得るこ
とができる。
遅延回路85は、ブロック化回路84から出力されるフ
レームデータを、動きベクトル検出処理に要する5フレ
一ム周期だけ遅延させて出力する。
かくして当該動きベクトル検出回路6においては、画像
データDv (OUT)(第5図(K))をマクロ単位
ブロックに分割して、動きベクトルの検出に同期して出
力するようになされている。
遅延回路86は、フレーム群インデックスGOF(IN
)(第5図(L))を5フレ一ム周期だけ遅延させ、こ
れにより当該動きベクトル検出回路6から出力される画
像データD、(OUT)に対して、タイミングの一致し
たフレーム群インデックスGOF (OLIT)(第5
図(M))を出力する。
後予測フレームメモリ回路88、前予測フレームメモリ
回路89及びインタフレームメモリ回路90は、それぞ
れ動きベクトル検出用の基準となるフレームデータを格
納する。
すなわち後予測フレームメモリ回路88は、フレーム内
符号化処理制御データP INTRAが立ち上がると画
像データDvを取り込み、これにより当該後予測フレー
ムメモリ回路88を介して、1フレ一ム周期の期間だけ
フレームデータAOが出力された後、続く6フレ一ム周
期の期間フレームデータA6が連続し、続く6フレ一ム
周期の期間フレームデータA12が連続する画像データ
DHVを得ることができる(第5図(N))。
これに対して前予測フレームメモリ回路89は、フレー
ムメモリ制御データWAPが立ち上がると後予測フレー
ムメモリ回路88から出力されるフレームデータを取り
込む。
これにより前予測フレームメモリ回路89を介して、後
予測フレームメモリ回路88からフレームデータA6が
出力される6フレ一ム周期の内、始めの5フレ一ム周期
の期間フレームデータAOが連続した後、続く6フレ一
ム周期の期間フレームデータA6が連続し、続く6フレ
一ム周期の期間フレームデータA12が連続する画像デ
ータDPVを得ることができる(第5図(0))。
これに対してインタフレームメモリ回路90は、フレー
ム間符号化処理制御データWB3が立ち上がると画像デ
ータDvNを取り込む。
これによりインタフレームメモリ回路90を介して、第
4のフレームデータB3、B9、B15がそれぞれ6フ
レ一ム周期の期間連続する画像データD、、、(第5図
(P))を得るようになされている。
選択回路92及び93は、それぞれ画像データI)sv
及びDINT、画像データDPV及びDINTを受け、
切り換制御データSW1及びSW2に基づいて接点を切
り換える。
これにより選択回路92及び93は、続く可変リードメ
モリ回路94及び95に、動きベクトル検出の基準とな
るフレームデータAO,A6、B3・・・・・・を順次
切り換えて出力する。
すなわちフレームデータB3の動きベクトルMV3N及
びMV3Pを検出する場合は、可変リードメモリ回路9
4及び95にそれぞれフレームデータA6及びAOを出
力する。
これに対してレベル2の処理の内、フレームデータC1
及びC2の動きベクトルMVIN、MVIP及びMV2
N、MV2Pを検出する場合は、可変リードメモリ回路
94及び95にそれぞれフレームデータB3及びAOを
出力し、フレームデータC4及びC5の動きベクトルM
V4N、MV4P及びMV5N、MV5Pを検出する場
合は、可変リードメモリ回路94及び95にそれぞれフ
レームデータA6及びB3を出力する。
ところで、フレームデータAOを基準にして、例えば上
下左右8画素の範囲でフレームデータC1の動きベクト
ルを検出する場合、フレームデータAOを基準にしてフ
レームデータC2の動きベクトルを検出するためには上
下左右16画素の範囲で動きベクトルを検出する必要が
ある。
同様にフレームデータA6を基準にして、フレームデー
タC4及びC5の動きベクトルを検出するためには、そ
れぞれ上下左右16画素及び8画素の範囲で動きベクト
ルを検出する必要がある。
従ってレベル2の処理について、動きベクトルを検出す
る場合、最大で上下左右16画素の範囲で動きベクトル
を検出する必要がある。
これに対してフレームデータAO及びA6を基準にして
フレームデータB3の動きベクトルを検出するためには
、上下左右24画素の範囲で動きベクトルを検出する必
要がある。
従って、動きベクトル検出回路6においては、このよう
にフレームデータを所定フレーム群毎に分割し、各フレ
ーム群中のフレームデータをフレーム間符号化処理して
伝送する場合、動きベクトルの検出範囲が広大になり、
その分構成が煩雑になるおそれがあった。
このためこの実施例においては、始めにレベル2の動き
ベクトルを検出した後、当該検出結果を参考にしてフレ
ームデータB3の動きベクトル検出範囲を設定するよう
になされ、その分動きベクトル検出回路6全体の構成を
簡略化するようになされている。
すなわち第7図及び第8図に示すように、フレームデー
タAOからフレームデータB3までの各フレームデータ
C1、C2について順次動きベクトルV、 、Vt、V
、を検出し、動きベクトルV、 、Vオ、■、の和ベク
トルV++Vt+V3を検出する。
さらに和ベクトルV + + V z + V sだけ
オフセットした位置を中心にして、フレームデータB3
の動きベクトル検出範囲を設定し、当該動きベクトル検
出範囲で動きベクトルMV3Pを検出する。
このようにすれば、狭い動きベクトル検出範囲で、動き
ベクトルMV3Pを検出することができる。
この実施例の場合、レベル2の動きベクトル検出処理に
おいて、前予測及び後予測用の動きベクトルを検出する
ことから、フレームデータC1の動きベクトルMVIP
及びMVINを検出し、動きベクトルMV1P、、M■
INの分だけオフセットした位置を中心にして動きベク
トル検出範囲を設定することにより、狭い動きベクトル
検出範囲で、動きベクトルMV3Pを検出することがで
きる。
このため選択回路96は、初めにレベル2の処理対象で
なるフレームデータC1、C2、C4及びC5を、減算
回路KN、〜KNtss及びK P e〜KPzssに
与える。
これに対して、レベルlの処理においては、選択回路9
6は、接点を切り換え、インクフレームメモリ回路90
に一旦格納されたフレームデータB3を、ブロック化回
路97でブロック化回路84と同様にマクロ単位ブロッ
クに分割して、減算回路K N o 〜K N 2 S
 s及びKP、〜KPzssに与え、これにより順次フ
レームデータC1、C2、C4及びC5について動きベ
クトルを検出した後、フレームデータB3について動き
ベクトルを検出するようになされている。
選択回路92及び93は、当該動きベクトル検出順序に
応じて接点を切り換え、当該動きベクトル検出回路6に
フレームデータC1、C2、C4及びC5が入力されタ
イミングで、可変リードメモリ回路94及び95にそれ
ぞれフレームデータB3及びAO1B3及びAO2A6
及びB3、A6及びB3を順次出力した後、続く1フレ
一ム周期の期間フレームデータA6及びAOを出力する
減算回路KNo 〜KNzss及びKP0〜KP、%、
は、256X2個の減算回路が並列接続され、各マクロ
単位ブロックを構成する輝度信号の画像データを順次入
力する。
これに対して可変リードメモリ回路94及び95は、ベ
クトル発生回路98から出力される制御データDHに基
づいて、選択回路92及び93を介して人力されるフレ
ームデータを並列的に減算回路KN、〜KNtss及び
KP、〜KP、%、に出力する。
すなわち可変リードメモリ回路94及び95は、レベル
2の処理において、第1のマクロ単位ブロックの第1の
画像データが減算回路KN、〜KN□、及びKP、〜)
(pzssに入力されると、当該画像データを中心にし
た上下左右16画素の範囲の画像データ(すなわち動き
ベクトル検出範囲の画像データでなる)を、減算回路K
N、〜KN□5及びKP、〜KP□、に出力する。
同様に可変リードメモリ回路94及び95は、第1のマ
クロ単位ブロックの第2の画像データが減算回路KN、
〜KN□5及びKP、〜KPtssに入力されると、予
測フレームのフレームデータから、当該筒2の画像デー
タを中心にした上下左右16画素の範囲の画像データを
、減算回路K N o 〜K N zss及びKPo〜
KP*ssに出力する。
かくして可変リードメモリ回路94及び95は、レベル
2の処理において、減算回路KN、〜KNtss及びK
P0〜KP□1.に入力される画像データに対して、順
次動きベクトル検出範囲の画像データを出力する。
これによりレベル2の処理においては、減算回路K N
 o〜KN□、及びK P o〜KP□、を介して、動
きベクトルを検出するフレームデータの画像データごと
に、動きベクトル検出範囲で予測フレームのフレームデ
ータを移動させた際の偏差データを得ることができる。
これに対して、レベル1の処理において、可変リードメ
モリ回路94及び95は、フレームデータC1、C2、
C4、C5の検出結果に基づいて減算回路KN、〜KN
zss及びKPo 〜KPtssに入力された画像デー
タに対して、当該画像データから予測動きベクトルMV
3NY、MY3PYの分だけ変位した画像データを中心
にして、上下左右16画素の範囲の画像データを、減算
回路KN0〜KNtss及びKP、〜KP□、に出力す
る。
これによりレベル1の処理においては、減算回路K N
 −〜K N−5s及びK P o 〜K P tss
を介して、フレームデータB3の画像データごとに、予
測動きベクトルMV3NYXMY3PYの分だけ変位さ
せた動きベクトル検出範囲で、予測フレームを移動させ
た際の偏差データを得ることができる。
絶対値総和回路100及び101は、それぞれ減算回路
KN、〜KN□5及びKP、〜KPzssの減算データ
を受け、各減算回路KN。
〜KNxss及びKP、〜KP□、毎に減算データの絶
対値和を検出した後、マクロ単位ブロック毎に当該絶対
値和を出力する。
これにより絶対値総和回路100及び101を介して、
レベル2の処理においては、マクロ単位ブロック毎に、
当該マクロ単位ブロックを中心にした動きベクトル検出
範囲で、予測フレームを順次移動させた際の、256個
(すなわち16×16でなる)の偏差データを得ること
ができる。
これに対して、レベル1の処理においては、マクロ単位
ブロック毎に、当該マクロ単位ブロックを基準ににして
、予測動きベクトルMV3NY、MY3PYO分だけ変
位した動きベクトル検出範囲で、予測フレームを順次移
動させた際の256個の偏差データを得ることができる
比較回路102及び103は、絶対値総和回路100及
びlOlから出力される256個の偏差データを受け、
その内予測フレームの画像データを上下左右にO画素分
移動させた際(すなわち予測フレームを移動させない状
態でなる)の偏差データD0゜8及びDo。、を比較回
路105及び106に出力する。
さらに比較回路102及び103は、残りの偏差データ
から最小値を検出し、誤差データER(ER,及びER
,)として出力すると共に、当該最小値の偏差データの
位置情報を検出する。
かくして、当該誤差データERに基づいて、再量子化回
路18の量子化ステップサイズを切り換えると共に乗算
回路14の重み付は処理を制御することにより、画像の
性質を再量子化処理に反映し得、画質劣化を有効に回避
して映像信号を伝送することができる。
さらに最小値の偏差データに基づいて偏差データが最小
になるように予測フレームを移動させる位置情報を検出
することができ、これにより各マクロ単位ブロックにつ
いて、順次動きベクトルを検出することができる。
比較回路105及び106は、誤差データER,及びE
R,と偏差データD、。、及びDo。。
の比較結果を得るようになされている。
このとき第9図に示すように、比較回路105及び10
6は、誤差データER,及びER,と偏差データD0゜
、及びDo。、を、次式で表されるように、IN素当た
りの誤差及び偏差量に変換した際に、当該誤差及び偏差
量が小さい範囲においては、動きベクトルとして0ベク
トルを優先的に選択する。
すなわち誤差及び偏差量が小さい範囲においては、比較
臼l5102及び103で動きベクトルに基づいて偏差
データΔEN、ΔEP(第1図)を生成しても、0ベク
トルで偏差データΔEN、ΔEPを生成した場合に比し
て、偏差データΔEN、ΔEPのデータ量としてはそれ
程低減し得す、却って有意情報でなる検出された動きベ
クトルを伝送する分、全体としてデータ量が増大する。
従ってこの実施例においては、比較回路105及び10
6で動きベクトルとして0ベクトルを優先的に選択する
ことにより、映像信号全体として効率良く伝送するよう
になされている。
かくして比較回路105及び106は、切り換え信号を
出力して選択回路107及び108の接点を切り換え、
第9図の優先度に従ってOベクトルデータMY、及び比
較回路102及び103から出力される動きベクトルを
選択出力し、これにより選択回路107及び10Bを介
して、動きベクトルMviN及びMViP(第5図(Q
)及び(R))を得ることができる。
動きベクトルメモリ回路110〜113及び114〜1
17は、フレーム間符号化処理制御データWCI、WC
2、WC4、WC5に応じて、動きベクトルMViN及
びMV i Pを取り込み、これによりそれぞれレベル
2で処理するフレームデータC1、C2、C4、C5に
ついて、後予測及び前予測用の動きベクトルMVINS
MV2N。
MV4NSMV5N及びMVIP、MV2P、MV4P
、、MV5Pを取り込む。
これに対して加算回路120〜122及び123〜12
5は、動きベクトルメモリ回路110〜113及び11
4〜117に格納された動きベク)ルMVIN、MV2
NSMV4N、MV5N及びMVI P、MV2P、M
V4P、、MV5Pを受け、動きベクトルMV I N
、 MV I PSMV 2 N及びMV2Pの加算結
果と、動きベクトルMV4N、MV4 PSMV5N及
びMV5P(7)加算結果とを、それぞれ1/2割算回
路127及び128に出力する。
すなわち上述のように、この実施例においては、始めに
レベル2の動きベクトルを検出した後、当該検出結果を
参考して予めフレームデータB3の動きベクトルの検出
範囲を設定することにより、最大で上下左右16画素の
範囲で動きベクトルを検出するようになされ、その分動
きベクトル検出回路6全体の構成を簡略化するようにな
されている。
このため加算回路120〜125及び1/2割算回路1
27.128は、動きベクトルMvIN〜MV5Pにつ
いて値1/2の加算結果を得ることにより、次式 %式% (3) (4) で表されるような予測動きベクトルMV3NY及びMV
3PYを作成した後、選択回路130及び131を介し
て、当該予測動きベクトルMV3NY及びMV3PYを
加算回路132及び133に出力する。
ここで選択回路130及び131は、切り換え制御デー
タBONに応じて接点を切り換えることニヨリ、レベル
2の処理対象でなるフレームデータC1,C2、C4、
C5については、値Oのデータ[)as及びI)orを
選択出力するのに対し、レベルlの処理対象でなるフレ
ームデータB3については、予測動きベクトルMV3N
Y及びMV3PYを選択出力する。
・加算回路132及び133は、選択回路130及び1
31(7)出力データM V 3 N Y、 Dos及
びMV 3 P Y、 DIPを、ベクトル発生回路9
8から出力される制御データD。に加算する。
これによりフレームデータC1、C2、C4、C5につ
いては、各マクロ単位ブ・ロックを中心にした動きベク
トル検出範囲で、動きベクトルを検出するのに対し、フ
レームデータB3については、各マクロ単位ブロックか
ら、予測動きベクトルMV3NY及びMV3PYの分だ
け変位した動きベクトル検出範囲で、動きベクトルを検
出する。
従ってその分、複数フレーム離間したフレームデータA
O及びB3、B3及びA6間の動きベクトルを、狭い動
きベクトル検出範囲で確実に検出し得、かくして簡易な
構成で動きベクトルを検出することができる。
さらに、フレームデータC1、C2の前予測及び後予測
用の動きベクトルを加算平均して、前予測用動きベクト
ルMV3Pの動きベクトル検出範囲を設定すると共に、
フレームデータC4、C5の前予測及び後予測用の動き
ベクトルを加算平均して、後予測用動きベクトルMV3
Nの動きベクトル検出範囲を設定することにより、動き
ベクトルを確実に検出することができる。
加算回路135及び136は、レベル1の処理において
選択回路107及び108から出力される動きベクトル
に予測動きベクトルMV3NY及びMV3PYに加算し
て出力し、これにより動きベクトルMV3P及びMV3
Nを得るようになされ、かくして全体として簡易な構成
で、遠くはなれたフレームデータ間の動きベクトルMV
3N及びMV3Pを検出することができる。
カウンタ回路138は、フレーム間符号化処理制御デー
タWC5でクリアされた後、フレームパルス信号SFP
を順次カウントするようになされた5進のカウンタ回路
で構成され、値Oから値4まで順次循環する動きベクト
ル選択データMVSEL(第5図(S))を出力する。
選択回路139及び140は、動きベクトル選択データ
MVSELに応じて順次接点を切り換え、これにより加
算回路135及び136から出力される動きベクトルM
V3N及びMV3P、動きベクトルメモリ回路110−
117に格納された動きベクトルMVIN−MV5Pを
順次ランレングスハフマン符号化回路34に選択出力し
、かくして当該動きベクトル検出回路6を介して順次動
きベクトルMvN及びMVP (第5図(T)及び(U
))をマクロ単位ブロック毎に得ることができる。
(G2−3)ランレングスハフマン符号化回路第10図
示すように、ランレングスハフマン符号化回路34は、
フレームデータC1、C4の前予測の動きベクトルMV
IP、MV4P及びフレームデータC2、C5の後予測
の動きベクトルMV2NSMV5N (すなわち隣接す
るフレームデータAO,B3、A6を基準フレームにし
て検出された動きベクトルでなり、以下1倍ベクトルと
呼ぶ)を選択回路150に与える。
加算回路151は、フレームデータC1、C4の後予測
の動きベクトルMVIN、MV4N及びフレームデータ
C2、C5の前予測の動きベクトルMV2P、MV5P
 (すなわち基準フレームデータAO,B3、A6から
2フレ一ム離間したフレームデータの動きベクトルでな
り、以下2倍ベクトルと呼ぶ)を受け、その値が正のと
き値1を加算して出力するのに対し、その値が負のとき
値−1を減算して出力する。
これに対して1/2割算回路152は、加算回路151
の出力を受け、その1/2割り算結果から、余りを除い
て選択回路150に出力する。
すなわち加算回路151及び1/2割算回路152は、
動きベクトルMV I N、 MV 4 N及びMV2
P、MV5Pを、1フレ一ム分の動きベクトルに換算し
て出力する。
これに対して加算回路153は、フレームデータB3の
動きベクトルMV3P及びMV3N(すなわち基準フレ
ームデータAO,A6から3フレ一ム離間したフレーム
データの動きベクトルでなり、以下3倍ベクトルと呼ぶ
)を受け、その値が正のとき(t[2を加算して出力す
るのに対し、その値が負のとき(i−2を減算して出力
する。
1/3割算回路154は、加算回路153の出力を受け
、その1/3割り算結果から、余りを除いて選択回路1
50に出力する。
すなわち加算回路153及び1/3割算回路154は、
動きベクトルMv3P及びMV3Nを、1フレ一ム分の
動きベクトルに換算して出力する。
このようにすれば、選択回路150に入力される動きベ
クトルの値においては、その出現確率が等しい値に設定
され、これにより各動きベクトルを簡易に最適化するこ
とができる。
すなわち第11図に示すように、順次連続するフレーム
FM、Fl、F2、F3において、フレームFMを基準
にした動きベクトルV、、V、、■、は、フレームFM
、Fl、F2.13間でフレーム相関が強い場合、次式 %式% (5) (6) の関係が成立する。
従って、−船釣にXフレーム離間したフレームの動きベ
クトルvXは、次式 %式% (7) このことは第12図に示すように、動きベクトルの値を
aとおいて出現確率を統計的に表現すると、動きベクト
ルv1の出現確率φVl (a)を横軸方向にX倍すれ
ば、動きベクトル■8の確率φv、I (a)を表現し
得ることがわかる。
従って動きベクトル検出回路をXで割り、余りを除いて
値aで表現すると、動きベクトルvXの出現確率1/X
φVx  (a)は、動きベクトルV、の出現確率φV
l (a)と一致し、動きベクトルv8の割り算結果及
び動きベクトルvIを同一のテーブルを用いて、最適化
し得ることがわかる。
この原理に基づいて、ランレングスハフマン符分化処理
回路34は、選択回路150の選択出力をリードオンリ
メモリ回路156に与え、当該選択出力をアドレスにし
て、リードオンリメモリ回路156に格納されたデータ
DVIを出力する。
ここで第13図に示すように、リードオンリメモリ回路
156は、入力データに対して、値0の入力データを中
心にしてコード長が順次長くなるような可変長符号化デ
ータが出力されるように設定され、これにより1フレ一
ム分に換算された動きベクトルを最適符号化する。
すなわち統計的に動きベクトルの値を検出すると、値O
の動きベクトルが最も出現確率が高く、動きベクトルの
値が大きくなるに従って、出現確率が小さくなる。
従ってこの実施例においては、値Oの動きベクトルが最
も短いコード表になるように符号化処理することにより
、動きベクトル伝送に要するデータ量を、全体として低
減するようになされ、これにより動画映像信号を効率良
く伝送するようになされている。
さらにリードオンリメモリ回路156は、出力データD
VIのコード長を表すコード長データDLLを、データ
DVIと共に出力する。
剰余出力回路160は、加算回路153の出力データを
4ti3で割り算した後、その剰余のデータをリードオ
ンリメモリ回路162に出力する。
第14図に示すように、リードオンリメモリ回路162
は、値0の入力データに対して、コード長が1の値Oの
剰余データDV2を出力するのに対し、(Ill及び値
2の人力データに対して、コード長が2の値1、O及び
値1.1の剰余データDv2を出力する。
ここでリードオンリメモリ回路162の入力データにお
いては、加算回路153で加減算処理された3倍ベクト
ルを1フレ一ム分に換算した剰余でなることから、値0
の出現確率が最も高く、値が大きくなるに従って出現確
率が小さくなる。
従ってこの実施例においては、出現確率が最も大きい値
0の入力データに対して、コード長が最も短い剰余デー
タDV2を出力することにより、動きベクトル伝送に要
するデータ量を、全体として低減するようになされ、こ
れにより動画映像信号を効率良く伝送するようになされ
ている。
さらにリードオンリメモリ回路162は、剰余データD
V2に同期して、当該剰余データDV2のコード長を表
すコード長データDLL2を出力する。
選、沢回路164は、選択回路150に同期して接点を
切り換え、加算回路151から出力される出力データの
最下位ビット及び剰余データDV2を選択して出力する
すなわち選択回路164は、1倍ベクトルに対して、選
択出力動作を停止する。
さらに選択回路164は2倍ベクトルに対して、人力さ
れた最下位ビットのデータを出力し、これにより2倍ベ
クトルの値が偶数値のとき値1の選択出力をパラレルシ
リアル変換回路166に選択出力し、2倍ベクトルの値
が奇数値及び値0のとき、値Oの選択出力をパラレルシ
リアル変換回路166に出力する。
さらに選択回路164は、3倍ベクトルに対して、剰余
データDV2を選択出力する。
選択回路168は、値O及び値1の入力データDLLO
及びDLL 1とコード長データDLL2を受け、選択
回路164に同期して接点を崩り換えることにより、選
択回路164から出力される選択出力データDJのコー
ド長を表すコード長データDL2を出力する。
加算回路170は、コード長データDLL及びDL2の
加算結果をパラレルシリアル変換回路166に出力する
第15図に示すように、パラレルシリアル変換回路16
6は、リードオンリメモリ回路156の出力データDV
Iに選択回路164の出力データDJ及び加算回路17
0の加算データを付加した後、シリアルデータに変換し
て出力する。
これによりパラレルシリアル変換回路166を介して、
1倍ベクトルに対して、リードオンリメモリ回路156
から出力される出力データDVI及び当該出力データD
VIのコード長データDL1がシリアルデータに変換さ
れて出力される。
これに対して2倍ベクトルに対して、2倍ベクトルの値
が偶数値のとき、リードオンリメモリ回路156から出
力される出力データDVIに値Oの剰余ビットb1が付
加され、これにコード長データDLIに値1を加算した
加算データが付加された後、シリアルデータに変換され
て出力される。
さらに2倍ベクトルの値が奇数値及び値Oのとき、出力
データDVIに値1の剰余ビットb1が付加され、これ
にコード長データDLIに値1を加算した加算データが
付加された後、シリアルデータに変換されて出力される
これに対して3倍ベクトルに対して、3倍ベクトルが値
O又は値上(3n+1)(n=o、1.2・・・・・・
)のとき、出力データDVIに値Oの剰余ピッ)b+ 
が付加され、これにコード長データDL1に値lを加算
した加算データが付加された後、シリアルデータに変換
されて出力される。
さらに、3倍ベクトルが値±(3n+2)(n=0.1
.2・・・・・・)のとき、出力データDVIに値1及
び0の剰余ピッ)b+及びす、が付加され、これにコー
ド長データDLIに値2を加算した加算データが付加さ
れて、シリアルデータに変換されて出力されるのに対し
、3倍ベクトルが値上(3n+3)(n=o、1 、2
−・−・・・)のとき、出力データD■1に値1及び値
1の剰余ピッ)b+及びb2が付加され、これにコード
長データDLIに値2を加算した加算データが付加され
て、シリアルデータに変換されて出力される。
かくして伝送対象側においては、このようにして可変長
符号化処理された動きベクトルのデータを、前予測基準
インデックスPID、後予測基準インデックスN I 
D、テンポラリインデックスTRに基づいて、1倍ベク
トル、2倍ベクトル又は3倍ベクトルか否か判断し得、
当該判断結果に基づいて元の動きベクトルに復号し得る
かくして1倍ベクトル、2倍ベクトル、3倍ベクトルを
、リードオンリメモリ回路156に格納された1種類の
テーブルを用いて、出現確率の高いものを優先して可変
長符号化処理し得、これにより簡易な構成で動きベクト
ルを最適化処理することができる。
さらにこのように符号化処理すれば、検出された精度を
維持して動きベクトルを伝送し得、かくして画質劣化を
有効に回避して映像信号を効率良く伝送するとことがで
きる。
(G2−4)受信装置の構成 第17図において、200は全体として受信装置を示し
、コンパクトディスクを再生して得られる再生データD
、を受信回路201に受ける。
受信回路201は、伝送データに付加されたデータに基
づいて、各フレーム群の先頭を検出した後、画像データ
DVPI共に当該検出結果とを出力する。
これにより第18図に示すように、並べ替え回路203
は、順次フレーム内符号化処理及びフレーム間符号化処
理したフレームデータPAO1PB3、Pct、PC2
・・・・・・の連続する画像データDv□ (第18図
(A))を得ることができる。
並べ替え回路203は、フレーム間符号化処理した伝送
フレームデータPB3、PctSPC2・・・・・・を
7フレ一ム周期だけ遅延して出力し、これにより送信装
置l側でフレーム内符号化処理及びフレーム間符号化処
理した順序(すなわち復号化処理する順序と一致する)
にフレームデータPAO1PA6、PB3、PCI、P
C2・・・・・・を並び替えて出力する(第18図(B
))。
バッファ回路204は、並べ替回路203から出力され
る画像データDv□8を一旦格納した後、所定の伝送レ
ートで続く分離回路206に出力する。
分離回路206は、伝送データに付加されたデータに基
づいて、フレーム群インデックスGOF。
前予測基準インデックスPID、後予測基準インデック
スN I D、テンポラリインデックスTR。
予測インデックスP I NDEX、データDC(DC
M−Y、DCM−U、DCM−V) 、QUANT、動
きベクトルデータMvD−P及びMVD−Nを再現して
所定の回路に出力する。
これにより制御回路207は、コンパクトディスク駆動
再生系を制御するようになされ、第18図について上述
したように、コンパクトディスクに順次記録されたデー
タを再生して、画像データDv□8を得るようになされ
ている。
さらに分離回路206は、画像データDv□からヘッダ
を除去した後、ランレングスハフマン逆符号化回路21
0に出力する。
ランレングスハフマン逆符号化回路210は、ランレン
グスハフマン符号化回路30(第3図)の逆処理を実行
し、これにより受信装置200側において、ランレング
スハフマン符号化回路30の入力データを再現する。
逆回量子化回路211は、ランレングスハフマン逆符号
化回路210の出力データ及びマクロ単位ブロックに付
加さて伝送された量子化ステップサイズを表すデータQ
UANTを受け、逆回量子化回路22(第3図)と同様
に再量子化回路18と逆の再量子化処理を実行し、これ
により受信装置200側において、再量子化回路18の
入力データを再現する。
逆染算回路212は、逆回量子化回路211の出力デー
タを受け、各マクロ単位ブロックに付加されたデータに
基づいて、乗算回路14(第3図)の逆梁算処理を実行
し、これにより受信装置200側において、乗算回路1
4の入力データを再現する。
ディスクリートコサイン逆変換回路213は、逆染算回
路212の出力データをディスクリートコサイン変換回
路12(第3図)と逆変換し、これによりディスクリー
トコサイン変換回路12の入力データを再現する。
加算回路218は、適応予測回路214から出力される
予測データDp□を、ディスクリートコサイン逆変換回
路213の出力データと加算して、適応予測回路214
に出力する。
ランレングスハフマン逆符号化回路220は、送信装置
1のランレングスハフマン符号化回路34で可変長符号
化処理された前予測及び後予測の動きベクトルMVP、
MVNを復号して、適応予測回路214に出力する。
適応予測回路214は、加算回路218の出力データD
fIN及び動きベクトルMVPSMVN等に基づいて、
送信装置lの適応予測回路10から出力される予測デー
タD□1を再現する。
すなわち適応予測回路214は、フレーム内符号化処理
されたフレームデータAO,A6については、予測デー
タDPRI として直流レベルのデータDCを、加算回
路218に出力する。
これにより、加算回路218を介して、フレーム内符号
化処理されたフレームデータAOSA6を再現すること
ができる。
さらに適応予測回路214は、送信側の適応予測回路1
0と同様に、前予測フレームメモリ回路、後予測フレー
ムメモリ回路及びインタフレームメモリ回路を有し、前
予測フレームメモリ回路、後予測フレームメモリ回路に
再現されたフレームデータAO,A6を格納して(第1
8図(C)及び(D))、フレームデータB3の予測デ
ータD、□を作威する。
これにより加算回路218を介して、レベル1のフレー
ム間符号化処理されたフレームデータB3を再現するこ
とができる。
さらに適応予測回路214は、再現されたフレームデー
タB3をインタフレームメモリ回路に格納して(第18
図(E))、フレームデータC1、C2、C4、C5の
予測データDPIIを作威し、かくして加算回路218
を介して、レベル2のフレーム間符号化処理されたフレ
ームデータC1、C2、C4、C5を再現することがで
きる。
さらに適応予測回路214は、再現されたフレームデー
タAO,,A6、B3・・・・・・を、元の配列順序に
戻して出力する(第18図(F))。
受信装置200は、補間回路(図示せず)を有し、再現
されたフレームデータに基づいて、送信装置側1で間引
かれたライン、フレームを補間して出力するようになさ
れ、これにより元の入力映像信号VDINを再現する。
かくしてコンパクトディスクに高能率符号処理して記録
された映像信号を再生することができる。
(G3)実施例の動作 以上の構成において、入力映像信号VDいは、画像デー
タ入力部2で、ディジタル信号に変換された後、データ
量が1/4に低減されて、順次フレームデータAO1C
1、C2、B3・・・・・・の連続する映像信号VD(
第1図(A))に変換される。
映像信号VDは、並べ替回路4で、フレームデータAO
,CI、C2、B3・・・・・・が6フレ一ム単位のフ
レーム群に分割された後、符号化処理する順序AO,A
6、B3、C1、C2、C4、C5・・・・・・(すな
わちフレーム内符号化処理するフレームデータAO1A
6、レベル1のフレーム間符号化処理するフレームデー
タB3、レベル2のフレーム間符号化処理するフレーム
データC1、C2、C4、C5の順序でなる)に並べ替
えられた後、所定の識別データGOFSP ID、N 
ID5TRと共に出力される。
かくして符号化処理する順序AO1A6、B3、CI、
C2、C4、C5、C7、・・・・・・に並べ替えた後
、所定の識別データGOF、PID、NID、TRを付
加して出力したことにより、続くフレーム内符号化処理
及びフレーム間符号化処理を簡略化することができる。
並べ替えられた画像データDVMは、動きベクトル検出
回路6のブロック化回路84で、マクロ単位ブロックに
分割された後、所定のタイミングで、適応予測回路10
に出力される。
さらに並べ替えられた画像データDVNの内、フレーム
データAO,B3、A6は、それぞれ前予測フレームメ
モリ回路89、インタフレームメモリ回路90及び後予
測フレームメモリ回路88に格納され、これにより選択
回路139及び140を介して、順次フレームデータB
3、C1、C2、・・・・・・の動きベクトルMV3 
PSMV3N、MV IP、MVIN、MV2P、MV
2N・・・・・・が検出される。
これに対して適応予測回路10に出力された画像データ
DwHは、マクロ単位ブロック毎に輝度信号、色差信号
の画像データの平均値が得られ、当該平均値データが直
流データDCとして伝送データ合成回路32に出力され
る。
さらに適応予測回路10に人力された画像データDVH
は、フレームデータAO,A6、B3(加算回路2日で
再現されたフレームデータでなる)を基準にして、選択
予測化処理され、マクロ単位ブロックごとに、それぞれ
後予測、前予測、補間予測の偏差データΔFN、ΔFP
、ΔFNP (第1図)が得られる。
偏差データΔFN、ΔFP、ΔFNPは、データ量の最
も小さいものが検出され、これより選択予測結果が、マ
クロ単位ブロック毎に検出される。
後予測、前予測、補間予測したフレームデータFN、F
P、FNPは、予測選択結果に応じて選択出力され、こ
れにより予測データD PI+が作成されて減算回路8
に出力される。
これに対して、選択予測結果は、識別データP[NDE
Xとして伝送データ合成回路32に出力される。
予測データD、□は、減算回路8において、画像データ
DVNと減算され、これにより偏差データD2が作成さ
れる。
偏差データD2は、ディスクリートコサイン変換回路1
2で、DCTの手法を用いて、マクロ単位ブロック毎に
変換される。
ディスクリートコサイン変換回路12の出力データは、
乗算回路14で、動きベクトル検出回路6から出力され
る誤差データERに応じて、重み付は処理された後、再
量子化回路18で、当該誤差データER,ディスクリー
トコサイン変換回路12の出力データ量、バッファ回路
21の入力データ量に応じた量子化ステップサイズで再
量子化される。
かくして、重み付は処理すると共に、誤差データfER
、ディスクリートコサイン変換回路12の出力データ量
、バッファ回路21の入力データ鼠に応じた量子化ステ
ップサイズで再量子化することにより、動rI!iiB
!ll像信号を高品質で、かつ各フレームデータを所定
のデータ量で伝送することができる。
再量子化された画像データは、ランレングスハフマン符
号化回路30で可変化長符号化処理された後、伝送デー
タ合成回路32で、所定のフォーマットに従って、可変
化長符号化処理された後、所定のフォーマットでコンパ
クトディスクに記録される。
これに対して、動きベクトル検出回路6で検出された動
きベクトルは、ランレングスハフマン符号化回路34に
出力される。
ここで動きベクトルは、1フレ一ム分のベクトルに換算
された後、適応符号化処理され、剰余データ及び動きベ
クトルの種類を表すデータ(すなわち前予測基準インデ
ックスPID、後予測基準インデックスNID、テンポ
ラリインデックスTRで検出し得る)と共にコンパクト
ディスクに記録される。
さらに再量子化された画像データは、逆回量子化回路2
2、逆梁算回路24、ディスクリートコサイン逆変換回
路26を介して、ディスクリートコサイン変換回路12
の入力データに逆変換された後、加算回路28で適応予
測回路10から出力される予測データD、□と加算処理
されることにより、減算回路8の入力データを再現して
なるフレームデータD、に変換される。
かくして当該フレームデータD、は、適応予測回路10
に格納され、それぞれ前予測、後予測の予測フレームと
して用いられる。
これにより続いて減算回路8に入力されるフレー1、デ
ータについて8NデータD P II +が作成され、
順次伝送フレームデータDATAを得ることができる。
これに対して受信装置200において、コンパクトディ
スクを再生して得られる再生データD□は、受信回路2
01に入力され、各フレーム群の先頭が検出された後、
当該検出結果と共に並べ替回路203に出力され、順次
フレーム内符号化処理及びフレーム間符号化処理したフ
レームデータPAO1PB3、pci、PO2・・・・
・・の連続する画像データDVPINに並べ替えられる
並べ替えられたフレームデータは、バッファ回路204
を介して分離回路206に出力され、ここでフレームデ
ータに付加されて伝送されたフレーム群インデックスG
OF、前予測基準インデックスPID、後予測基準イン
デックスNID等が再現される。
分離回路206から出力されるフレームデータは、ラン
レングスハフマン逆符号化回路210、逆回量子化回路
211、逆梁算回路212、ディスクリートコサイン逆
変換111213を介して逆変換され、これによりディ
スクリートコサイン変換回路12の人力データが再現さ
れる。
ディスクリートコサイン逆変換回路213の出力データ
は、加算回路218で、適応予測回路2I4から出力さ
れる予)則データDPI+ と加筆され、その結果得ら
れる加算データD?INが適応予測回路214に出力さ
れる。
適応予測回路214において、フレーム内符号化処理し
たフレームデータについては、伝送された直流レベルの
データDCが予測データD ?ll として出力され、
これにより加算回路218を介して、フレームデータA
O,A6、A12を順次再現してなる出力データD T
 I Nを得ることができる。
加算回路218の出力データD T I Nの内、フレ
ームデータAO1A6は、適応予測回路214において
、続くフレームデータB3、CI、C2、C4・・・・
・・の復号に用いられ、その復号されたフレームデータ
AOSA6、B3、C1、C2、C4・・・・・・が、
選択予測回路214で、元の順序に配列されて出力され
、かくして高能率符号化して伝送した動画映像信号を再
生することができる。
(G4)実施例の効果 以上の構成によれば、2倍ベクトルMvIN、MV2P
、、MV4N、Mv5P、3倍ベクトルMV3N、MV
3Pを1フレ一ム分のベクトルに換算して、出現確率の
高いものを優先して可変長符号化処理することにより、
共通のテーブルを用いて符号化処理し得、かくして簡易
な構成で動きベクトルを最適化処理することができる。
(G5)他の実施例 (1)なお上述の実施例においては、順次連続するフレ
ームデータを6フレ一ム単位で区切り、その中で検出さ
れた2フレーム及び3フレーム離れた動きベクトルを伝
送する場合について述べたが、本発明はこれに限らず、
複数フレーム離れたフレーム間の動きベクトルを伝送す
る場合に広く適応することができる。
(2)さらに上述の実施例においては、コンパクトディ
スクに映像信号を記録する場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、磁気テープ等、種々の記録媒体に映
像信号を記録する場合、さらには直接袋1言装置に伝送
する場合に広く適応することができる。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、複数フレーム離れたフレ
ーム間の動きベクトルを、1フレ一ム分のベクトルに換
算し、最適化処理して伝送することにより、簡易な構成
で動きベクトルを最適化処理して伝送することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による映像信号伝送方式の説
明に供する路線図、第2図はその動作の説明に供する路
線図、第3図は伝送装置の全体構成を示すブロック図、
第4図(1)及び(2)は動きベクトル検出回路を示す
ブロック図、第5図(1)及び(2)はその動作の説明
に供する路線図、第6図はフレームデータの説明に供す
る路線図、第7図及び第8図は動きベクトルの検出原理
の説明に供する路線図、第9図は動きベクトルの優先検
出の説明゛に供する特性曲線図、第10図はランレング
スハフマン符号化回路を示すブロック図、第11図及び
第12図は動きベクトルの符号化処理の説明に供する路
線図、第13図及び第14図はリードオンリメモリ回路
の説明に供する路線図、第15及び第16図は符づ化処
理された動きベクトルのデータを示す路線図、第17図
は受信装置を示すブロック図、第18図はその動作の説
明に供する路線図、第19図及び第20図は問題点の説
明に供する路線図である。 l・・・・・・送信装置、4.33.203・・・・・
・並べ替回路、6・・・・・・動きベクトル検出回路、
10,214・・・・・・適応予測回路、18・・・・
・・再量子化回路、22.211・・・・・・逆回量子
化回路、200・・・・・・受信装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の基準フレームからの動きベクトルを検出し、上記
    動きベクトルを用いて、フレーム間符号化処理して映像
    信号を伝送する映像信号伝送装置において、 上記基準フレームから複数フレーム離れたフレームの動
    きベクトルを、上記基準フレームから上記複数フレーム
    離れたフレームまでの1フレーム分の動きベクトルに換
    算し、最適化処理して伝送するようにした ことを特徴とする映像信号伝送装置。
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