JPH0313016Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0313016Y2
JPH0313016Y2 JP3855786U JP3855786U JPH0313016Y2 JP H0313016 Y2 JPH0313016 Y2 JP H0313016Y2 JP 3855786 U JP3855786 U JP 3855786U JP 3855786 U JP3855786 U JP 3855786U JP H0313016 Y2 JPH0313016 Y2 JP H0313016Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clamp
leg
main body
tube
fixing pieces
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3855786U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62151489U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3855786U priority Critical patent/JPH0313016Y2/ja
Publication of JPS62151489U publication Critical patent/JPS62151489U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0313016Y2 publication Critical patent/JPH0313016Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車等の配管において、管を支持す
るために用いられる配管用クランプに関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来例を第4図に示す。図において、1はクラ
ンプであり、底面に笠形のクツシヨン部11を形
成した台部12上にコの字形の本体13が立設さ
れ、本体13の両側壁13A,13Aの上縁から
は内下方に傾斜する固定片13B,13Bが夫々
差出され、本体13の底部中央には溝13Cが切
られており、一方クツシヨン部11から下方に脚
部14が差出され、該脚部14は支棒14Aと、
該支棒14Aの下端から外方向に傾斜して差出さ
れる一対の固定片14B,14Bとからなる。更
に2もクランプであり、笠形のクツシヨン部21
を形成した台部22上には山形本体23が立設さ
れ、該本体23の両側壁23A,23Aの上縁か
らは内下方に傾斜する固定片23B,23Bが
夫々差出され、中央壁23A′の上縁からは外方
向に傾斜する一対の固定片23B′,23B′が差
出され、本体23底部の両側壁23A,23Aと
中央壁23A′との間には夫々溝23C,23C
が切られており、一方クツシヨン部21からは下
方に脚部24が差出され、該脚部24は支棒24
Aと、該支棒24Aの下端から外方向に傾斜して
差出される一対の固定片24B,24Bとからな
る。
上記構成のクランプ1,2はパネル3の取付孔
31,32に夫々脚部14,24を挿着してパネ
ル3を取付けるのであるが、この際、取付孔3
1,32の周縁で固定片14B,14B,24
B,24Bが押されることによつて脚部14,2
4の巾が縮小し、かくして脚部14,24は取付
孔31,32を貫通することが可能であり、脚部
14,24が取付孔31,32を貫通すると固定
片14B,14B,24B,24Bが開いてクラ
ンプ1,2を取付孔31,32から引抜くことが
出来なくなる。このようにしてパネル3の一方の
側にクランプ1を取付け、他方の側にクランプ2
を取付け、クランプ1には一本の管4を支持さ
せ、クランプ2には二本の管5,5を支持させ
る。即ちクランプ1に管4を挿入する時クランプ
1の固定片13B,13Bが管4に押されて開
き、管4が本体13底部に達すると固定片13
B,13Bは元に戻つて管4を係止し、クランプ
2に管5,5を挿入する時クランプ2の固定片2
3B,23B′および固定片23B′,23Bが管
5,5に押されて開き、管5,5が本体23底部
に達すると23B,23,23B′,23B′は元
に戻つて管5,5を係止する。なお溝13C,2
3C,23Cは管4あるいは管5,5がクランプ
1あるいは2に挿入される時、固定片13B,1
3Bあるいは固定片23B,23B′、固定片2
3B′,23Bが管4あるいは管5,5に押され
て開く時に本体13,23も固定片13B,13
Bあるいは固定片23B,23B′に押されて開
くが、この場合の本体13,23の開きを容易に
し、管4、あるいは管5,5の挿着を容易にする
ものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来構成においてはクランプ1,2の脚部
14,24は、クランプ1,2をパネル3に取付
けるためだけのものであつてクランプの役割は果
たさないから第4図に示すようにパネル3両側の
管4,5,5を支持するにはパネル3の両側に別
個にクランプ1,2をに取付けなくてはならなか
つた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記従来の問題点を解決する手段とし
て、クランプ6,7の根部から取付パネル3の取
付穴31に貫着される貫着部65,71Aを介し
て脚部64,74を一体または着脱可能に差出
し、該脚部64,74にもクランプ機能を持たせ
たものである。
〔作用〕
本考案の作用は下記の通りである。
取付パネル3の取付孔31にクランプ6,7の
貫着部65,71Aを貫着し、取付パネル3をク
ランプ6,7と脚部64,74とにより挾持する
ことによりクランプ6,7を取付パネル3に取付
ける。取付パネル3に取付けたクランプ6,7の
本体63,73側の管4はクランプ本体63,7
3に支持させ、脚部64,74側の管5は脚部6
4,74に支持させる。
〔考案の効果〕
したがつて本考案においては一つのクランプで
取付パネル両側の管を支持出来る。
〔実施例〕
本考案を第1図および第2図に示す一実施例に
よつて説明すれば、6はクランプであり、コの字
形の本体63と、該本体63の底部に取付けられ
ているコの字形の脚部64とからなり、本体63
の両側壁63A,63Aの上縁からは内下方に傾
斜する固定片63B,63Bが夫々差出され、本
体63の底部中央には溝63Cが切られており、
一方脚部64の両側壁64A,64Aの下縁から
は内上方に傾斜する固定片64B,64Bが夫々
差出され、脚部64底部中央には溝64Cが切ら
れており、更に本体63と脚部64との境界には
周溝状の貫着部65が設けられている。なお脚部
64は若干先すぼまりのコの字形をなしている。
そしてクランプ6はプラスチツク、ゴム等の弾性
材料からなる。
上記構成のクランプ6の脚部64を取付パネル
3の取付孔31に貫通することによつてパネル3
にクランプ6を取付けるのであるが、この時脚部
64の両側壁64A,64Aは先すぼまり形状で
あるから取付孔31周縁に押されて内方に傾斜し
脚部64の巾が縮小されることにより脚部64は
取付孔31を貫通することが出来る。脚部64を
貫通し取付パネル3の取付孔31周縁がクランプ
6の周溝状の貫着部65に嵌合すると両側壁64
A,64Aは元に戻り脚部64の巾は拡大してク
ランプ6が取付孔31から抜けないようになる。
クランプ6を取はずす時は手等で脚部64の両側
壁64A,64A内方に押して脚部64の巾を縮
小させればよい。該クランプ6の本体63側に管
4を取付けるには管4を本体63に押込むと固定
片63B,63Bが管4に押されて開き、更に溝
63Cにより開くことが容易になつている両側壁
63A,63Aが固定片63B,63Bに押され
て開き、管4が本体63の底部に達すると固定片
63B,63Bおよび両側壁63A,63Aが元
に戻つて管4がクランプ6の本体63側に固定さ
れる。更にクランプ6の脚部64側に管5を取付
けるには管5を脚部64に押込むと固定片64
B,64Bが管5に押されて開き、更に溝64C
により開くことが容易になつている両側壁64
A,64Aが固定片64B,64B押されて開
き、管5が脚部64の底部に達すると固定片64
B,64Bおよび両側壁64A,64Aが元に戻
つて管5が脚部64に固定される。この状態で脚
部64には管5が挿入されているから脚部64は
元の状態に完全に戻るのではなく、若干開き気味
になるから脚部64は取付孔31から抜ける心配
は全くなくなる。
第3図には本考案の他の実施例が示される。図
において、7はクランプであり、底面に笠形のク
ツシヨン部71を形成した本体73と、上面に笠
形のクツシヨン部71を形成した脚部74とから
なり、本体73は山形であつて両側壁73A,7
3Aの上縁からは内下方に傾斜する固定片73
B,73Bが夫々差出され、中央壁73A′の上
縁からは外下方に傾斜する一対の固定片73B′,
73B′が差出され、本体73の底部の両側壁7
3A,73Aと中央壁73A′との管には夫々溝
73C,73Cが切られており、一方クツシヨン
部71底面中央部からはフランジ状の貫着部71
Aが差出されている。また脚部74の両側壁74
A,74Aの下縁からは内上方に傾斜する固定片
74B,74Bが夫々差出され、脚部74底面中
央には溝74Cが切られており、更にクツシヨン
部72底面中央部からは嵌合突起72Aが突出し
ている。
上記構成において、本体73のクツシヨン部7
1のフランジ状の貫着部71を取付パネル3の取
付孔31に貫通し、該貫着部71Aに脚部74の
クツシヨン部72の嵌合突起72Aを嵌合する。
かくして貫着部71Aは嵌合突起72Aが嵌合さ
れることによつてその径を膨出して取付孔31周
縁に圧接する。
上記構成のクランプ7の本体73に管4,4を
押し込むと管4,4に押されて固定片73B,7
3B′,33B,73B′が開き、管4,4が本体
73の底部に達すると固定片73B,73B′,
73B,73B′が元に戻つて管4,4がクラン
プ7本体73側に固定され、管5の脚部74に押
込むと固定片74B,74Bが開き、管5が脚部
74の底部に達すると固定片74B,74Bが元
に戻つて管5が固定される。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案の一実施例を示すもの
であり、第1図は斜視図、第2図は平断面図であ
り、第3図は他の実施例の平断面図であり、第4
図は従来例を示す平断面図である。 図中、1……取付パネル、31……取付孔、
6,7……クランプ、63,73……本体、6
4,74……脚部、65,71A……貫着部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クランプの根部から取付パネルの取付穴に貫着
    される貫着部を介して脚部を一体または着脱可能
    に差出し、該脚部にもクランプ機能を持たせたこ
    とを特徴とする配管用クランプ。
JP3855786U 1986-03-17 1986-03-17 Expired JPH0313016Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3855786U JPH0313016Y2 (ja) 1986-03-17 1986-03-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3855786U JPH0313016Y2 (ja) 1986-03-17 1986-03-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62151489U JPS62151489U (ja) 1987-09-25
JPH0313016Y2 true JPH0313016Y2 (ja) 1991-03-26

Family

ID=30850914

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3855786U Expired JPH0313016Y2 (ja) 1986-03-17 1986-03-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0313016Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62151489U (ja) 1987-09-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0313016Y2 (ja)
JPH0484658U (ja)
JPH0193149U (ja)
JPS6217609Y2 (ja)
JPS649552U (ja)
JPS6316958U (ja)
JPS6334295U (ja)
JPS62181689U (ja)
JPH01120548U (ja)
JPH0310831U (ja)
JPS6373448U (ja)
JPS63106865U (ja)
JPH01150414U (ja)
JPH0293436U (ja)
JPH0467009U (ja)
JPH03108705U (ja)
JPH0227461U (ja)
JPH02143211U (ja)
JPS6376138U (ja)
JPS62135725U (ja)
JPS6267877U (ja)
JPS61173582U (ja)
JPS61133826U (ja)
JPS63123344U (ja)
JPH01145634U (ja)