JPH0313026Y2 - - Google Patents

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JPH0313026Y2
JPH0313026Y2 JP1986165614U JP16561486U JPH0313026Y2 JP H0313026 Y2 JPH0313026 Y2 JP H0313026Y2 JP 1986165614 U JP1986165614 U JP 1986165614U JP 16561486 U JP16561486 U JP 16561486U JP H0313026 Y2 JPH0313026 Y2 JP H0313026Y2
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tubes
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JP1986165614U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、空気配管用等のチユーブを整然と配
列した状態に保持させるチユーブ保持具に関する
ものである。
[従来の技術] 空気配管用等のチユーブは、使用本数が多くな
ると作業環境が雑然とするので、適宜の器具で保
持して整然と配管することが必要である。
従来、複数のチユーブを整列状態で保持するチ
ユーブ保持具として、チユーブを抱持する一対の
押え片を対向配置することにより、それらの押え
片の間にチユーブ保持部を形成し、そのチユーブ
保持部の複数を平行に配列させると共に、隣接す
るチユーブ保持部の位置をチユーブの長手方向に
ずらせて設置した構造のものが知られている(実
公昭59−10465号公報参照)。
上記公知のチユーブ保持具は、隣接するチユー
ブ保持部の位置をずらせて設置したことにより、
チユーブの保持間隔を小さくすることができ、か
つ隣接するチユーブ保持部間の間隔が大きくなる
ので、該保持部へのチユーブの挿入が容易である
とう利点を有している。
しかしながら、一般に配列保持させようとする
チユーブ数は常に一定ではなく、そのためチユー
ブ数に対応したチユーブ保持部を有する保持具を
用意しようとすると、非常に多種類の保持具が必
要になるので、その保管及び管理が面倒になる。
また、保持具の種類を限定し、必要なチユーブ数
以上の保持部を有するものを使用すると、取付け
スペースが大きくなるという問題もある。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は、保持具の長さが全体的に短くなり、
チユーブの挿入も容易であるという上記従来の保
持具の利点を損なうことなく、所望のチユーブ数
に対応させて容易にかつ無駄なく切断できるとと
もに、切断した各保持具自体の使用をも便ならし
めることを、解決しようとする問題点とするもの
である。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、対向する一対の支承壁によりそれら
の間に上端が開口したチユーブ保持部を形設し、
そのチユーブ保持部の複数を並設するに際し、隣
接するチユーブ保持部を、装着すべきチユーブの
長手方向に交互にずらせて2列に配設したチユー
ブ保持具において、各列のチユーブ保持部の他列
側に、他列のチユーブ保持部と同列の平面部を設
け、これらの平面部の支承壁に添う位置に、保持
具を容易に切断可能にするための切溝を設けると
ともに、各列の切溝と他列の次位の切溝を、これ
らの列間に形成した貫通孔によつて連結し、各平
面部の中央に保持具の取付孔を設け、それによつ
て上記問題点を解決したものである。
[作用] 各平面部に設けた切溝と貫通孔とによつて、チ
ユーブ保持具を所望のチユーブ数に応じて切断
し、それらのチユーブ保持部に空気配管用等の軟
質のチユーブを圧入すると、それらのチユーブが
上記保持部において支承壁間に保持され、多数の
チユーブが整然と配列した状態に保持される。
この場合、各列の切溝と他列の次位の切溝を、
これらの列間に設けた貫通孔によつて連結したの
で、保持部をチユーブの長手方向に交互にずらせ
て2列に配設したチユーブ保持具を、所望のチユ
ーブ数に応じて容易に切断できるばかりでなく、
切断によるチユーブ保持部の無駄をなくすことが
できる。
所望のチユーブ数に応じて切断したチユーブ保
持具は、取付孔によつて任意の位置に固定するこ
とができ、しかも、切断した残部も取付孔を有す
るので、保持具として任意の位置に取付けて使用
することができる。
[実施例] 第1図ないし第3図は本考案の第1実施例を示
し、このチユーブ保持具1は、対向配置した一対
の支承壁3,3によりそれらの間に上端が開口し
たチユーブ保持部2を形成し、このチユーブ保持
部2の多数の平行に並設している。また、これら
のチユーブ保持部2,…のうち、隣接するチユー
ブ保持部2は、それを形成する支承壁3,3とと
もに、装着すべきチユーブTの長手方向に交互に
位置をずらして配置し、それにより形成される2
列のチユーブ保持部列の各列において、隣接する
チユーブ保持部2,2を形成する支承壁3,3間
に平面部4,…を形設し、全体を弾性のある合成
樹脂で一体に形成している。
上記各平面部4,…には、左右両側の支承壁3
に添う位置に平面部4の上方と下方から切設した
切溝6a,6bが設けられている。また、2列に
配置したチユーブ保持部列における対応位置の切
溝は、第4図からわかるように、相互に若干の位
置ずれを持つため、対応する切溝を連結するため
の貫通孔7を、それらの切溝間に穿設している。
したがつて、上記貫通孔7によつて連結された両
チユーブ保持部列の切溝に沿つて、保持具を任意
の長さに切断し、それを所要のチユーブ装着数の
長さにして使用することが可能になる。
上記各平面部4における左右の切溝は、その一
方が平面部4の上面からの切溝6a、他方が下面
からの切溝6bであり、それによつて一つのチユ
ーブ保持部列においては上面と下面からの切溝6
a,6bが交互に配設されている。一方、二つの
チユーブ保持部列においては、対応する切溝がそ
れぞれ上面と下面からの切溝6a,6bになるよ
うに配設されている。したがつて、チユーブ保持
具1はそれらの切溝に沿つて比較的容易に切断す
ることができるが、連結状態で使用している間
に、それらの切溝においてチユーブ保持具1が屈
曲するのを可及的に抑制することができる。
また、上記各平面部4には、チユーブ保持具1
をねじ等によつて適宜部材に固定する場合に使用
する取付孔9を穿設している。
上記構成を有するチユーブ保持具は、隣接する
チユーブ保持部2,…を、装着すべきチユーブT
の長手方向に交互に位置をずらして配置したの
で、それらを1列に配列させる場合に比して、チ
ユーブ保持部2,…相互の間隔を狭くし、全体と
しての保持具1の長さを短くできるとともに、各
列における隣接するチユーブ保持部2,…間の間
隔が大きくなるので、該保持部2,…へのチユー
ブTの挿入が容易になる。
さらに、上記チユーブ保持具1は、保持するチ
ユーブ数に合わせて容易に切断できるので、多種
類の保持具を用意する必要がないばかりでなく、
取付スペースを最少限にとどめることができ、各
平面部4,…の支承壁3に添う位置に切溝6aと
6bを設けるとともに、対応する切溝6aと6b
とを貫通孔7によつて連結したので、チユーブ保
持具1の切断が容易なばかりでなく、切断による
チユーブ保持部2の無駄がなく、切溝6aと6b
とを上面と下面から設けたので、切溝6a,…及
び6b,…によるチユーブ保持具1の反りを小さ
くすることができる。しかも、各平面部4,…に
取付孔9を設けたので、切断した各部は、1個の
チユーブ保持部2のみを有するものであつても、
取付孔9によつて適宜部材に固定して使用するこ
とができる。
また、取付孔9を各平面部4に設けたので、保
持部2の底面に取付孔を設ける場合のように、チ
ユーブ保持部2の両側の支承壁3,3がねじ等に
よる保持具の取付作業の障害になるようなことが
なく、その取付けが容易であるとともに、取付ね
じ等の先端が平面部4上に若干突出していても、
保持部2によるチユーブTの保持に支障を来たす
ことがない。
第5図及び第6図は本考案の第2実施例を示し
ている。上記第1実施例では、隣接するチユーブ
保持部2,…を交互にずらして2列に配列させる
に際し、位置をずらした隣接チユーブ保持部の支
承壁3,3が一直線状になるように、両チユーブ
保持部を近接させて配置し、それによつてチユー
ブ保持具の長さを可及的に短縮しているのに対
し、この第2実施例のチユーブ保持具11では、
位置をずらした隣接チユーブ保持部12,…を接
近させることなく、単に位置をずらした状態に配
列させている。したがつて、第6図からわかるよ
うに、チユーブ保持部の二つの列における各支承
壁13は一直線状に配置されていない。
この第2実施例のチユーブ保持具11は、上記
構成により、第1実施例に比べて保持具11の長
さがやや長くなるが、チユーブ保持具11を所要
のチユーブ数で使用するために切断する際に、そ
の切断縁が第1実施例の場合に比して比較的直線
的になり、外観を損なうことがない。
第2実施例の他の構成及び効果は、第1実施例
と同じであるから、図中の同一または相当部分に
同一の符号を付けて詳細な説明は省略する。
[考案の効果] 本考案においては、隣接するチユーブ保持部の
位置を相互にずらせることにより、チユーブ保持
部を2列に配列したチユーブ保持具において、上
記チユーブ保持部間の各平面部に、チユーブ保持
具をチユーブ数に応じた所要長さに切断可能にす
る切溝を設けるとともに、チユーブ保持具の取付
孔を設けたので、保持具を所望のチユーブ数に応
じて任意に切断して、1個の保持具によつて保持
するチユーブ数の変動に適応できるばかりでな
く、残余の部分も保持具として使用することがで
きるので部材の無駄がなく、しかも平面部に設け
た取付孔で取付けるので、保持具の取付けが容易
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の斜視図、第2図
は同上平面図、第3図は第2図のA−A線断面
図、第4図は同上下面図、第5図は本考案の第2
実施例の平面図、第6図は第5図のB−B線断面
図である。 1,11……チユーブ保持具、2,12……チ
ユーブ保持部、3,13……支承壁、4……平面
部、9……取付孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 対向する一対の支承壁によりそれらの間に上端
    が開口したチユーブ保持部を形設し、そのチユー
    ブ保持部の複数を並設するに際し、隣接するチユ
    ーブ保持部を、装着すべきチユーブの長手方向に
    交互にずらせて2列に配設したチユーブ保持具に
    おいて、 各列のチユーブ保持部の他列側に、他列のチユ
    ーブ保持部と同列の平面部を設け、これらの平面
    部の支承壁に添う位置に、保持具を容易に切断可
    能にするための切溝を設けるとともに、各列の切
    溝と他列の次位の切溝を、これらの列間に形設し
    た貫通孔によつて連結し、各平面部の中央に保持
    具の取付孔を設けたことを特徴とするチユーブ保
    持具。
JP1986165614U 1986-10-28 1986-10-28 Expired JPH0313026Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986165614U JPH0313026Y2 (ja) 1986-10-28 1986-10-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986165614U JPH0313026Y2 (ja) 1986-10-28 1986-10-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6369880U JPS6369880U (ja) 1988-05-11
JPH0313026Y2 true JPH0313026Y2 (ja) 1991-03-26

Family

ID=31095805

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986165614U Expired JPH0313026Y2 (ja) 1986-10-28 1986-10-28

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JPH0454386Y2 (ja) * 1988-09-30 1992-12-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5311721U (ja) * 1976-07-14 1978-01-31
JPS5910465U (ja) * 1982-07-13 1984-01-23 ワイケイケイ株式会社 戸締錠
JPS646459Y2 (ja) * 1984-11-22 1989-02-20

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JPS6369880U (ja) 1988-05-11

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