JPH03130489A - ウェブの尾部を移送する移送装置 - Google Patents
ウェブの尾部を移送する移送装置Info
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- JPH03130489A JPH03130489A JP2266531A JP26653190A JPH03130489A JP H03130489 A JPH03130489 A JP H03130489A JP 2266531 A JP2266531 A JP 2266531A JP 26653190 A JP26653190 A JP 26653190A JP H03130489 A JPH03130489 A JP H03130489A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
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- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F3/00—Press section of machines for making continuous webs of paper
- D21F3/02—Wet presses
- D21F3/10—Suction rolls, e.g. couch rolls
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F5/00—Dryer section of machines for making continuous webs of paper
- D21F5/02—Drying on cylinders
- D21F5/04—Drying on cylinders on two or more drying cylinders
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F5/00—Dryer section of machines for making continuous webs of paper
- D21F5/02—Drying on cylinders
- D21F5/04—Drying on cylinders on two or more drying cylinders
- D21F5/042—Drying on cylinders on two or more drying cylinders in combination with suction or blowing devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21G—CALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
- D21G9/00—Other accessories for paper-making machines
- D21G9/0063—Devices for threading a web tail through a paper-making machine
Landscapes
- Paper (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はウェブの尾部をプレスロールからドライヤ部分
のドライヤまで移送する移送装置に関する。特に、本発
明はウェブの尾部をプレスロールからドライヤまで導く
ためプレスロールの近くに配置され同プレスロールから
間隔をおいて位置するリードインロールのまわりをドラ
イヤフェルトが伸長するようにした移送装置に関する。
のドライヤまで移送する移送装置に関する。特に、本発
明はウェブの尾部をプレスロールからドライヤまで導く
ためプレスロールの近くに配置され同プレスロールから
間隔をおいて位置するリードインロールのまわりをドラ
イヤフェルトが伸長するようにした移送装置に関する。
(従来の技術、発明が解決しようとする課B)祇ウェブ
の製造時、ストックがヘッドボックスから1つの形成ワ
イヤ上へ、又は一対の共働する形成ワイヤ上へ放出され
、そこでストックから脱水が行われ、祇ウェブが形成さ
れる。
の製造時、ストックがヘッドボックスから1つの形成ワ
イヤ上へ、又は一対の共働する形成ワイヤ上へ放出され
、そこでストックから脱水が行われ、祇ウェブが形成さ
れる。
形成されたウェブはピックアップロールによって形成部
分から除去され、ウェブからより多くの水を除去するた
め1個以上のプレスニップを通って案内される。
分から除去され、ウェブからより多くの水を除去するた
め1個以上のプレスニップを通って案内される。
典型的なプレス部分においては、プレスされたウェブは
幅が約9m(30フイート)で、毎秒26.6m(60
マイル/時)で移動するシートとして最後のプレスニッ
プから現れる。
幅が約9m(30フイート)で、毎秒26.6m(60
マイル/時)で移動するシートとして最後のプレスニッ
プから現れる。
前述のプレスされたウェブは、それからドライヤ部分を
通って送られ、そこでプレスされたウェブからさらに脱
水が行われなければならない。典型的には、プレスされ
たウェブをドライヤ部分へ紙通しするために、約6イン
チ幅の狭い尾部がプレスされたウェブから切断され、ウ
ェブの幅全体がプレスロールから引き剥がされて破断紙
ピットへ導かれる。狭い尾部はそれから、空気棒により
ガイドロールをまわり、ドライヤフェルトとドライヤ部
分のベビードライヤドラムとの間に形成された収斂ニッ
プへ導かれる。その結果、紙通しされる尾部のたるみを
なくすためにプレス部分よりわずかに高速で走行する尾
部を有効に操作し、それをドライヤ部分の収斂ニップへ
導くためには、オペレータに著しい技量が要求される。
通って送られ、そこでプレスされたウェブからさらに脱
水が行われなければならない。典型的には、プレスされ
たウェブをドライヤ部分へ紙通しするために、約6イン
チ幅の狭い尾部がプレスされたウェブから切断され、ウ
ェブの幅全体がプレスロールから引き剥がされて破断紙
ピットへ導かれる。狭い尾部はそれから、空気棒により
ガイドロールをまわり、ドライヤフェルトとドライヤ部
分のベビードライヤドラムとの間に形成された収斂ニッ
プへ導かれる。その結果、紙通しされる尾部のたるみを
なくすためにプレス部分よりわずかに高速で走行する尾
部を有効に操作し、それをドライヤ部分の収斂ニップへ
導くためには、オペレータに著しい技量が要求される。
ウェブの尾部の紙通しが完了すると、尾部はウェブの幅
全体に広がるので、プレスされたウェブの全幅がドライ
ヤ部分へ紙通しされ、そこを通って送られる。
全体に広がるので、プレスされたウェブの全幅がドライ
ヤ部分へ紙通しされ、そこを通って送られる。
従来の配置では、オペレータが尾部をドライヤ部分へ紙
通しすることが困難であるばかりでなく、プレス部分と
ドライヤ部分との間で移送装置の近くを流れる気流が尾
部をドライヤ部分へ紙通しさせることに関して問題を大
きくする傾向があった。
通しすることが困難であるばかりでなく、プレス部分と
ドライヤ部分との間で移送装置の近くを流れる気流が尾
部をドライヤ部分へ紙通しさせることに関して問題を大
きくする傾向があった。
従って、多くのドライヤ部分は、ドライヤフェルトがプ
レスロールの近くに間隔をおいて配置されるリードイン
ロールのまわりを伸長するようにプレスロールと極く接
近して伸長するドライヤフェルトを有する。このような
装置では、ドライヤフェルトの下に支持された尾部がド
ライヤフェルトとベビードライヤとの間の収斂ニップへ
案内されるように、オペレータはプレスロールからドラ
イヤ、フ、エルトの下側へ尾部を案内するだけでよい。
レスロールの近くに間隔をおいて配置されるリードイン
ロールのまわりを伸長するようにプレスロールと極く接
近して伸長するドライヤフェルトを有する。このような
装置では、ドライヤフェルトの下に支持された尾部がド
ライヤフェルトとベビードライヤとの間の収斂ニップへ
案内されるように、オペレータはプレスロールからドラ
イヤ、フ、エルトの下側へ尾部を案内するだけでよい。
この装置では、紙通し操作はやり易くなるけれども、従
来の装置では、ウェブの尾部がリードインロールとベビ
ードライヤとの間でフェルトの下側から離脱し易い点で
問題があった。
来の装置では、ウェブの尾部がリードインロールとベビ
ードライヤとの間でフェルトの下側から離脱し易い点で
問題があった。
従って、尾部をフェルトに極く接近させて引きつけるた
めに、ウェブの尾部とは反対のフェルト側にブローボッ
クス又は真空ボックスを有する移送装置が提案された。
めに、ウェブの尾部とは反対のフェルト側にブローボッ
クス又は真空ボックスを有する移送装置が提案された。
そのような配置にすると、尾部がフェルトから離脱する
問題は解決するが、フェルトの反対側に必要な真空が作
用する時、フェルトはブローボックス又は真空ボックス
とqe接触するように引きつけられるので、フェルトが
摩耗し、ドライヤフェルトが早期に破損するという点で
更に問題が加わった。
問題は解決するが、フェルトの反対側に必要な真空が作
用する時、フェルトはブローボックス又は真空ボックス
とqe接触するように引きつけられるので、フェルトが
摩耗し、ドライヤフェルトが早期に破損するという点で
更に問題が加わった。
前述の型の真空移送ボックスは、アメンド(Asend
)の米国特許第3.526,574号に示されている。
)の米国特許第3.526,574号に示されている。
ブローボックス型装置はエスケリネン(Eskelin
en)の米国特許第4.551,203号に示されてい
る。
en)の米国特許第4.551,203号に示されてい
る。
本発明によれば、思いかけずも、尾部が離脱する現実問
題がドライヤフェルトとベビードライヤとの間に形成さ
れる導入ニップ、即ち収斂ニップの所に正の空気圧が発
生することにあることが判明した。さらに、そのような
過圧が存在しない時には、ウェブの尾部をドライヤフェ
ルトと密着するように引きつける必要がなく、ウェブの
比較的湿った尾部がリードインロールとドライヤ部分と
の間でドライヤフェルトに容易に付着することも判った
。しかしながら、紙通し操作の間、ウェブの尾部が従来
の装置の収斂ニップに接近する時、収斂ニップの所の空
気圧が上昇すると、収斂ニップから尾部の先行辺縁を吹
き離す傾向がある。さらに、ウェブの尾部とフェルトと
の間にエアポケットが生し、そのようなエアポケットは
尾部の先行辺縁から移動し、リードインロールへ向って
逆行し、これによって、ウェブの尾部がフェルトから離
脱することになる。
題がドライヤフェルトとベビードライヤとの間に形成さ
れる導入ニップ、即ち収斂ニップの所に正の空気圧が発
生することにあることが判明した。さらに、そのような
過圧が存在しない時には、ウェブの尾部をドライヤフェ
ルトと密着するように引きつける必要がなく、ウェブの
比較的湿った尾部がリードインロールとドライヤ部分と
の間でドライヤフェルトに容易に付着することも判った
。しかしながら、紙通し操作の間、ウェブの尾部が従来
の装置の収斂ニップに接近する時、収斂ニップの所の空
気圧が上昇すると、収斂ニップから尾部の先行辺縁を吹
き離す傾向がある。さらに、ウェブの尾部とフェルトと
の間にエアポケットが生し、そのようなエアポケットは
尾部の先行辺縁から移動し、リードインロールへ向って
逆行し、これによって、ウェブの尾部がフェルトから離
脱することになる。
本発明は、正の空気圧収斂ニップの近くではあるがその
ニップとは反対のフェルト側に比較的高い真空をかけ、
収斂ニップからの空気をドライヤフェルトを通して引き
こみ、それによって、ウェブの尾部の先行辺縁がドライ
ヤフェルトとベビードライヤとの間に容易に紙通しされ
るようにすることによって前述の問題を解決するもので
ある。
ニップとは反対のフェルト側に比較的高い真空をかけ、
収斂ニップからの空気をドライヤフェルトを通して引き
こみ、それによって、ウェブの尾部の先行辺縁がドライ
ヤフェルトとベビードライヤとの間に容易に紙通しされ
るようにすることによって前述の問題を解決するもので
ある。
従って、本発明の第1目的は、先行技術の装置のもつ前
述の問題を解決し、プレスロールからドライヤ部分のド
ライヤまでウェブの尾部を移送する技術に大いに貢献す
る移送装置を提供することである。
述の問題を解決し、プレスロールからドライヤ部分のド
ライヤまでウェブの尾部を移送する技術に大いに貢献す
る移送装置を提供することである。
本発明のもうひとつの目的は、ドライヤフェルト及びド
ライヤがそれらの間に正の空気圧の導入(in−goi
ns) ニップを形成する移送装置を提供することであ
る。この移送装置の使用時、回転吸引ロールが正の空気
圧の導入ニップからフェルトを通って気流を発生させる
ように、導入ニップの近くで、同ニップとは反対のフェ
ルト側に回転吸引ロールが配置される。このように配置
すると、ウェブの尾部がプレスロールからドライヤへ向
って移送される時、流入ニップの近くで正の空気圧がフ
ェルトとドライヤとの間への尾部の紙通しを防げる傾向
が防止される。
ライヤがそれらの間に正の空気圧の導入(in−goi
ns) ニップを形成する移送装置を提供することであ
る。この移送装置の使用時、回転吸引ロールが正の空気
圧の導入ニップからフェルトを通って気流を発生させる
ように、導入ニップの近くで、同ニップとは反対のフェ
ルト側に回転吸引ロールが配置される。このように配置
すると、ウェブの尾部がプレスロールからドライヤへ向
って移送される時、流入ニップの近くで正の空気圧がフ
ェルトとドライヤとの間への尾部の紙通しを防げる傾向
が防止される。
本発明のもうひとつの目的は、導入ニップに正圧が生じ
るのを防止するようにドライヤから1〜2インチの距離
をおいて吸引ロールを配置することである。
るのを防止するようにドライヤから1〜2インチの距離
をおいて吸引ロールを配置することである。
本発明のもうひとつの目的は、導入ニップの近くで同ニ
ップとは反対のフェルト側に位置する扇形の吸引ゾーン
を形成する回転穴あきシェルと中心軸とを有する吸引ロ
ールを含む移送装置を提供することである。
ップとは反対のフェルト側に位置する扇形の吸引ゾーン
を形成する回転穴あきシェルと中心軸とを有する吸引ロ
ールを含む移送装置を提供することである。
本発明のもうひとつの目的は、ウェブがドライヤを包囲
する場合、紙片が穴あきシェルとドライヤとの間のスペ
ースを通過するように、間隔を保持しながら、導入ニッ
プからフェルトを通って空気を引きこむためフェルトが
吸引ロールから離れる地点から1〜2インチの範囲の距
離だけ、扇形ゾーンがドライヤの方へ伸長するようにフ
ェルトが穴あきシェルのまわりを包囲するようにした移
送装置を提供することである。
する場合、紙片が穴あきシェルとドライヤとの間のスペ
ースを通過するように、間隔を保持しながら、導入ニッ
プからフェルトを通って空気を引きこむためフェルトが
吸引ロールから離れる地点から1〜2インチの範囲の距
離だけ、扇形ゾーンがドライヤの方へ伸長するようにフ
ェルトが穴あきシェルのまわりを包囲するようにした移
送装置を提供することである。
本発明のもうひとつの目的は、フェルトが穴あきシェル
に収斂する地点から1〜2インチの距離だけ扇形ゾーン
がドライヤから離れて伸長する移送装置を提供すること
である。
に収斂する地点から1〜2インチの距離だけ扇形ゾーン
がドライヤから離れて伸長する移送装置を提供すること
である。
本発明のもうひとつの目的は、収斂ニップ内の正の空気
圧を引抜くため、扇形吸引ゾーン内に少くとも4インチ
水柱(−〇)の真空を提伊することである。
圧を引抜くため、扇形吸引ゾーン内に少くとも4インチ
水柱(−〇)の真空を提伊することである。
本発明のもうひとつの目的は、フェルトと吸引ロールと
の間のもうひとつの導入ニップの近くの正の空気圧の発
生を防止し、同導入ニップから吸引ロールへ向うフェル
トを通る気流を増大させるために、リードインロールと
吸引ロールとの間を伸長するデフレクタ−シールドを有
する移送装置を提供することである。
の間のもうひとつの導入ニップの近くの正の空気圧の発
生を防止し、同導入ニップから吸引ロールへ向うフェル
トを通る気流を増大させるために、リードインロールと
吸引ロールとの間を伸長するデフレクタ−シールドを有
する移送装置を提供することである。
本発明のその他の目的と利点は、添付図面に関連して後
文で説明する詳細な説明からこの技術に熟達した人にと
って容易に明らかとなるであろう。
文で説明する詳細な説明からこの技術に熟達した人にと
って容易に明らかとなるであろう。
(課題を解決するための手段、作用)
本発明はウェブの尾部をプレスロールからドライヤ部分
のドライヤまで移送する移送装置と方法に関する。この
装置はウェブをプレスロールからドライヤへ向って導く
ために、プレスロールの近くで同ロールから間隔をおい
たところにリードインロールを有する。
のドライヤまで移送する移送装置と方法に関する。この
装置はウェブをプレスロールからドライヤへ向って導く
ために、プレスロールの近くで同ロールから間隔をおい
たところにリードインロールを有する。
ドライヤフェルトは、ウェブがリードインロールからド
ライヤまでフェルトによって支持されるように、リード
インロールのまわりをまわり、そのリードインロールか
らドライヤまで伸長する。
ライヤまでフェルトによって支持されるように、リード
インロールのまわりをまわり、そのリードインロールか
らドライヤまで伸長する。
回転吸引ロールは、移送装置の使用時、同吸引ロールが
正の空気圧の導入ニップからフェルトを通って気流を生
じさせるように、導入ニップの近くで同導入ニップとは
反対のフェルト側に配置される。そのように配置すると
、ウェブの尾部がプレスロールからドライヤへ向って移
送される時、導入ニップの近くの正の空気圧がフェルト
とドライヤとの間への尾部の紙通しを妨げる傾向が防止
される。
正の空気圧の導入ニップからフェルトを通って気流を生
じさせるように、導入ニップの近くで同導入ニップとは
反対のフェルト側に配置される。そのように配置すると
、ウェブの尾部がプレスロールからドライヤへ向って移
送される時、導入ニップの近くの正の空気圧がフェルト
とドライヤとの間への尾部の紙通しを妨げる傾向が防止
される。
本発明のひとつの実施態様では、ドライヤフェルトはウ
ェブの尾部とリードインロールとの間に配置される。
ェブの尾部とリードインロールとの間に配置される。
さらに、吸引ロールはドライヤから10.2C11(4
インチ)未満の距離をおいて配置され、好ましくはドラ
イヤから2.5〜5.1c謹(1〜2インチ)の範囲内
の距離をおいて配置される。
インチ)未満の距離をおいて配置され、好ましくはドラ
イヤから2.5〜5.1c謹(1〜2インチ)の範囲内
の距離をおいて配置される。
吸引ロールはさらに、回転穴あきシェルと部分真空源に
接続された固定中空中心軸とを有する。
接続された固定中空中心軸とを有する。
前記中心軸は、気流が正の空気圧の導入ニップからフェ
ルトを通って吸引ゾーンへ流れるように導入ニップの近
くで同導入ニップとは反対のフェルト側に配置された扇
形吸引ゾーンを形成する。
ルトを通って吸引ゾーンへ流れるように導入ニップの近
くで同導入ニップとは反対のフェルト側に配置された扇
形吸引ゾーンを形成する。
フェルトは、そのフェルトが吸引ロールから離れる地点
から2.5〜5.1c+*(1〜2インチ)の範囲内の
距離だけ扇形ゾーンがドライヤへ向って伸長するように
穴あきシェルのまわりに巻かれる。このように配置する
と、ウェブがドライヤに巻かれる場合、穴あきシェルと
ドライヤとの間のスペースを通る紙片の通路を形成する
スペースを保持しながら空気は導入ニップからフェルト
を通って吸引される。
から2.5〜5.1c+*(1〜2インチ)の範囲内の
距離だけ扇形ゾーンがドライヤへ向って伸長するように
穴あきシェルのまわりに巻かれる。このように配置する
と、ウェブがドライヤに巻かれる場合、穴あきシェルと
ドライヤとの間のスペースを通る紙片の通路を形成する
スペースを保持しながら空気は導入ニップからフェルト
を通って吸引される。
扇形ゾーンはまた、フェルトが穴あきシェルに対して収
斂する地点から2.5〜5.1c+e(1〜2インチ)
の距離だけドライヤから離れて伸長する。
斂する地点から2.5〜5.1c+e(1〜2インチ)
の距離だけドライヤから離れて伸長する。
扇形ゾーンは少くともio、2cm (4インチ)水柱
の部分真空を保持する。
の部分真空を保持する。
本発明のもうひとつの実施B様において、移送装置はま
た、リードインロールと吸引ロールとの間を伸長するデ
フレクタ−シールドを有する。フェルトはウェブの尾部
とシールドとの間に配置され、シールドは、気流を増強
させることによってウェブの尾部をフェルトと密着して
押圧するように、リードインロールから吸引ロールへ向
う方向へフェルトから拡開する。
た、リードインロールと吸引ロールとの間を伸長するデ
フレクタ−シールドを有する。フェルトはウェブの尾部
とシールドとの間に配置され、シールドは、気流を増強
させることによってウェブの尾部をフェルトと密着して
押圧するように、リードインロールから吸引ロールへ向
う方向へフェルトから拡開する。
そのようなデフレクタ−シールドはまたフェルトと吸引
ロールとの間に形成された導入ニップにさらに正の空気
圧が発生するのを防ぐ。
ロールとの間に形成された導入ニップにさらに正の空気
圧が発生するのを防ぐ。
本発明はまた、プレスロールからドライヤ部分のドライ
ヤまでウェブの尾部を移送する方法を含む、この方法は
次の段階で戒る。即ち、リードインロールをまわり同リ
ードインロールからドライヤ部分のドライヤまで伸長す
るフェルトによってウェブの尾部が支持されるようにウ
ェブの尾部をプレスロールからリードインロールのまわ
りをまわって導き; 及び気流が導入ニップからフェルトを通って回転吸引ロ
ールへ向って流れるように、フェルトとドライヤとの間
に形成された正圧の導入ニップから空気を引き込む: 工程で成り、前記回転吸引ロールは導入ニップの近くで
はあるが、同導入ニップとは反対のフェルト側に配置さ
れるので、導入ニップの近くで正の空気圧がフェルトと
ドライヤとの間への尾部の紙通しを妨げる傾向を防止す
ることができる。
ヤまでウェブの尾部を移送する方法を含む、この方法は
次の段階で戒る。即ち、リードインロールをまわり同リ
ードインロールからドライヤ部分のドライヤまで伸長す
るフェルトによってウェブの尾部が支持されるようにウ
ェブの尾部をプレスロールからリードインロールのまわ
りをまわって導き; 及び気流が導入ニップからフェルトを通って回転吸引ロ
ールへ向って流れるように、フェルトとドライヤとの間
に形成された正圧の導入ニップから空気を引き込む: 工程で成り、前記回転吸引ロールは導入ニップの近くで
はあるが、同導入ニップとは反対のフェルト側に配置さ
れるので、導入ニップの近くで正の空気圧がフェルトと
ドライヤとの間への尾部の紙通しを妨げる傾向を防止す
ることができる。
添付図面に関連して説明した詳細な説明から、この技術
に熟達した人々は、本発明の多くの変形が可能であるこ
とは明らかである。しかしながら、そのような変形は特
許請求の範囲に規定した本発明の本旨と範囲内に包含さ
れるものである。そのような変形例には、導入ニップ内
の正の空気圧を減圧するためベビードライヤ内に吸引セ
クターを備えることも含まれる。
に熟達した人々は、本発明の多くの変形が可能であるこ
とは明らかである。しかしながら、そのような変形は特
許請求の範囲に規定した本発明の本旨と範囲内に包含さ
れるものである。そのような変形例には、導入ニップ内
の正の空気圧を減圧するためベビードライヤ内に吸引セ
クターを備えることも含まれる。
(実施例)
以下対比の目的で先づ従来のウェブの尾部を移送する装
置を説明し、その上で本発明の詳細な説明する。
置を説明し、その上で本発明の詳細な説明する。
第1図は、全体を符号16で示すドライヤ部分のベビー
ドライヤ14ヘプレスロール12からウェブ−の支持さ
れない尾部Tを移送する典型的な移送装置lOの側面図
である。移送装置10は、プレスロール12からドライ
ヤフェルト20とドライヤ部分16のベビードライヤ1
4との間に形成された収斂ニップNへ尾部Tを案内する
ガイドロール18を有する。この技術に熟達した人にと
って明らかなように、ウェブHの尾部Tをプレスロール
12から収斂ニップNへ紙通しするためには、オペレー
タ側に非常な熟練を必要とする。
ドライヤ14ヘプレスロール12からウェブ−の支持さ
れない尾部Tを移送する典型的な移送装置lOの側面図
である。移送装置10は、プレスロール12からドライ
ヤフェルト20とドライヤ部分16のベビードライヤ1
4との間に形成された収斂ニップNへ尾部Tを案内する
ガイドロール18を有する。この技術に熟達した人にと
って明らかなように、ウェブHの尾部Tをプレスロール
12から収斂ニップNへ紙通しするためには、オペレー
タ側に非常な熟練を必要とする。
第2図はウェブ−Aの尾部TAをプレスロール12Aか
らドライヤ14Aへ送るもうひとつの従来の移送装置1
0^の側面図である。この移送装置10Aはドライヤフ
ェルト20^を有し、このフェルトはプレスロール12
Aに極く接近して導かれる。ドライヤフェルト20Aは
プレスロール12^に隣接して同プレスロールに対して
間隔をおいて配置されたリードインロール22のまわり
に案内される。しかしながら、尾部TAの先行辺縁26
がドライヤフェルト20Aとドライヤ14^との間を伸
長する前に、その尾部TAがフェルト2OAの下側24
から離反する傾向がある。
らドライヤ14Aへ送るもうひとつの従来の移送装置1
0^の側面図である。この移送装置10Aはドライヤフ
ェルト20^を有し、このフェルトはプレスロール12
Aに極く接近して導かれる。ドライヤフェルト20Aは
プレスロール12^に隣接して同プレスロールに対して
間隔をおいて配置されたリードインロール22のまわり
に案内される。しかしながら、尾部TAの先行辺縁26
がドライヤフェルト20Aとドライヤ14^との間を伸
長する前に、その尾部TAがフェルト2OAの下側24
から離反する傾向がある。
第3図はエスケリネンの米国特許第4,551,203
号に示すもうひとつの先行技術の側面図であって、ブロ
ーボックス28が設置されたものを示す。ドライヤフェ
ルト20Bは、ブローボックス28と尾部TBの間に配
置される。ブローボックスはウェブWBの尾部TBをド
ライヤフェルト20Bとぴったりくっついた状態で引き
こむ、しかしながら、そのように配置すると、ウェブの
尾部をフェルト20Bにくっついた状態に保持するため
に、フェルト20Bがブローボックス28の辺縁と摩擦
接触状態で引きこまれるような真空レベルを必要とし、
それによってドライヤフェルト20aがこすりを生じ、
早期に摩耗してしまう。
号に示すもうひとつの先行技術の側面図であって、ブロ
ーボックス28が設置されたものを示す。ドライヤフェ
ルト20Bは、ブローボックス28と尾部TBの間に配
置される。ブローボックスはウェブWBの尾部TBをド
ライヤフェルト20Bとぴったりくっついた状態で引き
こむ、しかしながら、そのように配置すると、ウェブの
尾部をフェルト20Bにくっついた状態に保持するため
に、フェルト20Bがブローボックス28の辺縁と摩擦
接触状態で引きこまれるような真空レベルを必要とし、
それによってドライヤフェルト20aがこすりを生じ、
早期に摩耗してしまう。
第4図はプレスロール12Cから全体を符号16Gで示
すドライヤ部分のドライヤ14Cまでウェブ−Cの尾部
TCを移送する本発明に従った移送装置iocの側面図
である。この装置10Gは、ウェブWCの尾部TCをプ
レスロール12Gからドライヤ14Cへ向って導くため
プレスロール12Cの近くで同プレスロールから間隔を
おいて位置するリードインロール22Gを有する。
すドライヤ部分のドライヤ14Cまでウェブ−Cの尾部
TCを移送する本発明に従った移送装置iocの側面図
である。この装置10Gは、ウェブWCの尾部TCをプ
レスロール12Gからドライヤ14Cへ向って導くため
プレスロール12Cの近くで同プレスロールから間隔を
おいて位置するリードインロール22Gを有する。
ドライヤフェルト20Cは、ウェブ賀Cの尾部TCがリ
ードインロール22Cからドライヤ14cまでフェルト
20Cによって支持されるようにリードインロール22
Cをまわり同リードインロール22Gからドライヤ14
Cまで伸長する。フェルト20cとドライヤ14Cは、
それらの間に正の空気圧の導入(kn−going)ニ
ップNCを形成する。
ードインロール22Cからドライヤ14cまでフェルト
20Cによって支持されるようにリードインロール22
Cをまわり同リードインロール22Gからドライヤ14
Cまで伸長する。フェルト20cとドライヤ14Cは、
それらの間に正の空気圧の導入(kn−going)ニ
ップNCを形成する。
全体を符号30で示す回転吸引ロールはフェルト20C
に隣接してフェルl−20Cの導入ニップNCとは反対
側に配置され、装置10cの使用時、吸引ロール30は
矢印32で示すように、正の空気圧の導入ニップNCか
らフェルト20Cを通って気流を発生させるので、ウェ
ブ−Cの尾部TCがプレスロールL2Gからドライヤ1
4Cへ向って移送されるとき、導入ニップNCの近くで
フェルト20Gとドライヤ14Gとの間への尾部TCの
紙通しを正の空気圧が妨げることが防止される。
に隣接してフェルl−20Cの導入ニップNCとは反対
側に配置され、装置10cの使用時、吸引ロール30は
矢印32で示すように、正の空気圧の導入ニップNCか
らフェルト20Cを通って気流を発生させるので、ウェ
ブ−Cの尾部TCがプレスロールL2Gからドライヤ1
4Cへ向って移送されるとき、導入ニップNCの近くで
フェルト20Gとドライヤ14Gとの間への尾部TCの
紙通しを正の空気圧が妨げることが防止される。
第4図に示すように、ドライヤフェルト20Cはウェブ
−Cの尾部TCとリードインロール22Cとの間−に配
置される。
−Cの尾部TCとリードインロール22Cとの間−に配
置される。
吸引ロール30はドライヤ14Cから4インチ未満だけ
離れたところに配置され、第4図に示すように、本発明
の好ましい実施例において、吸引ロール30はドライヤ
14Cから1〜2インチの範囲内の距離をおいて配置さ
れる。
離れたところに配置され、第4図に示すように、本発明
の好ましい実施例において、吸引ロール30はドライヤ
14Cから1〜2インチの範囲内の距離をおいて配置さ
れる。
第5図は全体を符号30で示す吸引ロールの拡大図であ
って、その吸引ロール30は回転穴あきシェル34を含
むものとして示される。シェル34内には固定中空軸3
6が配置され、同軸36は部分真空源38に接続される
。軸36は扇形吸引ゾーン40を有し、この吸引ゾーン
40は、気流32が正の空気圧の導入ニップNCからフ
ェルト20Cを通って吸引ゾーン40内へ流れるように
、導入ニップNCの近くでフェルト20Cの導入ニップ
NCの反対側に配置される。
って、その吸引ロール30は回転穴あきシェル34を含
むものとして示される。シェル34内には固定中空軸3
6が配置され、同軸36は部分真空源38に接続される
。軸36は扇形吸引ゾーン40を有し、この吸引ゾーン
40は、気流32が正の空気圧の導入ニップNCからフ
ェルト20Cを通って吸引ゾーン40内へ流れるように
、導入ニップNCの近くでフェルト20Cの導入ニップ
NCの反対側に配置される。
第5図は穴あきシェル34のまわりに巻かれた状態のフ
ェルト20Cを示し、扇形ゾーン40は、フェルl−2
0Gが吸引ロール30から離れる地点44から1〜2イ
ンチの距H42だけドライヤ14Gへ向って伸長する。
ェルト20Cを示し、扇形ゾーン40は、フェルl−2
0Gが吸引ロール30から離れる地点44から1〜2イ
ンチの距H42だけドライヤ14Gへ向って伸長する。
このような配置にすると、ウェブWCが破断してドライ
ヤ14Cのまわりに巻かれても紙片の通路が形成される
ように穴あきシェル34とドライヤ14cとの間に矢印
46で示すスペースを保持しながら、空気32を導入ニ
ップNCからフェル) 20Cを通って吸引することが
できる。
ヤ14Cのまわりに巻かれても紙片の通路が形成される
ように穴あきシェル34とドライヤ14cとの間に矢印
46で示すスペースを保持しながら、空気32を導入ニ
ップNCからフェル) 20Cを通って吸引することが
できる。
第5図に示すように、扇形ゾーン40は、フェルト20
Cが穴あきシェル34と収斂する地点50から2.5〜
5.1cm(1〜2インチ)の範囲内の距離だけ矢印4
8で示すように、ドライヤ14Cから離れて伸長する。
Cが穴あきシェル34と収斂する地点50から2.5〜
5.1cm(1〜2インチ)の範囲内の距離だけ矢印4
8で示すように、ドライヤ14Cから離れて伸長する。
扇形吸引ゾーン40は少くとも10.2CI(4インチ
)の水柱(−C)の部分真空を保持する。
)の水柱(−C)の部分真空を保持する。
第6図は本発明のもうひとつの実施例の側面図であり、
全体を符号100で示す移送装置を示す。
全体を符号100で示す移送装置を示す。
この装置100はリードインロール220と吸引ロール
300との間を伸長するデフレクタ−シールド52を有
する。フェルト200は、ウェブlの尾部TOとシール
ド52との間に配置される。シールド52は矢印54で
示すように、リードインロール220から吸引ロール3
00へ向う方向へフェルト200から拡開する。
300との間を伸長するデフレクタ−シールド52を有
する。フェルト200は、ウェブlの尾部TOとシール
ド52との間に配置される。シールド52は矢印54で
示すように、リードインロール220から吸引ロール3
00へ向う方向へフェルト200から拡開する。
シールド52のそのような拡開により、気流が発生し、
この気流は、ウェブl1IDの尾部TDをフェルト20
0に押しつけるために導入ニップNDから吸引ロール3
00へ流れる気流320を増強する。そこで発生した気
流は、また、フェルト20口と吸引ロール30[1との
間に形成されたもうひとつの導入ニップ56内の正の空
気圧の発生を防止する。
この気流は、ウェブl1IDの尾部TDをフェルト20
0に押しつけるために導入ニップNDから吸引ロール3
00へ流れる気流320を増強する。そこで発生した気
流は、また、フェルト20口と吸引ロール30[1との
間に形成されたもうひとつの導入ニップ56内の正の空
気圧の発生を防止する。
移送装置の運転時においては、第4図及び第5図に示す
ように、尾部TCはドライヤフェル) 20Cによりそ
の下に支持される。フェルト20Cとドライヤ14Cと
の間のポンプ作用により導入ニップNC内に発生した正
の空気圧は、導入ニップNCからフェル) 20Cを通
って吸引ロール30へ向って気流32を引込む吸引ロー
ル30により低下する。
ように、尾部TCはドライヤフェル) 20Cによりそ
の下に支持される。フェルト20Cとドライヤ14Cと
の間のポンプ作用により導入ニップNC内に発生した正
の空気圧は、導入ニップNCからフェル) 20Cを通
って吸引ロール30へ向って気流32を引込む吸引ロー
ル30により低下する。
吸引ロール30の穴あきシェル34は、第5図に示すよ
うに、フェルト20Cと共働するので、ドライヤ14C
から成る距離46をおいた所に吸引ロール30が配置さ
れる。距離46は比較的小さいので、ゾーン40内の吸
引力が導入ニップNC内の空気圧を有効に低下させる。
うに、フェルト20Cと共働するので、ドライヤ14C
から成る距離46をおいた所に吸引ロール30が配置さ
れる。距離46は比較的小さいので、ゾーン40内の吸
引力が導入ニップNC内の空気圧を有効に低下させる。
しかし、紙通しされたウェフ酊Cが破断し、ドライヤ1
4Cのまわりに巻付けられる場合には、距離46がある
ために、ウェブ−Cの層が数層の巻付きが可能となり、
ドライヤ14Gの回転を止めて、ドライヤ14Cと吸引
ロール30に対する損傷を防ぐことができる。
4Cのまわりに巻付けられる場合には、距離46がある
ために、ウェブ−Cの層が数層の巻付きが可能となり、
ドライヤ14Gの回転を止めて、ドライヤ14Cと吸引
ロール30に対する損傷を防ぐことができる。
第6図に示す実施例では、シールド52とドライヤフェ
ルト200との間に部分真空が生じるようにシールド5
2はドライヤフェルト200から拡開する。
ルト200との間に部分真空が生じるようにシールド5
2はドライヤフェルト200から拡開する。
そのような部分真空は、正の圧カニツブNDからの気流
32Dを増強させ、また尾部TDをドライヤフェルト2
0Dと一致させて押圧するように作用する。
32Dを増強させ、また尾部TDをドライヤフェルト2
0Dと一致させて押圧するように作用する。
これに加えて、シールド52は吸引ロール30Dとドラ
イヤフェルト20[1との間に形成されたもうひとつの
ニップ56に正の空気圧が生じるのを防ぐ、さもないと
、そのような正の空気圧は足部T口をフェルト200か
ら離反させてしまう。
イヤフェルト20[1との間に形成されたもうひとつの
ニップ56に正の空気圧が生じるのを防ぐ、さもないと
、そのような正の空気圧は足部T口をフェルト200か
ら離反させてしまう。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明は特許請求の範囲の請求項
各項に記載された構成を具備することによって、フェル
トとドライヤによって形成される正の空気圧の導入ニッ
プからフェルトを通る気流を発生させ、正の空気圧がウ
ェブの尾部の祇通しを妨げる傾向を防止することができ
る。
各項に記載された構成を具備することによって、フェル
トとドライヤによって形成される正の空気圧の導入ニッ
プからフェルトを通る気流を発生させ、正の空気圧がウ
ェブの尾部の祇通しを妨げる傾向を防止することができ
る。
従って、本発明はウェブの尾部がドライヤ部分へ紙通し
するのを容易にし、ドライヤフェルトの摩擦による摩耗
を防止する。
するのを容易にし、ドライヤフェルトの摩擦による摩耗
を防止する。
第1図はウェブの尾部をプレスロールからドライヤ部分
のドライヤまで移送する従来の移送装置の側面図であり
、第2図はドライヤフェルトがプレスロールに極く接近
して配置され、リードインロールのまわりを伸長するよ
うにしたもうひとつの従来の移送装置の側面図であり、
第3図はブローボックスが尾部をドライヤフェルトへ向
って引きつけるようにしたもうひとつの従来の移送装置
の側面図であり、第4図はウェブの尾部をプレスロール
からドライヤ部分のドライヤまで移送する本発明に従っ
た移送装置の側面図であり、第5図は第4図に示す回転
自在の吸引ロールとドライヤとの拡大側面図であり、第
6図は転向シールドを含む本発明のもうひとつの実施例
である。 10、 IOA、 10B、 IOC,100・・・・
・・移送装置12、12B、 12C・・・・・・プレ
スロール14・・・・・・ベビードライヤ 14A、 14C・・・・・・ドライヤ16、16C・
・・・・・ドライヤ部分18・・・・・・ガイドロール 20、2OA、 20B、 20C,200・・・・・
・ドライヤフェルト22.22G、22D・・・・・・
リードインロール26・・・・・・尾部の先行辺縁 28・・・・・・ブローボックス 30・・・・・・吸引ロール 34・・・・・・穴あきシェル 3G・・・・・・固定中空軸 38・・・・・・部分真空源 40・・・・・・扇形ゾーン 52・・・・・・デフレクタ−シールド56・・・・・
・導入ニップ
のドライヤまで移送する従来の移送装置の側面図であり
、第2図はドライヤフェルトがプレスロールに極く接近
して配置され、リードインロールのまわりを伸長するよ
うにしたもうひとつの従来の移送装置の側面図であり、
第3図はブローボックスが尾部をドライヤフェルトへ向
って引きつけるようにしたもうひとつの従来の移送装置
の側面図であり、第4図はウェブの尾部をプレスロール
からドライヤ部分のドライヤまで移送する本発明に従っ
た移送装置の側面図であり、第5図は第4図に示す回転
自在の吸引ロールとドライヤとの拡大側面図であり、第
6図は転向シールドを含む本発明のもうひとつの実施例
である。 10、 IOA、 10B、 IOC,100・・・・
・・移送装置12、12B、 12C・・・・・・プレ
スロール14・・・・・・ベビードライヤ 14A、 14C・・・・・・ドライヤ16、16C・
・・・・・ドライヤ部分18・・・・・・ガイドロール 20、2OA、 20B、 20C,200・・・・・
・ドライヤフェルト22.22G、22D・・・・・・
リードインロール26・・・・・・尾部の先行辺縁 28・・・・・・ブローボックス 30・・・・・・吸引ロール 34・・・・・・穴あきシェル 3G・・・・・・固定中空軸 38・・・・・・部分真空源 40・・・・・・扇形ゾーン 52・・・・・・デフレクタ−シールド56・・・・・
・導入ニップ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ウェブの尾部をプレスロールからドライヤへ向って
導くためのプレスロールの近くに配置され同プレスロー
ルから間隔をおいて位置するリードインロール; 及びウェブの尾部が前記リードインロールからドライヤ
までドライヤフェルトによって支持されるように前記リ
ードインロールのまわりをまわって前記リードインロー
ルから伸長するドライヤフェルト; を備え; 前記フェルトとドライヤはそれらの間に正の空気圧の導
入ニップを形成し; また更に、前記導入ニップの近くで、前記フェルトの前
記導入ニップとは反対側に配置された回転吸引ロールを
備え; 前記移送装置の使用時、前記吸引ロールは前記フェルト
を通して前記正の空気圧の導入ニップから気流を生じさ
せるので、ウェブの尾部がプレスロールからドライヤへ
向って移送される時、前記導入ニップの近くで、前記正
の空気圧が前記フェルトとドライヤとの間への前記尾部
の紙通しを妨げる傾向を防止することを特徴とするウェ
ブの尾部をプレスロールからドライヤ部分のドライヤへ
移送する移送装置。 2、前記ドライヤフェルトはウェブの尾部と前記リード
インロールとの間に配置されることを特徴とする請求項
1に記載の移送装置。 3、前記吸引ロールはドライヤから10.2cm(4イ
ンチ)未満の距離をおいて配置されることを特徴とする
請求項1に記載の移送装置。 4、前記吸引ロールはドライヤから2.5〜5.1cm
(1〜2インチ)の範囲内の距離をおいて配置されるこ
とを特徴とする請求項1に記載の移送装置。 5、前記吸引ロールはさらに; 回転穴あきシェルと、前記シェル内に配置され、部分真
空源に接続された固定中空中心軸とを有し;前記中心軸
は、前記気流が前記正の空気圧の導入ニップから前記フ
ェルトを通って扇形吸引ゾーンへ流れるように、前記導
入ニップの近くにあって前記フェルトの前記導入ニップ
とは反対側に配置された扇形吸引ゾーンを形成する; ことを特徴とする請求項1に記載の移送装置。 6、紙ウェブがドライヤを巻いた時にウェブ片が通過す
る通路を形成するように前記穴あきシェルとドライヤと
の間にスペースを保持すると共に、前記導入ニップから
前記フェルトを通って空気を吸引するため、前記フェル
トが前記吸引ロールから離れる地点から2.5〜5.1
cm(1〜2インチ)の範囲の内の距離だけ前記扇形ゾ
ーンがドライヤへ向って伸長するように前記フェルトが
前記穴あきシェルのまわりに巻かれることを特徴とする
請求項5に記載の移送装置。 7、前記扇形ゾーンは、前記フェルトが前記穴あきシェ
ルに対して収斂する地点から2.5〜5.1cm(1〜
2インチ)の範囲内の距離だけドライヤから離れて伸長
することを特徴とする請求項5に記載の移送装置。 8、前記扇形吸引ゾーンは少くとも10.2cm(4イ
ンチ)水柱の部分真空を保持することを特徴とする請求
項5に記載の移送装置。 9、前記リードインロールと前記吸引ロールとの間を伸
長するデフレクターシールドを更に有し、前記フェルト
はウェブの尾部と前記シールドとの間に配置され、前記
シールドは、前記リードインロールから前記吸引ロール
へ向う方向において前記フェルトから拡開してウェブの
尾部を前記フェルトと極く接近するように押圧する前記
空気流を増強すると共に前記フェルトと前記吸引ロール
との間に形成されるもう1つの導入ニップに正の空気圧
の発生を防ぐことを特徴とする請求項1に記載の移送装
置。 10、プレスロールの近くに配置され、同プレスロール
から間隔をおいて位置し、ウェブの尾部をプレスロール
からドライヤへ向って導くリードインロール; ウェブの尾部が前記リードインロールからドライヤまで
ドライヤフェルトによって支持されるように、前記リー
ドインロールのまわりをまわり、前記リードインロール
からドライヤまで伸長すると共に、ドライヤとの間に正
の空気圧の導入ニップを形成するドライヤフェルト; 及び前記導入ニップの近くに配置され、フェルトの前記
導入ニップとは反対側に配置される回転吸引ロールとで
成り; 前記吸引ロールは、前記正の空気圧の導入ニップから前
記フェルトを通って気流を発生させて、ウェブの尾部が
プレスロールからドライヤまで移送される時、前記導入
ニップの近くで、前記正の空気圧が前記フェルトとドラ
イヤとの間への前記尾部の紙通しを妨げる傾向が防止さ
れ; 前記吸引ロールはドライヤから2.5〜5.1cm(1
〜2インチ)の範囲内の距離をおいて配置され;前記吸
引ロールはさらに; 回転穴あきシェル及び前記シェル内に配置され、部分真
空に接続された固定中空中心軸とを含み;前記中心軸は
、前記気流が前記正の空気圧の導入ニップから前記フェ
ルトを通って吸引ゾーンへ流れるように、前記導入ニッ
プの近くに配置されかつ前記フェルトの前記導入ニップ
とは反対側にある扇形吸引ゾーンを形成する; ことを特徴とするプレスロールからドライヤ部分のドラ
イヤまでウェブの尾部を移送する移送装置。 11、リードインロールをまわり同リードインロールか
らドライヤ部分のドライヤまで伸長するフェルトによっ
てウェブの尾部が支持されるようにウェブの尾部をプレ
スロールからリードインロールをまわって導き; 導入ニップの近くでフェルトの導入ニップと反対側に配
置された回転吸引ロールへ向って気流が前記導入ニップ
からフェルトを通って流れるようにするためフェルトと
ドライヤとの間に形成された正の圧力導入ニップから空
気を引き込み導入ニップの近くで正の空気圧がフェルト
とドライヤとの間へのウェブの尾部の紙通しを妨げる傾
向を防止するようにした; 工程で成ることを特徴とするプレスロールからドライヤ
部分のドライヤまでウェブの尾部を移送する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US417,978 | 1989-10-05 | ||
| US07/417,978 US4970805A (en) | 1987-02-13 | 1989-10-05 | Transfer apparatus for transferring a tail of a web |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03130489A true JPH03130489A (ja) | 1991-06-04 |
| JP2646402B2 JP2646402B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=23656141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2266531A Expired - Fee Related JP2646402B2 (ja) | 1989-10-05 | 1990-10-05 | ウェブの尾部を移送する移送装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4970805A (ja) |
| EP (1) | EP0421911B1 (ja) |
| JP (1) | JP2646402B2 (ja) |
| KR (1) | KR100205167B1 (ja) |
| BR (1) | BR9004968A (ja) |
| CA (1) | CA2026841C (ja) |
| DE (1) | DE69014540T2 (ja) |
| FI (1) | FI106053B (ja) |
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| US5507104A (en) * | 1987-02-13 | 1996-04-16 | Beloit Technologies, Inc. | Web drying apparatus |
| US5404653A (en) | 1987-02-13 | 1995-04-11 | Beloit Technologies, Inc. | Apparatus for drying a web |
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| DE3132040A1 (de) * | 1981-08-13 | 1983-03-03 | J.M. Voith Gmbh, 7920 Heidenheim | Trockenzylindergruppe |
| SE8201904L (sv) * | 1982-03-25 | 1983-09-26 | Svenska Flaektfabriken Ab | Anordning vid cylindertork |
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-
1989
- 1989-10-05 US US07/417,978 patent/US4970805A/en not_active Expired - Lifetime
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1990
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