JPH03130497A - アルカリ性紙及びアルカリ性水性組成物 - Google Patents

アルカリ性紙及びアルカリ性水性組成物

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JPH03130497A
JPH03130497A JP2247623A JP24762390A JPH03130497A JP H03130497 A JPH03130497 A JP H03130497A JP 2247623 A JP2247623 A JP 2247623A JP 24762390 A JP24762390 A JP 24762390A JP H03130497 A JPH03130497 A JP H03130497A
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JP
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granules
paper
calcium carbonate
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alkaline
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JP2247623A
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English (en)
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Loreen D Ferguson
ローラン・ドリス・フエルグソン
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ICI Canada Inc
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Publication date
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    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • D21H17/20Macromolecular organic compounds
    • D21H17/33Synthetic macromolecular compounds
    • D21H17/46Synthetic macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
    • D21H17/53Polyethers; Polyesters
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • D21H21/54Additives of definite length or shape being spherical, e.g. microcapsules, beads

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は小胞状化(ves 1culated)重合体
粒状物に関し、更に詳しくは前記粒状物を含有してなる
紙に関する。
不透明度か高く、低コストであり且つ許容し得る物理的
性質を有する紙の開発は、製紙業者に常に関心か持たれ
て来たことである。
紙は典型的には繊維材料、サイズ剤、乾燥強度付加剤、
湿潤強度付加剤、消泡剤、殺生物剤、染料、顔料、保持
助剤(retention aids)  及び/又は
填料(filler)からなる懸濁液〔すなわち抄紙用
の完成紙料(furnish) )を水切り(wate
r drainge)用の紙層形成用金14 (for
ming wire)すなわち抄紙網に移送して固形物
に凝縮することによって製造される。紙層形成用金網上
で形成された紙は、次後に所定の坪量((basis 
weight)単位面積当りの重量〕まて乾燥される。
製紙に使用される繊維材料は、セルロース質又は非セル
ロース質の形態のもの例えば植物体例えば樹木、綿、バ
ガス(bagasse) 、及び合成重合体例えばレー
ヨンであり、これらは脱リグニン及び/又は漂白されて
いてもよい。
填料は通常、高価なバルブ繊維の一部をより安価な材料
で置き換えるために製紙する間に添加される。アルカリ
性紙(本明細書ではpH7又はそれ以上の水性繊維質懸
濁物から製造された任意の紙を意味する)用に選択され
る填料は、通常はクレー類例えばカオリン、及び炭酸カ
ルシウムとして公知の無機充填剤の一部から選択される
製紙用填料として使用される炭酸カルシウムは3つの分
類すなわち粉砕炭酸カルシウム、白亜(chalk)炭
酸カルシウム及び沈降炭酸カルシウムに属する。粉砕炭
酸カルシウムは地球に天然に産生し、採掘され、そして
所定の粒度に微粉砕される。白亜状の炭酸カルシウムは
海洋生物の骨格残骸であり、一方沈降炭酸カルシウムは
、水酸化カルシウムの水性スラリー中に二酸化炭素ガス
を泡立てながら吹込むことにより炭酸カルシウムを生成
させ、次いで生成させた炭酸カルシウムを沈降させるこ
とによって製造した人造型の炭酸カルシウムである。
炭酸カルシウムは酸性製紙には使用されない。
その理由は、炭酸カルシウムか酸性の水性紙組成物中で
二酸化炭素を生成することにより発泡を生起するからで
ある。
また、−船釣に填料は適当な光学的特性、すなわち白色
度(whiteness) 、光沢度(brightn
ess)不透明度及び色、並びに表面特性例えば平滑度
及び印刷適性を付与するために使用される。
特定の基材の不透明度の度合は、該基材及び該基材媒体
それ自体の表面の粒子によって可視光線か反射された際
に生ずる拡散光の散乱の結果である。アルカリ性製紙に
おいては、前述の無機鉱物物質填料特に炭酸カルシウム
を使用して平判紙(paper 5heet)の光学的
性質及び表面特性を高めることか習慣になっている。
しかしなから、紙に添加できる無機鉱物質填料の量には
実用的な制限がある。無機鉱物質填料の含有量を増やす
のに従って、紙の物理的強度特性の実質的な低下かある
。この物理的性質の低下は、繊維材料のストランド(s
trand)同士の間の水素結合か上記填料によってじ
ゃまされるために生してしまい、しかもこの物理的性質
の低下は無機鉱物質填料の含有量の増加によって平判紙
中に存在する強度に寄与するR維の量が少なくなるため
に生してしまう。
前記の物理的性質、例えば破裂強さインデフ1ndex
)、%伸び、破断長及び引張りエネルギー吸収(TEA
  と略記する)インデックス(index)は、製紙
における重要な考慮すべき事項である。
その理由は、許容し得ない低い物理的性質をもつ紙は、
抄紙機で又は印刷工程中で引裂かれやすくなるか、ある
いは紙の等級に関して受は入れられる標準規格以下にな
るからである。
1つの物理的性質、例えば引裂き強さの改善は、通常は
別の物理的性質例えば引張り強さを犠牲にすることによ
って達成できるが、諸物理的性質の全部を同時に改善す
る経済的な方法を発見することはまれである。最適操作
、特に抄紙機での最適操作には、良好な諸物理的性質を
合わせ持つこと(blend)か望まれる。従って、製
紙業者らは詰物理的性質の最適な組合せを与え、且つ生
産量を最大にしながら製紙費用を最小にする紙処方(f
ormulation)を用いて操作する。
製紙する間の物理的性質の低下は、−船釣に填料の量を
増やすにつれて認められる。アルカリ性製紙に使用され
る填料の量は酸性製紙の場合よりもかなり多い。その理
由は、比較的価格の安い炭酸カルシウム填料を多量に使
用することにより経済的な恩恵があるからである。填料
の量を多くする結果として物理的性質の低下は、酸性製
紙の場合よりもアルカリ性製紙においてより重要である
エチレン性不飽和単量体で架橋したカルボキシル化不飽
和ポリエステルである重合体の小胞状化粒状物(ves
iculated granules)が、都合のよい
特性例えば該粒状物が配合された紙や被覆組成物に対し
て改善された不透明度を付与できることは、製紙分野に
おいて既に知られている。製紙に前記の小胞状化粒状物
を使用することについての背景は、文献例えばKers
hawによる文献(rAustralianOCCA 
Proceedings and News J 19
71年8月号)及びTreierによる文献(rTAP
PI J 、第55巻第5号、1972年)に十分に記
載されている。また、前記の小胞状化粒状物に関する多
くの特許も発行されており、米国特許第3.822.2
24号、同第4.089.819号、同第4.137.
380号、同第4.321.332号、同第4、483
.945号、カナダ国特許第1.139.048号並び
に欧州特許出願第0.204.916号及び同第0.2
68.729号各明細書が挙げられる。
小胞状化したポリエステル重合体粒状物の製造技術は数
年の間に公知になっており、該粒状物の好適な製造法は
現在では十分に確立されている。
この方法は“二段乳化法(double emulsi
on)”である。二段乳化法では、重合性単量体に溶解
したカルボキシル化不飽和ポリエステルの溶液に水を先
ず分散させて“−次乳濁液”を生成させ、次いて一次乳
濁液自体を水に分散させて“二次乳濁液”を生成させる
。次いでラジカル重合を開始させて架橋されたポリエス
テル樹脂の小胞状化粒状物を生成させる。顔料化された
小胞状化粒状物を必要とする場合には、慣用の顔料分散
剤及び消泡剤を使用して顔料を一次乳濁液成分のいずれ
か一方又は両方に分散させ得る。小胞状化物質の製造方
法はC−[−L Inc、に付与された米国特許第4.
808.633号明細書に詳しく記載されている。
欧州特許出願第0.204.916号及び同第0.26
8.729号明細書には、小胞状化ビーズを含有する崇
高な(high bulk)カレンダー仕上げ紙の製造
法か記載されている。欧州特許出願第0.204.91
6号明細書には、崇高なカレンダー仕上げ紙が記載され
ており、そこでは製造される紙の0.5〜15重量%好
ましくは2〜10重量%の量の小胞状化粒状物を添加す
ることによって紙の不透明度が高められる。欧州特許出
願第0.204.916号明細書に従って製造された紙
は増大した厚みと耐印刷透き通し性(resistan
ce to print show through)
とを有し、しかも紙の白色度と不透明度か維持される。
これは二酸化チタン顔料の量を低減することを可能とし
、得られる紙の経費を低減する。
欧州特許出願第0.268.729号明細書には、白色
度と不透明度を保持しなから増加した厚みと耐印刷透き
通し性とをもつ欧州特許出願第0.204.916号明
細書に記載の紙と同様の紙か記載されている。
そこでは、小胞状化重合体粒状物の濃度か紙全体の重量
の2〜6%、好ましくは4〜6%である。
上記発明の好ましい態様においては、中和されたポリカ
ルボン酸重合体増粘剤が、紙層形成用金網を通り抜ける
微粉末の割合を低減するために添加される。
欧州特許出願第0.268.729号明細書及び欧州特
許出願第0.204.916号明細書の両方には、酸性
の抄紙用の完成紙料(furnish)から調製された
紙組成物が記載されている。欧州特許出願第0.268
.729号明細書では、含水の原料紙料が4〜6のpH
を有することか好ましい。また上記両方の特許出願明細
書には、二酸化チタンを重合体状の小胞状化粒状物て置
換することにより諸物理的性質か保持されることが記載
されている。しかしなから、上記両方の特許出願明細書
には、アルカリ性紙組成物特に炭酸カルシウム填料を含
有する紙組成物に小胞状化重合体粒状物を使用すること
に関しては何ら記載されていない。
本発明者らは今般、炭酸カルシウム填料を含有してなる
アルカリ性紙の諸物理的性質を小胞状化重合体粒状物の
添加により改善できることを知見した。これらの改善さ
れた物理的性質は炭酸カルシウムを5〜35%含有する
典型的なアルカリ性紙において明白に現われ、1〜10
重量%の粒状物濃度で達成される。
本発明によるアルカリ性紙の物理的性質において認めら
れる改善によれば、諸物理的性質を一定に保持させなが
ら炭酸カルシウムの追加量を更に添加することによって
、すなわち高価な繊維材料を更に置換することによって
;あるいは紙の改善された諸物理的性質により抄紙機の
ライン速度を上げることによってすなわち単位時間当り
に更に追加的に紙を生産することによって、製紙業者に
とって生産した紙の経費を低減することが可能になる。
本発明の目的は改善された物理的性質を有するアルカリ
性紙を提供することにある。
本発明の別の目的はアルカリ性紙の不透明度を保持する
か又は改善しながら炭酸カルシウムを含有するアルカリ
性紙の物理的性質を改善することにある。
従って、本発明の要旨によれば、繊維状のセルロース系
材料と、紙の重量の1.0−10.0%の小胞状化重合
体粒状物と、紙の重量の5〜35%の炭酸カルシウム填
料とを含有してなる前記に定義したアルカリ性紙か提供
される。
本発明の好ましい態様によれば、前記に定義したアルカ
リ性紙であって該アルカリ性紙が前記の小胞状化重合体
粒状物を1〜5%含有してなるアルカリ性紙か提供され
る。
本発明の更に好ましい態様によれば、前記炭酸カルシウ
ムの量が紙の重量の10〜25重量%である前記アルカ
リ性紙が提供される。
本発明の実施に使用される炭酸カルシウム填料に関して
は、沈降炭酸カルシウム又は粉砕炭酸カルシウムか好ま
しく、沈降炭酸カルシウムか最も好ましい。
炭酸カルシウムの他に、他の填料、顔料、増量剤及び/
又は不透明剤例えば二酸化チタン、クレー及びタルクを
製紙用の従来技術に従って紙警濁液に添加してもよいし
、あるいは粒状物を製造する間に前記小胞状化粒状物に
添加してもよい。
小胞状化粒状物とは、気泡状構造を有し、その気泡状構
造の壁か重合体によって構成されている重合体の粒状物
好ましくは球状の粒状物を意味する。該粒状物は多数の
気泡(cells)又は小胞(vesicles)を含
有してなる(すなわち、該粒状物は単一の気泡質又は気
球状ではない)。そして上記小胞は均一の大きさである
必要がないけれども、粒状物の直径と個々の小胞の平均
(mean)直径の比は一般的には少なくとも5:lで
ある。典型的には小胞は粒状物の容積全体の5〜95%
を占め、しかも該小胞の最大直径は20ミクロンである
。小胞の容積が小さいことは通常的には若干の用途に特
に有用な高い機械的強度をもつ粒状物に関係するが、最
も有効な陰画効果を得るためには、該小胞は典型的には
粒状物の容積全体の少なくとも20%好ましくは20〜
75%を占める。
従って、本発明の好ましい態様によれば重合体重胞状化
粒状物が1〜1ooミクロンの平均直径を有するもので
あり、該粒状物の直径とその小胞中の平均直径の比が少
なくとも5:lであり、該小胞の最大直径か20ミクロ
ンであり、且つ該小胞全部の容積が該粒状物の容積の5
〜95%である前記アルカリ性紙か提供される。
前記小胞状化粒状物は実質的に連続した固体壁(sol
id wall)を有し、しかも予め選択され且つ目標
として定められた粒度を有する。大まかには、上記粒状
物はl−100ミクロンの平均直径を有し得る。−船釣
には1〜50ミクロンの平均直径を有する粒状物が不透
明剤として最も重要であることか本発明者らによって知
見された。
また紙層形成用金網上で紙を成形する直前に、希薄完成
紙料中に少量の高分子電解質保持助剤(retenti
on aids)を配合して、シート形成中の無機鉱物
質填料と、セルロース材料の任意の微細繊維画分(fi
ne fractions)との保持を改善することが
通例である。アルカリ抄紙においては二重(doubl
e)保持助剤系を使用することか通例である。
カチオン系保持助剤は、アニオン系保持助剤を添加する
前に完成紙料を調製するか又は“状態調節する(con
di t 1on)”のに使用される。二重保持助剤系
は通常は重合体状高分子電解質類例えばポリアクリルア
ミド及びポリエチレンイミンからなる。
また、単一の重合体状保持助剤例えばポリアクリルアミ
ドを使用してアルカリ性完成紙料中の保持を達成するこ
とも可能である。
本発明の別の要旨は、本発明のアルカリ性紙の製造に使
用される前記のアルカリ性水性組成物(これは本明細書
ではpH7又はそれ以上の任意の組成物を意味する)に
ある。
従って、本発明の別の要旨によれば 繊維状材料と1.0〜IO重量%の小胞状化重合体粒状
物と5〜35重量%の炭酸カルシウム填料とを含有して
なるアルカリ性水性組成物(但し、上記の重量%は前記
組成物から製造された紙の重量に基づく%である)が提
供される。
米国特許第4.808.633号明細書に記載の方法に
従って形成される小胞状化ポリエステル重合体粒状物の
水性スラリーは紙屋部仕上げ(wet−end)用途に
直接使用し得る。また小胞状化ポリエステル粒状物の水
性スラリーは、任意の都合のよい手段により例えば米国
特許第4.154.923号明細書に記載の方法により
脱水され、吹抜に水性又は非水性媒体中に再分散され、
その後に完成紙料中に配合される。
製造されるべき本発明のアルカリ性紙のパルプ成分は、
一部分又は全部を硬材、軟材及び所望ならば再生バルブ
及び/又は損紙から内部サイズ剤例えばアルキルケテン
ニ量体エマルジョン又はアルキルコハク酸無水物を配合
して生成し得る。
一般に、本発明の目的に対しては小胞状化重合体粒状物
の有効性の上限は紙固形分全体の10重量%であるべき
ことが本発明者らによって知見された。小胞状化重合体
粒状物の費用から及び10重量%よりも多い量の粒状物
は物理的性質の改善の程度を小さくすることから、粒状
物の量は5重量%未満であり、より好ましくは3重量%
未満であることか好ましい。
本発明を以下の実施例により詳しく説明する。
以下の実施例は単に例として挙げただけであり、実施例
中の部は全て重量部を表わす。
実施例1 本発明の実施に使用する最大直径10ミクロン(百分位
数95)、平均値平均直径5.2ミクロンを有し且つ顔
料を配合された小胞状化したポリエステル樹脂粒状物を
、以下の配合を用いた以外は米国特許第4.808.6
33号明細書の実施例1の方法と同じに調製した。
群      成       分       部(
重量/重量) A        水              3
.088界面活性剤 注(1)     1.595消
 泡 剤 注(2)      0.016B   二
酸化チタン顔料 注(3)  10.601C水   
           1.029D   ポリエステ
ル 注(418,686スチレン     4.817 酸化マグネシウム     0.045E      
 水              1.647F   
ヒドロキシエチル セルロース 注(514,117 ポリ(ビニルアルコール) 溶液 注(6)        6.175界面活性剤
 注(1)      0.103水        
      30.934G       水    
          24.701Hクメンヒドロイル
オキシド0.206ジエチレントリアミン   0.0
51硫酸第一鉄        0.003I   殺
生物剤 注(710,021アンモニア溶液 注(8)
   0.165増  粘  剤  注(9)    
    2.000上記の注(1)〜(9)は以下を示
す。
(1)固形分28重量%の硫酸化アルキルフェノキシポ
リ(エチレンオキシ)−エタノールのアンモニウム塩(
商品名Adipal” Co−436としてGAFCo
rp社から市販されているもの) (2)消泡剤、商品名Foamaster’ NS[(
DiamondShamrock社から市販のもの)又
は商品名Bevaloid” 60 ([mperia
l chemical (ndustries PLC
社から市販のもの) (3)二酸化チタン顔料商品名TiPure” R90
0(Du pont社から市販されているもの)(4)
  プロピレングリコール/無水マレイン酸/無水フタ
ル酸が3.74/2.3410.912  (モル)の
スチレン溶液の固形分含量65重量%の溶液(5)  
商品名Natrosol” 250HR(Hercul
es社から市販のもの)の固形分含量1.5重量%の水
溶液(6)商品名Poval”  224Gの固形分含
量7.5重量%の水溶液 (7)殺生物剤、商品名Proxel” GXL  (
Imperialchemical Industri
es PLC社から市販のもの)(8)市販の濃厚0.
9アンモニア溶液(9)商品名Acrysol”  A
SE−60(Rohm & Hass社から市販のもの
) 星印(*)は登録商標であることを示す。
得られた粒状物の物理的パラメーターの幾つかを表Aに
示す。
表     A 乾燥粒状物の密度      0.59 g / m1
%水胞状化率 (Ves 1culat 1on)  注(1165%
固形分重量         21.2%固形分容fi
           36%最大粒径 注(2)  
       12ミクロン粒径中央値(median
)       5.2ミクロン最小粒径      
     3ミクロン小胞の細孔寸法 注(3)   
 0.5〜3.0ミクロン粒子の表面細孔      
  < 0.2 ミクロン粒子壁の厚み       
0.1〜0.5ミクロン注(1)  水銀多孔度測定法
で測定した小胞状化率性(2)  レーザー回折粒度計
で測定した粒径性(3)走査電子顕微鏡を用いて測定し
た内径本実施例では以下の用語を使用する。
バルブの濾水度(叩解度ともいう)はバルブからの除水
率(drainage rate)の尺度であり、TA
PP 1〔バルブ及び紙技術協会(Technical
 As5ociationof Pu1p and P
aper Industry) )標準規格T227a
m−75に従って測定され、カナダ標準濾水度と呼ばれ
、ミリリットル(−)で測定される。
平判紙(paper 5heet)の不透明度は対照比
法不透明度(C/R不透明度)として表わされ、572
ナノメーターの波長の光を用いてTAPP I標準規格
T425om−81に従って測定される。
手すき紙(handsheet)という用語は、TAP
PI標準規格T2O5om−81に従ってしかも該標準
規格に記載の装置を用いて製造された平判紙について使
用される。
紙ならしくcondi t ion ing)はTAP
P[標準規格T405om−83に従って平判紙を暴露
する温度23.0℃±1℃及び相対湿度50.0%±2
.0%の状態調節雰囲気をいう。
実施例2に示す手すき紙は、以下の一般的方法に従って
製造した。最終的バルブスラリー中の固形分は、硬材又
は軟材を水中で4時間浸軟し、カナダ標準濾水度(CS
 Fと略記する)400mj’又は600me I:精
整した(ref 1ned)十分に漂白されたクラフト
硬材又は軟材バルブから構成されていた。精整した後に
、該バルブを一緒に混合し、次いで填料を配合した際に
目標とする秤量か得られるように意図した個々のパルプ
試料に区分した。得られたバルブ試料を水に分散し、カ
チオン系重合体状保持助剤を添加した。炭酸カルシウム
と小胞状化重合体粒状物とを含めた填料を添加した後に
アニオン系重合体状保持助剤を添加した。得られた抄紙
用の完成紙料のpHを、所定量の希水酸化ナトリウムを
添加することにより pH7,8〜8.2に調整した。
次いて、完成紙料をシート抄紙機を通し、得られた手す
き紙を圧搾し、次いで調整(cond i t i o
ned)した。
実施例2 前記の手すき紙製造用の一般的方法を実施して物理的性
質の試験用の多数の種々の試料を調整した。抄紙用の完
成紙料は十分に漂白されたクラフト硬材/軟材(501
50)バルブと、重合体状の小胞状化粒状物(PVGと
略記する)、沈降炭酸カルシウム(FCCと略記する)
及び/又は二酸化チタン(TiO□)を含有してなる填
料又は填料配合物とからなる。硬材バルブのC3Fは4
00 mlであり、軟材のC3Fは600 mlであっ
た。FCCは1.2ミクロンの平均粒度を有し、偏三角
面体(スカーフへドロン)結晶形を有する。保持助剤は
市販のカチオン系及びアニオン系のポリアクリルアミド
であった。得られた種々の手すき紙の物理的性質は、以
下のTAPPI標準紙試験法に従って試験した。
T2200M−88バルブ手すき紙の物理試験T403
0M−85紙の破裂強さ T 4940M−88引張り強さ 得られた結果を表Bに示す。
表B中の手すき紙Na16は顔料、填料又は小胞状化重
合体粒状物を含有せずに繊維材料のみから構成され、製
造した他の手すき紙に比べてすぐれた物理的性質を示す
。しかしながら、この手すき紙はパルプ繊維のみからな
るために上記手すき紙の全ての中で最も費用が高く、し
かも最も低いC/R不透明度を有する。
手すき紙kl−Nα15は炭酸カルシウム、二酸化チタ
ン及び/又は小胞状化重合体粒状物からなり、それらの
不透明度はほぼ等しく、填料の総量を増加させるに従っ
て一般的に増大する不透明度を有する。
製造した手すき紙の物理的性質に対する小胞状化重合体
粒状物の影響を比較するために、種々の物理的性質に対
する填料の総量のグラフを第1図〜第6図に示す。すな
わち、第1図は引張り強さインデックスに対する填料含
有量(%)のグラフであり、第2図は破断時長さに対す
る填料含有量(%)のグラフであり、第3図は%伸びに
対する填料含有量(%)のグラフであり、第4図はTE
Aインデックスに対する填料含有量(%)のグラフであ
り、第5図は破裂強さインデックスに対する填料含有量
(%)のグラフであり、第6図は引裂き強さインデック
スに対する填料含有量(%)のグラフである。
第1図より、試験した手すき紙の引張り指数は、−船釣
に填料の量が多くなるに従って低下することが認められ
る。実線は手すき紙Nα13〜Na15について得られ
た結果を示す。手すき紙Na13〜Na15は填料のみ
を使用し、使用した填料が沈降炭酸カルシウムである。
破線は手すき紙N(17〜Nα12の引張り強さインデ
ックスを示す。手すき紙Nα7〜Nα12は炭酸カルシ
ウムと二酸化チタンを含有する。第1図に示した残りの
Δ印の点は炭酸カルシウムと小胞状化重合体粒状物とを
含有する手すき紙の引張り強さインデックスの結果であ
る。該手すき紙は表B中のN(L 1〜磁6と番号を付
したものである。
上記手すき紙は、填料全体の総量で粒状物を含有しない
手すき紙よりも良い引張り強さを有することが極めて明
白である。
同様に第2図〜第6図は填料の含有量(%)に対する破
断時長さ、%伸び、TEAインデックス、破裂強さイン
デックス及び引裂き強さインデックスについて得られた
結果を示し、小胞状化重合体粒状物を含有してなる手す
き紙はほとんどの場合数粒状物を含有しない手すき紙よ
りもすぐれていた。
【図面の簡単な説明】
添付の図面は実施例2で製造した手すき紙の物理的性質
に対する小胞状化重合体粒状物の影響を比較するために
種々の物理的性質に対する填料の総量のグラフであり、
第1図は引張り強さインデックスに対する填料含有量(
%)のグラフであり、第2図は破断時長さに対する填料
含有量(%)のグラフであり、第3図は%伸びに対する
填料含有量(%)のグラフであり、第4図はTEAイン
デックスに対する填料含有量(%)のグラフであり、第
5図は破裂強さインデックスに対する填料含有量(%)
のグラフであり、第6図は引裂き強さインデックスに対
する填料含有jlt(%)のグラフである。 第1図〜第6図中の実線は実施例2で製造した手すき紙
N(L13〜15について得られた結果であり、破線は
手すき紙Nα7〜Nα12について得られた結果であり
、△は手すき紙N11l−N(16について得られた結
果である。 破断時長さ(K厘〉 伸び(%) 引張りエネルギー吸収インデックス oく 〜○

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、繊維状のセルロース系材料と1.0〜10.0重量
    %の小胞状化重合体粒状物と5〜35重量%の炭酸カル
    シウム填料とを含有してなるアルカリ性紙。 2、前記小胞状化粒状物が1〜100ミクロンの平均直
    径を有するものであり、該粒状物の直径とその中の小胞
    の平均直径の比が少なくとも5:1であり、該小胞の最
    大直径が20ミクロンであり、且つ該小胞全部の容積が
    該粒状物の容積の5〜95%である請求項1記載の紙。 3、前記小胞状化粒状物が1〜50ミクロンの平均直径
    を有するものである請求項2記載の紙。 4、前記小胞状化粒状物を1.0〜5.0重量%含有し
    てなる請求項1記載の紙。 5、炭酸カルシウムを10〜25重量%含有してなる請
    求項1記載の紙。 6、前記炭酸カルシウムが沈降型のものである請求項1
    、2又は3のいずれか1項に記載の紙。 7、追加的に保持助剤を含有してなる請求項1、2又は
    3記載の紙。 8、追加的に慣用の製紙用填料又は顔料を含有してなる
    請求項1、2又は3記載の紙。 9、繊維状材料と1.0〜10重量%の重合体状の小胞
    状化粒状物と5〜35重量%の炭酸カルシウム填料とを
    含有してなるアルカリ性水性組成物(但し、上記の重量
    %は前記組成物から製造された紙の重量に基づく%であ
    る)。 10、前記小胞状化粒状物が1〜100ミクロンの平均
    直径を有するものであり、該粒状物の平均直径とその中
    の小胞の平均直径の比が少なくとも5:1であり、該小
    胞の最大直径が20ミクロンであり、且つ該小胞全部の
    容積が該粒状物の容積の5〜95%である請求項9記載
    のアルカリ性水性組成物。
JP2247623A 1989-09-21 1990-09-19 アルカリ性紙及びアルカリ性水性組成物 Pending JPH03130497A (ja)

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EP0419206A1 (en) 1991-03-27
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ATE110811T1 (de) 1994-09-15
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