JPH0313049B2 - - Google Patents
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- JPH0313049B2 JPH0313049B2 JP2067902A JP6790290A JPH0313049B2 JP H0313049 B2 JPH0313049 B2 JP H0313049B2 JP 2067902 A JP2067902 A JP 2067902A JP 6790290 A JP6790290 A JP 6790290A JP H0313049 B2 JPH0313049 B2 JP H0313049B2
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- Japan
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- mixing
- mixing chamber
- resin component
- primary
- spout
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 17
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 9
- 229920005749 polyurethane resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000013019 agitation Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/74—Mixing; Kneading using other mixers or combinations of mixers, e.g. of dissimilar mixers ; Plant
- B29B7/76—Mixers with stream-impingement mixing head
- B29B7/7663—Mixers with stream-impingement mixing head the mixing head having an outlet tube with a reciprocating plunger, e.g. with the jets impinging in the tube
- B29B7/7684—Parts; Accessories
- B29B7/7689—Plunger constructions
- B29B7/7694—Plunger constructions comprising recirculation channels; ducts formed in the plunger
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、化学的に反応する二種以上の樹脂
成分を混合する装置、特にはポリウレタン樹脂の
ための混合装置に関する。
成分を混合する装置、特にはポリウレタン樹脂の
ための混合装置に関する。
(従来の技術)
従来例えばポリウレタン樹脂の成形加工に際し
ては、化学的に反応する複数の樹脂成分の液状原
料を対向する流入口より混合室内に噴射し、各成
分を向流混合せしめて吐出口より成形型へ注入す
る混合装置が知られている。この種混合装置は、
例えば各樹脂成分の流入口ならびに流出口および
成形型への共通な一つの吐出口とを有する混合室
内に、各樹脂成分の混合室内への流出入を制御す
るとともに混合室内における混合樹脂を成形型に
送入するピストンを嵌挿して、該ピストンの往復
動によつて混合樹脂成分の成形型への送入を間欠
的に行なわしめるとともに、混合停止中において
はピストンの軸線方向に設けた戻し溝によつて各
樹脂成分をそれらの流出口に導通して各樹脂成分
タンクに循環するように構成したものが知られて
いる(なお特開昭46−1536号公報記載参照)。
ては、化学的に反応する複数の樹脂成分の液状原
料を対向する流入口より混合室内に噴射し、各成
分を向流混合せしめて吐出口より成形型へ注入す
る混合装置が知られている。この種混合装置は、
例えば各樹脂成分の流入口ならびに流出口および
成形型への共通な一つの吐出口とを有する混合室
内に、各樹脂成分の混合室内への流出入を制御す
るとともに混合室内における混合樹脂を成形型に
送入するピストンを嵌挿して、該ピストンの往復
動によつて混合樹脂成分の成形型への送入を間欠
的に行なわしめるとともに、混合停止中において
はピストンの軸線方向に設けた戻し溝によつて各
樹脂成分をそれらの流出口に導通して各樹脂成分
タンクに循環するように構成したものが知られて
いる(なお特開昭46−1536号公報記載参照)。
ところで、実際の混合に際しては、混合効率を
高めるためには混合室から吐出口までにある程度
の距離(混合通路)を必要とする。
高めるためには混合室から吐出口までにある程度
の距離(混合通路)を必要とする。
また、特に混合開始時における各樹脂成分の初
期流速を整えるためには、流入口の開閉をなすピ
ストンを高速で切り替えなければならないという
要請がある。ところが、ピストン速度を早くする
と混合液の成形型への送入流速が早まり、成形型
内において気泡の巻き込みを生じ成形不良のおそ
れがある。
期流速を整えるためには、流入口の開閉をなすピ
ストンを高速で切り替えなければならないという
要請がある。ところが、ピストン速度を早くする
と混合液の成形型への送入流速が早まり、成形型
内において気泡の巻き込みを生じ成形不良のおそ
れがある。
さらに、上述した装置では、混合停止時におけ
る各樹脂成分の循環の際には各成分が相互に干渉
しないようにピストンにシール性能が求められ、
ピストン精度を高めなければならないという要請
がある。
る各樹脂成分の循環の際には各成分が相互に干渉
しないようにピストンにシール性能が求められ、
ピストン精度を高めなければならないという要請
がある。
しかるに、現状では、上のような要請を満たす
最大公約数的なものとして、結局、精度が高くか
つストロークの長いピストンを高速で運転してい
るというのが現実である。しかしながら、このよ
うな精度が高くかつストロークの長いピストンを
高速で運転するということは、設計技術上あるい
はコストの問題があるばかりでなく、これらの問
題を解消したとしても、今度はピストンの焼き付
き、かじりという混合装置のメンテナンス、耐久
性について新たな問題が惹起され、抜本的な解決
方法が希求されていた。
最大公約数的なものとして、結局、精度が高くか
つストロークの長いピストンを高速で運転してい
るというのが現実である。しかしながら、このよ
うな精度が高くかつストロークの長いピストンを
高速で運転するということは、設計技術上あるい
はコストの問題があるばかりでなく、これらの問
題を解消したとしても、今度はピストンの焼き付
き、かじりという混合装置のメンテナンス、耐久
性について新たな問題が惹起され、抜本的な解決
方法が希求されていた。
(発明が解決しようとする問題点)
従つて、この発明は、このような状況に鑑みて
提案されたものであつて、混合開始時における初
期流速の不揃いの問題を含めて混合効率を飛躍的
に向上せしめる新規な混合装置を提供することを
目的とするものである。
提案されたものであつて、混合開始時における初
期流速の不揃いの問題を含めて混合効率を飛躍的
に向上せしめる新規な混合装置を提供することを
目的とするものである。
この発明は、また、同一もしくは異種成分のた
めに同時もしくは切替使用が可能でで、大容量な
らびに多種類の混合が可能である新規な混合装置
を提供することを目的とするものである。
めに同時もしくは切替使用が可能でで、大容量な
らびに多種類の混合が可能である新規な混合装置
を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、この発明は、化学的に反応する2種
以上の樹脂成分を対向する流入口より混合室内に
噴射し各樹脂成分を向流混合せしめる装置であつ
て、各樹脂成分の流入口および第一次混合樹脂成
分のための注出口を有する第一次混合室を複数備
え、該各第一次混合室内には、前記流入口を開口
する後退位置と前記注出口先端の前進位置との間
を往復動する第一クリーニング部材がそれぞれ嵌
挿されているとともに、前記各注出口と連通しか
つ第二次混合樹脂成分のための共通の吐出口を有
する第二次混合室が設けられていて、該第二次混
合室内においては、前記注出口を部分的に開口す
る後退位置と吐出口先端の前進位置との間を往復
動する第二クリーニング部材が嵌挿されているこ
とを特徴とする多成分合成樹脂混合装置に係る。
以上の樹脂成分を対向する流入口より混合室内に
噴射し各樹脂成分を向流混合せしめる装置であつ
て、各樹脂成分の流入口および第一次混合樹脂成
分のための注出口を有する第一次混合室を複数備
え、該各第一次混合室内には、前記流入口を開口
する後退位置と前記注出口先端の前進位置との間
を往復動する第一クリーニング部材がそれぞれ嵌
挿されているとともに、前記各注出口と連通しか
つ第二次混合樹脂成分のための共通の吐出口を有
する第二次混合室が設けられていて、該第二次混
合室内においては、前記注出口を部分的に開口す
る後退位置と吐出口先端の前進位置との間を往復
動する第二クリーニング部材が嵌挿されているこ
とを特徴とする多成分合成樹脂混合装置に係る。
(実施例)
以下添付の図面についてこの発明の詳細を説明
する。
する。
添付の図面第1図はこの発明の一実施例を示す
ポリウレタン樹脂混合装置の縦断面図、第2図は
その要部の拡大縦断面図、第3図は同じくその要
部の拡大横断面図、第4図は他の実施例を示す要
部の横断面図、第5図は第1図に図示した混合装
置の混合停止状態を示す横断面図、第6図は同じ
く混合状態を示す横断面図、第7図は第4図に図
示した混合装置の同時作動時における横断面図で
ある。
ポリウレタン樹脂混合装置の縦断面図、第2図は
その要部の拡大縦断面図、第3図は同じくその要
部の拡大横断面図、第4図は他の実施例を示す要
部の横断面図、第5図は第1図に図示した混合装
置の混合停止状態を示す横断面図、第6図は同じ
く混合状態を示す横断面図、第7図は第4図に図
示した混合装置の同時作動時における横断面図で
ある。
第1図の全体図に図示したように、この発明に
係る混合装置は、第一次混合室10と該混合室1
0内を往復動する第一クリーニングピストン20
によつて構成される第一次混合部Mを複数備え、
前記各第一次混合室10とそれぞれの注出口31
によつて連通する第二次混合室30の該混合室3
0内を往復動する第二クリーニングピストン35
によつて構成される第二次混合部Nを含むもので
ある。
係る混合装置は、第一次混合室10と該混合室1
0内を往復動する第一クリーニングピストン20
によつて構成される第一次混合部Mを複数備え、
前記各第一次混合室10とそれぞれの注出口31
によつて連通する第二次混合室30の該混合室3
0内を往復動する第二クリーニングピストン35
によつて構成される第二次混合部Nを含むもので
ある。
なお、第1図には2つの第一次混合部M,Mが
互いに相対向する位置に設けられた例が図示され
るが、第一次混合部M,Mの配置については設計
上の自由に委ねられる。
互いに相対向する位置に設けられた例が図示され
るが、第一次混合部M,Mの配置については設計
上の自由に委ねられる。
まず、第一次混合部Mについて説明する。この
発明における各第一次混合部Mは、互いに共通の
基本的構成を有している。
発明における各第一次混合部Mは、互いに共通の
基本的構成を有している。
すなわち、第一次混合部Mを構成する第一次混
合室10は、第3図の横断面図においてよりよく
理解されるように、混合室10の相対向する位置
に混合される各樹脂成分A,Bのための流入口1
1,12が設けられ、各々のノズル13,14に
よつて各樹脂成分が混合室10内に噴射され衝突
し、向流混合するように構成されている。
合室10は、第3図の横断面図においてよりよく
理解されるように、混合室10の相対向する位置
に混合される各樹脂成分A,Bのための流入口1
1,12が設けられ、各々のノズル13,14に
よつて各樹脂成分が混合室10内に噴射され衝突
し、向流混合するように構成されている。
第一次混合室10には、さらに各樹脂成分のた
めの流出口15,16が設けられており、これら
の流出口15,16は各々の戻り管17,18を
通じて各樹脂成分タンク(図示せず)に連通され
ている。
めの流出口15,16が設けられており、これら
の流出口15,16は各々の戻り管17,18を
通じて各樹脂成分タンク(図示せず)に連通され
ている。
また、この第一次混合室10は注出口31によ
つて第二次混合室30と連通している。
つて第二次混合室30と連通している。
この第一次混合室10内には、油圧シリンダ装
置25によつて該混合室10内を往復動する第一
クリーニングピストン20が嵌挿されていて、各
樹脂成分の前記各流入口11,12を開いて混合
せしめる後退位置と、第一次混合樹脂成分を注出
口31より第二次混合室30へ注出せしめる前進
位置との間を移動する。
置25によつて該混合室10内を往復動する第一
クリーニングピストン20が嵌挿されていて、各
樹脂成分の前記各流入口11,12を開いて混合
せしめる後退位置と、第一次混合樹脂成分を注出
口31より第二次混合室30へ注出せしめる前進
位置との間を移動する。
第1図中の符号26,27はシリンダ装置25
における油圧油の流出入口を示す。
における油圧油の流出入口を示す。
第一クリーニングピストン20は、第5図およ
び第6図からよく理解されるように、その軸線方
向の一部に切欠部として設けられた戻し溝21,
22を備えていて、混合停止時(第5図)には流
入口11,12より流入される各樹脂成分A,B
を各々の戻し溝21,22を通じ、流出口15,
16へ導き、各樹脂成分タンクへ循環送入できる
ように構成されている。なお、混合停止時におけ
る第一クリーニングピストン20は、同時に第一
次混合室10内の第一次混合樹脂成分を注出口3
1より第二次混合室30へ送入する位置でもある
ことは、いうまでもない。
び第6図からよく理解されるように、その軸線方
向の一部に切欠部として設けられた戻し溝21,
22を備えていて、混合停止時(第5図)には流
入口11,12より流入される各樹脂成分A,B
を各々の戻し溝21,22を通じ、流出口15,
16へ導き、各樹脂成分タンクへ循環送入できる
ように構成されている。なお、混合停止時におけ
る第一クリーニングピストン20は、同時に第一
次混合室10内の第一次混合樹脂成分を注出口3
1より第二次混合室30へ送入する位置でもある
ことは、いうまでもない。
第6図は、混合時におけるピストン20の後退
位置を表わす。
位置を表わす。
次に、第二次混合部Nについて説明すると、第
二次混合室30は、前記した各第一次混合室10
と連通する開口部である各注出口31,31と、
混合通路32を経て成形型への開口となる吐出口
33を備えている。
二次混合室30は、前記した各第一次混合室10
と連通する開口部である各注出口31,31と、
混合通路32を経て成形型への開口となる吐出口
33を備えている。
そして、第二次混合室30には、第1図のよう
に、油圧シリンダ装置40によつて該混合室30
内を往復動する第二クリーニングピストン35が
嵌挿されていて、前記注出口31を開口して前記
第一次混合室10より第一次混合樹脂成分を当該
第二次混合室30内に流入する後退位置と、第二
次混合樹脂成分を吐出口より第二次混合室外(つ
まり成形型)へ吐出せしめる前進位置との間を移
動するように構成されている。
に、油圧シリンダ装置40によつて該混合室30
内を往復動する第二クリーニングピストン35が
嵌挿されていて、前記注出口31を開口して前記
第一次混合室10より第一次混合樹脂成分を当該
第二次混合室30内に流入する後退位置と、第二
次混合樹脂成分を吐出口より第二次混合室外(つ
まり成形型)へ吐出せしめる前進位置との間を移
動するように構成されている。
第1図における符号42,43は、油圧シリン
ダ装置41における油圧油の流出入口である。
ダ装置41における油圧油の流出入口である。
なお、第1図のように、第二クリーニングピス
トン35のピストンロツドに設けたストツパ41
によつて注出口31の開き位置を規制、制御する
ことが可能である。この注出口31の開き位置を
調節して部分的に開口することによつて、第一次
混合樹脂成分に絞り効果を付与して第二次混合室
30内に噴出せしめることができる。この注出口
31より第二次混合室30内に噴出された樹脂成
分は、その絞り効果によつてさらに乱流効果が付
与されて混合効率が高められる。
トン35のピストンロツドに設けたストツパ41
によつて注出口31の開き位置を規制、制御する
ことが可能である。この注出口31の開き位置を
調節して部分的に開口することによつて、第一次
混合樹脂成分に絞り効果を付与して第二次混合室
30内に噴出せしめることができる。この注出口
31より第二次混合室30内に噴出された樹脂成
分は、その絞り効果によつてさらに乱流効果が付
与されて混合効率が高められる。
さらに、図示した実施例においては、混合効率
を高めるための他の手段として、第二次混合室3
0を断面矩形の角筒形に構成するとともに該角筒
形の角部分に注出口31を設けた例が図示され
る。第二次混合室30をこのような構成にするこ
とによつて、第一次混合室10から注出される第
一次混合樹脂は絞り効果が与えられるとともに、
第二次混合室30の内壁によつて乱流効果が与え
られ撹拌が高められ混合効率はさらに向上する。
を高めるための他の手段として、第二次混合室3
0を断面矩形の角筒形に構成するとともに該角筒
形の角部分に注出口31を設けた例が図示され
る。第二次混合室30をこのような構成にするこ
とによつて、第一次混合室10から注出される第
一次混合樹脂は絞り効果が与えられるとともに、
第二次混合室30の内壁によつて乱流効果が与え
られ撹拌が高められ混合効率はさらに向上する。
なお、第4図に示したような円筒状の第二次混
合室30としても同様の効果を得ることができ
る。
合室30としても同様の効果を得ることができ
る。
さらに、第7図に図示したように、2つの注出
口31,31を第二次混合室30において互いに
相対抗する位置に配置し、各第一次混合室10,
10から第二次混合室30に流入される第一次混
合樹脂成分を互いに衝突させ向流混合させれば、
第二次混合成分の混合撹拌はさらに高められる。
口31,31を第二次混合室30において互いに
相対抗する位置に配置し、各第一次混合室10,
10から第二次混合室30に流入される第一次混
合樹脂成分を互いに衝突させ向流混合させれば、
第二次混合成分の混合撹拌はさらに高められる。
この発明においては、複数の第一次混合部Mで
混合される各樹脂成分は、同一のものであつても
よく、また異種類のものでもよい。
混合される各樹脂成分は、同一のものであつても
よく、また異種類のものでもよい。
そして、複数の第一次混合部Mは同時に作動さ
せてもよいし、また選択的に切替作動させてもよ
いものである。同時に作動する場合には大容量ま
たは多種の混合が可能となる。選択的に切替使用
するときには単一の成形型に対する異種の混合成
分を瞬時に切替供給したり、あるいは同種の成分
を連続的に供給したりすることが可能となる。
せてもよいし、また選択的に切替作動させてもよ
いものである。同時に作動する場合には大容量ま
たは多種の混合が可能となる。選択的に切替使用
するときには単一の成形型に対する異種の混合成
分を瞬時に切替供給したり、あるいは同種の成分
を連続的に供給したりすることが可能となる。
(効果)
上記の構成よりなるこの発明にあつては次のよ
うな利点がもたらされる。
うな利点がもたらされる。
まず、第1に、第一次混合室において向流混合
された第一次混合樹脂成分は、注出口を経て第二
次混合室に注出され、このとき生ずる混合樹脂の
流れ方向の変化によつて混合樹脂に乱流効果が付
与され、撹拌が進み混合効率は飛躍的に向上す
る。
された第一次混合樹脂成分は、注出口を経て第二
次混合室に注出され、このとき生ずる混合樹脂の
流れ方向の変化によつて混合樹脂に乱流効果が付
与され、撹拌が進み混合効率は飛躍的に向上す
る。
第2に、上記と関連して、従来装置における主
要な問題点である混合開始時の各樹脂成分の初期
流速の乱れは、混合室が2段になり、かつその流
れも変化するものであるから、第一次混合室から
注出口を経て第二次混合室に流入して撹拌されて
いく間に解消し、成形品に対する影響は全く無く
なる。
要な問題点である混合開始時の各樹脂成分の初期
流速の乱れは、混合室が2段になり、かつその流
れも変化するものであるから、第一次混合室から
注出口を経て第二次混合室に流入して撹拌されて
いく間に解消し、成形品に対する影響は全く無く
なる。
第3に、この発明装置によれば、前記したよう
に、同一もしくは異種成分のために同時もしくは
切替使用が可能で、大容量ならびに多種類の混合
が可能となる。
に、同一もしくは異種成分のために同時もしくは
切替使用が可能で、大容量ならびに多種類の混合
が可能となる。
その他、この発明によれば、混合樹脂を成形型
へ送入する第二クリーニングピストンを低速で動
かすことができるので成形型内における気泡の巻
き込みを回避することができる成形上のメリツト
がある。また、第二クリーニングピストンは従来
のような高いシール精度は必要でなく製作ならび
にメンテナンスが容易となり耐久性が向上する等
の点で大きなメリツトがある。
へ送入する第二クリーニングピストンを低速で動
かすことができるので成形型内における気泡の巻
き込みを回避することができる成形上のメリツト
がある。また、第二クリーニングピストンは従来
のような高いシール精度は必要でなく製作ならび
にメンテナンスが容易となり耐久性が向上する等
の点で大きなメリツトがある。
第1図はこの発明の一実施例を示すポリウレタ
ン樹脂混合装置の縦断面図、第2図はその要部の
拡大縦断面図、第3図は同じくその要部の拡大横
断面図、第4図は他の実施例を示す要部の横断面
図、第5図は第1図に図示した混合装置の混合停
止状態を示す横断面図、第6図は同じく混合状態
を示す横断面図、第7図は第4図に図示した混合
装置の同時作動時における横断面図である。 M…第一次混合部、10…第一次混合室、1
1,12…流入口、20…第一クリーニングピス
トン、25…油圧シリンダ装置、N…第二次混合
部、30…第二次混合室、31…注出口、32…
混合通路、33…吐出口、35…第二クリーニン
グピストン、40…油圧シリンダ装置、A,B…
樹脂成分。
ン樹脂混合装置の縦断面図、第2図はその要部の
拡大縦断面図、第3図は同じくその要部の拡大横
断面図、第4図は他の実施例を示す要部の横断面
図、第5図は第1図に図示した混合装置の混合停
止状態を示す横断面図、第6図は同じく混合状態
を示す横断面図、第7図は第4図に図示した混合
装置の同時作動時における横断面図である。 M…第一次混合部、10…第一次混合室、1
1,12…流入口、20…第一クリーニングピス
トン、25…油圧シリンダ装置、N…第二次混合
部、30…第二次混合室、31…注出口、32…
混合通路、33…吐出口、35…第二クリーニン
グピストン、40…油圧シリンダ装置、A,B…
樹脂成分。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 化学的に反応する2種以上の樹脂成分を対向
する流入口より混合室内に噴射し各樹脂成分を向
流混合せしめる装置であつて、 各樹脂成分の流入口および第一次混合樹脂成分
のための注出口を有する第一次混合室を複数備
え、該各第一次混合室内には、前記流入口を開口
する後退位置と前記注出口先端の前進位置との間
を往復動する第一クリーニング部材がそれぞれ嵌
挿されているとともに、 前記各注出口と連通しかつ第二次混合樹脂成分
のための共通の吐出口を有する第二次混合室が設
けられていて、該第二次混合室内においては、前
記注出口を部分的に開口する後退位置と吐出口先
端の前進位置との間を往復動する第二クリーニン
グ部材が嵌挿されていることを特徴とする多成分
合成樹脂混合装置。 2 特許請求の範囲第1項において、注出口が第
二次混合室において互いに相対向する位置に設け
られた多成分合成樹脂混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067902A JPH02276609A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 多成分合成樹脂混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2067902A JPH02276609A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 多成分合成樹脂混合装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9783079A Division JPS5621840A (en) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | Mixing apparatus of multi-composition synthetic resin, particularly polyurethane resin |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02276609A JPH02276609A (ja) | 1990-11-13 |
| JPH0313049B2 true JPH0313049B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=13358291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2067902A Granted JPH02276609A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 多成分合成樹脂混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02276609A (ja) |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP2067902A patent/JPH02276609A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02276609A (ja) | 1990-11-13 |
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