JPH03130672A - トナー帯電量分布測定装置 - Google Patents

トナー帯電量分布測定装置

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JPH03130672A
JPH03130672A JP26814789A JP26814789A JPH03130672A JP H03130672 A JPH03130672 A JP H03130672A JP 26814789 A JP26814789 A JP 26814789A JP 26814789 A JP26814789 A JP 26814789A JP H03130672 A JPH03130672 A JP H03130672A
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JP
Japan
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toner
optical density
toner image
charge amount
light
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JP26814789A
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English (en)
Inventor
Yukio Sasaki
幸雄 佐々木
Masahiro Wano
和納 正弘
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概  要〕 電子写真装置等に用いられるトナーの帯電量分布を測定
するトナー帯電量分布測定装置に関し、正確なトナー帯
電量分布測定を可能にすることを目的とし、トナー粒子
の帯電量分布を測定するトナー帯電量分布測定装置にお
いて、トナー捕集部材上に形成されたトナー像の光学濃
度が0.2〜1、2になるように測定時間を管理する測
定時間管理手段を設けた構成とする。また、上記構成に
、前記トナー捕集部材上に形成されたトナー像の光学濃
度が0.2〜1.2であるか否かを判断する光学濃度判
断手段を付加した構成としても良い。
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子写真装置等に用いられるトナーの帯電量分
布を測定する帯電量分布測定装置に関するものである。
レーザプリンタ等に用いられている電子写真方式では、
画像を形成する現像剤であるトナーの帯電量は、現像特
性や転写特性を左右する最も重要な要因の1つである。
そのため、従来からその測定法が検討されてきた。しか
し、従来のブローオフ法は一定量のトナーの平均帯電量
を測定する方法であり、かぶり等画像品位の低下を招く
帯電量の小さいトナーや必要な極性と逆極性に帯電した
トナーの存在を確認することが困難であった。この問題
点に鑑み、近年、トナー個々の帯電量を測定して、トナ
ーの帯電量を分布として捉えるトナー帯電量分布測定方
式が検討されている。
〔従来の技術〕
従来のトナー帯電量分布測定装置の構造概要を第8図に
、該装置のデータ処理系ブロック図を第9図にそれぞれ
示す。
第8図において、1は被測定粒子のトナーを収納する試
料室で、ここでトナー粒子は窒素ブローにより個々に分
離される。2はトナー導入路で、これを通りトナー粒子
(サンプル)は測定部に導入される。試料室1とトナー
導入路2は第3の手段を構成する。3は、測定装置を構
成するノ1ウジングで、円筒形をしている。4は、ハウ
ジング3内に空気流を発生させる空気吸引装置である。
ノ\ウジング3内の空気流は、流入後にナイロンのメツ
シュスクリーン5.直線気流形成器6を通ることによっ
て、はぼ平坦な流速分布でかつ気流方向のそろった空気
流となって図の下方に流れる。空気吸引装置4.メツシ
ュスクリーン5.直線気流形成器6は第1の手段を構成
する。7は偏向用の1対の側壁電極で、ハウジング3内
に空気流の方向と直角方向に電界が形成されるように、
相異なる電圧が電源8により与えられている。側壁電極
7と電源8は第2の手段を構成する。9はトナー粒子で
、空気流によって搬送され電極7の形成する電界によっ
て偏向される。10は、偏向されたトナー粒子9を捕集
するフィルタ(トナー捕集部材である第4の手段)であ
る。11はフィルタ10の支持部材である。
この装置の作用は次の通りである。
トナー粒子9は、試料室1において個々に分離され、ト
ナー導入路2を通ってハウジング3の内部に導かれ、空
気流により下方に運ばれる。運ばれたトナー粒子9は、
電極7により形成される電界によって、トナー導入路2
の中心軸と直角方向(電界の方向で、空気流の方向と直
角方向)に偏向され、トナー付着検出用のフィルタ10
上に付着する。この偏向方向の変位は、トナー粒子の大
きさ及び電荷の関数になっている。文献(R,B。
Lewis他、 ”A CHARGE 5PECTRO
GRAPHFORXEROG−RAPHICTONER
”、電子写真学会誌第22巻 第1号P、85 (19
83))によれば、電界をE、トナー導入路2の先端か
らトナー捕集フィルタ10までの距離をれ空気流速度を
Va、トナー変位をX、トナー粒子径をdとすると、ト
ナー粒子の持つ電荷量は次式で得られる。
ただし、η:空気の粘度 フィルタ10上に捕集したトナー粒子9の変位量Xと付
着量は第9図のデータ処理系により測定されてトナー帯
電量分布が求められるが、その詳細は次の通りである。
トナー粒子を捕集したフィルタ10は第8図の装置から
取り出されて移動台12上にセットされる。13はセッ
トされたフィルタ10上のトナー像14の光学濃度OD
を測定する濃度測定部で、一定光量をトナー像14に照
射する発光部15と、トナー像14よりの反射光を受け
る受光部16とで構成されている。光学濃度ODは次式
で定義される。
OD=  logto  (反射光量/入射光量)単位
面積当たりのトナー付着量と光学濃度ODとの間には第
10図に示す関係がある。そのため、光学濃度を測定す
ることによってトナー付着量を求めることができる。
変位量Xはフィルタ10をセットした移動台12の移動
距離から求めることができる。
17はコンピュータで、上記のように濃度測定部13で
得られたトナー付着量と変位量より計算処理によってト
ナーの帯電量分布を求める。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のような構成2作用を有する従来の測定装置を用い
てトナー帯電量分布を測定する場合、第10図に示すよ
うに、トナー付着量が太き(なると光学濃度ODは飽和
する。そのため、フィルタ10上に得られたトナー像の
光学濃度ODが大きすぎると、正確なトナー付着量が得
られず帯電量分布も不正確となってしまう。
また、フィルタ10上に付着したトナー量が少な(トナ
ー像14の光学濃度が小さい場合、トナーが付着しない
部分の光学濃度との差が小さ(なり、正確な帯電量分布
が得られない。
本発明は正確なトナー帯電量分布測定を可能にするトナ
ー帯電量分布測定装置を提供することを目的としている
〔課題を解決するための手段〕
上述の実施例を解決するため、本発明では、トナー帯電
量分布測定装置において、トナー捕集部材上に形成され
たトナー像の光学濃度が0.2〜1.2になるように測
定時間を管理する測定時間管理手段を設けた構成とする
また、上記構成に、トナー捕集部材上に形成されたトナ
ー像の光学濃度が0.2〜1.2であるか否かを判断す
る光学濃度判断手段を付加した構成としても良い。
〔作  用〕
トナー付着量と光学濃度ODとの関係を示す第10図に
明らかなように、光学濃度は1.2以上になるとトナー
粒径と無関係に飽和状態となる。すなわち、光学濃度が
1.2以下では、トナー付着量と光学濃度は比例関係に
あるため、光学濃度からトナー付着量を求めることがで
きる。
また、トナー捕集部材上のトナー像のピーク光学濃度と
、計算処理の結果得られたトナー帯電量分布のばらつき
との関係を示す第6図(帯電量分布のばらつきは、光学
濃度が0.68の場合の分布ばらつきとの比で表してい
る)に明らかなように、ピーク光学濃度が0.2以下の
小さい領域で著しく帯電量分布のばらつきが大きくなっ
ている。これは、帯電量分布自身のばらつきに加え、ピ
ーク光学濃度が小さいがために、トナー付着量の誤差が
太き(なったためである。本図より、ピーク光学濃度が
0.2以上で帯電量分布のばらつきがほぼ一定になるこ
とが分かる。
以上の実験データの考察より、安定にかつ正確にトナー
帯電量分布の測定を行うには、トナー捕集部材上のトナ
ー像のピーク光学濃度が0.2以上でかつ1.2以下の
範囲である必要がある。
ところで、空気流と電界を用いてトナー帯電量に応じた
トナー像を捕集フィルタ(トナー捕集部材)上に形成す
る装置では、測定時間と光学濃度の関係を示す第7図に
明らかなように、測定時間が長くなると、捕集フィルタ
上に付着するトナーが多くなる。そのため、本発明では
、測定時間管理手段を設け、これによりトナー像の光学
濃度が0.2〜1.2になるように測定時間を管理して
いる。
これにより、正確なトナー帯電量分布の測定が可能にな
る。
また、本発明では、トナー捕集部材上のトナー像のピー
ク光学濃度が0.2〜1.2の範囲であるか否かを判断
する光学濃度判断手段を設けている。
従って、この判断結果によりピーク光学濃度が0.2〜
1.2の範囲外であったときには測定を中止するように
して不正確認な測定を防止することができる。
〔実施例〕
以下、第1図乃至第5図に関連して本発明の詳細な説明
する。
第1図乃至第3図に第1の実施例を示す。
第1図は本例のトナー帯電量分布測定装置の構造概要説
明図、第2図は該装置のデータ処理系を示すブロック図
で、図中、21は装置制御部、22は装置制御部21内
に設けた測定時間管理手段である。なお、従来と共通の
部材には同符号を用いている。
まず、従来と共通の部材の一部を補足説明すると次の通
りである。
ハウジング3は、直径的160mmのアクリル類のもの
である。メツシュスクリーン5はナイロンネットで、空
気流の速度を均一化する効果がある。
直線気流形成器6は、ナイロンチューブを多数束ねた格
子状のもので、空気流の方向を揃える役割を果たす。フ
ィルタ(トナー捕集部材)10はガラス繊維製のもので
ある。支持部材11は、フィルタ10を空気流の圧力で
変形しないように保持する。
装置制御部21は、装置主要部のオン、オフ制御を行う
もので、具体的には、ハウジング3内に空気流を形成す
る空気吸引装置4.ハウジング3内に電界を形成する電
源8.及び試料室1内のトナーを分離する窒素ブローの
オン、オフ制御を行う。
測定時間管理手段22は、測定時間を一定値に設定する
ことによって、フィルタ10上に形成されるトナー像の
光学濃度を0.2〜1.2の範囲にする役割を果たす。
通常のトナーの場合、光学濃度を0.2以上にするには
、2〜5分以上の測定時間が必要である。
測定に際しては、空気吸引装置4によりハウジング3内
部に空気流を発生させる。空気流はメツシュスクリーン
5.直線気流形成器6によって一定速度、一定方向に整
えられる。流速は0.5m/sである。一方、試料室1
で個々に分離されたトナー粒子9は、トナー導入路2を
通りハウジング3内に導入され、空気流により下方に運
ばれる。このトナー粒子9は、1対の電極7の発生する
電界によって、トナー粒子自身の持つ帯電量に応じて力
を受は偏向され、フィルタ10に付着する。以上の動作
を測定時間管理手段22で設定した時間まで行い、測定
を完了する。このようにしてフィルタ10上に付着した
トナー像のパターンは、第2図のデータ処理系により処
理することによって求められる。その詳細は次の通りで
ある。
第2図において、23は移動ステージで、トナー像14
が形成されたフィルタ10はこの移動ステージ23上に
載せられる。24は移動ステージ23のコントローラで
、移動ステージ23の移動量をコンピュータ(第7の手
段)25に入力し、該コンピュータ25から移動指示を
受ける。26はフィルタ10上のトナー像14の光学濃
度を測定する濃度測定部(第6の手段)である。濃度測
定部26は、一定光量をトナー像14に照射する発光部
27と、トナー像14の反射光量を測定する受光部28
とから成っている。発光部27にはLEDを使用し、受
光部28には受光する光量に応じて電圧レベルが変化す
るホトトランジスタを使用した。29はA/Dコンバー
タで、受光部28からのアナログ信号をデジタル信号に
変換してコンピュータ25に入力する。コンピュータ2
5では、あらかじめ入力されている発光部27の光量と
受光部28で受光した光量から光学濃度ODを計算する
。そして、コンピュータ25内に設けた光学濃度判断手
段30によって、光学濃度が0.2〜1.2の範囲外で
ある場合は、前述のように正確な測定データが得られな
いため、再測定を行う旨測定者に指示を出す。判定の結
果光学濃度が0.2〜1.2の範囲内である場合は、コ
ンピュータ25において、移動ステージ23の移動量情
報とトナー像14の光学濃度情報を得て、計算処理によ
ってトナーの帯電量分布を求める。31はトナー帯電量
分布の測定結果を出力する出力装置である。
本測定装置による測定結果は第3図に例示した通りであ
る。第3図において、横軸にはトナーの粒径dで正規化
されたトナーの帯電量q/dを、縦軸にはトナー31M
をそれぞれとっている。本実施例では、トナー量Mをピ
ーク値で正規化している。すなわち、最小値をOとし、
最大値を1として表示している。このようにトナー付着
量を正規化することによって、光学濃度と比例関係にあ
るトナー付着量に変換することなく、コンピュータ25
内の計算処理は光学濃度で取り扱えるため、計算処理が
早くなる。第3図(a)はピーク部分の光学濃度が0.
12の場合で、第3図(b)は0.36の場合で、第3
図(C)は0.68の場合である。第3図(a)の場合
には得られたデータは帯電量分布の体をなしていない。
これは、トナー付着量が少なく光学濃度が低いため、測
定精度が低下したためである。この場合、本実施例では
、光学濃度判断手段30において正確な測定データが得
られないため再測定を行うよう測定者に指示を出す。こ
れに対し、光学濃度が0.2以上である第3図(b)と
第3図(c)の場合は、光学濃度が大きく異なるにもか
かわらずほぼ同様の分布を示している。また光学濃度が
1.2以上であれば、第10図に示すトナー付着量と光
学濃度の関係より、光学濃度が飽和している領域を使用
することになり、正確な帯電量分布が得られないのは勿
論である。
本実施例によれば、フィルタ上のトナー像の光学濃度が
0.2〜1.2になるように測定時間を管理する測定時
間管理手段を設けることによって、正確なトナー帯電量
分布測定が可能となった。また、フィルタ上のトナー像
の光学濃度が0.2〜1.2の範囲であるか否かを判断
する光学濃度判断手段を設けることによって、より正確
なトナー帯電量分布測定が可能となった。
第4図及び第5図に第2の実施例を示す。
第4図は本例のトナー帯電量分布測定装置の構造概要説
明図である。本装置では、測定容器41内に空気流42
を形成して、測定容器41の側面に設けたトナー導入ノ
ズル43より被測定トナー粒子44を放出する。空気流
42によって搬送されたトナー粒子44は、その途中に
おいて、トナー粒子44の帯電量に応じて電極45.4
5の形成する電界46で偏向され、電極45に付着する
第5図は上記のようなトナー粒子44の付着により形成
されたトナー像を読み取る読取装置の構造概要説明図で
ある。トナー像測定に際しては、上記のように電極45
上に形成されたトナー像47を、粘着テープ48により
採取し、該粘着テープ48を移動ステージ49に載せる
。この際、粘着テープ48と移動ステージ49は透明な
ものとする。濃度測定部(第6の手段)50では、トナ
ー像47側に発光部51を、トナー像47の裏側に受光
部52をそれぞれ配置し、トナー像47の透過光学濃度
を測定する。その後前例と同様の処理を経て、トナー帯
電量分布を得ることができる。
本例の場合も、前例と同様の測定時間管理手段及び光学
濃度判断手段を設けることによって、前例と同様の効果
が得られる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明によれば、測定時間管理手段
を設け、これにより、捕集されたトナー像の光学濃度を
0.2〜1.2の範囲に規定することで、正確なトナー
帯電量分布測定が可能となった。また、捕集されたトナ
ー像の光学濃度が0.2〜1.2の範囲であるか否かを
判断する光学濃度判断手段を設けることによって、より
正確なトナー帯電量分布測定が可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の、トナー帯電量分布測
定装置の構造概要説明図、 第2図は同、データ処理系を示すブロック図、第3図(
a)、(b)、(C)は同、トナー帯電量分布測定結果
を示すグラフ、 第4図は本発明の第2の実施例の、トナー帯電量分布測
定装置の構造概要説明図、 第5図は同、トナー像読取装置の構造概要説明図、第6
図は光学濃度と帯電量分布ばらつきの関係を示すグラフ
、 第7図は測定時間と光学濃度の関係を示すグラフ、第8
図は従来のトナー帯電量分布測定装置の構造概要説明図
、 第9図は従来のデータ処理系を示すブロック図、第10
図はトナー付着量と光学濃度の関係を示すグラフで、 図中、 3.41は測定容器、 9.44はトナー粒子、 14.47はトナー像、 22は測定時間管理手段、 30は光学濃度判断手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、トナー帯電量分布測定装置において、 トナー捕集部材上に形成されたトナー像(14)の光学
    濃度が0.2〜1.2になるように測定時間を管理する
    測定時間管理手段(22)を設けたことを特徴とするト
    ナー帯電量分布測定装置。 2、トナー捕集部材上に形成されたトナー像(14)の
    光学濃度が0.2〜1.2になるように測定時間を管理
    する測定時間管理手段(22)を備えたトナー帯電量分
    布測定装置において、 前記トナー捕集部材上に形成されたトナー像(14)の
    光学濃度が0.2〜1.2であるか否かを判断する光学
    濃度判断手段(30)を設けたことを特徴とするトナー
    帯電量分布測定装置。
JP26814789A 1989-10-17 1989-10-17 トナー帯電量分布測定装置 Pending JPH03130672A (ja)

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