JPH0313111Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0313111Y2
JPH0313111Y2 JP1984174017U JP17401784U JPH0313111Y2 JP H0313111 Y2 JPH0313111 Y2 JP H0313111Y2 JP 1984174017 U JP1984174017 U JP 1984174017U JP 17401784 U JP17401784 U JP 17401784U JP H0313111 Y2 JPH0313111 Y2 JP H0313111Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
bar
sponge
width direction
adhesive layer
Prior art date
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Expired
Application number
JP1984174017U
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English (en)
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JPS6187786U (ja
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Priority to JP1984174017U priority Critical patent/JPH0313111Y2/ja
Publication of JPS6187786U publication Critical patent/JPS6187786U/ja
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  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
  • Adhesive Tapes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自転車のドロツプハンドル等のハンド
ルのバー表面に巻装される自転車用バーテープの
改良に関する。
(従来の技術) 従来、自転車のドロツプハンドル等のハンドル
のバー表面に巻装されるバーテープはテープ本体
を第5図及び第6図に示す如く塩化ビニル樹脂シ
ートのテープ1′又は化学繊維等の織物等による
布でつくつたテープ1″で構成するのが一般的で
あり、夫々テープ本体の裏面に接着剤層6を介し
て離型紙7が設けられている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記構成のものはいずれも、走行中に車体から
ハンドルに伝わる衝撃又は振動を和らげるクツシ
ヨン効果が小さく、このためハンドルに伝わつた
衝撃又は振動の大半がハンドルを握る手に伝わる
ことになり、従つて長時間に亘り走行を続けてい
ると手の疲労度が大きくなつて快適な走行ができ
にくくなるという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案はクツシヨン効果を高めて長時間に亘る
走行においても快適に走行できる自転車用バーテ
ープを提供することを目的とし、その構成は表面
に滑り止め粗面3を有する表層テープ2の裏面に
スポンジテープ4を重合一体化して成るテープ本
体1を備え、前記スポンジテープ4の裏面に接着
層6を介して離型紙7が設けられ、前記スポンジ
テープ4の幅方向両端部に、表層テープ2の幅方
向両端縁から裏面側に行くに従つて徐々に幅方向
内方に向かうように傾斜したテーパー部5が設け
られ、前記テープ本体1及び接着層6を厚み方向
に貫通形成して成る空気逃し孔8が、テープ長手
方向に間隔をおいて列設されている点にある。
(作用) 以上の様に構成された本考案バーテープのハン
ドルバー表面への取付方法を説明する。まず表層
テープ2裏面に接着剤層6を介して設けられた離
型紙7をテープ本体1の一端部側から一部剥離
し、接着剤層6の露出した部分をバー表面の適宜
位置に貼着する。次いで離型紙7を本体1から更
に剥離して本体1をバー表面にらせん状に1巻き
し、その後本体1の巻付けた部分に次に巻付ける
部分を互いにその一部が重なり合う様に巻付け、
順次離型紙7を本体1から徐々に剥離しながら本
体1をバー表面にらせん状に巻装する。
(実施例) 第1図乃至第3図に示す本考案の実施例におい
て、第1図は本考案バーテープをドロツプハンド
ルのバー表面にらせん状に巻装した例を示してお
り、バーテープ本体1は表層テープ2と該表層テ
ープ2の裏面に重合一体化されたスポンジテープ
4からなる。テープ本体1が表層テープ2とスポ
ンジテープ4から構成されているので単に表層テ
ープだけで構成されるものに比べクツシヨン効果
を高めることができる。前記表層テープ2は、例
えば塩化ビニル樹脂シート又は化学繊維等の織物
等による布でテープ状に構成されており、該テー
プ2の表面は凹凸模様等がふされた滑り止め粗面
3とされている。表層テープ2の表面が滑り止め
粗面3とされているので、ハンドルを握つた際の
滑り止めとなると共にテープ本体1の装飾効果を
高めることができる。前記スポンジテープ4は、
例えば塩化ビニルスポンジ又はゴムスポンジ等で
テープ状に形成され、該スポンジテープ4の幅方
向両端部に、表層テープ2の幅方向両端縁から裏
面側に行くに従つて徐々に幅方向内方に向かうよ
うに傾斜したテーパー部5が設けられている。ス
ポンジテープ4の長手方向両端部がテーパー部5
とされているので、第4図に示す如くテープ本体
1をバー表面にらせん状に巻装した際、隣り合う
テープ本体1同志の重なり合う部分の脹らみを小
さくでき、しかもスポンジテープ4はテーパー部
5同志が重なり合うため、重なり部分の幅に多少
のばらつきがあつても、この重なり部分の厚みの
変化は非常に少なくて済み、重なり部分に大きな
凹凸が生じるようなことはなくなり、従つて、テ
ープを簡単かつ美麗に巻くことができるし、ハン
ドルを握つた際良好な握持感触が得られる。前記
スポンジテープ4の裏面には接着剤層6を介して
離型紙7が設けられており、該離型紙7がテープ
本体1から剥離されてテープ本体1はバー表面に
貼着される。8はテープ本体1及び接着剤層6を
厚み方向に貫通形成して成る空気逃し孔で、テー
プ本体1の幅方向中央部に位置するようにテープ
長手方向に間隔をおいて列設されており、該孔8
を介してテープ本体1とバー表面に溜つた空気が
外界へ抜ける。テープ2に孔8を設けたので、テ
ープ本体1をバー表面に巻装した場合、テープ本
体1とバー表面の間に溜つた空気が孔8を介して
外界へ逃げるので、テープ本体1のバー表面への
巻付けがまだらになるのを防止できる。
なお、本実施例ではバーテープをドロツプハン
ドルのバーに適用した例を示しているが、これに
限らず他のハンドルのバーに適用しても良い。
(考案の効果) 本考案は、表面に滑り止め粗面3を有する表層
テープ2の裏面にスポンジテープ4を重合一体化
して成るテープ本体1を備えているので、従来の
ようにテープ本体を塩化ビニル樹脂シートのテー
プ又は化学繊維等の織物等による布でつくつたテ
ープで構成したものに比べクツシヨン効果が一層
高められ、従つて長時間に亘る走行においても車
体からハンドルに伝わる衝撃又は振動を効果的に
和らげて手に伝わる衝撃又は振動を少なくし快適
な走行ができるので大変便利である。また表層テ
ープ2の表面が滑り止め粗面3とされているの
で、ハンドルを握つた際滑り止めとなると共にテ
ープの装飾効果を高めて商品としての価値を高め
ることができる。
また、スポンジテープ4の幅方向両端部に、表
層テープ2の幅方向両端縁から裏面側に行くに従
つて徐々に幅方向内方へ向かうように傾斜したテ
ーパー部5が設けられているので、テープ本体1
をバー表面にらせん状に巻装した際、隣り合うテ
ープ本体1同志の重なり合う部分の脹らみを小さ
くでき、しかもスポンジテープ4はテーパー部5
同志が重なり合うため、重なり部分の幅に多少の
ばらつきがあつても、この重なり部分の厚みの変
化は非常に少なくて済み、従つて、重なり部分に
大きな凹凸が生じるようなことはなくなり、バー
テープを簡単かつ美麗に巻くことができるし、ハ
ンドルを握つた際良好な握持感触が得られる。
さらに、テープ本体1及び接着層6を厚み方向
に貫通形成して成る空気逃し孔8が、テープ長手
方向に間隔をおいて列設されているので、テープ
本体1をバー表面に巻装した際、テープ本体1と
バー表面の間に溜つた空気を空気逃し孔8を通し
て外部にスムーズに逃がすことができ、テープ本
体1のバー表面への巻付けがまだらになるのを防
止でき、この点からもバーテープをより一層簡単
かつ美麗に巻くことができ、その実用的効果は著
大である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の実施例を示してお
り、第1図は本考案バーテープを自転車のドロツ
プハンドルのバー表面に巻装した状態を示す斜視
図、第2図は同バーテープの斜視図、第3図は第
2図の−線断面図、第4図はバーテープを表
面に巻装した状態を示す断面図、第5図及び第6
図は夫々従来例を示す斜視図である。 2……表層テープ、3……滑り止め粗面、4…
…スポンジテープ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 表面に滑り止め粗面3を有する表層テープ2の
    裏面にスポンジテープ4を重合一体化して成るテ
    ープ本体1を備え、前記スポンジテープ4の裏面
    に接着層6を介して離型紙7が設けられ、前記ス
    ポンジテープ4の幅方向両端部に、表層テープ2
    の幅方向両端縁から裏面側に行くに従つて徐々に
    幅方向内方に向かうように傾斜したテーパー部5
    が設けられ、前記テープ本体1及び接着層6を厚
    み方向に貫通形成して成る空気逃し孔8が、テー
    プ長手方向に間隔をおいて列設されていることを
    特徴とする自転車用バーテープ。
JP1984174017U 1984-11-15 1984-11-15 Expired JPH0313111Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984174017U JPH0313111Y2 (ja) 1984-11-15 1984-11-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984174017U JPH0313111Y2 (ja) 1984-11-15 1984-11-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6187786U JPS6187786U (ja) 1986-06-09
JPH0313111Y2 true JPH0313111Y2 (ja) 1991-03-26

Family

ID=30731649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984174017U Expired JPH0313111Y2 (ja) 1984-11-15 1984-11-15

Country Status (1)

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JP (1) JPH0313111Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4825532U (ja) * 1971-07-30 1973-03-27
JPS53145664U (ja) * 1977-04-21 1978-11-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6187786U (ja) 1986-06-09

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