JPH0313138Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0313138Y2 JPH0313138Y2 JP11474484U JP11474484U JPH0313138Y2 JP H0313138 Y2 JPH0313138 Y2 JP H0313138Y2 JP 11474484 U JP11474484 U JP 11474484U JP 11474484 U JP11474484 U JP 11474484U JP H0313138 Y2 JPH0313138 Y2 JP H0313138Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mower
- grass clippings
- discharge
- discharge path
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 claims description 27
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 239000002420 orchard Substances 0.000 description 2
- 241001494496 Leersia Species 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、モーアの刈草放出装置に関する。
(従来の技術)
左右一対の刈刃体を縦軸回りに回転させて草等
を刈取るモーアが、トラクタの前部、後部、腹部
のいずれかに装着されたものがある。
を刈取るモーアが、トラクタの前部、後部、腹部
のいずれかに装着されたものがある。
このトラクタ用のモーアにおいて刈草を後方に
放出するリヤーデイスチヤージ形と左右いずれか
に放出するサイドデイスチヤージ形とがあり、圃
場条件、果樹園等において使用されている。
放出するリヤーデイスチヤージ形と左右いずれか
に放出するサイドデイスチヤージ形とがあり、圃
場条件、果樹園等において使用されている。
第5図と第7図が所謂リヤーデイスチヤージ形
であり、第5図では、モーア本体1に左右一対の
刈刃体2,3を互いに内向方向a,bの縦軸回り
に回転させて矢示A方向に進行させ、刈草を後
方、即ち、矢示B方向に放出するものである。
であり、第5図では、モーア本体1に左右一対の
刈刃体2,3を互いに内向方向a,bの縦軸回り
に回転させて矢示A方向に進行させ、刈草を後
方、即ち、矢示B方向に放出するものである。
第7図では、モーア本体4に横方向3個に刈刃
体5,6,7を並設して縦軸回りに矢示Cで示す
如く同じ方向に回転させるとともに、モーア本体
4の下面側にバキユームプレートと呼ばれる放出
案内板8を取付けることで、矢示A方向に進行さ
せ、刈草を後方斜めのD方向に放出するものであ
る。
体5,6,7を並設して縦軸回りに矢示Cで示す
如く同じ方向に回転させるとともに、モーア本体
4の下面側にバキユームプレートと呼ばれる放出
案内板8を取付けることで、矢示A方向に進行さ
せ、刈草を後方斜めのD方向に放出するものであ
る。
第6図はサイドデイスチヤージ形であり、モー
ア本体9に左右一対の刈刃体10,11を互いに
同じ方向dに回転させ、モーアをA方向に進行さ
せて刈草を左又は右の一方E方向に放出するもの
である。
ア本体9に左右一対の刈刃体10,11を互いに
同じ方向dに回転させ、モーアをA方向に進行さ
せて刈草を左又は右の一方E方向に放出するもの
である。
(考案が解決しようとする問題点)
第5図、第6図、第7図に示した従来のモーア
にあつては、刈草の放出方向がそれぞれ矢示B、
D、Eのいずれかに特定され、例えば、Bの放出
にあつては、果樹園において果樹草生裁培におい
て幹の根元への集草効率が悪くなるし、Dの放出
ではトラクタの腹部に装着したとき、一方のみの
放出となつて刈取り進行方向の自由度が少なく、
又、Eの放出にあつては、刈草とともに小石等が
放出されると作物に痛みを招いたり、人畜に傷を
つけたりすることもあり、従て、小石等が散在す
る圃場とか凹凸が激しい圃場での作業が困難であ
つた。
にあつては、刈草の放出方向がそれぞれ矢示B、
D、Eのいずれかに特定され、例えば、Bの放出
にあつては、果樹園において果樹草生裁培におい
て幹の根元への集草効率が悪くなるし、Dの放出
ではトラクタの腹部に装着したとき、一方のみの
放出となつて刈取り進行方向の自由度が少なく、
又、Eの放出にあつては、刈草とともに小石等が
放出されると作物に痛みを招いたり、人畜に傷を
つけたりすることもあり、従て、小石等が散在す
る圃場とか凹凸が激しい圃場での作業が困難であ
つた。
本考案は、所謂リヤーデイスチヤージ形のモー
アにおいて、刈草を左又は右のいずれかの方向に
放出できるようにして、圃場条件、集草条件等に
適したモーアの刈草放出装置を提供することを目
的とするものである。
アにおいて、刈草を左又は右のいずれかの方向に
放出できるようにして、圃場条件、集草条件等に
適したモーアの刈草放出装置を提供することを目
的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
斯る目的を達成するために、本考案の技術的手
段はトラクタTに装着されたモーアMが、互いに
縦軸回りの内向方向e,eに回転される左右一対
の刈刃体14,15と、各刈刃体14,15で刈
取つた刈草を後方に案内放出する後方案内放出路
21とを備えたものにおいて、 左右方向に切換自在として縦軸回りに回転され
る刃根24が、前記刈草の後方案内放出路21の
中途に設けられていることを特徴とするモーアの
刈草放出装置である。
段はトラクタTに装着されたモーアMが、互いに
縦軸回りの内向方向e,eに回転される左右一対
の刈刃体14,15と、各刈刃体14,15で刈
取つた刈草を後方に案内放出する後方案内放出路
21とを備えたものにおいて、 左右方向に切換自在として縦軸回りに回転され
る刃根24が、前記刈草の後方案内放出路21の
中途に設けられていることを特徴とするモーアの
刈草放出装置である。
(作用)
トラクタTに装着されたモーアMの各刈刃体1
4,15を互いに内向方向e,eに回転させるこ
とによつて、刈取られた刈草が刈刃体14,15
の回転に伴う投てき力により、モーア本体13の
後部に形成される後方案内放出路21を介して放
出される。
4,15を互いに内向方向e,eに回転させるこ
とによつて、刈取られた刈草が刈刃体14,15
の回転に伴う投てき力により、モーア本体13の
後部に形成される後方案内放出路21を介して放
出される。
後方案内放出路21には左右方向に切換自在な
刃根24が回転自在に設けてあり、後つて、羽根
24を左方向に回転させると、該刃根24の回転
力により投てき中の刈草は左方向に方向変換さ
れ、又、右方向に回転させると、同じく刈草は右
方向に方向変換されて、それぞれ、トラクタTの
進行方向Aの左又は右へと放出されることにな
る。
刃根24が回転自在に設けてあり、後つて、羽根
24を左方向に回転させると、該刃根24の回転
力により投てき中の刈草は左方向に方向変換さ
れ、又、右方向に回転させると、同じく刈草は右
方向に方向変換されて、それぞれ、トラクタTの
進行方向Aの左又は右へと放出されることにな
る。
(実施例)
図面を参照して本考案の実施例を詳述する。
第1図に例示されたモーアMは、例えば、第2
図に示したトラクタTの腹部にリンク機構12を
介して昇降自在に装着されている。
図に示したトラクタTの腹部にリンク機構12を
介して昇降自在に装着されている。
なお、モーアMをトラクタTに装着する場合、
図示の他、トラクタTの前部、後部に三点リンク
機構を介して昇降自在に装着してもよい。
図示の他、トラクタTの前部、後部に三点リンク
機構を介して昇降自在に装着してもよい。
モーアMは、第1図に示す如くモーア本体13
に左右一対の刈刃体14,15が縦軸回りに回動
自在に備えられて構成され、モーア本体13の上
面中央部に取付けられた動力受入部16からの回
転動力を、巻掛伝動機構、ギヤ伝動機構、これら
の組合せからなる伝動機構等を内蔵した伝動ケー
ス部17を介して刈刃体14,15を互いに内向
方向e,eに回転するようにされている。
に左右一対の刈刃体14,15が縦軸回りに回動
自在に備えられて構成され、モーア本体13の上
面中央部に取付けられた動力受入部16からの回
転動力を、巻掛伝動機構、ギヤ伝動機構、これら
の組合せからなる伝動機構等を内蔵した伝動ケー
ス部17を介して刈刃体14,15を互いに内向
方向e,eに回転するようにされている。
なお、動力受入部16へは例えば、第2図に示
すトラクタTの動力取出機構18からの回転動力
を自在接手軸19を介してなされる。
すトラクタTの動力取出機構18からの回転動力
を自在接手軸19を介してなされる。
また、刈刃体14,15としては帯板状プレー
トに刃を形成した所謂ブレード形とかデイスクに
刃を枢着したデイスク形とかで構成することがで
きる。
トに刃を形成した所謂ブレード形とかデイスクに
刃を枢着したデイスク形とかで構成することがで
きる。
モーア本体13の前部(トラクタTの進行方向
Aを前部とする)と左右部のそれぞれには立ち上
り壁20,20が形成され、該壁20はモーア本
体13と同材質の金属プレートの他、ゴム・帆
布、ゴム引きシート等であつてもよい。
Aを前部とする)と左右部のそれぞれには立ち上
り壁20,20が形成され、該壁20はモーア本
体13と同材質の金属プレートの他、ゴム・帆
布、ゴム引きシート等であつてもよい。
刈刃体14,15の後方のモーア本体13には
刈草の後方案内放出路21が形成されており、本
例では該放出路21は例えば、第4図で示す如く
前後方向放出路21Aと、該放出路21Aの中途
より左右方向に分岐された放出路21B,21C
とからなり、本例にあつては各放出路21A,2
1B,21Cの出口には第1図で示す金具22等
によつて開閉固定自在とされるシヤツタ23が着
脱自在に取付けてある。
刈草の後方案内放出路21が形成されており、本
例では該放出路21は例えば、第4図で示す如く
前後方向放出路21Aと、該放出路21Aの中途
より左右方向に分岐された放出路21B,21C
とからなり、本例にあつては各放出路21A,2
1B,21Cの出口には第1図で示す金具22等
によつて開閉固定自在とされるシヤツタ23が着
脱自在に取付けてある。
なお、各シヤツタ23は放出路21A,21
B,21Cに共用して取付けることもできるし、
各路の出口にシヤツタ23を選択的に取付けるこ
とによつて、第1図で示すF,G,Hの三方への
刈草放出が選択できることになる。
B,21Cに共用して取付けることもできるし、
各路の出口にシヤツタ23を選択的に取付けるこ
とによつて、第1図で示すF,G,Hの三方への
刈草放出が選択できることになる。
即ち、放出路21A,21Bにシヤツタ23を
取付け、放出路21Cを開放することで、F方向
の放出を許容し、放出路21A,21Cにシヤツ
タ23を取付け、放出路21Bを開放することで
G方向の放出を許容し、放出路21B,21Cを
シヤツタ23で閉じ、放出路21Aを開放するこ
とで、H方向の放出を許容するものである。
取付け、放出路21Cを開放することで、F方向
の放出を許容し、放出路21A,21Cにシヤツ
タ23を取付け、放出路21Bを開放することで
G方向の放出を許容し、放出路21B,21Cを
シヤツタ23で閉じ、放出路21Aを開放するこ
とで、H方向の放出を許容するものである。
放出路21の中途、具体的には前後方向の放出
路21Aの中途には縦軸回りに回転する羽根24
が取付けられており、該羽根24は正逆転切換機
構を内蔵した動力伝達部25を介して正転(右方
向R)と逆転(左方向L)とに切換自在であり、
これらの切換は第2図で示す操作レバー26で運
転者が運転席から手元操作可能とされている。
路21Aの中途には縦軸回りに回転する羽根24
が取付けられており、該羽根24は正逆転切換機
構を内蔵した動力伝達部25を介して正転(右方
向R)と逆転(左方向L)とに切換自在であり、
これらの切換は第2図で示す操作レバー26で運
転者が運転席から手元操作可能とされている。
また、動力伝達部25には動力受入部16から
の動力を自在接手軸27により伝動可能である
が、その他、図示の例にかえて、羽根24を正逆
転切換モータで独立して駆動するものであつても
よい。
の動力を自在接手軸27により伝動可能である
が、その他、図示の例にかえて、羽根24を正逆
転切換モータで独立して駆動するものであつても
よい。
第3図に示す例がモータによる羽根24の正逆
切換の一例であり、このときには、羽根24とそ
の駆動部(動力伝達部25である)とを有するデ
ツキ13Aをモーア本体13の後部に蝶着28等
によつて上下動自在に取付けておき、リヤーデイ
スチヤージするときは、デツキ13Aを反転させ
るか取外すことによつて、刈刃体14,15の後
方を開放するものとする。
切換の一例であり、このときには、羽根24とそ
の駆動部(動力伝達部25である)とを有するデ
ツキ13Aをモーア本体13の後部に蝶着28等
によつて上下動自在に取付けておき、リヤーデイ
スチヤージするときは、デツキ13Aを反転させ
るか取外すことによつて、刈刃体14,15の後
方を開放するものとする。
その他、図において、29はゲージ装置を示し
ている。
ている。
(考案の効果)
本考案は、左右一対の刈刃体14,15によつ
て刈取られた刈草が後方案内されるときに、該案
内放出路21に左右方向へ切換自在の羽根24を
回転するように設けているので、リヤーデイスチ
ヤージ形モーアを、左又は右のサイドデイスチヤ
ージ形モーアとすることができ、ここに、圃場条
件、作物条件等に応じた刈取作業ができる。
て刈取られた刈草が後方案内されるときに、該案
内放出路21に左右方向へ切換自在の羽根24を
回転するように設けているので、リヤーデイスチ
ヤージ形モーアを、左又は右のサイドデイスチヤ
ージ形モーアとすることができ、ここに、圃場条
件、作物条件等に応じた刈取作業ができる。
そして、羽根24を回転させるものであるか
ら、より遠くへ刈草を放出することもできる。
ら、より遠くへ刈草を放出することもできる。
第1図は本案装置を有するモーアの平面図、第
2図はトラクタに装着した側面図、第3図は他の
例を示す平面図、第4図はモーア本体の斜視図、
第5図、第6図、第7図は従来例の各平面図であ
る。 T……トラクタ、M……モーア、13……モー
ア本体、14,15……刈刃体、21……放出
路、24……羽根。
2図はトラクタに装着した側面図、第3図は他の
例を示す平面図、第4図はモーア本体の斜視図、
第5図、第6図、第7図は従来例の各平面図であ
る。 T……トラクタ、M……モーア、13……モー
ア本体、14,15……刈刃体、21……放出
路、24……羽根。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 トラクタTに装着されたモーアMが、互いに縦
軸回りの内向方向e,eに回転される左右一対の
刈刃体14,15と、各刈刃体14,15で刈取
つた刈草を後方に案内放出する後方案内放出路2
1とを備えたものにおいて、 左右方向に切替自在として縦軸回りに回転され
る刃根24が、前記刈草の後方案内放出路21の
中途に設けられていることを特徴とするモーアの
刈草放出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11474484U JPS6128332U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | モ−アの刈草放出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11474484U JPS6128332U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | モ−アの刈草放出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6128332U JPS6128332U (ja) | 1986-02-20 |
| JPH0313138Y2 true JPH0313138Y2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=30673751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11474484U Granted JPS6128332U (ja) | 1984-07-26 | 1984-07-26 | モ−アの刈草放出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6128332U (ja) |
-
1984
- 1984-07-26 JP JP11474484U patent/JPS6128332U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6128332U (ja) | 1986-02-20 |
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