JPH03131540A - 曲げガラス板および/またはくすり掛けガラス板の製造方法及び製造装置 - Google Patents

曲げガラス板および/またはくすり掛けガラス板の製造方法及び製造装置

Info

Publication number
JPH03131540A
JPH03131540A JP2187310A JP18731090A JPH03131540A JP H03131540 A JPH03131540 A JP H03131540A JP 2187310 A JP2187310 A JP 2187310A JP 18731090 A JP18731090 A JP 18731090A JP H03131540 A JPH03131540 A JP H03131540A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
upper member
glass plate
cambering
glass
hot air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2187310A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2935546B2 (ja
Inventor
Denis Mathivat
デニ マティバ
Bernard Letemps
ベルナール ルタン
Francois Malard
フランソワ マラール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Saint Gobain Glass France SAS
Original Assignee
Saint Gobain Vitrage International SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Saint Gobain Vitrage International SA filed Critical Saint Gobain Vitrage International SA
Publication of JPH03131540A publication Critical patent/JPH03131540A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2935546B2 publication Critical patent/JP2935546B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B23/00Re-forming shaped glass
    • C03B23/02Re-forming glass sheets
    • C03B23/023Re-forming glass sheets by bending
    • C03B23/03Re-forming glass sheets by bending by press-bending between shaping moulds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B23/00Re-forming shaped glass
    • C03B23/02Re-forming glass sheets
    • C03B23/023Re-forming glass sheets by bending
    • C03B23/035Re-forming glass sheets by bending using a gas cushion or by changing gas pressure, e.g. by applying vacuum or blowing for supporting the glass while bending
    • C03B23/0352Re-forming glass sheets by bending using a gas cushion or by changing gas pressure, e.g. by applying vacuum or blowing for supporting the glass while bending by suction or blowing out for providing the deformation force to bend the glass sheet
    • C03B23/0357Re-forming glass sheets by bending using a gas cushion or by changing gas pressure, e.g. by applying vacuum or blowing for supporting the glass while bending by suction or blowing out for providing the deformation force to bend the glass sheet by suction without blowing, e.g. with vacuum or by venturi effect
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B23/00Re-forming shaped glass
    • C03B23/02Re-forming glass sheets
    • C03B23/023Re-forming glass sheets by bending
    • C03B23/025Re-forming glass sheets by bending by gravity
    • C03B23/0256Gravity bending accelerated by applying mechanical forces, e.g. inertia, weights or local forces
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B23/00Re-forming shaped glass
    • C03B23/02Re-forming glass sheets
    • C03B23/023Re-forming glass sheets by bending
    • C03B23/025Re-forming glass sheets by bending by gravity
    • C03B23/0258Gravity bending involving applying local or additional heating, cooling or insulating means
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B23/00Re-forming shaped glass
    • C03B23/02Re-forming glass sheets
    • C03B23/023Re-forming glass sheets by bending
    • C03B23/035Re-forming glass sheets by bending using a gas cushion or by changing gas pressure, e.g. by applying vacuum or blowing for supporting the glass while bending
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B29/00Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins
    • C03B29/04Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins in a continuous way
    • C03B29/06Reheating glass products for softening or fusing their surfaces; Fire-polishing; Fusing of margins in a continuous way with horizontal displacement of the products
    • C03B29/08Glass sheets

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、曲りガラス板または(および)くすり掛けガ
ラス板、とりわけ自動車用窓ガラスに用いるガラス板の
製法及びその装置に関する。さらに明確に云えば、平面
ガラス板を、横行炉内で再加熱し、キャンバリング装置
内で任意に付形する上方メンバの下部に置き、吸引して
持上げ該上方メンバと付合わせ、次いで下方メンバ上に
落し、冷却装置特に熱強化装置に通す手順の実施に関す
る。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕自動車
用窓ガラスの製造において、最大の光学的特性、すなわ
ち掴みきすや引掻きずの無いことはきわめて重要である
。非常にきびしい品質規格に関して云えば、ガラス板が
受ける熱処理による光学的欠陥も無いことである。この
ような欠陥の顕著な例は、ガラス板の不均一な支持、例
えばローラー支持によりローラー間で高温になったガラ
ス板がその自重で落ち込むことでおこる変形に起因して
いる。肉眼的見地から云えば、実際こうして生じたうね
りは形状欠陥にはならないが、このガラス板を通して見
る目視マークは歪んでしまう。
これらのうねりは、ガラス板の温度が最高になる炉の最
終工程あるいは(および)キャンバリング装置内で生ず
る。このうねりを防ぐために、ガラス板の変形速度がガ
ラス板の移動速度と比べて十分に低くなるよう該最高温
度を限界値より低く保つ必要がある。本発明は、ガラス
板の温度が約630’Cを越えなければ、通常このよう
な条件は満足されることを見出した。しかし、二つのケ
ースを重ねておこなう、すなわちガラス板を小さな曲率
半径で曲げあるいは(および)ガラス板表面の全部ある
いは一部をうわぐすり塗料で塗布する場合、少なくとも
この温度は不十分である。
まず小さな曲率半径で曲げるケースでは、ガラスが極端
に冷たいとガラスの粘度がキャンバリング中に生ずる応
力を緩和することができず、ガラス板あるいは窓ガラス
が破損してしまう。きわめてゆっくり曲げればよいが、
工業生産の要求には合わなくなる。炉の入口でカーボン
ブラックの粉をガラスに振掛けあるいは(および)ガラ
スと平行に移動する追加加熱手段を炉に設置することで
、きわめて局在化したスーパーヒーティング又はオーバ
ーヒーティングを生せしめることは、例えば米国特許第
4.441,987号あるいは西ドイツ特許第3.74
2,481号で周知である。しかし、いずれの方法もガ
ラス板表面の小さな部分にしか作用せず、あるいは炉を
出る時全く同じうねりの問題が生ずる。
次にうわぐすり塗料で塗布するケースでは、不十分な温
度でこのうわぐすり塗料を完全に焼付することはできな
い。ガラス板を上方メンバに付合わす時、この上方メン
バもつと正確には例えばこの上方メンバの耐火性ファイ
バーによるコーティングが、いまだ液状のままのうわぐ
すり塗料でよごれてしまうし、このコーティングが次の
ガラス板をよごしてしまう。ガラス板に与える曲率には
関係なく、再度ガラス板の温度を例えば650℃より高
い温度、これは前述の光学的欠陥をまねく温度であるが
、この温度で処理する方がましである。
本発明の目的は、すぐれた光学的特性をもつ、特にうね
りあるいは波形欠陥のない、ガラス板あるいは窓ガラス
を製造するために、上方メンバを用いて曲げあるいは(
および)くすり掛け、および任意に熱強化したガラス板
の製法を改良することである。
(課題を解決するための手段、作用及び発明の効果〕 本発明は、例えばフランス特許出願公開第2.085,
464号、ヨーロッパ特許出願公開第3391号、同第
240,418号あるいは同第241,355号の内容
に従って、曲げて熱強化する窓ガラスを製造する方法に
基づいている。これらの方法に従って、ガラス板を平ら
に一つ一つ再熱炉に送太し、例えばローラーコンベヤー
で横移動させ、任意に保温し密閉する囲いからなる再熱
炉の端にあるキャンバリング装置に供給し、そして冷却
装置特に熱強化装置に通す。キャンバリング装置内で、
ガラス板を任意に付形する上方メンバの下部に置き、例
えばこのガラス板の周囲を真空にすることでガラス板を
吸引して持上げ、この上方メンバに付合わせ、次に冷却
装置に通すために例えば好ましくは環状フレームで構成
する下方メンバ上にガラス板を落す。
本発明による改良は、連続処理の待ちの間及び場合によ
ってはガラス板を下方メンバ上に置く迄、上方メンバに
向けて熱風を吹き付けることよりなる。この熱風の吹き
付けによって、上方メンバを加熱し、上方メンバの温度
をガラス板がキャンバリング装置に入る温度より約20
〜150℃高くできる。
本発明によるこの熱風の吹き付けの唯一のねらいは、上
方メンバを再熱し及び任意にガラス板の後面を再熱する
ことで、ガラス板の再熱を完了することである。これは
、例えばヨーロッパ特許出願公開#298.426号に
開示されているガラス板を熱風流で空気プレスする方法
と比べて根本的な相違がある。すなわちこの方法の本質
はガラスに圧力をかけることであって、いつまでも更新
可能な熱源を供給できないことである。
ガラス板を上方メンバに移す途中、とりわけ上方メンバ
に付合わせた時、ガラス板は迅速に必要な追加熱量を受
ける。キャンバリング装置に入るガラス板の温度を比較
的低く、厚さ3.2−の標準ガラス板では650”Cあ
るいは好ましくは630℃より低く保つことができる。
もっと薄いガラス、例えば厚さ2mのものでは炉の温度
を610〜615℃より低く保ってよい。厚いガラス、
例えば4Iのものでは、炉を630″Cの温度に保ち、
追加の熱源を本発明になる熱風の吹き付けによって供給
する。
都合のよいことに、この熱風吹き付けを均一とせずに、
上方メンバのある一定の部分に対し好ましい形で、特に
最大の曲げを与えあるいは(および)くすり掛けをしな
ければならないガラス板の面積に対応した部分、一般に
はガラス板及び相対する上方メンバの縁近くに位置する
部分に熱風を向けることができる。しかし、この場合で
も、実際は局部加熱ではなく、上方メンバの1/3〜1
/2に相当する面積がこの熱風吹き付けの作用を受ける
前記のフランス特許出願公開筒2.085.464号、
ヨーロッパ特許出願公開第240.418号及び同第2
41.355号に公開されている、ガラス板を持上げて
付合わせるために用いる周辺吸引を、連続処理の待ちの
間でも継続することで上方メンバの縁に向けての局在化
を得ることができる。この吸引によって、上方メンバの
縁にそったガス流が生じるので、上方メンバ過熟には好
ましい。この周辺吸引をする高さは、ローラーコンベヤ
ーの上方であってガラス板を脱着するのに必要な高さよ
り低いが、ガラス板の重量の一部をまだ十分持上げるこ
とができる高さが好ましく、こうすればローラーによる
マーキングの危険なしに、ガラス板の方向を変えること
ができるから、ガラス板の位置決めには有利となる。
その上、熱風吹き付けはキャンバリング装置を他の設備
特にそれを収容する建屋に比べてわずかに加圧に保つ。
それ故、キャンバリング装置への冷風のもれ込みをなく
し、熱強化用のブローイングをさまたげないようにして
いる。すなわち、−方では造形品質の良好な制御ができ
、片や生産速度の改善に寄与する。二枚のガラス板又は
窓ガラスを同時に処理することが可能であり、最初のも
のを熱強化している時に、二番目のものの造形をはじめ
ることができる。
本発明で、過熱した上部メンバと接するガラス板の過熱
速度は、上方メンバと接する滞留時間が約10秒、通常
約20抄造であるが、この滞留時間の最初の2秒を除い
て大体において一定であることを見出した。たとえキャ
ンバリング装置に入るガラス板の温度が、所要の曲率半
径にとって不十分であっても、形状で決まる種々の変数
の関数として該滞留時間を変えて多少の曲げ欠陥をきわ
めて簡単に直すことができる。与えられたガラス板の厚
さによって、再熱炉の操業パラメーターを厳密に一定に
保つことができる。唯一ずべき調整は、上方メンバに当
てる熱風の強さあるいは(および)温度である。これら
二つのパラメーターは簡単に制御でき、またガラス板製
造工程の比較的後段で操作を始めるので、熱慣性が比較
的高い再熱炉の効能と違って、調整の効能をきわめて迅
速に評価することができる。
ガラス板をくすり掛けする時、最も重要な点は上方メン
バと接する滞留時間ではなくて、うわぐすりの表面焼付
を即座におこなう上方メンバの高温である。車体に窓ガ
ラスを取付けるのに使う接着剤をマスキングするための
フレームとなる曲げた縁の翼面及びうわぐずり被覆のあ
る後面窓ガラスのような自動車用窓ガラスのケースにし
ばしばみられるが、ガラス板の同一面積にうわぐずりの
焼付と小さな曲率半径の造形を加える場合、可能性とし
ては上方メンバをかなり過熱して使い、この上方メンバ
と接する滞留時間を比較的長く保てばよい。
本発明は、発明にかかわる方法を実施する装置にも関す
る。この装置は、平面ガラス板を送入する積込装置、例
えばローラーコンベヤーで横行する再熱炉、再熱炉の端
に設置する出入口のある密閉した囲いでできたキャンバ
リング装置、それに冷却装置および特に熱強化装置から
構成される装このキャンバリング装置は、任意に付形す
る上方メンバ、ガラス板を該上方メンバの下部に位置決
めする手段、任意にガラス板を持上げて上方メンバに付
合わす手段、例えばガラス板を好ましくは環状フレーム
でできた下方メンバの上に置き、ガラス板を冷却装置へ
送る走行手段をもち、さらにキャンバリング装置は上方
メンバに向けて送る熱風を発生する手段も提供する。
熱風を発生する手段は、例えばキャンバリング装置内の
ローラコンベヤーの下部に設置する一つのあるいはそれ
以上のバーナーで構成する。安全上の理由で、熱風の強
さと方向を例えばそらせ板で修正して、これらのバーナ
ーを常時運転するのが好ましい。該そらせ板の位置を変
えて、例えば再熱炉を出るガラス板の温度に近い高温条
件を維持したり、あるいは上方メンバ及び特にその縁の
ある一定の部分を過熱したりするためにバーナーを同時
に使うことができる。
本発明の別の好ましい実施態様によれば、キャンバリン
グ装置の外部に設置する一つあるいはそれ以上のバーナ
ーからの熱排ガスを強制循環パイプでキャンバリング装
置に導いて熱風を作る。これらのパイプを上下移動する
上方メンバと一体をなすフレームに固定するのが効率か
らして好ましい。生産ラインが、フランス特許出願公開
第2.085,464号、ヨーロッパ特許出願公開第2
40.418号あるいは同第241.355号に従って
、上方メンバを真空下にある底なし容器内に付けた場合
、該容器が、強制循環パイプ、上方メンバに向かう排ガ
スの通路となる容器壁に開けた開口部、上方メンバと容
器間のスペースの支持フレームとして働くのが好ましい
。ただしこの上方メンバと容器間のスペースはパイプを
固定するには不十分であるから、パイプを容器の外側に
固定させねばならない。
本発明の実施態様及び図面を次に詳しく説明するが、本
発明はこれらに限定されるものではない。
〔実施例〕
ヨーロッパ特許出願公開第3.391号及び第240,
418号に従って、慣性と重力で造形をおこなうキャン
バリング装置の必須構成要素を第1図に示す、ガラス板
を横行炉で予熱したのち、ローラーコンベヤー(1)に
のせてキャンバリング装置に送る。
ローラーは小径であるが、それでもローラー間には間隔
があるので、ガラス板を均一に支えることができず、そ
の結果熱ガラス板は自重で落与込む。
適当な前方あるいは(および)側方位置決め装置で、こ
のガラス板を平面上方メンバ(2)の下部に置く。この
平面上方メンバは、バー(3)で底なし容器(4)に着
脱可能なように固定し、減圧室(5)の下部にある滑り
板機構で滑らせる。減圧室を真空ポンプの吸引装置につ
なぎ上下移動を可能にする。キャンバリングサイクルに
おいて、減圧室(5)を下げて、ガラス板を上方メンバ
(2)に近すかせ、そして吸引装置を作動してガラス板
の外周近傍を真空にすれば、これによりガラス板を持上
げて上方メンバに付合わすことができる。上方メンバ(
2)の性質にもよるが、ガラス−金属あるいはガラス−
耐火物セラミック間の接触をより柔らかくするように、
この上方メンバ表面にカバーをすることが好ましい。ガ
ラス板を上方メンバに付けるとすぐ、このガラス板の下
部に所要のガラス板形状の外縁をした環状型枠を配置で
きるように、すべての成形用具(2、3、45)を持上
げる。次にこのガラス板を型枠の上に落せば、ガラス板
は高温であるから重力及びおそらくその落牟込みの慣性
の効果により変形する。
このキャンバリング法に関する詳細は前述の公告に記載
されている。
本発明によれば、キャンバリング装置は、容器(4)を
囲み、持上げた状態の、すなわち2枚のガラス板の中間
で待ちの状態にある上方メンバ(2)と位置合わせをし
た強制循環ダクト(6)を装備する。例えば羽根付又は
買付ダクトタイプであるこれらダクト(6)に、キャン
バリング装置の外に設けたバーナーから熱排ガスを送る
。キャンバリング装置内に直接設置したバーナーを使う
ことも、あるいは別の加熱方法、特に輻射加熱器、この
場合はガス流れを発生させるため常時吸引操作と組合わ
せることになるが、を使うことができる。
このダクト(6)は、上方メンバ(2)の縁の上方メン
バ(2)の縁を再加熱することが好ましい。ガラス板が
上方メンバ(2)と接する際、特に上方メンバ(2)の
一番熱い域と接するガラス板は、その熱量の一部を吸収
し温度が上がる。このガラス板の過熱域はより展性とな
り小さな曲率半径にそって造形ができる。わずかにある
いはまったく曲げないガラス板の他の部分には、650
’C好ましくは630℃より低い温度が、適正な熱強化
を保証するのに十分であり、したがって、さらにガラス
板を炉内で予熱することは無意味である。
熱風の強さ及び過熱表面の寸法からして、翼の方向ある
いは(および)熱排ガス温度あるいは(および)その流
量を変更することにより、上方メンバの過熱をかげんす
ることができる。それ故、炉の出側温度を同じにして操
業することができ、このことは光学的欠陥の発生もなく
、故障のない炉のパラメーター一定操業ができる利点が
ある。
その上、上方メンバの過熱パラメーターの調整がきわめ
て迅速にでき、特にその効果がほとんど瞬時にあられれ
る。
前述の説明は、曲げて熱強化した窓ガラスの製造用装置
に関するが、同一装置をくすり掛けガラス板を曲げずに
、この場合上方メンバから脱着するガラス板を受ける環
状型枠は平面形状であるが、熱強化のために使うことが
できるし、この環状型枠を熱強化中のガラス板の支持体
としても使うことができる。
本発明を、ガラス板の全表面を真空にしてガラス板を持
上げ、あるいはフレームで機械的に持上げることができ
るキャンバリング装置にも適用できる。上昇する熱風流
でガラスを造形することもできる。この場合、二つの上
昇熱風流が交互に働き、最初の熱風流は本発明に従って
上方メンバを過熱し、一方法の熱風流はガラス板に当た
り一種の空気圧縮をおこなわせることが可能である。ガ
ラス板を上方メンバ下部に位置決めする間、二番目の上
昇流を切るか又は少なくともかなり絞らねばならない。
第2図は、本発明の変形体を示す略図である。
前述と同様に、キャンバリング装置はコンベア(1)、
その上部に種々な高さで減圧室(5)、その下部に底な
し容器(4)、この容器内に上方メンバ(2a)をバー
(3)で据えている。この場合、上方メンバ(2a)を
凸面雄型曲げ型枠で構成し、この曲率をガラス板に与え
る曲率と全くあるいは部分的に一致させる。上方メンバ
(2a)の曲率で変形した後、この成形しあるいは中間
造形したガラス板を雌型キャンバリング型枠、すなわち
環状型枠に据える。この雌型型枠にのせて、冷却装置特
に熱強化装置に通す。この方法とキャンバリング工具は
フランス特許出願公開2,085,464号及びヨーロ
ッパ特許出願公開か241,355号に詳細に記述され
ている。
本発明の変形体において、強制循環ダクト(6)を容器
(4)に固定するので、ダクトは上方メンバ(2)の上
下動に従う。キャンバリング装置内の高温に耐えうる材
質でできた配管を通しであるいは配管をお互いにスライ
ドさせる配置にして、このダクト(6)をバーナーから
キャンバリング装置まで排ガスを運ぶダクトに接続する
。このダクト(6)を容器の内側に固定することができ
るし、あるいは容器の外側に置くこともできる。容器(
4)の壁にあけた開口部(7)は矢印で示すように熱排
ガスの上方メンバ(2)への通路である。
都合よく、このキャンバリング装置は、熱強化装置と通
じるドア(8)に平行して熱風流を送る手段も備えてい
る。これらの手段は、キャンバリング装置の囲いの中に
冷風が浸入しないようダクト(6)で熱風を送って加圧
の効果を完全なものにする。これらの手段は、例えば好
ましくは主ダクト(6)から分岐した強制循環ダクト(
9)がらなり、強制循環ダクト(9)を常時あるいはド
ア(8)開放時だけに熱風を供給することができる。
本発明は、くすり掛けフレーム及び高い光学的特性をも
つガラス板又は窓ガラスを製造するのに特に適している
。本発明を既存の生産装置に有利に用いることができ、
その結果製品の巾を広げることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は平面上方メンバ及び固定強制循環パイプを備え
たキャンバリング装置の略図、第2図は凸面上方メンバ
及び真空下にある容器に固定した強制循環パイプを備え
た別のキャンバリング装置の略図である。 1・・・ローラーコンベヤー、2・・・平面上方メンバ
、2a・・・凸面上方メンバ、 3・・・バー、4・・
・底なし容器、    5・・・減圧室、6・・・強制
循環ダクト、   7・・・開口部、8・・・ドア、 
       9・・・強制循環ダクト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ガラス板を、平らに且つ一つ一つ再熱炉に送入し、
    炉内を移動させ、再熱炉の端に設置する任意に保温し密
    閉する囲いからなるキャンバリング(camberin
    g)装置に供給し、そして冷却装置特に熱強化装置に通
    し、該ガラス板をキャンバリング装置内にある任意に付
    形する上方メンバ(member)(2、2a)の下部
    に置き、次いで持上げて該上方メンバ(2、2a)と付
    合わせ、続いて冷却装置に通す方法において、連続処理
    の待ち時間の間、上方メンバ(2、2a)に向けて熱風
    の吹き付けをおこなうことを特徴とする曲げガラス板あ
    るいは(および)くすり掛けガラス板又は窓ガラスの製
    造方法。 2、前記熱風の吹き付けを、ガラス板を下方メンバ上に
    落すまで続けることを特徴とする請求項1記載の方法。 3、前記熱風の吹き付けを、上方メンバ(2、2a)の
    すべての部位に一様としないことを特徴とする請求項1
    又は請求項2記載の方法。 4、前記熱風の吹き付けを、上方メンバ(2、2a)の
    縁辺部に向けることを特徴とする請求項3記載の方法。 5、前記ガラス板の外周近傍で作る真空による吸引でガ
    ラス板を持上げる方法で、熱風を吹き付けている間、上
    方メンバ(2、2a)の縁辺部に向けて同じ熱風流路を
    つけるように、該吸引を続けることを特徴とする請求項
    4記載の方法。 6、加熱した上方メンバ(2、2a)とキャンバリング
    装置に入るガラス板との温度差が20〜150℃である
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の
    方法。 7、前記ガラス板を、上方メンバ(2、2a)に時間2
    〜20秒の間付合わせることを特徴とする請求項1〜6
    のいずれか1項に記載の方法。 8、キャンバリング装置に入るガラス板の温度が、板厚
    3.2mmより厚いガラス板では630℃より低く、板
    厚2mmのガラス板では615℃であることを特徴とす
    る請求項1〜7のいずれか1項に記載の方法。 9、請求項1〜8のいずれか1項に記載の方法を適用し
    て、くすり掛けフレームのある窓ガラスを製造する方法
    。 10、請求項1〜8のいずれか1項に記載の方法を適用
    して、顕著な曲率のある窓ガラスを製造する方法。 11、ガラス板を平らに装入する装置、ローラーコンベ
    ヤーのようなコンベヤーが横行する再熱炉、再熱炉の端
    に設置する出入口をもつ密閉キャンバリング装置、及び
    ガラス板を冷却装置に通す手段からなり、該キャンバリ
    ング装置が任意に付形する上方メンバ(2、2a)、ガ
    ラス板を該上方メンバの下部に置く手段、ガラス板を持
    上げて上方メンバに付合わす手段(4、5)をもち、さ
    らにキャンバリング装置に上方メンバ(2、2a)を指
    向する熱風流を作ることができる手段(6)を備えるこ
    とを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の方
    法を実施する装置。 12、前記手段(6)がキャンバリング装置内に設置す
    る一つ又はそれ以上のバーナーでなることを特徴とする
    請求項10記載の装置。 13、そらせ板で熱風の流路をつけることを特徴とする
    請求項12記載の装置。 14、前記手段(6)が、キャンバリング装置外に設置
    する一つ又はそれ以上のバーナーからなり、この熱排ガ
    スを強制循環ダクト(6)でキャンバリング装置に供給
    することを特徴とする請求項11記載の装置。 15、該強制循環ダクトが、上方メンバの寸法をもつフ
    レームを形成することを特徴とする請求項14記載の装
    置。 16、該強制循環ダクトを、上下移動において上方メン
    バと一体をなすフレームに据えることを特徴とする請求
    項14又は請求項15記載の装置。 17、前記上方メンバ(2、2a)を、真空下にあり且
    つこの上方メンバを囲む底なし容器(4)内に据え、該
    ダクト(6)をこの底なし容器(4)の内側に固定する
    ことを特徴とする請求項16記載の装置。 18、前記上方メンバ(2、2a)を、真空下にあり且
    つこの上方メンバを囲む底なし容器(4)内に据え、強
    制循環ダクト(6)を底なし容器(4)の外側に固定し
    、上方メンバ(2、2a)の方向に排ガスを吹込む通路
    となるよう、該容器(4)の壁に開口部(7)をつける
    ことを特徴とする請求項14記載の装置。 19、キャンバリング装置が、熱強化装置とキャンバリ
    ング装置を連絡するドアに平行な熱風カーテンを作るに
    適した手段も備えることを特徴とする請求項11〜18
    のいずれか1項に記載の装置。 20、熱風カーテンを作る手段が、上方メンバを指向す
    る主ダクトから分岐する強制循環ダクトからなることを
    特徴とする請求項19記載の装置。
JP2187310A 1989-07-18 1990-07-17 曲げガラス板および/またはくすり掛けガラス板の製造方法及び製造装置 Expired - Lifetime JP2935546B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8909597A FR2649971B1 (fr) 1989-07-18 1989-07-18 Procede et dispositif de bombage de feuilles de verre
FR8909597 1989-07-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03131540A true JPH03131540A (ja) 1991-06-05
JP2935546B2 JP2935546B2 (ja) 1999-08-16

Family

ID=9383847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2187310A Expired - Lifetime JP2935546B2 (ja) 1989-07-18 1990-07-17 曲げガラス板および/またはくすり掛けガラス板の製造方法及び製造装置

Country Status (13)

Country Link
US (1) US5100454A (ja)
EP (1) EP0409695B1 (ja)
JP (1) JP2935546B2 (ja)
KR (2) KR100196251B1 (ja)
BR (1) BR9003460A (ja)
CA (1) CA2021257C (ja)
DE (1) DE69005550T2 (ja)
ES (1) ES2048997T3 (ja)
FI (1) FI91388C (ja)
FR (1) FR2649971B1 (ja)
MX (1) MX171695B (ja)
PT (1) PT94727B (ja)
YU (1) YU47357B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017537864A (ja) * 2014-10-28 2017-12-21 サン−ゴバン グラス フランスSaint−Gobain Glass France ガラス曲げプロセス用の工具

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2662686B1 (fr) * 1990-06-01 1992-08-21 Saint Gobain Vitrage Int Procede et dispositif de bombage de feuilles de verre.
GB2592760B (en) * 2018-12-28 2023-11-15 Sanko Seikosho Co Ltd Thermoplastic plate bending method, working jig, and concave thermoplastic plate
CN112479571B (zh) * 2020-10-30 2022-05-31 博硕皓泽自动化设备无锡有限公司 一种避免氧气进入炉内的3d曲面玻璃热弯机

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR998668A (fr) * 1949-10-03 1952-01-22 Saint Gobain Procédé pour la mise en forme d'objets en verre ou autres matières thermoplastiques
FR2085464B1 (ja) * 1970-04-23 1974-08-09 Saint Gobain Pont A Mousson
FR2596750B1 (fr) * 1986-04-03 1988-06-03 Saint Gobain Vitrage Dispositif de formage du verre
FR2596751B1 (fr) * 1986-04-08 1988-06-03 Saint Gobain Vitrage Dispositif de formage du verre
FR2601668A1 (fr) * 1986-07-16 1988-01-22 Saint Gobain Vitrage Perfectionnement au bombage de plaques de verre
US4802903A (en) * 1986-09-25 1989-02-07 Saint-Gobain Vitrage Method and apparatus for curving a glass sheet
JPS6414121A (en) * 1987-07-07 1989-01-18 Asahi Glass Co Ltd Bend forming device for plate glass

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017537864A (ja) * 2014-10-28 2017-12-21 サン−ゴバン グラス フランスSaint−Gobain Glass France ガラス曲げプロセス用の工具

Also Published As

Publication number Publication date
YU120390A (sh) 1992-07-20
FR2649971A1 (fr) 1991-01-25
JP2935546B2 (ja) 1999-08-16
US5100454A (en) 1992-03-31
FR2649971B1 (fr) 1993-07-16
EP0409695B1 (fr) 1993-12-29
DE69005550D1 (de) 1994-02-10
CA2021257C (fr) 2001-03-27
FI91388B (fi) 1994-03-15
EP0409695A1 (fr) 1991-01-23
BR9003460A (pt) 1991-08-27
MX171695B (es) 1993-11-10
CA2021257A1 (fr) 1991-01-19
DE69005550T2 (de) 1994-04-07
PT94727B (pt) 1997-09-30
PT94727A (pt) 1991-04-18
YU47357B (sh) 1995-01-31
ES2048997T3 (es) 1994-04-01
KR910004486A (ko) 1991-03-28
FI903611A0 (fi) 1990-07-17
KR100196251B1 (ko) 1999-06-15
FI91388C (fi) 1994-06-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4385132B2 (ja) ガラスシートを曲げるための装置および方法
KR101553455B1 (ko) 시트를 벤딩하기 위한 방법 및 장치
EP0592862B1 (en) Method and furnace for bending glass sheets
US8650907B2 (en) Method for reshaping glass-ceramic articles, apparatus for performing the method and glass-ceramic articles made thereby
US10590021B2 (en) Apparatus and method for shaping or forming heated glass sheets
CA2987518C (en) Overpressure-assisted gravity bending method and device suitable therefor
US20110265515A1 (en) Method and system for bending glass sheets with complex curvatures
EA027505B1 (ru) Способ и устройство для изгибания оконных стекол
CA1120725A (en) Apparatus for bending and tempering glass
JP2006519748A5 (ja)
FI100238B (fi) Lasiruutujen kuperruslaitteisto
JPS6245176B2 (ja)
JPS5924090B2 (ja) ガラス板を成形する方法
JP2018534227A (ja) 正圧アシスト式の重力曲げ法およびこの方法に適した装置
US4252552A (en) Shaping glass sheets using molds of different shapes
US20020020192A1 (en) Method for making a curved glass-ceramic panel by bending a green glass panel to be ceramicized and apparatus for performing said method
US4115090A (en) Shaping glass sheets by gravity sagging on solid molds
JPH03131540A (ja) 曲げガラス板および/またはくすり掛けガラス板の製造方法及び製造装置
GB2320021A (en) Frame and oven for sag-bending glass
US3510286A (en) Method and apparatus for bending and tempering glass sheets
US5268016A (en) Apparatus for obtaining cambered and/or glazed glass sheets
JP3283887B2 (ja) ガラス板の湾曲成形方法及びその装置
CA1150053A (en) Shaping glass sheets using molds of different shapes
SK283060B6 (sk) Spôsob zvýšenia pevnosti sklených telies a zariadenie na vykonávanie tohto spôsobu