JPH03131725A - 溶銑レベル計測装置 - Google Patents

溶銑レベル計測装置

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Publication number
JPH03131725A
JPH03131725A JP27084389A JP27084389A JPH03131725A JP H03131725 A JPH03131725 A JP H03131725A JP 27084389 A JP27084389 A JP 27084389A JP 27084389 A JP27084389 A JP 27084389A JP H03131725 A JPH03131725 A JP H03131725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tuyere
optical transmission
raceway
transmission medium
sonde
Prior art date
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Pending
Application number
JP27084389A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuharu Hanazaki
一治 花崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP27084389A priority Critical patent/JPH03131725A/ja
Publication of JPH03131725A publication Critical patent/JPH03131725A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は高炉の羽口内を光伝送媒体を用いて観察し、レ
ースウェイの溶銑レベルを計測する溶銑レベル計測装置
に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕ファイ
バースコープを内蔵したゾンデを羽口から挿入し、レー
スウェイ (羽口からの衝風に、よってコークスが吹き
飛ばされて形成される領域)内の形状、大きさ等を撮影
することにより、溶銑のレベルを測定する装置が種々開
発されている。
従来のファイバースコープは1本の光ファイバを1つの
画素として用いるため数万本の光ファイバを束にして用
いることが普通であった。従って、ファイバースコープ
の直径はlO〜20龍となる。これを更にゾンデに内蔵
するとゾンデ直径は30〜40寵になり、羽口内径とゾ
ンデ直径とがほぼ等しくなる。
このため、従来のゾンデを羽口から挿入して測定を行な
った場合、ゾンデにより羽口がふさがれて羽口からの送
風、微粉炭の吹き込みが妨げられ、高(0/C)比の高
炉操業条件で安定した操業を行うことができず、複数の
羽口から同時にファイバースコープを挿入して計測を行
うことができなかった。また従来のファイバースコープ
を内蔵するためには大型のゾンデが必要であり、設備投
資に多額の費用を要するという問題があった。
また、画像伝送素子である集束型ロッドレンズを用いる
ことにより、単一の光ファイバで画像を伝送する方法が
知られているが、この方法を適用できる光ファイバは直
線的で短いものに限られており、羽口から挿入してレー
スウェイ内を撮影するのには適さない。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、ホロ
グラム記録素子を用いることにより、羽口への挿入部分
を細くすることができ、高炉の操業に影響を与えること
がなく、また設備に要するコストを従来に比して低減さ
せることができ溶銑レベル計測装置を提供することをそ
の目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 本発明に係る溶銑レベル計測装置は、高炉の羽口へ光伝
送媒体の一端部を挿入してレースウェイの溶銑レベルを
計測する装置において、2本の光伝送媒体と、第1の光
伝送媒体の他端部に臨ませてあるホログラム記録素子と
、第2の光伝送媒体の他端部及びホログラム記録素子へ
投射される可干渉光の発生源と、前記光伝送媒体の一端
部を羽口から抽出する手段と、抽出した状態にある第1
の光伝送媒体の他端に臨ませた、ホログラム記録素子か
らの再生像の撮影手段と、該手段による撮影結果を画像
処理することによりレースウェイの溶銑レベルを検出す
る手段とを具備することを特徴とする。
〔作用〕
前記第2の光伝送媒体の他端部へ可干渉光を投射し、そ
の一端部(羽口内)から出射させる。それによって照射
されたレースウェイの像は第1の光伝送媒体の一端部(
羽口内)からその他端部へ伝送され、ホログラム記録素
子に記録される。次に光伝送媒体の前記一端部を炉外へ
抽出する。そして可干渉光をホログラム記録素子に照射
するとこれに臨ませた光伝送媒体の一端部(この状態で
は羽口外にある)に再生像が得られる。これが撮影され
、画像処理で溶銑レベルが求められる。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に
説明する。第1図は本発明に係る溶銑レヘル計測装置の
構成を示す模式図であり、図中1は高炉内状況を模式的
に示したものである。
高炉1の炉床内円周方向には羽口11が4等配されて設
けられている(他の3つは図示せず)。羽口11内には
これと略同型を有するブローパイプ4の一端部が挿入さ
れており、該ブローパイプ4を通じて羽口11から炉内
へ所定量の0. 、PCI、 01を含有した熱風が吹
込まれるようになっている。これにより高炉1内の羽口
11近傍のコークスが吹きとばされレースウェイ100
が形成される。
ブローパイプ4の他端部には遮断弁5を介してチャンバ
6が連結されている。2本の光ファイバA+、Azから
なる光フアイバ対2がゾンデ20に内蔵されており、該
ゾンデ20はその軸方向に移動自在にチャンバ6内に挿
通されている。ゾンデ20及び光フアイバ対2の一端部
は、夫々レースウェイ100内に挿入され、またここか
ら抽出される。
抽出時にはチャンバ6の一端部りの位置に配されたCC
Dカメラ62により再生像の撮影が行われる。
ゾンデ20はチャンバ6内の前後に対をなして設けであ
るロール61.61及びチャンバ6の他端側に取付けら
れた伸縮管7により支持されているので、光フアイバ対
2がその移動に伴い振動することが防止され、測定精度
が良好となる。光ファイバA2の高炉側先端部には図示
しないマイクロレンズを取付けてあり、ここから出射す
るレーザ光(可干渉光)の投射域を広げている。
ゾンデ20の伸縮管7から突出している部分には駆動シ
ーケンサ12の指令を受けてこれを軸方向に移動せしめ
る駆動部8が取付けられている。更に光ファイバA、、
A2の他端部はゾンデ20から延出され、光ファイバA
2の他端部はシャッタ八に臨ませて、光ファイバA1の
他端部はBSO結晶を用いてなるホログラム記録素子9
5に臨ませて配される。光学系9の構成は次の通りであ
る。即ちレーザ発生器91から発せられたレーザ光は分
光器92により2分割され、一方が前記シャッタAを介
して光ファイバA2に入射するようにしである。分光器
92によって分割された他方のレーザ光は、反射鏡94
、シャッタB及び反射鏡94を介して前記ホログラム記
録素子95へ入射するようになっている。
チャンバ6内の一端部りの位置にはゾンデ20の同軸上
とそこから退避する位置とに移動可能な反射鏡3が配設
されている。ゾンデ20を羽口11から抽出し、先端を
チャンハロ内に入れたときに反射鏡3を光ファイバA+
、Azの一端部へ臨ませるべく前記同軸上に移動させ、
光ファイバA1を伝送されてきた光による再生像をCC
Dカメラ62により撮影させる。CCDカメラ62によ
って撮影された再生像はモニタ13に表示され、また2
値化処理等により溶銑とその上部空間との識別を行う画
像処理が行われる。この画像処理により溶銑レベルが計
測されることになる。この画像処理は以下に説明する各
部の動作制御を行う測定制御部10によって行われる。
計測結果は高炉操作制御部14へ送信される。高炉操作
制御部14は送信された結果に基づいて炉頂から装入す
る装入物の分布・比率を決定し、装入物の分布・比率制
御部15へ入力する。装入物の分布・比率制御部15は
これを受けて装入機構駆動部17の動作を制御する。ま
た同様にして高炉操作制御部14は羽口11の0! 、
 PCI 、 01吹込み量を決定し、吹込み制御部1
6へ入力する。吹込み制御部16はこれを受けてブロー
パイプ4へ吹込む0、 、 PCI 、 01量を制御
する。
第2図は本発明の溶銑レベル計測装置によりレースウェ
イ内の測定を行う場合の手順を示すフローチャートであ
る。
まず遮断弁5を開き(Sl)、駆動部8を駆動させてゾ
ンデ20をその先端部がレースウェイ100内の測定深
さに達するまで前進させる(S2)。そしてシャッタA
、Bを開き、またレーザ発生器91を駆動する。レーザ
光は分光器92により2つに分けられ光ファイバA!の
他端部に入射され、またホログラム記録素子95に照射
される。光フアイバA2内を伝送された光はレースウェ
イ100内を照射し、その像が光ファイバA1を介して
ホログラム記録素子95に投影される。そうするとホロ
グラフィの原理によりレースウェイ内の画像がホログラ
ム像としてホログラム記録素子95内に記録される(S
3)。
記録後は直ちにシャッタA、Bを閉じる。記録終了後、
ゾンデ20はレースウェイ100内からチャンバ6内の
CCDカメラ62撮影位置まで後退させ(S4)、遮断
弁5を閉じ(S5)、チャンバ6内のガスを置換してチ
ャンバ6内のガスを清浄にする(S6)。
反射鏡3をゾンデ20の先端に臨む位置に移動させシャ
ッタAを閉、シャッタBを開にしてレーザ発生器91か
らレーザ光を一定時間照射する。これによりホログラム
記録素子95に記録されたホログラム像は位相共役光と
して再生され、光ファイバA1を通じてチャンバ6内の
反射鏡3へ伝送され、ここでCCDカメラ62の撮影位
置に反射され、CCDカメラ62により撮影される(S
7)。
撮影された像は測定制御部10へ送られ画像処理される
。これによりレースウェイ100内の溶銑レベルが検出
され、またモニタ13に表示され、溶銑の上面が特定さ
れる(S8)。
上述の如き処理手順により高炉の円周方向に4等配され
た夫々の羽口にゾンデを挿入してレースウェイ内の溶銑
レベル計測を行うと高炉の周方向のレベル分布を検知す
ることができる。また夫々のレースウェイの溶銑レベル
を連続測定することにより、溶銑レベルの変化率を検知
することができる。
そしてこの測定結果に基づいて上述した如く炉頂からの
装入物の分布・比率(層厚)を制御し、炉況を安定させ
る。また同様にして各羽口毎の02゜PCI 、 Of
の吹込み量を制御し、各レースウェイの溶銑レベル及び
その変化率を所定値にし、安定した高炉の操業が行える
なお上述の実施例ではレーザ光の伝送゛に各1本の光フ
ァイバA+ 、Atを用いたが1本の光ファイバに限る
ものではな(、伝送の往路、復路の夫々を複数の光ファ
イバで構成することとしてもよい。
〔発明の効果〕
以上のように本発明の計測装置は光伝送媒体として細い
ものを用い得るので、安価に構成でき、高炉操業に悪影
響を及ぼすことがない。
また、画像は一旦記録した上で撮影するのて゛、撮影位
置を高温域から外れた所に設けることができ、撮影手段
及びその熱保護に過大な設備を要することがない等本発
明は優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る溶銑レベル計測装置の構成を示す
模式図、第2図は本発明の溶銑レベル計測装置により計
測を行った場合の処理手順を示すフローチャートである
。 1・・・高炉 2・・・光フアイバ対 10・・・測定
制御部11・・・羽口 13・・・モニタ 62・・・
CCDカメラ91・・・レーザ発生器 95・・・ホロ
グラム記録素子100・・・レースウェイ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高炉の羽口へ光伝送媒体の一端部を挿入してレース
    ウェイの溶銑レベルを計測する装置において、 2本の光伝送媒体と、第1の光伝送媒体の他端部に臨ま
    せてあるホログラム記録素子と、第2の光伝送媒体の他
    端部及びホログラム記録素子へ投射される可干渉光の発
    生源と、 前記光伝送媒体の一端部を羽口から抽出する手段と、 抽出した状態にある第1の光伝送媒体の他端に臨ませた
    、ホログラム記録素子からの再生像の撮影手段と、 該手段による撮影結果を画像処理することによりレース
    ウェイの溶銑レベルを検出する手段と を具備することを特徴とする溶銑レベル計測装置。
JP27084389A 1989-10-18 1989-10-18 溶銑レベル計測装置 Pending JPH03131725A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27084389A JPH03131725A (ja) 1989-10-18 1989-10-18 溶銑レベル計測装置

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JP27084389A JPH03131725A (ja) 1989-10-18 1989-10-18 溶銑レベル計測装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03131725A true JPH03131725A (ja) 1991-06-05

Family

ID=17491772

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27084389A Pending JPH03131725A (ja) 1989-10-18 1989-10-18 溶銑レベル計測装置

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JP (1) JPH03131725A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992008088A1 (en) * 1990-10-30 1992-05-14 The Broken Hill Proprietary Company Limited Distance measurement in furnaces

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1992008088A1 (en) * 1990-10-30 1992-05-14 The Broken Hill Proprietary Company Limited Distance measurement in furnaces

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