JPH0313225Y2 - - Google Patents

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JPH0313225Y2
JPH0313225Y2 JP1984135360U JP13536084U JPH0313225Y2 JP H0313225 Y2 JPH0313225 Y2 JP H0313225Y2 JP 1984135360 U JP1984135360 U JP 1984135360U JP 13536084 U JP13536084 U JP 13536084U JP H0313225 Y2 JPH0313225 Y2 JP H0313225Y2
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JP
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door plate
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door
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JP1984135360U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本案は、例えば本棚付き机、茶たんす、食卓テ
ーブル、サイドボードなどの用途に多面的に転換
できる家具に係るもので、一般家庭用として用い
られる。
〔従来の技術〕
従来、組立て式の家具は種々提供されている
が、実開昭58−166742号にみられるように、その
用途はいずれも単一の用途に限定されており、例
えば本棚付きの机から茶たんすなどの他の用途に
転換させて使用することはできない。
〔本案が解決しようとする問題点〕
このため、例えば本棚付きの机を使用する必要
がなくなり、新たに茶たんすなどを必要とする場
合には、机を処分し茶たんすを購入するのが通常
であるが、これは資源を浪費して廃棄ゴミ量を増
大させ、きわめて経済性を欠くものであつた。
本案は上記の問題点を解決するもので、机など
の単一の用途に用いなくなつた場合に、これを茶
たんすその他の用途に転換して多面的に使用でき
る家具を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本案の家具は、前後両面を開放した
四角筒状の枠体の内部に前後両面方向に引き出せ
る所要数の引出しと棚部を設け、この枠体の前面
側の開口部両側に扉板を、上部に前記両側の扉板
の外側を閉成する上部扉板を蝶番でそれぞれ着脱
且つ開閉自在に枢着するとともに、開口部の上下
内端面近くにガラス戸の摺動溝を形成し、枠体の
後面側の開口部両側には後部扉板を開閉自在に枢
着した本体部と、 前記枠体の前後方向の幅と等しい奥行きを有
し、前面側を開放して内部に所要数の引出し、仕
切り棚を備えた陳列ケースとからなり、 前記本体部はその前面側若しくは後面側を表面
にしてその上部又は側方に陳列ケースを配置し、
また、本体部は両側の扉板及び上部扉板を取り外
し摺動溝内にガラス戸を移動自在に装着した前面
側を表面にしてその上部又は側方に陳列ケースを
配置し組み合せることを要旨としている。
〔作用〕
この本体部は、両側の扉板を直角に開きその上
に上部扉板を載せると、机又は食卓テーブルとし
て使用できる。また、本体部の上部に陳列ケース
を載せると、本棚付きの机として使用することが
できる。陳列ケースは、本体部の側方に隣接又は
分離させて並置させてもよい。
また、本体部の前面側は、取付けビスを外して
扉板を取り外し、摺動溝内にガラス戸を嵌め込ん
で書棚などに使用することもできる。
本体部の後面側は、後部扉板を開閉させて整理
箱として使用できるほか、これを陳列ケースの前
面側と同一面に並べると、サイドボードとして使
用できる。さらに、この態様で本体部の上に陳列
ケースを載せると、茶たんすにすることができ
る。
なお、本体部の前面側を使用するときは、後部
扉板は閉じておき、後面側を使用するときは、前
面側の各扉板は取り付けたままでこれを閉じてお
く。そして、前述したいずれの使用形態でも、陳
列ケースの奥行きは前記枠体の前後方向の幅と同
等に設定されているため、いずれか一方が前面側
に突出することなく、ほぼ同一の面に揃つて配置
される。
〔実施例〕
以下、本案の一実施例を示す図面について具体
的にこれを説明する。
本案の家具は、本体部Aと陳列ケースBから構
成されている。本体部Aは、第1図ないし第3図
に示すように、上下左右の四周側壁が木材などで
一体に形成されて前後両面が開放された四角筒状
の枠体1をなしており、その内部には、前後の両
面方向に引き出せる所要数の引出し2、棚部3が
適宜に設けてある。
枠体1の前面側の開口部の上下内端面には、ガ
ラス戸の摺動溝4が設けられてガラス戸12を移
動自在に装着できるようにしてあり、また、開口
部の左右両側に扉板5が、上部には上部扉板6が
それぞれ蝶番8で開閉自在に枢着され、これらを
閉じたとき、第2図示のように、上部扉板6が両
側の扉板5の外側を閉成するようにしてある。こ
の各扉板は取付けビスで蝶番8に取り付けられ、
取付けビスを取り外すことにより着脱できるよう
になつている。さらに、枠体1の後面側の開口部
の左右両側にも、第3図に示すように、後部扉板
7が開閉自在に枢着してある。
陳列ケースBは、第4図に示すように、その奥
行きaが前記枠体1の前後方向の幅a′と同等に設
定され、内部に所要数の引出し9、仕切り棚10
が設けられ、前面にガラス戸11を有している。
この本体部Aは、第1図示のように、両側の扉
板5を直角に開きその上に上部扉板6を載せる
と、机又は食卓テーブルとして使用できる。ま
た、第5図示のように、本体部Aの上部に陳列ケ
ースBを載せると、本棚付きの机として使用する
ことができる。陳列ケースBは、本体部Aの側方
に隣接又は分離させて並置させてもよく、第6図
はこの状態を示している。
また、第5図示の状態で、取付けビスを外して
各扉板を取り外し、摺動溝4内にガラス戸12嵌
め込むと第8図示のように書棚などにすることが
できる。
本体部Aの後面側は、後部扉板7を開閉させて
整理箱として使用できるほか、これを陳列ケース
Bの前面側と同一面に並べると、第7図のように
サイドボードとして使用することができる。さら
に、この態様で本体部Aの上に陳列ケースBを載
せると、茶たんすにすることができる。
なお、本体部Aの前面側を使用するときは、後部
扉板7は閉じておき、後面側を使用するときは、
前面側の各扉板は取り付けたままでこれを閉じて
おく。そして、前述したいずれの使用形態でも、
陳列ケースBの奥行きaは前記枠体1の前後方向
の幅a′と同等に設定されているため、いずれか一
方が前面側に突出することなく、ほぼ同一の面に
揃つて配置される。
〔効果〕 上記のごとく、本案によれば、本体部は前後両
面を開放してその内部に前後両面方向に引き出せ
る所要数の引出しと棚部を設け、その前面側の開
口部に扉板をそれぞれ着脱且つ開閉自在に枢着す
るとともに、開口部の上下内端面近くにガラス戸
の摺動溝を形成し、後面側の開口部にも後部扉板
を開閉自在に枢着したので、この本体部はそのま
まその前面側か若しくは後面側を表面にしてその
上部又は側方に陳列ケースを配置して組み合せる
ほか、前記本体部は両側の扉板及び上部扉板を取
り外し摺動溝内にガラス戸を移動自在に装着させ
た前面側を表面にしてその上部又は側方に陳列ケ
ースを配置して組み合せることができるので、1
個の家具を本棚付き机、茶たんす、食卓テーブ
ル、サイドボード、書棚などの用途に多面的に転
換して使用できる効果を有し、資材の節減に貢献
し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は前面側の各扉板を開いた本体部の斜面
図、第2図は閉じた状態の斜面図、第3図は後部
扉板を開いた後面側の斜面図、第4図は陳列ケー
スの斜面図、第5図ないし第8図は本案家具の使
用形態を例示した斜面図である。 1……枠体、2,9……引出し、3……棚、4
……摺動溝、5……扉板、6……上部扉板、7…
…後部扉板、10……仕切棚、A……本体部、B
……陳列ケース。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前後両面を開放した四角筒状の枠体1の内部に
    前後両面方向に引き出せる所要数の引出し2と棚
    部3を設け、この枠体の前面側の開口部両側に扉
    板5を、上部に前記両側の扉板の外側を閉成する
    上部扉板6を蝶番8にそれぞれ着脱且つ開閉自在
    に枢着するとともに、開口部の上下内端面近くに
    ガラス戸12の摺動溝4を形成し、枠体の後面側
    の開口部両側には後部扉板7を開閉自在に枢着し
    た本体部Aと、 前記枠体の前後方向の幅と等しい奥行きを有
    し、前面側を開放して内部に所要数の引出し9、
    仕切り棚10を備えた陳列ケースBとからなり、 前記本体部はその前面側若しくは後面側を表面
    にしてその上部又は側方に陳列ケースを配置し、
    また、本体部は両側の扉板及び上部扉板を取り外
    し摺動溝内にガラス戸を移動自在に装着した前面
    側を表面にしてその上部又は側方に陳列ケースを
    配置し組み合せることを特徴とする用途転換家
    具。
JP1984135360U 1984-09-05 1984-09-05 Expired JPH0313225Y2 (ja)

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JP1984135360U JPH0313225Y2 (ja) 1984-09-05 1984-09-05

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JP1984135360U JPH0313225Y2 (ja) 1984-09-05 1984-09-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6151052U JPS6151052U (ja) 1986-04-05
JPH0313225Y2 true JPH0313225Y2 (ja) 1991-03-27

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ID=30693849

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JP1984135360U Expired JPH0313225Y2 (ja) 1984-09-05 1984-09-05

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2552334Y2 (ja) * 1991-06-05 1997-10-29 株式会社イトーキクレビオ 組替え可能な棚付きユニット机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58166742U (ja) * 1982-04-30 1983-11-07 松下電工株式会社 カウンタ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6151052U (ja) 1986-04-05

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