JPH03132Y2 - - Google Patents
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- JPH03132Y2 JPH03132Y2 JP1987152052U JP15205287U JPH03132Y2 JP H03132 Y2 JPH03132 Y2 JP H03132Y2 JP 1987152052 U JP1987152052 U JP 1987152052U JP 15205287 U JP15205287 U JP 15205287U JP H03132 Y2 JPH03132 Y2 JP H03132Y2
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- JP
- Japan
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- rotating
- circuit
- short
- plates
- crescent chain
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案はすし等を載置した複数の皿を無端状
のコンベアにより巡回させつつ客に供給する、す
し等の回転供給装置における回路の短絡装置に関
するもので、本願の出願人がさきに出願した特願
昭56−109043号の改良に関する。
のコンベアにより巡回させつつ客に供給する、す
し等の回転供給装置における回路の短絡装置に関
するもので、本願の出願人がさきに出願した特願
昭56−109043号の改良に関する。
従来の技術
従来、すし等を乗せた多数の皿を、一定の回路
に設置された無端状のコンベヤであるクレセント
チエンに載置して循環させつつ客に供給する回転
供給装置では、コンベヤの回路を一旦設置してし
まうと変更できないようになつていた。このため
時間帯等により客数の少ない場合でも、すし等を
載せた皿は所定の回路を所定の速度で巡回する。
すなわち、皿等は客のいない箇所まで巡回するこ
とになり、客に届くまでに時間がかかり、客を待
たせるだけでなく、すし等の味が落ちるという問
題があつた。
に設置された無端状のコンベヤであるクレセント
チエンに載置して循環させつつ客に供給する回転
供給装置では、コンベヤの回路を一旦設置してし
まうと変更できないようになつていた。このため
時間帯等により客数の少ない場合でも、すし等を
載せた皿は所定の回路を所定の速度で巡回する。
すなわち、皿等は客のいない箇所まで巡回するこ
とになり、客に届くまでに時間がかかり、客を待
たせるだけでなく、すし等の味が落ちるという問
題があつた。
上記の問題を解決するために、本出願人は回転
供給装置の回路中に短絡回路を設けて、客数の少
ない場合には皿等が短絡回路を通ることにより客
に届くまでの時間を短縮してすし等の味が落ちる
のを防止することとし、前記の特願昭56−109043
号(特開昭58−12621号)により出願した。
供給装置の回路中に短絡回路を設けて、客数の少
ない場合には皿等が短絡回路を通ることにより客
に届くまでの時間を短縮してすし等の味が落ちる
のを防止することとし、前記の特願昭56−109043
号(特開昭58−12621号)により出願した。
考案が解決しようとする問題点
本出願人がした前記特願昭56−109043号の発明
では、客数が増加して短絡回路が不要になつた時
にも、短絡回路を無くすことができず、回転供給
装置内が狭くなり、作業者(すし職人)は動きを
規制されて、作業がし難いと言う問題があつた。
では、客数が増加して短絡回路が不要になつた時
にも、短絡回路を無くすことができず、回転供給
装置内が狭くなり、作業者(すし職人)は動きを
規制されて、作業がし難いと言う問題があつた。
この考案は上記に鑑み、客の少ない時間帯にお
いては、すし等の皿を運ぶコンベヤの回路を一部
短絡させることにより、すし等を載せた皿が客に
届く迄の時間を短縮することができるとともに、
客数が多くなつた場合には邪魔にならぬ箇所に収
納することにより回路内部を広くして、内部で作
業する人が有効に使用することのできるすし等の
回転供給装置における回路の短絡装置の提供を目
的とするものである。
いては、すし等の皿を運ぶコンベヤの回路を一部
短絡させることにより、すし等を載せた皿が客に
届く迄の時間を短縮することができるとともに、
客数が多くなつた場合には邪魔にならぬ箇所に収
納することにより回路内部を広くして、内部で作
業する人が有効に使用することのできるすし等の
回転供給装置における回路の短絡装置の提供を目
的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記の目的を達成するためのこの考案の構成を
実施例に対応する第1、第2図を用いて説明する
と、この考案は、機枠2上を巡回走行して皿等を
搬送するクレセントチエン7とこのクレセントチ
エン7の内側の長手方向に対向して配置された内
側皿ガイド9,9′とを有するコンベヤ本体8を
備えたすし等の回転供給装置1において、前記内
側皿ガイド9,9′の任意の位置Sで対向して配
置され基部がそれぞれ内側皿ガイド9,9′近傍
に軸着された一対の回動基板11,11′と、こ
の両回動基板11,11′にそれぞれ取着されて
両回動基板11,11′が水平位置に回動固定さ
れた時両先端側が連接状になるとともにクレセン
トチエン7と同速度で同方向に皿等を搬送可能
で、かつ両回動基板11,11′が下方に回動さ
れると回動基板11,11′とともに機枠2に収
容される短絡回路搬送ベルト17,17′と、前
記回動基板11,11′の軸着部近傍に着脱自在
に配置されクレセントチエン7と短絡回路搬送ベ
ルト17,17′との間で搬送される皿等の方向
を変える案内板22,22′とを設けて回路の短
絡装置を形成したものである。
実施例に対応する第1、第2図を用いて説明する
と、この考案は、機枠2上を巡回走行して皿等を
搬送するクレセントチエン7とこのクレセントチ
エン7の内側の長手方向に対向して配置された内
側皿ガイド9,9′とを有するコンベヤ本体8を
備えたすし等の回転供給装置1において、前記内
側皿ガイド9,9′の任意の位置Sで対向して配
置され基部がそれぞれ内側皿ガイド9,9′近傍
に軸着された一対の回動基板11,11′と、こ
の両回動基板11,11′にそれぞれ取着されて
両回動基板11,11′が水平位置に回動固定さ
れた時両先端側が連接状になるとともにクレセン
トチエン7と同速度で同方向に皿等を搬送可能
で、かつ両回動基板11,11′が下方に回動さ
れると回動基板11,11′とともに機枠2に収
容される短絡回路搬送ベルト17,17′と、前
記回動基板11,11′の軸着部近傍に着脱自在
に配置されクレセントチエン7と短絡回路搬送ベ
ルト17,17′との間で搬送される皿等の方向
を変える案内板22,22′とを設けて回路の短
絡装置を形成したものである。
作 用
客数の少ない時間帯において、すし等を搬送す
る回路を短絡するには、下方に回動されていた回
動基板11,11′を水平位置まで回動して短絡
回路搬送ベルト17,17′を連接状態にする。
ついで、2個の案内板22,22′を回動基板1
1,11′の軸着部近傍にとりつける。この状態
で短絡回路搬送ベルト17,17′を走行させる
と、両ベルト17,17′はクレセントチエン7
の走行方向と同方向に同速度で走行する。クレセ
ントチエン7により搬送されるすし等の皿は案内
板22に当接すると、その方向を変えられて短絡
回路搬送ベルト17上に移動させられ、さらに、
この短絡回路搬送ベルト17により搬送されて、
短絡回路搬送ベルト17′へ移動させられる。短
絡回路搬送ベルト17′上の皿は、このベルト1
7′により移動させられて他方の案内板22′に当
接してその方向を変えられて、クレセントチエン
7へ移動させられる。このようにして、回転供給
装置1により搬送されるすし等の皿は短絡回路搬
送ベルト17,17′を含む回路を循環させられ
ることになる。
る回路を短絡するには、下方に回動されていた回
動基板11,11′を水平位置まで回動して短絡
回路搬送ベルト17,17′を連接状態にする。
ついで、2個の案内板22,22′を回動基板1
1,11′の軸着部近傍にとりつける。この状態
で短絡回路搬送ベルト17,17′を走行させる
と、両ベルト17,17′はクレセントチエン7
の走行方向と同方向に同速度で走行する。クレセ
ントチエン7により搬送されるすし等の皿は案内
板22に当接すると、その方向を変えられて短絡
回路搬送ベルト17上に移動させられ、さらに、
この短絡回路搬送ベルト17により搬送されて、
短絡回路搬送ベルト17′へ移動させられる。短
絡回路搬送ベルト17′上の皿は、このベルト1
7′により移動させられて他方の案内板22′に当
接してその方向を変えられて、クレセントチエン
7へ移動させられる。このようにして、回転供給
装置1により搬送されるすし等の皿は短絡回路搬
送ベルト17,17′を含む回路を循環させられ
ることになる。
つぎに、客数が増加した時には、案内板22,
22′を取り外すとともに、短絡回路搬送ベルト
17,17′を下方へ回動させると、両ベルト1
7,17′は機枠2に収納される。一方、クレセ
ントチエン7により搬送される皿は短絡回路を通
ることなく循環させられる。
22′を取り外すとともに、短絡回路搬送ベルト
17,17′を下方へ回動させると、両ベルト1
7,17′は機枠2に収納される。一方、クレセ
ントチエン7により搬送される皿は短絡回路を通
ることなく循環させられる。
実施例
つぎに、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図、第2図において、すし等の回転供給装
置1は床F上に設置された機枠2の外壁3および
内壁4の上部に、外側皿ガイド5および内部皿ガ
イド6がその間に所定の間隔をおいて略矩形状に
形成されている。そして、外側皿ガイド5と内部
皿ガイド6との間には、クレセントチエン7を備
えたコンベア本体8が設けられており、クレセン
トチエン7は駆動装置(図示せず)により矢印R
方向に巡回させられるようになつている。内部皿
ガイド6の対向する長手方向の内側皿ガイド9,
9′上には、P,P′方向に往復摺動自在の機台1
0,10′が載置されている。
置1は床F上に設置された機枠2の外壁3および
内壁4の上部に、外側皿ガイド5および内部皿ガ
イド6がその間に所定の間隔をおいて略矩形状に
形成されている。そして、外側皿ガイド5と内部
皿ガイド6との間には、クレセントチエン7を備
えたコンベア本体8が設けられており、クレセン
トチエン7は駆動装置(図示せず)により矢印R
方向に巡回させられるようになつている。内部皿
ガイド6の対向する長手方向の内側皿ガイド9,
9′上には、P,P′方向に往復摺動自在の機台1
0,10′が載置されている。
この機台10,10′には、内側皿ガイド9,
9′の内幅のほぼ半分の長さの回動基板11,1
1′が相対向してその基部を軸13,13′により
枢着されており、この回動基板11,11′は水
平位置から下方約90度迄回動可能でかつ前記両位
置において固定可能になつている。回動基板1
1,11′はその長手方向の両側から上方へ、一
対の平行な短絡回路皿ガイド12,12並びに1
2′,12′がそれぞれ突設されている。
9′の内幅のほぼ半分の長さの回動基板11,1
1′が相対向してその基部を軸13,13′により
枢着されており、この回動基板11,11′は水
平位置から下方約90度迄回動可能でかつ前記両位
置において固定可能になつている。回動基板1
1,11′はその長手方向の両側から上方へ、一
対の平行な短絡回路皿ガイド12,12並びに1
2′,12′がそれぞれ突設されている。
回動基板11,11′はそれぞれの先端付近に
も軸13,13′が枢着されており、両軸13,
13及び13′,13′にはベルト車14,14及
び14′,14′がそれぞれ回転自在に取り付けら
れている。
も軸13,13′が枢着されており、両軸13,
13及び13′,13′にはベルト車14,14及
び14′,14′がそれぞれ回転自在に取り付けら
れている。
短絡回路皿ガイド12の先端には、回動基板1
1の先端部のベルト車14の先端に近接して軸1
6が取り付けられており、この軸16に小径のロ
ーラー15が回転自在に取り付けられている。そ
して、両ベルト車14,14およびローラー15
と、ベルト車14′,14′とには、短絡回路搬送
ベルト17並びに17′がそれぞれ巻き掛けられ
ている。なお、ローラー15は両回動基板11,
11′が水平になり、両短絡回路搬送ベルト17,
17′が連接状になつた際、両ベルト17,1
7′の先端間の隙間を少なくするために設けられ
たものである。
1の先端部のベルト車14の先端に近接して軸1
6が取り付けられており、この軸16に小径のロ
ーラー15が回転自在に取り付けられている。そ
して、両ベルト車14,14およびローラー15
と、ベルト車14′,14′とには、短絡回路搬送
ベルト17並びに17′がそれぞれ巻き掛けられ
ている。なお、ローラー15は両回動基板11,
11′が水平になり、両短絡回路搬送ベルト17,
17′が連接状になつた際、両ベルト17,1
7′の先端間の隙間を少なくするために設けられ
たものである。
回動基板11,11′の基端部のベルト車14,
14′の軸13,13′には、プーリー18,1
8′がそれぞれ固着されており、このプーリー1
8と短絡回路搬送ベルト17の駆動モーター19
のモータープーリー20とには伝導ベルト21が
巻き掛けられ、またプーリー18′と短絡回路搬
送ベルト17′の駆動モーター19′のモータープ
ーリー20′とには伝導ベルト21′が巻き掛けら
れている。
14′の軸13,13′には、プーリー18,1
8′がそれぞれ固着されており、このプーリー1
8と短絡回路搬送ベルト17の駆動モーター19
のモータープーリー20とには伝導ベルト21が
巻き掛けられ、またプーリー18′と短絡回路搬
送ベルト17′の駆動モーター19′のモータープ
ーリー20′とには伝導ベルト21′が巻き掛けら
れている。
外側(第2図で左側)の短絡回路皿ガイド12
及び12′の基端部には、円弧状をした案内板2
2及び22′が着脱自在に設けられている。また、
内側皿ガイド9とこの内側皿ガイド9上を摺動す
る機台10及び、内側皿ガイド9′とこの内側皿
ガイド9′上を摺動する機台10′とには、それぞ
れロツク、アンロツク装置(図示せず)が設けら
れている。
及び12′の基端部には、円弧状をした案内板2
2及び22′が着脱自在に設けられている。また、
内側皿ガイド9とこの内側皿ガイド9上を摺動す
る機台10及び、内側皿ガイド9′とこの内側皿
ガイド9′上を摺動する機台10′とには、それぞ
れロツク、アンロツク装置(図示せず)が設けら
れている。
上記の構成において、客数に応じて短絡回路搬
送ベルト17,17′を所望の位置に固定するに
は、まず機台10,10′に対して回動基板11,
11′を下方に回動させた状態で、機台10,1
0′の内側皿ガイド9,9′に対するロツクを緩め
て、機台10,10′をそれぞれの内側皿ガイド
9,9′上で矢印P方向又はP′方向に摺動させる。
そして、機台10,10′が短絡位置S−Sに到
達すると、ここで停止させて、機台10,10′
を内側皿ガイド9,9′にそれぞれロツクする。
次いで、回動基板11,11′を矢印Z方向にそ
れぞれ回動させて引き起こし、両短絡回路搬送ベ
ルト17,17′の先端を対向させるとともに、
その上面が同一平面になつた位置で、回動基板1
1,11′を機台10,10′にそれぞれロツクし
て固定する。これにより、短絡回路搬送ベルト1
7,17′とともに、回動基板11の両側の短絡
回路皿ガイド12,12と、回動基板11′の両
側の短絡回路皿ガイド12′,12′とが互いに突
き合わされた状態になる。
送ベルト17,17′を所望の位置に固定するに
は、まず機台10,10′に対して回動基板11,
11′を下方に回動させた状態で、機台10,1
0′の内側皿ガイド9,9′に対するロツクを緩め
て、機台10,10′をそれぞれの内側皿ガイド
9,9′上で矢印P方向又はP′方向に摺動させる。
そして、機台10,10′が短絡位置S−Sに到
達すると、ここで停止させて、機台10,10′
を内側皿ガイド9,9′にそれぞれロツクする。
次いで、回動基板11,11′を矢印Z方向にそ
れぞれ回動させて引き起こし、両短絡回路搬送ベ
ルト17,17′の先端を対向させるとともに、
その上面が同一平面になつた位置で、回動基板1
1,11′を機台10,10′にそれぞれロツクし
て固定する。これにより、短絡回路搬送ベルト1
7,17′とともに、回動基板11の両側の短絡
回路皿ガイド12,12と、回動基板11′の両
側の短絡回路皿ガイド12′,12′とが互いに突
き合わされた状態になる。
ついで、前述のように外側に位置する各短絡回
路皿ガイド12,12′の基部に、円弧状の案内
板22,22′をクレセントチエン7の位置から
上方に突出するように取り付ける。
路皿ガイド12,12′の基部に、円弧状の案内
板22,22′をクレセントチエン7の位置から
上方に突出するように取り付ける。
この状態で、機台10,10′にそれぞれ固定
された駆動モータ19,19′を作動させて、短
絡回路搬送ベルト17,17′を矢印R′方向に走
行させると、この両ベルト17,17′はクレセ
ントチエン7の走行速度と略同速度で走行する。
そして、すし等を載せてクレセントチエン7の三
日月板7a,7a…に載置されて、矢印R方向に
移動する皿D,D,…が案内板22の内面に当接
すると、その向を短絡回路搬送ベルト17方向に
順次変えられてこのベルト17上に移動させられ
る。そして、短絡回路搬送ベルト17上に移動さ
せられた皿D,D,…は、このベルト17により
クレセントチエン7の移動速度と略同一の速度で
短絡回路搬送ベルト17′方向へ移動させられる。
なお、短絡回路搬送ベルト17はその先端にロー
ラー15が設けられていて、短絡回路搬送ベルト
17′に近接しているため、短絡回路搬送ベルト
17上の皿D,D,…は極めて滑らかに短絡回路
搬送ベルト17′上に移動させられるとともに、
短絡回路搬送ベルト17′により同一の速度を維
持しつつ案内板22′方向に移動させられる。そ
して、案内板22′の内側面に当接した皿D,D,
…はここでその向を変えられてクレセントチエン
7上に移動させられる。この移動させられた皿
D,D,…は、クレセントチエン7によりさらに
搬送されて再度案内板22方向に進む。このよう
にして、皿D,D,…は両短絡回路搬送ベルト1
7,17′を含む短絡回路を循環することになる。
された駆動モータ19,19′を作動させて、短
絡回路搬送ベルト17,17′を矢印R′方向に走
行させると、この両ベルト17,17′はクレセ
ントチエン7の走行速度と略同速度で走行する。
そして、すし等を載せてクレセントチエン7の三
日月板7a,7a…に載置されて、矢印R方向に
移動する皿D,D,…が案内板22の内面に当接
すると、その向を短絡回路搬送ベルト17方向に
順次変えられてこのベルト17上に移動させられ
る。そして、短絡回路搬送ベルト17上に移動さ
せられた皿D,D,…は、このベルト17により
クレセントチエン7の移動速度と略同一の速度で
短絡回路搬送ベルト17′方向へ移動させられる。
なお、短絡回路搬送ベルト17はその先端にロー
ラー15が設けられていて、短絡回路搬送ベルト
17′に近接しているため、短絡回路搬送ベルト
17上の皿D,D,…は極めて滑らかに短絡回路
搬送ベルト17′上に移動させられるとともに、
短絡回路搬送ベルト17′により同一の速度を維
持しつつ案内板22′方向に移動させられる。そ
して、案内板22′の内側面に当接した皿D,D,
…はここでその向を変えられてクレセントチエン
7上に移動させられる。この移動させられた皿
D,D,…は、クレセントチエン7によりさらに
搬送されて再度案内板22方向に進む。このよう
にして、皿D,D,…は両短絡回路搬送ベルト1
7,17′を含む短絡回路を循環することになる。
つぎに、客数の増加により回路の短絡を止める
場合は、駆動モーター19,19′を停止させた
後、回動基板11,11′を機台10,10′に対
してそれぞれ固定するロツクを解除し、回動基板
11,11′を機台10,10′の下方へ回動して
機枠2内に収納する。このように、回動基板1
1,11′が機枠2内に収納されると、内部皿ガ
イド6内の面積は元どおり広くなり、ここで作業
する人の作業をし易くすることができる。
場合は、駆動モーター19,19′を停止させた
後、回動基板11,11′を機台10,10′に対
してそれぞれ固定するロツクを解除し、回動基板
11,11′を機台10,10′の下方へ回動して
機枠2内に収納する。このように、回動基板1
1,11′が機枠2内に収納されると、内部皿ガ
イド6内の面積は元どおり広くなり、ここで作業
する人の作業をし易くすることができる。
考案の効果
この考案は上記のように、すし等の回転供給装
置の搬送回路の途中に、連接状に配置されるとと
もに、回転供給装置のコンベアの走行方向及び走
行速度と同じ一対の短絡回路搬送ベルトをそれぞ
れ有し、かつ水平位置から下方に回動可能な一対
の回動基板と、この両回動基板が同一面にある時
その基部近傍にそれぞれ取り付けられて回転供給
装置のコンベアと両短絡回路搬送ベルトとの間で
搬送されるすし等の皿の向きを変える一対の案内
板とにより回路の短絡装置を形成し、客数の比較
的少ない時間帯には短絡回路によりすし等を客に
供給することとしたので、客に対するすし等の供
給時間を短縮してその鮮度を高く維持することが
でき、また、客数が増えた場合には短絡回路の両
回動基板を下方に回動させて機枠内に収容するの
で、コンベア本体内部のスペースを広くとること
ができ、その内部で作業する人の作業を従来より
容易にすることができる。
置の搬送回路の途中に、連接状に配置されるとと
もに、回転供給装置のコンベアの走行方向及び走
行速度と同じ一対の短絡回路搬送ベルトをそれぞ
れ有し、かつ水平位置から下方に回動可能な一対
の回動基板と、この両回動基板が同一面にある時
その基部近傍にそれぞれ取り付けられて回転供給
装置のコンベアと両短絡回路搬送ベルトとの間で
搬送されるすし等の皿の向きを変える一対の案内
板とにより回路の短絡装置を形成し、客数の比較
的少ない時間帯には短絡回路によりすし等を客に
供給することとしたので、客に対するすし等の供
給時間を短縮してその鮮度を高く維持することが
でき、また、客数が増えた場合には短絡回路の両
回動基板を下方に回動させて機枠内に収容するの
で、コンベア本体内部のスペースを広くとること
ができ、その内部で作業する人の作業を従来より
容易にすることができる。
第1図はこの考案を実施した装置の主要部分の
略線従断面図、第2図は第1図の略線平面図であ
る。 1:回転供給装置、8:コンベア本体、9,
9′:内側皿ガイド、10,10′:機台、12,
12′:短絡回路皿ガイド、13,13′:軸、1
4,14′:ベルト車、17,17′:短絡回路搬
送ベルト、22,22′:案内板。
略線従断面図、第2図は第1図の略線平面図であ
る。 1:回転供給装置、8:コンベア本体、9,
9′:内側皿ガイド、10,10′:機台、12,
12′:短絡回路皿ガイド、13,13′:軸、1
4,14′:ベルト車、17,17′:短絡回路搬
送ベルト、22,22′:案内板。
Claims (1)
- 機枠2上を巡回走行して皿等を搬送するクレセ
ントチエン7とこのクレセントチエン7の内側の
長手方向に対向して配置された内側皿ガイド9,
9′とを有するコンベヤ本体8を備えたすし等の
回転供給装置1において、前記内側皿ガイド9,
9′の任意の位置Sで対向して配置され基部がそ
れぞれ内側皿ガイド9,9′近傍に軸着された一
対の回動基板11,11′と、この両回動基板1
1,11′にそれぞれ取着されて両回動基板11,
11′が水平位置に回動固定された時両先端側が
連接状になるとともにクレセントチエン7と同速
度で同方向に皿等を搬送可能で、かつ両回動基板
11,11′が下方に回動されると回動基板11,
11′とともに機枠2に収納される短絡回路搬送
ベルト17,17′と、前記回動基板11,1
1′の軸着部近傍に着脱自在に配置されクレセン
トチエン7と短絡回路搬送ベルト17,17′と
の間で搬送される皿等の方向を変える案内板2
2,22′とを設けたことを特徴とする回路の短
絡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987152052U JPH03132Y2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987152052U JPH03132Y2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152476U JPS63152476U (ja) | 1988-10-06 |
| JPH03132Y2 true JPH03132Y2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=31069679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987152052U Expired JPH03132Y2 (ja) | 1987-10-02 | 1987-10-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03132Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021153705A (ja) * | 2020-03-25 | 2021-10-07 | 株式会社石野製作所 | 注文飲食物搬送装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7671507B2 (ja) * | 2022-01-28 | 2025-05-02 | アイカム株式会社 | 飲食物搬送装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6144695U (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-25 | 富士ゼロックス株式会社 | 表示制御装置 |
-
1987
- 1987-10-02 JP JP1987152052U patent/JPH03132Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021153705A (ja) * | 2020-03-25 | 2021-10-07 | 株式会社石野製作所 | 注文飲食物搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63152476U (ja) | 1988-10-06 |
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