JPH03133023A - 電子銃の組立方法 - Google Patents
電子銃の組立方法Info
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- JPH03133023A JPH03133023A JP26879489A JP26879489A JPH03133023A JP H03133023 A JPH03133023 A JP H03133023A JP 26879489 A JP26879489 A JP 26879489A JP 26879489 A JP26879489 A JP 26879489A JP H03133023 A JPH03133023 A JP H03133023A
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、電子銃の組立方法に係り、特にあらかじめ
一体に組立てられたビードマウントの第1グリッドに対
してカソードを所定の間隔になるように取付ける電子銃
の組立方法に関する。
一体に組立てられたビードマウントの第1グリッドに対
してカソードを所定の間隔になるように取付ける電子銃
の組立方法に関する。
(従来の技術)
一般に陰極線管用電子銃は、カソード、このカソードか
らの電子放出を制御して電子ビームを形成するグリッド
およびこのグリッドを介して放出される電子ビームを集
束、加速するグリッドなど、所定の関係に配列された複
数個の電極を有し、その複数個の電極が絶縁支持体によ
り一体に固定された構造に形成されている。
らの電子放出を制御して電子ビームを形成するグリッド
およびこのグリッドを介して放出される電子ビームを集
束、加速するグリッドなど、所定の関係に配列された複
数個の電極を有し、その複数個の電極が絶縁支持体によ
り一体に固定された構造に形成されている。
このような電子銃は、あらかじめ絶縁支持体にカソード
を取付けるためのカソードサポートおよび上記複数個の
電極を一体に固定して、いわゆるビードマウントを組立
て、その後、カソードからの電子放出を制御する第1グ
リッドに対してカソードが所定の間隔になるようにカソ
ードサポートにカソードを取付けることにより組立てら
れる。
を取付けるためのカソードサポートおよび上記複数個の
電極を一体に固定して、いわゆるビードマウントを組立
て、その後、カソードからの電子放出を制御する第1グ
リッドに対してカソードが所定の間隔になるようにカソ
ードサポートにカソードを取付けることにより組立てら
れる。
従来、そのカソードの取付けは、第5図(a)に示すよ
うに、絶縁支持体(図示せず)に固定されて順次隣接す
る第1、第2、第3グリッド(G1)。
うに、絶縁支持体(図示せず)に固定されて順次隣接す
る第1、第2、第3グリッド(G1)。
(G2)、 (G3)などの各開孔にエアマイクロメー
タのエアノズル(1)の先端部を貫通し、一方、第1、
第2、第3グリッド(Gl) 、(G2) 、 (G3
)とともに絶縁支持体に固定された筒状のカソードサポ
ート(KS)を貫通して、ダミゲージ(2)の先端の基
準面を第1グリッド(Gl)に密接させる。そして、そ
の先端部に形成された所定深さの切欠き溝(3)の底部
に対してエアノズル(1)の先端が、第1グリッド(G
l)とカソードとの間隔(以下Gl−に間隔と略記する
)に等しくなるようにエアノズル(1)の位置を調整す
る。その後、同(b)に示すように、ダミゲージ(2)
を取外し、エアマイクロメータの測定値が上記ダミゲー
ジ(2)のときと同じ値になる位置までカソード(K)
を挿入して、カソードサポート(KS)に溶接すること
により取付けている。
タのエアノズル(1)の先端部を貫通し、一方、第1、
第2、第3グリッド(Gl) 、(G2) 、 (G3
)とともに絶縁支持体に固定された筒状のカソードサポ
ート(KS)を貫通して、ダミゲージ(2)の先端の基
準面を第1グリッド(Gl)に密接させる。そして、そ
の先端部に形成された所定深さの切欠き溝(3)の底部
に対してエアノズル(1)の先端が、第1グリッド(G
l)とカソードとの間隔(以下Gl−に間隔と略記する
)に等しくなるようにエアノズル(1)の位置を調整す
る。その後、同(b)に示すように、ダミゲージ(2)
を取外し、エアマイクロメータの測定値が上記ダミゲー
ジ(2)のときと同じ値になる位置までカソード(K)
を挿入して、カソードサポート(KS)に溶接すること
により取付けている。
(発明が解決しようとする課題)
上記のように、陰極線管用電子銃のカソードの取付けは
、あらかじめビードマウントを組立てておき、このビー
ドマウントの絶縁支持体により一体に固定された第1、
第2、第3グリッドなどの各開孔にエアマイクロメータ
のエアノズルの先端部を貫通し、一方、同じく絶縁支持
体に固定された筒状のカソードサポートを貫通して、ダ
ミゲージの先端の基準面を第1グリッドに密接させ、こ
のダミゲージに対してエアノズルの先端がGl−に間隔
に等しくなるように位置を調整したのち、このエアノズ
ルを基準にして、カソードサポートにカソードを取付け
ている。
、あらかじめビードマウントを組立てておき、このビー
ドマウントの絶縁支持体により一体に固定された第1、
第2、第3グリッドなどの各開孔にエアマイクロメータ
のエアノズルの先端部を貫通し、一方、同じく絶縁支持
体に固定された筒状のカソードサポートを貫通して、ダ
ミゲージの先端の基準面を第1グリッドに密接させ、こ
のダミゲージに対してエアノズルの先端がGl−に間隔
に等しくなるように位置を調整したのち、このエアノズ
ルを基準にして、カソードサポートにカソードを取付け
ている。
しかし、この方法には、つぎのような問題がある。すな
わち、一般に第1.第2グリッドの開孔は、他の電極の
開孔にくらべ小さく、これら開孔を貫通するエアノズル
の先端部径は、それよりもさらに細くする必要がある。
わち、一般に第1.第2グリッドの開孔は、他の電極の
開孔にくらべ小さく、これら開孔を貫通するエアノズル
の先端部径は、それよりもさらに細くする必要がある。
したがって、電子銃の特性向上のため、第1.第2グリ
ッドの開孔径をさらに小さくした電子銃では、それら開
孔を貫通するエアノズルを製作することが困難であり、
エアノズルを使って所要の電子銃を組立てることができ
なくなる。
ッドの開孔径をさらに小さくした電子銃では、それら開
孔を貫通するエアノズルを製作することが困難であり、
エアノズルを使って所要の電子銃を組立てることができ
なくなる。
この発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、
通常の陰極線管用電子銃は勿論、特に電子銃の特性向上
のため、第1.第2グリッドの開孔径をさらに小さくし
た電子銃についても、そのGl−に間隔を正確かつ容易
に設定できる電子銃組立方法を得ることを目的とする。
通常の陰極線管用電子銃は勿論、特に電子銃の特性向上
のため、第1.第2グリッドの開孔径をさらに小さくし
た電子銃についても、そのGl−に間隔を正確かつ容易
に設定できる電子銃組立方法を得ることを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
カソードサポートおよび第1グリッドを含む複数個のグ
リッドが一体に固定されたビードマウントにカソードを
取付ける電子銃の組立方法において、ビードマウントと
カソードとを対向配置し、それら間に互いに反対方向に
気体を放出する第1、第2エアノズルを備えるダミエア
ノズルを介挿して、第1エアノズルと第1グリッドとの
間隔および第2エアノズルとカソードとの間隔を測定し
たのち、そのダミエアノズルを退避させ、その後、その
第1エアノズルと第1グリッドおよび第2エアノズルと
カソードとの間隔測定値に基づいて、ビードマウントと
カソードとを所定距離相対的に前進させてカソードサポ
ートにカソードを溶接するようにした。
リッドが一体に固定されたビードマウントにカソードを
取付ける電子銃の組立方法において、ビードマウントと
カソードとを対向配置し、それら間に互いに反対方向に
気体を放出する第1、第2エアノズルを備えるダミエア
ノズルを介挿して、第1エアノズルと第1グリッドとの
間隔および第2エアノズルとカソードとの間隔を測定し
たのち、そのダミエアノズルを退避させ、その後、その
第1エアノズルと第1グリッドおよび第2エアノズルと
カソードとの間隔測定値に基づいて、ビードマウントと
カソードとを所定距離相対的に前進させてカソードサポ
ートにカソードを溶接するようにした。
(作 用)
上記のように、互いに反対方向に気体を放出する第1、
第2エアノズルを備えるダミエアノズルをビードマウン
トの第1グリッドとカソードとの間に介挿して、第1エ
アノズルと第1グリッドとの間隔および第2エアノズル
とカソードとの間隔を測定して、カソードを取付けると
、従来のように第1、第2グリッドの開孔にエアノズル
を通すことなく、G1−に間隔を設定することができ、
特に開孔径の小さい第1、第2グリッドを有する電子銃
に対しても所定のGl−に間隔でカソードを取付けるこ
とができる。
第2エアノズルを備えるダミエアノズルをビードマウン
トの第1グリッドとカソードとの間に介挿して、第1エ
アノズルと第1グリッドとの間隔および第2エアノズル
とカソードとの間隔を測定して、カソードを取付けると
、従来のように第1、第2グリッドの開孔にエアノズル
を通すことなく、G1−に間隔を設定することができ、
特に開孔径の小さい第1、第2グリッドを有する電子銃
に対しても所定のGl−に間隔でカソードを取付けるこ
とができる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明を実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図にあらかじめ組立てられたビードマウントにカソ
ードを取付ける組立て装置の要部構成を示す。この組立
て装置は、カソードサポート(KS)および第1グリッ
ド(Gl)を含む複数個の電極が絶縁支持体により一体
に固定されたビードマウント(M)を支持し、ガイド(
10)に沿って移動可能なビードマウント支持台(11
)と、カソード(K)を支持し、上記ビードマウント支
持台(11)と対向して同一線上に配置され、かつガイ
ド(12)に沿って同方向に移動可能なカソード支持台
(13)と、これら各支持台(11)、(13)の中間
に介挿可能なように各支持台(11)、(13)の移動
方向と直交する方向にガイド(14)に沿って進退可能
なダミエアノズル(15)と、各支持台(11)、(1
3)に並列に設置されたストッパ(16a) 、 (1
6b)とを備える。
ードを取付ける組立て装置の要部構成を示す。この組立
て装置は、カソードサポート(KS)および第1グリッ
ド(Gl)を含む複数個の電極が絶縁支持体により一体
に固定されたビードマウント(M)を支持し、ガイド(
10)に沿って移動可能なビードマウント支持台(11
)と、カソード(K)を支持し、上記ビードマウント支
持台(11)と対向して同一線上に配置され、かつガイ
ド(12)に沿って同方向に移動可能なカソード支持台
(13)と、これら各支持台(11)、(13)の中間
に介挿可能なように各支持台(11)、(13)の移動
方向と直交する方向にガイド(14)に沿って進退可能
なダミエアノズル(15)と、各支持台(11)、(1
3)に並列に設置されたストッパ(16a) 、 (1
6b)とを備える。
上記ダミエアノズル(15)は、第2図に示すように、
互いに反対方向に気体を放出する第1および第2エアノ
ズル(18a) 、 (18b)を有し、それぞれ各別
にエアマイクロメータ(図示せず)に接続されている。
互いに反対方向に気体を放出する第1および第2エアノ
ズル(18a) 、 (18b)を有し、それぞれ各別
にエアマイクロメータ(図示せず)に接続されている。
このダミエアノズル(15)は、その前進位置において
、第1エアノズル(18a)がビードマウント支持台に
支持されたビードマウントの第1グリッド(Gl)の開
孔面に対向し、また、第2エアノズル(18b)がカソ
ード支持台(13)に支持されたカソード(K)の電子
放射面(19)に対向して、第1エアノズル(18a)
と第1グリッド(G1)の開孔面との間隔および第2エ
アノズル(18b)とカソード(K)の電子放射面(1
9)との間隔を測定するようになっている。その測定値
を正確にするため、特に第1エアノズル(18a)の先
端部は、第1グリッド(Gl)の開孔を避けて対向する
ように第2エアノズル(18b)の先端部に対して偏心
している。
、第1エアノズル(18a)がビードマウント支持台に
支持されたビードマウントの第1グリッド(Gl)の開
孔面に対向し、また、第2エアノズル(18b)がカソ
ード支持台(13)に支持されたカソード(K)の電子
放射面(19)に対向して、第1エアノズル(18a)
と第1グリッド(G1)の開孔面との間隔および第2エ
アノズル(18b)とカソード(K)の電子放射面(1
9)との間隔を測定するようになっている。その測定値
を正確にするため、特に第1エアノズル(18a)の先
端部は、第1グリッド(Gl)の開孔を避けて対向する
ように第2エアノズル(18b)の先端部に対して偏心
している。
また、上記各支持台(11)、(12)には、それぞれ
マイクロメータ(20a) 、 (20b)が付設され
ている。
マイクロメータ(20a) 、 (20b)が付設され
ている。
これら各マイクロメータ(20a) 、 (20b)は
、それぞれ各支持台<11)、(13)に並列に設置さ
れたストッパー(lea) 、 (18b)に当接して
、各支持台(11)。
、それぞれ各支持台<11)、(13)に並列に設置さ
れたストッパー(lea) 、 (18b)に当接して
、各支持台(11)。
(13)に支持されたビードマウント(M)とカソード
(K)との間隔を調整するとともに、その間隔を規制す
るようになっている。また、特にビードマウント支持台
(11)に並列に設置されたストッパー(16)は、ビ
ードマウント支持台(11)の移動とは独立に同方向に
移動可能となっている。
(K)との間隔を調整するとともに、その間隔を規制す
るようになっている。また、特にビードマウント支持台
(11)に並列に設置されたストッパー(16)は、ビ
ードマウント支持台(11)の移動とは独立に同方向に
移動可能となっている。
この装置におけるビードマウントとカソードとの組立て
は、つぎのようにおこなわれる。
は、つぎのようにおこなわれる。
まず、第1図に示したようにビードマウント支持台(1
1)とカソード支持台(13)とを十分に離間して、各
支持台(tt)、(13)にビードマウント(M)およ
びカソード(K)を支持する。この場合、カソード支持
台(13)に付設されたマイクロメータ(20b)をス
トッパー(16b)に当接させておく。また、ビードマ
ウント支持台(11)に付設されたマイクロメータ(2
0a)については、後述するように位置調整されたスト
ッパー(lea)から離間している。
1)とカソード支持台(13)とを十分に離間して、各
支持台(tt)、(13)にビードマウント(M)およ
びカソード(K)を支持する。この場合、カソード支持
台(13)に付設されたマイクロメータ(20b)をス
トッパー(16b)に当接させておく。また、ビードマ
ウント支持台(11)に付設されたマイクロメータ(2
0a)については、後述するように位置調整されたスト
ッパー(lea)から離間している。
つぎに、第3図(a)図に示すように、ダミエアノズル
(15)を前進させるとともに、ビードマウント支持台
(11)に付設されたマイクロメータ(20a)がスト
ッパー(tea)に当接するまでビードマウント支持台
(11)をカソード支持台(13)に向かって前進させ
、ダミエアノズル(15)の第1エアノズル(18a)
の先端部をビードマウント(M)のカソードサポート(
KS)を貫通して、第1グリッド(Gl)の開孔面と対
向させるとともに、第2エアノズル(18b)の先端部
をカソード(K)の電子放射面(19)に対向させる。
(15)を前進させるとともに、ビードマウント支持台
(11)に付設されたマイクロメータ(20a)がスト
ッパー(tea)に当接するまでビードマウント支持台
(11)をカソード支持台(13)に向かって前進させ
、ダミエアノズル(15)の第1エアノズル(18a)
の先端部をビードマウント(M)のカソードサポート(
KS)を貫通して、第1グリッド(Gl)の開孔面と対
向させるとともに、第2エアノズル(18b)の先端部
をカソード(K)の電子放射面(19)に対向させる。
この場合、ダミエアノズル(15)の第1エアノズル<
18a)先端と第1グリッド(G1)の開孔面との間隔
Laおよび第2エアノズル(18b)先端とカソード(
K)の電子放射面(19)との間隔LbがそれぞれAJ
l定可能な範囲内になるように、あらかじめ両ストッパ
ー(tea) 、 (18b)の間隔を調整しておくと
ともに、マイクロメータ(20a)。
18a)先端と第1グリッド(G1)の開孔面との間隔
Laおよび第2エアノズル(18b)先端とカソード(
K)の電子放射面(19)との間隔LbがそれぞれAJ
l定可能な範囲内になるように、あらかじめ両ストッパ
ー(tea) 、 (18b)の間隔を調整しておくと
ともに、マイクロメータ(20a)。
(20b)がストッパー(lfia) 、 (lBb)
に当接したときの第1グリッド(G1)の開孔面とカソ
ード(K)の電子放射面(19)との間隔LMを各マイ
クロメータ(20a) 、 (20b)により調整して
おく。それにより、ダミエアノズル(I5)の第11第
2エアノズル(28a)(tab)の先端間距離をLc
とすると、LM −La +Lb +Lc となる。
に当接したときの第1グリッド(G1)の開孔面とカソ
ード(K)の電子放射面(19)との間隔LMを各マイ
クロメータ(20a) 、 (20b)により調整して
おく。それにより、ダミエアノズル(I5)の第11第
2エアノズル(28a)(tab)の先端間距離をLc
とすると、LM −La +Lb +Lc となる。
つぎに、同(b)図に示すように、ビードマウント支持
台(11)を後退させ、ついで、ダミエアノズル(15
)を後退させ、さらに、ストッパー(lea)を第1グ
リッド(G1)の開孔面とカソード(X)の電子放射面
との間隔Lxが所定のOL−に間隔になる位置まで前進
させる。このときのストッパー(lea)の移動距離L
11は、 L膳 −LM −LM である。
台(11)を後退させ、ついで、ダミエアノズル(15
)を後退させ、さらに、ストッパー(lea)を第1グ
リッド(G1)の開孔面とカソード(X)の電子放射面
との間隔Lxが所定のOL−に間隔になる位置まで前進
させる。このときのストッパー(lea)の移動距離L
11は、 L膳 −LM −LM である。
つぎに、同(C)図に示すように、マイクロメータ(2
0a)が上記前進させたストッパー(lea)に当接す
るまでビードマウント支持台(11)を前進させて、カ
ソード支持台(13)に支持されたカソード(K)をカ
ソードサポート(KS)の内側から第1グリッド(Gl
)の開孔面に対向させる。そして、そのカソード(X)
とカソードサポート(KS)とを図示しない溶接装置に
より、カソード支持台(13)のカソード支持部(21
)を一方の電極として溶接する。
0a)が上記前進させたストッパー(lea)に当接す
るまでビードマウント支持台(11)を前進させて、カ
ソード支持台(13)に支持されたカソード(K)をカ
ソードサポート(KS)の内側から第1グリッド(Gl
)の開孔面に対向させる。そして、そのカソード(X)
とカソードサポート(KS)とを図示しない溶接装置に
より、カソード支持台(13)のカソード支持部(21
)を一方の電極として溶接する。
その後、同(d)図に示すように、カソード支持台(1
3)のカソード支持を解除して、ビードマウント支持台
(11)を後退させ、組立て前の原位置に復帰させると
ともに、ストッパー(lea)を原位置に復帰させる。
3)のカソード支持を解除して、ビードマウント支持台
(11)を後退させ、組立て前の原位置に復帰させると
ともに、ストッパー(lea)を原位置に復帰させる。
第4図は、上記方法により組立てられた電子銃の第1グ
リッド(Gl)とカソード(K)との関係を示す図であ
り、X印で示す点(22)は、カソード(K)とカソー
ドサポート(KS)との溶接点である。
リッド(Gl)とカソード(K)との関係を示す図であ
り、X印で示す点(22)は、カソード(K)とカソー
ドサポート(KS)との溶接点である。
ところで、上記方法によりビードマウント(M)にカソ
ード(K)を度付けると、従来の組立て方法のようにエ
アノズルを第1、第2グリッドの径小開孔を貫通させる
必要がないので、第1、第2グリッドの開孔径に関係な
くカソード(K)を取付けることができ、しかも、一対
のエアノズル(lea)。
ード(K)を度付けると、従来の組立て方法のようにエ
アノズルを第1、第2グリッドの径小開孔を貫通させる
必要がないので、第1、第2グリッドの開孔径に関係な
くカソード(K)を取付けることができ、しかも、一対
のエアノズル(lea)。
(16b)からなるダミエアノズル(13)の使用によ
り、精度よ< Gl−に間隔を設定することができる。
り、精度よ< Gl−に間隔を設定することができる。
なお、上記実施例においては、ビードマウント支持台や
ダミエアノズルの進退移動を手動でおこなったが、これ
らビードマウント支持台やダミエアノズルの進退移動は
、ダミエアノズルに接続されたエアマイクロメータの出
力に基づいて、制御部からの指令により自動的に動かす
ようにすることも可能である。
ダミエアノズルの進退移動を手動でおこなったが、これ
らビードマウント支持台やダミエアノズルの進退移動は
、ダミエアノズルに接続されたエアマイクロメータの出
力に基づいて、制御部からの指令により自動的に動かす
ようにすることも可能である。
また、上記実施例では、5個のグリッドからなるユニポ
テンシャル型電子銃の組立てについて説明したが、この
発明は、他の型の電子銃にも適用できる。
テンシャル型電子銃の組立てについて説明したが、この
発明は、他の型の電子銃にも適用できる。
[発明の効果]
互いに反対方向に気体を放出する第1、第2エアノズル
を備えるダミエアノズルをビードマウントの第1グリッ
ドとカソードとの間に介挿して、第1エアノズルと第1
グリッドとの間隔および第2エアノズルとカソードとの
間隔を測定して、カソードを取付けると、従来のように
tXs 1 、第2グリッドの開孔にエアノズルを貫通
することなく、したがって、第1、第2グリッドの開孔
径に関係なくカソードを取付けることができ、しかも、
第1、第2エアノズルからなるダミエアノズルの使用に
より、精度よ< Gl−に間隔を設定できる。
を備えるダミエアノズルをビードマウントの第1グリッ
ドとカソードとの間に介挿して、第1エアノズルと第1
グリッドとの間隔および第2エアノズルとカソードとの
間隔を測定して、カソードを取付けると、従来のように
tXs 1 、第2グリッドの開孔にエアノズルを貫通
することなく、したがって、第1、第2グリッドの開孔
径に関係なくカソードを取付けることができ、しかも、
第1、第2エアノズルからなるダミエアノズルの使用に
より、精度よ< Gl−に間隔を設定できる。
第1図乃至第4図はこの発明の詳細な説明図で、第1図
はその一実施例に係る電子銃の組立装置の構成を示す図
、第2図はそのダミエアノズルの構造を示す図、第3図
(a)乃至(d)はそれぞれビードマウントにカソード
を取付ける方法を説明するための図、第4図は組立てら
れた電子銃の第1グリッドとカソードとの関係を示す図
、第5図(a)および(b)はそれぞれ従来のカソード
取付は方法を説明するための図である。 10・・・ガイド 11・・・ビードマウント支
持台12・・・ガイド 13・・・カソード支持
台14・・・ガイド 15・・・ダミエアノズル
1[ia、113b−・・ストッパー 18a・・・第1エアノズル 18b・・・第2エアノズル 20a、20b・・・マイクロメータ G1・・・第1グリッド K・・・カソードKS・・・
カソードサポート
はその一実施例に係る電子銃の組立装置の構成を示す図
、第2図はそのダミエアノズルの構造を示す図、第3図
(a)乃至(d)はそれぞれビードマウントにカソード
を取付ける方法を説明するための図、第4図は組立てら
れた電子銃の第1グリッドとカソードとの関係を示す図
、第5図(a)および(b)はそれぞれ従来のカソード
取付は方法を説明するための図である。 10・・・ガイド 11・・・ビードマウント支
持台12・・・ガイド 13・・・カソード支持
台14・・・ガイド 15・・・ダミエアノズル
1[ia、113b−・・ストッパー 18a・・・第1エアノズル 18b・・・第2エアノズル 20a、20b・・・マイクロメータ G1・・・第1グリッド K・・・カソードKS・・・
カソードサポート
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カソードサポートおよび第1グリッドを含む複数個のグ
リッドが一体に固定されたビードマウントとこのビード
マウントに対向配置されたカソードとの間に互いに反対
方向に気体を放出する第1、第2エアノズルを備えるダ
ミエアノズルを介挿して、上記第1エアノズルと上記第
1グリッドとの間隔を測定するとともに、上記第2エア
ノズルと上記カソードとの間隔を測定する工程と、上記
第1エアノズルと第1グリッドとの間隔および上記第2
エアノズルとカソードとの間隔を測定したのち、上記ビ
ードマウントと上記カソードとの間から上記介挿された
ダミエアノズルを退避させる工程と、 上記ビードマウントとカソードとの間からダミエアノズ
ルを退避させたのち、上記ヒートマウントと上記カソー
ドとを上記第1エアノズルと第1グリッドとの間隔測定
値および上記第2エアノズルとカソードとの間隔測定値
に基づいて所定距離相対的に前進させ、上記カソードサ
ポートに上記カソードを溶接する工程とからなることを
特徴とする電子銃の組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26879489A JPH03133023A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 電子銃の組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26879489A JPH03133023A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 電子銃の組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03133023A true JPH03133023A (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=17463361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26879489A Pending JPH03133023A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 電子銃の組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03133023A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5749760A (en) * | 1996-02-28 | 1998-05-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electron gun assembling apparatus and method of assembling electron gun |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4979666A (ja) * | 1972-11-06 | 1974-08-01 | ||
| JPS61110930A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-29 | Toshiba Corp | 電子銃組立装置 |
| JPS61151947A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-10 | Toshiba Corp | 電子銃の製造方法 |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP26879489A patent/JPH03133023A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4979666A (ja) * | 1972-11-06 | 1974-08-01 | ||
| JPS61110930A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-29 | Toshiba Corp | 電子銃組立装置 |
| JPS61151947A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-10 | Toshiba Corp | 電子銃の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5749760A (en) * | 1996-02-28 | 1998-05-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Electron gun assembling apparatus and method of assembling electron gun |
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