JPH03133331A - 貝類の洗浄機及び洗浄選別装置 - Google Patents

貝類の洗浄機及び洗浄選別装置

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JPH03133331A
JPH03133331A JP1270909A JP27090989A JPH03133331A JP H03133331 A JPH03133331 A JP H03133331A JP 1270909 A JP1270909 A JP 1270909A JP 27090989 A JP27090989 A JP 27090989A JP H03133331 A JPH03133331 A JP H03133331A
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cleaning
cylinder
drum
sorting
washing
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JP1270909A
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English (en)
Inventor
Yuichi Yasuda
雄一 安田
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YASUDA KIKAI KK
Original Assignee
YASUDA KIKAI KK
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  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば帆立貝その他の貝類に付着したカギ、
カラス口2海藻等の異物(以下異物という)を取り除く
貝類の洗浄機、及び貝類から異物を取り除き更に型の大
小に応じて選別する貝類の洗浄選別装置に関する。
(従来の技術) 一般に、稚貝から成員に成育する間に、貝類の貝殻表面
には異物が付着する。このため、採取した貝類は洗浄作
業を行ない、貝殻の表面からこれら異物を取り除く必要
がある。また、貝類は型の大小と重量とによって商品価
値が異なっており、例えば直径90mm以上の貝を大貝
、80mm以上の貝を中具、80mm以下の貝を小貝と
して等紙分けしているので、洗浄後には貝類を各等級に
選別する選別作業を行なう必要がある。
このため、従来貝類の洗浄作業には、エキスパンダメタ
ルで形成し、多数の菱形開口を洗浄用穴に用いるように
した円筒状洗浄側と、該洗浄側を回転駆動するモータと
からなる洗浄機が用いられており、該モータで洗浄側を
回転する間に菱形開口の口縁で貝類の異物を取り除くよ
うにしている。
一方、洗浄した貝類の選別作業には例えば耐摩耗性、対
衝撃性のあるポリエチレン製円筒体に。
選別する貝の等級に対応する穴径を有する丸穴からなる
多数の選別用穴を形成した選別胴と、該選別胴を回転駆
動するモータとからなる選別機が用いられており、該モ
ータで選別胴を回転駆動する間に各選別用穴から対象と
する等級以下の貝を落下させることによって貝類の選別
を行なうようになっている。
(発明が解決しようどする課題) ところで、上述した従来技術のうち洗浄機については、
次のような欠点がある。即ち、エキスパンダメタル製の
洗浄側では洗浄用穴の開口が小さずぎるため、死貝や異
物等が該洗浄用穴から外部に落下できないことである。
このため第1に、死貝及び[−1殻から取り除かれた異
物は洗−′p中成成員共に洗浄胴肉で回転し続けること
になり、この間洗浄用穴を塞ぐなどして洗浄作業の効率
を低下させる原因になっている。第2に5死貝及び異物
は洗浄後の成員と共に洗浄側から排出されるため、例え
ば作業音が成員と死貝、異物等とを選分けなければなら
ず、作業時間とコストの増大を招いている。また、上述
した手作業に代λて、洗浄機の次工程側にある選別機を
用いて成員と異物等の選別を行なうことにすると、本来
の選別工程に異物等除去工程が加わることになり5選別
作業に長時間掛かることになる。
第3に、エキスパンダメタル製の洗浄側を用いた洗浄機
では、前述の如く洗浄能力が悪く洗浄に長時間(約15
〜20分)を要するため、貝類の外周側の歯先部分が摩
耗して小さくなったり、脱水し過ぎて重量が軽(なり、
商品としての等級が下がってしまうことである。
このような問題を解決するためには、洗浄用穴となる菱
形開口が大きいエキスパンダメタルを用いて洗浄側を形
成すればよいが、そのためには厚い板厚のエキスバンク
メタルを使用しなければならず、逆に菱形開口の口縁が
早期に丸くなってしまい、洗浄能力が急激に劣るという
間圧がある。
また、従来技術によれば、洗浄機と選別機とは別個に構
成しているため、コンベア装置等の移載ト段を用いて洗
?ヤ機から選別機に貝類を移載しなければならなかった
。このため、機械を設置するための広い作業場が必要に
なるし、設備費も嵩むことになり、また作業性も悪いと
いう問題がある。
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもので
、洗浄時間を従来技術の騒〜騎に短縮できると共に死H
4物を速やかに除去できるようにした貝類の洗浄機及び
洗浄作業と選別作業を速読して行なうことができるよう
にしたJ4 KNの洗浄選別装置を提供するものである
(課題を解決するための手段) 一ヒ述した課題を解決するために構成された本発明に係
る貝類の洗浄機は、軸方向−側開口が投入口になり、軸
方向他側開口が排出口になり、周面には多数の洗浄用穴
が穿設された円筒状の洗浄側と、該洗:’、P i=!
の排出[コ側内面に固着され、周方向に所定間隔毎に配
設された複数枚の羽根部によって該洗浄1詞の軸線に対
して斜め方向に開口する複数の掻出し口が形成されてい
る塞止め桶出し翼と、前記投入口に対して排出口が斜め
下方に位置する状態で前記洗浄用を回動可能に支持する
支持体と、該支持体上の洗浄用を正逆方向に回転させる
回転駆動装置とからなる。
また、本発明に係る貝類の洗浄選別装置は、軸方向−側
開口が投入口になり、軸方向他側開口が排出口になって
周面には多数の洗浄用穴が穿設された円筒状の洗浄用と
、軸方向−側開口が流入口になり、軸方向他側関口が流
出口になって周面には多数の選別用穴が穿設された円筒
体からなり、該流入口を該洗浄用の排出口と対向させた
状態で該洗浄用と接続された選別胴と、該選別胴と洗浄
用との間を遮断するように設けられ、周方向に所定間隔
毎に配設された複数枚の羽根部によって該洗浄用の軸線
に対して斜め方向に開口する複数の掻出し口が形成され
ている塞止め掻出し翼と、前記洗浄用の投入口に対して
前記選別胴の流出口が斜め下方に位置する状態で該洗浄
用と選別胴を回動可能に支持する支持体と、該支持体に
設けられ、前記洗浄用と選別胴を一体的に正逆回転させ
る回転駆動装ことからなる。そして、前記洗浄用の洗浄
用穴は丸穴又は5角形以上の多角形穴にするとよい。
(作 用) 丸穴又は5角形以上の多角形穴からなる洗浄用穴には異
物が嵌合し易く、異物は洗浄用の内側周面上を滑動する
ことなく削り取られる。
塞止め掻出し翼−は一方向に回転するときには貝類の流
出を阻止し、他方向に逆転したときにのみ、掻出し口を
介して貝類を洗浄胴外に掻出す。
(実施例) 以下、本発明の実施例として帆立貝の洗浄選別装こを例
に挙げ、図面を参照しつつ説明する。
図において、lは帆立貝Aに付着した異物Bを除去する
ための洗浄用、2は該洗浄用lを構成するステンレスス
チール製の円筒体で、該円筒体2の軸方向−側開口は帆
立貝Aを投入するための投入口3になり、軸方向他側開
口は排出口4になっている。5.5・・・は前記円筒体
2の周面2A全而に穿設された多数の洗浄用穴で、該各
洗浄用穴5は稚貝、死貝、異物B等のみを落下させるこ
とができ、帆立貝Aの成員A′は落下しないように約8
0mmの穴径の丸穴に形成されている。
6は前記洗浄Jrilの軸、ri!o−oと同一軸線上
に位置して列設された選別胴、7は該選別胴6を構成す
るステンレススチール製の円筒体で、該円筒体7の軸方
向−側間口は成員へ′の流入口8になり、軸方向他側開
口は流出口9になっている。
1O1lO1・・・は前記円筒体7の周面7A全面に穿
設された多数の選別用穴で、該各選別用穴lOは洗浄し
た成員A′の中から直径が80〜90mmの中目のみを
選別できるように、穴径が90mmの丸穴に形成されて
いる。
そして、前記選別胴6の一端側外周と洗浄KAlの他端
側外周には接続用フランジ11,11がそれぞれ固着さ
れており、該一対の接続用フランジ11.11をボルト
ナツト12.12、・・・で互いに締粁することにより
、洗浄用1と選別胴6は排出口4と流入口8を対面させ
た状態で一体的に接続されている。また、洗浄用lの一
端側外周と選別胴6の他端側外周には環状の転動ベルト
13.14が固着してあり、該各転動ベルト13.14
は後述する支持ローラ32.33上を転動するようにな
っている。
15は洗浄用lと選別胴6との間を閉塞するように該洗
浄用1の他端側に内設された塞止め掻出し翼を示す。該
塞止め掻出し翼15は、約125度の中心角を有する3
枚のステンレススチール製扇状板羽根16.16.IG
を軸線O−0に対して傾斜させ、縁部16A、16Bを
対向させた状態で周方向に隔設し、中心部を互いに溶接
したものからなっている。この構成によって、塞止め掻
出しR15は洗浄用1の軸線0−0を通る中心部の閉塞
部17と、各板羽根16の一側面によって形成され、帆
立貝A及び異物Bの流出を阻止する塞止め面18と、各
板羽根16の他側面によって形成され、成員へ′を選別
胴6側に掃出す掻出し面19と、該掃出し面19と塞止
め面18とによって形成され、前記軸線0−0に対して
斜めの時計方向に開口する複数の掻出し口20.20、
20とを有している(第4図参照)。
次に、21は前記選別胴6と洗浄胴lとを矢示イ50方
向(第2図参照)に回動可能に支持する支持体で、該支
持体21は伸長、縮小の調整が可能に構成された各一対
の前脚22.22及び後脚23.23と、該前脚22.
22間及び後脚23.23間にそれぞれ架設された上下
3本の横枠24.25.26と、−側の前脚22と後脚
23との間及び他側の前脚22と後脚23との間に架設
された上下3本の連結枠27.28.2つと、前脚22
と後脚23との間に軸受30.30(但し、前側のみ図
示)を介して架設された駆動軸31.31と、該各部動
軸31の軸方向−例に嵌着されて洗浄胴1の転動ベルト
13と接触するようになった前側支持ローラ32.32
及び各駆動軸31の軸方向他側に嵌着されて選別胴6の
転動ベルト14と接触するようになった一対の後側支持
ローラ33.33とから構成されている。
本実施例の支持体21は上述した如くであり、一対の前
脚22.22を伸長させて軸線0−0が1倉1図中右下
りの状態になるように設定することにより、洗浄1同l
の投入口3に対して選別胴6の1′11出[]9を斜め
下方に位置させることができる。
次に、34は洗浄1詞lの投入口3前方に位置して一対
の411脚22.22間に固着された投入用樋を示す。
該投入用樋34より上方には投入口3の路上半分を開閉
可能に閉塞する開閉器35が蝶番3G、36を介して上
段の横枠24に取着されており、没入口3の略下半分は
中段の横枠25に固着された固定蓋37によって常時閉
塞されている。また、選別胴6の流出口9前方には一対
の後脚23.23間に固着して排出用樋38が突設しで
ある。
39は洗浄胴1の下方に位置して支持体21に固着され
た一側シュータで、該−画シュータ3つは洗浄用穴5.
5、・・・から落下した質物B、死11、子貝を支持体
21の外側に排出するようになっている。一方、40は
選別胴6の下方に位置−1て支持体21に固着された他
側シェークで、該他側シュータ40は選別用穴1O1I
O1・・・から落下する中興を支持体2■の外側に排出
するようになっている。
更に41は洗浄胴1と選別胴6を矢示イ、口方向に正逆
回転するための回転駆動装置を示す。
42は前側の下段横枠26に突設されたモータ置台、4
.3は回転駆動装置41を構成し、該モータ置台42上
に載置された電動モータで、該電動モータ43の出力軸
43Aには駆動スプロケット44が嵌着しである。45
は一側の駆動軸31軸端に固着された従動スプロケット
で、該従動スプロケット45と駆動スプロケット44と
の間にはローラチェーン46が巻装されている。47は
前記従動スプロケット45よりも大径のドライブスプロ
ケットで、該ドライブスブロケツ1−47は従動スプロ
ケット45と前側支持ローラ32との間に位置して駆動
軸31に嵌着されている。一方、48は転動ベルト13
よりも軸端側に位置して洗浄胴lの周面2Aに巻装固着
されたローラチェーンで、該ローラチェーン48は前記
ドライブスプロケット47と常時噛合するようになって
いる。
かくして、本実施例の回転駆動装置41は電動モータ4
3、該モータ43により回転駆動される駆動スプロケッ
ト44、駆動軸31に固着され、ローラチェーン46を
介して該駆動スプロケット44により回転駆動される従
動スプロケット45、駆動軸3■に固着されて該従動ス
プロケット45と一体的に回転するドライブスプロケッ
ト47、洗浄胴1に周設され、該ドライブスプロケット
47と常時噛合するローラチェーン48とから(シト成
されており、電動モータ43は図示しない、インバータ
によって回転数の制御及び正逆回転の切換制御を行なう
ことができるようになっている。
なお、図中、49は洗浄胴1内及び選別胴G内に洗浄水
を散水状に供給するための給水管である。
本実施例は上述の如(構成されるが、次にその作動につ
いて説明する。
まず、洗浄胴lの開閉器35を開いて採取したままの#
(u m Aを投入口3から洗浄11i] 1内に人れ
、電動モータ43を始動する。該電動モータ43の出力
軸43Aの回転は駆動スプロケット44、ローラチェー
ン46、従動スプロケット45、ドライブスプロケット
47を介してローラチェーン48に伝達され、洗浄胴l
は矢示イ方向の反時計方向に回転する。
ところで、洗浄胴1は排出口4側が斜め下方に傾斜した
状態になっているから、洗浄胴l内の帆立貝Aは洗浄中
次第に排出口4側に移動することになる。しかし、本実
施例によれば、塞止め掻出し翼15の各掻出し口20は
軸線0−0に対して時計方向に開口形成しであるから、
洗浄胴1を矢示イ方向の反時計方向に回転させることに
より。
洗浄中は掻出し口20を回転方向イに対して後向きの状
態にすることができるし、また、塞止め掻出しi15の
中心側は閉塞部17に形成しである。従って、排出口4
側に移動した帆立貝Aが塞止め掻出し翼15によって選
別胴6側に掻き出されたり、流出するのを阻止でき、ま
た、各板羽根16の塞止め面18は帆立貝Aを投入口3
方向に押し返す働きを行なうことになる。
このようにして、約4〜5分間洗浄胴lを回転すると、
該洗浄胴l内の帆立貝Aは内側周面上を摺動しつつ落下
し、この間に帆立貝への貝殻表面に付着している異物B
は第5図に示すように各洗浄用穴5の口縁に当たって削
り取られていく。そして、このようにして削り取られた
異物B及び小口、死貝等は洗浄−用穴5.5、・・・を
介して一例シコーータ39hに落下し、洗浄胴l内には
洗浄用穴5より大きい中貝と人員の蔵置A′のみが残留
することになる。
そこで、次に電動モータ43の回転方向を切換制御して
洗浄胴l及び選別胴6を矢示口方向の時λ(方向に逆転
させる。これにより、掻出し口20は回転方向に開口し
た状態になり、板羽根16の擾込み而19に案内されて
成HA′は該掃出し口20から選別胴6内に掻き込まれ
る。そして、選別胴6の回転に伴って選別胴6内を転勤
する蔵置A′のうち、選別用穴10より小さい中貝は他
側シ1−タ40上に順次落下し、選別用穴lOより大き
い人員は流出口9から排出用樋38を介して外部に流出
することになり、中Iと人員の選別が行なわれる。
そして、上述した選別作業には選別胴6の回転方向は影
響しないから、洗浄胴l内の成IA’が選別胴6内に移
入し終った時点で洗浄胴1及び選別胴6の回転を再び矢
示イ方向に切換え、採取さた帆立貝Aを投入口3から洗
浄胴l内に投入する。こうすることにより、洗浄141
による洗浄作業と選別胴6による選別作業を同時進行の
形で連続して行なうことができる。
取上の如く本実施例によれば菱形の洗浄用穴を有するエ
キスパンダメタル製の洗浄胴に代えて、帆立(:!Aの
外形に近似した円形の洗浄用穴5.5、・・・を有する
洗浄胴lを用いである。この結果、異物Bが洗浄用穴5
内に嵌合し易くなるから1殻から貰物Bを速に削り取る
ことができ、洗浄時間を従来の5〜騎に短縮できる。従
って、作業能率を向上できると共に、貝殻の歯先の摩耗
による人員から中貝への等級の下降及び成員式′の脱水
による軽母化という問題を完全に解消でき、帆立F1の
品質及び商品性を損なうことなく洗浄することができる
また、本実施例によれば、洗浄胴1の逆転方向に開口す
る掻出し口20.20.20を有し、中心側が閉塞部1
7になった塞止め掻出し翼15を洗浄胴l内に固着した
構成にしである。従って、洗浄胴lの回転方向な矢示イ
、口方向に切換え操作するだけで、洗浄胴lから選別胴
6に帆立貝A′が流出するのを阻止し、或は洗浄した成
員式′を洗浄胴lから選別1146側に掻き出す作業を
筒中、に、しかも確実に行なうことができる。かくして
、従来技術における移載用のコンベア装置や作業者によ
る移送作業を不要にでき、設備費、人件費の低減と作業
場のコンパクト化を実現できる。
なお、本実施例は洗浄用穴5の穴径を80mm、選別用
穴lOの穴径を90mmにしたが、各穴径はこの数値に
限定されるものではなく、洗浄すべき貝の大きさに対応
させて適宜選択することができるものである。また、洗
浄用lと選別胴6は分離可能であるから、該選別胴6を
選別用穴lOの穴径の異なる他の選別胴に交換するよう
にしてもよい。更に、洗浄用穴5は丸穴に形成するもの
として述べたが、5角形以上の多角形穴に形成しても従
来技術よりも優れた洗浄効果を得ることができる。
更に、実施例の塞止め掻出し翼15は3枚の板羽根16
.16.16によって構成されるものとして述べたが、
2枚又は4枚以上の板羽根で構成してもよいものである
また1本実施例では回転駆動装置41には電動モータ4
3を用い、インバータにより回転数及び回転方向の切換
制御を行なうように構成したが、変速プーリ、歯車等の
機械的手段によってこれらの制御を行なうようにしても
よいし、電動モータに代えて内燃機関を用いてもよい。
RUiに、本発明の実施例として帆立貝の洗浄選別装置
を例に挙げたが2本発明による貝類の洗浄機は、実施例
に示す洗浄用1、塞止め掻出し翼15、支持体21、回
転駆動装置41を適宜組み合わせることにより容易に実
施化できるものである・。
(発明の効果) 以上詳述した如く、本発明による貝類の洗浄機は、洗浄
用の洗浄用穴を丸穴または5角形以上の多角形穴に形成
することにより異物を貝殻から速に除去できるようにし
たから、洗浄時間を短縮できるし、貝殻の摩耗及び貝類
の脱水を防1Fできる。また、洗浄用には所定方向に回
転したときにのみ貝類の流出を許す基土め掻出し翼を設
けたから、洗浄用を正逆方向に回転制御するだけで貝類
の洗浄作業から洗浄した貝類の排出作業に簡単に切換え
ることができ、作業能率の向上を実現できる。
更に、本発明による貝類の洗浄選別装置は前述した(1
類の洗浄機を構成する洗浄用及び塞止め掻出し翼を含ん
で構成されるが、該洗浄用と選別ル1とを対向配設して
構成したから、コンパクトな装置にできるし、洗浄用及
び選別胴の回転方向な一体的に切換え操作するだけで、
洗浄作業と選別作業を連続して行なうことができ、従来
技術に比較して作業能率を飛躍的に向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る貝類の洗浄選別装置の一
部を破断にして示す正面図、第2図は第1図の拡大左側
図面、第3図は第1図中のIII −+11矢示方向拡
大断面図、第4図は実施例装置に用いた塞止め掻出し翼
の外観斜視図、第5図は洗浄用穴により貝殻から異物を
除去する状態を示す説明図である。 1・・・洗浄用、    3・・・投入口、4・・・排
出口、    5・・・洗浄用穴。 6・・・選別胴、    8・・・流入口、9・・・流
出口、    lO・・・選別用穴、15・・・塞止め
掻出し翼、 16・・・板羽根、   20・・・掻出し口、21・
・・支持体、 41・・・回転駆動装置。 第4図 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸方向一側開口が投入口になり、軸方向他側開口
    が排出口になり、周面には多数の洗浄用穴が穿設された
    円筒状の洗浄胴と、該洗浄胴の排出口側内面に固着され
    、周方向に所定間隔毎に配設された複数枚の羽根部によ
    って該洗浄胴の軸線に対して斜め方向に開口する複数の
    掻出し口が形成されている塞止め掻出し翼と、前記投入
    口に対して排出口が斜め下方に位置する状態で前記洗浄
    胴を回動可能に支持する支持体と、該支持体上の洗浄胴
    を正逆方向に回転させる回転駆動装置とから構成してな
    る貝類の洗浄機
  2. (2)軸方向一側開口が投入口になり、軸方向他側開口
    が排出口になって周面には多数の洗浄用穴が穿設された
    円筒状の洗浄胴と、軸方向一側開口が流入口になり、軸
    方向他側開口が流出口になって周面には多数の選別用穴
    が穿設された円筒体からなり、該流入口を該洗浄胴の排
    出口と対向させた状態で該洗浄胴と接続された選別胴と
    、該選別胴と洗浄胴との間を遮断するように設けられ、
    周方向に所定間隔毎に配設された複数枚の羽根部によっ
    て該洗浄胴の軸線に対して斜め方向に開口する複数の掻
    き出し口が形成されている塞止め掻き出し翼と、前記洗
    浄胴の投入口に対して前記選別胴の流出口が斜め下方に
    位置する状態で該洗浄胴と選別胴とを回動可能に支持す
    る支持体と、該支持体に設けられ、前記洗浄胴と選別胴
    を一体的に正逆方向に回転させる回転駆動装置とから構
    成してなる貝類の洗浄選別装置。
  3. (3)洗浄胴の洗浄用穴は丸穴又は5角形以上の多角形
    穴である請求項(1)記載の貝類の洗浄機。
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