JPH03133442A - 電気手術器 - Google Patents
電気手術器Info
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- JPH03133442A JPH03133442A JP1272193A JP27219389A JPH03133442A JP H03133442 A JPH03133442 A JP H03133442A JP 1272193 A JP1272193 A JP 1272193A JP 27219389 A JP27219389 A JP 27219389A JP H03133442 A JPH03133442 A JP H03133442A
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Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、高周波出力電力により切開・凝固を行う電気
手術器に関するものである。
手術器に関するものである。
[従来の技術]
第4図は、従来の電気メス等の電気手術器の構成を示す
回路図であり、電気手術器10aは、高周波出力電力を
増幅する増幅器12を有しており、増幅器12には、高
周波出力電力の増幅量を所定値にするように制御する制
御部14及び増幅器12が増幅した高周波出力電力を更
に昇圧する出力トランス16の1次側が接続されている
。
回路図であり、電気手術器10aは、高周波出力電力を
増幅する増幅器12を有しており、増幅器12には、高
周波出力電力の増幅量を所定値にするように制御する制
御部14及び増幅器12が増幅した高周波出力電力を更
に昇圧する出力トランス16の1次側が接続されている
。
また、出力トランス16の2次側には、低周波を取り除
くコンデンサ18を介して出力トランス16により昇圧
された高周波出力電力を負荷インピーダンスZL (
すなわち手術する生体組織)20に導く出力部22が接
続されている。
くコンデンサ18を介して出力トランス16により昇圧
された高周波出力電力を負荷インピーダンスZL (
すなわち手術する生体組織)20に導く出力部22が接
続されている。
そして、電気手術器10aは、第2図及び第3図に示す
ように、機器側すなわち増幅器12.制御部14側の内
部インピーダンスZS 24と負荷インピーダンスZL
20とが整合したときに最大の出力電力を発生し、また
負荷インピーダンスZL20が整合しない場合には、不
整台分の大きさに応じて出力電力が減少することが知ら
れている。
ように、機器側すなわち増幅器12.制御部14側の内
部インピーダンスZS 24と負荷インピーダンスZL
20とが整合したときに最大の出力電力を発生し、また
負荷インピーダンスZL20が整合しない場合には、不
整台分の大きさに応じて出力電力が減少することが知ら
れている。
次に動作について説明する。
制御部14からの信号により、増幅器12は高周波出力
電力を所定値にするように増幅し、増幅器12が増幅し
た高周波出力電力は出力トランス16により更に昇圧さ
れ、出力部22により負荷インピーダンスZLの生体組
織20に導かれる。
電力を所定値にするように増幅し、増幅器12が増幅し
た高周波出力電力は出力トランス16により更に昇圧さ
れ、出力部22により負荷インピーダンスZLの生体組
織20に導かれる。
ところで、上述した電気手術器10aでは、負荷インピ
ーダンスZL20が変化した場合、機器側の内部インピ
ーダンスZS 24と負荷インピーダンスZL20との
不整台分の大きさに応じて出力電力が減少してしまい、
電気手術器10aの切れ味が悪くなったり生体組!02
0に引っ掛かったりするという課題があった。
ーダンスZL20が変化した場合、機器側の内部インピ
ーダンスZS 24と負荷インピーダンスZL20との
不整台分の大きさに応じて出力電力が減少してしまい、
電気手術器10aの切れ味が悪くなったり生体組!02
0に引っ掛かったりするという課題があった。
そこで、第7図に示すように、出力部22の電圧を検知
する電圧検出器26及び出力部22の電流を検知する電
流検出器28を備えた電気手術器10bが提案されてい
る(特開昭58−96292号公報、特開昭60−72
544号公報、及び特開昭61−124266号公報参
照)。
する電圧検出器26及び出力部22の電流を検知する電
流検出器28を備えた電気手術器10bが提案されてい
る(特開昭58−96292号公報、特開昭60−72
544号公報、及び特開昭61−124266号公報参
照)。
電気手術器10bは、電圧検出器26及び電流検出器2
8の信号により出力部22の出力電力を検知する電力検
出部30を有しており、電力検出部30の検知信号は制
御部14にフィードバックされるようになっている。
8の信号により出力部22の出力電力を検知する電力検
出部30を有しており、電力検出部30の検知信号は制
御部14にフィードバックされるようになっている。
なお、電力検出器30は乗算器、アナログデジタルコン
バータ、マイクロプロセッサ等を用いた回路により構成
されている。
バータ、マイクロプロセッサ等を用いた回路により構成
されている。
次に動作について説明する。
前述同様に、高周波出力電力は、出力部22により負荷
インピーダンスZLの生体組織20に導かれ、手術が行
われる。この際、電圧検出器26は出力部22の電圧を
検知し、電流検出器28は出力部22の電流を検知する
。
インピーダンスZLの生体組織20に導かれ、手術が行
われる。この際、電圧検出器26は出力部22の電圧を
検知し、電流検出器28は出力部22の電流を検知する
。
そして、電圧検出器26及び電流検出器28の検知信号
は電力検出器30に人力され、電力検出部30は電圧検
出器26及び電流検出器28の検知信号により出力部2
2の出力電力を算出する。
は電力検出器30に人力され、電力検出部30は電圧検
出器26及び電流検出器28の検知信号により出力部2
2の出力電力を算出する。
それから、電力検出器30が算出した出力部22の出力
電力は制御部14に入力され、制御部14は、電力検出
部30が算出した出力部22の出力電力により負荷イン
ピーダンスZL20を算出し、機器側の内部インピーダ
ンスZS24と負荷インピーダンスZL20との不整台
分の大きさに応じて減少した分の出力電力を増加して出
力電力が一定になるように増幅器12の電力増幅率を調
整する。
電力は制御部14に入力され、制御部14は、電力検出
部30が算出した出力部22の出力電力により負荷イン
ピーダンスZL20を算出し、機器側の内部インピーダ
ンスZS24と負荷インピーダンスZL20との不整台
分の大きさに応じて減少した分の出力電力を増加して出
力電力が一定になるように増幅器12の電力増幅率を調
整する。
[発明が解決しようとする課題]
従来の電気手術器は、以上のように構成されているので
、電力検出器30にマイクロプロセッサ等を用いた場合
、制御速度が不十分となり、タイムラグが発生して予想
外の出力電力が発生してしまう虞があり、更にマイクロ
プロセッサ等の高価な部品を使用するためにコストアッ
プになると共に装置が複雑化するという課題があった。
、電力検出器30にマイクロプロセッサ等を用いた場合
、制御速度が不十分となり、タイムラグが発生して予想
外の出力電力が発生してしまう虞があり、更にマイクロ
プロセッサ等の高価な部品を使用するためにコストアッ
プになると共に装置が複雑化するという課題があった。
また、マイクロプロセッサが暴走等の誤動作を起こした
場合、その誤動作に対する対策を十分に用意することが
困難であるという課題があった。更に、出力部22に設
けられる電圧検出器26及び電流検出器28は信号の取
り出し口を絶縁するが、その手間が煩雑であり、絶縁が
不完全であると、これらの検出器のための付加部材によ
りストレー8二が増大して高周波漏れ電流が増大すると
いう不都合があった。
場合、その誤動作に対する対策を十分に用意することが
困難であるという課題があった。更に、出力部22に設
けられる電圧検出器26及び電流検出器28は信号の取
り出し口を絶縁するが、その手間が煩雑であり、絶縁が
不完全であると、これらの検出器のための付加部材によ
りストレー8二が増大して高周波漏れ電流が増大すると
いう不都合があった。
この発明は、係る課題を解消するためになされたもので
あり、安価で絶縁性がよく応答性の良い電気手術器を提
供することを目的とする。
あり、安価で絶縁性がよく応答性の良い電気手術器を提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係わる電気手術器は、高周波出力電力を増幅
する増幅器と、増幅器が増幅した高周波出力電力を更に
昇圧する出力トランスと、出力トランスにより昇圧され
た高周波出力電力が付与される出力部と、出力部の負荷
インピーダンスの変化を出力部に接触せずに所定インピ
ーダンスからの偏差として検出する検出器とを備えてい
る。従って、出力部を非接地状態に保持したまま所定イ
ンピーダンスからの偏差を検出することを特徴とする。
する増幅器と、増幅器が増幅した高周波出力電力を更に
昇圧する出力トランスと、出力トランスにより昇圧され
た高周波出力電力が付与される出力部と、出力部の負荷
インピーダンスの変化を出力部に接触せずに所定インピ
ーダンスからの偏差として検出する検出器とを備えてい
る。従って、出力部を非接地状態に保持したまま所定イ
ンピーダンスからの偏差を検出することを特徴とする。
また、前記検出器が偏差検出電圧発生装置、比較用電圧
発生装置、及び比較用インピーダンスを有すると良い。
発生装置、及び比較用インピーダンスを有すると良い。
そして、偏差検出電圧発生装置を差動コイルにより構成
し、かつ比較用電圧発生装置を出力トランスの3次巻線
により構成すると良い。
し、かつ比較用電圧発生装置を出力トランスの3次巻線
により構成すると良い。
更に、前記検出器が検出する負荷インピーダンスの所定
インピーダンスからの偏差に基づき、高周波出力電力が
所定値になるように前記増幅器を制御する制御手段を設
けることが望ましい。
インピーダンスからの偏差に基づき、高周波出力電力が
所定値になるように前記増幅器を制御する制御手段を設
けることが望ましい。
また、前記制御手段が、所定の負荷インピーダンスの変
動域において、高周波出力電力が一定になるように前記
増幅器を制御すると良い。
動域において、高周波出力電力が一定になるように前記
増幅器を制御すると良い。
[作用]
この発明における電気手術器は、増幅器により高周波出
力電力を増幅し、増幅器が増幅した高周波出力電力を出
力トランスにより昇圧し、出力トランスにより昇圧され
た高周波出力電力は出力部に付与される。そして、出力
部を非接地状態に保持したまま検出器により出力部の負
荷インピーダンスの変化は出力部に接触せずに所定イン
ピーダンスからの偏差として検出される。
力電力を増幅し、増幅器が増幅した高周波出力電力を出
力トランスにより昇圧し、出力トランスにより昇圧され
た高周波出力電力は出力部に付与される。そして、出力
部を非接地状態に保持したまま検出器により出力部の負
荷インピーダンスの変化は出力部に接触せずに所定イン
ピーダンスからの偏差として検出される。
[実施例コ
以下、図面に沿って、この発明の一実施例について説明
する。
する。
なお、前述した部分と同じ部分には同一符号を付して説
明を省略する。
明を省略する。
電気手術器10は、第1図に示すように、制御部14と
増幅器12との間に加算器32を有しており、かつ出力
部22にインピーダンスの偏差検出を行う偏差検出電圧
発生装置34を有している。
増幅器12との間に加算器32を有しており、かつ出力
部22にインピーダンスの偏差検出を行う偏差検出電圧
発生装置34を有している。
そして、偏差検出電圧発生装置34には比較回路36及
び補正量調整装置38が接続されており、補正量調整装
置38は加算器32に接続されている。
び補正量調整装置38が接続されており、補正量調整装
置38は加算器32に接続されている。
また、比較回路36は、比較用電圧発生装置40及び比
較用インピーダンスZr42とから構成されており、比
較用インピーダンスZr42と負荷インピーダンスZL
20との比較を行うようになっている。
較用インピーダンスZr42とから構成されており、比
較用インピーダンスZr42と負荷インピーダンスZL
20との比較を行うようになっている。
ところで、電気手術器10は、第2図に詳示するように
、偏差検出電圧発生装置34を差動コイルにより構成し
、かつ比較用電圧発生装置40を出力トランス16の1
次巻線16aまたは2次巻線16bの巻数より少ない巻
数の3次巻線により構成することにより一層の簡素化を
図ると共に出力部22を確実に接地状態からフローティ
ングしたままインピーダンスの偏差検出を行える。
、偏差検出電圧発生装置34を差動コイルにより構成し
、かつ比較用電圧発生装置40を出力トランス16の1
次巻線16aまたは2次巻線16bの巻数より少ない巻
数の3次巻線により構成することにより一層の簡素化を
図ると共に出力部22を確実に接地状態からフローティ
ングしたままインピーダンスの偏差検出を行える。
また、補正量調整装置38は、平滑回路44、増幅部4
6、平滑回路48、及び演算部50により構成されてお
り、平滑回路44はダイオードブリッジ52、コンデン
サ54、及び2個の抵抗56゜58により構成されてい
る。
6、平滑回路48、及び演算部50により構成されてお
り、平滑回路44はダイオードブリッジ52、コンデン
サ54、及び2個の抵抗56゜58により構成されてい
る。
更に、増幅部46は、3個の抵抗60,62゜64及び
アンプ66により構成されており、平滑回路48は、コ
ンデンサ68、及び2個の抵抗70.72により構成さ
れている。
アンプ66により構成されており、平滑回路48は、コ
ンデンサ68、及び2個の抵抗70.72により構成さ
れている。
ついで、本実施例の作用について説明する。
出力トランス16の3次巻線により構成された比較用電
圧発生装置40は負荷インピーダンスZL2C1の変化
に影響されない比較電流Irを比較用インピーダンスZ
r42に流す。
圧発生装置40は負荷インピーダンスZL2C1の変化
に影響されない比較電流Irを比較用インピーダンスZ
r42に流す。
そして、比較電流rrと出力電流ILを偏差検出電圧発
生装置(以下、差動コイルという)34に流し、負荷イ
ンピーダンスZL20と比較用インピーダンスZr42
との差分電圧として検出する。
生装置(以下、差動コイルという)34に流し、負荷イ
ンピーダンスZL20と比較用インピーダンスZr42
との差分電圧として検出する。
それから、検出した差分電圧は補正ffi調整装置38
に入力されて平滑回路44により平滑され、増幅部46
により所定増幅率で増幅され、更に平滑回路48により
平滑されて偏差電圧Vdとなり、偏差電圧Vdは演算部
50により処理される。
に入力されて平滑回路44により平滑され、増幅部46
により所定増幅率で増幅され、更に平滑回路48により
平滑されて偏差電圧Vdとなり、偏差電圧Vdは演算部
50により処理される。
例えば、負荷インピーダンスZL20と機器側の内部イ
ンピーダンスZS 24とが整合したときの負荷インピ
ーダンスZL20の値をZOとすると、比較用インピー
ダンスZ「42の値は、差動コイル34の出力部22側
の巻数と比較回路36側の巻数とが等しい場合には、S
2 XZO/Stで求められる。なお、Slは2次巻線
16bの巻数、S2は3次巻線40の巻数である。
ンピーダンスZS 24とが整合したときの負荷インピ
ーダンスZL20の値をZOとすると、比較用インピー
ダンスZ「42の値は、差動コイル34の出力部22側
の巻数と比較回路36側の巻数とが等しい場合には、S
2 XZO/Stで求められる。なお、Slは2次巻線
16bの巻数、S2は3次巻線40の巻数である。
そして、負荷インピーダンスZL20と機器側の内部イ
ンピーダンスZS 24とが整合したときには、IL−
1r、Vd−0となり(第3図(c)参照)、また負荷
インピーダンスZL20が増加もしくは減少した場合は
、出力電力は減少しく第3図(a)参照)、第3図(b
)に示すように電力が不足し、例えば制御部14からの
制御電圧V1n2と増幅器12が発生する電力PがAを
定数としてP −A V in2と表せる場合には、こ
の時の偏差電圧Vdは演算部50によりVd2/2され
て加算器32へ出力される。
ンピーダンスZS 24とが整合したときには、IL−
1r、Vd−0となり(第3図(c)参照)、また負荷
インピーダンスZL20が増加もしくは減少した場合は
、出力電力は減少しく第3図(a)参照)、第3図(b
)に示すように電力が不足し、例えば制御部14からの
制御電圧V1n2と増幅器12が発生する電力PがAを
定数としてP −A V in2と表せる場合には、こ
の時の偏差電圧Vdは演算部50によりVd2/2され
て加算器32へ出力される。
更に、加算器32は、制御部14からの制御電圧Vin
に演算部50からのVd2/2を加えた電圧を加算し、
加算した電圧を増幅器12に入力して不足した電力を補
う。
に演算部50からのVd2/2を加えた電圧を加算し、
加算した電圧を増幅器12に入力して不足した電力を補
う。
なお、上述実施例においては、演算部50により偏差電
圧Vdの所定処理を行っていたが、補正ffi調整装置
38内のアンプ66の増幅率を適当な値に選ぶこと及び
制御部14からの制御電圧Vinと偏差電圧Vdとの比
を変えることにより、演算部50を省略することが可能
である。
圧Vdの所定処理を行っていたが、補正ffi調整装置
38内のアンプ66の増幅率を適当な値に選ぶこと及び
制御部14からの制御電圧Vinと偏差電圧Vdとの比
を変えることにより、演算部50を省略することが可能
である。
また、上述実施例においては、負荷特性が一定になるよ
うに制御していたが、これに限らず、偏差電圧Vdを小
さく発生することにより、負荷特性を改善することでも
良い。
うに制御していたが、これに限らず、偏差電圧Vdを小
さく発生することにより、負荷特性を改善することでも
良い。
更に、上述実施例においては、比較用インピーダンスZ
「42の値はS2 xZO/Slで求められたが、これ
に限らず、比較用インピーダンスZr42の値をS2
XZO/SLで決定される値より意図的にずらし、負荷
インピーダンスZL20がZOより大きい場合と小さい
場合とで補正量を変えても良い。
「42の値はS2 xZO/Slで求められたが、これ
に限らず、比較用インピーダンスZr42の値をS2
XZO/SLで決定される値より意図的にずらし、負荷
インピーダンスZL20がZOより大きい場合と小さい
場合とで補正量を変えても良い。
なお、上述実施例においては、比較用インピーダンスZ
「42の抵抗値は固定であったが、これに限らず、比較
用インピーダンスZr42を可変にしても良い。
「42の抵抗値は固定であったが、これに限らず、比較
用インピーダンスZr42を可変にしても良い。
また、上述実施例においては、偏差検出電圧発生装置3
4を差動コイルにより構成したが、これに限らず、比較
回路36に流れる電流I「と出力電流ILを差動アンプ
等により別々に検出しても良い。このようにした場合、
比較回路36に流れる電流1rと出力電流11−との大
小により、負荷インピーダンスZL20がZOより大き
い方にずれている場合と小さいほうにずれている場合と
て補正量を変えることも可能である。
4を差動コイルにより構成したが、これに限らず、比較
回路36に流れる電流I「と出力電流ILを差動アンプ
等により別々に検出しても良い。このようにした場合、
比較回路36に流れる電流1rと出力電流11−との大
小により、負荷インピーダンスZL20がZOより大き
い方にずれている場合と小さいほうにずれている場合と
て補正量を変えることも可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、出力部を非接
地状態に保持したまま所定インピーダンスからの偏差を
検出するように構成したので、出力部の絶縁を確実にす
ることができる。
地状態に保持したまま所定インピーダンスからの偏差を
検出するように構成したので、出力部の絶縁を確実にす
ることができる。
また、偏差検出電圧発生装置を差動コイルにより構成し
、かつ比較用電圧発生装置を出力トランスの3次巻線に
より構成すると、検出器をアナログ回路のみで構成して
、タイムラグが発生するのを防止でき、これにより予想
外の出力電力が発生することを無くすことができると共
に暴走等の誤動作が発生することを無くすことができ、
更に部品価格を低減して、コストダウンを図ることがで
きる。
、かつ比較用電圧発生装置を出力トランスの3次巻線に
より構成すると、検出器をアナログ回路のみで構成して
、タイムラグが発生するのを防止でき、これにより予想
外の出力電力が発生することを無くすことができると共
に暴走等の誤動作が発生することを無くすことができ、
更に部品価格を低減して、コストダウンを図ることがで
きる。
そして、検出器が検出する負荷インピーダンスの所定イ
ンピーダンスからの偏差に基づき、高周波出力電力が所
定値になるように増幅器を制御する制御手段を有するの
で、高周波出力電力を常に所定値にして、負荷インピー
ダンスの変化により電気手術器が引っ掛かることを防止
することができる。
ンピーダンスからの偏差に基づき、高周波出力電力が所
定値になるように増幅器を制御する制御手段を有するの
で、高周波出力電力を常に所定値にして、負荷インピー
ダンスの変化により電気手術器が引っ掛かることを防止
することができる。
また、制御手段が、所定の負荷インピーダンスにおいて
、高周波出力電力が一定になるように前記増幅器を制御
するように構成すると、負荷特性を平坦化することがで
きる。
、高周波出力電力が一定になるように前記増幅器を制御
するように構成すると、負荷特性を平坦化することがで
きる。
第1図は、本発明に係わる電気手術器の概略構成を示す
概略回路図、 第2図は、本発明に係わる電気手術器の構成を示す回路
図、 第3図は、本発明の詳細な説明するための図、第4図は
、従来の電気手術器の構成を示す回路図、 第5図は、機器側の内部インピーダンスを示す図、 第6図は、従来の電気手術器の負荷特性を示す図、 第7図は、従来の電気手術器の構成を示す回路図である
。 10.10a、10b ・・・ 電気手術器12 ・
・・ 増幅器 6 2 2 4 6 8 0 2 出力トランス 出力部 制御手段(加算器) 偏差検出電圧発生装置(差動コイル) 比較回路 補正量調整装置 比較用電圧発生装置(3次巻線) 比較用インピーダンス。
概略回路図、 第2図は、本発明に係わる電気手術器の構成を示す回路
図、 第3図は、本発明の詳細な説明するための図、第4図は
、従来の電気手術器の構成を示す回路図、 第5図は、機器側の内部インピーダンスを示す図、 第6図は、従来の電気手術器の負荷特性を示す図、 第7図は、従来の電気手術器の構成を示す回路図である
。 10.10a、10b ・・・ 電気手術器12 ・
・・ 増幅器 6 2 2 4 6 8 0 2 出力トランス 出力部 制御手段(加算器) 偏差検出電圧発生装置(差動コイル) 比較回路 補正量調整装置 比較用電圧発生装置(3次巻線) 比較用インピーダンス。
Claims (5)
- (1)高周波出力電力を増幅する増幅器と、増幅器が増
幅した高周波出力電力を更に昇圧する出力トランスと、 出力トランスにより昇圧された高周波出力電力が付与さ
れる出力部と、 出力部の負荷インピーダンスの変化を出力部に接触せず
に所定インピーダンスからの偏差として検出する検出器
とを備え、 前記出力部を非接地状態に保持したまま所定インピーダ
ンスからの偏差を検出することを特徴とする電気手術器
。 - (2)前記検出器が偏差検出電圧発生装置、比較用電圧
発生装置、及び比較用インピーダンスを有することを特
徴とする請求項(1)記載の電気手術器。 - (3)前記偏差検出電圧発生装置を差動コイルにより構
成し、かつ比較用電圧発生装置を出力トランスの3次巻
線により構成したことを特徴とする請求項(2)記載の
電気手術器。 - (4)前記検出器が検出する負荷インピーダンスの所定
インピーダンスからの偏差に基づき、高周波出力電力が
所定値になるように前記増幅器を制御する制御手段を設
けたことを特徴とする請求項(1)記載の電気手術器。 - (5)前記制御手段が、所定の負荷インピーダンスの変
動域において、高周波出力電力が一定になるように前記
増幅器を制御することを特徴とする請求項(4)記載の
電気手術器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1272193A JPH0634792B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 電気手術器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1272193A JPH0634792B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 電気手術器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03133442A true JPH03133442A (ja) | 1991-06-06 |
| JPH0634792B2 JPH0634792B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=17510386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1272193A Expired - Fee Related JPH0634792B2 (ja) | 1989-10-18 | 1989-10-18 | 電気手術器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634792B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000229088A (ja) * | 1999-02-12 | 2000-08-22 | Olympus Optical Co Ltd | 電気手術装置 |
| JP2008080134A (ja) * | 2006-09-28 | 2008-04-10 | Covidien Ag | Rf電圧感知のための変圧器 |
| JP2013154168A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Covidien Lp | 位相予測インピーダンス損失モデル較正および補償のためのシステムならびに方法 |
| JP2013154167A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Covidien Lp | 位相予測インピーダンス損失モデル較正および補償のためのシステムならびに方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS5977844A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-04 | 持田製薬株式会社 | 電気メス用安全装置 |
| JPS6072544A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-24 | ヴアリ−ラブ・インコ−ポレ−テツド | 電気外科用ゼネレ−タ |
| JPS6321504A (ja) * | 1986-07-16 | 1988-01-29 | Toshiba Corp | 間隔測定方法およびその装置 |
-
1989
- 1989-10-18 JP JP1272193A patent/JPH0634792B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2013154167A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Covidien Lp | 位相予測インピーダンス損失モデル較正および補償のためのシステムならびに方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0634792B2 (ja) | 1994-05-11 |
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