JPH0313347B2 - - Google Patents
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- JPH0313347B2 JPH0313347B2 JP15495386A JP15495386A JPH0313347B2 JP H0313347 B2 JPH0313347 B2 JP H0313347B2 JP 15495386 A JP15495386 A JP 15495386A JP 15495386 A JP15495386 A JP 15495386A JP H0313347 B2 JPH0313347 B2 JP H0313347B2
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- Japan
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- weft
- threads
- yarn
- warp
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Landscapes
- Knitting Of Fabric (AREA)
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- Knitting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、補強横糸を緯糸の形態で、補強縦糸
を経糸ないし対角糸の形態で、そしてほぼ経糸方
向に向かつている結束糸をもつ織物生地の製造方
法ならびにその製造装置に関する。
を経糸ないし対角糸の形態で、そしてほぼ経糸方
向に向かつている結束糸をもつ織物生地の製造方
法ならびにその製造装置に関する。
(従来技術及び発明が解決しようとする問題点)
緯糸や経糸ないし対角糸の形態をなす補強糸
が、結束糸によつてニツト編地の形態に把持され
る、補強糸付きニツト編地は周知である。(DE−
OS3304345)。この種のニツト編地は、補強糸の
送り出し手段を備えた従来の経編機で製造可能で
ある。そのようなニツト編地は補強糸から成る織
物に比べて、補強糸があちこちで曲がらないで真
つすぐに配列されるという長所をもつ。このこと
は、糸が伸びる方向における強度を向上せしめる
とともに、ガラス繊維や炭素繊維のような曲がり
にくい補強材料の使用も可能にする。一つの緯糸
群と一つの経糸群、そして二つの交錯を対角糸群
を用いて、あらゆる方向において大きい強度をも
つニツト編地が得られる。このような編地に樹脂
を被覆せしめればキヤンバス地として、あるいは
大きい強度の樹脂成形品の製造用ラミネートとし
て用いることが出来る。
が、結束糸によつてニツト編地の形態に把持され
る、補強糸付きニツト編地は周知である。(DE−
OS3304345)。この種のニツト編地は、補強糸の
送り出し手段を備えた従来の経編機で製造可能で
ある。そのようなニツト編地は補強糸から成る織
物に比べて、補強糸があちこちで曲がらないで真
つすぐに配列されるという長所をもつ。このこと
は、糸が伸びる方向における強度を向上せしめる
とともに、ガラス繊維や炭素繊維のような曲がり
にくい補強材料の使用も可能にする。一つの緯糸
群と一つの経糸群、そして二つの交錯を対角糸群
を用いて、あらゆる方向において大きい強度をも
つニツト編地が得られる。このような編地に樹脂
を被覆せしめればキヤンバス地として、あるいは
大きい強度の樹脂成形品の製造用ラミネートとし
て用いることが出来る。
さらに、第一の群をなす経糸が個々にボビンに
巻き上げられ、それらのボビンの間を通つて第二
に群をなす経糸が往復運動することにより織物組
織をつくることが知られている(DE−
OS2043956)。その際に形成される開いた隙間の
中に、緯糸が、交互に作動する二つの挿入装置に
より、緯糸の縦方向へ、横切つて挿入される。こ
れは大変緩みのある編組地を生むことになる。な
ぜなら、経糸が個々のボビンに相当するだけの間
隔を相互に持たなくてはならないからである。こ
の問題は糸が太くなるほど顕在化する。
巻き上げられ、それらのボビンの間を通つて第二
に群をなす経糸が往復運動することにより織物組
織をつくることが知られている(DE−
OS2043956)。その際に形成される開いた隙間の
中に、緯糸が、交互に作動する二つの挿入装置に
より、緯糸の縦方向へ、横切つて挿入される。こ
れは大変緩みのある編組地を生むことになる。な
ぜなら、経糸が個々のボビンに相当するだけの間
隔を相互に持たなくてはならないからである。こ
の問題は糸が太くなるほど顕在化する。
さらに、対角糸が経糸として送り込まれ、そし
てそれぞれ緯糸がそれらの縦方向に挿入された
後、生地縁に打ち込まれる方式の3軸織物の製造
機械が知られている(DE−OS2319822)。この場
合、仕上がり織物ではすべての糸が波状に撓んで
いる。
てそれぞれ緯糸がそれらの縦方向に挿入された
後、生地縁に打ち込まれる方式の3軸織物の製造
機械が知られている(DE−OS2319822)。この場
合、仕上がり織物ではすべての糸が波状に撓んで
いる。
本発明の課題は、補強糸群がそれぞれ一つの面
にあり、挿入された緯糸材料の分量を増やすこと
が可能な織物生地が製造できるような、初めに述
べたような方法およびその装置を提案するにあ
る。
にあり、挿入された緯糸材料の分量を増やすこと
が可能な織物生地が製造できるような、初めに述
べたような方法およびその装置を提案するにあ
る。
(問題を解決するための手段及び作用、効果)
この課題は、本発明によつて次のように解決さ
れる。即ち、縦糸の片側に送り込まれた結束糸
が、縦糸群が入り込むと、片側である一方の側に
そしてその他の側に交互に運ばれることにより、
縦糸との間に開いた隙間の閉じた隙間とを形成す
ること、そして緯糸がそれぞれ形成された隙間の
中に挿入され、生地縁に打ち込まれることであ
る。
れる。即ち、縦糸の片側に送り込まれた結束糸
が、縦糸群が入り込むと、片側である一方の側に
そしてその他の側に交互に運ばれることにより、
縦糸との間に開いた隙間の閉じた隙間とを形成す
ること、そして緯糸がそれぞれ形成された隙間の
中に挿入され、生地縁に打ち込まれることであ
る。
この過程において、結束糸は、交互に、一方の
緯糸群の一本に緯糸の回に、そして他方の緯糸群
の一本の緯糸の回りに導かれる。緯糸の間には少
なくとも一つの縦糸群があつて、それはそのよう
な一つの縦糸群あるいは他の複数の縦糸群によつ
て補充することが出来る。縦糸は、経糸ないし対
角糸であつてよいので、全方向に大きい強度をも
たらすことが出来る。緯糸はそれぞれ生地縁に打
ち込まれるので、非常に大きい緯糸密度を得る。
その結果、緯糸の方向に大きい強度をもつ織物生
地が出来上がる。他の方向における大きい強度は
充分な分量の経糸ないし対角糸を投入することに
よつて得ることが可能である。
緯糸群の一本に緯糸の回に、そして他方の緯糸群
の一本の緯糸の回りに導かれる。緯糸の間には少
なくとも一つの縦糸群があつて、それはそのよう
な一つの縦糸群あるいは他の複数の縦糸群によつ
て補充することが出来る。縦糸は、経糸ないし対
角糸であつてよいので、全方向に大きい強度をも
たらすことが出来る。緯糸はそれぞれ生地縁に打
ち込まれるので、非常に大きい緯糸密度を得る。
その結果、緯糸の方向に大きい強度をもつ織物生
地が出来上がる。他の方向における大きい強度は
充分な分量の経糸ないし対角糸を投入することに
よつて得ることが可能である。
緯糸を、閉じられた隙間の中へ緯糸方向に挿入
し、開いた隙間には緯糸方向へ、経糸方向を横切
つて挿入するならば特に効果的である。従つて、
一方の隙間には緯糸を従来の動力織機の方式で挿
入しておき、他の隙間には従来の経編機の方式で
挿入する。第二の緯糸(閉じた隙間に挿入される
緯糸)をグリツパー、プロジエクター等で挿入し
なけらればならないだけであるから、高速の作動
速度が得られる。
し、開いた隙間には緯糸方向へ、経糸方向を横切
つて挿入するならば特に効果的である。従つて、
一方の隙間には緯糸を従来の動力織機の方式で挿
入しておき、他の隙間には従来の経編機の方式で
挿入する。第二の緯糸(閉じた隙間に挿入される
緯糸)をグリツパー、プロジエクター等で挿入し
なけらればならないだけであるから、高速の作動
速度が得られる。
特に、経編機においてそうであるように、開い
た隙間の中に挿入されるべき緯糸はあらかじめマ
ガジン化しておいてもよい。
た隙間の中に挿入されるべき緯糸はあらかじめマ
ガジン化しておいてもよい。
交錯する縦糸の群を用いる場合は、結束糸はそ
れぞれ縦糸の間に形成された隙間の中であちこち
移動運動できるようにしなければならない。結束
糸が縦糸群の中を通る場合は、実際上、克服すべ
き抵抗はなんら存在しない。
れぞれ縦糸の間に形成された隙間の中であちこち
移動運動できるようにしなければならない。結束
糸が縦糸群の中を通る場合は、実際上、克服すべ
き抵抗はなんら存在しない。
さらに、結束糸は、それら(縦糸群)が開いた
隙間を形成するその位置において、縦糸の少なく
とも1ピツチだけずらすことができる。これによ
り、縦糸の種類と方向による結束糸の結束効果が
向上する。
隙間を形成するその位置において、縦糸の少なく
とも1ピツチだけずらすことができる。これによ
り、縦糸の種類と方向による結束糸の結束効果が
向上する。
本発明にかかる本製造装置は、上記発明の方法
による織物生地のための製造装置であつて、補強
縦糸の送り込みのための導糸機構、結束糸を案内
するガイドニードルを備えるガイドバー、緯糸挿
入のための手段を具備し、そして生地巻取装置の
前の位置に織成領域が配置された織物製造装置
で、以下の特徴を有する。即ち、そのガイドニー
ドルが、糸ガイドならびに織成領域によつて定め
られる、少なくとも一つの縦糸群の少なくとも一
つの面を通つて往復運動可能となつていること、 そのガイドバーの側にマガジン緯糸挿入装置が
設けられ、そして上記一つの面の向かい側に緯糸
を該緯糸の長手方向に引き入れる挿入装置が設け
られていること、 そして緯糸用の打ち込みプレートが糸ガイドと
挿入箇所との間に存する一つの位置から織成領域
までの面の範囲内を運動可能に設けられているこ
とである。
による織物生地のための製造装置であつて、補強
縦糸の送り込みのための導糸機構、結束糸を案内
するガイドニードルを備えるガイドバー、緯糸挿
入のための手段を具備し、そして生地巻取装置の
前の位置に織成領域が配置された織物製造装置
で、以下の特徴を有する。即ち、そのガイドニー
ドルが、糸ガイドならびに織成領域によつて定め
られる、少なくとも一つの縦糸群の少なくとも一
つの面を通つて往復運動可能となつていること、 そのガイドバーの側にマガジン緯糸挿入装置が
設けられ、そして上記一つの面の向かい側に緯糸
を該緯糸の長手方向に引き入れる挿入装置が設け
られていること、 そして緯糸用の打ち込みプレートが糸ガイドと
挿入箇所との間に存する一つの位置から織成領域
までの面の範囲内を運動可能に設けられているこ
とである。
従つて、この装置は全く簡単な構造となり、ほ
とんどの構造部分には既存の装置や機素を用いる
ことができる。目的に合致するよう、マガジン緯
糸挿入装置と同じ面の側に結束糸用のビームが設
けられ、且つ巻取方向にずらして設けられてい
る。これにより省スペース構造となり、結束糸の
貯蔵容量が大きくなる。
とんどの構造部分には既存の装置や機素を用いる
ことができる。目的に合致するよう、マガジン緯
糸挿入装置と同じ面の側に結束糸用のビームが設
けられ、且つ巻取方向にずらして設けられてい
る。これにより省スペース構造となり、結束糸の
貯蔵容量が大きくなる。
経糸用の経糸ビームを、マガジン緯糸挿入装置
の面の向かい側に配置すると、経糸についても省
スペース構造となり大きい貯蔵が可能となる。
の面の向かい側に配置すると、経糸についても省
スペース構造となり大きい貯蔵が可能となる。
わけても、生地収容装置は経糸用の経糸ビーム
の面と同じ側に、且つずらして配置してよいの
で、さらにこの装置にコンパクトな構造を与える
ことに寄与している。
の面と同じ側に、且つずらして配置してよいの
で、さらにこの装置にコンパクトな構造を与える
ことに寄与している。
好ましい実施例としては、対角糸送り出し装置
をほぼ中央に配置し、対角糸を概ねその面に向か
つて送り込むように配慮することである。この結
果、対角糸はほぼ真つすぐに送り込まれ、きちん
と配列される。そのように結束糸用のビーム、経
糸用の経糸ビーム、マガジン緯糸挿入装置、そし
て生地収容装置が配置されるならば、中央部位が
空いでくるので、そこに対角糸送り出し装置を追
加して配設することが可能となる。
をほぼ中央に配置し、対角糸を概ねその面に向か
つて送り込むように配慮することである。この結
果、対角糸はほぼ真つすぐに送り込まれ、きちん
と配列される。そのように結束糸用のビーム、経
糸用の経糸ビーム、マガジン緯糸挿入装置、そし
て生地収容装置が配置されるならば、中央部位が
空いでくるので、そこに対角糸送り出し装置を追
加して配設することが可能となる。
対角糸送り出し装置が、対角糸用の個別ボビン
を備える回転可能の糸巻軸架、ならびにその面に
おいて巻取り方向を横切つて運動する導糸機構
を、具備することは有用である。対角糸の流れ
は、各糸が、巻取り方向を横切る移動体により送
り込まれることにより生ずる。
を備える回転可能の糸巻軸架、ならびにその面に
おいて巻取り方向を横切つて運動する導糸機構
を、具備することは有用である。対角糸の流れ
は、各糸が、巻取り方向を横切る移動体により送
り込まれることにより生ずる。
対角糸の交錯する二つの群を保持するため、二
つの反対に回転する糸巻軸架ならびに二つの反対
に移動する導糸機構を設けることが望ましい。
つの反対に回転する糸巻軸架ならびに二つの反対
に移動する導糸機構を設けることが望ましい。
対角糸送り出し装置の導糸機構には、旋回(回
転)する搬送手段に設けられる糸コームを、配置
することがよい。これら糸コームは、糸巻軸架に
より送り出される糸群に自動的に入り込み、糸を
横方向に導く。
転)する搬送手段に設けられる糸コームを、配置
することがよい。これら糸コームは、糸巻軸架に
より送り出される糸群に自動的に入り込み、糸を
横方向に導く。
特に長所として挙げることができるのは、ガイ
ドニードルが縦糸用の導糸機構の近くに設けられ
ることである。それにより、縦糸は確実に案内さ
れるので、ガイドニードルが縦糸間の隙間を通り
抜け得ることが確実に保証される。
ドニードルが縦糸用の導糸機構の近くに設けられ
ることである。それにより、縦糸は確実に案内さ
れるので、ガイドニードルが縦糸間の隙間を通り
抜け得ることが確実に保証される。
(実施例)
本発明を以下、図面に示す適切な実施例を引用
しつつ詳しく説明する。
しつつ詳しく説明する。
第1図は隙間が開いている状態での本発明の装
置の作動領域を示す図、第2図は隙間が閉じてい
る状態での第1図同様の作動領域を示す図、第3
図は第二の実施例を示す概略断面図、第4図は第
3図の装置を示す簡略化した斜視図、第5図は第
3図の開いた隙間の状態での作動領域を示す図、
第6図は第5図の閉じた隙間の状態での作動領域
を示す図、第7図は対角糸の導糸機構を上から見
た平面図、第8図は第3図の装置におけるサイク
ル開始時の対角糸の流れを示す図、第9図は同じ
くガイドニードルが糸群に入り込んだときの対角
糸の流れを示す図、第10図は同じく緯糸が生地
縁に打ち込まれた後の対角糸の流れを示す図であ
る。
置の作動領域を示す図、第2図は隙間が閉じてい
る状態での第1図同様の作動領域を示す図、第3
図は第二の実施例を示す概略断面図、第4図は第
3図の装置を示す簡略化した斜視図、第5図は第
3図の開いた隙間の状態での作動領域を示す図、
第6図は第5図の閉じた隙間の状態での作動領域
を示す図、第7図は対角糸の導糸機構を上から見
た平面図、第8図は第3図の装置におけるサイク
ル開始時の対角糸の流れを示す図、第9図は同じ
くガイドニードルが糸群に入り込んだときの対角
糸の流れを示す図、第10図は同じく緯糸が生地
縁に打ち込まれた後の対角糸の流れを示す図であ
る。
第1図および第2図の装置においては、補強縦
糸が、経糸1の形態で、バー3に固定されている
孔付きニードルをもつ導糸機構(糸ガイド)2を
介して上からほぼ垂直に生地縁4、即ち生地織成
領域(単に織成領域ともいう)に案内される。そ
の生地織成領域は生地巻取装置5(ここでは巻上
装置)に至る前の位置に配設されている。経糸1
は、導糸機構2と生地縁4との間で一つの面Eを
形成する。
糸が、経糸1の形態で、バー3に固定されている
孔付きニードルをもつ導糸機構(糸ガイド)2を
介して上からほぼ垂直に生地縁4、即ち生地織成
領域(単に織成領域ともいう)に案内される。そ
の生地織成領域は生地巻取装置5(ここでは巻上
装置)に至る前の位置に配設されている。経糸1
は、導糸機構2と生地縁4との間で一つの面Eを
形成する。
結束糸6は、方向転換ローラ7、およびガイド
バー9に固定されたガイドニール8を介して生地
縁4に導かれる。ガイドニードル8は、矢印10
の方向に、即ち第1図に示される位置から第2図
に示される位置へ、またその反対へと往復駆動せ
しめられる。第1図の終端位置において、結束糸
6は、経糸1との間で、開いた隙間11を形成
し、第2図の終端位置では逆に閉じられた隙間1
2を形成する。
バー9に固定されたガイドニール8を介して生地
縁4に導かれる。ガイドニードル8は、矢印10
の方向に、即ち第1図に示される位置から第2図
に示される位置へ、またその反対へと往復駆動せ
しめられる。第1図の終端位置において、結束糸
6は、経糸1との間で、開いた隙間11を形成
し、第2図の終端位置では逆に閉じられた隙間1
2を形成する。
マガジン緯糸挿入装置13は、経糸1の群の幅
よりもやや大きい幅の二つの長手コンベヤ14を
具備する。これらコンベヤにより、緯糸15は、
開いた隙間11に挿入される。
よりもやや大きい幅の二つの長手コンベヤ14を
具備する。これらコンベヤにより、緯糸15は、
開いた隙間11に挿入される。
面Eの向かい側に緯糸挿入装置16が設けられ
ており、これにより緯糸17は、閉じられた隙間
12の中へ、例えば、周知手段であるグリツパ
ー、プロジエクタ等を用いて緯糸の長手方向に挿
入されることが出来る。
ており、これにより緯糸17は、閉じられた隙間
12の中へ、例えば、周知手段であるグリツパ
ー、プロジエクタ等を用いて緯糸の長手方向に挿
入されることが出来る。
もう一つのバー18には、矢印20の方向に往
復運動する打ち込みプレート19がある。これら
のコームシンカーは、面Eの範囲において、導糸
機構2の緯糸15,17(第2図参照)の挿入箇
所との間の位置から生地縁4まで動き、その際、
それぞれ挿入された緯糸は生地縁に打ち込まれ、
その結果、非常に密の緯糸の織り具合が得られ
る。全体として、生地21は長手方向において比
較的大きい強度が与えられ、横方向において非常
に大きい強度が与えられる。経糸1と緯糸15お
よび17は、仕上がり製品においてほどんど直線
状の形態を呈する。
復運動する打ち込みプレート19がある。これら
のコームシンカーは、面Eの範囲において、導糸
機構2の緯糸15,17(第2図参照)の挿入箇
所との間の位置から生地縁4まで動き、その際、
それぞれ挿入された緯糸は生地縁に打ち込まれ、
その結果、非常に密の緯糸の織り具合が得られ
る。全体として、生地21は長手方向において比
較的大きい強度が与えられ、横方向において非常
に大きい強度が与えられる。経糸1と緯糸15お
よび17は、仕上がり製品においてほどんど直線
状の形態を呈する。
第3図から第7図までに示す実施例において
は、第1図および第2図で示した記号に100ずつ
加えた記号を用いて対応する部品を表す。機台1
22に、経糸101のための経糸ビーム123が
設けられている。その下方に仕上がり生地のため
の生地収容装置124があり、その前の位置には
生地巻取装置105、ここでは巻取ローラ装置が
配備されている。中心面を介して向う側に(対峙
して)、マガジン経糸挿入装置113と、巻取方
向に位置をずらして結束糸106用のビーム12
5が設けられている。ガイドニードル108は軸
126の回りに、打ち込みプレート119は軸1
27の回りに、揺動自在な望ましい運動が出来
る。二つの対角糸群128,129とは、送り出
し装置130により織成領域に送り込まれる。こ
の送り出し装置は、反対に回転する二つの糸巻軸
架131,132を具備し、これら糸巻軸架はそ
れぞれ個々のボビン133もしくは個々のビーム
を支持している。対角糸は、方向転換ローラ13
4,135を通つて逆方向に運動している導糸機
構136,137とに導かれ、そこから織成領域
に入る。
は、第1図および第2図で示した記号に100ずつ
加えた記号を用いて対応する部品を表す。機台1
22に、経糸101のための経糸ビーム123が
設けられている。その下方に仕上がり生地のため
の生地収容装置124があり、その前の位置には
生地巻取装置105、ここでは巻取ローラ装置が
配備されている。中心面を介して向う側に(対峙
して)、マガジン経糸挿入装置113と、巻取方
向に位置をずらして結束糸106用のビーム12
5が設けられている。ガイドニードル108は軸
126の回りに、打ち込みプレート119は軸1
27の回りに、揺動自在な望ましい運動が出来
る。二つの対角糸群128,129とは、送り出
し装置130により織成領域に送り込まれる。こ
の送り出し装置は、反対に回転する二つの糸巻軸
架131,132を具備し、これら糸巻軸架はそ
れぞれ個々のボビン133もしくは個々のビーム
を支持している。対角糸は、方向転換ローラ13
4,135を通つて逆方向に運動している導糸機
構136,137とに導かれ、そこから織成領域
に入る。
第4図は斜視図により各部の配置を示す。緯糸
挿入装置116は、グリツパー138を具備し、
これによりボビン139から送り込まれた緯糸1
17は閉じた隙間を通つて引き込まれる。さら
に、略図で示したワゴン140は、緯糸115を
それぞれ長手方向コンベヤ14および14aに案
内する。この長手方向コンベヤは、その端でそれ
ぞれ歯形車141により方向転換せしめられる。
挿入装置116は、グリツパー138を具備し、
これによりボビン139から送り込まれた緯糸1
17は閉じた隙間を通つて引き込まれる。さら
に、略図で示したワゴン140は、緯糸115を
それぞれ長手方向コンベヤ14および14aに案
内する。この長手方向コンベヤは、その端でそれ
ぞれ歯形車141により方向転換せしめられる。
第5図および第6図は織成領域を示すが、しか
し生地布収容装置124はそのまま巻取装置とし
ての役割りを果している。経糸101、緯糸11
5および117ならびに結束糸106の相互関係
は、第1図および第2図のそれに一致する。しか
し、対角糸128と対角129とが加わり、糸ガ
イドとして作用する導糸機構136,137のコ
ーム142,143に送り込まれる。従つて、経
糸101の面Eの他に、対角糸128および対角
糸129の群の面E1およびE2とが生じる。
し生地布収容装置124はそのまま巻取装置とし
ての役割りを果している。経糸101、緯糸11
5および117ならびに結束糸106の相互関係
は、第1図および第2図のそれに一致する。しか
し、対角糸128と対角129とが加わり、糸ガ
イドとして作用する導糸機構136,137のコ
ーム142,143に送り込まれる。従つて、経
糸101の面Eの他に、対角糸128および対角
糸129の群の面E1およびE2とが生じる。
第7図が示すように、導糸機構136および導
糸機構137は、対角糸の上を反対方向に移動す
る各搬送チエン144,145を具備し、これら
チエンは歯形車146,147のような4つの歯
形車上を回つている。これらの搬送チエンには各
糸コーム142,143が固定されている。これ
ら糸コームは、中間部148において自動的に対
角糸128,129に入り込み、外側部149,
150において対角糸からはずされる。
糸機構137は、対角糸の上を反対方向に移動す
る各搬送チエン144,145を具備し、これら
チエンは歯形車146,147のような4つの歯
形車上を回つている。これらの搬送チエンには各
糸コーム142,143が固定されている。これ
ら糸コームは、中間部148において自動的に対
角糸128,129に入り込み、外側部149,
150において対角糸からはずされる。
上記搬送チエーンの移動速度は、糸巻軸架13
1及び132の回転速度に同調している。
1及び132の回転速度に同調している。
第8図には対角糸128,129の原位置が図
示されるが、そこから対角糸は糸コーム142と
糸コーム143の反対方向への移動により第9図
の位置へと動く。その際に糸コーム142,14
3の近くに隙間151が残る。この隙間をガイド
ニードル108が通過する。この箇所には、打ち
込みプレート119も挿入される。即ち、ガイド
ニードルと打ち込みプレートは、縦糸と同じピツ
チで配設されている。緯糸117が挿入される
と、打ち込みプレート119は第10図に示され
る位置に移動し、緯糸117を生地縁104に打
ち込む。かくして、再び第8図と同様の最初の状
態が生じ、その工程の反復が可能となる。
示されるが、そこから対角糸は糸コーム142と
糸コーム143の反対方向への移動により第9図
の位置へと動く。その際に糸コーム142,14
3の近くに隙間151が残る。この隙間をガイド
ニードル108が通過する。この箇所には、打ち
込みプレート119も挿入される。即ち、ガイド
ニードルと打ち込みプレートは、縦糸と同じピツ
チで配設されている。緯糸117が挿入される
と、打ち込みプレート119は第10図に示され
る位置に移動し、緯糸117を生地縁104に打
ち込む。かくして、再び第8図と同様の最初の状
態が生じ、その工程の反復が可能となる。
以上に述べた構造は、本発明の基本思想が損な
われないかぎり、いろいろに改変してもよい。即
ち、経糸は二つ以上の群で送り込むことが出来
る。経糸ビームや生地収容装置の位置も変えるこ
とはさしつかえない。
われないかぎり、いろいろに改変してもよい。即
ち、経糸は二つ以上の群で送り込むことが出来
る。経糸ビームや生地収容装置の位置も変えるこ
とはさしつかえない。
バー109は、第3図に概略的に示してあるよ
うに、経編機において知られている調整装置15
2を用いて、バーが隙間111を形成している位
置において、縦糸101,128,129の一ピ
ツチ分又は、複数ピツチ分をスライドせしめるこ
とが出来る。そのようにすれば、各糸群において
縦糸の数よりはるかに少ない結束糸の数で編むこ
とが出来るし、あるいは非常に強固な結束え効果
を達成することが出来る。機械の応用によつて
は、補強縦糸のそれぞれを省くことの出来る可能
性もある。
うに、経編機において知られている調整装置15
2を用いて、バーが隙間111を形成している位
置において、縦糸101,128,129の一ピ
ツチ分又は、複数ピツチ分をスライドせしめるこ
とが出来る。そのようにすれば、各糸群において
縦糸の数よりはるかに少ない結束糸の数で編むこ
とが出来るし、あるいは非常に強固な結束え効果
を達成することが出来る。機械の応用によつて
は、補強縦糸のそれぞれを省くことの出来る可能
性もある。
また、経糸を省き、緯糸を対角糸だけで編組す
ることも可能である。
ることも可能である。
第1図は隙間が開いている状態での本発明の装
置の作動領域を示す図、第2図は隙間が閉じてい
る状態での第1図同様の作動領域を示す図、第3
図は第二の実施例を示す概略断面図、第4図は第
3図の装置を示す簡略化した斜視図、第5図は第
3図の開いた隙間の状態での作動領域を示す図、
第6図は第5図の閉じた隙間の状態での作動領域
を示す図、第7図は対角糸の導糸機構を上から見
た平面図、第8図は第3図の装置におけるサイク
ル開始時の対角糸の流れを示す図、第9図は同じ
くガイドニードルが糸群に入り込んだときの対角
糸の流れを示す図、第10図は同じく緯糸が生地
縁に打ち込まれた後の対角糸の流れを示す図であ
る。 1……経糸、2……糸ガイド(導糸機構)、4
……生地縁、6……結束糸、8……ガイドニード
ル、9……ガイドバー、11,12……隙間、1
3……マガジン緯糸挿入装置、16……緯糸挿入
装置、17……緯糸、24……生地巻取り装置、
E……面、19……打ち込みプレート。
置の作動領域を示す図、第2図は隙間が閉じてい
る状態での第1図同様の作動領域を示す図、第3
図は第二の実施例を示す概略断面図、第4図は第
3図の装置を示す簡略化した斜視図、第5図は第
3図の開いた隙間の状態での作動領域を示す図、
第6図は第5図の閉じた隙間の状態での作動領域
を示す図、第7図は対角糸の導糸機構を上から見
た平面図、第8図は第3図の装置におけるサイク
ル開始時の対角糸の流れを示す図、第9図は同じ
くガイドニードルが糸群に入り込んだときの対角
糸の流れを示す図、第10図は同じく緯糸が生地
縁に打ち込まれた後の対角糸の流れを示す図であ
る。 1……経糸、2……糸ガイド(導糸機構)、4
……生地縁、6……結束糸、8……ガイドニード
ル、9……ガイドバー、11,12……隙間、1
3……マガジン緯糸挿入装置、16……緯糸挿入
装置、17……緯糸、24……生地巻取り装置、
E……面、19……打ち込みプレート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 補強横糸を緯糸の形態で、補強縦糸を経糸な
いし対角糸の形態で、そしてほぼ経糸方向に向か
つている結束糸をもつ織物生地の製造方法におい
て、縦糸の片側に送り込まれた結束糸が、縦糸群
の入り込みにたいして、片側となる、一方の側と
その他方の側とに交互に運ばれ、その結果、結束
糸が縦糸との間で交互に開いた隙間と閉じた隙間
とを形成すること、ならびに緯糸がそれぞれ形成
された隙間に挿入され、生地縁に打ち込まれるこ
とを特徴とする織物生地の製造方法。 2 上記製造方法において、緯糸が閉じた隙間の
中に緯糸方向に、そして開いた隙間の中に緯糸方
向に、横ぎつて挿入されることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の織物生地の製造方法。 3 上記製造方法において、開いた隙間の中に挿
入されるべき緯糸が予めマガジン化されているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の織物
生地の製造方法。 4 上記製造方法において、交錯する縦糸の群を
用いたとき、結束糸がそれぞれ縦糸の間にできる
隙間の中において移動運動せしめらることを特徴
とする特許請求の範囲第1項あるいは第2項ある
いは第3項記載の織物生地の製造方法。 5 上記製造方法において、結束糸は、結束糸が
開いた隙間を形成するところの、その位置におい
て縦糸の少なくとも一つのピツチ分だけずらされ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第
4項まで記載のいずれかの織物生地の製造方法。 6 補強横糸を緯糸の形態で、補強縦糸を経糸な
いし対角糸の形態で、そしてほぼ経糸方向に向か
つている結束糸をもつ織物生地の製造方法のため
の製造装置であつて、補強縦糸の送り出しのため
の導糸機構、結束糸を案内するガイドニードルを
備えるガイドバー、緯糸挿入のための手段を備
え、そして生地巻取り装置の前の位置に織成領域
が配置されている織物製造装置において、以下の
特徴を有する。 上記ガイドニードル8,108が、糸ガイド
2,102,142,143ならびに織成領域
4,104によつて決定される、少なくとも一つ
の縦糸群1,101,128,129の少なくと
も一つの面E,E1,E2を通つて往復運動可能
となつていること、 上記ガイドバー9,109の側にマガジン緯糸
挿入装置13,113が設けられ、そしてその面
の向かい側に緯糸を該緯糸の長手方向に引き入れ
る挿入装置16,116が設けられていること、 そして緯糸用の打ち込みプレート19,119
が、糸ガイドと緯糸挿入箇所との間に存する一つ
の位置から織成領域までの面の範囲内を運動可能
に設けられていること。 7 前記織物製造装置において、結束糸106用
のビーム125が、面E,E1,E2に対し、緯
糸挿入装置113と同じ側で、且つ巻取方向にず
れて設けられていることを特徴とする特許請求の
範囲第6項記載の織物製造装置。 8 前記織物製造装置において、経糸101の経
糸ビーム123が、面E,E1,E2を介して、
マガジン緯糸挿入装置113の向かい側に設けら
れることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載
の織物製造装置。 9 前記織物製造装置において、生地収容装置1
24が面E,E1,E2に対し経糸用ビームと同
じ側に、且つ巻取り方向にずらして配置されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の
織物製造装置。 10 前記織物製造装置において、対角糸送り出
し装置130がほぼ中央に設けられ、対角糸12
8,129が概ね面E,E1,E2の中に送られ
ることを特徴とする特許請求の範囲第6項から第
9項まで記載のいずれかの織物製造装置。 11 前記織物製造装置において、対角糸送り出
し装置130が対角糸128,129用の個別ボ
ビン133を備える回転可能の糸巻軸架131,
132を具備し、またそこから送り出される糸が
形成する面において巻取り方向を横ぎつて運動す
るようになつている導糸機構136,137を具
備することを特徴とする特許請求の範囲第6項か
ら第10項まで記載のいずれかの織物製造装置。 12 前記織物製造装置において、相互に反対に
回転する二つの糸巻軸架131,132、ならび
に相互に反対に移動する二つの導糸機構136,
137が設けられていることを特徴とする特許請
求の範囲第11項記載の織物製造装置。 13 前記織物製造装置において、対角糸送り出
し装置130の導糸機構136,137が、旋回
する搬送手段144,145に設けられた糸コー
ム142,143を具備することを特徴とする特
許請求の範囲第11項又は第12項記載の織物製
造装置。 14 前記織物製造装置において、ガイドニード
ル8,108が縦糸用の導糸機構2,102,1
36,137の近くに設けられることを特徴とす
る特許請求の範囲第6項から第13項まで記載の
いずれかの織物製造装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853523786 DE3523786A1 (de) | 1984-08-21 | 1985-07-03 | Brennstoffbrikett |
| DE3523786.8 | 1985-07-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6215366A JPS6215366A (ja) | 1987-01-23 |
| JPH0313347B2 true JPH0313347B2 (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=6274859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15495386A Granted JPS6215366A (ja) | 1985-07-03 | 1986-06-30 | 織物生地の製造方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6215366A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6452847A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-28 | Michihiro Ogawara | Oblique yarn traverse apparatus of four-axis loom |
| KR102119772B1 (ko) * | 2018-09-28 | 2020-06-05 | 코오롱플라스틱 주식회사 | 열가소성 복합재 직물시트의 제조방법 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP15495386A patent/JPS6215366A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6215366A (ja) | 1987-01-23 |
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