JPH03133578A - 溶接時における溶け落ち検出方法 - Google Patents
溶接時における溶け落ち検出方法Info
- Publication number
- JPH03133578A JPH03133578A JP26981889A JP26981889A JPH03133578A JP H03133578 A JPH03133578 A JP H03133578A JP 26981889 A JP26981889 A JP 26981889A JP 26981889 A JP26981889 A JP 26981889A JP H03133578 A JPH03133578 A JP H03133578A
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- welding
- burn
- torch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は溶接時における溶け落ち検出方法に関する乙の
で、特に、溶接を流とトーチの移動量がら算出されたi
8接条件表示信号が閾値を越えた場合を異常信号として
、溶接作業を一時停止させるようにした溶接時における
溶け落ち検出方法に関する。
で、特に、溶接を流とトーチの移動量がら算出されたi
8接条件表示信号が閾値を越えた場合を異常信号として
、溶接作業を一時停止させるようにした溶接時における
溶け落ち検出方法に関する。
(従来の技術)
従来、溶接時における溶け落ち検出方法には、ワイヤの
突き出し長が長過ぎた場合、または短が過ぎた場合に溶
接電流が異常となることを検出して溶接作業を一時停止
させている。
突き出し長が長過ぎた場合、または短が過ぎた場合に溶
接電流が異常となることを検出して溶接作業を一時停止
させている。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来の技術においては、溶接ロボットの倣い機能に
より、トーチの突き出し長さを調整するトーチの移動量
制御を実施するため、18接電流の異常を検知できない
ものがあった。従って、溶け落ちを起こしたままで溶接
することになるため、溶接ロボットの後工程で手直し作
業が必要となり、その分溶接作業能率が低下する問題が
あった。
より、トーチの突き出し長さを調整するトーチの移動量
制御を実施するため、18接電流の異常を検知できない
ものがあった。従って、溶け落ちを起こしたままで溶接
することになるため、溶接ロボットの後工程で手直し作
業が必要となり、その分溶接作業能率が低下する問題が
あった。
(課題を解決するための手段)
本発明は前記従来の技術における課題を解決するために
なされたもので、第1の発明では、ウィ−ピングの1サ
イクルにおいて、溶接電1んの変化量を経時的に複数回
検出し、各回における溶接電流の最大値と最小値の差、
およびトーチの移動量について、前半と後半との各平均
値の差を算出して該前半と後半との各平均値の差を閾値
と比較することにより、溶け落ちの有無を検出して、溶
接作業を一時停止させることを特徴とする溶接時におけ
る溶け落ち検出方法により、第2の発明では前記第1の
発明において、溶接作業を一時停止させた後、溶け落ち
部を修正して再び溶接作業を再開するようにしたことを
特徴とする溶接時における溶け落ち検出方法により本発
明の目的を達成するようにした。
なされたもので、第1の発明では、ウィ−ピングの1サ
イクルにおいて、溶接電1んの変化量を経時的に複数回
検出し、各回における溶接電流の最大値と最小値の差、
およびトーチの移動量について、前半と後半との各平均
値の差を算出して該前半と後半との各平均値の差を閾値
と比較することにより、溶け落ちの有無を検出して、溶
接作業を一時停止させることを特徴とする溶接時におけ
る溶け落ち検出方法により、第2の発明では前記第1の
発明において、溶接作業を一時停止させた後、溶け落ち
部を修正して再び溶接作業を再開するようにしたことを
特徴とする溶接時における溶け落ち検出方法により本発
明の目的を達成するようにした。
(作用)
本発明の構成によるときは、溶接電流の変化量を経時的
に複数回検出し、各回における溶接電流の最大値と最小
値の差、およびトーチの移動量について、前半と後半と
の各平均値の差を算出して。
に複数回検出し、各回における溶接電流の最大値と最小
値の差、およびトーチの移動量について、前半と後半と
の各平均値の差を算出して。
該前半と後半との各平均値の差を閾値と比較することに
より、溶け落ちが生じた場合には、前記前半と後半との
各平均値の差が閾値以上となることによって、溶け落ち
の有無を判断することができる。溶け落ちが発生した場
合には、溶接作業を一時停止させた後、溶け落ち部を避
けた部分まで移動させた後に、溶接作業を再開するよう
にすれば、溶接ロボットの後工程で手直し作業が低減で
き、その分溶接作業能率の向上を図ることができる。
より、溶け落ちが生じた場合には、前記前半と後半との
各平均値の差が閾値以上となることによって、溶け落ち
の有無を判断することができる。溶け落ちが発生した場
合には、溶接作業を一時停止させた後、溶け落ち部を避
けた部分まで移動させた後に、溶接作業を再開するよう
にすれば、溶接ロボットの後工程で手直し作業が低減で
き、その分溶接作業能率の向上を図ることができる。
(実施例)
以下に、本発明の実施例について添付図面を参照して詳
述する。第1図は本発明の実施例における溶接装置の概
略を示す図で、1はlδ接クロボット2は溶接電源、3
は制御盤、4は溶接電流センサ5はワーク、6はトーチ
、7はワイヤ、8はトーチ移動量検出装置である。第2
図(A)は、本発明の実施例におけるトーチの倣い制御
方法、および溶け落ち検出方法のフローチャートを示す
図であり、第2図(B)は、(A)において検出された
溶接を流から平均溶接電流を算出する方法を示す図であ
る。第3図は本発明の実施例における溶接電流の時間的
変化と、トーチの倣い量の変化との関係を示す図である
。次に作用について説明する。第1図において、溶接ロ
ボット1のアームlaにはトーチ6が設置されており、
該トーチ6からは溶接ロボット1内の図示さtしないワ
イヤJA給装置により送出されるワイヤ7と、ワーク5
間に溶接電源2により電圧を印加し、制御盤3によって
制御される所定の溶接電流を流すことによって、ワイヤ
7を溶融してワーク5を溶接している。第2図(A)に
おいて、ステップS1では溶接電源2により、ワイヤ7
とワーク5間に電圧を印加しながら、溶接ロボットlの
アーム1aに設置さl′1.た1・−チロを溶接線上に
移動させ、ステップS2で制御fi3をスタートさせる
。ステップS3で溶接電流センサー4によって検出され
た溶接電1ん信号はA/D変換器に出力され、アナログ
信号をデジタル信号に変換する。前記溶接電流の検出は
ウィービング】サイクルにおいて、経時的にそれぞれN
回検出する。次に、ステップS4にて第2図(B)に示
すごとく、ウィービング1サイク均尼疏値Inを算出し
、ステップS5で前記平均を流値Inと設定値I0とを
比較して、Im=であればステップS2に戻り、1m〈
1゜であればその差に応じてトーチをワークに近づけ、
1m〉1゜であれば、S14においてその差に応じてト
ーチをワークから遠ざけるよう制御した後、トーチ移動
量を検出しステップS2に戻るように制御されている。
述する。第1図は本発明の実施例における溶接装置の概
略を示す図で、1はlδ接クロボット2は溶接電源、3
は制御盤、4は溶接電流センサ5はワーク、6はトーチ
、7はワイヤ、8はトーチ移動量検出装置である。第2
図(A)は、本発明の実施例におけるトーチの倣い制御
方法、および溶け落ち検出方法のフローチャートを示す
図であり、第2図(B)は、(A)において検出された
溶接を流から平均溶接電流を算出する方法を示す図であ
る。第3図は本発明の実施例における溶接電流の時間的
変化と、トーチの倣い量の変化との関係を示す図である
。次に作用について説明する。第1図において、溶接ロ
ボット1のアームlaにはトーチ6が設置されており、
該トーチ6からは溶接ロボット1内の図示さtしないワ
イヤJA給装置により送出されるワイヤ7と、ワーク5
間に溶接電源2により電圧を印加し、制御盤3によって
制御される所定の溶接電流を流すことによって、ワイヤ
7を溶融してワーク5を溶接している。第2図(A)に
おいて、ステップS1では溶接電源2により、ワイヤ7
とワーク5間に電圧を印加しながら、溶接ロボットlの
アーム1aに設置さl′1.た1・−チロを溶接線上に
移動させ、ステップS2で制御fi3をスタートさせる
。ステップS3で溶接電流センサー4によって検出され
た溶接電1ん信号はA/D変換器に出力され、アナログ
信号をデジタル信号に変換する。前記溶接電流の検出は
ウィービング】サイクルにおいて、経時的にそれぞれN
回検出する。次に、ステップS4にて第2図(B)に示
すごとく、ウィービング1サイク均尼疏値Inを算出し
、ステップS5で前記平均を流値Inと設定値I0とを
比較して、Im=であればステップS2に戻り、1m〈
1゜であればその差に応じてトーチをワークに近づけ、
1m〉1゜であれば、S14においてその差に応じてト
ーチをワークから遠ざけるよう制御した後、トーチ移動
量を検出しステップS2に戻るように制御されている。
一方、ステップS6では、ステ・ノブS3で検出された
前記ウィービング1サイクルにおいて、経時的にN回検
出された溶接電流の各回における最大値と最小値の差に
ついて、ウィービング回数20回目〜11回目の平均値
A1と、ウィービング回数10回目〜1回目の平均値A
2を算出する。次にステップS7で前記A、とA1との
差を算出して、該各平均値の差信号をステ・IブS8に
出力する。また、ステップS9では、トーチの移動量を
ウィービング1サイクルにおいて、1回検出し、ステッ
プSIOで前記トーチの移動量の検出値について、ウィ
ービング回数20回目〜11回目の平均M Z +と、
ウィービング回数10回目〜1回目の平均(a z r
を算出する。次にステップSllで前記z2とZlとの
差を7出して、該各平均値の差信号をステップS8に出
力する。
前記ウィービング1サイクルにおいて、経時的にN回検
出された溶接電流の各回における最大値と最小値の差に
ついて、ウィービング回数20回目〜11回目の平均値
A1と、ウィービング回数10回目〜1回目の平均値A
2を算出する。次にステップS7で前記A、とA1との
差を算出して、該各平均値の差信号をステ・IブS8に
出力する。また、ステップS9では、トーチの移動量を
ウィービング1サイクルにおいて、1回検出し、ステッ
プSIOで前記トーチの移動量の検出値について、ウィ
ービング回数20回目〜11回目の平均M Z +と、
ウィービング回数10回目〜1回目の平均(a z r
を算出する。次にステップSllで前記z2とZlとの
差を7出して、該各平均値の差信号をステップS8に出
力する。
ステップS8では、前記二つの差信号、A 2− Aお
よび2、−2 、を予め、設定さ1したそれぞれの閾I
l]1fA0およびZ、と比較シテ、A x A +
> A 6 カつ、2、−2 、> 2 oであれば
、溶接溶け落ちが発生したものと判断し、ステップS1
2で溶接電流を0FFL、ロボットを一時停止させる。
よび2、−2 、を予め、設定さ1したそれぞれの閾I
l]1fA0およびZ、と比較シテ、A x A +
> A 6 カつ、2、−2 、> 2 oであれば
、溶接溶け落ちが発生したものと判断し、ステップS1
2で溶接電流を0FFL、ロボットを一時停止させる。
続いてステップ512で入手により、溶け落ち部を避け
た部分までトーチを移動させた後、ステップS】にらと
って、再び溶接作業を開始する。また、ステップS8に
おいて、前記のような溶接溶け落ちの発生条件が(繭た
されなければ、ステップS2に戻って溶接作業を続行す
る。第3図において、溶け落ちが発生するとワイヤとワ
ーク間の距離が離れるため、溶接を流は減少する。溶接
電流を一定に保つため、トーチはワークに近づく方向に
移動する。また、溶け落ちが発生すると、ワイヤーの突
出し長さの変化が大きくなるために電流波形が大きくな
る。
た部分までトーチを移動させた後、ステップS】にらと
って、再び溶接作業を開始する。また、ステップS8に
おいて、前記のような溶接溶け落ちの発生条件が(繭た
されなければ、ステップS2に戻って溶接作業を続行す
る。第3図において、溶け落ちが発生するとワイヤとワ
ーク間の距離が離れるため、溶接を流は減少する。溶接
電流を一定に保つため、トーチはワークに近づく方向に
移動する。また、溶け落ちが発生すると、ワイヤーの突
出し長さの変化が大きくなるために電流波形が大きくな
る。
(発明の効果)
本発明の構成によるときは1次の効果を奏する。
(1)溶け落ちが発生した場合には、自動的に溶接作業
が一時停止された後、溶け落ち部を6r正して再び溶接
作業を再開するようにしたので、特に、多層盛溶接にお
いて、溶け落ち部でアークを一旦止める必要がないので
、溶接作業能率を大幅に向上することができる。
が一時停止された後、溶け落ち部を6r正して再び溶接
作業を再開するようにしたので、特に、多層盛溶接にお
いて、溶け落ち部でアークを一旦止める必要がないので
、溶接作業能率を大幅に向上することができる。
(2)また、溶け落ちが発生した場合には、直ちに溶接
作業が一時停止され、溶け落ち部を修正して再び溶接作
業を再開するようにしたので、溶接作業の後工程におけ
る多大な手直し作業が不要となる。
作業が一時停止され、溶け落ち部を修正して再び溶接作
業を再開するようにしたので、溶接作業の後工程におけ
る多大な手直し作業が不要となる。
第1図は本発明の実施例における溶接装置の概略を示す
図、第2図(A)は1本発明の実施例におけるトーチの
倣い制御方法、および溶け落ち検出方法のフローチャー
トを示す図、第2図(B)は、(A)において検出さt
Lだ溶接電流から平均溶接電流を算出する方法を示す図
、第3図は本発明の実施例における溶接電流およびトー
チの移動量の時間的変化を示す図である。 2 ・ 3 ・ 5 ・ 6 ・ 7 ・ 8 ・ ・溶接ロボット ・溶接電源 ・制御盤 ・溶接を流センサー ・ワーク トーチ ・ワイヤ トーチ移動量検出装置 出順人 株式会社小松製(ヤ所
図、第2図(A)は1本発明の実施例におけるトーチの
倣い制御方法、および溶け落ち検出方法のフローチャー
トを示す図、第2図(B)は、(A)において検出さt
Lだ溶接電流から平均溶接電流を算出する方法を示す図
、第3図は本発明の実施例における溶接電流およびトー
チの移動量の時間的変化を示す図である。 2 ・ 3 ・ 5 ・ 6 ・ 7 ・ 8 ・ ・溶接ロボット ・溶接電源 ・制御盤 ・溶接を流センサー ・ワーク トーチ ・ワイヤ トーチ移動量検出装置 出順人 株式会社小松製(ヤ所
Claims (2)
- (1)ウィービングの1サイクルにおいて、溶接電流と
トーチの移動量を経時的に複数回検出し、各回における
溶接電流の最大値と最小値の差、およびトーチの移動力
量について、前半と後半との各平均値の差を算出して、
該前半と後半との各平均値の差を閾値と比較することに
より、溶け落ちの有無を検出して、溶接作業を一時停止
させることを特徴とする溶接時における溶け落ち検出方
法。 - (2)前記第(1)の請求項において、溶接作業を一時
停止させた後、溶け落ち部を修正して再び溶接作業を再
開するようにしたことを特徴とする溶接時における溶け
落ち検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1269818A JP2533385B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 溶接時における溶け落ち検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1269818A JP2533385B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 溶接時における溶け落ち検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03133578A true JPH03133578A (ja) | 1991-06-06 |
| JP2533385B2 JP2533385B2 (ja) | 1996-09-11 |
Family
ID=17477603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1269818A Expired - Lifetime JP2533385B2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 溶接時における溶け落ち検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2533385B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010253538A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Toyota Motor Corp | 溶接方法及び溶接装置 |
-
1989
- 1989-10-17 JP JP1269818A patent/JP2533385B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010253538A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Toyota Motor Corp | 溶接方法及び溶接装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2533385B2 (ja) | 1996-09-11 |
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