JPH03133764A - 紙幣束の抜取りを防止する方法、及び紙幣束の抜取りを防止するための包装体 - Google Patents
紙幣束の抜取りを防止する方法、及び紙幣束の抜取りを防止するための包装体Info
- Publication number
- JPH03133764A JPH03133764A JP27006789A JP27006789A JPH03133764A JP H03133764 A JPH03133764 A JP H03133764A JP 27006789 A JP27006789 A JP 27006789A JP 27006789 A JP27006789 A JP 27006789A JP H03133764 A JPH03133764 A JP H03133764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bundles
- notes
- heat
- bag
- banknote bundle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 title 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title 1
- 229920006257 Heat-shrinkable film Polymers 0.000 claims description 16
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 abstract description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 abstract description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000001914 calming effect Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 210000005036 nerve Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野]
この発明は、紙幣束から任意の枚数の紙幣を抜取る行為
を防止する方法と、これを防止するための紙幣束の包装
体に関する。
を防止する方法と、これを防止するための紙幣束の包装
体に関する。
[従来の技術]
銀行、証券会社、保険会社、その他の金融機関や商社等
において現金を取扱う場合には、紙幣の枚数が50枚、
100枚等を超えるときには、50枚、100枚等の定
数を一包装単位として帯封紙を用いて紙幣束とするのが
慣例である。帯封紙には、金融機関等の名称や、50枚
、100枚等の定数を確認した担当者の印鑑と確認した
年月日等が表示される。
において現金を取扱う場合には、紙幣の枚数が50枚、
100枚等を超えるときには、50枚、100枚等の定
数を一包装単位として帯封紙を用いて紙幣束とするのが
慣例である。帯封紙には、金融機関等の名称や、50枚
、100枚等の定数を確認した担当者の印鑑と確認した
年月日等が表示される。
[発明が解決しようとする課題]
このような紙幣束により現金取引をする場合には、受は
渡しのつど、取引の当事者双方が、抜取りによる枚数不
足がないかどうかを確認するため、−束ごとに帯封紙を
破らないように注意しながら調べる。
渡しのつど、取引の当事者双方が、抜取りによる枚数不
足がないかどうかを確認するため、−束ごとに帯封紙を
破らないように注意しながら調べる。
特に、多額の現金取引の場合には、この確認作業に多く
の時間を費やし、また、作業の煩雑さにより神経が昂ぶ
って、当事者間の信頼関係にも少なからぬ影響を及ぼす
。
の時間を費やし、また、作業の煩雑さにより神経が昂ぶ
って、当事者間の信頼関係にも少なからぬ影響を及ぼす
。
[課題を解決するための手段と作用]
この発明は、以上の欠点を除くために、紙幣束を熱収縮
性フィルムで包装することにより紙幣束の抜取りを防止
する方法を特徴する請求項1)。
性フィルムで包装することにより紙幣束の抜取りを防止
する方法を特徴する請求項1)。
さらに、この発明は、紙幣束を熱収縮性フィルムで包装
してなる、紙幣束の抜取りを防止するための包装体を特
徴する請求項2)。
してなる、紙幣束の抜取りを防止するための包装体を特
徴する請求項2)。
この場合、日本国または外国の紙幣の束を50枚、10
0枚などの定数ずつ一包装単位として、透明な熱収縮フ
ィルムで包装することができる(請求項3)。
0枚などの定数ずつ一包装単位として、透明な熱収縮フ
ィルムで包装することができる(請求項3)。
この発明の有利な実施態様によれば、上記の方法は次の
ように実施できる。
ように実施できる。
まず、透明な合成樹脂製の筒状の熱収縮フィルムをその
長手方向において所定幅に切断し、その一端部において
表裏生地を熱溶着して、紙幣束の容積に応じた袋筒を形
成する。
長手方向において所定幅に切断し、その一端部において
表裏生地を熱溶着して、紙幣束の容積に応じた袋筒を形
成する。
次に、従来の帯封紙で束ねた50枚、100枚等の紙幣
束を一単位として、この袋筒に挿入する。その後、袋の
他端も溶着する。これにより、紙幣束は熱収縮フィルム
により仮り包装される。
束を一単位として、この袋筒に挿入する。その後、袋の
他端も溶着する。これにより、紙幣束は熱収縮フィルム
により仮り包装される。
次に、この仮包装体を、室温〜200℃程度の温度に調
節さ・れた熱風が循環する電気熱炉内に挿入する。この
とき、熱収縮フィルムが瞬時に収縮し、紙幣束は熱収縮
フィルムにより密着包装されて包装体が得られる。
節さ・れた熱風が循環する電気熱炉内に挿入する。この
とき、熱収縮フィルムが瞬時に収縮し、紙幣束は熱収縮
フィルムにより密着包装されて包装体が得られる。
前記の熱収縮フィルム製袋における紙幣束の上面部分に
対応する個所には、適当な位置において、次のような事
項を印刷する。
対応する個所には、適当な位置において、次のような事
項を印刷する。
(1)紙幣束の枚数を確認した金融機関等の名称
(2)紙幣の種類、枚数、合計金額
また、紙幣束を密着包装した年月日は、加熱した刻印を
押し付けることにより数字の部分が打ち抜かれた状態で
示すことができる。したがって、この日付の個所は弱く
なっているので、誰かが、抜取ろうとした場合には、こ
の日付の部分が裂ける可能性があり、板取りの試みかあ
ったことの証拠が残る。
押し付けることにより数字の部分が打ち抜かれた状態で
示すことができる。したがって、この日付の個所は弱く
なっているので、誰かが、抜取ろうとした場合には、こ
の日付の部分が裂ける可能性があり、板取りの試みかあ
ったことの証拠が残る。
このように年月日を焼き付けず、従来のとおり帯封紙に
年月日を印刷してもよい。
年月日を印刷してもよい。
また、熱収縮フィルム製袋における紙幣束の側面部分に
対応する個所には、適当な位置において、あらかじめ矩
形等の形状のミシン目が設けられている。フィルムが熱
収縮したあと、このミシン目にしたがってフィルムを容
易に剥すことが可能である。このように剥せば開口が得
られる。この開口をとおして、紙幣の真券、偽券の別や
、新聞紙等の偽造紙幣の混入の有無を、視覚や触覚によ
り確認することができる。
対応する個所には、適当な位置において、あらかじめ矩
形等の形状のミシン目が設けられている。フィルムが熱
収縮したあと、このミシン目にしたがってフィルムを容
易に剥すことが可能である。このように剥せば開口が得
られる。この開口をとおして、紙幣の真券、偽券の別や
、新聞紙等の偽造紙幣の混入の有無を、視覚や触覚によ
り確認することができる。
なお、紙幣束をフィルムで包装する作業は、紙幣束の一
単位の枚数を確認した担当者が兼務すればよい。
単位の枚数を確認した担当者が兼務すればよい。
紙幣束の枚数は50枚、100枚に限定されず、10枚
単位でも包装することができる。
単位でも包装することができる。
[実施例]
lOは合成樹脂フィルムよりなる袋である。袋1(11
;i、ポリプロピレン等のチューブ状熱収縮性フィルム
を長手方向の所定寸法に切断し、その一端12を熱融着
してなる。
;i、ポリプロピレン等のチューブ状熱収縮性フィルム
を長手方向の所定寸法に切断し、その一端12を熱融着
してなる。
熱収縮性フィルムは一軸方向すなわち幅方向に熱収縮す
るか、または二軸方向すなわち長手方向と幅方向の双方
に熱収縮する。
るか、または二軸方向すなわち長手方向と幅方向の双方
に熱収縮する。
袋IOの他端側の開口14から紙幣束Aを挿入する(第
1図、第2図)。そのあと、開口14を熱融着して閉じ
る(不図示)。
1図、第2図)。そのあと、開口14を熱融着して閉じ
る(不図示)。
このように仮包装された紙幣束Aを加熱器Bに挿入する
(第3図)。加熱器Bの内部には室温〜200℃に調整
された熱風が循環している。
(第3図)。加熱器Bの内部には室温〜200℃に調整
された熱風が循環している。
熱収縮フィルムがこの熱風に触れると、直ちに収縮して
紙幣の束に密着する。このようにして、熱収縮フィルム
により密着包装された包装体15が得られる。
紙幣の束に密着する。このようにして、熱収縮フィルム
により密着包装された包装体15が得られる。
16は袋lOの一端12側に設けた周方向のミシン目で
あり、このミシン目を切離して一端12を除去すること
により、袋lOは開封されて紙幣束Aを取出すことがで
きる。
あり、このミシン目を切離して一端12を除去すること
により、袋lOは開封されて紙幣束Aを取出すことがで
きる。
包装体15の側部には他のミシン目18が矩形状に設け
られている。このミシン目18により矩形状の部分19
を切離すれば、矩形の開口ができる。
られている。このミシン目18により矩形状の部分19
を切離すれば、矩形の開口ができる。
この個所をとおして紙幣束の側部を目で見たり手で触っ
たりして、偽造または変造紙幣が混入しているか否かを
確認することができる。
たりして、偽造または変造紙幣が混入しているか否かを
確認することができる。
袋10の紙幣束Aの上面に対応する個所には、銀行名2
0や支店名22が印刷されている。また、包装金額24
を印刷することもできる。さらに、26は包装した日付
を示す文字である。この文字を第5図に示すような抜き
文字とすることができる。このようにすれば、抜かれた
部分から内部を確認できるのみならず、誰かが抜き取ろ
うとするときには、この文字を付した袋側面が破れて抜
き取り行為の証拠となる。
0や支店名22が印刷されている。また、包装金額24
を印刷することもできる。さらに、26は包装した日付
を示す文字である。この文字を第5図に示すような抜き
文字とすることができる。このようにすれば、抜かれた
部分から内部を確認できるのみならず、誰かが抜き取ろ
うとするときには、この文字を付した袋側面が破れて抜
き取り行為の証拠となる。
[発明の効果]
この発明は次のような効果を有する。
(1)現金取引の場合に、故意または不注意による抜取
り行為が発生しにくい。
り行為が発生しにくい。
(2)取引のつど紙幣束の枚数を一束ごとに確認する必
要がない。
要がない。
(3)取引のつど双方の信頼関係が強くなる。
(4)取引のつど帯封紙を損傷しないようにとの配慮が
不要である。
不要である。
(5)特に多額の現金取引の場合には、枚数の確認作業
がきわめて短縮されて時間の節約となるとともに、作業
が非常に簡単になり精神的に落着き神経が安らぐ。
がきわめて短縮されて時間の節約となるとともに、作業
が非常に簡単になり精神的に落着き神経が安らぐ。
第1図は、この発明の方法の一工程において、紙幣束を
袋に挿入している状態を示す斜視図、第2図は、次の工
程において、紙幣束が完全に袋の中にはいった状態を示
す斜視図、第3図は、仮包装された紙幣束を加熱器内に
挿入して袋を熱収縮させる工程を示す斜視図、第4図は
、紙幣束の包装体が完成した状態を示す斜視図、 第5図は、包装体の側面に日付が抜き文字により表示さ
れている状態を示す側面図である。 [符号の説明] A・・・・・・紙幣束 10・・・・・・袋 15・・・・・・包装体
袋に挿入している状態を示す斜視図、第2図は、次の工
程において、紙幣束が完全に袋の中にはいった状態を示
す斜視図、第3図は、仮包装された紙幣束を加熱器内に
挿入して袋を熱収縮させる工程を示す斜視図、第4図は
、紙幣束の包装体が完成した状態を示す斜視図、 第5図は、包装体の側面に日付が抜き文字により表示さ
れている状態を示す側面図である。 [符号の説明] A・・・・・・紙幣束 10・・・・・・袋 15・・・・・・包装体
Claims (3)
- 1.紙幣束を熱収縮性フイルムで包装することにより紙
幣束の抜取りを防止する方法。 - 2.紙幣束を熱収縮性フイルムで包装してなる、紙幣束
の抜取りを防止するための包装体 - 3.日本国または外国の紙幣の束を50枚、100枚な
どの定数ずつ一包装単位として、透明な熱収縮フイルム
で包装することを特徴とする請求項1または2にそれぞ
れ記載の方法または包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27006789A JPH03133764A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 紙幣束の抜取りを防止する方法、及び紙幣束の抜取りを防止するための包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27006789A JPH03133764A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 紙幣束の抜取りを防止する方法、及び紙幣束の抜取りを防止するための包装体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03133764A true JPH03133764A (ja) | 1991-06-06 |
Family
ID=17481061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27006789A Pending JPH03133764A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 紙幣束の抜取りを防止する方法、及び紙幣束の抜取りを防止するための包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03133764A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5924596A (en) * | 1997-06-04 | 1999-07-20 | 3-Strikes Custom Design | Method and apparatus for dispensing promotional and product items |
| JP2007512192A (ja) * | 2003-11-26 | 2007-05-17 | マネー コントロールズ リミテッド | シート物のためのパッケージ用装置および容器 |
| GB2469814A (en) * | 2009-04-28 | 2010-11-03 | Cash Dynamics Llp | A device for heat sealing documents and coins in bags |
| WO2024039360A1 (en) * | 2022-08-18 | 2024-02-22 | Hasanov Azer Zakariia Ohly | The method of packaging of products |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP27006789A patent/JPH03133764A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5924596A (en) * | 1997-06-04 | 1999-07-20 | 3-Strikes Custom Design | Method and apparatus for dispensing promotional and product items |
| JP2007512192A (ja) * | 2003-11-26 | 2007-05-17 | マネー コントロールズ リミテッド | シート物のためのパッケージ用装置および容器 |
| GB2469814A (en) * | 2009-04-28 | 2010-11-03 | Cash Dynamics Llp | A device for heat sealing documents and coins in bags |
| GB2469814B (en) * | 2009-04-28 | 2013-07-17 | Cash Dynamics Ltd | A bag and sealing method and apparatus |
| WO2024039360A1 (en) * | 2022-08-18 | 2024-02-22 | Hasanov Azer Zakariia Ohly | The method of packaging of products |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5727686A (en) | Tamper-evident security envelopes | |
| US4483018A (en) | High integrity tamper resistant container | |
| JP4116879B2 (ja) | 包装体 | |
| US6322864B1 (en) | Sleeve-type envelope of heat-shrinkable plastic material for packaging at least one item | |
| WO1997005042A9 (en) | Tamper-evident security envelopes | |
| WO1994016958A1 (en) | Security bag for valuable articles | |
| GB2145997A (en) | Tamperproof bag | |
| GB2193484A (en) | Security bag | |
| KR0148998B1 (ko) | 직육면체 형상의 물품용 포장지 | |
| JPH03133764A (ja) | 紙幣束の抜取りを防止する方法、及び紙幣束の抜取りを防止するための包装体 | |
| TW305816B (ja) | ||
| EP0373748B1 (en) | Security envelope | |
| EP0105581B1 (en) | Improvements in or relating to bags | |
| WO2004088471A2 (en) | Method and apparatus for associating documents with shipping containers | |
| JP2554664Y2 (ja) | バッグ | |
| JPS6381098A (ja) | 複写帳票 | |
| US3888408A (en) | Easily openable envelope | |
| SE455935B (sv) | Sett vid forpackning av mynt samt krympfolie for utovning av settet | |
| EP1520265B1 (en) | Improvements in paper | |
| US10364084B2 (en) | Flexible package with tamper-evident anti-counterfeiting label and method of making the same | |
| JPH08133306A (ja) | 不正開封防止収納体と、不正開封防止用などの粘着テープ及び粘着シート並びにその組合せ | |
| JPH03256849A (ja) | 二重封緘機能を具備したチヤック付袋体 | |
| BE1014925A6 (fr) | Systeme permettant de verifier la sequence, la concordance et la quantite de documents assembles, ainsi que documents et emballages adaptes a ce systeme. | |
| JPH0513964U (ja) | 開封機能付き熱収縮包装体 | |
| JPS621084Y2 (ja) |