JPH031338Y2 - - Google Patents
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- JPH031338Y2 JPH031338Y2 JP7406583U JP7406583U JPH031338Y2 JP H031338 Y2 JPH031338 Y2 JP H031338Y2 JP 7406583 U JP7406583 U JP 7406583U JP 7406583 U JP7406583 U JP 7406583U JP H031338 Y2 JPH031338 Y2 JP H031338Y2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 55
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 22
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 16
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 6
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
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- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、鉄道の踏切等において、車輌の接近
を検知するために使用される車輌接近検知リレー
の改良に関するものである。
を検知するために使用される車輌接近検知リレー
の改良に関するものである。
第1図は、車輌接近検知装置の構成例を示すブ
ロツク図であり、軌条1,2を境界A,Bにおい
て絶縁のうえ距離l1の閉そく区間を形成し、交流
電源Pを軌道変圧器TTにより降圧してから、短
絡保護用の抵抗器Trおよび境界A側のインピー
ダンスボンドIBaを介し、閉そく区間内の軌道回
路に対し車輌検知用の信号として送電する一方、
境界B側においては、この信号をインピーダンス
ボンドIBbを介して受電のうえ、軌道リレーTR
を動作させている。
ロツク図であり、軌条1,2を境界A,Bにおい
て絶縁のうえ距離l1の閉そく区間を形成し、交流
電源Pを軌道変圧器TTにより降圧してから、短
絡保護用の抵抗器Trおよび境界A側のインピー
ダンスボンドIBaを介し、閉そく区間内の軌道回
路に対し車輌検知用の信号として送電する一方、
境界B側においては、この信号をインピーダンス
ボンドIBbを介して受電のうえ、軌道リレーTR
を動作させている。
この状態において、図上右方から境界Bより左
方へ車輌Vが進入すると、車輌Vの車輌短絡によ
り軌条1,2間の信号電圧が低下し、軌道リレー
TRが復旧するものとなるため、これによつて、
境界A,B間の閉そく区間へ車輌Vが進入したこ
とを検知し、図上省略した信号機の現示状況等を
制御している。
方へ車輌Vが進入すると、車輌Vの車輌短絡によ
り軌条1,2間の信号電圧が低下し、軌道リレー
TRが復旧するものとなるため、これによつて、
境界A,B間の閉そく区間へ車輌Vが進入したこ
とを検知し、図上省略した信号機の現示状況等を
制御している。
一方、境界Aより距離l0の前方に踏切3がある
場合等には、境界Aより距離l2の閉そく区間内へ
車輌Vが至つたときこれを検知し、踏切3の遮断
機等を制御する目的上、送電々圧Etを検知電圧
とする車輌接近検知リレー(以下、接近検知リレ
ー)ARが設けてあり、車輌Vの車輌短絡により
送電々圧Etが次第に低下するのを接近検知リレ
ーARにより検知するものとなつている。
場合等には、境界Aより距離l2の閉そく区間内へ
車輌Vが至つたときこれを検知し、踏切3の遮断
機等を制御する目的上、送電々圧Etを検知電圧
とする車輌接近検知リレー(以下、接近検知リレ
ー)ARが設けてあり、車輌Vの車輌短絡により
送電々圧Etが次第に低下するのを接近検知リレ
ーARにより検知するものとなつている。
第2図は、境界Aから車輌Vまでの距離Lと、
送電々圧Etとの関係を示す図であり、車輌Vが
距離l1の境界Bへ至ると、送電々圧Etは100%か
ら急激に低下し、境界Aへ車輌Vが接近するのに
伴つて送電々圧Etが次第に低下するものとなつ
ており、この例では、距離l2の地点へ車輌Vが至
ると、送電々圧Etが約65%に低下するため、こ
のときに、接近検知リレーARが復旧するものと
して設定しておけば、これによつて、車輌Vの接
近を検知することができる。
送電々圧Etとの関係を示す図であり、車輌Vが
距離l1の境界Bへ至ると、送電々圧Etは100%か
ら急激に低下し、境界Aへ車輌Vが接近するのに
伴つて送電々圧Etが次第に低下するものとなつ
ており、この例では、距離l2の地点へ車輌Vが至
ると、送電々圧Etが約65%に低下するため、こ
のときに、接近検知リレーARが復旧するものと
して設定しておけば、これによつて、車輌Vの接
近を検知することができる。
第3図は、接近検知リレーARの回路図であ
り、交流電源Pに基づく負荷電流Irが互に相殺方
向として通ずる第1および第2の負荷巻線NL1,
NL2と、負荷電流Irをブリツジ形の整流器Re1に
より整流した直流が通ずる帰還巻線NFと、交流
電源Pをブリツジ形の整流器Re2により整流した
直流のバイアス電流IBが、帰還巻線NFと相殺方
向に通ずるバイアス巻線NBと、検知電圧Etをブ
リツジ形の整流器Re3により整流した直流が帰還
巻線NFと相助方向に通ずる制御巻線NCとが、同
一磁路を形成する二つのコアへ巻回された外部帰
還形の磁気増幅器MAが設けてあると共に、各負
荷巻線NL1,NL2と直列に接続されたリレーRLが
設けてあり、公知のとおり、磁気増幅器MAは、
制御巻線Ncへ通ずる直流に応じて磁気回路が飽
和状態または非飽和状態となり、これにしたがつ
て各負荷巻線NL1,NL2の合成インピーダンスZL
が大幅に変化すると共に、帰還巻線NFの作用に
より、飽和状態または非飽和状態への移行が促進
されるものとなつている。
り、交流電源Pに基づく負荷電流Irが互に相殺方
向として通ずる第1および第2の負荷巻線NL1,
NL2と、負荷電流Irをブリツジ形の整流器Re1に
より整流した直流が通ずる帰還巻線NFと、交流
電源Pをブリツジ形の整流器Re2により整流した
直流のバイアス電流IBが、帰還巻線NFと相殺方
向に通ずるバイアス巻線NBと、検知電圧Etをブ
リツジ形の整流器Re3により整流した直流が帰還
巻線NFと相助方向に通ずる制御巻線NCとが、同
一磁路を形成する二つのコアへ巻回された外部帰
還形の磁気増幅器MAが設けてあると共に、各負
荷巻線NL1,NL2と直列に接続されたリレーRLが
設けてあり、公知のとおり、磁気増幅器MAは、
制御巻線Ncへ通ずる直流に応じて磁気回路が飽
和状態または非飽和状態となり、これにしたがつ
て各負荷巻線NL1,NL2の合成インピーダンスZL
が大幅に変化すると共に、帰還巻線NFの作用に
より、飽和状態または非飽和状態への移行が促進
されるものとなつている。
第4図は、検知電圧EtとリレーRLの端子電圧
Erとの関係を示す図であり、検知電圧Etがバイ
アス電流IBに応じて定まるスレシホールド電圧
Et0より大であれば、磁気増幅器MAは飽和状態
であつて、合成インピーダンスZLが減少し、交流
電源Pの電源電圧Epとほゞ等しい端子電圧Er1が
リレーRLへ印加され、リレーRLは動作状態とな
つているが、検知電圧Etがスレシホールド電圧
Et0以下となれば、磁気増幅器MAは急速に非飽
和状態へ移行し、合成インピーダンスZLが増大す
るため、これの電圧降下により、端子電圧Erが
Er2へ低下してリレーRLが復旧するようになつて
いる。すなわち、前述のバイアス電流IBの大きさ
によつて磁気回路の飽和不飽和を決めるスレシホ
ールドレベルが決まるようになつている。
Erとの関係を示す図であり、検知電圧Etがバイ
アス電流IBに応じて定まるスレシホールド電圧
Et0より大であれば、磁気増幅器MAは飽和状態
であつて、合成インピーダンスZLが減少し、交流
電源Pの電源電圧Epとほゞ等しい端子電圧Er1が
リレーRLへ印加され、リレーRLは動作状態とな
つているが、検知電圧Etがスレシホールド電圧
Et0以下となれば、磁気増幅器MAは急速に非飽
和状態へ移行し、合成インピーダンスZLが増大す
るため、これの電圧降下により、端子電圧Erが
Er2へ低下してリレーRLが復旧するようになつて
いる。すなわち、前述のバイアス電流IBの大きさ
によつて磁気回路の飽和不飽和を決めるスレシホ
ールドレベルが決まるようになつている。
なお、電源電圧Epが変動すれば、飽和状態か
ら非飽和状態へ、または、これと反対方向へ移行
するスレシホールド電圧Et0も変化するものとな
るが、第3図においては、電源電圧Epに応じた
バイアス電流IBを帰還巻線NFおよび制御巻線NC
と逆方向に通じ、電源電圧Epの変動を補償して
いるため、電源電圧Epの変動に比例したスレシ
ホールド電圧となり一定の距離で検知できるよう
になつている。
ら非飽和状態へ、または、これと反対方向へ移行
するスレシホールド電圧Et0も変化するものとな
るが、第3図においては、電源電圧Epに応じた
バイアス電流IBを帰還巻線NFおよび制御巻線NC
と逆方向に通じ、電源電圧Epの変動を補償して
いるため、電源電圧Epの変動に比例したスレシ
ホールド電圧となり一定の距離で検知できるよう
になつている。
しかし、第3図の構成においては、整流器
Re1,Re3等短絡または開放、あるいは、負荷巻
線NL1,NL2、帰還巻線NFおよび制御巻線NCの断
線事故等を生ずれば、いずれも、リレーRLが復
旧するものとなり、または、機能上重大な障害と
はならないのに対し、バイアス巻線NBの断線事
故等により、直流のバイアス電流IBが通じなくな
れば、磁気増幅器MAは飽和状態を維持するもの
となり、検知電圧Etがスレシホールド電圧Et0以
下となつてもリレーRLが復旧せず、鉄道用信号
装置全般において要求されるフエイルセーフ性が
失なわれる重大な欠点を生ずる。
Re1,Re3等短絡または開放、あるいは、負荷巻
線NL1,NL2、帰還巻線NFおよび制御巻線NCの断
線事故等を生ずれば、いずれも、リレーRLが復
旧するものとなり、または、機能上重大な障害と
はならないのに対し、バイアス巻線NBの断線事
故等により、直流のバイアス電流IBが通じなくな
れば、磁気増幅器MAは飽和状態を維持するもの
となり、検知電圧Etがスレシホールド電圧Et0以
下となつてもリレーRLが復旧せず、鉄道用信号
装置全般において要求されるフエイルセーフ性が
失なわれる重大な欠点を生ずる。
本考案は、従来のかゝる欠点が一挙に排除する
目的を有し、上述の接近検知リレーにおいて、リ
レーと直列に接続され、かつ、互に相殺方向とし
て負荷電流が通ずる第1および第2の直列巻線
と、これらの巻線と同一コアに巻回され、かつ、
バイアス巻線と直列に接続された補助巻線とを有
し、この補助巻線に通ずるバイアス電流が所定以
下となつたときに、各直列巻線の合成インピーダ
ンスが増加する可飽和リアクトルを設け、バイア
ス電流の減少に応じて各直列巻線の電圧降下を増
大させ、リレーを強制的に復旧させるものとした
極めて効果的な、車輌接近検知リレーを提供する
ものである。
目的を有し、上述の接近検知リレーにおいて、リ
レーと直列に接続され、かつ、互に相殺方向とし
て負荷電流が通ずる第1および第2の直列巻線
と、これらの巻線と同一コアに巻回され、かつ、
バイアス巻線と直列に接続された補助巻線とを有
し、この補助巻線に通ずるバイアス電流が所定以
下となつたときに、各直列巻線の合成インピーダ
ンスが増加する可飽和リアクトルを設け、バイア
ス電流の減少に応じて各直列巻線の電圧降下を増
大させ、リレーを強制的に復旧させるものとした
極めて効果的な、車輌接近検知リレーを提供する
ものである。
以下、実施例を示す第5図以降により本考案の
詳細を説明する。
詳細を説明する。
第5図は、第3図と同様の回路図であるが、交
流電源Pに対し、リレーRLおよび整流器Re1と
直列に、可飽和リアクトルSRの第1および第2
の直列巻線Nl1,Nl2が接続され、これらには、負
荷電流Irが互に相殺方向として通ずるものになつ
ていると共に、各直列巻線Nl1,Nl2と同一コアに
巻回された補助巻線Nbが、バイアス巻線NBおよ
び整流器Re2と直列に接続されており、バイアス
電流IBが所定値より大であれば、これによつて可
飽和リアクトルSRが飽和状態となり、各直列巻
線Nl1,Nl2の合成インピーダンスZlは極めて低
く、検知電圧Etの変化に応ずるリレーRLの動作
および復旧には全く影響を与えないものとなつて
いる。
流電源Pに対し、リレーRLおよび整流器Re1と
直列に、可飽和リアクトルSRの第1および第2
の直列巻線Nl1,Nl2が接続され、これらには、負
荷電流Irが互に相殺方向として通ずるものになつ
ていると共に、各直列巻線Nl1,Nl2と同一コアに
巻回された補助巻線Nbが、バイアス巻線NBおよ
び整流器Re2と直列に接続されており、バイアス
電流IBが所定値より大であれば、これによつて可
飽和リアクトルSRが飽和状態となり、各直列巻
線Nl1,Nl2の合成インピーダンスZlは極めて低
く、検知電圧Etの変化に応ずるリレーRLの動作
および復旧には全く影響を与えないものとなつて
いる。
第6図は、バイアス電流IBと合成インピーダン
スZlと関係を示す図であり、バイアス電流IBが所
定値IB0より大であれば、可飽和リアクトルSRは
飽和状態であり、合成インピーダンスZlはZl1と
低い値を示すが、バイアス電流IBが所定値IB0以下
となれば非飽和状態となり、合成インピーダンス
ZlがZl2へ増加するため、これによる電圧降下が
上昇し、リレーRLの端子電圧Erは低下するもの
となり、リレーRLが強制的に復旧する。
スZlと関係を示す図であり、バイアス電流IBが所
定値IB0より大であれば、可飽和リアクトルSRは
飽和状態であり、合成インピーダンスZlはZl1と
低い値を示すが、バイアス電流IBが所定値IB0以下
となれば非飽和状態となり、合成インピーダンス
ZlがZl2へ増加するため、これによる電圧降下が
上昇し、リレーRLの端子電圧Erは低下するもの
となり、リレーRLが強制的に復旧する。
なお、整流器Re2の短絡等により、バイアス電
流IBが直流でなくなつても可飽和リアクトルSR
は非飽和状態となり、または、補助巻線Nbに断
線事故を生じても同様となり、リレーRLが復旧
すると共に、直列巻線Nl1,Nl2に断線事故を生ず
れば、直ちにリレーRLが復旧するものとなる。
流IBが直流でなくなつても可飽和リアクトルSR
は非飽和状態となり、または、補助巻線Nbに断
線事故を生じても同様となり、リレーRLが復旧
すると共に、直列巻線Nl1,Nl2に断線事故を生ず
れば、直ちにリレーRLが復旧するものとなる。
したがつて、整流器Re2の短絡または開放、バ
イアス巻線Nbの断線事故あるいは可飽和リアク
トルSRの断線事故等に対しても必ずリレーRLが
復旧するものとなり、全体としてのフエイルセー
フ性が実現する。
イアス巻線Nbの断線事故あるいは可飽和リアク
トルSRの断線事故等に対しても必ずリレーRLが
復旧するものとなり、全体としてのフエイルセー
フ性が実現する。
たゞし、直列巻線Nl1,Nl2をリレーRLと負荷
巻線NL1との間へ挿入し、あるいは、交流電源P
と負荷巻線NL2との間へ挿入してもよく、補助巻
線Nbを整流器Re2の正極出力とバイアス巻線NB
との間へ挿入しても同様であり、種々の変形が自
在である。
巻線NL1との間へ挿入し、あるいは、交流電源P
と負荷巻線NL2との間へ挿入してもよく、補助巻
線Nbを整流器Re2の正極出力とバイアス巻線NB
との間へ挿入しても同様であり、種々の変形が自
在である。
以上の説明により明らかなとおり本考案によれ
ば、完全なフエイルセーフ性を有すると共に、す
べて受動素子により構成された高信頼性および長
寿命を有する接近検知リレーが実現し、踏切用の
みならず、自動列車停止制御用等の車輌接近検知
に適用して多大な効果が得られる。
ば、完全なフエイルセーフ性を有すると共に、す
べて受動素子により構成された高信頼性および長
寿命を有する接近検知リレーが実現し、踏切用の
みならず、自動列車停止制御用等の車輌接近検知
に適用して多大な効果が得られる。
第1図は車輌接近検知装置の構成例を示すブロ
ツク図、第2図は送電々圧の変化状況を示す図、
第3図は接近検知リレーの従来例を示す回路図、
第4図は検知電圧とリレーの端子電圧との関係を
示す図、第5図は本考案の実施例を示す回路図、
第6図はバイアス電流と直列巻線の合成インピー
ダンスとの関係を示す図である。 P……交流電源、Et……検知電圧(送電々
圧)、MA……磁気増幅器、NL1,NL2……負荷巻
線、NF……帰還巻線、NB……バイアス巻線、NC
……制御巻線、RL……リレー、SR……可飽和リ
アクトル、Nl1,Nl2……直列巻線、Nb……補助
巻線、Re1〜Re3……整流器、Ir……負荷電流、IB
……バイアス電流、Ep……電源電圧、Er……端
子電圧、ZL,Zl……合成インピーダンス。
ツク図、第2図は送電々圧の変化状況を示す図、
第3図は接近検知リレーの従来例を示す回路図、
第4図は検知電圧とリレーの端子電圧との関係を
示す図、第5図は本考案の実施例を示す回路図、
第6図はバイアス電流と直列巻線の合成インピー
ダンスとの関係を示す図である。 P……交流電源、Et……検知電圧(送電々
圧)、MA……磁気増幅器、NL1,NL2……負荷巻
線、NF……帰還巻線、NB……バイアス巻線、NC
……制御巻線、RL……リレー、SR……可飽和リ
アクトル、Nl1,Nl2……直列巻線、Nb……補助
巻線、Re1〜Re3……整流器、Ir……負荷電流、IB
……バイアス電流、Ep……電源電圧、Er……端
子電圧、ZL,Zl……合成インピーダンス。
Claims (1)
- 互に相殺方向として負荷電流が通ずる第1およ
び第2の負荷巻線と、前記負荷電流を整流した直
流が通ずる帰還巻線と、流れる電流値によつて磁
気回路の飽和または不飽和状態を決定するスレシ
ホールド電圧が決まる直流のバイアス電流が通ず
るバイアス巻線と、閉塞区間内に車輌が至つたと
き線路の電圧変化を検知電圧として得るため線路
に送出する電圧を整流した直流が通ずる制御巻線
とを有する磁気増幅器、および、前記各負荷巻線
と直列に接続されたリレーを備える車輌接近検知
リレーにおいて、前記リレーと直列に接続されか
つ互に相殺方向として前記負荷電流が通ずる第1
および第2の直列巻線と、該各直列巻線と同一コ
アに巻回されかつ前記バイアス巻線と直列に接続
された補助巻線とを有し、該補助巻線に通ずる前
記バイアス電流が所定値以下となつたときに前記
各直列巻線の合成インピーダンスが増加する可飽
和リアクトルを設けたことを特徴とする車輌接近
検知リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7406583U JPS59179165U (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 車輛接近検知リレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7406583U JPS59179165U (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 車輛接近検知リレ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59179165U JPS59179165U (ja) | 1984-11-30 |
| JPH031338Y2 true JPH031338Y2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=30204170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7406583U Granted JPS59179165U (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 車輛接近検知リレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59179165U (ja) |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP7406583U patent/JPS59179165U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59179165U (ja) | 1984-11-30 |
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