JPH03134189A - 防錆剤 - Google Patents

防錆剤

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JPH03134189A
JPH03134189A JP27099989A JP27099989A JPH03134189A JP H03134189 A JPH03134189 A JP H03134189A JP 27099989 A JP27099989 A JP 27099989A JP 27099989 A JP27099989 A JP 27099989A JP H03134189 A JPH03134189 A JP H03134189A
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JP
Japan
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fluorine
formula
group
polyether
average value
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Pending
Application number
JP27099989A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Honda
良隆 本多
Ikuo Yamamoto
育男 山本
Yoshiaki Kataoka
片岡 佳明
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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  • Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は含フッ素ポリエーテルからなる防錆剤に関する
[従来の技術] 含フッ素ポリエーテルからなる含フッ素油及び前記含フ
ッ素油を基油とする含フッ素グリースは、不燃性、電気
絶縁性を有しており、潤滑剤等として各産業分野で使用
されている。
これらの含フッ素油又は含フッ素グリース単独では防錆
効果がないので、防錆剤を使用する必要がある。従来、
防錆剤としては、亜硝酸ナトリウムなどの無機化合物の
粉末が用いられている。
しかし、このような粉末は前記含フッ素油や含フッ素グ
リースとの混合性が悪(、均一な混合が困難である。し
かも、このような粉末を含フッ素グ・リースに添加して
ベアリングにおいて使用した場合、大きなノイズが発生
するという問題点がある。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の目的は、含フッ素油及び含フッ素グリースと均
一に溶解し、かつノイズの発生もなく、優れた防錆効果
を奏し、またそれ自体単独で使用しても優れた潤滑効果
及び防錆効果を奏する防錆剤を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の要旨は、式: %式%(1) [式中、Rfはフルオロアルキルポリエーテル基を含有
する基、 Xは−CF 2 G 00    Ct P 4 CO
O−又はCF t CF *− Aはポリオキシアルキレン基を含有する基である。] で示される含フッ素ポリエーテルからなる防錆剤に存す
る。
本発明者らは、フルオロアルキルポリエーテル基とポリ
オキシアルキレン基を同時に含有する化合物が含フッ素
油及び含フッ素グリースと均一に溶解し、かつ優れた防
錆効果を奏することを見い出し、本発明を完成した。
フルオロアルキルポリエーテル基は、例えば、式: %式%() で示される繰り返し単位、式; −C1F40−    (b) で示される繰り返し単位及び式: %式%() で示される繰り返し単位から成る群から選択された少な
くとも1種の繰り返し単位を有し、繰り返し単位(a)
又は(b)の少なくとも一方を含む。繰り返し単位(a
)、(b)及び(c)の合計数は少なくと63である。
−CaF *0−G;k −CF *CP tc F 
20−及び−CF (CF a)CF to−を含む。
−C* F −0−は、通常、−CFtCF*O−であ
る。
好ましいフルオロアルキルポリエーテル基としては、 Y(CaFeOψFlICF、CFt吃μ11.CF、
CF、O鱈 (d)[Yはフッ素原子又はCaF ta
u O(aは1〜3)、ρ、 m、 nは、  2≦C
+m+n≦200ρ+m≧1を満たす数である。コ が挙げられる。−CsFaO−は、 CP t CF 
x CF、−であることが好ましい。
なお、上記の繰り返し単位はランダムに配列している。
また、上記(d)式において で示される繰り返し単位、式; %式% で示される繰り返し単位及び式: C4H* 0 で示される繰り返し単位から成る群から選択された少な
くとも1iiliの繰り返し単位を有し、繰り返し単位
の合計数が1−100である。
Cs Ha O−は −CHt CHt CHt O−
CH3CHa である。
本発明において好ましい含フッ素ポリエーテルは、式: %式% を満たすと、金属表面との吸着性が良くなるので、好ま
しい。
一方、ポリオキシアルキレン基は、例えば、式: %式% [式中、Yはフッ素原子又はCaF ta+IO(aは
1〜3)、Rは同−又は相異なり、水素原子、メチル基
又はエチル基、 R′は水素原子又は炭素数1〜20のアルキル基、 Xi;t−CF2COO−−CtP、COO−又は〜c
 t;’tc Ft− Qs ms ns p及びqは、0≦p≦100.0≦
q≦ioo、2≦Q+m+n≦200、(2+111≧
1を満たす数である。] で示される化合物である。
好ましい含フッ素ポリエーテルの具体例は、F(CF 
、CF 、CF to)mCF tcF IC0OCH
,CIl t (OCHtCHt )nOcH3[mの
平均値は9又は30、nの平均値は8である。] [mの平均値は10、nの平均値はlOである。コCI
F(CF*C1hCF*O) CFtCFtC)ItC
Ht(OCRCHt) 0HIRn [mの平均値は20、nの平均値はlOである。]F(
CF*CFtCPtO) (CFIICFtCPtO)
 CPtCF*C00−m             
n CII*CIIt(OCHtCHt)tOH[mの平均
値は16、nの平均値は4である。](OCH* CH
t )、20CH3 [eの平均値は9、m+nの平均値は10である。コf
cFtcFz(OCFtCFtCFt) OCF、CF
tCHICH,(OCIIICII□) 0Cl13]
tm                       
 nUIllの平均値は10.nの平均値は8である。
]である。
本発明の防錆剤の添加量は適用用途によって任意の割合
で使用可能であるが、含フッ素油又は含フッ素グリース
と防錆剤との合計量に対して好ましくは5重量%以上で
ある。本発明の防錆剤は含フッ素油又は含フッ素グリー
スとして単独で使用してもよい。
本発明の含フッ素ポリエーテルの製造は、例えば、式: %式%() で示される含フッ素化合物を、式: lO−A で示される化合物と反応させることによって、あるいは
式: %式%) で示される含フッ素化合物を、式ニ −A で示される化合物と反応させることによって行える[上
記式中、A、R「及びXは前記と同意義、Mはアルカリ
金属である。]。通常、反応は、20〜150℃の温度
で1−10時間行う。
上記化合物(e)及び(f)については、特公昭63−
43419号公報に詳しく記載されている。
[発明の効果〕 従来の含フッ素油又は含フッ素グリース単独では、その
構造上有するパーフルオロアルキル基の化学的活性が小
さい為、金属表面と化学吸着を形成しにくく、金属表面
上に油膜が形成されにくい。
しかし、本発明の防錆剤は、炭化水素系のポリオキシア
ルキレン基を有しているので、金属表面とのm相性が良
く、油膜か形成されやすくなり、金属表面の酸化を防ぎ
、優れた防錆効果を奏する。
また、本発明の防錆剤は、従来の含フッ素油又は含フッ
素グリースが有するのと同様なフルオロアルキルポリエ
ーテル基を有するので、含フッ素油又は含フッ素グリー
スと均一に溶解する。したがって、本発明の防錆剤を含
フッ素油又は含フッ素グリースに添加することによって
、防錆剤が含フッ素油又は含フッ素グリースと均一に溶
解し、しかも優れた防錆効果を奏する。また、本発明の
防錆剤は、含フッ素油又は含フッ素グリースとして単独
で使用しても、優れた潤滑効果及び防錆効果を奏する。
さらに、含フッ素系以外の公知の合成油等からなる潤滑
剤に添加して、防錆剤として使用することも可能である
[発明の好ましい態様コ 以下、調製例、実施例及び比較例を示し、本発明を具体
的に説明する。
調製例1 含フッ素カルボン酸F (CF ICF tc F、t
O)m(CFHCF、CFtO)ncF、cF、cOO
H[mの平均値は16、nの平均値は4である。]t0
2y(30ミリモル)に、トリエチレングリコールHO
CHv CI(t OCH* CHt OCH! CH
t OH4,5g(30ミリモル)を加えて混合した。
次いで濃硫酸5ccを加え、撹拌下、100℃で6時間
反応を行った。なお、反応の終了は、IR及びNMR分
析により確認した。反応終了後、2%NaHCO3水溶
液50酎で2回洗った。下層を分取し、孔径0.2μm
のフィルターにより濾過し、式:%式% ) [式中、m及びnは前記と同意義。] で示される含フッ素ポリエーテルを得た。収量:909
(84%)。
調製例2 含フッ素カルボン酸F (CF tc F tc F 
=0)mCF t CF −COOH[n+の平均値は
30である。151.49(10ミルモル)に、ポリエ
チレングリコールメチルエーテルCHs O(CH* 
CH* O)nCH*CHtOH[Hの平均値は8であ
る。](日本油脂株式会社製、ユニオックス400)1
09C25ミリモル)を加えて混合した。次いで濃硫酸
5ccを加え、撹拌下、100℃で6時間反応を行った
なお、反応の終了は、IR及びNMrt分析により確認
した。反応終了後、2%NaHCOs水溶液50Rρで
2回洗った。下層を分取し、孔径0.2μmのフィルタ
ーにより濾過し、式: %式% [式中、I及びnは前記と同意義。] で示される含フッ素ポリエーテルを得た。収量二479
C87%)。
実施例1 調製例1で得られた含フッ素ポリエーテル29をフッ素
油F(CFtCFtCFtO)ncFtcFi(nの平
均値は約27である。)109に添加し、トリクロロト
リフルオロエタン109を加え均一な溶液を調製した。
この溶液中に鉄製テストピース(JISG3101 5
S−41、寸法2 x 5 X 5(lRi)を浸漬し
、取出後、風乾した。純水20酎を入れたガラス製50
jII2サンプル管を用いて防錆性を評価した。
テストピースの一部分が純水に浸かり、他の部分が純水
に浸からない様にテストピースをサンプル管に入れ、密
封し、室温で24時間放置した所、テストピースには錆
が発生しなかった。
実施例2 調製例2で得られた含フッ素ポリエーテル29をフッ素
油F(CFtCF*CFtO)ncFtcFs(nの平
均値は約27である。)109に添加し、トリクロロト
リフルオロエタン10gを加え、均一な溶液を調製した
実施例1と同様に防錆性を評価した。テストピースには
錆が発生しなかった。
比較例1 含フッ素ポリエーテルを使用しない以外は、実施例1と
同様の手順を繰り返した。テストピースには錆が多く発
生した。
実施例3 含フッ素グリース(ダイキン工業株式会社製、デムナム
L65)209と調製例1で得られた含フッ素ポリエー
テル0.69を均一混合し、グリース混合物を調製し、
腐食試験を行った。グリース混合物をASTM D1’
743−73に準じて、円錐コロ軸受に塗布し、0.1
%食塩水に60秒間浸漬した後、室温及び相対温度10
0%の雰囲気で48時間放置した。腐食は全く観察され
なかった。
比較例2 含フッ素ポリエーテルを使用しない以外は実施例3と同
様の手順を繰り返した。幾つかの腐食個所が観察された
実施例4 調製例Iで得た含フッ素ポリエーテル109にトリクロ
ロトリフルオロエタン109を加え均一な溶液を調製し
た。実施例1と同様に防錆性を試験したところ、錆が発
生しなかった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.式: Rf−X−A( I ) [式中、Rfはフルオロアルキルポリエーテル基を含有
    する基、 Xは−CF_2COO−、−C_2F_4COO−又は
    −CF_2CF_2−、 Aはポリオキシアルキレン基を含有する基 である。] で示される含フッ素ポリエーテルからなる防錆剤。
  2. 2.含フッ素ポリエーテルが式: ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、Yはフッ素原子又はCaF_2_a_+_1O
    (aは1〜3)、Rは同一又は相異なり、水素原子、メ
    チル基又はエチル基、 R′は水素原子又は炭素数1〜20のアルキル基、Xは
    −CF_2COO−、−C_2F_4COO−又は−C
    F_2CF_2−、 l、m、n、p及びqは、0≦p≦100、0≦q≦1
    00、2≦l+m+n≦200、l+m≧1を満たす数
    である。] で示される請求項1記載の防錆剤。
JP27099989A 1989-10-17 1989-10-17 防錆剤 Pending JPH03134189A (ja)

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