JPH0313423A - 計量機 - Google Patents
計量機Info
- Publication number
- JPH0313423A JPH0313423A JP14539989A JP14539989A JPH0313423A JP H0313423 A JPH0313423 A JP H0313423A JP 14539989 A JP14539989 A JP 14539989A JP 14539989 A JP14539989 A JP 14539989A JP H0313423 A JPH0313423 A JP H0313423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- weighed
- small chamber
- rotating disk
- take
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔゛産業上の利用分野〕
この発明は、例えば、フルーツ入りデザート類の製造に
おいて、果肉等を一定量計量して供給する計N機に関す
る。
おいて、果肉等を一定量計量して供給する計N機に関す
る。
例えば、フルーツ入りデザート類の製造においては、容
器に一定量の果肉を入れるために、予め果肉を計量する
必要がある。ところで、−船釣に物を一定量計量する計
量機は、機械部品等の分野ではよく知られているが、こ
のような従来の計量機を、食品例えば、フルーツ入りデ
ザートINの果肉に応用することは、計量する果肉の大
きさがまちまちで、しかも柔らかく変形しやすいもので
あるために、そのまま使用することは困難であった。
器に一定量の果肉を入れるために、予め果肉を計量する
必要がある。ところで、−船釣に物を一定量計量する計
量機は、機械部品等の分野ではよく知られているが、こ
のような従来の計量機を、食品例えば、フルーツ入りデ
ザートINの果肉に応用することは、計量する果肉の大
きさがまちまちで、しかも柔らかく変形しやすいもので
あるために、そのまま使用することは困難であった。
そのため、手作業で秤量し容器に果肉を入れることが行
われていた。そこで、発明者らは、このような果肉の計
量を機械化すべく鋭意研究の結果、すでに特願昭63−
261346として出願した遠心式計量機を発明し、果
肉のような大きさがまちまちで、しかも柔らかく変形し
やすいものの計量における機械化を図り、前記における
手作業の問題点すなわち計量作業の非効率、計量された
果肉を入れた容器の殺菌の必要性等を解決した。
われていた。そこで、発明者らは、このような果肉の計
量を機械化すべく鋭意研究の結果、すでに特願昭63−
261346として出願した遠心式計量機を発明し、果
肉のような大きさがまちまちで、しかも柔らかく変形し
やすいものの計量における機械化を図り、前記における
手作業の問題点すなわち計量作業の非効率、計量された
果肉を入れた容器の殺菌の必要性等を解決した。
しかしながら、前記の遠心式計量機においては、リング
及び温州ミカン等のすこし果実が丈夫なものに対しては
、果実をくずさずに一定量計量することができたが、グ
レープフルーツのように非常に果実が柔らかいものに対
しては、遠心力等により果実がくずれてしまうという問
題点があると共に、計量する量を調節することが困難で
あった。
及び温州ミカン等のすこし果実が丈夫なものに対しては
、果実をくずさずに一定量計量することができたが、グ
レープフルーツのように非常に果実が柔らかいものに対
しては、遠心力等により果実がくずれてしまうという問
題点があると共に、計量する量を調節することが困難で
あった。
この発明の目的は、以上のような問題点を解決し、例え
ば、グレープフルーツのような非常に柔らかい果肉のよ
うなものでも、それを傷つけず、しかも計量する量も調
節することが容易に行える計量機を提供し、被計量物の
適用範囲を拡大し、はぼ全ての食品類の計量を機械化す
ることができ、ひいてはその製造全体の自動化を計るこ
とができるようにすることである。
ば、グレープフルーツのような非常に柔らかい果肉のよ
うなものでも、それを傷つけず、しかも計量する量も調
節することが容易に行える計量機を提供し、被計量物の
適用範囲を拡大し、はぼ全ての食品類の計量を機械化す
ることができ、ひいてはその製造全体の自動化を計るこ
とができるようにすることである。
この発明は、上記の問題点を解決し、上記目的を達成す
るために次のように構成されている。
るために次のように構成されている。
すなわち、リングを立設しかつリング外側にあって円周
方向定間隔に仕切板を取付した回転円板をホッパー底部
に設け、該ホッパー、回転円板、リング及び仕切板にて
該回転円板外周上に等容積の複数の小部室を形成し、該
回転円板上に該リングとほぼ同径の山形円板を回転自在
に取付すると共に、該ホッパー側壁の一部に凹部を形成
し、前記小部室のうち一部が該ホッパー外側に突出する
ようにして被計量物の取出部を設けた計量機であって、
該取出部に移行する直前付近の前記小部室上に水平に前
記ホッパーより突出する隔壁を設け、該隔壁にて、前記
小部室に収容された被計量物の余剰の上部分を切断し、
該小部室内に定量の被計量部を収納させ、前記取出部に
おいて、この計量された被計量物を該小部室より取出す
ることを特徴とする計量機である。そして、好ましくは
、前記回転円板を間欠回転させると共に、該回転円板に
前記山形円板を一体的に取付する。また前記ホッパーを
基台に上下位置調節可能に取付し、または前記隔壁をホ
ッパーに上下位置調節可能に取付し、前記小部室の被計
量物の収容量を調節可能とすると共に、前記山形円板及
び/又は前記ホッパー側壁は、加熱源または冷却源を内
蔵するジャケットであるようにした。
方向定間隔に仕切板を取付した回転円板をホッパー底部
に設け、該ホッパー、回転円板、リング及び仕切板にて
該回転円板外周上に等容積の複数の小部室を形成し、該
回転円板上に該リングとほぼ同径の山形円板を回転自在
に取付すると共に、該ホッパー側壁の一部に凹部を形成
し、前記小部室のうち一部が該ホッパー外側に突出する
ようにして被計量物の取出部を設けた計量機であって、
該取出部に移行する直前付近の前記小部室上に水平に前
記ホッパーより突出する隔壁を設け、該隔壁にて、前記
小部室に収容された被計量物の余剰の上部分を切断し、
該小部室内に定量の被計量部を収納させ、前記取出部に
おいて、この計量された被計量物を該小部室より取出す
ることを特徴とする計量機である。そして、好ましくは
、前記回転円板を間欠回転させると共に、該回転円板に
前記山形円板を一体的に取付する。また前記ホッパーを
基台に上下位置調節可能に取付し、または前記隔壁をホ
ッパーに上下位置調節可能に取付し、前記小部室の被計
量物の収容量を調節可能とすると共に、前記山形円板及
び/又は前記ホッパー側壁は、加熱源または冷却源を内
蔵するジャケットであるようにした。
この発明は、以上のような構成により、前記ホンパー内
に収納された被計量物は、前記山形円板に案内され、そ
の遠心力を被計量物の自重による落下により、前記ホッ
パー、回転円板、リング及び仕切板によって前記回転円
板外周上に形成される等容積の各小部室内へ収容される
。その際、前記山形円板が前記回転円板と一体的に取付
されている場合には、これら山形円板と回転円板とが等
速回転するために、山形円板と回転円板との回転が相違
する場合のように、非常に柔らかい果実、例えばグレー
プフルーツのようなものにおいて、これら山形円板と回
転円板間の果肉がつぶされる等の傷が付くこともない。
に収納された被計量物は、前記山形円板に案内され、そ
の遠心力を被計量物の自重による落下により、前記ホッ
パー、回転円板、リング及び仕切板によって前記回転円
板外周上に形成される等容積の各小部室内へ収容される
。その際、前記山形円板が前記回転円板と一体的に取付
されている場合には、これら山形円板と回転円板とが等
速回転するために、山形円板と回転円板との回転が相違
する場合のように、非常に柔らかい果実、例えばグレー
プフルーツのようなものにおいて、これら山形円板と回
転円板間の果肉がつぶされる等の傷が付くこともない。
そして、前記小部室に収納された被計量物は、前記回転
円板の回転により前記取出部へと移送され、該取出部直
前付近に来た時、前記水平に設けられた隔壁により、被
計量物の余剰の上部分が切断され、前記小部室内に定量
の被計量物が収納される。次に、この被計量物を収納し
た小部室が前記ホッパーから突出して前記取出部に位置
すると、そこに設けられたかき出し板等により、計量機
からこの計量された被計量物が容器等へ排出される。
円板の回転により前記取出部へと移送され、該取出部直
前付近に来た時、前記水平に設けられた隔壁により、被
計量物の余剰の上部分が切断され、前記小部室内に定量
の被計量物が収納される。次に、この被計量物を収納し
た小部室が前記ホッパーから突出して前記取出部に位置
すると、そこに設けられたかき出し板等により、計量機
からこの計量された被計量物が容器等へ排出される。
また、前記ホッパーが基台に上下位置調節可能に取付さ
れるか、または、前記隔壁がホッパーに上下位置調節可
能に取付けされているために、該隔壁と前記小部室間の
間隔が調節され、小部室内に計量されて収納される被計
量物の量を被計量物の種類等に応じて調節変更される。
れるか、または、前記隔壁がホッパーに上下位置調節可
能に取付けされているために、該隔壁と前記小部室間の
間隔が調節され、小部室内に計量されて収納される被計
量物の量を被計量物の種類等に応じて調節変更される。
さらに前記山形円板及び/又は前記ホッパー側壁は、加
熱源または冷却源を内蔵するジャケットであるため、該
ホッパー内の被計量物はある一定の温度に保たれ、品質
が保持されながら計量される。
熱源または冷却源を内蔵するジャケットであるため、該
ホッパー内の被計量物はある一定の温度に保たれ、品質
が保持されながら計量される。
以下、この発明による計量機の一実施例を図面に基づい
て詳述する。第1図は、この実施例の概略平面図であり
、第2図は、第1図のB−B断面図であって、基台17
上に歯車11を回転自在に枢支する載置台10が取付さ
れると共に、この載置台10上に歯車11にビス等で固
着された回転円板2が設けられている。そして、歯車1
1は基台17に取付されたステップモーター8に取付さ
れた歯車9と噛み合うように設けられ、その結果、回転
円板2は、ステップモーター8の駆動により間欠回転す
るようになっている。また、回転円板2上には、その半
径より小径のリング3が立設され、このリング3の外側
と回転円板2の外周との間には、第1図に示すように、
円周方向に定間隔に仕切板7が取付されている。この仕
切板7は、第4図に示すようにリング3に形成した溝に
差し込んで取付されている。さらに回転円板2の中央に
は、ネジ込み部5が立設され、下端の径がリング3とほ
ぼ同径の円錐状山形円板4がロッド6を介して、このネ
ジ込み部5に螺着されている。なお、別の実施例として
回転円板2とリング3、ネジ込み部5、及び仕切板7と
は、別体のものでもよく、または−体的に成形したもの
であってもよく、さらに山形円板4を回転円板2と一体
的に取付するのではなく、別の駆動系により駆動させる
ようにして、回転円板2と同速回転または異速回転可能
にしたものでもよい。
て詳述する。第1図は、この実施例の概略平面図であり
、第2図は、第1図のB−B断面図であって、基台17
上に歯車11を回転自在に枢支する載置台10が取付さ
れると共に、この載置台10上に歯車11にビス等で固
着された回転円板2が設けられている。そして、歯車1
1は基台17に取付されたステップモーター8に取付さ
れた歯車9と噛み合うように設けられ、その結果、回転
円板2は、ステップモーター8の駆動により間欠回転す
るようになっている。また、回転円板2上には、その半
径より小径のリング3が立設され、このリング3の外側
と回転円板2の外周との間には、第1図に示すように、
円周方向に定間隔に仕切板7が取付されている。この仕
切板7は、第4図に示すようにリング3に形成した溝に
差し込んで取付されている。さらに回転円板2の中央に
は、ネジ込み部5が立設され、下端の径がリング3とほ
ぼ同径の円錐状山形円板4がロッド6を介して、このネ
ジ込み部5に螺着されている。なお、別の実施例として
回転円板2とリング3、ネジ込み部5、及び仕切板7と
は、別体のものでもよく、または−体的に成形したもの
であってもよく、さらに山形円板4を回転円板2と一体
的に取付するのではなく、別の駆動系により駆動させる
ようにして、回転円板2と同速回転または異速回転可能
にしたものでもよい。
次に、■はホッパーであって、回転円Fi2をほぼ同径
の内径を有し、下端が回転円板2に位置するように取付
されている。このため、ホッパー1、回転円板2、リン
グ3及び仕切板7によって、回転円板2の外周上には、
第1. 4図に示されるように等容積の多数の小部室1
6が形成される。また、ホッパー1には、その一部が径
方向内側に突出し、小部室16のすくなくとも1個物が
確実にホッパー1の外側に位置するように凹部l′が設
けられ、小部室16により定量搬出された被計量物19
を容器15に充填する取出部18を形成している。さら
に、第1図、第2図に示すように、ホッパー1には取出
部18に移行する直前付近の小部室16上に水平に突出
する隔壁13がホッパー1と一体に、もしくは上下方向
調整自在に取付されている。この隔壁13の先端は、テ
ーパー状となっている。そして、ホッパー1の取付にお
いては、ホッパー1が上下方向に位置調節可能な取付構
造となっている。なお、図示されていないが、山形円板
4及び/又はホッパー1を加熱源または冷却源を内蔵す
るジャケット構造を採用するものであってよい。
の内径を有し、下端が回転円板2に位置するように取付
されている。このため、ホッパー1、回転円板2、リン
グ3及び仕切板7によって、回転円板2の外周上には、
第1. 4図に示されるように等容積の多数の小部室1
6が形成される。また、ホッパー1には、その一部が径
方向内側に突出し、小部室16のすくなくとも1個物が
確実にホッパー1の外側に位置するように凹部l′が設
けられ、小部室16により定量搬出された被計量物19
を容器15に充填する取出部18を形成している。さら
に、第1図、第2図に示すように、ホッパー1には取出
部18に移行する直前付近の小部室16上に水平に突出
する隔壁13がホッパー1と一体に、もしくは上下方向
調整自在に取付されている。この隔壁13の先端は、テ
ーパー状となっている。そして、ホッパー1の取付にお
いては、ホッパー1が上下方向に位置調節可能な取付構
造となっている。なお、図示されていないが、山形円板
4及び/又はホッパー1を加熱源または冷却源を内蔵す
るジャケット構造を採用するものであってよい。
この実施例は以上のように、構成されているため、次の
ように作用する。すなわちホッパー1内に被計量物とし
て、例えばフルーツ入りデザートの果肉が投入されると
前記ステップモーター8の駆動により回転円板2及び山
形円板4が間欠回転し、ホッパー1内に収納される被計
量物19は、山形円板4による遠心力と被計量物19の
自重によって、この山形円板4の傾斜面に案内され、多
数の等容積の小部室16内に収容される。その際、回転
円板2と山形円板4とは等速間欠回転されているため、
回転円板2と山形円板4との間でずれが生ぜず、例えば
グレープフルーツのような非常に柔らかい果肉において
、それをつぶすことなく、小部室16内に収容される。
ように作用する。すなわちホッパー1内に被計量物とし
て、例えばフルーツ入りデザートの果肉が投入されると
前記ステップモーター8の駆動により回転円板2及び山
形円板4が間欠回転し、ホッパー1内に収納される被計
量物19は、山形円板4による遠心力と被計量物19の
自重によって、この山形円板4の傾斜面に案内され、多
数の等容積の小部室16内に収容される。その際、回転
円板2と山形円板4とは等速間欠回転されているため、
回転円板2と山形円板4との間でずれが生ぜず、例えば
グレープフルーツのような非常に柔らかい果肉において
、それをつぶすことなく、小部室16内に収容される。
このように小部室16内に定量収容された被計量物19
は回転円板2の間欠回転により、取出部18方向へと移
送される。そして、取出部18の直前位置に来たとき、
そこに設けられた隔壁13により、小部室16内に収容
された被計量物19の上方余剰分が切断され、取り除か
れる。その結果、小部室16内の被計量物19は、ホッ
パー1、回転円板2、リング3、仕切板7及び隔壁13
によって形成される空間の容積分計量されることとなり
、その計量された被計量物19は、回転円板2の間欠回
転によってさらに取出部18へと移送される。
は回転円板2の間欠回転により、取出部18方向へと移
送される。そして、取出部18の直前位置に来たとき、
そこに設けられた隔壁13により、小部室16内に収容
された被計量物19の上方余剰分が切断され、取り除か
れる。その結果、小部室16内の被計量物19は、ホッ
パー1、回転円板2、リング3、仕切板7及び隔壁13
によって形成される空間の容積分計量されることとなり
、その計量された被計量物19は、回転円板2の間欠回
転によってさらに取出部18へと移送される。
そして、取出部18に位置した被計量物19は、第3図
に示されるように、取出部18の位置に設けられ、図示
の矢印方向に上下左右動する掻出板12によって小部室
16により掻き出され、ジョーゴ14に案内されて容器
15に定量充填される。
に示されるように、取出部18の位置に設けられ、図示
の矢印方向に上下左右動する掻出板12によって小部室
16により掻き出され、ジョーゴ14に案内されて容器
15に定量充填される。
ところで、ホッパー1は、上記位置調節可能に取付され
、または隔壁13がホッパー1に上下位置調節可能に取
付されているために、前記のホッパー1、回転円板2、
リング3、仕切板7及び隔壁13によって形成される空
間の容積を変更することができる。すなわち、被計量物
19の計量する量を調節、変更したい場合には、ホッパ
ーまたは隔壁13を上下調節することにより、簡単に行
うことができる。
、または隔壁13がホッパー1に上下位置調節可能に取
付されているために、前記のホッパー1、回転円板2、
リング3、仕切板7及び隔壁13によって形成される空
間の容積を変更することができる。すなわち、被計量物
19の計量する量を調節、変更したい場合には、ホッパ
ーまたは隔壁13を上下調節することにより、簡単に行
うことができる。
また、隔壁13の先端がテーパー状となっているため、
柔らかいグレープフルーツの果肉、かつリンゴのような
堅めの果肉まで確実に切断することができ、幅広い果肉
に対応して、それらを定量に計量することができる。ま
た山形円板4を回転u板2と別の駆動系で駆動する場合
には、山形円板4の回転速度を回転円板2の回転速度に
対して自由に変更することができ、グレープフルーツの
ような非常に果実が柔らかい場合は、回転円板2と同速
間欠回転させ、小部室16に被計量物19を少し強めに
押し込みたい場合は高速に回転させる等、被計量物19
の種類等により適宜回転数を変更することができる。
柔らかいグレープフルーツの果肉、かつリンゴのような
堅めの果肉まで確実に切断することができ、幅広い果肉
に対応して、それらを定量に計量することができる。ま
た山形円板4を回転u板2と別の駆動系で駆動する場合
には、山形円板4の回転速度を回転円板2の回転速度に
対して自由に変更することができ、グレープフルーツの
ような非常に果実が柔らかい場合は、回転円板2と同速
間欠回転させ、小部室16に被計量物19を少し強めに
押し込みたい場合は高速に回転させる等、被計量物19
の種類等により適宜回転数を変更することができる。
さらに、山形円板4及び/又はホッパー1を加熱源また
は冷却源と内蔵するジャケット構造を採用した場合には
、被計量’#19の品質を保持して計量される。
は冷却源と内蔵するジャケット構造を採用した場合には
、被計量’#19の品質を保持して計量される。
なお、上記実施例においては、被計量物として、主にフ
ルーツ入りデザートHの果肉を例にしているが、好適な
被計量物として、このほか、みつ豆の具、カレーの肉、
ところてん、糸コンニャク、煮豆、ぬれ甘納豆、乾燥果
実(レーズン等)及び木の実(バタービーナツツ、アー
モンド等)等を挙げることができる。
ルーツ入りデザートHの果肉を例にしているが、好適な
被計量物として、このほか、みつ豆の具、カレーの肉、
ところてん、糸コンニャク、煮豆、ぬれ甘納豆、乾燥果
実(レーズン等)及び木の実(バタービーナツツ、アー
モンド等)等を挙げることができる。
また、上記実施例では取出部18を一箇所しか形成しな
かったが、複数箇所に形成するものであってもよいこと
は容易に推察されるであろう。
かったが、複数箇所に形成するものであってもよいこと
は容易に推察されるであろう。
〔効 果]
以上のことより明らかなように、この発明による計量機
はリングを立設し、かつ外側にあって円周方向定間隔に
仕切板を取付した回転円板をホッパー底部に設け、該ホ
ッパー、回転円板、リング、及び仕切板にて該回転円板
外周上に等容積の複数の小部室を形成し、該回転円板上
に該リングとほぼ同径の山形円板を回転自在に取付し、
取出部直前の小部室上に前記のように隔壁を設けたので
、ホッパー内の被計量物は、山形円板により確実に小部
室内へ収容され、ホッパー内の各小部室に等量の被計量
物が分配され、そして、隔壁により、小部室の被計量物
上方余剰分が切断されて取り除かれることによって、被
計量物の所定量確実に計量されて、取出部から容器へ充
填されることとなる。このように、この発明の計量機に
よれば、従来手作業で行った果肉等の計量を機械化し、
自動化することができ、手作業による非効率を改善でき
、容器充填後の殺菌工程を不要とし、しかも、例えば、
フルーツ入りデザートの製造工程の全体の自動化を図る
ことができる。また、山形円板と回転円板を一体化し、
同速で回転する場合には、とりわけグレープフルーツの
ような非常に柔らかい果肉等も小部室に収容する際傷つ
けずに収容でき、商品価値を向上させることができると
共に、構造も簡単化できるという優れた効果を奏する。
はリングを立設し、かつ外側にあって円周方向定間隔に
仕切板を取付した回転円板をホッパー底部に設け、該ホ
ッパー、回転円板、リング、及び仕切板にて該回転円板
外周上に等容積の複数の小部室を形成し、該回転円板上
に該リングとほぼ同径の山形円板を回転自在に取付し、
取出部直前の小部室上に前記のように隔壁を設けたので
、ホッパー内の被計量物は、山形円板により確実に小部
室内へ収容され、ホッパー内の各小部室に等量の被計量
物が分配され、そして、隔壁により、小部室の被計量物
上方余剰分が切断されて取り除かれることによって、被
計量物の所定量確実に計量されて、取出部から容器へ充
填されることとなる。このように、この発明の計量機に
よれば、従来手作業で行った果肉等の計量を機械化し、
自動化することができ、手作業による非効率を改善でき
、容器充填後の殺菌工程を不要とし、しかも、例えば、
フルーツ入りデザートの製造工程の全体の自動化を図る
ことができる。また、山形円板と回転円板を一体化し、
同速で回転する場合には、とりわけグレープフルーツの
ような非常に柔らかい果肉等も小部室に収容する際傷つ
けずに収容でき、商品価値を向上させることができると
共に、構造も簡単化できるという優れた効果を奏する。
さらに、ホッパーを上下調節自在に取付は可能にするか
ら隔壁をホッパーに上下調節自在に取付けた場合、被計
量物の計量する量を適宜変更もしくは調節することがで
き、種々の果肉等に適用するものとなる。そして、山形
円板及び/又はホッパー側壁は、加熱源または冷却源を
内蔵するジャケットである場合は、特に果肉類の計量に
おいて、その計量中における品質劣化を防止できるとい
う効果を奏する。
ら隔壁をホッパーに上下調節自在に取付けた場合、被計
量物の計量する量を適宜変更もしくは調節することがで
き、種々の果肉等に適用するものとなる。そして、山形
円板及び/又はホッパー側壁は、加熱源または冷却源を
内蔵するジャケットである場合は、特に果肉類の計量に
おいて、その計量中における品質劣化を防止できるとい
う効果を奏する。
第1図は、この発明による計量機の一実施例の概略平面
図、第2図は第1図のB−B断面の概略図、第3図は、
第1図のC−C断面における取出部の要部図、及び第4
図は仕切板取付要部図である。 1・・・ホッパー 2・・・回転円板 3・・・リング 4・・・山形円板 5・・・ネジ込み部 6・・・ロンド ア・・・仕切板 8・・・ステップモーター 9・・・歯車 10・・・載置台 11・・・歯車 12・・・掻出板 13・・・隔壁 14・・・ジョーゴ 15・・・容器 16・・・小部室 17・・・基台 18・・・取出部 19・・・被計量物
図、第2図は第1図のB−B断面の概略図、第3図は、
第1図のC−C断面における取出部の要部図、及び第4
図は仕切板取付要部図である。 1・・・ホッパー 2・・・回転円板 3・・・リング 4・・・山形円板 5・・・ネジ込み部 6・・・ロンド ア・・・仕切板 8・・・ステップモーター 9・・・歯車 10・・・載置台 11・・・歯車 12・・・掻出板 13・・・隔壁 14・・・ジョーゴ 15・・・容器 16・・・小部室 17・・・基台 18・・・取出部 19・・・被計量物
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、リングを立設しかつリング外側にあって円周方向定
間隔に仕切板を取付した回転円板をホッパー底部に設け
、該ホッパー、回転円板、リング及び仕切板にて該回転
円板外周上に等容積の複数の小部室を形成し、該回転円
板上に該リングとほぼ同径の山形円板を回転自在に取付
すると共に、該ホッパー側壁の一部に凹部を形成し、前
記小部室のうち一部が該ホッパー外側に突出するように
して被計量物の取出部を設けた計量機であって、該取出
部に移行する直前付近の前記小部室上に水平に前記ホッ
パーより突出する隔壁を設け、該隔壁にて、前記小部室
に収容された被計量物の余剰の上部分を切断し、該小部
室内に定量の被計量部を収納させ、前記取出部において
、この計量された被計量物を該小部室より取出すること
を特徴とする計量機。 2、前記回転円板を間欠回転させると共に、該回転円板
に前記山形円板を一体的に取付したことを特徴とする請
求項1記載の計量機。 3、前記ホッパーを基台に上下位置調節可能に取付し、
または前記隔壁をホッパーに上下位置調節可能に取付し
、前記小部室の被計量物の収容量を調整可能としたこと
を特徴とする請求項1または2記載の計量機。 4、前記山形円板及び/又は前記ホッパー側壁は、加熱
源または冷却源を内蔵するジャッケットであることを特
徴とする請求項1、2または3記載の計量機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14539989A JPH0313423A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 計量機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14539989A JPH0313423A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 計量機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313423A true JPH0313423A (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=15384359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14539989A Pending JPH0313423A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 計量機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0313423A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007168831A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Sanko Kikai Kk | 自動充填包装機の計量回転盤におけるマス切りスクレイパーの上下機構 |
| JP2008238164A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Platsch Gmbh & Co Kg | パウダー用配量装置 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP14539989A patent/JPH0313423A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007168831A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Sanko Kikai Kk | 自動充填包装機の計量回転盤におけるマス切りスクレイパーの上下機構 |
| JP2008238164A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Platsch Gmbh & Co Kg | パウダー用配量装置 |
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