JPH03135765A - 測定装置 - Google Patents

測定装置

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JPH03135765A
JPH03135765A JP27460389A JP27460389A JPH03135765A JP H03135765 A JPH03135765 A JP H03135765A JP 27460389 A JP27460389 A JP 27460389A JP 27460389 A JP27460389 A JP 27460389A JP H03135765 A JPH03135765 A JP H03135765A
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JP
Japan
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memory
storage device
data
external
measurement data
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JP27460389A
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Inventor
Takao Sakai
坂井 隆夫
Kimihiko Too
東尾 公彦
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、測定動作における最新の測定データを常に記
憶する内部記憶装置と、メモリーフルの場合には書き替
えを行わず、すなわち、記憶動作を行わない外部記憶装
置とを備えた測定装置に関する。
従来の技術 従来、この種の測定装置として、例えば、測定装置の内
部にメモリーを備え、このメモリーに測定データを記憶
させ、この記憶データのプリントアウト、トレンド表示
などを行うようにしたオキシメーターなどの測定装置が
知られている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記構造のものでは、メモリーのメモリ
ー容量は限定されたものであるため、定時間のデータし
か記憶させることができないといった制限があった。
従って、本発明の目的は、上記問題を解決することにあ
って、メモリー容量を任意に増加させることができ、か
つ、操作性に優れた測定装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明は、外部メモリーを
測定装置本体に着脱可能に配置するとともに、測定デー
タを内部メモリーに必ず記憶させる一方、上記外部メモ
リーには該外部メモリーに空き領域がある限りにおいて
記憶させるように構成した。すなわち、測定装置本体に
内蔵されている内部メモリーに測定データを記憶させる
内部記憶装置と、上記測定装置本体に着脱可能な外部メ
モリーに測定データを記憶させる外部記憶装置と、上記
内部メモリーに空き領域があるか否かを判定する内部メ
モリー判定手段と、上記内部メモリー判定手段により上
記内部メモリーに空き領域があると判定されたとき、該
空き領域に測定データを記憶するよう内部記憶装置を制
御する一方、上記内部メモリー判定手段により上記内部
メモリーに空き領域が無いと判定されたとき、最も古い
データを削除するととらに削除されて空いた領域に測定
データを記憶させるよう内部記憶装置を制御する第1の
制御手段と、上記外部メモリーに空き領域があるか否か
を判定する外部メモリー判定手段と、上記外部メモリー
判定手段により上記外部メモリーに空き領域があると判
定されたとき、該空き領域に測定データを記憶するよう
外部記憶装置を制御する一方、上記外部メモリー判定手
段により上記外部メモリーに空き領域が無いと判定され
たとき測定データを記憶させないよう外部記憶装置を制
御する第2の制御手段と、上記外部メモリー判定手段に
より上記外部メモリーに空き領域がないと判定されたと
きに警告を行う警告手段と、を備えるように構成した。
発明の作用・効果 上記構成によれば、内部記憶装置では、メモリーフルの
場合、測定動作における最新の測定データを最も古い測
定データと書き替えながら記憶する一方、外・部記憶装
置では、メモリーフルの場合には書き替えを行わず、記
憶動作を行わないようにした。従って、上記内部メモリ
ーのメモリー容量は限られたものであるが、上記外部メ
モリーを測定装置本体に装着することにより、該外部メ
モリーに測定動作における最新の測定データを次々と記
憶させることができ、メモリー容量を任意に増加させる
ことができる。すなわち、外部メモリーが例えばICカ
ードのようなものであれば、外部メモリーの残量がなく
なった場合には別のICカードに交換すれば良い。また
、外部メモリーがメモリーフルのときには、メモリー動
作を停止するようにしたので、記憶されたデータを誤っ
て消去してしまうことを防止できる。よって、単に外部
メモリーを増設してメモリー容量を増加させたことにと
どまらず、誤って記憶データを消去することがないので
、操作性に優れたものとなる。
寒鼻厩 以下に、本発明にかかる実施例を第1〜11図に基づい
て詳細に説明する。
本実施例にかかる測定装置の一例としてのオキシメータ
ーは、内部記憶装置9では、メモリーフルの場合、測定
動作における最新の所定時間の測定データを最も古い測
定データと書き替えながら記憶する一方、外部記憶装置
7では、メモリーフルの場合には書き替えを行わず、記
憶動作を行わないように大略構成する。
第1図(a)〜(c)は、本発明の一実施例であるオキ
ツメ−ターの外観図である。
第2図は、本発明の一実施例であるオキシメーターの構
成を示すものである。オキシメーターは、少なくとも相
異なる2つの波長の光を被験者(生体)の測定部位(例
えば指、耳等)に照射し、その透過あるいは反射光に基
づいて、動脈血の酸素飽和度、脈拍数を演算するもので
ある。第2図において、1は光電変換装置で発光ダイオ
ード等の発光素子及びフォトダイオード等の受光素子を
をし、発光素子から照射され被験者の測定部位を透過あ
るいは反射し、受光素子により受光された光を光電変換
する装置である。2は光電変換装置lの出力に対して、
増幅、フィルタリング等の信号処理を行った後、A/D
変換し、マイクロコンピュータ3に出力するアナログ回
路である。マイクロコンピュータ3は、リードオンリー
メモリ(ROM)等のプログラム記憶装置4に記憶され
ているプログラムに従って、アナログ回路2に各種制御
信号を供給し、アナログ回路2の出力から公知の方法に
よって動脈血の酸素飽和度、脈拍数を演算し、表示部5
に出力する。また、キーボードあるいはキースイッチ等
のキー人力部6よりのキー人力を監視し、キー人力に応
じた処理を実行する。7はICカード等の外部記憶媒体
(外部メモリー)にマイクロコンピュータ3により演算
された動脈血酸素飽和度等の測定データを記憶させる外
部データ記憶装置である。なお、この外部記憶媒体は、
オキシメーター本体I2の挿入部11において着脱可能
となっている。8はオキシメーター本体に内蔵されてい
る時計であり、年月日及び時刻を表示部5及びマイクロ
コンピュータ3へ入力する。9はオキシメーター本体に
内蔵されている内部データ記憶装置であり、外部データ
記憶装置7と同様、動脈血酸素飽和度等の測定データを
内部メモリーに記憶する。lOは外部出力インタフェー
スで、測定データや記憶されているデータをプリンタ、
パーソナルコンピュータ等の外部機器に出力する。
なお、外部記憶媒体は、E”FROM等の不揮発性記憶
媒体等を備えたICカード、あるいは、電池内蔵のメモ
リーカードであり、オキシメーター本体の電源をオフに
した場合、あるいは、このメモリカードを本体からはず
した場合においても記憶内容は消失しない。また、内部
データ記憶装置9もバックアップ用電源によってメモリ
バックアップすることは可能である。
次に本実施例の動作について説明する。第3図はオキツ
メ−ター全体の動作フローである。本体パワーオン(ス
テップ#l)後、マイクロコンピュータ3はシステムの
初期化をする(ステップ#2)。
具体的にはアナログ回路2のオフセット電圧、各ヂャン
ネルのゲイン比などの緒特性の測定、外部データ記憶装
置7において外部記憶媒体が本体に装着されているかい
ないか、また装着されている場合には外部記憶媒体の種
類の判別などを行う。
次に、マイクロコンピュータ3はオキシメーター本体が
測定モード(動脈血の酸素飽和度、脈拍数の測定と各記
憶装置への測定データの記憶及び測定データ等をリアル
タイムで表示するモード)に設定されているか、データ
解析モード(各記憶装置の各記憶媒体に記憶されている
データに対して、削除、統合、分割、表示、データ出力
、統計処理などを行うモード)に設定されているかの判
別を行い(ステップ#3)、測定モードに設定されてい
る場合にはステップ#4に、データ解析モードに設定さ
れている場合にはステップ#8に夫々進む。
なお、測定モードかデータ解析モードかの設定は、使用
者によるキー人力部6からのキー人力によって行なわれ
る。詳細は後述する。また、本実施例では、説明を簡単
にするため、動作モードを測定モードとデータ解析モー
ドの2種類に分け、データ解析モードの場合には測定を
中断する動作フローとしているが、測定モードにおける
処理と、データ解析モードにおける処理を時分割で行い
、実際の測定を中断しないことも可能である。
次に、測定モードについて説明する。ステップ#4では
、アナログ回路2の制御を行い、ステップ#5ではアナ
ログ回路2の出力より公知の方法によって動脈血酸素飽
和度、脈拍数を演算する。
ステップ#6では演算された動脈血酸素飽和度、脈拍数
を表示部5に表示し、外部出力インタフェース10を通
じて外部に出力する。次に、ステップ#7ではステップ
#5において演算された動脈血酸素飽和度、脈拍数を外
部データ記憶装置7及び内部データ記憶装置9によりそ
れぞれのメモリーに記憶した後、ステップ#3に戻る。
尚、ステップ#7の詳細な動作フローについては後述す
る。
データ解析モードに設定されている場合にはステップ#
8に進み、使用猾によるキー人力部6からのキー人力に
よって、各記憶装置に記憶されているデータに対して、
削除、統合、分割、表示、データ出力、統計処理などを
行う。これらの処理が終了するとステップ#3に戻る。
尚、ステップ#8の詳細な動作フローについては後述す
る。
次に、ステップ#7の詳細フローを第4図に示す。ステ
ップ#21ではまず内部メモリーのメモリ残量が調べら
れ、メモリがフルでない場合には所定の場所に測定デー
タが記憶される(ステップ#22)。メモリがフルであ
る場合には、記憶されているデータの内、最も古いデー
タが削除され(ステップ#23)、そこに測定データが
記憶される(ステップ#22)。これによって、内部メ
モリーには最新の測定データが常に記憶されることにな
る。次に、ステップ#24に進み、外部メモリー(外部
記憶媒体)のメモリ残量が調べられ、メモリがフルでな
い場合には所定の場所に測定データが記憶される(ステ
ップ#25)。メモリがフルである場合には、メモリが
フルである旨を示す警告が表示部5に表示され(ステッ
プ#26)、測定データの記憶は行われない。
次に、動作モード判別サブルーチンのステップ#3につ
いて、より詳細な動作フローを第5図に示す。本実施例
においては、第1図(a)〜(c)に示すようにキー人
力部6にアップキー21、ダウンキー22、エンターキ
ー23、モードセレクトキー24を備えている。ここで
モードセレクトキー24は、測定モードとデータ解析モ
ードの切換えを行うものである。なお、データ解析モー
ドにおいて選択される記憶装置は、外部メモリーが装着
されている場合には、外部データ記憶装置7が自動的に
選択され、外部メモリーが装着されていない場合には、
内部データ記憶装置9が自動的に選択され、それぞれに
応じた選択肢を表示するメニュー(MENU)画面に遷
移し、各処理が行なわれるが、データ解析モードにおい
て選択される記憶装置の切換えは、キー人力部6の操作
によっても行うことができる。また、測定データは、パ
ワーオンからパワーオフまでの測定データを1つのファ
イルとして扱う。また、ファイル名は、そのファイルデ
ータの測定開始月日と時刻をファイル名とするが、キー
人力部6の操作によって使用者がファイル名を設定する
ことも可能である。第5図においては、ステップ#31
でモードセレクトキーが押されたか否か、すなわちオン
エツジが立っているか否かを判断し、オンエツジが立っ
ている場合には、ステップ#32に進み、測定データを
リアルタイムで表示する測定モードか否かを判断する。
測定モードならば、ステップ#33でデータ解析モード
に切り換え、ステップ#34で外部メモリーがセットさ
れているか否かを判断する。外部メモリーがセットされ
ているならば、ステップ#35で第1MENU(外部記
憶装置にかかるMENU)画面を表示する。ステップ#
34でメモリーカードがセットされていないと判断され
ると、ステップ#36で第2MENU(内部記憶装置に
かかるMENU)画面を表示する。また、ステップ#3
2で測定モードでないと判断された場合には、ステップ
#37で測定モードに切り換えたのち、ステップ#38
で測定画面を表示する。すなわち、ステップ#35,3
6では、データ解析処理の種々の処理内容に関するメニ
ューが表示部5に表示される。
上記各表示後、ステップ#39では、測定モードか否か
の判断がなされ、測定モードならばリターンしてステッ
プ#4へ進み、測定モードでないならばリターンしてス
テップ#8へ進む。なお、ステップ#31でモードセレ
クトキーにオンエツジが立っていない場合には、ステッ
プ#39で測定モードか否かを判断する。第7図(i)
にステップ#35において表示部5に表示される画面(
第1MENU画面)を示す。
次に、データ解析モードのステップ#8について、より
詳細な動作フローを第6図に示す。
使用者は、キー人力部6内のアップキー21とダウンキ
ー22とによって行おうとする処理を選択する。表示部
5において選択された項目は反転表示される(ステップ
#40〜#41)(第7図(i)参照)。
また、エンターキー23によって各処理の動作が開始さ
れる(ステップ#42.#42°)。
第1MENU画面(外部記憶装置に係るMENU)にお
いて、”l ディレクトリ”を選択してエンターキー2
3をオンした場合にはステップ#43に進み、第7図(
i i)に示されたように選択されている記憶装置に関
するメモリー内のファイル名−覧が表示部5に表示され
る。ファイル数が多数の場合にはアップキー21.ダウ
ンキー22によって、ディレクトリ画面を切換えること
も可能である。このディレクトリ画面から第1MENU
画面に戻るにはディレクトリ画面上の”MENU画面に
戻る”という項目をアップキー21、ダウンキー22、
エンターキー23によって選択実行する(ステップ#4
4)。
第1MENU画面においてご2.ファイル削除′を選択
した場合には、ステップ#45に進み、まず、選択され
ている記憶装置に関するメモリー内のファイル名−覧が
表示部5に表示される。その後、フローは一旦リターン
してステップ#3に戻るが、モードセレクトキーが操作
されない場合にはそのままステップ#18へ移行して、
使用者がアップキー2!、ダウンキー22によって削除
するファイルを選択し、エンターキー23によって処理
動作の開始が指示されると、選択されたファイルが削除
される(ステップ#46)。なお、第1MENU画面に
戻るには、表示部5上の”MENU画面に戻る“という
項目を選択実行する(ステップ#48)。なお、以下の
各説明においてもフローは何度もステップ#3.#8を
通過することになるが、その詳細は煩雑さを避けるため
記載しないこととする。また、アップキー21.ダウン
キー22.エンターキー23による各ファイルあるいは
各処理の選択実行に関しても詳細には記載せず、概略の
みを記載することとする。
第1MENU画面において、′3.ファイル統合”を選
択した場合には、ステップ#49に進み、まず、選択さ
れている記憶装置に関するメモリー内のファイル名−覧
が表示部5に表示される。使用者は、アップキー21.
ダウンキー22、エンターキー23によって統合すべき
複数のファイルを選択する。次に、表示部5上の°ファ
イルを統合する”という項目を選択実行すると、ファイ
ルの統合が行われる(ステップ#5I)。第1MENU
画面に戻るには、表示部5上の”MENU画面に戻る”
という項目を選択実行する(ステップ#52)。
第1MENU画面において、”4.ファイル分割”を選
択した場合にはステップ#53に進み、選択されている
記憶装置に関するメモリー内のファイル名−覧が表示部
5に表示される。まず、使用者はアップキー2+、ダウ
ンキー22、エンターキー23によって分割すべきファ
イルを選択する。
次に、選択されたファイルのデータが表示部5に表示(
時刻と数値の表示、あるいはグラフによる表示)され、
使用者はアップキー2!、ダウンキー22、エンターキ
ー2゛3によって分割する点を設定し、ファイルは分割
される(ステップ#56)。
なお、第1MENU画面に戻るには表示部5上の”ME
NU画面に戻る”という項目を選択実行する(ステップ
#57)。
第1MENtJ画面において、′5゜ファイルデータ表
示”を選択した場合には、ステップ#58に進み、選択
されている記憶装置に関するメモリー内のファイル名−
覧が表示部5に表示される。
使用者は、アップキー21.ダウンキー22、エンター
キー23によって、データの表示をすべきファイルを選
択する。これによって選択されたファイルのデータが時
刻と測定値として表示される(ステップ#60)。ある
いはグラフによって表示部5に表示される。なお、第1
MENU画面に戻るには、表示部5上の”MENU画面
に戻る”という項目を選択し実行する(ステップ#61
)。
第1MENU画面において、”6.ファイルデータ出力
”を選択した場合にはステップ#62に進み、選択され
ている記憶装置に関するメモリー内のファイル名−覧が
表示部5に表示される。使川音はアップキー21、ダウ
ンキー22、エンターキー23によって、データ出力を
するファイルを選択し、外部出力インタフェースIOを
介して外部にデータが所定のフォーマットに従って出力
される(ステップ#64)。なお、第1MENU画面に
戻るには、表示部5上の”MENU画面に戻る”という
項目を選択し実行する(ステップ#65)。
第1MENU画面において、”7.統計処理“を選択し
た場合には、ステップ#66に進み、選択されている記
憶装置に関するメモリー内のファイル名−覧が表示部5
に表示される。使用者はアップキー2+、ダウンキー2
2、エンターキー23によって、統計処理をするファイ
ルを選択し、統計処理の結果が表示部5に表示される(
ステップ#68)。統計処理としては、具体的には、動
脈血酸素飽和度、脈拍数のヒストグラム、最大値、最小
値の算出などがある。なお、第1MENU画面に戻るに
は、表示部5上の”MENU画面に戻る”という項目を
選択し実行する(ステップ#69)。
第1MENU画面において、”8 測定モードに戻る”
を選択した場合にはデータ解析モードを終了し測定モー
ドに戻る(ステップ#70)。以上がデータ解析モード
の動作フローの説明である。
本実施例では、外部データ記憶装置7、内部データ記憶
装置9では、両者ともメモリに空き領域がある場合、第
8図(a)に示すように、同一の測定データ(ファイル
e)が記憶される。次に、内部メモリーがメモリフルの
場合には、第8図(a) 、 (b)に示すように、最
も古いデータ(ファイルa)から順次削除されて最新の
データ(ファイルg)が常に記憶されている。一方、外
部メモリーがメモリフルの場合には、第8図(c)に示
すように、それ以上の測定データ(ファイルiの後半及
びファイルj)の記憶は行わない。但し、この場合でも
内部メモリーには測定データ(ファイルj)の記憶が続
行される。以上が本実施例による測定データの記憶状況
である。
次に、本発明の第2実施例について説明する。
第2実施例においては、第1図(a)に示すように、キ
ー人力部6にメモリスタートキー31とメモリストップ
キー32を用意する。その他の構成及び動作は基本的に
第1実施例と同じである。内部データ記憶装置9での測
定データの記憶は第1実施例と同様に行なわれる。一方
、外部データ記憶装置7での測定データの記憶は、第1
実施例においては自動的に行なわれるが、本第2実施例
においては使用者がキー人力部6のメモリスタートキー
31を押すことによって、外部メモリー上にファイルが
生成され、測定データの記憶を開始する。
また、キー人力部6のメモリストップキー32を押すこ
とによって、外部メモリーへの測定データの記憶は終了
する。この第2実施例において使用者は必要な時間のみ
、外部メモリーに測定データを記憶させることができ、
外部メモリーをより有効に使用することができる。上記
動作を第9図のフローチャートを参照しながら説明する
。上記ステップ#7の処理においては、第4図のステッ
プ#21が行なわれる前に、まず、メモリースタート/
ストップ処理を行う。ステップ#71でメモリースター
トキーが押されたか否か、すなわちオンエツジが立って
いるか否かを判断し、オンエツジが立っているならば、
ステップ#72でファイルを生成し、ステップ#73で
FMSTOP(メモリーストップフラグ)を0にする。
そして、ステップ#74に進み、メモリーストップキー
が押されたか否か、すなわちオンエツジが立っているか
否かを判断する。ここでオンエツジが立っているならば
、ステップ#75でFMSTOPを1にして、リターン
する。ステップ#71でメモリースタートキーにオンエ
ツジが立っていないときには、ステップ#74に進み、
上記メモリーストップキーのオンエツジの有無の判断を
行う。また、ステップ#74でメモリーストップキーに
オンエツジが立っていないときには、第4図のステップ
#21へ移行する。そして、FMSTOP(メモリース
トップフラグ)=1のときは第4図のステップ#25を
スキップすることにより外部メモリーへの記憶はストッ
プする。すなわち、ステップ#25の処理の萌にフラグ
FMSTOPの内容が判断され、F’MSTOPが0な
らステップ#25へ移行しlなら何も行わずリターンす
る。なお、上記第2実施例においては、スタートキーと
ストップキーとを別々に設けたが、同一のキーとして、
そのキー操作により測定データを1つのファイルとして
区切るようにしてもよい。すなわち、キー操作があれば
、1つのファイルのメモリーをストップさせると同時に
次のファイルのメモリーをスタートさせるようにしても
よい。
一方、ステップ#8の処理においては、第6図のステッ
プ#40が行なわれる前に第10図のように、記憶媒体
の引抜処理を行う。これにより、データ解析モートであ
ってし、外部メモリーが引抜かれたときは、強制的に測
定モードの画面となる。この処理を第1O図に基づいて
、以下に説明する。まず、ステップ#81では、外部メ
モリーアクセス中でないか否かを判断し、アクセス中で
ないならば第6図のステップ#40へ移行する。
もし、アクセス中ならば、ステップ#82で外部メモリ
ーが引抜かれたか否かを判断し、引抜かれていなければ
、第6図のステップ#40へ移行する。外部メモリーが
引抜かれているときには、ステップ#83で外部メモリ
ーのファイル処理モードであるか否かを判断し、ファイ
ル処理モードでないならば、第6図のステップ#40へ
移行する。
ファイル処理モードならば、その処理の終了を待ったの
ち、ステップ#84て測定モードにしたのち、ステップ
#85で測定画面を表示し、リターンする。
上記実施例によれば、内部記憶装置9では、内部メモリ
ーがメモリーフルの場合、測定動作における最新の所定
時間の測定データを最も古い測定データと書き替えなが
ら記憶する一方、外部記憶装置7では、メモリーフルの
場合には書き替えを行わず、記憶動作を行わないように
した。従って、」二記内部メモリーのメモリー容量は限
られたものであるが、外部記憶媒体として例えばICカ
ード等を着脱可能とすることにより、この外部記憶媒体
に測定動作における最新の測定データを次々と記憶させ
ることかでき、メモリー容量を任意に増加させることが
できる。すなわち、例えば、メモリーフルの場合には別
のICカードに交換すれば良い。また、ICカードがメ
モリーフルのときには、メモリー動作を停止するように
したので、記憶されたデータを誤って消去してしまうこ
とを防止できる。よって、単に外部メモリーを増設して
メモリー容量を増加させたことにとどまらず、誤って記
憶データを消去することがないので、操作性に優れたも
のとなる。
また、第1I図及び第9図に示された第2実施例では、
上記メモリーをスタートまたはストップさせる手段とし
てのキーを有し、この手段に従い上記外部記憶装置が制
御されるが、内部記憶装置は上記手段とは無関係に作動
するので、測定データのうち必要なデータのみを記憶さ
けることができ、メモリーの無駄な消費を効果的に防止
できる。
また、キー操作により、所望の数の測定データをひとま
とまりの集合に区分することができる。また、外部記憶
のみキー操作に従わせるようにしたので、使用者は、意
識せずに内部メモリーに測定データを記憶させることが
でき、メモリーストップのまま測定を行ってしまい、測
定データを記憶させるのを忘れるといった誤った動作を
防止する1ことができる。
また、一連の測定データを1つのファイルとして記憶さ
せることができ、そのファイルに対して、削除、統合、
分割、表示、外部出力などの加工処理が行えるようJこ
したので、メモリーデータのファイル操作を行うことが
でき、操作性を向上させることができる。また、これら
の加工処理を1つのMENU画面に表示して、任意の処
理を選択できるようにしたので、操作性に優れたものと
なる。
また、ICカードのような外部記憶媒体の着脱状態に基
づき、操作画面を遷移させ、外部メモリーと内部メモリ
ーとの各記憶データを選択的に処理できるようにしたの
で、操作性を向上させることができる。
さらに、外部記憶データ処理画面において、外部記憶装
置の記憶媒体(例えば、ICカード)が弓き抜かれたと
き、強制的に測定モードの画面に復帰するようにしたの
で、外部記憶媒体の引抜操作に従い、ファイル処理モー
ドから測定データをリアルタイムで表示する測定モード
に自動的に移行させることができ、操作性を向上さ什る
ことができる。また、この引き抜操作が行なわれたとき
、ファイルデータ処理中ならば、処理終了を待ってファ
イル処理モードから測定モードに移行するので、ファイ
ル処理操作に誤動作が生じる恐れを少なくすることがで
きる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
その他種々の態様で実施できる。例えば、外部記憶媒体
のファイルデータ処理モードのときに外部記憶媒体が引
き抜かれた場合、測定モードに移行するものに限定され
ず、例えば、第1O図において、ステップ#84で測定
モードではなく内部メモリーのファイル処理モードへ移
行し、ステップ#85で内部メモリーのファイル処理モ
ード画面を表示するようにしてもよい。これによって外
部データ記憶装置から内部データ記憶装置へのファイル
操作を連続して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(c)は夫々本発明の一実施例にかかる
測定装置としてのオキシメーターの平面図、正面図及び
側面図、第2図は上記オキシメーターの構成を示す概略
図、第3図は上記オキシメーター全体の動作フローを示
す図、第4図はステップ#7における詳細な動作フロー
を示す図、第5.6図は夫々ステップ#3及びステップ
#8の詳細な動作フローを示す図、第7図(i)、(i
i)は夫々表示部の表示例を示す図、第8図(a)〜(
c)は夫々内部記憶装置と外部記憶装置との動作を表す
説明図、第9図は第2実施例にかかる動作フローの図、
第10図は記憶媒体引抜処理のフロー図、第11図は本
発明の第2実施例にかかるオキシメータの平面図である
。 1・・・光電変換装置、2・・アナログ回路、3・・・
マイクロコンピュータ、4・・プログラム記憶装置、5
・・表示部、6・・・キー人力部、7・・・外部データ
記憶装置、8・・・時計、9・・内部データ記憶装置、
10・・外部出力インタフェース、■!・・・ICカー
ド挿入部、12・・オキシメータ本体、21・・・アッ
プキー、22・・ダウンキー、23・・・エンターキー
31・・・メモリースタートキー、32・・・メモリー
ストップキー 第1図(0) 2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)測定装置本体(12)に内蔵されている内部メモ
    リーに測定データを記憶させる内部記憶装置(9)と、 上記測定装置本体(12)に着脱可能な外部メモリーに
    測定データを記憶させる外部記憶装置(7)と、上記内
    部メモリーに空き領域があるか否かを判定する内部メモ
    リー判定手段と、 上記内部メモリー判定手段により上記内部メモリーに空
    き領域があると判定されたとき、該空き領域に測定デー
    タを記憶するよう内部記憶装置(9)を制御する一方、
    上記内部メモリー判定手段により上記内部メモリーに空
    き領域が無いと判定されたとき、最も古いデータを削除
    するとともに削除されて空いた領域に測定データを記憶
    させるよう内部記憶装置(9)を制御する第1の制御手
    段と、上記外部メモリーに空き領域があるか否かを判定
    する外部メモリー判定手段と、 上記外部メモリー判定手段により上記外部メモリーに空
    き領域があると判定されたとき、該空き領域に測定デー
    タを記憶するよう外部記憶装置(7)を制御する一方、
    上記外部メモリー判定手段により上記外部メモリーに空
    き領域が無いと判定されたとき測定データを記憶させな
    いよう外部記憶装置(7)を制御する第2の制御手段と
    、 上記外部メモリー判定手段により上記外部メモリーに空
    き領域がないと判定されたときに警告を行う警告手段と
    、 を備えるようにしたことを特徴とする測定装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007132673A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Chino Corp 記録計
US11191485B2 (en) 2006-06-05 2021-12-07 Masimo Corporation Parameter upgrade system

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JP2007132673A (ja) * 2005-11-08 2007-05-31 Chino Corp 記録計
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