JPH03135870A - バックアップブレーキ動作システムおよびそれに使用されるバルブ - Google Patents

バックアップブレーキ動作システムおよびそれに使用されるバルブ

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JPH03135870A
JPH03135870A JP2106338A JP10633890A JPH03135870A JP H03135870 A JPH03135870 A JP H03135870A JP 2106338 A JP2106338 A JP 2106338A JP 10633890 A JP10633890 A JP 10633890A JP H03135870 A JPH03135870 A JP H03135870A
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valve
brake
vehicle
spring
pressure
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JP2106338A
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Denis John Mccann
デニス ジョン マッキャン
Malcolm Brearley
マルコルム ブレアリー
David Charles Hurst
ディビッド チャールズ ハースト
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Lucas Industries Ltd
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    • B60T13/10Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
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  • Transportation (AREA)
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  • Braking Systems And Boosters (AREA)
  • Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
  • Regulating Braking Force (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、バックアップブレーキ動作システムに関し、
特に、電子ブレーキシステム(EBS)で使用される様
なシステムに関スる。
(従来の技術) 典型的なEBSブレーキシステムには、独立した電気チ
ャンネルに沿って前部及び後部の電子制御部へ電気ブレ
ーキ要求信号を給電る、ブレーキペダル作動電位差計が
ある。各制御部は、受信したブレーキ要求信号に応じて
電気信号を発生させ、電子信号は車両のブレーキを作動
させるブレーキ圧力を調節る、2つ以上のモジ二レータ
を機能させるために使用される。前部及び後部の制御部
は独立しており、独自の動力供給部を持ち得るので、電
子制御部の一部あるいは関連した動力供給部の破損の場
合でも、電子ブレーキは影響を受けない駆動軸で維持さ
れる。この様なシステムの実施例は、我々の共同出願で
あるヨーロッパ特許出願第90302379.4号で開
示されている。
(発明が解決しようとる、課題) しかしながら、EBSシステムでは、電子ブレーキが完
全に効果がなくなる問題が発生し得る。
前記の問題は、例えば、もし、車両のバッテリへの接続
が壊れる、あるいは制御装置の両方が同時に故障が発生
すれば起こり得る。前記の様なありそうもない状況では
、車両のドライバは、まだ駐車ブレーキハンドバルブを
操作る、ことで、車両のブレーキをかけ得る。前記のハ
ンドバルブは、通常は、圧縮空気を供給る、ことによっ
て、離れているバネブレーキを、少なくとも、ひとつの
駆動軸に徐々に作用させ、結果として二次ブレーキ作力
を生じさせる。しかしながら、ドライバにブレーキの故
障を知らせるための時間、およびハンドバルブの作動を
知らせるブレーキをかける時間はそのために失われる。
本発明の目的は、電子ブレーキが完全に故障した場合、
フットペダルのブレーキ要求に応じて、自動的に車両の
バネブレーキが作動る、バ・ツクアップブレーキシステ
ムを有る、車両ブレーキ動作システムを提供る、ことに
ある。本発明の他の目的は、そのシステムに使用される
バルブを提供る、ことにある。
(課題を解決る、ための手段) 本発明の車両ブレーキ動作システムは、車両のブレーキ
ペダルに接続され、ブレーキ動作要求に応答して電気出
力信号を発生る、変換装置と、電気出力信号を受信し、
車両の1又はそれ以上のブレーキにかかるブレーキ動作
圧力を電子的に制御る、ように調節された電子制御部と
、バルブに供給される圧縮空気供給を変調してブレーキ
動作要求によって変化る、出力を発生させるために、車
両のブレーキペダルを押すことによって作動される第1
ブレーキ圧力制御バルブと、該第1バルブとバックアッ
プモードで制御される車両ブレーキとの間に設けられて
いる第2切換バルブと、通常の車両ブレーキ動作システ
ムの故障に応答して該第2バルブを作動させ、該第1バ
ルブの出力をバックアップモードで制御されるブレーキ
に接続る、手段と、を有してなり、そのことにより、上
記目的が達成される。
第二バルブを作動させる手段は、バネ及びソレノイドを
包含し得る。前記ツレメイドは、通常もしくは電子ブレ
ーキシステムの作動中に電圧を加えられ、バネの力に逆
らってバルブを置き換えるのに適し、バネは、それによ
って正常もしくは電子ブレーキシステムの故障の結果、
ソレノイドの電気が切れた際、反対方向にバルブを切り
換える。
複数(例えば2つ)の電子ブレーキチャネルを持つ電子
ブレーキシステムでは、ソレノイドは多数のコイルで作
動る、ことが好まれる。各コイルは、それぞれのブレー
キチャネルによって作動る、。好ましくは、ソレノイド
の電気が切れるよう(こ各コイルの電気を切ることが必
要である。それによって、バネがブレーキを第一バルブ
に接続る、。
ひとつの実施例では、第一バルブは、バネブレーキのバ
ネチャンバに接続る、ように適合している。この様な場
合には、第一バルブは、好ましくは圧縮空気の供給源(
従来は、駐車ブレーキバルブからである)と、ブレーキ
のバネチャンバへの空気接続あるいはバネチャンバから
排出る、手段とが設けられる。
好ましくは、第二バルブは、選択的に一つの位置では駐
車ブレーキバルブ圧力をバネチャンバに直接に接続し、
別の位置では第一バルブによって変調された駐車ブレー
キバルブ圧力を接続る、。
代わりになるものとして、第一バルブは、切換バルブが
故障位置にある時、車両のブレーキに作動る、ブレーキ
圧力を変調させる。圧力は、独立したバックアップブレ
ーキ動作チャンバあるいは通常のブレーキ動作チャンバ
に供給される。後者の場合には、通常のブレーキ出力及
びバックアップ圧力比゛力は、いつでも圧力を適用させ
、適用されていない圧力供給源からブレーキを絶縁る、
一対のチエツクバルブに接続されている。
本発明の車両のバックアップブレーキシステムに使用さ
れるバルブは、圧力吸込口と、使用時にバネブレーキの
バネチャンバに接続される圧力流出口に選択的に接続可
能な圧力排出口と、該吸込口と該流出口との間に配され
ている吸込バルブシートと、第1バネにて付勢されて、
吸込口が流出口から隔離されるように該吸込バルブシー
トと共に係合して密閉る、吸込バルブ閉塞部材と、該吸
込バルブ閉塞部材上に設けられている排出バルブシート
と、第2バネにて付勢されて排出バルブシートを係合さ
せ、第1バネの力に逆らって吸込バルブ閉塞部材を吸込
バルブシートから離す排出バルブ閉塞部材とを備えてい
る車両のバックアップブレーキ動作システムのためのバ
ルブであって、該排出バルブ閉塞部材が、第2バネの付
勢力に逆らって車両ブレーキペダルを離すことにより吸
込バルブ閉塞部材を吸込バルブシートと係合させて吸込
バルブを閉塞し、引続きブレーキペダルを離すときには
、排出バルブ閉塞部材と排出バルブシートとの係合を解
いて排出バルブを開放る、ように移動可能であり、その
ことにより、上記目的が達成される。
前記排出バルブ閉塞部材は、バイアスをかけている第二
バネの力に対る、車両のブレーキペダルの移動で動かす
ことができ、吸込バルブ閉塞部材と吸込バルブを閉じる
ための吸込バルブシートとが連動し、結果として、ブレ
ーキペダルの移動で、排出バルブを開けるための排出バ
ルブシートから排出バルブ閉塞部材がはずされる。
好マしくは、吸込バルブシートは環状で、吸込バルブ閉
塞部材は、内部が圧力排出口及び一方の端が、密封的に
吸込バルブシートと通じるピストンを有し、さらに、排
出バルブシートは、放射状に吸込バルブシートの内部へ
、ピストンの前記の端の上に形成されている。
好ましくは、排出バルブ閉塞部材は、吸込バルブ閉塞部
材を通り抜ける。
ひとつの実施態様では、バルブはさらに、排出バルブ閉
塞部材に接続され、圧力流出口で優っている圧力が、ピ
ストンの一面に作用る、ように吸込バルブシートの圧力
流出口側に位置る、孔内にスライド出来る様に配置され
た拡大したピストンを有る、。
別の実施態様では、バルブはさらに圧力吸込口とピスト
ンの反対側の面とを接続る、通路を有る、。
(実施例) 第1図は、前部及び後部電子制御装置14.16にそれ
ぞれ動力を供給る、前部および後部動力供給部10、1
2を備えているEBSシステムに接続すれたバックアッ
プシステムを示している。EBSペダルは、独立した前
部及び後部チャネルに沿って電気ブレーキ動作要求信号
を前部及び後部電子制御装置14.16へ送り、電子制
御部はEBSシステムの通常の方法で作動装置18.2
0を用いてサービスブレキの使用を制御る、。バネブレ
ーキは、圧縮チャンバ18a、 ZOa内のピストンに
作用る、圧縮空気を用いて、通常の運転中は圧縮状態に
保つ強力圧縮バネ21を備えている。駐車中、もしくは
圧縮空気の供給が故障している場合、バネを圧縮る、空
気は排出すれ、ピストンに取り付けられた押圧ロッドが
ブレーキ作動ロッドを押すことを可能にる、。
通常のブレーキは、圧縮空気を、電子制御装置14の制
御の下で、サービスブレーキライン23を介して、前記
ブレーキ作動ロッドが接続されたダイアフラムにより一
部制限されブレーキ圧力を加えられる分離第2チャンバ
18b、 20bに加えることにより達成される。
バックアップシステムはブレーキペダルに作動されるバ
ックアップバルブ22および二重巻きソレノイド30に
て作動される3/2 (3つのポートを持ち、2つの位
置を取り得る)バルブ24を備えている。バックアップ
バルブ22は、バックアップ機能が要求されない場合で
もブレーキペダルが押し下げられることによって作動さ
れる。本発明によるバックアップバルブの1つの実施例
の構造は、第3図に示され、詳細は次に説明される。簡
単には、駐車ブレーキバルブ26が第1図に示されるよ
うに開放された位置にあるときは、バルブ22は駐車ブ
レーキバルブから圧縮空気を供給される。空気の供給は
バックアップバルブによって反比例して段階的に調節さ
れ(すなわち、ペダルが押し下げられない状態ではバッ
クアップバルブの出力は最大となり、ペダルを最大に押
し込むと圧力の出力はゼロとなる)、ペダルの押し下げ
によって示されるブレーキ要求に比例る、。
バックアップバルブ22及び駐車ブレーキバルブ26か
らの出力は、二重巻きソレノイドに作動される3/2バ
ルブ24に送られる。3/2バルブ24は2つの位置を
持ち、一つの位置は、第2図に示され、バネ28を用い
てバイアスをかけられ、もう一つの位置は第1図に示さ
れ、バルブ24の構成部分である作動ソレノイド30に
よって、バネ28の逆パイアスカに対る、ように動かさ
れる。作動ソレノイド30は2つのコイルに巻かれ、片
方が他方の上に直接だが分離して、もしくは互いに平行
に巻かれているのが好ましい。一つのコイルは、前部動
力供給部に接続され、他方は後部動力供給部に接続され
、これら2つのコイルは一般的なアースEに接続もされ
得る。一方の動力供給部が無傷である限り、ソレノイド
30は戻りバネ28の力に対して第1図の位置となるよ
うに電圧を与え続けられる。
ソレノイドへの動力供給は前部及び後部電子制御部のそ
れぞれの故障反応制止リレー32によって起こるので、
両方の動力供給部自体が故障る、か、もしくは電子制御
装置が制止してリレーが開放される原因となる故障を生
じた場合に、それぞれ、ソレノイドコイル30への電力
は切断される。両方のリレー32によりソレノイドコイ
ル30が作動されなくなる場合のみ、3/2バルブ24
は、その代替位置へ動かされ、バックアップ機能が可能
となる。
バックアップシステムは、バックアップバルブ22の出
力を駐車ブレーキバルブ26の出力に接続る、戻り止め
バルブ34をさらに備えている。後に明らかになるよう
に、これによって3/2バルブ24が故障モード位置に
移動る、と、離しておく空気が解放され、駐車ブレーキ
バルブは自由にバネブレーキを作動させることができる
。また、バックアップシステムには車両のダツシュボー
ド上に設置されるドライバ警告ランプ36が含まれる。
通常の動作では、ソレノイドバルブ24が、電圧を加え
られて第1図の位置にあるとき、ランプ36はソレノイ
ドバルブ24によって開放された状態のスイッチ38に
より点灯しないようになっている。ソレノイドバルブ2
4が、他方の、つまりバックアップの位置にある時だけ
、スイッチ38は閉じることができ、それによってブレ
ーキシステムが正常でないことをドライバに視覚的に示
すランプ36が点灯る、。
バッファ・1プバルブ24の1実施例は、第3図に示さ
れる。バルブは吸込口42と流出口44と排出口46と
通気口48とを有る、バルブ本体40を備えている。使
用る、場合には、吸込口42は駐車ブレーキバルブ26
に接続され、流出口44はソレノイド3/2バルブ24
及び戻り止めバルブ34に接続される。
排出口46および通気口48は大気に開放されている。
バルブは段差孔52中にスライドできるよう配置された
筒状体および拡大ヘッド部54を有る、吸込バルブ閉塞
部材50をさらに備えている。吸込バルブ閉塞部材50
の拡大ヘッド54は、バルブのハウジングと拡大ヘッド
54の間に広がる圧縮バネ58によって、ハウジング内
部に設けられた環状吸込バルブシート56に係合される
吸込バルブ閉塞部材50は、直径の小さい延長作動ロッ
ド62を収納る、ように中央に設けられた縦孔60を有
している。ロッド62は、取り付けられた車両のブレー
キペダルの動きによって動かされる。
ロッド62には、直立した環状リブ66を有して、吸込
バルブ閉塞部材50内の縦孔60よりも直径が大きい拡
大ヘッド64が設けられており、この拡大へラド64は
、排気バルブ閉塞台を形成る、吸込バルブ閉塞部材50
の拡大ヘッド54の底面に係合る、ように取り付けられ
る。
ロッド62は、孔70にスライドできるように配置され
る幅広ピストン68に強固に接続されるのが好ましく、
または差し込むことも可能である。ピストン68は圧縮
バネ72によって吸込バルブシート56に付勢されてい
るが、ピストン68の上向きの運動(その結果、ロッド
62のヘッド64の上向きの運動)は環状肩部74によ
って制限される。同様に、ピストン68の下向きの運動
は、他の肩部76によって制限される。ピストン68は
孔80内にスライドできるように配置されるより細い誘
導部78を有している。
通気口48が設けられていることにより、一部の真空及
び/又は圧力が、ピストン68の運動を妨げないように
る、。吸込口42は接続路82によって幅広ピストン6
8の下方空間に通じていることも特記される。
第3図は、通常のブレーキのかかっていない状態のバル
ブを示している。バネ72はピストン68及びロッド6
2をできる限り上方へ動かし、ロッド62の拡大ヘッド
64の環状リブ66への係合が排出口46からバルブを
閉鎖し、吸込バルブ閉塞部材5oを吸込バルブシート5
6から離れさせる。このようにして駐車ブレーキバルブ
26から吸込口42に供給された空気は、3/2バルブ
24の位置に従って、バネブレーキへあるいはバネブレ
ーキから、自由に流動る、ことができる。
ブレーキが適用されている間、ブレーキペダルが押され
るので、作動ロッド62はバネ72の力に対して動く。
その結果、まず第一に、吸込バルブ閉塞部材50はその
バルブシート56に係合され、最初のうちは流出口44
の圧力を一定に保つ。ペダルの運動が増加る、と、次の
動きがロッド62の拡大ヘッド64の環状リブ66を吸
込バルブ閉塞部材50のへラド54の底面によって形成
されたバルブシートから分離させる。これにより、作動
る、ためにバネブレーキを離していた空気は、3/2パ
ルプ28の位置に応じて排出されることが可能となり、
バネブレーキの適用が開始される。もし、付加される力
が保持されると、下方のピストン68及びロッド62の
拡大ヘッド64は、その下側表面に継続的に作用してい
る圧力供給の影響で持ち上がり、その結果、ヘッド64
の環状リブ66は、そのバルブシートと係合して排気バ
ルブを閉鎖る、。
吸込及び排気バルブはどちらもこのようにして閉鎖され
、バルブは「閉ざされた」状態になる。
バネブレーキに作用る、圧力は、その結果、一定に保た
れる。ブレーキペダルが解放されると、バルブはバネ7
2によって最初の状態に戻り、空気はバネブレーキを離
すために再び入れられる。
バルブ部品の面積はブレーキペダルの力とバネブレーキ
によって供給されるブレーキの量との所望の関係に応じ
て決められ、必要に応じて変化させられ得る。ブレーキ
ペダルが押し下げられると、いつでもバルブの動きが起
こること、及びソレノイド3/2バルブ24が電源を切
られた場合は、バネブレーキにのみ効果があることもま
た特記される。
第1図に戻ってみると、通常のEBS動作では、ブレー
キはソレノイド3/2バルブ24を通して送られる駐車
ブレーキバルブ26により供給される空気圧力によって
「オフ」位置に保たれる。ブレーキペダルの適用と解放
によって、バックアップバルブ22は該バルブ22の出
力の空気圧力を調節る、が、ソレノイド3/2バルブ2
4はバックアップバルブ22をバネブレーキ18.20
から分離させるので、バックアップバルブ22はバネブ
レーキ内の圧力に何ら関係しなくなり、その結果、前部
及び後部電子制御装置14.16及びサービスブレーキ
動作ライン23によって、通常のEBS動作が可能とな
る。通常のEBSブレーキがかかっている間のバックア
ップバルブ22の作動は、該バックアップバルブ22の
内部部品を周期動作させて動かなくなる可能性を減少さ
せるという利点を有る、。
単画のブレーキペダルが押し下げられた場合には、常に
、バックアップバルブ22が正確に機能る、ことを確実
にる、ために、EBSが正常に機能している場合でも、
バックアップバルブ22からの出力の圧力はセンサ39
によって監視される。センサ39は圧力スイノチあるい
は変換器のようなものとされ、EBSが機能しないまで
の出力圧力が効果のない状態でも、ペダルが押し下げら
れるとバックアップバルブの出力圧力が減少る、ことを
確認る、。センサ39の出力は警告ランプ36もしくは
分離警告ランプを点灯させるために使われる。警告ラン
プ36は、出力圧力が、ペダルが押し下げられても充分
に減少しない場合に、ドライバにバックアップブレーキ
システムに故障があることを警告る、。変換器は広い動
作範囲に渡ってバックアップバルブ24の出力を監視る
、ことが可能であるが、圧力スイッチはコストと設備に
関して有利である。そのような装置は当業者には周知で
あるので、これ以上は言及しない。
第2図は通常のEBSブレーキがもはや効果のない場合
、すなわち通常のブレーキ圧力がサービスブレーキ動作
ライン23から供給されない場合のバックアップシステ
ムの動作を示している。これは、故障反応リレーの制御
下でスイッチ32による前部及び後部両動力供給部に於
て遮断された状態の略図で示されており、3/2バルブ
24の作動ソレノイド30の動力遮断の結果、戻りバネ
28はバルブ24をもう一つの位置に変えることが可能
となる。
この動作はバックアップバルブ22の出力をバネブレー
キ18.20に接続し、バネブレーキから駐車ブレーキ
バルブを遮断る、。ブレーキペダルからバックアップバ
ルブ22に供給された力は、まず、供給される圧力を該
バルブ22に保持させてバネブレ−牛から空気を開放さ
せ、そのことにより、バネブレーキを徐々に動作させる
。ブレーキ動作を停止る、ことにより圧力をかけられた
空気はバックアップバルブ22を介して駐車ブレーキバ
ルブ26からバネブレーキに入れられ、ブレーキは徐々
に解放される。
作動ソレノイド30がブレーキ動作中に実際に動力を切
断されると、3/2バルブ22は、直ちにスイッチの入
った状態になり、バネブレーキは自動的に代替位置に変
換され、それによってブレーキ動作の第2段階が与えら
れる。
バックアップ動作中は、スイッチ38は閉じられてラン
プ36が点灯る、。このようにして、ドライバに非常時
にのみバックアップ段階のブレーキが利用できることを
示す。
駐車ブレーキは、バックアップシステムが動作している
ときにもなお適用され得る。バネブレーキ18.20と
駐車ブレーキバルブ26は戻り止めバルブ34を介して
直接接続されるので、離しておく圧力は開放され、駐車
ブレーキは駐車ブレーキバルブ26の作動にて適用でき
る。しかし、戻り止めバルブ34がバックアップ動作中
に駐車ブレーキバルブ26とバネブレーキ18.20と
が直接接続されることを妨げることは特記すべきであり
、戻り止めバルブ34はバックアップバルブ22の効果
を調節る、ことによってのみ接続され得る。
このように、本発明では、バネブレーキは、EBS全体
の故障がおこると、フットペダルでのドライバのブレー
キ要求に反応して自動的に適用される。ブレーキ要求が
除去されると、バネブレーキは解放される。バネブレー
キの適用と解放はドライバのブレーキペダルへの要求に
よって順次決定される。
二重巻きソレノイド3/2バルブ24は、電力が両チャ
ンネルから消失る、まで切り替えが起こらないことを確
実にる、。点火スイッチがオフの位置では両動力供給部
は切断されているので、バルブは第2図の位置に切り替
わる。駐車ブレーキの動作はバネブレーキに適用される
バックアップブレーキシステムの第2実施例は第4図及
び第5図に示される。バックアップシステムは、第1実
施例のシステムと同様にEBSシステムに接続され、一
致る、構成部分には同じ番号を付けである。EBSシス
テムは前部及び後部電子制御装置14.15にそれぞれ
動力を供給る、前部及び後部動力供給部10.12を備
えている。EBSペダルは、分離した前部及び後部チャ
ンネルに沿って電気ブレーキ動作要求信号を前部及び後
部電子制御部14.16へ送り、電子制御装置は、EB
Sシステムの通常の方法により、作動装置18°、20
゛を用いてサービスブレーキの適用を制御る、。
実施例に示された作動装置18’、  20’は一対の
ダイアフラム作動部を備えている。通常のブレーキは、
圧縮空気をサービスブレーキの抑圧から第1チャ:/ハ
18b’、  20b゛内の第1ダイアフラムへ適用る
、ことにより達成され、空気の供給は付随る、電子制御
装置14.16によって調節される。第4図に示される
ように、図示されるブレーキは前輪ブレーキである。
バックアップシステムは、バックアップバルブ22゛に
て作動されるブレーキペダル及び二重巻きソレノイドに
て作動される3/2 (3つのポートを持ち2つの位置
を取り得る)バルブ24を備えている。バックアップバ
ルブ22°は、バックアップ機能が必要ないときでも、
ブレーキペダルの押し下げによって作動される。バック
アップバルブ22°はいわゆる「直立」バルブであり、
すなわちバルブからの出力圧力はEBSペダル組立体か
ら入力された力に正比例る、。これは、出力圧力が与え
られたブレーキ力に反比例る、第1実施例のバックアッ
プバルブ22とは対照的である。バルブ22“は、供給
部Sから圧縮空気が供給される(所望されるならば、駐
車ブレーキ空気の圧力となり得る)。バックアップバル
ブ22゛からの出力は、二重巻きソレノイドにて作動さ
れる3/2バルブ24に送られ・る。
3/2バルブ24は2つの位置となり、一つは第5図に
示されるようにバネ28により付勢されており、他方は
、第4図に示されるように、バルブ24の形成部分であ
る作動ソレノイド30を用いてバネ28の付勢力に対し
て逆に動かされる。
作動ソレノイド30には2つのコイルが巻かれており、
一方が他方の上に直接だが分離して、もしくは互いに平
行して巻かれる。第1実施例に示したように、一方のコ
イルは前部動力供給部lOに接続され、他方は後部動力
供給部12に接続され、これら2つのコイルは、一般的
なアースEにも接続される。一方の動力供給源が無傷で
あれば、ソレノイド30は戻りバネ28の力に対して第
4図の位置になるように電圧が加え続けられる。バルブ
24の構造及び動作は、他の全ての点に於て第1実施例
のバルブと同様であり、第1実施例のドライバ警告ラン
プ36及びスイッチ38も有している。
通常のEBS動作において、ソレノイドバルブ24は、
前部及び後部動力供給部10.12が、まだ動作中であ
るので、ソレノイド30の作動によって第4図に示され
る位置に保たれる。車両ブレーキは、前部及び後部EB
SセンサF、Rからブレーキ信号をそれぞれ受は取る前
部及び後部制御装置14.16の制御のもとで作動装置
18°、20°により調節されるサービス圧力から圧縮
空気を適用されることにより達成される。通常のEBS
ブレーキのもとでは、バックアップバルブ22゛は、バ
ルブ24が第4図に示される位置にあるので、作動装置
18’、  20’から分離している。
第5図は、通常のEBSブレーキがもはや効果がない場
合のバックアップシステムの動作を示している。これは
、故障反応リレーの制御のもとてスイッチ32が開放さ
れることにより指示される。
この開放により、第1実施例のように3/2バルブ24
の作動ソレノイド30の電力の切断が起こり、戻りバネ
28はバルブ24を代替位置に変えることができる。こ
れによってバックアップバルブ22°を作動装置18’
、  20°の第2チヤンバ18a”、  20a’に
接続る、。このように、ブレーキペダルからバックアッ
プバルブ22に供給される力は、ブレーキ要求に従って
バックアップバルブ22からの出力を調節させる。3/
2バルブ24はその代替位置にあるので、この調節され
た空気の圧力は対のダイアフラム作動部18°、20゛
の第2ダイアフラムに供給され、それによってEBSが
故障した場合のブレーキ動作の第2段階を与える。第1
実施例と同様に、警告ランプ36はドライバにEBSシ
ステムがもはや効果がないことを警告る、よう作動る、
。また、第1実施例と同様に、EBSシステムが効果の
ある時でも車両ブレーキペダルの作動によりバックアッ
プバルブ22°が動かされ、それによりバックアップバ
ルブの内部部品が周期動作され動かなくなる可能性が減
少る、という利点を有る、。
第1図の実施例と同様に、EBSが正常に機能している
ときでも車両ブレーキペダルが押し下げられたときには
、常時、バックアップバルブ22゛が正しく機能る、こ
とを確実にる、ために、バックアップバルブ22゛から
の出力中の圧力はセンサ39′により監視される。前述
のように、センサ39゛は圧力スイッチもしくは変換器
により構成される。バックアップバルブ22°が「直立
」バルブなので、EBSが機能しないまでの出力圧力の
効果のない状態でも、ペダルが押し下げられると出力圧
力が増加る、ことを確認る、ように配置される。センサ
39°の出力は、警告ランプ36もしくは分離警告ラン
プに使用される。警告ランプ36はペダルが押し下げら
れても出力圧力が充分増加しない場合にドライバにバッ
クアップシステムに故障があることを知らせる。変換器
は広い動作範囲に渡ってバックアップバルブ22゛の出
力を監視できるが、圧力スイッチはコスト及び設備に関
して利点を有る、。そのような装置は当業者には周知で
あるのでこれ以上の言及はしない。
本発明の第3実施例は、第6図及び第7図に示される。
本実施例の構造は、バックアップシステムが一対のダイ
アフラム発動部の形態をとる補助の作動装置もしくは車
両バネブレーキを必要とせずに通常サービス作動装置1
8”、20”を通して作動る、ことを除いては、第4図
及び第5図の実施例と同一である。その代わりに、一対
のチエツクバルブCが、EBSおよびバックアップシス
テムの両方をそれぞれの車軸の作動装置に接続る、ため
に使用される。第6図に示されるように他方の車軸に対
してさらに接続がなされる。この接続は、バックアップ
システムが車両の全ての車軸にブレ−キを与え、たとえ
完全でなくともほとんどのブレーキ動作を維持る、こと
を意味している。
このバックアップシステムは他の点では、第4図及び第
5図のバックアップシステムと同一テアリ、3/2バル
ブ24は、通常、第6図に示される位置に保たれること
により、バックアップバルブ22°の出力をチエツクバ
ルブCから分離る、。正常時には、システムにかけられ
るEBSの調節されたブレーキ圧力は、第6図に示され
るように、このようにしてチエツクバルブCをバックア
ップ側で閉塞させ、正常なEBS動作はEBSリレーバ
ルブVにより起こる。
EBSの故障の際、先の実施例に関しては、3/2パル
プ24が第7図に示されている位置に移行し、バッファ
・ノブバルブ22°の出力をチエツクバルブCに接続る
、。EBSの調製された圧力は、事実上ゼロであるので
、バックアップバルブ22°の出力からバックアップブ
レーキ圧力をどのように適用しても、それによってチエ
ツクバルブCはチエツクバルブのEBS側で閉塞し、供
給部Sからのバックアップ圧力がブレーキ動作要求に従
ってバックアップバルブ22°によって変調され、作動
装置18”および20”に供給されるようになる。
上記バックアップシステムは、電子ブレーキ動作システ
ム全体の故障の際に、フットブレーキペダルを通して車
両のブレーキに対して動作る、。
この様な構成は、トレーラを牽引しない車両に対しては
充分であるが、トレーラが牽引される場合には、車両ブ
レーキとトレーラブレーキとを以前のようにフットブレ
ーキを通して同時に動作できることが望ましい。
例えばヨーロッパ特許願第90302379゜4号から
例を挙げると、電子トレーラ制御装置TがEBSペダル
からブレーキ動作要求信号を受信し、ペダルのブレーキ
動作要求信号に応答してフレーキ動作圧力を生じさせる
ために、圧縮空気が供給される電気トレーラブレーキ動
作バルブを制御る、ための信号を発生させる電子ブレー
キ動作システムが提供されているのは公知である。この
ような電子ブレーキ動作システムの実施例が、第8図、
第9図、及び第10図に示されている。この実施例は、
第1図及び第2図の実施例と同様であり、同一の部材に
は同一の参照番号が用いられている。
電子ブレーキ動作システムを通してのみでなく、手動制
御駐車バルブ26を操作る、ことによってもトレーラブ
レーキを操作る、ことが可能であるということが、図か
ら判る。バルブ26は、通常、次のような結果となる3
つの位置をとる。
トラックの場合でもトレーラの場合でも、ブレーキは圧
力を除去る、ことによって適用され、圧力を加えること
によって解除される。手動制御駐車バルブ26が駐車位
置にある場合には、トレーラブレーキが解除されるとい
うことも注目される。
これは、トレーラをエアブレーキによって駐車る、こと
が一般に可能でないためである。
ある領域では、上記の例外が存在る、。即ち、エアブレ
ーキ動作によって一時的なトレーラの駐車が可能である
という例外である。しかし、このようなトラックは、通
常、「テスト」位置となる手動制御バルブを備えており
、そのテスト位置では、上記の「駐車」の場合のように
、トラックのバネブレーキが適用されて、トレーラブレ
ーキが解除された状態になり、トラックとトレーラの組
合せがトラックのバネブレーキのみによって有効な勾配
上に保持されるかどうかをドライバが確認できる。
2つのシステムを統合る、直接的な方法は、トレーラの
制御バルブをトラックのバネブレーキラインに接続し、
手動制御バルブがオフ位置、及び2次位置にあるとき、
両方のブレーキ動作システムが動作る、のを確実にる、
ことである。しかし、これは上述の「駐車」、又は「テ
スト」位置を満足る、ものではない。
第8図、第9図、及び第10図は、手動制御駐車バルブ
26とトレーラバルブとの間でシステム内に接続されて
いる差動パイロット3/2 (3つのポートを有し、2
つの位置をとる)バルブDを用いることによって正確な
動作を可能にる、本発明の実施例を示している。バルブ
Dは、第1の3/2バルブ24の出力、又は手動制御バ
ルブ26の出力を選択的にトレーラバルブに接続る、。
駐車バルブ26は供給源Sから圧縮空気が供給される。
差動パイロット3/2パルプ24は一方の側部に他方の
側部よりも大きい誘導領域を有しているので、各領域が
均等の圧力源に接続されると、バルブは大きい誘導領域
を有る、側部の方に片寄せられて、第8図に示すように
、第1の3/2バルブ24の出力がトレーラバルブTに
接続されている位置に移行る、。
手動制御バルブ26が駐車位置に移行る、と(第10図
)、3/2バルブ24はその差動動作によって切り換え
られ、トレーラブレーキを解除る、。
これは電子ブレーキ動作システムが動作中であろうとな
かろうと継続され、それによってバルブ24の作動して
いる部分を確実に周期動作させ、動かなくなる可能性を
低下させる。
第9図はバルブ26の第2位置を示しており、差動パイ
ロットバルブDは元の位置にあり、車両ブレーキとトレ
ーラブレーキの両方が適用されている。
他の実施例が第11図に示されている。ここでは駐車ブ
レーキバルブ26が、コイルを二重に巻いた3/2ソレ
ノイドバルブ24の出力と、トレーラバルブTの入力及
びバネブレーキのバネブレーキ作動装置(18及び20
)との間を、直接、接続している。バックアップバルブ
24への供給圧力は、もはや駐車ブレーキバルブから取
り出されるものではないが、その代わりに圧縮空気の供
給源Sから直接取り出される。このような構成によって
上述の欠点が克服され、上述の表の条件が満たされる。
次に、第12図に、第3図に示すバルブの変形である本
発明に従ったバルブの他の実施例の断面図が示されてい
る。本実施例のバルブは、第3図のバルブと非常によく
似ており、少し付は加えて、同様の部材にはダッシュが
付けられた同一の参照番号が与えられている。
第12図のバルブと第3図のバルブとの間の主な違いは
、第3図の実施例の接続通路82が省かれていること、
ピストン68の誘導部78及び対応る、孔80が省かれ
ていること、バネ72がピストン68の底面の凹所84
内に設置されている細いバネ72゛に置き換えられてい
るということである。
第12図のバルブは、第3図のバルブに比較して応答が
向上している。バネブレーキは通常、典型的には5.5
バールの空気圧力で完全に離されているため、ペダルが
押されるときにペダルは充分に移動して空気を供給圧力
で放出る、が、実際にはブレーキを適用しない。ブレー
キ動作効果を生ずるようにペダルがもっと多く移動でき
るようにる、ため、バルブはピストン68の力と領域の
関係を変化させることによって、ブレーキを離してお(
圧力を約6バールに制限る、。
通常の非ブレーキ動作モードでは、供給圧力での圧縮空
気は供給部からバネブレーキへ供給される。第3図のバ
ルブとは対照的に、空気圧力はピストン68゛の上面の
みに加えられ、下面には加えられないということが注目
される。
ブレーキを適用している間、ブレーキペダルは加圧され
ており、作動口・ノド62がバネ72の力に逆らって移
動る、。これにより、まず吸込バルブ閉塞部材50がバ
ルブシート56と係合して、流出口44での圧力を最初
は一定に保つ。ペダルの運動が増加る、につれ、他の運
動によってロッド62の拡大ヘッド64の環状リブ66
が、吸込バルブ閉塞部材50のへノド54の下面によっ
て形成されているバルブシート56との係合を解除され
る。これにより、バネブレーキを離している空気が、3
/2バルブ24の位置に応じて排出され始め、スプリン
グブレーキが適用され始める。入力された力が保持され
れば、下方のピストン68がバネ72の影響下で上昇し
、ヘッド64の環状リブ66がバルブシート56に係合
して排出バルブを閉塞る、。バルブの動作はその他の点
では第3図の実施例と同様である。
車両の動力がオンにされる度に、ソレノイドにて動作さ
れる3/2バルブ24が、バネによって故障状態に戻っ
たことを各実施例に於てチエツクる、必要がある。この
チエツクは、ランプ供給部がスイッチオンにされた後の
短期間に接点が開いたままになっている動力を断たれた
状態で、故障制止リレーを保持る、ことによってなされ
る。このとき、バルブ機構は故障位置にあるはずであり
、バルブのスイッチは閉じているはずである。従って各
動力をオンにる、度に運転状態のチエツクとしてこの警
告ランプが少しの間点滅る、のがドライバに判り、それ
によってソレノイドバルブ24が開放されて応答してい
ることを確認されるはずである。車両をスタートさせる
とき、3/2バルブ24が切り替えできない場合は、両
方の動力供給部、又は電子制御部の停止、即ち故障のた
めに、故障はランプ36の点滅によって確認され、試験
期間の後も点滅し続けるようにしてもよい。
単一の軸に対る、ブレーキに関しての動作のみが説明さ
れたが、2つ以上の軸にブレーキが備えられる場合でも
、同様のバックアップバルブを用いて制御され、全車輪
へ充分な性能のバックアップブレーキ動作を提供できる
上述のバックアップシステムと駐車ブレーキバルブの動
作とが相反る、ことはない。実際に、動力の故障の後に
車両を走らせるためには、駐車ブレーキバルブは車両に
ブレーキをかけるように動作された場合はオフ位置に移
行されなければならない。これはドライバの方では意図
的な行動であり、ブレーキを解除しながら、なおドライ
バにフットペダルを介してブレーキを適用し続けさせる
行動である。
上記実施例と同様の他のバックアップシステムは、同様
のバックアップブレーキ動作を適用る、機構を使用る、
が、このバックアップシステムが特定の軸(例えばバネ
ブレーキが使用される時の後部軸)に対る、ブレーキの
全体に関連し得るということ、並びに池の軸(例えば前
部軸)がバ。
クアップ作動中にはブレーキをかけられないということ
が判る。制御システムは、補助バッテリに接続されてい
る選択された第1軸(例えば前部軸)のブレーキを介し
て動作る、2重回路基礎ブレーキ動作システムの一方に
設けられ、又、2重回路基礎ブレーキ動作システムの他
の半分は主バツテリから動力を受けている制御システム
を有し、他の第2の軸(例えば後部軸)と(もし取り付
けるならば)トレーラへのブレーキを動作る、。
このような組合せにすれば、バネ28を適当に調整る、
ことによって、第2軸のブレーキ動作(例えば後部ブレ
ーキ動作)の制御装置又は動力供給部が故障る、ときは
、常に、あるいはシステムの故障のために適当な制止リ
レーを解除る、ことによって接点32が開放されるとき
は常に、3/2ソレノイドバルブ24がバックアップモ
ードに移行る、ように構成る、のが有利である。このよ
うな変形例では、正常なEPBブレーキ動作が第1軸の
ブレーキ(例えば前部ブレーキ)に適用されるバックア
ップブレーキ動作モードが存在し、減少レベルのバック
アップブレーキ動作が第2軸(例えば後部軸)のブレー
キおよび(取り付けられるなら)トレーラに適用される
。バックアップブレーキ動作のレベルは、ペダルからの
電気ブレーキ動作要求信号と、バルブ22および22°
での足踏み位置で発生る、(場合によって反転した、又
は「直立の」)空気圧力との関係に依存る、。
従って、3/2バルブ24のソレノイドが両方の電子ブ
レーキ動作回路から動力が失われるときにのみ切り換え
られるという先の説明とは対照的に、池のバックアップ
システムは単一の電子ブレーキ動作回路から動力が失わ
れるときにバルブ24をバックアップ位置に切り換える
(発明の効果) 本発明の車両ブレーキ動作システムは、このように、電
子ブレーキが完全に故障していても、フットペダルのブ
レーキ要求に応じてバックアップブレーキシステムを有
しているために、安全性が著しく向上る、。また、本発
明のバルブは、このような車両ブレーキ動作システムに
好適に使用される。
4. ゛   の   な目 第1図は、本発明においてのバックアップブレーキ動作
システムの第一の実施例の模式図である。
第2図は、EBSが働かないブレーキ時における第1図
のシステムの模式図である。
第3図は、本発明の第1図のシステムに使用されるのバ
ルブの実施例の縦断面図である。
第4図は、本発明のバックアップブレーキ動作システム
の第二の実施例の模式図である。
第5図は、EBSが働かないブレーキ時における第4図
のシステムの模式図である。
第6図は、本発明のバックアップブレーキ動作システム
の第三の実施例の模式図である。
第7図は、EBSが働かないブレーキ時における第6図
のシステムの模式図である。
第8図は、本発明のバックアップブレーキ動作システム
の第四の実施例の模式図であり、トレーラ−へのバック
アップブレーキの使用に適した第一位置となる駐車ブレ
ーキを宵る、。
第9図は、駐車ブレーキバルブが第二位置にある場合の
第8図の実施例の模式図である。
第10図は、駐車ブレーキバルブが第三の位置にある場
合の第8図の実施例の模式図である。
第11図は、本発明のバックアップブレーキ動作システ
ムの第五の実施例の模式図であり、トレーラ−へのバッ
クアップブレーキの使用にも適る、。
第12図は、本発明のバルブの他の実施例の縦断面図で
ある。
18、20・・・作動装置、18a、 20a・・・圧
力チャンバ、1.8b、20b・・・分離第2チヤンバ
、22・・・バックアップバルブ、24・・・3/2バ
ルブ、36・・・警告ランプ。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車両のブレーキペダルに接続され、ブレーキ動作要
    求に応答して電気出力信号を発生する変換装置と、 電気出力信号を受信し、車両の1又はそれ以上のブレー
    キにかかるブレーキ動作圧力を電子的に制御するように
    調節された電子制御部と、 バルブに供給される圧縮空気供給を変調してブレーキ動
    作要求によって変化する出力を発生させるために、車両
    のブレーキペダルを押すことによって作動される第1ブ
    レーキ圧力制御バルブと、該第1バルブとバックアップ
    モードで制御される車両ブレーキとの間に設けられてい
    る第2切換バルブと、 通常の車両ブレーキ動作システムの故障に応答して該第
    2バルブを作動させ、該第1バルブの出力をバックアッ
    プモードで制御されるブレーキに接続する手段と、 を有する車両ブレーキ動作システム。 2、前記第2バルブを作動する手段が、前記第2バルブ
    をバックアップ位置に付勢して前記第1バルブの出力を
    制御されるブレーキに接続するバネと、通常のブレーキ
    動作システムの動作中は駆動されて該バルブをバネの力
    に逆らって通常の位置に移行させ、制御されるブレーキ
    から第1バルブの出力を分離するように調節されるソレ
    ノイド作動装置とを備えている、請求項1に記載の車両
    ブレーキ動作システム。 3、前記ブレーキ動作システムが複数の電子ブレーキ動
    作チャンネルを有しており、前記ソレノイド作動装置が
    複数のコイルによって作動可能であり、該コイルの各々
    がブレーキ動作チャンネルのそれぞれによって作動され
    る、請求項2に記載の車両ブレーキ動作システム。 4、前記第1バルブの出力をブレーキに接続するために
    前記バネが前記第2バルブを移動させるようにするため
    、該コイルのそれぞれが電力を断たれる請求項3に記載
    の車両ブレーキ動作システム。 5、前記ブレーキ動作システムが複数の電子ブレーキ動
    作チャネルを有しており、前記ソレノイド作動装置が前
    記ブレーキ動作チャネルの1つにて作動される単一のコ
    イルによって作動される、請求項2に記載の車両ブレー
    キ動作システム。 6、前記1つのブレーキ動作チャネルが後部車両ブレー
    キの通常のブレーキ動作を制御するように調節されてい
    る、請求項5に記載の車両ブレーキ動作システム。 7、前記第1バルブがバネブレーキのバネチャンバに接
    続されるように調節されている、請求項1〜6のいずれ
    かに記載の車両ブレーキ動作システム。 8、前記第1バルブに圧縮空気の供給源が設けられてい
    る、請求項7に記載の車両ブレーキ動作システム。 9、前記第2バルブが、通常の位置においては前記バネ
    チャンバに直接前記圧縮空気の供給源を、バックアップ
    位置に於いては前記第1バルブに変調された該圧縮空気
    の供給源を、選択的に接続する、請求項8に記載の車両
    ブレーキ動作システム。 10、前記圧縮空気の供給源が車両駐車ブレーキ切換バ
    ルブからの出力である、請求項8又は9に記載の車両ブ
    レーキ動作システム。 11、トレーラブレーキ動作制御バルブと、車両のバネ
    ブレーキ圧力口及びトレーラブレーキ動作制御バルブの
    圧力口を有している駐車ブレーキ制御バルブと、トレー
    ラブレーキ動作制御バルブ圧力口および第2切換バルブ
    の出力のどちらかをトレーラブレーキ動作制御バルブに
    接続するように調節されている第3バルブと、を有する
    、請求項1〜10のいずれかに記載の車両ブレーキ動作
    システム。 12、前記第3バルブが3つのポートを有しており、2
    つの位置をとる差動圧力バルブであり、その位置が駐車
    ブレーキ制御バルブの流出口での圧力によって制御され
    る請求項11に記載の車両ブレーキ動作システム。 13、車両のバネブレーキ圧力口は、トレーラブレーキ
    動作制御バルブの圧力口での圧力が作用するパイロット
    領域よりも大きい第3バルブ内のパイロット領域に作用
    する、請求項12に記載の車両ブレーキ動作システム。 14、トレーラブレーキ動作制御バルブと、車両のバネ
    ブレーキ圧力口及びトレーラのブレーキ動作制御バルブ
    の圧力口を有している駐車ブレーキ制御バルブとを備え
    ており、前記第2切換バルブの流出部が駐車ブレーキ制
    御バルブへの入力を形成する、請求項1〜10のいずれ
    かに記載の車両ブレーキ動作システム。 15、駐車ブレーキ制御バルブの第1の走行位置に於い
    て両方の開口部が圧縮されており、第2の2次位置に於
    いて両方の開口部が大気に接続されており、第3の駐車
    位置に於いては車両のバネブレーキ動作開口部が大気に
    接続されており、トレーラブレーキ動作制御バルブ開口
    部が圧縮されている請求項11〜14のいずれかに記載
    の車両ブレーキ動作システム。 16、前記第1バルブが直立バルブである、請求項1〜
    4のいずれかに記載の車両ブレーキ動作システム。 17、前記第2切換バルブが、バックアップモードに於
    いてブレーキの別のバックアップブレーキ動作チャンバ
    に前記第1バルブを接続するように調節されている、請
    求項16に記載の車両ブレーキ動作システム。 18、前記第2切換バルブが、前記第1バルブを通常の
    ブレーキ動作チャンバに接続するように調節されている
    請求項16に記載の車両ブレーキ動作システム。 19、前記通常のブレーキ動作圧力、及び前記第2切換
    バルブからの出力が、1度に該圧力の内の1つだけを適
    用するのを可能にし、適用されていない圧力の供給源か
    らブレーキを分離するダブルチェックバルブに接続され
    ている請求項18に記載の車両ブレーキ動作システム。 20、前記第1バルブに圧縮空気の供給源が備えられて
    いる、請求項16〜19のいずれかに記載の車両ブレー
    キ動作システム。 21、圧力吸込口と、使用時にバネブレーキのバネチャ
    ンバに接続される圧力流出口に選択的に接続可能な圧力
    排出口と、該吸込口と該流出口との間に配されている吸
    込バルブシートと、第1バネにて付勢されて、吸込口が
    流出口から隔離されるように該吸込バルブシートと共に
    係合して密閉する吸込バルブ閉塞部材と、該吸込バルブ
    閉塞部材上に設けられている排出バルブシートと、第2
    バネにて付勢されて排出バルブシートを係合させ、第1
    バネの力に逆らって吸込バルブ閉塞部材を吸込バルブシ
    ートから離す排出バルブ閉塞部材とを備えている車両の
    バックアップブレーキ動作システムのためのバルブであ
    って、該排出バルブ閉塞部材が、第2バネの付勢力に逆
    らって車両ブレーキペダルを離すことにより吸込バルブ
    閉塞部材を吸込バルブシートと係合させて吸込バルブを
    閉塞し、引続きブレーキペダルを離すときには、排出バ
    ルブ閉塞部材と排出バルブシートとの係合を解いて排出
    バルブを開放するように移動可能である、車両のバック
    アップブレーキ動作システムに使用されるバルブ。 22、前記吸込バルブシートが環状であり、前記吸込バ
    ルブ閉塞部材が、内部が圧力排出口と通じており、一端
    が吸込バルブシートと密閉するように係合可能なピスト
    ンを備えており、前記排出バルブシートが、該吸込バル
    ブシートの放射状の中心方向にピストンの該一端上に形
    成されている請求項21に記載のバルブ。 23、前記排出バルブ閉塞部材が前記吸込バルブ閉塞部
    材内を通過する、請求項21又は22に記載のバルブ。 24、前記排出バルブ閉塞部材に接続され、圧力流出口
    にかかっている圧力がピストンの一面に作用するように
    、前記吸込バルブシートの圧力流出口側に設けられた孔
    内に摺動可能に配されている拡大ピストンを更に備えて
    いる請求項21〜23のいずれかに記載のバルブ。 25、前記圧力吸込口と前記ピストンの反対の面とを接
    続する通路を備えている請求項24に記載のバルブ。 26、前記排出バルブ閉塞部材に前記排出バルブシート
    と係合するための拡大ヘッドが設けられている、請求項
    21〜25のいずれかに記載のバルブ。
JP2106338A 1989-04-21 1990-04-20 バックアップブレーキ動作システムおよびそれに使用されるバルブ Pending JPH03135870A (ja)

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GB8924247.3 1989-10-27
GB898924247A GB8924247D0 (en) 1989-04-21 1989-10-27 Back up braking system

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