JPH0313604A - 橋梁スラブ間の継目なし伸縮継手構造 - Google Patents
橋梁スラブ間の継目なし伸縮継手構造Info
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- JPH0313604A JPH0313604A JP14588889A JP14588889A JPH0313604A JP H0313604 A JPH0313604 A JP H0313604A JP 14588889 A JP14588889 A JP 14588889A JP 14588889 A JP14588889 A JP 14588889A JP H0313604 A JPH0313604 A JP H0313604A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一般道路、高速道路等の橋梁におけるスラブ間
の継目部分に施工される継目なし伸縮継手構造に関する
。
の継目部分に施工される継目なし伸縮継手構造に関する
。
(従来の技術)
従来から高速道路等のlil!梁スラジス91間部分に
は、温度変化に起因する橋梁スラブの伸縮を吸収せしめ
るなめに、相互に突出して噛み合う櫛歯状の伸縮継手(
フィンガージヨイント)やゴム状弾性体からなる伸縮継
手等が用いられている。
は、温度変化に起因する橋梁スラブの伸縮を吸収せしめ
るなめに、相互に突出して噛み合う櫛歯状の伸縮継手(
フィンガージヨイント)やゴム状弾性体からなる伸縮継
手等が用いられている。
(発明が解決しようとする課題)
上記の従来の橋梁伸縮継手は多くの利点を有するものの
、その構造に起因し取付部が破壊され易く、二次的に取
付部廻りのスラブまで欠損の影響を受けること、車両が
継手部分上を通過する際に不快な振動が発生すること、
また石、その他異物が道路から継目間の空隙部を下方へ
落下したり、砂塵や雨水等が浸入し易いこと等の問題を
有する。
、その構造に起因し取付部が破壊され易く、二次的に取
付部廻りのスラブまで欠損の影響を受けること、車両が
継手部分上を通過する際に不快な振動が発生すること、
また石、その他異物が道路から継目間の空隙部を下方へ
落下したり、砂塵や雨水等が浸入し易いこと等の問題を
有する。
そして、継手部が損傷した場合にはその補修に手間がか
かり、長時間にわたって交通を遮断しなければならない
という問題があった。
かり、長時間にわたって交通を遮断しなければならない
という問題があった。
さらに、従来のゴム状弾性体では通行車両の荷重に対す
る耐久力が低く、継手寿命が短い問題を有する。
る耐久力が低く、継手寿命が短い問題を有する。
(問題点を解決するための手段及び作用)本発明は上記
の問題点の解決を目的とするものであり、すなわち 橋
梁スラブ間の継目構造において、(a)両側の橋梁から
延出され継目間隙を隔てて対向する両側のスラブ、(b
)前記の継目間隙をまたぎ両側のスラブ面に対し滑動自
在に架設載置された中央のスライドプレート、(c)前
記スライドプレートの後方にあって、下面がスラブ面に
接着さt〔、背面が舗装コンクリート部に接着されてな
る両側に設けられた碇着体、(d)前記スライドプレー
ト及びスラブ露出部の表面に被覆された隔離シート、(
e)前記隔離シートの上に打設され、両端が少なくとも
碇着体前面に接着されてなり、かつ表面が舗装コンクリ
ート面と面一に設けられてなる耐摩耗性を有する伸縮性
材料層、及び(f)前記耐摩耗性を有する伸縮性材料層
の外側に面一になるように打設された舗装コンクリート
部、とから構成されたことを特徴とする橋梁スラブ間の
継目なし伸縮継手構造である。
の問題点の解決を目的とするものであり、すなわち 橋
梁スラブ間の継目構造において、(a)両側の橋梁から
延出され継目間隙を隔てて対向する両側のスラブ、(b
)前記の継目間隙をまたぎ両側のスラブ面に対し滑動自
在に架設載置された中央のスライドプレート、(c)前
記スライドプレートの後方にあって、下面がスラブ面に
接着さt〔、背面が舗装コンクリート部に接着されてな
る両側に設けられた碇着体、(d)前記スライドプレー
ト及びスラブ露出部の表面に被覆された隔離シート、(
e)前記隔離シートの上に打設され、両端が少なくとも
碇着体前面に接着されてなり、かつ表面が舗装コンクリ
ート面と面一に設けられてなる耐摩耗性を有する伸縮性
材料層、及び(f)前記耐摩耗性を有する伸縮性材料層
の外側に面一になるように打設された舗装コンクリート
部、とから構成されたことを特徴とする橋梁スラブ間の
継目なし伸縮継手構造である。
なお上記において、スラブとは、通常i梁道路床版とし
て採用されているコンクリートスラブ、鋼板スラブ等を
意味する。
て採用されているコンクリートスラブ、鋼板スラブ等を
意味する。
また、舗装コンクリートとは、アスファルトコンクリー
ト(アスコン)、道路表層用コンクリート等の道路表層
舗装材層を意味する。
ト(アスコン)、道路表層用コンクリート等の道路表層
舗装材層を意味する。
上記においては、使用される耐摩耗性を有する伸縮性材
料としては、下方のスラブ素材よりも伸縮性の大きな材
料であればよいが、伸縮性を有する樹脂モルタルが好適
に使用され、またそれらは上下複数層で構成し、上部層
は舗装コンクリート材に近い耐摩耗性のものとし、下部
層は上部層より軟かいゴム弾性を有するものとすること
が好ましい。
料としては、下方のスラブ素材よりも伸縮性の大きな材
料であればよいが、伸縮性を有する樹脂モルタルが好適
に使用され、またそれらは上下複数層で構成し、上部層
は舗装コンクリート材に近い耐摩耗性のものとし、下部
層は上部層より軟かいゴム弾性を有するものとすること
が好ましい。
また碇着体は、前方部が光重に削がれた楔状体として、
耐1撃耗性を有する材料層との接触(接着)表面積を大
きくすること・が好ましい。
耐1撃耗性を有する材料層との接触(接着)表面積を大
きくすること・が好ましい。
−mの道路Pt梁においては、第1図に図示のごとく、
季節、経皮等の外気温度変化により、橋梁のスラブ2.
2は膨張、収縮する結果、それらスラブの継目隙間部分
の長さrは、1枚のスラブ素材の膨張f糸数と温度差に
比例し総合された分だけ変化するが、通常数cmの変化
量となり、かなりの長さ変化を生じる。
季節、経皮等の外気温度変化により、橋梁のスラブ2.
2は膨張、収縮する結果、それらスラブの継目隙間部分
の長さrは、1枚のスラブ素材の膨張f糸数と温度差に
比例し総合された分だけ変化するが、通常数cmの変化
量となり、かなりの長さ変化を生じる。
仮に、継目部分のスラブ上面に伸縮性材料が直接打設さ
れて接着している場合には、温度変化に伴い、スラブ継
目上の伸縮性材料部は、スラブ間の隙間長さeの変化分
くΔl)が、短い隙間長さ!上の伸縮性材料部に伸縮応
力として直接にかかり、距Mlの短い部分で伸縮性材料
が#J縮しなければならない結果、被部に亀裂が生じ、
あるいは切断か生じる。
れて接着している場合には、温度変化に伴い、スラブ継
目上の伸縮性材料部は、スラブ間の隙間長さeの変化分
くΔl)が、短い隙間長さ!上の伸縮性材料部に伸縮応
力として直接にかかり、距Mlの短い部分で伸縮性材料
が#J縮しなければならない結果、被部に亀裂が生じ、
あるいは切断か生じる。
本発明では、特に隔離シートによりスラブ面とその上方
の伸縮性材料層下面とを滑動可能に隔離した構成とした
ため、温度変化によりスラブ2゜2が膨張、収縮して生
じる、両側のスラブ先端の継目隙間部分における長さl
の変化分Δl(1枚のスラブ素材の膨張係数と温度差の
#!会突変化分は、伸縮性材料全体の長さL部分で分散
吸収される。
の伸縮性材料層下面とを滑動可能に隔離した構成とした
ため、温度変化によりスラブ2゜2が膨張、収縮して生
じる、両側のスラブ先端の継目隙間部分における長さl
の変化分Δl(1枚のスラブ素材の膨張係数と温度差の
#!会突変化分は、伸縮性材料全体の長さL部分で分散
吸収される。
その結果、継目隙間部分lの直上局部の伸縮性材料部に
大きな伸縮応力がかかる問題は無くなり、よって該局部
の伸縮性材料に亀裂、切断が発生する危険は発生しない
。
大きな伸縮応力がかかる問題は無くなり、よって該局部
の伸縮性材料に亀裂、切断が発生する危険は発生しない
。
また、継目部分の伸縮により伸縮性樹脂材料に発生する
伸縮応力は、スラブ面に接着された碇着体を介して両側
のスラブに伝達され、その外側の打設舗装コンクリート
部とは応力的に断絶されるため、伸縮性材料の温度変化
等により生じる伸縮応力が舗装コンクリートを浮き上が
らせたり、それにひび割れを生じさせたりする結果とは
ならない。
伸縮応力は、スラブ面に接着された碇着体を介して両側
のスラブに伝達され、その外側の打設舗装コンクリート
部とは応力的に断絶されるため、伸縮性材料の温度変化
等により生じる伸縮応力が舗装コンクリートを浮き上が
らせたり、それにひび割れを生じさせたりする結果とは
ならない。
(実施例)
以下に本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明実施例の橋梁スラブ間の継目なし伸縮継
手の構造を示す一部断面説明図である。
手の構造を示す一部断面説明図である。
図中、■はPi梁スス91間継目なし伸縮継手、2は高
速道路等の橋梁のコンクリートスラブ(床版)、3は継
目間隙1−4は樹脂含浸部、5はスライドプレート、6
は隔離シート、7は伸縮性樹脂モルタル(7,は上部樹
脂モルタル、72は下部樹脂モルタル)、8は碇着体、
9はアスコン舗装部で烏ろ。
速道路等の橋梁のコンクリートスラブ(床版)、3は継
目間隙1−4は樹脂含浸部、5はスライドプレート、6
は隔離シート、7は伸縮性樹脂モルタル(7,は上部樹
脂モルタル、72は下部樹脂モルタル)、8は碇着体、
9はアスコン舗装部で烏ろ。
第1図において、両側のスラブ2.2は両側の橋梁から
延出され、継目間隙3(p)を隔てて同じ高さで対向す
る。樹脂含浸部4.4は樹脂モノマー〈メチルメタクリ
レート(MMA)モノマー〉を含浸、硬化させて形成し
たコンクリートスラブ強化層であるが、必ずしも含浸層
である必要はなく金属、プラスチック、セラミック(滑
性面を有する)等の板を積層固着したものであってもよ
い。
延出され、継目間隙3(p)を隔てて同じ高さで対向す
る。樹脂含浸部4.4は樹脂モノマー〈メチルメタクリ
レート(MMA)モノマー〉を含浸、硬化させて形成し
たコンクリートスラブ強化層であるが、必ずしも含浸層
である必要はなく金属、プラスチック、セラミック(滑
性面を有する)等の板を積層固着したものであってもよ
い。
また、継目間隙3をまたぎ、樹脂含浸部4.4に対して
滑動自在にスライドプレート5が!!1架設される。前
記の両側のスラブ2.2及び樹脂含浸部4.4並びに中
央のスライドプレート5の上部には、隔離シート6を介
して、上下2層の伸縮性樹脂モルタル7、.72が打設
される。
滑動自在にスライドプレート5が!!1架設される。前
記の両側のスラブ2.2及び樹脂含浸部4.4並びに中
央のスライドプレート5の上部には、隔離シート6を介
して、上下2層の伸縮性樹脂モルタル7、.72が打設
される。
該樹脂モルタルはMMA樹脂を主材とし、その池バイン
ダ及び無機フィラーからなるものが好ましい、上層は無
機フィラーを多量配合し、アスコン舗装材と同様の耐摩
耗性を付与することが好ましい。下層はバインダとして
ゴム弾性を有するものを用い、無機バインダ量を少なく
して、粘弾性のあるものとすることが好ましい。
ダ及び無機フィラーからなるものが好ましい、上層は無
機フィラーを多量配合し、アスコン舗装材と同様の耐摩
耗性を付与することが好ましい。下層はバインダとして
ゴム弾性を有するものを用い、無機バインダ量を少なく
して、粘弾性のあるものとすることが好ましい。
前記の樹脂含浸部4.4R出部分及びスライドプレート
5の上面部は隔離シート6で被慢されるが、該シートと
しては、ポリエチレンシート、テフロンシートなどのよ
うな滑性面を有する(接着防止層)ものが好ましい。
5の上面部は隔離シート6で被慢されるが、該シートと
しては、ポリエチレンシート、テフロンシートなどのよ
うな滑性面を有する(接着防止層)ものが好ましい。
これによって、上下2層の樹脂モルタル772が温度変
化に伴う伸縮時に、前記の樹脂含浸部4.4及びスライ
ドプレート5の上を容易に摺動、滑動する。さらに、仮
に上方からの浸水があっても、下部のスライドプレート
5、コンクリートスラブ2を浸水から防護する6さらに
また、伸縮性樹脂モルタルの打設作業を容易なものとす
る。
化に伴う伸縮時に、前記の樹脂含浸部4.4及びスライ
ドプレート5の上を容易に摺動、滑動する。さらに、仮
に上方からの浸水があっても、下部のスライドプレート
5、コンクリートスラブ2を浸水から防護する6さらに
また、伸縮性樹脂モルタルの打設作業を容易なものとす
る。
なお、スライドプレート5は両面平滑な金属、プラスチ
ック、セラミック等の板であって、下部樹脂モルタル7
□が継目間隙3に落ち込むのを防止し、かつ補強継目間
隙の強化に役立つ。
ック、セラミック等の板であって、下部樹脂モルタル7
□が継目間隙3に落ち込むのを防止し、かつ補強継目間
隙の強化に役立つ。
また、上下2層の樹脂モルタル71.7□は、両側のス
ラブ2.2、に対しては樹脂含浸部4.4の外側の碇着
体8.8で一体に固着される。
ラブ2.2、に対しては樹脂含浸部4.4の外側の碇着
体8.8で一体に固着される。
上下2層の樹脂モルタル?+ 、72に発生する伸縮応
力は碇着体8.8を介して両側のスラブ2.2に伝えら
れる。
力は碇着体8.8を介して両側のスラブ2.2に伝えら
れる。
碇着体8.8は樹脂モルタル、樹脂コンクリド、金属、
プラスチック、セラミック、コンクリド等よりなる現場
打ち又は既成形品で、スラブコンクリートと実用上同程
度、の強度及び剛性を有するが、スラブコンクリート又
は鋼製スラブに接着あるいは、ボルト、アンカー又は爆
接その他により固着される。
プラスチック、セラミック、コンクリド等よりなる現場
打ち又は既成形品で、スラブコンクリートと実用上同程
度、の強度及び剛性を有するが、スラブコンクリート又
は鋼製スラブに接着あるいは、ボルト、アンカー又は爆
接その他により固着される。
碇着体8,8の形状は図示のごとき楔形が好ましく、そ
の大きな表面積によって樹脂モルタル7.72にかかる
収縮、圧縮応力を効果的に吸収し、かつ樹脂モルタルと
の接着力も強大なものとなし得る。
の大きな表面積によって樹脂モルタル7.72にかかる
収縮、圧縮応力を効果的に吸収し、かつ樹脂モルタルと
の接着力も強大なものとなし得る。
また碇着体8.8が樹脂モルタル製の場合は、同系の浸
透性樹脂ブライマー及びスラブ2.2の浸透性樹脂含浸
層を介してスラブ2.2に強固に接着結合される。なお
、結合に埋込ボルトやアンカー等を併用することもある
。
透性樹脂ブライマー及びスラブ2.2の浸透性樹脂含浸
層を介してスラブ2.2に強固に接着結合される。なお
、結合に埋込ボルトやアンカー等を併用することもある
。
上記のごとく碇着体8.8は樹脂モルタル7に対して十
分な表面積をもって(前面が削がれた楔形となって)固
着しているので、樹脂モルタル7の歪量に対して実用上
問題がない。
分な表面積をもって(前面が削がれた楔形となって)固
着しているので、樹脂モルタル7の歪量に対して実用上
問題がない。
上部樹脂モルタル71は下部樹脂モルタル72より高い
弾性率を有しているが、スラブ2.2との碇着体8.8
は勾配(楔形)をもって結合して、上部伸縮区間長を下
部伸縮区間長より広幅にしているから、継目間隙3の伸
1a量を容易に吸収する。
弾性率を有しているが、スラブ2.2との碇着体8.8
は勾配(楔形)をもって結合して、上部伸縮区間長を下
部伸縮区間長より広幅にしているから、継目間隙3の伸
1a量を容易に吸収する。
また、上部樹脂モルタル71は車輪の荷重に充分耐えら
れる強度とアスコン舗装9.9に近い耐磨耗性を有する
ものとすることが好ましい、そしてまた、下部樹脂モル
タル72は上部樹脂モルタル7、に較べて碇着体8.8
が接近し、下部伸縮区間長は短くなっているが、弾性率
を低くして継目間隙3の伸縮量に十分対応して伸縮でき
る軟らかさとしである。
れる強度とアスコン舗装9.9に近い耐磨耗性を有する
ものとすることが好ましい、そしてまた、下部樹脂モル
タル72は上部樹脂モルタル7、に較べて碇着体8.8
が接近し、下部伸縮区間長は短くなっているが、弾性率
を低くして継目間隙3の伸縮量に十分対応して伸縮でき
る軟らかさとしである。
なお、下部モルタル7、は車輪の荷重により無理な変形
や破壊を生じない強度のものとする。
や破壊を生じない強度のものとする。
以上のごとく2層の樹脂モルタル?、、7.は粘弾性が
あり、強靭であって、複層で上部より下部が軟かいゴム
弾性体であって、上部と下部の伸縮量に差をつける構造
を特徴としである。
あり、強靭であって、複層で上部より下部が軟かいゴム
弾性体であって、上部と下部の伸縮量に差をつける構造
を特徴としである。
次に、上記各構成部の材料として好適な材質、組成例を
下記に挙げる。
下記に挙げる。
樹脂含浸部4の樹脂は前記のごとき常温硬IL型低粘性
樹脂が好ましく、例えばMMAI脂モノマーが挙げられ
、これはスラブコンクリートの強度と防水性の向上を図
ると共に、碇着体8との接着性を高める役割を果たす。
樹脂が好ましく、例えばMMAI脂モノマーが挙げられ
、これはスラブコンクリートの強度と防水性の向上を図
ると共に、碇着体8との接着性を高める役割を果たす。
隔離シート6としては、厚さ0.1mm〜3.OI程度
のポリエチレンシート、テフロンシート、あるいはMM
A樹脂と可塑性樹脂を主成分とする粘弾性シート等が好
ましく、例えばMMA樹脂と可塑性樹脂を主成分とする
樹脂(R)20〜80%とフィラーとしての炭酸カルシ
ウム粉微粉(F)80〜20%からなる混合物で造られ
たものが挙げられる。
のポリエチレンシート、テフロンシート、あるいはMM
A樹脂と可塑性樹脂を主成分とする粘弾性シート等が好
ましく、例えばMMA樹脂と可塑性樹脂を主成分とする
樹脂(R)20〜80%とフィラーとしての炭酸カルシ
ウム粉微粉(F)80〜20%からなる混合物で造られ
たものが挙げられる。
碇着体8としては、樹脂コンクリートが好ましく、特に
粘弾性樹脂コンクリートが好ましく、例えば、MMAを
主成分とする樹脂及び可塑性樹脂とを混合した常温重合
型樹脂(R)、けい石、石灰石、鉱滓等を主成分とする
粒径20s/m以下のフィラー(F)、及び粘弾性樹脂
固形物のチップ(粒径5〜50um)(C)を混きした
常温重き型樹脂コンクリートが挙げられる。
粘弾性樹脂コンクリートが好ましく、例えば、MMAを
主成分とする樹脂及び可塑性樹脂とを混合した常温重合
型樹脂(R)、けい石、石灰石、鉱滓等を主成分とする
粒径20s/m以下のフィラー(F)、及び粘弾性樹脂
固形物のチップ(粒径5〜50um)(C)を混きした
常温重き型樹脂コンクリートが挙げられる。
伸縮性樹脂モルタルとしては、MMAwA脂を主材とし
、その他バインダ及び無機フィラーからなるものが好ま
しい。上層は無機フィラーを多量配合し、アスコン舗装
材と同様の耐R粍性を付与することが好ましい。下層は
バインダとしてゴノ、弾性を有するものを用い、無機バ
インダ量を少なくして、粘弾性のあるものとすることが
好ましい。
、その他バインダ及び無機フィラーからなるものが好ま
しい。上層は無機フィラーを多量配合し、アスコン舗装
材と同様の耐R粍性を付与することが好ましい。下層は
バインダとしてゴノ、弾性を有するものを用い、無機バ
インダ量を少なくして、粘弾性のあるものとすることが
好ましい。
例えば、MMAを主成分とする樹脂及び可塑性樹脂とを
混合した常温重合型樹脂(R)、けい石、石灰石、鉱滓
等を主成分とする粒径20*/m以下のフィラー(F)
、及び粘弾性樹脂固形物(無加硫斤成ゴム、天然ゴム等
)の粒径5〜50umのチップ(C)を混きした常温重
合型樹脂コンクリートが挙げられ、Rが40〜8%、F
が60〜92%、Cが50%以下からなるものが挙げら
れる。
混合した常温重合型樹脂(R)、けい石、石灰石、鉱滓
等を主成分とする粒径20*/m以下のフィラー(F)
、及び粘弾性樹脂固形物(無加硫斤成ゴム、天然ゴム等
)の粒径5〜50umのチップ(C)を混きした常温重
合型樹脂コンクリートが挙げられ、Rが40〜8%、F
が60〜92%、Cが50%以下からなるものが挙げら
れる。
該伸縮性樹脂モルタルにおいて、■Rが上記範囲−E限
量より多いと、耐流動性が小さくなり、柔らかすぎにな
ってしまい、上記範囲下限量より少なくなると、粘性が
低くなり、追随性がなくなる。
量より多いと、耐流動性が小さくなり、柔らかすぎにな
ってしまい、上記範囲下限量より少なくなると、粘性が
低くなり、追随性がなくなる。
■Fが上記上限範囲量よりも多いと、固くかつ脆くなっ
て粘性が低くなり、追随性がなくなる。
て粘性が低くなり、追随性がなくなる。
またFが上限量よりも少なくなると、耐流動性が小さく
なり変形し易くなってしまう。
なり変形し易くなってしまう。
■Cが上限量よりも多いと、脆くなってしまう。
なお、アスコン舗装部9.9は上下2層の樹脂モルタル
7、.72の外側に面一になるよう打設される。アスコ
ン舗装部9.9が厚い場合は3層以上の伸縮性樹脂モル
タルの組み合わせとすることもできる。
7、.72の外側に面一になるよう打設される。アスコ
ン舗装部9.9が厚い場合は3層以上の伸縮性樹脂モル
タルの組み合わせとすることもできる。
以上より、継目部分の伸縮により上下2層の樹脂モルタ
ル7、.7.に発生する応力は、碇着体8.8を介して
両側のスラブ2.2に伝達され、その外側に打設された
アスコン舗装部9.9とは応力的に断絶される。
ル7、.7.に発生する応力は、碇着体8.8を介して
両側のスラブ2.2に伝達され、その外側に打設された
アスコン舗装部9.9とは応力的に断絶される。
以上実施例においては耐摩耗性材料として、主に伸縮性
樹脂モルタルを打設してなる例について説明したが、こ
れを現場打設によらず、特に工場等においてプレキャス
トにより製造したものを、現場に撮大して本発明の橋梁
スラブ間の継目なし伸縮継手1′lI造の製作に適用す
ることは非常に有利である。すなわち、両側碇着体間の
隔離シート上の凹所に嵌装載置できる形状、寸法のプレ
キャスト板を現場l\搬入し、碇着体前面表面部に接着
剤を塗布して該所に嵌挿することによって、碇着体前面
表面部にプレキャスト板の両側端面を接着させるだけで
作業は完了する。よってこの場合は製作作業時間が大幅
に短縮でき、樹脂モルタルによる場きが1個所1〜2時
間であるのに対して、その2分の1以下の短時間で完了
することができる。
樹脂モルタルを打設してなる例について説明したが、こ
れを現場打設によらず、特に工場等においてプレキャス
トにより製造したものを、現場に撮大して本発明の橋梁
スラブ間の継目なし伸縮継手1′lI造の製作に適用す
ることは非常に有利である。すなわち、両側碇着体間の
隔離シート上の凹所に嵌装載置できる形状、寸法のプレ
キャスト板を現場l\搬入し、碇着体前面表面部に接着
剤を塗布して該所に嵌挿することによって、碇着体前面
表面部にプレキャスト板の両側端面を接着させるだけで
作業は完了する。よってこの場合は製作作業時間が大幅
に短縮でき、樹脂モルタルによる場きが1個所1〜2時
間であるのに対して、その2分の1以下の短時間で完了
することができる。
〈発明の効果)
以上に説明したとおり本発明によれば、特に隔離シート
によりスラブ面とその上方の耐摩耗性を有する伸縮性材
料層下面とを滑動可能に隔離した構成としたため、温度
変化によりスラブが膨張、収縮して生じる、両側のスラ
ブ先端の継目隙間部分における長さlの変化分Δlは、
伸縮性材料層全体の長さL部分で分散吸収される結果、
継目隙間部分子の直上局部の伸縮性材#]部に伸縮応力
がかかる問題は無くなり、よって該局部の伸縮性材料層
に亀裂、切断が発生する危険は発生しない。
によりスラブ面とその上方の耐摩耗性を有する伸縮性材
料層下面とを滑動可能に隔離した構成としたため、温度
変化によりスラブが膨張、収縮して生じる、両側のスラ
ブ先端の継目隙間部分における長さlの変化分Δlは、
伸縮性材料層全体の長さL部分で分散吸収される結果、
継目隙間部分子の直上局部の伸縮性材#]部に伸縮応力
がかかる問題は無くなり、よって該局部の伸縮性材料層
に亀裂、切断が発生する危険は発生しない。
また、継目部分の伸縮により伸縮性材料層に発生する伸
縮応力は、スラブ面に接着された碇着体を介して両側の
スラブに伝達され、その外側の打設舗装コンクリート部
とは応力的に断絶されるため、伸縮性モルタルの温度変
化等により生じる伸縮応力が舗装コンクリートを浮き上
がらせたり、それにひび割れと生じさせたりする結果と
はならない。
縮応力は、スラブ面に接着された碇着体を介して両側の
スラブに伝達され、その外側の打設舗装コンクリート部
とは応力的に断絶されるため、伸縮性モルタルの温度変
化等により生じる伸縮応力が舗装コンクリートを浮き上
がらせたり、それにひび割れと生じさせたりする結果と
はならない。
さらにまた11梁スラブ間の継目部分において、継目間
隙を隔てて対向する両側のスラブ前方面上にスライドプ
レートを滑動自在に架設載置し、それらのト面に、隔離
シートをTIl、WIシ、その上に耐京粍性を有する伸
縮竹材料を打設しているため、17両か継手部分を通過
する際に不快な振動が発生することが防止でき、かつ継
手部に局所的外力の集中が加わらないので、従来例のご
とくスラブ部まで欠損し易くなることはない。
隙を隔てて対向する両側のスラブ前方面上にスライドプ
レートを滑動自在に架設載置し、それらのト面に、隔離
シートをTIl、WIシ、その上に耐京粍性を有する伸
縮竹材料を打設しているため、17両か継手部分を通過
する際に不快な振動が発生することが防止でき、かつ継
手部に局所的外力の集中が加わらないので、従来例のご
とくスラブ部まで欠損し易くなることはない。
また、摩耗等により損傷した場合でも、容易、迅速に補
修できるので、交通量の多い橋梁においても、作業に要
する時間が短く、車両の長時間にわたる交通規制を・ピ
・要としない。
修できるので、交通量の多い橋梁においても、作業に要
する時間が短く、車両の長時間にわたる交通規制を・ピ
・要としない。
そして、スラブ部へ砂塵や雨水等が入り込むことが阻止
できるため、スラブ部鉄筋等が犯されることがなく、橋
梁の長寿命化に寄与する。
できるため、スラブ部鉄筋等が犯されることがなく、橋
梁の長寿命化に寄与する。
第1図は本発明実施例の橋梁スラブ間の継目なし伸縮継
手の構造を示す断面説明画である。 図中、 1:本発明実施例の橋梁スラブ間の継目なし伸縮継手、
2:高速道路等の橋梁のスラブ、3:継目間隙、4:M
A脂含浸部、5ニスライドプレート、6:隔離シート、
7:樹脂モルタル(7,二重部樹脂モルタル、7□ :
下部樹脂モルタル)、8:碇着体、9:アスコン舗装部
、
手の構造を示す断面説明画である。 図中、 1:本発明実施例の橋梁スラブ間の継目なし伸縮継手、
2:高速道路等の橋梁のスラブ、3:継目間隙、4:M
A脂含浸部、5ニスライドプレート、6:隔離シート、
7:樹脂モルタル(7,二重部樹脂モルタル、7□ :
下部樹脂モルタル)、8:碇着体、9:アスコン舗装部
、
Claims (10)
- (1)橋梁スラブ間の継目構造において、 (a)両側の橋梁から延出され継目間隙を隔てて対向す
る両側のスラブ、 (b)前記の継目間隙をまたぎ両側のスラブ面に対し滑
動自在に架設載置された中央のスライドプレート、 (c)前記スライドプレートの後方にあって、下面がス
ラブ面に接着され、背面が舗装コンクリート部に接着さ
れてなる両側に設けられた碇着体、 (d)前記スライドプレート及びスラブ露出部の表面に
被覆された隔離シート、 (e)前記隔離シートの上に打設され、両端が少なくと
も碇着体前面に接着されてなり、かつ表面が舗装コンク
リート面と面一に設けられてなる耐摩耗性を有する伸縮
性材料層、及び (f)前記耐摩耗性を有する伸縮性材料層の外側に面一
になるように打設された舗装コンクリート部、 とから構成されたことを特徴とする橋梁スラブ間の継目
なし伸縮継手構造。 - (2)耐摩耗性を有する伸縮性材料層が、耐摩耗性を有
する伸縮性樹脂モルタル硬化物層であることを特徴とす
る請求項1記載の橋梁スラブ間の継目なし伸縮継手構造
。 - (3)耐摩耗性を有する伸縮性材料層が、耐摩粍性を有
するプレキャスト樹脂モルタル板であることを特徴とす
る請求項1記載の橋梁スラブ間の継目なし伸縮継手構造
。 - (4)伸縮性樹脂モルタル硬化物層を上下複数層で構成
し、上部層は舗装コンクリート材に近い耐摩耗性のもの
とし、下部層は上部層樹脂モルタルより軟かいゴム弾性
を有するものとしたことを特徴とする請求項2記載の橋
梁スラブ間の継目なし伸縮継手構造。 - (5)耐摩耗性を有するプレキャスト樹脂モルタル板が
、上下複数層で構成され、上部層は舗装コンリート材に
近い耐摩耗性のものとし、下部層は上部樹脂モルタルよ
りも軟らかいゴム弾性を有するものとしたことを特徴と
する請求項3記載の橋梁スラブ間の継目なし伸縮継手構
造。 - (6)碇着体は、前方部が先薄に削がれた楔状体である
ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の
橋梁スラブ間の継目なし伸縮継手構造。 - (7)継目部分の伸縮により伸縮性樹脂モルタルに発生
する伸縮応力は、すべて碇着体を介して両側のスラブに
伝達され、その外側の打設舗装スラブ部とは応力的に断
絶されていることを特徴とする請求項1ないし6のいず
れかに記載の橋梁スラブ間の継目なし伸縮継手構造。 - (8)スラブがコンクリートスラブであることを特徴と
する請求項1ないし7のいずれかに記載の橋梁スラブ間
の継目なし伸縮継手構造。 - (9)両側のスラブの各前方表層部が、樹脂含浸コンク
リートスラブ層であることを特徴とする請求項8記載の
橋梁スラブ間の継目なし伸縮継手構造。 - (10)スラブが、鋼床板であることを特徴とする請求
項1ないし7記載の橋梁スラブ間の継目なし伸縮継手構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145888A JP2738025B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 橋梁スラブ間の継目なし伸縮継手構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1145888A JP2738025B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 橋梁スラブ間の継目なし伸縮継手構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313604A true JPH0313604A (ja) | 1991-01-22 |
| JP2738025B2 JP2738025B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=15395372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1145888A Expired - Lifetime JP2738025B2 (ja) | 1989-06-08 | 1989-06-08 | 橋梁スラブ間の継目なし伸縮継手構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2738025B2 (ja) |
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100462821B1 (ko) * | 2002-05-21 | 2004-12-20 | 라영주 | 지수기능이 요구되는 콘크리트 구조물의 신축이음처리공법 및그 장치 |
| JP2007309032A (ja) * | 2006-05-22 | 2007-11-29 | Kajima Corp | 橋梁ジョイント部の連続化構造 |
| KR100847725B1 (ko) * | 2008-04-02 | 2008-07-23 | (주)삼우아이엠씨 | 도로의 조인트 구조 및 그 시공 방법 |
| JP2011162981A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-08-25 | Okubo Osamu | 橋梁に用いる伸縮装置及びその製造方法 |
| JP2013036176A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-02-21 | Akira Okubo | 橋梁に用いる伸縮装置及びその製造方法 |
| CN103669202A (zh) * | 2013-07-10 | 2014-03-26 | 孟献春 | 路桥伸缩缝构造 |
| JP2014080853A (ja) * | 2012-09-26 | 2014-05-08 | Allen:Kk | 道路のジョイント部における樹脂舗装体の施工方法並びに樹脂舗装体からなる道路ジョイント部構造 |
| CN108004917A (zh) * | 2017-12-29 | 2018-05-08 | 中铁第六勘察设计院集团有限公司 | 一种悬挂式轨道交通桥梁实现无缝伸缩的方法 |
| CN110158793A (zh) * | 2019-06-04 | 2019-08-23 | 上海阳森精细化工有限公司 | 一种伸缩缝结构 |
| CN110468699A (zh) * | 2019-09-10 | 2019-11-19 | 江西科技学院 | 桥梁伸缩减震装置 |
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| WO2024139905A1 (zh) * | 2022-12-30 | 2024-07-04 | 江苏长路智造科技有限公司 | 一种低泊松比弹性体、无缝式伸缩装置及施工工艺 |
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|---|---|---|---|---|
| US7144190B1 (en) * | 2005-06-29 | 2006-12-05 | Saint-Goban Technical Fabrics Canada, Ltd | Road surfacing material over roadway joints, method of manufacturing, and method using the same |
| KR100994026B1 (ko) | 2010-04-15 | 2010-11-11 | 김은주 | 안티 익스팬션 죠인트 교량 |
-
1989
- 1989-06-08 JP JP1145888A patent/JP2738025B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN114737473A (zh) * | 2022-05-11 | 2022-07-12 | 广州鑫冠建设工程有限公司 | 桥梁简易型无缝伸缩缝结构 |
| CN114737473B (zh) * | 2022-05-11 | 2023-06-30 | 广州鑫冠建设工程有限公司 | 桥梁简易型无缝伸缩缝结构 |
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|---|---|
| JP2738025B2 (ja) | 1998-04-08 |
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