JPH03136436A - 電話機支持装置 - Google Patents
電話機支持装置Info
- Publication number
- JPH03136436A JPH03136436A JP27277389A JP27277389A JPH03136436A JP H03136436 A JPH03136436 A JP H03136436A JP 27277389 A JP27277389 A JP 27277389A JP 27277389 A JP27277389 A JP 27277389A JP H03136436 A JPH03136436 A JP H03136436A
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- Japan
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- arm member
- telephone
- telephone set
- support device
- arm
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- Granted
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本願は、向かい合わせの事務机をその中間で仕切る仕切
り仮に設置して仕切板により仕切られた事務机で執務す
る者同士が一台の電話機を使用する場合に適した電話機
支持装置に関する。
り仮に設置して仕切板により仕切られた事務机で執務す
る者同士が一台の電話機を使用する場合に適した電話機
支持装置に関する。
従来の技術
従来、向かい合わせの事務机をその中間で仕切る仕切板
に設置して仕切板により仕切られた事務机で執務する者
同士が一台の電話機を使用する場合に適した電話機支持
装置としては、仕切板に支柱を立設すると共に、この支
柱に一端に電話機の載置台を固設したアームの他端を回
転可能に取り付け、かつ、アームの回動により電話機を
その載置台と共に、向かい合わせの事務机の間で移動で
きる構成のものが知られている。
に設置して仕切板により仕切られた事務机で執務する者
同士が一台の電話機を使用する場合に適した電話機支持
装置としては、仕切板に支柱を立設すると共に、この支
柱に一端に電話機の載置台を固設したアームの他端を回
転可能に取り付け、かつ、アームの回動により電話機を
その載置台と共に、向かい合わせの事務机の間で移動で
きる構成のものが知られている。
発明が解決しようとする課題
ところで、上記した構成の電話機支持装置によれば、仕
切板の上縁上に立設された支柱にアームを介して載置台
が設けられ、しかもアーム及び載置台が一定の高さで水
平面上を移動する構成であるので、電話機が執務者の目
線よりも高く位置し、そのため着座した状態での電話機
の使用に極めて不便であった。
切板の上縁上に立設された支柱にアームを介して載置台
が設けられ、しかもアーム及び載置台が一定の高さで水
平面上を移動する構成であるので、電話機が執務者の目
線よりも高く位置し、そのため着座した状態での電話機
の使用に極めて不便であった。
問題点を解決するための手段
そこで本願は、上記した従来のものの不便を改善するた
め、仕切板上に取付可能であり、かつ、上面が円周囲に
沿って凸状部とその左右位置に傾斜部を介して連続する
一対の凹状部と、この一対の凹状部と連続して後述する
アーム部材の回動を規制する規制部とから成るカム面を
形成したカム筒を立設した固定部材と、この固定部材に
回転自在に軸承された回転部材と、前記回転部材の上部
Gこ垂直回動可能に取り付けられ、かつ、一端部に電話
機の載置板を有すると共に、少なくとも電話機の荷重に
より前下がりに傾斜して下面が前記カム面に摺接するア
ーム部材とから構成したことを特徴とする電話機支持装
置を提供するものであり、上記において、好ましくは回
転部材が、カム筒内で回転自在に軸承される支軸の上端
に、直径方向で連通ずる縦割スリットを有した支持部材
を一体に設けて成り、かつ、アーム部材の一部に両端部
が垂直面により形成される嵌装部を形成してこの部分を
前記スリット内に垂直回動可能に枢着し、またアーム部
材の回動を容易にするためにアーム部材の他端部に操作
ハンドルを設け、さらにまた電話機の荷重を支えるため
に、アーム部材の下面とカム筒の底面との間に、アーム
部材の下面を上方に弾圧するスプリングを介在し、また
はアーム部材の後端部に、錘をアーム部材に対しその長
手方向に摺動可能に取り付けて成るものである。
め、仕切板上に取付可能であり、かつ、上面が円周囲に
沿って凸状部とその左右位置に傾斜部を介して連続する
一対の凹状部と、この一対の凹状部と連続して後述する
アーム部材の回動を規制する規制部とから成るカム面を
形成したカム筒を立設した固定部材と、この固定部材に
回転自在に軸承された回転部材と、前記回転部材の上部
Gこ垂直回動可能に取り付けられ、かつ、一端部に電話
機の載置板を有すると共に、少なくとも電話機の荷重に
より前下がりに傾斜して下面が前記カム面に摺接するア
ーム部材とから構成したことを特徴とする電話機支持装
置を提供するものであり、上記において、好ましくは回
転部材が、カム筒内で回転自在に軸承される支軸の上端
に、直径方向で連通ずる縦割スリットを有した支持部材
を一体に設けて成り、かつ、アーム部材の一部に両端部
が垂直面により形成される嵌装部を形成してこの部分を
前記スリット内に垂直回動可能に枢着し、またアーム部
材の回動を容易にするためにアーム部材の他端部に操作
ハンドルを設け、さらにまた電話機の荷重を支えるため
に、アーム部材の下面とカム筒の底面との間に、アーム
部材の下面を上方に弾圧するスプリングを介在し、また
はアーム部材の後端部に、錘をアーム部材に対しその長
手方向に摺動可能に取り付けて成るものである。
作 用
しかして、電話機の不使用時には、アーム部材が仕切板
の上方で平行した状態におかれ、不使用状態において、
アーム部材は電話機の荷重をうけてほぼ水平状態でカム
面の凸状部に圧接支持されている。次いでこの不使用状
態から、例えば電話機を一方の卓仮に移動する場合には
、アーム部材を回動する。すると回転部材及びアーム部
材が一体となって回動すると共に、アーム部材は凸状部
から一方の傾斜面に沿って摺接しながら前下がりに傾斜
して凹状部に至り、電話機は載置板と共に、仕切板を乗
り越えて一方の卓板上に低い状態で位置する。また、こ
の低い状態の回動範囲はアーム部材が、一方の規制部に
一方の側面が当接することにより規制され、従って載置
板と共に前下がりに低く傾斜した電話機を凹状部の範囲
で水平移動することができる。そして、一方の卓板側の
執務者が使用した状態から他方の卓板側の軸務者が使用
するため電話機を移動する場合には、アーム部材を逆方
向に回転する。すると、アーム部材はカム筒の一方の傾
斜面を摺接しながら凸状部の上面を経て他方の傾斜面に
移行し、このときアーム部材は上向きに傾動して仕切板
の上部を乗り越える。
の上方で平行した状態におかれ、不使用状態において、
アーム部材は電話機の荷重をうけてほぼ水平状態でカム
面の凸状部に圧接支持されている。次いでこの不使用状
態から、例えば電話機を一方の卓仮に移動する場合には
、アーム部材を回動する。すると回転部材及びアーム部
材が一体となって回動すると共に、アーム部材は凸状部
から一方の傾斜面に沿って摺接しながら前下がりに傾斜
して凹状部に至り、電話機は載置板と共に、仕切板を乗
り越えて一方の卓板上に低い状態で位置する。また、こ
の低い状態の回動範囲はアーム部材が、一方の規制部に
一方の側面が当接することにより規制され、従って載置
板と共に前下がりに低く傾斜した電話機を凹状部の範囲
で水平移動することができる。そして、一方の卓板側の
執務者が使用した状態から他方の卓板側の軸務者が使用
するため電話機を移動する場合には、アーム部材を逆方
向に回転する。すると、アーム部材はカム筒の一方の傾
斜面を摺接しながら凸状部の上面を経て他方の傾斜面に
移行し、このときアーム部材は上向きに傾動して仕切板
の上部を乗り越える。
そしてアーム部材が他方の凹状部に至ったとき、再びア
ーム部材が前下がりに傾斜して載置板が下降した状態で
他方の卓板の上面に位置し、かつ、アーム部材は他方の
規制部に他方の側面が当接する範囲でその回転は規制さ
れる。そしてアーム部材の他端部に操作ハンドルを設け
て成るときにはアーム部材を回動操作する場合に便利で
あり、また、アーム部材の下面とカム筒の底面との間に
、アーム部材の下面を上方に弾圧するスプリングを介在
して成るとき、或いはアーム部材の後端部に、錘をアー
ム部材に対しその長手方向に摺動可能に取り付けて成る
ときには、アーム部材の回動操作を軽快にできる。
ーム部材が前下がりに傾斜して載置板が下降した状態で
他方の卓板の上面に位置し、かつ、アーム部材は他方の
規制部に他方の側面が当接する範囲でその回転は規制さ
れる。そしてアーム部材の他端部に操作ハンドルを設け
て成るときにはアーム部材を回動操作する場合に便利で
あり、また、アーム部材の下面とカム筒の底面との間に
、アーム部材の下面を上方に弾圧するスプリングを介在
して成るとき、或いはアーム部材の後端部に、錘をアー
ム部材に対しその長手方向に摺動可能に取り付けて成る
ときには、アーム部材の回動操作を軽快にできる。
実 施 例
以下図面と共に本願実施例を詳述すると、第1図は本願
電話機支持装置の使用状態を示す総体斜視図であって、
Aは向かい合わせの事務机の卓板a、bをその中間部で
仕切る仕切板を示している。
電話機支持装置の使用状態を示す総体斜視図であって、
Aは向かい合わせの事務机の卓板a、bをその中間部で
仕切る仕切板を示している。
この電話機支持装置は、前記仕切板Aに取り付けられ、
かつ、後述するアーム部材(4)の回転並びに傾動動作
を制御する固定部材(1)と、この固定部材(1)に水
平回転自在に軸承される回転部材(2)と、この回転部
材(2)に後部が垂直方向に傾動自在に枢着され、かつ
、先端部に電話機の載置板(3)を固設した長尺なアー
ム部材(4)とで構成され、前記固定部材(1)は、前
記仕切板へにその上部より嵌合して取り付けられる断面
下向きコ字状の取付片(5)の頂面(6)に、円形の嵌
合孔(7)を開設すると共に、この嵌合孔(7)に、下
面で開口して上方に延び、かつ、下端部内周にベアリン
グ(8)を装着した円筒部材(9)を溶接により固着し
て一体に立設し、この円筒部材(9)の上面に、該円筒
部材(9)より大径で、かつ、底面の中心部に嵌合孔(
10)を開設した有底のカム筒(11)を同一軸線上で
軸着して成り、前記カム筒(11)の上面には、第5図
の展開図で示すように上昇領域を形成する凸状部(12
)と、この凸状部(12)の左右に傾斜部(13)a
、 (13)bを介して下降領域を対称に形成する凹状
部(14)a 、 (14)bと、この凹状部(14)
a、 (14)bの側端に位置してアーム部材(4)の
回転範囲を規制する垂直な面(15)a 、 (15)
bを有する規制部(15)とから形成してあり、規制面
(15)a(15)bの間隔は好ましくは180”より
大きく360°より小さい例えば270°の範囲に設定
される。前記回転部材(2)は、前記円筒部材(9)に
嵌合し、かつ、下端が前記ベアリング(8)に、上端が
前記嵌合孔(10)に夫々回転自在に支持された支軸(
16)の上端部に、前記カム筒(11)内に下端大径部
(17)が回転自在に嵌合する有底中空状の支持部材(
18)を一体に固着して成り、前記支持部材(18)に
はその上部に直径方向で連通ずる縦割スリット(19)
が設けである。前記アーム部材(4)は、その後端が枢
着部付近に両側面が垂直な面を持つようにカットされた
嵌装部(20)が形成されていると共に、後端にリング
状の操作ハンドル(21)が一体に設けてあり、このよ
うに形成されたアーム部材(4)の前記嵌装部(20)
が、前記支持部材(18)の樅割りスリット(19)内
に嵌装して枢着軸(22)により垂直回動自在に掘出さ
れる。前記支持部材(18)にはアーム部材(4)の前
方の下向き傾斜角度を規制する規制片(23)と、アー
ム部材(4) の後方の下向き傾斜を阻止する阻止片(
24)とが夫々枢着軸(22)に平行して設けである。
かつ、後述するアーム部材(4)の回転並びに傾動動作
を制御する固定部材(1)と、この固定部材(1)に水
平回転自在に軸承される回転部材(2)と、この回転部
材(2)に後部が垂直方向に傾動自在に枢着され、かつ
、先端部に電話機の載置板(3)を固設した長尺なアー
ム部材(4)とで構成され、前記固定部材(1)は、前
記仕切板へにその上部より嵌合して取り付けられる断面
下向きコ字状の取付片(5)の頂面(6)に、円形の嵌
合孔(7)を開設すると共に、この嵌合孔(7)に、下
面で開口して上方に延び、かつ、下端部内周にベアリン
グ(8)を装着した円筒部材(9)を溶接により固着し
て一体に立設し、この円筒部材(9)の上面に、該円筒
部材(9)より大径で、かつ、底面の中心部に嵌合孔(
10)を開設した有底のカム筒(11)を同一軸線上で
軸着して成り、前記カム筒(11)の上面には、第5図
の展開図で示すように上昇領域を形成する凸状部(12
)と、この凸状部(12)の左右に傾斜部(13)a
、 (13)bを介して下降領域を対称に形成する凹状
部(14)a 、 (14)bと、この凹状部(14)
a、 (14)bの側端に位置してアーム部材(4)の
回転範囲を規制する垂直な面(15)a 、 (15)
bを有する規制部(15)とから形成してあり、規制面
(15)a(15)bの間隔は好ましくは180”より
大きく360°より小さい例えば270°の範囲に設定
される。前記回転部材(2)は、前記円筒部材(9)に
嵌合し、かつ、下端が前記ベアリング(8)に、上端が
前記嵌合孔(10)に夫々回転自在に支持された支軸(
16)の上端部に、前記カム筒(11)内に下端大径部
(17)が回転自在に嵌合する有底中空状の支持部材(
18)を一体に固着して成り、前記支持部材(18)に
はその上部に直径方向で連通ずる縦割スリット(19)
が設けである。前記アーム部材(4)は、その後端が枢
着部付近に両側面が垂直な面を持つようにカットされた
嵌装部(20)が形成されていると共に、後端にリング
状の操作ハンドル(21)が一体に設けてあり、このよ
うに形成されたアーム部材(4)の前記嵌装部(20)
が、前記支持部材(18)の樅割りスリット(19)内
に嵌装して枢着軸(22)により垂直回動自在に掘出さ
れる。前記支持部材(18)にはアーム部材(4)の前
方の下向き傾斜角度を規制する規制片(23)と、アー
ム部材(4) の後方の下向き傾斜を阻止する阻止片(
24)とが夫々枢着軸(22)に平行して設けである。
(25)は前記回転部材(2)内に装備され、かつ、ア
ーム部材(4)の下面を上方に弾圧して電話機の荷重に
よるカム面とアーム部材(4)との圧接を軽減し、アー
ム部材(4)の回動操作を軽快するスプリング、(26
)は前記カム筒(11)の外周及びアーム部材(4)の
掘出部をカバーするために、下端が前記取付片(5)の
頂面(6)上に載置される帽状のキャップを示し、該キ
ャップ(26)はその直径方向に前記アーム部材(4)
の傾動動作を許容するスリット(27)が設けである
。 (28)は載置板(3)の前部上面に設けた横長の
案内溝に沿って横動して電話機の前面を支持する左右一
対の支持片、(29)は載置4Fi、(3)の左右側面
に上下動可能に支持され、かつ、遊端部で電話機を上面
から抑止する抑止片である。
ーム部材(4)の下面を上方に弾圧して電話機の荷重に
よるカム面とアーム部材(4)との圧接を軽減し、アー
ム部材(4)の回動操作を軽快するスプリング、(26
)は前記カム筒(11)の外周及びアーム部材(4)の
掘出部をカバーするために、下端が前記取付片(5)の
頂面(6)上に載置される帽状のキャップを示し、該キ
ャップ(26)はその直径方向に前記アーム部材(4)
の傾動動作を許容するスリット(27)が設けである
。 (28)は載置板(3)の前部上面に設けた横長の
案内溝に沿って横動して電話機の前面を支持する左右一
対の支持片、(29)は載置4Fi、(3)の左右側面
に上下動可能に支持され、かつ、遊端部で電話機を上面
から抑止する抑止片である。
しかして、使用に際しては、先ず仕切板Aの上縁部に取
付片(5)を嵌合し、必要に応じて止め手段により固着
する。そして電話機の不使用状態では、第1図実線で示
すようにアーム部材(4)が仕切板Aの上方で平行した
状態であり、この状態においてアーム部材(4)は電話
機の荷重をうけて第5M実線で示すように凸状部(12
)の上面に圧接支持されてほぼ水平状態に位置する。次
いで電話機の不使用状態から、例えば電話機を手前側の
卓板aに移動する場合には、載置板(3)或いは、ハン
ドル(21)を側方に押圧してアーム部材(4)を回動
する。すると回転部材(2)及びアーム部材(4)が一
体となって回動すると共に、アーム部材(4)は凸状部
(12)から一方の傾斜部(13)aに沿って摺接しな
がら重下がりに傾斜して、第5図仮想線で示すように、
一方の凹状部(14)aに位置し、電話機は載置板(3
)と共に、仕切板Aを乗り越えて第1図仮想線で示すよ
うに卓板a上に下降した低い状態で位置する。また、こ
のアーム部材(4)は、方の規制部(15)aに嵌装部
(20)の一方の側面が当接することによりその回転は
規制され、かつ、載置板(3)と共に前下がりに傾斜し
た電話機を凹状部(14)aの範囲で卓板aの上面で左
右方向に水平移動することができる。そして、卓板a側
の執務者が使用した状態から卓仮す側の執務者が使用す
るため電話機を移動する場合には、載置板(3)或いは
、ハンドル(21)を逆方向に回転する。すると、アー
ム部材(4)はカム筒(11)の一方の傾斜部(13)
aを摺接しながら凸状部(12)の上面を経て他方の傾
斜部(13)bに移行し、このときアーム部材(4)は
上向きに傾動して仕切板Aの上部を乗り越える。
付片(5)を嵌合し、必要に応じて止め手段により固着
する。そして電話機の不使用状態では、第1図実線で示
すようにアーム部材(4)が仕切板Aの上方で平行した
状態であり、この状態においてアーム部材(4)は電話
機の荷重をうけて第5M実線で示すように凸状部(12
)の上面に圧接支持されてほぼ水平状態に位置する。次
いで電話機の不使用状態から、例えば電話機を手前側の
卓板aに移動する場合には、載置板(3)或いは、ハン
ドル(21)を側方に押圧してアーム部材(4)を回動
する。すると回転部材(2)及びアーム部材(4)が一
体となって回動すると共に、アーム部材(4)は凸状部
(12)から一方の傾斜部(13)aに沿って摺接しな
がら重下がりに傾斜して、第5図仮想線で示すように、
一方の凹状部(14)aに位置し、電話機は載置板(3
)と共に、仕切板Aを乗り越えて第1図仮想線で示すよ
うに卓板a上に下降した低い状態で位置する。また、こ
のアーム部材(4)は、方の規制部(15)aに嵌装部
(20)の一方の側面が当接することによりその回転は
規制され、かつ、載置板(3)と共に前下がりに傾斜し
た電話機を凹状部(14)aの範囲で卓板aの上面で左
右方向に水平移動することができる。そして、卓板a側
の執務者が使用した状態から卓仮す側の執務者が使用す
るため電話機を移動する場合には、載置板(3)或いは
、ハンドル(21)を逆方向に回転する。すると、アー
ム部材(4)はカム筒(11)の一方の傾斜部(13)
aを摺接しながら凸状部(12)の上面を経て他方の傾
斜部(13)bに移行し、このときアーム部材(4)は
上向きに傾動して仕切板Aの上部を乗り越える。
そして同図仮想線で示すように、アーム部材(4)が他
方の凹状部(14)bに至ったとき、再びアーム部材(
4)が前下がりに傾斜して載置板(3)が下降した状態
で卓板すの上面に位置し、アーム部材(4)の回動は他
方の規制部(15)bに嵌装部(20)の他方の側面が
当接することにより規制される。
方の凹状部(14)bに至ったとき、再びアーム部材(
4)が前下がりに傾斜して載置板(3)が下降した状態
で卓板すの上面に位置し、アーム部材(4)の回動は他
方の規制部(15)bに嵌装部(20)の他方の側面が
当接することにより規制される。
なお、上記実施例において、電話機の荷重を軽減してア
ーム部材(4)の回動操作を軽快にする為、スプリング
(25)に代えて、第6図で示すようにアーム部材(4
)の後端部にバランス用錘(30)をアーム部材(4)
の長手方向に摺動して調整できるように止めネジ(31
)によって止着する構成としてもよく、この場合、電話
機の重量に応じて錘(30)の位置が二周整される。
ーム部材(4)の回動操作を軽快にする為、スプリング
(25)に代えて、第6図で示すようにアーム部材(4
)の後端部にバランス用錘(30)をアーム部材(4)
の長手方向に摺動して調整できるように止めネジ(31
)によって止着する構成としてもよく、この場合、電話
機の重量に応じて錘(30)の位置が二周整される。
発明の効果
以上のように本願によれば、電話機を不使用状態で執務
作業の妨げとならないように、仕切板の上方位置に退避
しておくことができると共に、アーム部材を回転する丈
で、電話機の使用状態ではその高さ位置を執務者の使用
に適した低位置に自動的に下降できて使用に極めて便利
であり、また請求項3記載の構成にあっては、アーム部
材を回動操作する場合に便利であり、また、請求項4及
び5記載の構成にあってはアーム部材の回動操作が軽快
にできる等の利点を有する。
作業の妨げとならないように、仕切板の上方位置に退避
しておくことができると共に、アーム部材を回転する丈
で、電話機の使用状態ではその高さ位置を執務者の使用
に適した低位置に自動的に下降できて使用に極めて便利
であり、また請求項3記載の構成にあっては、アーム部
材を回動操作する場合に便利であり、また、請求項4及
び5記載の構成にあってはアーム部材の回動操作が軽快
にできる等の利点を有する。
図面は、本願の実施例を示し、第1図は使用状態におけ
る総体斜視図、第2図はキャップを省略した要部の拡大
縦断面図、第3図はキャンプを省略した要部の拡大平面
図、第4図は回転部材の拡大縦断面図、第5図はカム筒
の展開平面図、第6図は他の実施例を示す総体斜視図で
ある。 図中、(1)は固定部材、(2)は回転部材、(3)は
載置板、(4)はアーム部材、(9)は円筒部材、(1
1)はカム筒、(12)は凸状部、(13)は傾斜部、
(14)は凹状部、(15)は規制部、(16)は支軸
、(18)は支持部材、(19)は縦割スリット、(2
0)は嵌装部、(21)は操作ハンドル、(25)はス
プリング、(30)は錘、Aは仕切板、a、bは卓板で
ある。 第2図
る総体斜視図、第2図はキャップを省略した要部の拡大
縦断面図、第3図はキャンプを省略した要部の拡大平面
図、第4図は回転部材の拡大縦断面図、第5図はカム筒
の展開平面図、第6図は他の実施例を示す総体斜視図で
ある。 図中、(1)は固定部材、(2)は回転部材、(3)は
載置板、(4)はアーム部材、(9)は円筒部材、(1
1)はカム筒、(12)は凸状部、(13)は傾斜部、
(14)は凹状部、(15)は規制部、(16)は支軸
、(18)は支持部材、(19)は縦割スリット、(2
0)は嵌装部、(21)は操作ハンドル、(25)はス
プリング、(30)は錘、Aは仕切板、a、bは卓板で
ある。 第2図
Claims (5)
- (1)仕切板上に取付可能であり、かつ、上面が円周囲
に沿って凸状部とその左右位置に傾斜部を介して連続す
る一対の凹状部と、この一対の凹状部と連続して後述す
るアーム部材の回動を規制する規制部とから成るカム面
を形成したカム筒を立設した固定部材と、この固定部材
に回転自在に軸承された回転部材と、前記回転部材の上
部に垂直回動可能に取り付けられ、かつ、一端部に電話
機の載置板を有すると共に、少なくとも電話機の荷重に
より前下がりに傾斜して下面が前記カム面に摺接するア
ーム部材とから構成したことを特徴とする電話機支持装
置。 - (2)回転部材が、カム筒内で回転自在に軸承される支
軸の上端に、直径方向で連通する縦割スリットを有した
支持部材を一体に設けて成り、かつ、アーム部材の一部
に両端部が垂直面により形成される嵌装部を形成してこ
の部分を前記スリット内に垂直回動可能に枢着して成る
請求項1記載の電話機支持装置。 - (3)アーム部材の他端部に操作ハンドルを設けて成る
請求項1,2記載の電話機支持装置。 - (4)アーム部材の下面とカム筒の底面との間に、アー
ム部材の下面を上方に弾圧するスプリングを介在して成
る請求項1,2または3記載の電話機支持装置。 - (5)アーム部材の後端部に、錘をアーム部材に対しそ
の長手方向に摺動可能に取り付けて成る請求項1,2ま
たは3記載の電話機支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1272773A JPH0761096B2 (ja) | 1989-10-21 | 1989-10-21 | 電話機支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1272773A JPH0761096B2 (ja) | 1989-10-21 | 1989-10-21 | 電話機支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03136436A true JPH03136436A (ja) | 1991-06-11 |
| JPH0761096B2 JPH0761096B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=17518544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1272773A Expired - Lifetime JPH0761096B2 (ja) | 1989-10-21 | 1989-10-21 | 電話機支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761096B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5850758U (ja) * | 1981-09-22 | 1983-04-06 | 日本テレス株式会社 | 伸縮型電話器台 |
| JPS5925858U (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-17 | 坂元 茂 | 電話器用架台 |
| JPS61189646U (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-26 | ||
| JPS6430948U (ja) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 |
-
1989
- 1989-10-21 JP JP1272773A patent/JPH0761096B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5850758U (ja) * | 1981-09-22 | 1983-04-06 | 日本テレス株式会社 | 伸縮型電話器台 |
| JPS5925858U (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-17 | 坂元 茂 | 電話器用架台 |
| JPS61189646U (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-26 | ||
| JPS6430948U (ja) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0761096B2 (ja) | 1995-06-28 |
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