JPH03138036A - パンチおよびダイ組立体 - Google Patents
パンチおよびダイ組立体Info
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- JPH03138036A JPH03138036A JP2281679A JP28167990A JPH03138036A JP H03138036 A JPH03138036 A JP H03138036A JP 2281679 A JP2281679 A JP 2281679A JP 28167990 A JP28167990 A JP 28167990A JP H03138036 A JPH03138036 A JP H03138036A
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- slag
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D45/00—Ejecting or stripping-off devices arranged in machines or tools dealt with in this subclass
- B21D45/06—Stripping-off devices
- B21D45/08—Stripping-off devices interrelated with motion of tool
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D45/00—Ejecting or stripping-off devices arranged in machines or tools dealt with in this subclass
- B21D45/003—Ejecting or stripping-off devices arranged in machines or tools dealt with in this subclass in punching machines or punching tools
- B21D45/006—Stripping-off devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D7/18—Means for removing cut-out material or waste
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/02—Perforating by punching, e.g. with relatively-reciprocating punch and bed
- B26F1/12—Perforating by punching, e.g. with relatively-reciprocating punch and bed to notch margins of work
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/202—With product handling means
- Y10T83/2033—Including means to form or hold pile of product pieces
- Y10T83/2037—In stacked or packed relation
- Y10T83/2055—And means to resist stack movement
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/202—With product handling means
- Y10T83/2092—Means to move, guide, or permit free fall or flight of product
- Y10T83/2096—Means to move product out of contact with tool
- Y10T83/217—Stationary stripper
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T83/2179—Including means to move, or resist movement of, cut pieces along delivery chute
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は帯状材を打ち抜き加工する装置、特に打ち抜き
作業に伴って発生するスラグのダイ組立体内での移動を
制御し、処分するシステムに係わる。
作業に伴って発生するスラグのダイ組立体内での移動を
制御し、処分するシステムに係わる。
(従来の技術およびその問題点)
米国特許第4,497,196号、第4,819,47
6号および第4,809,576号は本発明を適用でき
るような打ち抜き成形機の構成要件を開示している。こ
れらの米国特許の内容は本願明細書中にも引用する。
6号および第4,809,576号は本発明を適用でき
るような打ち抜き成形機の構成要件を開示している。こ
れらの米国特許の内容は本願明細書中にも引用する。
公知のパンチ・プレスによって帯状材から穴を打ち抜く
と、各動作サイクルにおいて穴の形状と一致する形状の
スクラップ材となるスラグが発生し、これらのスラグを
それが発生するごとにパンチおよびダイの近傍から除去
をしなければならない。往復動ラムに取り付けたパンチ
および固定ダイを有し、パンチおよびダイか垂直な公知
のプレスで打ち抜き加工を行う場合、発生するスラグが
ダイ開口部から通路に挿入され、この通路は垂直方向に
延びて適当なスクラップ・スラグ容器に達している。ス
ラグが比較的小たければ重力の作用下に通路内を降下し
、通路はスラグに対して広く形成してもよく、スラグの
処分に関して深刻な問題は起こらない。ところが、スラ
グが比較的小さく、極めて軽量である場合には通路側壁
に付着して通路を塞ぎ、後続スラグの通過を妨げる。そ
の結果、多数のスラグがダイ開口部の下方で通路内に詰
まる。この状態は通路全長にスラグが充満することにな
るから、ある時点では、パンチが発生したばかりのスラ
グを通路内およびダイ開口部内に詰まっている先行スラ
グに向かって押すとパンチが破損することがある。
と、各動作サイクルにおいて穴の形状と一致する形状の
スクラップ材となるスラグが発生し、これらのスラグを
それが発生するごとにパンチおよびダイの近傍から除去
をしなければならない。往復動ラムに取り付けたパンチ
および固定ダイを有し、パンチおよびダイか垂直な公知
のプレスで打ち抜き加工を行う場合、発生するスラグが
ダイ開口部から通路に挿入され、この通路は垂直方向に
延びて適当なスクラップ・スラグ容器に達している。ス
ラグが比較的小たければ重力の作用下に通路内を降下し
、通路はスラグに対して広く形成してもよく、スラグの
処分に関して深刻な問題は起こらない。ところが、スラ
グが比較的小さく、極めて軽量である場合には通路側壁
に付着して通路を塞ぎ、後続スラグの通過を妨げる。そ
の結果、多数のスラグがダイ開口部の下方で通路内に詰
まる。この状態は通路全長にスラグが充満することにな
るから、ある時点では、パンチが発生したばかりのスラ
グを通路内およびダイ開口部内に詰まっている先行スラ
グに向かって押すとパンチが破損することがある。
帯状材中心部の穴ではなく帯状材側縁に切欠きを形成す
る場合、スラグ詰まりの問題が複雑になる。打ち抜き作
業で帯状材を切欠く場合、帯状材の帯は特定の帯状材仕
様として設定した許容誤差限度内で巻取リリールごとに
変動があるから、スラグのサイズもリールごとに異なる
。例えば、打ち抜き作業に使用する金属帯状材の幅は±
0.002インチ(0,051m++)の変動があり得
るとすると、 最も狭い帯状材と最も広い帯状材との間
の全体的な幅の差は0.004インチ(0,IOlmm
)となる。帯状材の側縁からスラグが発生するから、ス
ラグのサイズも巻取リリールごとに異なる。前記の通路
は発生する最大のスラグが通路内を自由に通過できるよ
うに最大スラグに加えて僅かな間隙に相当する広さを具
えていなければならない。しかし、比較的狭い帯状材か
ら比較的小さいスラグが発生する場合、通路にスラグが
詰まる可能性が増大する。
る場合、スラグ詰まりの問題が複雑になる。打ち抜き作
業で帯状材を切欠く場合、帯状材の帯は特定の帯状材仕
様として設定した許容誤差限度内で巻取リリールごとに
変動があるから、スラグのサイズもリールごとに異なる
。例えば、打ち抜き作業に使用する金属帯状材の幅は±
0.002インチ(0,051m++)の変動があり得
るとすると、 最も狭い帯状材と最も広い帯状材との間
の全体的な幅の差は0.004インチ(0,IOlmm
)となる。帯状材の側縁からスラグが発生するから、ス
ラグのサイズも巻取リリールごとに異なる。前記の通路
は発生する最大のスラグが通路内を自由に通過できるよ
うに最大スラグに加えて僅かな間隙に相当する広さを具
えていなければならない。しかし、比較的狭い帯状材か
ら比較的小さいスラグが発生する場合、通路にスラグが
詰まる可能性が増大する。
以上の説明ではプレスが垂直方式であり、スラグが重力
の作用下に降下すると想定した。米国特許第4,497
.196号はパンチ組立体とダイ組立体が相対移動でき
るように水平に設置されている打ち抜き成形機を開示し
ている。このタイプの装置では、スラグ通路がダイ組立
体を水平に貫通することになるから、スラグの除去に重
力作用を利用することはできない。
の作用下に降下すると想定した。米国特許第4,497
.196号はパンチ組立体とダイ組立体が相対移動でき
るように水平に設置されている打ち抜き成形機を開示し
ている。このタイプの装置では、スラグ通路がダイ組立
体を水平に貫通することになるから、スラグの除去に重
力作用を利用することはできない。
打ち抜き作業に伴う別の問題として、打ち抜き動作後パ
ンチがその常態位置に戻る時、スラグがパンチに付着す
ることがある。スラグが軽量で、しかも薄膜状の潤滑油
に覆われていると、スラグおよびパンチの表面の潤滑油
が表面張力の作用でスラグをパンチに付着させる。この
ような付着現象が起こると、次の作業サイクルにおいて
パンチがそれに付着しているスラグを帯状材に押しつけ
ることになるが、パンチはそれが下降してダイ開口部上
の帯状材にそのスラグを押しつけた時に大きい力に遭遇
する。この状態はパンチを破損させるおそれがあり、い
ずれにしてもプレスを停止してパンチの詰まりを解消し
なければならない。
ンチがその常態位置に戻る時、スラグがパンチに付着す
ることがある。スラグが軽量で、しかも薄膜状の潤滑油
に覆われていると、スラグおよびパンチの表面の潤滑油
が表面張力の作用でスラグをパンチに付着させる。この
ような付着現象が起こると、次の作業サイクルにおいて
パンチがそれに付着しているスラグを帯状材に押しつけ
ることになるが、パンチはそれが下降してダイ開口部上
の帯状材にそのスラグを押しつけた時に大きい力に遭遇
する。この状態はパンチを破損させるおそれがあり、い
ずれにしてもプレスを停止してパンチの詰まりを解消し
なければならない。
パンチに対するスラグの付着およびスラグ通路内のスラ
グ詰まりの問題を回避するため、公知のプレスでは空気
流によってスラグ通路から通路出口ヘスラグを吸引する
ようにスラグ通路内に吸引システムを設ける。この吸引
システムは有効であるがダイ組立体内にスペースを要し
、本来なら圧搾空気を必要としないプレス領域に圧搾空
気用の配管を設置しなければならない。また、米国特許
第4,497,196号に開示されているような打ち抜
き成形機に吸引システムを設けるのは非現実的である。
グ詰まりの問題を回避するため、公知のプレスでは空気
流によってスラグ通路から通路出口ヘスラグを吸引する
ようにスラグ通路内に吸引システムを設ける。この吸引
システムは有効であるがダイ組立体内にスペースを要し
、本来なら圧搾空気を必要としないプレス領域に圧搾空
気用の配管を設置しなければならない。また、米国特許
第4,497,196号に開示されているような打ち抜
き成形機に吸引システムを設けるのは非現実的である。
(発明が解決すべき課題、課題を解決するための手段お
よび作用・効果) 本発明の目的は打ち抜き成形機におけるスラグの制御お
よび処理に伴う上記問題を解決する改良型のスラグ除去
・制御システムを提供することにある。
よび作用・効果) 本発明の目的は打ち抜き成形機におけるスラグの制御お
よび処理に伴う上記問題を解決する改良型のスラグ除去
・制御システムを提供することにある。
本発明に係る好ましい実施態様はプレスに組み込まれる
パンチ組立体およびダイ組立体から成る。
パンチ組立体およびダイ組立体から成る。
パンチおよびダイはパンチ組立体とダイ組立体の間に設
定した供給路に沿って間歇的に供給される帯状材(a
5trip of material)の−縁に切欠き
を打ち抜くような形状を具えている。ダイ組立体は頂面
および該頂面に開口するダイ開口部を有する。
定した供給路に沿って間歇的に供給される帯状材(a
5trip of material)の−縁に切欠き
を打ち抜くような形状を具えている。ダイ組立体は頂面
および該頂面に開口するダイ開口部を有する。
スラグ通路がダイ開口部からダイ組立体を貫通してスラ
グ出口に達している。パンチ組立体はダイ組立体と対向
し、このパンチ組立体からパンチが突出している。パン
チの自由端はダイ開口部に受容されるように寸法設定し
である。パンチ組立体とダイ組立体は開閉位置間を互い
に往復動自在であり、帯状材供給路は両組立体間にあっ
てその一部がダイ開口部上に位置し、両組立体が相対的
に接近、離間する往復動に伴い、パンチの自由端によっ
て帯状材の一縁からスラグを打ち抜き、ダイ開口部に挿
入する。パンチ組立体およびダイ組立体はパンチ組立体
が開位置へ戻る時パンチ自由端にスラグが付着しないよ
うにするスラグ・ストリッパーを設けると共に通路内に
スラグが詰まるのを防ぐため通路およびダイ開口部にス
ラグ支持手段を設けたことを特徴とする。スラグ・スト
リッパーはダイ組立体の頂面に取り付け、スラグ・スト
リッパーの端部がダイ開口部を一部横切る常態位置に向
かってばね付勢されている。スラグ・ストリッパーは後
退位置へ引込み自在であり、スラグ・ストリッパーの端
部が受容されるように位置ぎめし、寸法設定した凹部が
パンチに形成しである。スラグ支持手段はダイ開口部付
近からスラグ出口に向かって通路を貫通し、プレスの連
続動作中に、パンチに付着するスラグがあるとスラグ・
ストリッパーによりそのスラグがパンチ自由端から剥ぎ
取られ、通路内のスラグは整然と積み重ねられた状態で
互いに平行な平面内に維持される。
グ出口に達している。パンチ組立体はダイ組立体と対向
し、このパンチ組立体からパンチが突出している。パン
チの自由端はダイ開口部に受容されるように寸法設定し
である。パンチ組立体とダイ組立体は開閉位置間を互い
に往復動自在であり、帯状材供給路は両組立体間にあっ
てその一部がダイ開口部上に位置し、両組立体が相対的
に接近、離間する往復動に伴い、パンチの自由端によっ
て帯状材の一縁からスラグを打ち抜き、ダイ開口部に挿
入する。パンチ組立体およびダイ組立体はパンチ組立体
が開位置へ戻る時パンチ自由端にスラグが付着しないよ
うにするスラグ・ストリッパーを設けると共に通路内に
スラグが詰まるのを防ぐため通路およびダイ開口部にス
ラグ支持手段を設けたことを特徴とする。スラグ・スト
リッパーはダイ組立体の頂面に取り付け、スラグ・スト
リッパーの端部がダイ開口部を一部横切る常態位置に向
かってばね付勢されている。スラグ・ストリッパーは後
退位置へ引込み自在であり、スラグ・ストリッパーの端
部が受容されるように位置ぎめし、寸法設定した凹部が
パンチに形成しである。スラグ支持手段はダイ開口部付
近からスラグ出口に向かって通路を貫通し、プレスの連
続動作中に、パンチに付着するスラグがあるとスラグ・
ストリッパーによりそのスラグがパンチ自由端から剥ぎ
取られ、通路内のスラグは整然と積み重ねられた状態で
互いに平行な平面内に維持される。
さらに他の実施態様では、ダイ開口部が帯状材供給路と
オーバーラツプし、ダイ開口部および通路が供給路から
間隔を保ってその脇に位置する第1側および供給路上に
位置する第2側を有する。
オーバーラツプし、ダイ開口部および通路が供給路から
間隔を保ってその脇に位置する第1側および供給路上に
位置する第2側を有する。
スラグ支持手段は通路の第1側に沿って出口に至り、第
2側に向かってばね付勢され、通路内のスラグを第2側
に圧接する第1スラグ支持バーを含む。好ましい実施態
様としては通路の第2側に沿って軸方向に第2スラグ支
持バーを設ける。第2スラグ支持バーは第1スラグ支持
バーに向がってばね付勢されるから、通路内のスラグは
第1および第2スラグ支持バーの間に支持される。第1
スラグ支持バーはダイ開口部から遠隔の場所で枢動自在
に支持され、ダイ開口部内に達する延長部を有すること
が好ましい。
2側に向かってばね付勢され、通路内のスラグを第2側
に圧接する第1スラグ支持バーを含む。好ましい実施態
様としては通路の第2側に沿って軸方向に第2スラグ支
持バーを設ける。第2スラグ支持バーは第1スラグ支持
バーに向がってばね付勢されるから、通路内のスラグは
第1および第2スラグ支持バーの間に支持される。第1
スラグ支持バーはダイ開口部から遠隔の場所で枢動自在
に支持され、ダイ開口部内に達する延長部を有すること
が好ましい。
スラグ・ストリッパーは帯状材供給路の横の位置でダイ
組立体に取り付けられ、一端が常態において供給路に対
して側方へ突呂してダイ開口部を一部横切る。スラグ・
ストリッパーはその常態位置に向かってばね付勢され、
後退位置へ引込み自在である。パンチの自由端からその
全長の一部にわたって、スラグ・ストリッパーの端部を
受容するように位置と寸法とを設定した凹部を形成し、
もしもスラグがパンチ端に付着した時にはスラグ・スト
リッパーがパンチの凹部に進入してそのスラグの面より
も上方に来るようにしである。パンチが常態位置に戻る
時に、スラグ・ストリッパーがパンチ端から付着スラグ
を剥ぎ取る。
組立体に取り付けられ、一端が常態において供給路に対
して側方へ突呂してダイ開口部を一部横切る。スラグ・
ストリッパーはその常態位置に向かってばね付勢され、
後退位置へ引込み自在である。パンチの自由端からその
全長の一部にわたって、スラグ・ストリッパーの端部を
受容するように位置と寸法とを設定した凹部を形成し、
もしもスラグがパンチ端に付着した時にはスラグ・スト
リッパーがパンチの凹部に進入してそのスラグの面より
も上方に来るようにしである。パンチが常態位置に戻る
時に、スラグ・ストリッパーがパンチ端から付着スラグ
を剥ぎ取る。
(実 施 例)
第10図から第12図は打ち抜き成形機のスラグ通路に
スラグが詰まるという深刻な問題を惹起し易い場合を説
明するための図である。第10図は平行な側縁4,6を
有する帯状材2を示し、側縁6には切欠き8が形成され
ており、各切欠きの形成に際して側縁から剪断されたス
ラグ1oがダイ開口部を通ってスラグ通路へ押入される
。帯状材2の側縁4,6間公称幅は規定されているが、
実際の幅は特定帯状材に定められている許容誤差の範囲
内で巻取りリールごとに変動がある。例えば、帯状材の
幅が公称幅±0.002インチ(0,051mm)でな
ければならないという仕様があるとする。そのときに側
縁6が最小幅帯状材の側縁であるとすれば、側縁6′を
最大幅帯状材の側縁であると想定することができる。側
縁が6でなく6′ならば第12図に示すスラグ10’
は第11図に示すスラグ1oよりもがなり大きくなる。
スラグが詰まるという深刻な問題を惹起し易い場合を説
明するための図である。第10図は平行な側縁4,6を
有する帯状材2を示し、側縁6には切欠き8が形成され
ており、各切欠きの形成に際して側縁から剪断されたス
ラグ1oがダイ開口部を通ってスラグ通路へ押入される
。帯状材2の側縁4,6間公称幅は規定されているが、
実際の幅は特定帯状材に定められている許容誤差の範囲
内で巻取りリールごとに変動がある。例えば、帯状材の
幅が公称幅±0.002インチ(0,051mm)でな
ければならないという仕様があるとする。そのときに側
縁6が最小幅帯状材の側縁であるとすれば、側縁6′を
最大幅帯状材の側縁であると想定することができる。側
縁が6でなく6′ならば第12図に示すスラグ10’
は第11図に示すスラグ1oよりもがなり大きくなる。
帯状材の相対的な幡も、スラグ10、10’ のサイズ
も、説明の便宜上第10図から第12図では著しく誇張
して示しである。しかし、最小スラグと最大スラグの差
が僅が0.004インチ(0,101101nまたはそ
れ以下であってもダイ設計上煩わらしい問題を惹起する
。スラグが通過する通路は最大スラグ10′ を僅か
な間隙を残して通過させ得るように充分大きくなければ
ならない。従って、最小スラグ10は通路内で比較的余
裕のある間隙を与えられることになる。比較的小さいス
ラグは通路内で転倒して詰まり易く、上述したようにプ
レスを傷める恐れがある。本発明を採用すればパンチ端
へのスラグ付着だけでなく、ダイ組立体の通路内におけ
るスラグの詰まりも回避することができる。
も、説明の便宜上第10図から第12図では著しく誇張
して示しである。しかし、最小スラグと最大スラグの差
が僅が0.004インチ(0,101101nまたはそ
れ以下であってもダイ設計上煩わらしい問題を惹起する
。スラグが通過する通路は最大スラグ10′ を僅か
な間隙を残して通過させ得るように充分大きくなければ
ならない。従って、最小スラグ10は通路内で比較的余
裕のある間隙を与えられることになる。比較的小さいス
ラグは通路内で転倒して詰まり易く、上述したようにプ
レスを傷める恐れがある。本発明を採用すればパンチ端
へのスラグ付着だけでなく、ダイ組立体の通路内におけ
るスラグの詰まりも回避することができる。
パンチ11およびダイ組立体12を第1図から第3図に
示す。パンチ11は詳しくは図示しないが上記米国特許
第4,819,476号に詳しく記載されているような
パンチ組立体から突出している。後述するスラグ・スト
リッパーの一部を嵌着するためパンチ端13からその全
長の一部に沿って断面が三角形の溝または凹部15が形
成しである。ダイ組立体12はダイ・プレート14とダ
イ・バックアップ・プレート16から成る。ダイ・プレ
ートはパンチと対向する頂面18およびバックアップ・
プレート16の第1図で見て頂面22と対向する底面2
0を有する。ダイ・プレートを方形孔24(第4図)が
貫通し、バックアップ・プレート16を不規則形状孔2
6が貫通している。
示す。パンチ11は詳しくは図示しないが上記米国特許
第4,819,476号に詳しく記載されているような
パンチ組立体から突出している。後述するスラグ・スト
リッパーの一部を嵌着するためパンチ端13からその全
長の一部に沿って断面が三角形の溝または凹部15が形
成しである。ダイ組立体12はダイ・プレート14とダ
イ・バックアップ・プレート16から成る。ダイ・プレ
ートはパンチと対向する頂面18およびバックアップ・
プレート16の第1図で見て頂面22と対向する底面2
0を有する。ダイ・プレートを方形孔24(第4図)が
貫通し、バックアップ・プレート16を不規則形状孔2
6が貫通している。
第4図に示すダイ挿入組立体28は方形孔24に取り付
けられ、ダイ挿入ブロック30、スラグ・ストリッパー
32および保持ブロック34から成る。挿入ブロック3
0は頂面36、頂面36よりも下方に位置する上向き面
38、側面37、および突出唇状部42を有する。ダイ
開口部44が面36から下方に延設され、側面37から
ダイ開口部へ開口するスロット46はその両側壁48が
収斂するようにして形成しである。
けられ、ダイ挿入ブロック30、スラグ・ストリッパー
32および保持ブロック34から成る。挿入ブロック3
0は頂面36、頂面36よりも下方に位置する上向き面
38、側面37、および突出唇状部42を有する。ダイ
開口部44が面36から下方に延設され、側面37から
ダイ開口部へ開口するスロット46はその両側壁48が
収斂するようにして形成しである。
スラグ・ストリッパー32は頂面52、側面54、およ
び収斂側面58を有する断面が三角形の突起56を含む
機械加工したブロックである。突起56のエツジまたは
先端61は後述する理由で第5図から第7図で見た時に
右方に傾斜している。この三角形部分の頂面60は常態
で第5図に示すようにダイ・ブロック14の頂面18よ
りも上方に位置し、三角形突起の底面62はスラグ支持
手段78の突起118の上端に当接する。スラグ・スト
リッパーを凹部64が横断し、保持ブロック34の2つ
の部分をつなぐ連結ネック72が前記凹部に嵌着する。
び収斂側面58を有する断面が三角形の突起56を含む
機械加工したブロックである。突起56のエツジまたは
先端61は後述する理由で第5図から第7図で見た時に
右方に傾斜している。この三角形部分の頂面60は常態
で第5図に示すようにダイ・ブロック14の頂面18よ
りも上方に位置し、三角形突起の底面62はスラグ支持
手段78の突起118の上端に当接する。スラグ・スト
リッパーを凹部64が横断し、保持ブロック34の2つ
の部分をつなぐ連結ネック72が前記凹部に嵌着する。
保持ブロック34の2つの部分がこの保持ブロックの下
側にギャップ70を画成し、該ギャップ内にスラグ・ス
トリッパー32が収まる。第5図に示すように、ネック
72の幅は凹部64の幅よりも狭いから、スラグ・スト
リッパー32は第5図に示す位置から水平に左方へ移動
可能である。スラグ・ストリッパー32はその左手側面
から内方へ延設された孔74に収容したコイルばね76
によって第5図の位置に向かってばね付勢されている。
側にギャップ70を画成し、該ギャップ内にスラグ・ス
トリッパー32が収まる。第5図に示すように、ネック
72の幅は凹部64の幅よりも狭いから、スラグ・スト
リッパー32は第5図に示す位置から水平に左方へ移動
可能である。スラグ・ストリッパー32はその左手側面
から内方へ延設された孔74に収容したコイルばね76
によって第5図の位置に向かってばね付勢されている。
ブロック34は保持ブロックのねじ孔66から挿入ブロ
ックの孔68に螺入したファスナーによってダイ・ブロ
ックに固定する。第5図に参照番号77で示すようにダ
イ・ブロックの突出唇状部42に対応する凹部を設け、
該凹部と唇状部42とを協働させることによりダイ・ブ
ロックをバックアップ・プレート16に固定する。
ックの孔68に螺入したファスナーによってダイ・ブロ
ックに固定する。第5図に参照番号77で示すようにダ
イ・ブロックの突出唇状部42に対応する凹部を設け、
該凹部と唇状部42とを協働させることによりダイ・ブ
ロックをバックアップ・プレート16に固定する。
第1.5図および第8図に示すように、第1および第2
スラグ支持バー78.80によりスラグ通路82内に順
次積み重なった状態でスラグを平行平面内に支持する。
スラグ支持バー78.80によりスラグ通路82内に順
次積み重なった状態でスラグを平行平面内に支持する。
第1スラグ支持バー78はバックアップ・プレート16
を貫通する孔26の第1面86と対向する面84を一方
の面とし、はぼ矩形の断面を有する。第2スラグ支持バ
ー80は後述の対向する第2面87に収納される。第1
スラグ支持バー78は面86に当接する三角形突起88
のエツジによりその下端が限られた円弧範囲で枢動でき
るよう支持される。第1スラグ支持バーはバックアップ
・プレートの孔94に貫通し、一端が面84の凹部90
に嵌着したばね92により第5図上時計方向にばね付勢
されている。ばね92はプラグ96によって保持されて
いる。別設の孔98がバックアップ・プレートを孔26
まで貫通し、 肩部100が形成されるように座ぐり加
工しである。拡径ヘッド102を有するファスナーをこ
の座ぐり穴に配置し、 ファスナー軸部104を縮径孔
部分98に挿入する。このファスナーの端部は第1スラ
グ支持バー78に螺入する(106)。第1スラグ支持
バーの円弧移動範囲はこのファスナーの拡径ヘッド10
2によって制限される。第1スラグ支持バーは第5図の
位置から僅かだけ左方へ移動できるが、第5図の位置を
越えて右方へ、即ち、時計方向に移動することはできな
い。
を貫通する孔26の第1面86と対向する面84を一方
の面とし、はぼ矩形の断面を有する。第2スラグ支持バ
ー80は後述の対向する第2面87に収納される。第1
スラグ支持バー78は面86に当接する三角形突起88
のエツジによりその下端が限られた円弧範囲で枢動でき
るよう支持される。第1スラグ支持バーはバックアップ
・プレートの孔94に貫通し、一端が面84の凹部90
に嵌着したばね92により第5図上時計方向にばね付勢
されている。ばね92はプラグ96によって保持されて
いる。別設の孔98がバックアップ・プレートを孔26
まで貫通し、 肩部100が形成されるように座ぐり加
工しである。拡径ヘッド102を有するファスナーをこ
の座ぐり穴に配置し、 ファスナー軸部104を縮径孔
部分98に挿入する。このファスナーの端部は第1スラ
グ支持バー78に螺入する(106)。第1スラグ支持
バーの円弧移動範囲はこのファスナーの拡径ヘッド10
2によって制限される。第1スラグ支持バーは第5図の
位置から僅かだけ左方へ移動できるが、第5図の位置を
越えて右方へ、即ち、時計方向に移動することはできな
い。
スラグ支持バーの右向き面109から突出する三角形突
起108(第8図)によりスラグを通路内に支持する。
起108(第8図)によりスラグを通路内に支持する。
この突起のエツジ1.10は通路内のスラグ10のエ
ツジに当接し、該スラグを通路82の面114、112
および内面116に圧接する。
ツジに当接し、該スラグを通路82の面114、112
および内面116に圧接する。
第1スラグ支持バーの三角形突起118は矩形部分の上
端117よりも上方に突出し、 ダイ開口部44の入り
口および内部にまで達する。この突出部118はダイ開
口部内にあるが未だ通路82に進入していないスラグの
エツジ部分と係合する。ダイ開口部内のスラグは開口部
対向壁119に圧接させられ、整然とした積み重ね状態
に維持される。
端117よりも上方に突出し、 ダイ開口部44の入り
口および内部にまで達する。この突出部118はダイ開
口部内にあるが未だ通路82に進入していないスラグの
エツジ部分と係合する。ダイ開口部内のスラグは開口部
対向壁119に圧接させられ、整然とした積み重ね状態
に維持される。
第2スラグ支持バー80はウェブ122および両側壁1
24から成るほぼ溝形である。エツジ110と係合する
スラグ・エツジとは反対側のスラグ・エツジと係合する
ようにウェブからリブ120が突出している。第2スラ
グ支持バーの溝形部分は通路82の近傍に位置する矩形
孔126に嵌入し1通路の側面116から孔126へ貫
通するスロット121からリブ120が突出する。孔1
26に波形ばね130を配置し、スラグ支持バー80を
第8図で見て左方へ付勢するから、常態において該支持
バー80は第8図に示す面116を越えて突出する。
24から成るほぼ溝形である。エツジ110と係合する
スラグ・エツジとは反対側のスラグ・エツジと係合する
ようにウェブからリブ120が突出している。第2スラ
グ支持バーの溝形部分は通路82の近傍に位置する矩形
孔126に嵌入し1通路の側面116から孔126へ貫
通するスロット121からリブ120が突出する。孔1
26に波形ばね130を配置し、スラグ支持バー80を
第8図で見て左方へ付勢するから、常態において該支持
バー80は第8図に示す面116を越えて突出する。
第2スラグ支持バー80の機能を第8図および第9図に
示す。第1スラグ支持バー78は図で見てその下端が枢
動自在であるから、頂端110は必ずしも垂直ではなく
1通路内のスラグのサイズに応じた量だけ垂直方向から
はずれる。形成されるのが小さいスラグ10ならば、第
1スラグ支持バーは第5図上時計方向移動限界位置に来
る。その結果、通路82は上部よりも下部の幅が比較的
広くなる。
示す。第1スラグ支持バー78は図で見てその下端が枢
動自在であるから、頂端110は必ずしも垂直ではなく
1通路内のスラグのサイズに応じた量だけ垂直方向から
はずれる。形成されるのが小さいスラグ10ならば、第
1スラグ支持バーは第5図上時計方向移動限界位置に来
る。その結果、通路82は上部よりも下部の幅が比較的
広くなる。
換言すると、第1スラグ支持バーは第5図で見て右へ傾
いているから、頂端110はバー78の底部よりもバー
78の上端において側面87に近くなる。ところが、特
定のプレス作業においてはスラグのサイズが一様である
から、もし第2スラグ支持バーを設けなければ、通路下
端においてスラグ周りの間隙が大きくなる。第2スラグ
支持バーは第1スラグ支持バーの傾斜を補償し、通路の
全長に沿って頂端110とリブとの間隔が一定となるよ
うにする。第9図に示すように、リブは通路82の下端
において面116を越えて突出しているが、第8図では
面116を越えて突出していない。
いているから、頂端110はバー78の底部よりもバー
78の上端において側面87に近くなる。ところが、特
定のプレス作業においてはスラグのサイズが一様である
から、もし第2スラグ支持バーを設けなければ、通路下
端においてスラグ周りの間隙が大きくなる。第2スラグ
支持バーは第1スラグ支持バーの傾斜を補償し、通路の
全長に沿って頂端110とリブとの間隔が一定となるよ
うにする。第9図に示すように、リブは通路82の下端
において面116を越えて突出しているが、第8図では
面116を越えて突出していない。
本発明が組み込まれる打ち抜き成形機の連続動作中、発
生するスラグは以下に述べるように制御され、処理され
る。
生するスラグは以下に述べるように制御され、処理され
る。
動作サイクルの開始と同時にパンチ11の端部13が第
5図に示すようにダイ・プレートの頂面から離れ、供給
されたばかりの帯状材は図示のようにその一部がダイ開
口部上に来るように位置ぎめされる。帯状材2の側縁は
スラグ・ストリッパーの三角形突起56の傾斜先端61
付近に来る。パンチが第6図の位置まで降下するのに伴
って帯状材2の側縁部からスラグ10を打ち抜き、ダイ
開口部に押入する。加工しなからスラグ・ストリッパー
の三角形突起傾斜先端61と係合してスラグ・ストリッ
パーを第5図で見て左方へ少しばかり移動させる。
5図に示すようにダイ・プレートの頂面から離れ、供給
されたばかりの帯状材は図示のようにその一部がダイ開
口部上に来るように位置ぎめされる。帯状材2の側縁は
スラグ・ストリッパーの三角形突起56の傾斜先端61
付近に来る。パンチが第6図の位置まで降下するのに伴
って帯状材2の側縁部からスラグ10を打ち抜き、ダイ
開口部に押入する。加工しなからスラグ・ストリッパー
の三角形突起傾斜先端61と係合してスラグ・ストリッ
パーを第5図で見て左方へ少しばかり移動させる。
その結果、スラグはスラグ・ストリッパーの下側62を
通過してダイ開口部内へ進入することができる。スラグ
が面62を通過したら、スラグ・ストリッパーはばね7
6の作用で常態位置に復帰し、先端の一部がV字形スロ
ット15に進入する。なんらかの原因でスラグがパンチ
端に付着しても、スラグが引き上げられるときに先端の
下側62がスラグに引っかかり、パンチ11の端部13
から剥がしスラグがダイ開口部内に残ることになる。
通過してダイ開口部内へ進入することができる。スラグ
が面62を通過したら、スラグ・ストリッパーはばね7
6の作用で常態位置に復帰し、先端の一部がV字形スロ
ット15に進入する。なんらかの原因でスラグがパンチ
端に付着しても、スラグが引き上げられるときに先端の
下側62がスラグに引っかかり、パンチ11の端部13
から剥がしスラグがダイ開口部内に残ることになる。
ダイ開口部内のスラグはダイ・プレートの頂面とほぼ平
行な平面内にそれぞれ位置するように整然と積み重ねら
れた状態に維持させる。このようにスラグが整然と保持
されるのは、突出部118の頂端がスラグのエツジに当
接してスラグを拘束し。
行な平面内にそれぞれ位置するように整然と積み重ねら
れた状態に維持させる。このようにスラグが整然と保持
されるのは、突出部118の頂端がスラグのエツジに当
接してスラグを拘束し。
図示した姿勢以外の姿勢を取るのを防止するように第1
スラグ支持バー78が第6図および第8図で見て時計方
向に僅かながら付勢されているからである。
スラグ支持バー78が第6図および第8図で見て時計方
向に僅かながら付勢されているからである。
動作サイクルを繰り返している間に、スラグの積み重な
った層が形成され、これが通路82内へ移動する。第2
スラグ支持バーのリブ上端は第5図から明らかなように
僅かばかり面取り加工しであるから、スラグがダイ開口
部から通路82に移行する際に支障は全くない。通路8
2を通過中にスラグは第1スラグ支持バーの三角形突起
頂端110の作用によって第2スラグ支持バー80のり
ブ120の面に圧接される。第2スラグ支持バーは第5
図で見て左方へ軽く付勢されているから、スラグが通路
全長にわたって積み重なると、エツジは必ず第2スラグ
支持バーのリブと係合する。三角形突起の上部11gが
ダイ開口部内のスラグのエツジを第6図に示すようにダ
イ開口部の固定壁119に圧接することから、第2スラ
グ支持バーが必要となる。即ち、上部118はスラグが
第11図に示すような最小サイズのスラグであるか、第
12図に示すような最大サイズのスラグであるかに関係
なくスラグをダイ開口部の壁に圧接し、通路82を横断
する三角形突起の部分も第11図および第12図に示す
サイズの異なるスラグに順応しなければならず、三角形
突起の頂端は必ずしも完全に垂直ではない。
った層が形成され、これが通路82内へ移動する。第2
スラグ支持バーのリブ上端は第5図から明らかなように
僅かばかり面取り加工しであるから、スラグがダイ開口
部から通路82に移行する際に支障は全くない。通路8
2を通過中にスラグは第1スラグ支持バーの三角形突起
頂端110の作用によって第2スラグ支持バー80のり
ブ120の面に圧接される。第2スラグ支持バーは第5
図で見て左方へ軽く付勢されているから、スラグが通路
全長にわたって積み重なると、エツジは必ず第2スラグ
支持バーのリブと係合する。三角形突起の上部11gが
ダイ開口部内のスラグのエツジを第6図に示すようにダ
イ開口部の固定壁119に圧接することから、第2スラ
グ支持バーが必要となる。即ち、上部118はスラグが
第11図に示すような最小サイズのスラグであるか、第
12図に示すような最大サイズのスラグであるかに関係
なくスラグをダイ開口部の壁に圧接し、通路82を横断
する三角形突起の部分も第11図および第12図に示す
サイズの異なるスラグに順応しなければならず、三角形
突起の頂端は必ずしも完全に垂直ではない。
換言すると、もしスラグが第12図に示すように比較的
小さければ第1スラグ支持バーは僅かだけ円弧を画いて
移動し、比較的大きいスラグに対しては反時計方向に移
動する。通路82は両極端のサイズのスラグに順応しな
ければならず、これはばね付勢下にある第2スラグ支持
バーによって達成できる。このバーは比較的小さいスラ
グに対してよりも比較的大きいスラグに対して大きく移
動する。
小さければ第1スラグ支持バーは僅かだけ円弧を画いて
移動し、比較的大きいスラグに対しては反時計方向に移
動する。通路82は両極端のサイズのスラグに順応しな
ければならず、これはばね付勢下にある第2スラグ支持
バーによって達成できる。このバーは比較的小さいスラ
グに対してよりも比較的大きいスラグに対して大きく移
動する。
本発明に係る組立体はダイ組立体が固定され、パンチ組
立体がダイ組立体に対して往復上下動するような通常タ
イプのものを含めて様々な打ち抜き成形機に組み込むこ
とができる。本発明はダイ組立体が極めてコンパクトで
あってスラグ除去のために吸引システムを設けることが
現実的でない上記米国特許筒4,497,196号に開
示されているような打ち抜き成形機に特に有用である。
立体がダイ組立体に対して往復上下動するような通常タ
イプのものを含めて様々な打ち抜き成形機に組み込むこ
とができる。本発明はダイ組立体が極めてコンパクトで
あってスラグ除去のために吸引システムを設けることが
現実的でない上記米国特許筒4,497,196号に開
示されているような打ち抜き成形機に特に有用である。
また、この打ち抜き成形機は垂直方式ではなく水平方式
であるから、スラグの除去を助ける重力は存在しない。
であるから、スラグの除去を助ける重力は存在しない。
なお添付図面にはパンチを垂直方向に往復動するように
図示したが、上記米国特許に開示されている打ち抜き成
形機のパンチは水平に移動する。
図示したが、上記米国特許に開示されている打ち抜き成
形機のパンチは水平に移動する。
第1図は本発明のパンチ/ダイ・セットにおける各部を
各々分解して示す斜視図である。 第2図は各部を一部組み立てて示す第1図と同様の斜視
図である。 第3図は完全に組み立てたダイ組立体を示す斜視図であ
る。 第4図はダイ組立体のダイ挿入体を示す分解斜視図であ
る。 第5図は第3図の矢印5−5の方向に見た断面図である
。 第6図および第7図は動作サイクルの異なる段階におけ
るパンチの位置を示す第5図と同様の断面図である。 第8図は第6図の矢印8−8の方向に見た断面図である
。 第9図は第6図の矢印9−9の方向に見た断面図である
。 第1O図は一方の側縁に切欠きを形成しである帯状材の
平面図である。 第11図および第12図は打抜き作用の結果、帯状材か
ら発生するスラグを示す平面図である。 2・・・帯状材 4,6.6’・・・側縁8
・・・切欠き 10.10’・・・スラグ1
1・・・パンチ 12・・・ダイ組立体13
・・・パンチ自由端 15・・・四部32・・・ス
ラグ・ストリッパー 44・・・ダイ開口部 61・・・先端78、8
0・・・スラグ支持手段(バー)82・・・スラグ通路 9 冒
各々分解して示す斜視図である。 第2図は各部を一部組み立てて示す第1図と同様の斜視
図である。 第3図は完全に組み立てたダイ組立体を示す斜視図であ
る。 第4図はダイ組立体のダイ挿入体を示す分解斜視図であ
る。 第5図は第3図の矢印5−5の方向に見た断面図である
。 第6図および第7図は動作サイクルの異なる段階におけ
るパンチの位置を示す第5図と同様の断面図である。 第8図は第6図の矢印8−8の方向に見た断面図である
。 第9図は第6図の矢印9−9の方向に見た断面図である
。 第1O図は一方の側縁に切欠きを形成しである帯状材の
平面図である。 第11図および第12図は打抜き作用の結果、帯状材か
ら発生するスラグを示す平面図である。 2・・・帯状材 4,6.6’・・・側縁8
・・・切欠き 10.10’・・・スラグ1
1・・・パンチ 12・・・ダイ組立体13
・・・パンチ自由端 15・・・四部32・・・ス
ラグ・ストリッパー 44・・・ダイ開口部 61・・・先端78、8
0・・・スラグ支持手段(バー)82・・・スラグ通路 9 冒
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ダイ組立体の開口内にパンチの自由端を反復的に挿入し
て加工用帯状材の一縁に切欠きを形成し、該切欠きによ
り生じたスラグを前記開口内に入れるパンチおよびダイ
組立体において、 前記ダイ組立体の前記開口の上端部には前記開口内にば
ね付勢されて先端が挿入されたスラグストリッパーを設
け、 前記ダイ組立体の前記開口に連通する通路には、該通路
に沿って配置したスラグ支持手段を設け、 前記パンチには、その軸方向に前記スラグストリッパー
の前記先端が進入するように形成した凹部を設けること
によって、 前記加工用帯状材から切欠いた前記スラグを前記スラグ
ストリッパーにより前記パンチから取り除くと共に、前
記スラグ支持手段が前記スラグを互いに略平行に保持す
ることを特徴とする前記パンチおよびダイ組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US425,265 | 1989-10-20 | ||
| US07/425,265 US4974479A (en) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | Punch and die set having improved slug management system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03138036A true JPH03138036A (ja) | 1991-06-12 |
| JP2963184B2 JP2963184B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=23685841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2281679A Expired - Lifetime JP2963184B2 (ja) | 1989-10-20 | 1990-10-19 | パンチおよびダイ組立体 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4974479A (ja) |
| EP (1) | EP0424025B1 (ja) |
| JP (1) | JP2963184B2 (ja) |
| KR (1) | KR100189480B1 (ja) |
| DE (1) | DE69011803T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5136907A (en) * | 1991-05-22 | 1992-08-11 | Amp Incorporated | Prevention of slug pulling in stamping presses |
| US5417133A (en) * | 1994-02-22 | 1995-05-23 | The Whitaker Corporation | Scrap handling in a blanking die |
| JPH10148240A (ja) * | 1996-11-20 | 1998-06-02 | Harmonic Drive Syst Ind Co Ltd | 撓み噛み合い式歯車装置 |
| US20090314150A1 (en) * | 2008-06-24 | 2009-12-24 | San Shing Fastech Corp. | Die for cooperating with a punch |
| US9149902B2 (en) | 2012-03-16 | 2015-10-06 | Dtc Products, Inc. | Slug retention groove forming machine and method |
| US10286515B2 (en) | 2012-03-16 | 2019-05-14 | Dtc Products, Inc. | Slug retention groove forming machine and method of use and operation thereof |
| US9364884B1 (en) | 2013-04-17 | 2016-06-14 | Donald Cooper, Jr. | Stamping slug retention recess |
| DE102019108396A1 (de) * | 2019-04-01 | 2020-10-01 | Elringklinger Ag | Schneidbuchse |
Family Cites Families (10)
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|---|---|---|---|---|
| US382911A (en) * | 1888-05-15 | Ealph j | ||
| US3195386A (en) * | 1962-11-02 | 1965-07-20 | Houdaille Industries Inc | Punching machine having tool ejector |
| JPS4834991B1 (ja) * | 1969-12-22 | 1973-10-25 | ||
| US3938413A (en) * | 1974-08-12 | 1976-02-17 | Goettel Robert J | Extrusion preparation apparatus |
| US3955394A (en) * | 1975-01-09 | 1976-05-11 | Gulf & Western Manufacturing Company (Hastings) | Stripping device for ironing presses |
| HU177996B (en) * | 1979-01-23 | 1982-02-28 | Ganz Arammeroegyar | Method and device for forming plate packets,in particular,plate packets of stator,of rotor or of transformer and other metal plate packets |
| DE2939439C2 (de) * | 1979-09-28 | 1982-02-18 | Bayerische Motoren Werke AG, 8000 München | Schnittwerkzeug mit einer Abführeinrichtung für Schnitteile |
| US4327571A (en) * | 1980-08-07 | 1982-05-04 | Cavanaugh Walter B | Die stripping apparatus |
| GB2184968A (en) * | 1986-01-07 | 1987-07-08 | David John Wickham | Die press |
| US4821615A (en) * | 1988-02-24 | 1989-04-18 | Amp Incorporated | Slug retainer for the die assembly of a stamping and forming machine |
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1989
- 1989-10-20 US US07/425,265 patent/US4974479A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
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