JPH03138074A - 鋳造装置の溶湯注入路部品の組付け方法 - Google Patents

鋳造装置の溶湯注入路部品の組付け方法

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Publication number
JPH03138074A
JPH03138074A JP27573289A JP27573289A JPH03138074A JP H03138074 A JPH03138074 A JP H03138074A JP 27573289 A JP27573289 A JP 27573289A JP 27573289 A JP27573289 A JP 27573289A JP H03138074 A JPH03138074 A JP H03138074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molten metal
housing
casting apparatus
metal pouring
pouring passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP27573289A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Sumida
隅田 健二
Yasuo Kato
安夫 加藤
Kohei Tomiyasu
冨安 弘平
Ryuichi Masuda
隆一 升田
Yoshiro Hayashi
芳郎 林
Tetsuo Haraga
原賀 哲男
Kenji Kaida
甲斐田 健治
Hideyuki Masaki
英之 正木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cataler Corp
Toyota Motor Corp
Toyota Central R&D Labs Inc
Original Assignee
Cataler Industrial Co Ltd
Toyota Motor Corp
Toyota Central R&D Labs Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Cataler Industrial Co Ltd, Toyota Motor Corp, Toyota Central R&D Labs Inc filed Critical Cataler Industrial Co Ltd
Priority to JP27573289A priority Critical patent/JPH03138074A/ja
Publication of JPH03138074A publication Critical patent/JPH03138074A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、金属溶湯を鋳型内に注入する際に使用される
溶湯注入路部品の組付は方法にであり、特にセラミック
ス製の湯口本体と、その本体を保持する金属製のハウジ
ングとを有する注入路部品の組付は方法に関するもので
ある。
[従来の技術] 鋳型内に金属溶湯を注入して所望する形状の製品を製造
する鋳造装置が従来がら多用されている。
例えば、実開昭63−53353号公報に記載されてい
る差圧(低圧)鋳造装置はその一例であり、複雑な形状
のアルミニウム合金鋳物等の製造に広く利用されている
。そして、この様な鋳造装置において、上記金属溶湯は
湯口から堰を通って鋳型内に注入されるのが普通である
が、その溶湯注入路部品として、a)円筒形状をなすセ
ラミックス製本体と、b)その本体の両端部に係合させ
られてその本体を外周側から保持する金属製ハウジング
とを備えて構成されているものがある。
第1図は、前記低圧鋳造装置に用いられる溶湯注入路部
品の一例で、この溶湯注入路部品1oは、溶融アルミニ
ウム合金等の高温度の金属溶湯に接触する内側部分に円
筒形状をなすセラミックス製本体12が設けられ、その
本体12は金属製ハウジング14によって保持されるよ
うになっている。
本体12の内周面は、その軸方向の中央部付近が小径で
両端に向かうに従って大径となるテーパ形状をなしてお
り、金属溶湯の流れを規制する堰の機能をも併せて備え
ている。また、ハウジング14は、本体12の両側部に
嵌合される一対のアッパカバー16及びアンダカバー1
8と、それらカバー16.18に螺合された連結部材2
0とからなり、アッパカバー16及びアンダカバー18
にはそれぞれ本体12の上端面22、下端面24に密着
させられる内向きフランジ26.28が一体に設けられ
ている。
上記アッパカバー16には雄ねじが設けられると共にア
ンダカバー18には雌ねじが設けられており、それぞれ
前記連結部材20に螺合されることによってそれらのア
ッパカバー16及びアンダカバー18は互いに接近させ
られ、前記内向きフランジ26.28がそれぞれ上端面
22、下端面24に密着させられる状態で本体12に一
体的に固定されている。上記内向きフランジ26.28
と端面22.24とが接する部分には予めシール材が塗
布され、それらの間が液密にシールされるようになって
いる。
また、かかる注入路部品10は、図示しない鋳型に設け
られた取付はブラケット30にアッパカバー16が嵌合
されると共に、取付はプレート32がアンダカバー18
に嵌合され、且つそれらの取付はブラケット30及び取
付はプレート32に挿通されたボルト34にナツト36
が締め付けられてることにより、鋳型に位置固定に取り
付けられて使用される。取付はブラケット30及び取付
はプレート32にはそれぞれテーバ穴38.40が設け
られ、アッパカバー16及びアンダカバー18はそのテ
ーバ穴38.40内に嵌合されて芯出しされる。一方、
アッパカバー16、アンダカバー18にはその中間部に
それぞれ外向きフランジ42.44が設けられていると
共に、その外向きフランジ42.44には環状突起46
.48が設けられ、取付はブラケット30、取付はプレ
ート32に形成された環状溝50.52内にそれぞれ嵌
め込まれることによって位置決めされるようになついる
[解決しようとする課題] しかしながら、この様な従来の溶湯注入路部品10にお
いては、セラミックス製の本体12と金属製ハウジング
14との熱膨張係数の相違により、例えば700℃以上
の高温度の金属溶湯が流通させられることによって熱膨
脹差が生じ、本体とハウジングとの間のシール性が損な
われて金属溶湯が漏れ出すことがあった。すなわち、セ
ラミックスの熱膨張係数は一般に1〜3X10−’程度
であるのに対し、金属の熱膨張係数は15〜18X10
−6程度であってセラミックスの約3〜5倍であり、ハ
ウジングが軸方向へ膨張することにより本体の両端部に
係合させられる部分に隙間が生じ、その隙間から金属溶
湯が漏れ出し、更に前記カバー16.18と連結部材2
0とのねじ部から外部に流出してしまうのである。
また、このようなに金属溶湯がセラミックス製の本体の
外部に漏れ出すと、例えばアルミニウム合金など金属溶
湯の種類によっては金属製のハウジングが溶損し、寿命
が大き(損なわれるという問題も含んでいた。
本発明は、上記のような問題点を解消できるようにした
鋳造装置の溶湯注入路部品の組付は方法を提供すること
を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の鋳造装置の溶湯注入が部品の組付は方法は、円
筒形状をなすセラミックス製の湯口本体を、該本体の両
端部に係合させられて該本体を外周側から保持するカバ
ーと、これらカバー相互を連結する連結部材とからなる
金属性ハウジングに組付ける鋳造装置の溶湯注入路部品
の組付は方法おいて、上記ハウジングを200℃乃至6
00℃て上記湯口本体に位置固定することを特徴とする
ものである。
[作 用] セラミックス製湯口本体と金属製ハウジングとを位置固
定することにより、両者の熱膨脹差による隙間の発生を
防止することができる。
この場合、200℃未満で焼式すると金属溶出の漏れ防
止効果十分でな(、一方、600℃を越えると漏れ防止
効果は向上せず、セラミックスの破壊を起こすことがあ
り、かえってコスト高になってしまう。
[実施例] 実施例1 セラミックス製本体12の上端部22及び下端部24に
、シール材を塗布し、アッパカバー16と連結部材20
を螺合し、更に連結部材20とアンダカバー18を螺合
させて、溶湯注入路部品10を製作した。
この際、アッパカバー16、アンダカバー18及び連結
部材20は、予め600℃で加熱膨脹させた状態で螺合
接合した。
実施例2 アンダカバー アッパカバー、連結部材を予め500℃
で加熱膨脹させた状態で螺合した以外は、実施例1と同
様に行った。
実施例3 アンダカバー、アッパカバー、連結部材を予め400℃
で加熱膨脹させた状態で螺合した以外は、実施例]と同
様に行った。
実施例4 アンダカバー アッパカバー、連結部材を予め200℃
で加熱膨脹させた状態で螺合した以外は、実施例1と同
様に行った。
比較例1 アンダカバー、アッパカバー、連結部材を加熱しない室
温状態で螺合した以外は、実施例1と同様に行った。
比較例2 アンダカバー アッパカバー 連結部材を150℃で加
熱膨脹した状態で螺合した以外は、実施例1と同様に行
った。
以上、実施例1〜4及び比較例1〜2の溶出注入路部品
をアルミニウム合金製造用の低圧鋳造鋳型に取り付け、
0.5kg/c−の圧力で溶融アルミニウム合金を押上
げ鋳造した場合、1個の溶出注入路部品を用いて鋳造で
きる鋳込み回数を第1表に示した。
第   1   表 品を取付ブラケット及び取付はプレートに取付けた状態
で示す説明図である。
10・・・溶湯注入路部品 12・・・湯口本体14・
・・ハウジング 16・・・アッパカバー 18・・・
アンダカバー 20・・・連結部材 第1表から明らかなように、本発明方法で取付けた溶湯
注入路部品は、比較例に対し4〜10倍の寿命を有して
いる。
[発明の効果] 本発明の鋳造装置の溶出注入路部品の組付は方法は上記
のようなもので、セラミックス製湯口本体と金属製ハウ
ジングとを焼式固定することにより、両者の熱膨張差に
よる隙間の発生を防止することができる。こうして、寿
命を従来に比べ4〜10倍にすることができる。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円筒形状をなすセラミックス製の湯口本体を、該本体の
    両端部に係合させられて該本体を外周側から保持するカ
    バーと、これらカバー相互を連結する連結部材とからな
    る金属性ハウジングに組付ける鋳造装置の溶湯注入路部
    品の組付け方法おいて、上記ハウジングを200℃乃至
    600℃で上記湯口本体に焼嵌固定することを特徴とす
    る鋳造装置の溶湯注入路部品の組付け方法。
JP27573289A 1989-10-23 1989-10-23 鋳造装置の溶湯注入路部品の組付け方法 Pending JPH03138074A (ja)

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JPH03138074A true JPH03138074A (ja) 1991-06-12

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