JPH03138085A - 金属化プラスチックフィルムコンデンサのリード線溶接方法及びその装置 - Google Patents

金属化プラスチックフィルムコンデンサのリード線溶接方法及びその装置

Info

Publication number
JPH03138085A
JPH03138085A JP1267161A JP26716189A JPH03138085A JP H03138085 A JPH03138085 A JP H03138085A JP 1267161 A JP1267161 A JP 1267161A JP 26716189 A JP26716189 A JP 26716189A JP H03138085 A JPH03138085 A JP H03138085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plastic film
lead wires
metallized plastic
electrodes
lead wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1267161A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Ishizuka
章 石塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YUNITETSUKU KK
Unitex Corp
Original Assignee
YUNITETSUKU KK
Unitex Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YUNITETSUKU KK, Unitex Corp filed Critical YUNITETSUKU KK
Priority to JP1267161A priority Critical patent/JPH03138085A/ja
Publication of JPH03138085A publication Critical patent/JPH03138085A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、金属化プラスチックフィルムコンデンサのリ
ード線溶接方法及びその装置に関する。
「従来の技術」 従来のこの種の金属化プラスチックフィルムコンデンサ
(以下単にコンデンサと称す)は、第6図に示す如く、
コンデンサ本体1の両端に電極23を形成し、該電極2
.3にリード線4,5を溶接するようになっている。つ
まり、コンデンサ本体10両端にそれぞれ内部の金属蒸
着膜と導通する亜鉛層6を蒸着し、更に半田メタリコン
(噴射による積層)7を形成し、該半田メタリコンN7
にリード線4.5を溶接するものである。電極2゜3へ
のリード線4,5の溶接は、第7図に示す如く、電極2
.3にそれぞれリード線4.5の基端を当てた後、各リ
ード線4,5毎に2本で一対のクロム鋼等から成る加圧
電極8〜11を一定の圧力で加圧し、対を為す加圧電極
8〜11間にそれぞれ溶接電源12からトランス14.
15を介してインパルス電力を供給し、加圧電極8〜1
1及び対を為す加圧電極8〜11間の半田メタリコン層
7に発生するジュール熱でリード線4,5と半田メタリ
コン層7とを溶接するものである。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、上記従来の方法及び装置では、電極2,
3の表面に凹凸が生じている場合や、半田メタリコン層
7の厚みの不一致などによって、リード線4,5間の間
隔が一定せず、第8図に二点鎖線で示す如く、リード線
4.5が不用意に拡開するといったことが生じていた。
しかも対を為す加圧電極8〜11は、それぞれ分離独立
した加圧機構によりリード線4.5を加圧するため、そ
れぞれの加圧力が一定になるように設定することは容易
でなく、又加圧機構の構成も複雑化し、仮に一定に揃え
ることができても、半田メタリコン層7に凹凸が生じ、
又は厚みにむらが生じていると、溶接状態も一定せず、
第8図に二点鎖線で示した如くリード線4.5が不用意
に拡開するといった事態が発生する。しかも、上記の如
く溶接状態が一定せずにむらがあり、特に半田メタリコ
ン層7の溶融深さが深いと、コンデンサ本体1内の金属
蒸着膜を破損する虞れがあるため、斯る金属蒸着膜と半
田メタリコン層7との間に亜鉛層6を介在させる二重構
造にしなければならないといった問題がある。
そこで、本発明は、上記事情を鑑み、金属化プラスチッ
クフィルムコンデンサ本体の接続箇所である雪掻表面に
凹凸があったとしてもリード線の溶接状態が常時一定で
、むらが発生せず、しかも通電される高抵抗電極の加圧
機構が極めて簡易な金属化プラスチックフィルムコンデ
ンサのリード線溶接方法及びその装置を提供することを
目的とする。
「課題を解決するための手段」 本発明は、上記目的を達成するために、金属化プラスチ
ックフィルムコンデンサの本体の接続箇所にリード線を
加圧させながら、咳高抵抗電極の両端間に通電させてな
る金属化プラスチックフィルムコンデンサのリード線溶
接方法を特徴とし、更に金属化プラスチックフィルムコ
ンデンサの本体の接続箇所に当てたリード線を加圧する
方向に弾性付勢された高抵抗電極を有し、該高抵抗電極
の両端に電源を接続させた金属化プラスチックフィルム
コンデンサのリード線溶接装置を特徴とするものである
「実施例」 以下に、本発明に係る金属化プラスチックフィルムコン
デンサのリード線溶接方法及びその装置の一実施例を図
面に基づき説明する。まず、リード線溶接装置の実施例
について説明する。第1図において、21.22は溶接
電源である。溶接電源21.22には、それぞれトラン
ス23.24を介して給電銅電極25〜28の基端に接
続する。
給電銅電極25〜28は2本で一対とし、各対を為す給
電銅電極25〜28の先端間にタングステン等から成る
高抵抗電極29.30を固設させである。各トランス2
3.24の二次側には、変流器31.32を介在させて
、該変流器31.32により溶接電流を検出すると共に
、トランス23゜24の二次側の線間電圧を検出し、各
検出値に基づき溶接電流及び溶接電圧を制御するように
なっている。上記高抵抗電極29.30の間に、コンデ
ンサ本体1を周知構成のチャッキング機構等により投入
して配置し、同様にクランプ機構等によりリード線4,
5をコンデンサ本体1の上記電極2.3に押し当てて、
第2図に示す如き加圧機構Aにより加圧し、対を為す給
電銅電極25〜28間に通電するようになっている。加
圧機構Aは、絶縁材33を介在させて給電銅電極25〜
28の基端を押圧ロッド34の先端に固設する。押圧ロ
ッド34は、スライドメタル35若しくはリニアモーシ
目ンベアリングを介在させて摺動自在に支持台36に装
着する。該支持台36は、クランクアーム37を介して
モータを含む駆動機構に連結し、該駆動機構によりテー
ブル38上を往復摺動するようになっている。支持台3
6の後部には、ケーシング39を螺着させる。ケーシン
グ39内には圧縮スプリング40を収嵌させる。圧縮ス
プリング40は、押圧ロッド34の受座4,1とケーシ
ング39の後部内面との間に介在させである。
押圧ロッド34には、ピン42を位置換え自在に固定す
る。ビン42には、ケーシング39の調節孔43内に嵌
入させである。調節孔43の長さは、高抵抗電極29が
リード線4.5に当接した後、所定の加圧力を得るべく
摺動する距離に対応させて設定する。他の高抵抗電極3
0の加圧機構Aも同一構成にしである、高抵抗電極29
.30間のコンデンサ本体1の下方にはホーミング機構
44を配設する。ホーミング機構44は周知の如く、固
定型と可動型とから成り固定型と可動型との型締めでリ
ード線の折り曲げ加工をし、使用時において自動装填装
置によりプリント配線板のホールに自動装填が可能にす
るものである。上記高抵抗電極29.’30は、第3図
及び第4図に示す如く、表面が平担なフラット形や、第
5図に示す如く、適宜間隔をおいて突起を設けた凹形な
ど、リード線の線径や材質その他の条件に応じて適宜選
択する。
次に、上記構成の金属化プラスチックフィルムコンデン
サのリード線溶接装置に基づきその溶接方法を説明すれ
ば、まずコンデンサ本体45を高抵抗電極29.30間
に投入した後、コンデンサ本体45の電極46.47に
リード線48.49の基端を押し当て、次いで駆動機構
によりクランクアーム37を介してテーブル38に沿っ
て支持台36を摺動させ、圧縮スプリング40の弾性付
勢力を利用して高抵抗電極29.30によりリード線4
8.49をユンデンサ本体45側の方向に加圧する。斯
る圧縮スプリング40による加圧力は、押圧ロッド34
に対するビン42の取付は位置を変更することで、溶接
条件に最適な値に自由に調節できる。加圧後、予め定め
た時間だけ、各溶接電源21.22からトランス23.
24及び給電銅電極25〜28を介して高抵抗電極2つ
30に通電させる。高抵抗電極29.30は、通電によ
りジュール熱で加熱されて、コンデンサ本体45の電極
46.47の半田メタリコン層を溶融し、更に高抵抗電
極29.30に通電される電流の一部が分流して、コン
デンサ本体45の電極46.47内を流れて、ジュール
熱により半田メタリコン層を溶融し、これにより該電極
46.47とリード線48.49とを溶接する。
上記各高抵抗電極29.30は、リード線48゜49に
対して線接触して圧縮スプリング40により一定の加圧
力で押圧するから、コンデンサ本体45の電極46.4
7の表面に多少の凹凸があったとしても、さほどむらが
生ぜずに安定した溶接状態を得ることができる。従って
、上記コンデンサ本体45の電極46.47としては、
上゛記半田メタリコン層の溶融状態が略一定であるから
、従来の如く亜鉛層の有しない半田メタリコン層のみの
ものでも、コンデンサ本体45内の金属蒸着膜を損傷さ
せることなく、リード線48.49を溶接でき、このた
めコンデンサ本体45の製作工数も削減できる。
「発明の効果」 以上の如く、本発明に係る金属化プラスチックフィルム
コンデンサのリード線溶接方法及びその装置によれば、
金属化プラスチックフィルムコンデンサ本体の接続箇所
である電極表面に凹凸があったとしてもリード線の溶接
状態が常時一定で、むらが発生せず、しかも通電される
高抵抗電極の加圧機構が極めて簡易で利用上類る便利で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る金属化プラスチ・ンクフィルム
コンデンサのリード線溶接方法及びその装置の一実施例
を示す回路図、第2図は高抵抗電極の加圧機構を示す縦
断面図、第3図は高抵抗電極によるコンデンサ本体とリ
ード線との加圧状態及び溶接時を示す説明図、第4図は
高抵抗電極の形状を示す側面図、第5図は高抵抗電極の
変形例を示す側面図、第6図は一般に使用されている金
属化プラスチックフィルムコンデンサの斜視図、第7図
は従来のリード線溶接方法を実施する装置の回路図、第
8図は従来のリード線の溶接時に発生する不具合の状態
を示す説明図である。 2L22・・・溶接電源   23.24・・・トラン
ス25〜28・・・給電銅電極 29、30・・・高抵抗電極 31.32・・・変流器 34・・・押圧ロッド 40・・・圧縮スプリング 33・・・絶縁材 36・・・支持台 45・・・コンデンサ本体 46.47 ・・・電極 48.49 ・・・リード線 A・・・加圧機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属化プラスチックフィルムコンデンサの本体の
    接続箇所にリード線を当て、高抵抗電極でリード線を加
    圧させながら、該高抵抗電極の両端間に通電させてなる
    ことを特徴とする金属化プラスチックフィルムコンデン
    サのリード線溶接方法。
  2. (2)金属化プラスチックフィルムコンデンサの本体の
    接続箇所に当てたリード線を加圧する方向に弾性付勢さ
    れた高抵抗電極を有し、該高抵抗電極の両端に電源を接
    続させたことを特徴をする金属化プラスチックフィルム
    コンデンサのリード線溶接装置。
JP1267161A 1989-10-13 1989-10-13 金属化プラスチックフィルムコンデンサのリード線溶接方法及びその装置 Pending JPH03138085A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1267161A JPH03138085A (ja) 1989-10-13 1989-10-13 金属化プラスチックフィルムコンデンサのリード線溶接方法及びその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1267161A JPH03138085A (ja) 1989-10-13 1989-10-13 金属化プラスチックフィルムコンデンサのリード線溶接方法及びその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03138085A true JPH03138085A (ja) 1991-06-12

Family

ID=17440944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1267161A Pending JPH03138085A (ja) 1989-10-13 1989-10-13 金属化プラスチックフィルムコンデンサのリード線溶接方法及びその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03138085A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8867940B2 (en) 2011-01-06 2014-10-21 Samsung Electronics Co., Ltd. Image forming apparatus and method of controlling transfer power thereof
CN104588858A (zh) * 2013-08-23 2015-05-06 通用汽车环球科技运作有限责任公司 使用电极焊接面罩盖焊接钢和铝工件的电阻点焊
CN116900531A (zh) * 2023-07-14 2023-10-20 苏州万事达电子有限公司 一种具有引线自动上料功能的电容器引线焊接装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5232569A (en) * 1975-09-05 1977-03-11 Shizuki Electric Method of fixing lead wires to film capacitor
JPS52135054A (en) * 1976-05-06 1977-11-11 Nippon Aviotronics Kk Method of and device for connecting capacitor terminals

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5232569A (en) * 1975-09-05 1977-03-11 Shizuki Electric Method of fixing lead wires to film capacitor
JPS52135054A (en) * 1976-05-06 1977-11-11 Nippon Aviotronics Kk Method of and device for connecting capacitor terminals

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8867940B2 (en) 2011-01-06 2014-10-21 Samsung Electronics Co., Ltd. Image forming apparatus and method of controlling transfer power thereof
CN104588858A (zh) * 2013-08-23 2015-05-06 通用汽车环球科技运作有限责任公司 使用电极焊接面罩盖焊接钢和铝工件的电阻点焊
US10052710B2 (en) 2013-08-23 2018-08-21 GM Global Technology Operations LLC Resistance spot welding steel and aluminum workpieces using electrode weld face cover
CN116900531A (zh) * 2023-07-14 2023-10-20 苏州万事达电子有限公司 一种具有引线自动上料功能的电容器引线焊接装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4171477A (en) Micro-surface welding
US3342972A (en) Welding electrode assembly
DE1957539C3 (de) Einrichtung zum Verschweißen der Anschlüsse von elektronischen Bauteilen in Miniaturausführung
KR102319992B1 (ko) 저항 납땜 방법, 안테나 및 유리의 조립체, 그리고 저항 납땜 시스템
JP2606807B2 (ja) プリント板上ヘのデバイスのろう付け方法
JPH03138085A (ja) 金属化プラスチックフィルムコンデンサのリード線溶接方法及びその装置
JPH04284980A (ja) スポット抵抗溶接法及びその溶接用電極
WO1989007999A1 (fr) Procede de realisation d'une jonction a diffusion par resistance
US3348018A (en) Resistance welding assembly
US2348884A (en) Brazing apparatus
US3444347A (en) Method for solder reflow connection of insulated conductors
JPS62289379A (ja) 被覆線の接合装置
JP3504727B2 (ja) アルミ材の抵抗スポット溶接方法
US3702387A (en) Electrical connections
JP2839290B2 (ja) 抵抗溶接機の溶接ヘッド装置
JP6931692B2 (ja) 抵抗溶接装置における抵抗検出手段の接続構造と、抵抗溶接方法
JPS60124468A (ja) 小型部品用ろう付け装置
JPH09155979A (ja) 高周波加熱を用いた溶着方法及びその装置
US6822184B2 (en) Process to weld steel to copper
US2435789A (en) Method of electric soldering
JPH0357349Y2 (ja)
JPH03270119A (ja) 金属化プラスチックフィルムコンデンサのリード線溶接方法及びその装置
US5130509A (en) Apparatus for reflow soldering
EP0638386B1 (fr) Tête de machine de soudage par points ou de sertissage
JPH0679470A (ja) コンデンサ素子のリード線溶接方法及びコンデンサ素子のリード線溶接装置