JPH03138099A - ビード除去装置 - Google Patents

ビード除去装置

Info

Publication number
JPH03138099A
JPH03138099A JP27339489A JP27339489A JPH03138099A JP H03138099 A JPH03138099 A JP H03138099A JP 27339489 A JP27339489 A JP 27339489A JP 27339489 A JP27339489 A JP 27339489A JP H03138099 A JPH03138099 A JP H03138099A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bead
section
melting
shaped steel
slag
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP27339489A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0565280B2 (ja
Inventor
Kazu Kanayama
和 金山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP27339489A priority Critical patent/JPH03138099A/ja
Publication of JPH03138099A publication Critical patent/JPH03138099A/ja
Publication of JPH0565280B2 publication Critical patent/JPH0565280B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arc Welding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、高周波抵抗溶接法により製作される溶接H
形鋼等の形鋼製作時において、ウェブとフランジとの間
に発生するビードを除去する除去装置に関するものであ
る。
[従来技術〕 従来この種のビード除去装置としては、溶接直後におい
てビードが加熱している状態で酸素を吹きつけ、酸化反
応および酸素圧力にてビードを溶剤するものが知られて
いる。(実開昭54−100926号公報参照) なおこの従来のビード除去装置は、第7図に示す如く高
周波誘導溶接機31の出側上方に架設されたレール32
上を走行する台車33と、この台車33に高周波誘導溶
接機31で溶接して成形されたM@34を挟囲すべく懸
吊された一対の腕杆35と、この各腕杆35にそれぞれ
形鋼34のビード箇所に臨ませうるよう上下動および揺
動自在に装備された酸素吹付はノズル36とからなって
いる。
〔この発明が解決しようとする課題〕
しかしこのような従来の除去装置では、酸素吹付けによ
るビード燃焼によってビードを溶剤させるため、酸素吹
付はノズル36の取付けをビードが高温域である位置、
即ちH形鋼34への溶接位置の近傍で行う必要がある。
またこの酸素吹付はノズル36は、溶接H形鋼34の製
作ラインにおけるライン流れの出側から入側に向かって
設置する必要がある等、酸素吹付はノズル36の設置箇
所が鬼定されてしまう。
そしてこのように酸′素吹付はノズル36の取付は位置
が溶接位置近傍に限定されていると、ビードの溶剤時に
発生する酸化スラグが、ウェブ支持ロール37や溶接時
におけるウェブ38とフランジ39との当接部40に飛
散して、ロール37の巻込みや当接部40のかみ込み等
を発生させてしまう。
またHY3鋼34への溶接位置近傍でと一ドを溶剤して
しまうので、溶接品質の管理指標であるビードの形状が
不明となってしまう。
さらにH形鋼34への溶接時に発生するビード自体が必
ず波を持つ形状となって大きさが変化すると共に、ライ
ン速度によりビード熱量が変化するために、酸化反応に
バラツキが発生して溶剤が浅くなったり深くなったりす
るバラツキが発生してしまう。
この発明は前述した事情に鑑みて創案されたもので、そ
の目的は設置箇所が限定されずに形鋼の溶接作業に対し
て影響を及ぼすことがなく、またビード形状およびビー
ド熱量に影響されることなくビードの除去を確実に行え
るビード除去装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段] この発明装置によれば形鋼の製作ラインに、溶接作業時
に発生したビードを溶融させるビード溶融部と、このビ
ード溶融部の後段に設置されたブラシで構成されるスラ
グ除去部とを備えた溶接H形鋼のビード除去装置を配置
する。
またこのビード除去装置に、前記ビード溶融部の前段に
設けられている溶接形鋼冷却用の前処理設備と、前記形
鋼の送り形状を安定させるガイド部と、前記ビード溶融
部の前段に設けられており、形鋼の表面に水膜を形成す
るミスト吹付部と、前記ビード溶融部でのビード溶融切
削時における粉塵が飛散するのを防止する集塵部と、前
記各発生ビードを近接位置で溶融させることのできる前
記ビード溶融部と、前記スラグ除去部の後段に設けられ
ている洗浄装置と、ビード溶融切削時に発生するスケー
ル・フラッシュを収集して排出する収集部とを備える。
そしてビードをビード溶融部で積極的に溶融させること
により、ビード形状およびビード熱量に影響されること
な(除去作業を行えるようにする。
またビード溶融部で積極的に溶融させることから冷間域
にてビードの除去を行えるようにすることで、形鋼への
溶接部位置よりも離れた位置でと一ド除去作業が行えて
、酸化スラグの飛散等の影響を受けずにビードの除去を
確実に行えるようする。
さらに各発生ビードを近接位置で溶融切削させることが
できることにより、溶融切削作業スタート時の未切削範
囲を小さ(して、歩留的に有利とする。そして近接位置
で溶融切削することから、そのための拘束範囲が狭くガ
イド装置が筒素化できると共に、集塵範囲を集約できる
ために、集塵容量も小さくできる。
また前処理設備およびミスト吹付部により、ビード溶融
部におけるNOx、スケールの付着が軽減され、その取
り除き処理が容易となるので、スラグ除去部および洗浄
装置の構造を簡略化することができるようにしたもので
ある。
〔実施例〕
以下この発明のビード除去装置を、溶接H形鋼の製作時
におけるビード除去用として設置した実施例によって説
明する。(第1図〜第5図参照)溶接H形鋼2の製造ラ
イン上に配置されているビード除去装置1は、溶接H形
m2を形成する高周波抵抗溶接部3から一定距離を開け
て設けられており、形鋼形成用の溶接作業時に発生した
ビード4を溶融させるビード溶融部5と、このビード溶
融部5の後段に設置されたブラシ6で構成されるスラグ
除去部7とを備えてなる。
そしてこのビード除去装置1は、ビード溶融部5の前段
に設けられている溶接形鋼冷却用の前処理設備8と、形
鋼2の送り形状を安定させるガイド部9と、ビード溶融
部5の前段に設けられており、形鋼2の表面に水膜を形
成するミスト吹付部IOと、ビード溶融部5でのビード
溶融切削時における粉塵が飛散するのを防止する集塵部
11と、各発生ビード4を近接位置で溶融させることの
できるビード溶融部5と、スラグ除去部7の後段に設け
られている洗浄部12と、ビード溶融切削時に発生する
スケールおよびフラッシュを収集して排出する収集部1
3とを有して構成されている。
前処理設備8は、溶接形成完了後の形鋼2が熱をもって
いる(300〜400°C)ため、この状態で溶融切削
すると溶融スラグの付着力が強くスラグ除去が困難とな
るので、水冷して形鋼2の温度を下げる(100°C以
下)ことを行うものである。またこの際ビード部に多量
の水が残っていると、切削形状が悪化するので、エアー
ブローにて水切りを行う。
ミスト吹付部10は、ビード溶融部5の前段に設置され
ており、前処理設(iif8での水切り完了後において
、形鋼2の表面に水膜(ミスト)を形成するものである
。この水膜(ミスト)は、後述するビード溶融部5のプ
ラズマトーチ5aにての溶融切削時に発生するNOx 
、スケールの形鋼2への付着を軽減して、後処理が容易
に行えるようにするものである。ただし水量が多すぎる
とビード切削形状は悪化してしまう。
集塵部11は、ビード溶融部5の前段に設置されており
、プラズマトーチ5aによって発生するNOxを集塵し
て排出する集塵フードで構成されているものである。な
おこの集塵フード内には、プラズマトーチ5aによるフ
ラッシュが4〜5mまで飛散するため、フラッシュ飛散
を防止する仕切り板11a(チェーン、鋼板等でも可)
が設けられている。
ビード溶融部5は、H形鋼2における両フランジ2aと
ウェブ2bとの付は根部に発生する上下のビード4を溶
融する両プラズマトーチ5a、 5aと、このプラズマ
トーチ5a、 5aによると一ド溶融作業を行うための
付随機構部(図示せず)とからなっている。この付随機
構部としては、ビード4を確実に)容融できるようにウ
エフ゛2bおよびフランジ2aとの距離を一定に保つ溶
融部用追従ローラーと、母材側給電用ローラと、トーチ
側にマイナスが、母材側給電用ローラ側にプラスがそれ
ぞれ接続されている電源部とからなるものが考えられる
ここでのビード溶融部5としては、アーク溶接機、レー
ザー、ガス切断機、プラズマ切断機を用いることができ
、プラズマ切断機としては、ガスプラズマ(エアー、酸
素、アルゴン)、水プラズマがある。そしてこれらのど
れを使用しても溶融可能であり、ビード除去表面の酸化
、悪化等に問題なければランニングコストの安いエアー
プラズマが良く、最も効率的に行えるのはガスプラズマ
であるが、この実施例の溶接H形鋼の場合にはエアープ
ラズマを使用することとする。なおプラズマのようにガ
スを使用しないプラズマ以外のものを使用する場合は、
溶融物を飛ばすことができないため、と−ド溶融部近傍
に吹き飛ばし用ガスの噴射口が必要となる。
また両プラズマトー千5a、 5aは、上下のビード溶
融切削位置がほぼ同位置となるように配置されている。
これは、上下トーチ5a、 5aの溶融切削位置をそれ
ぞれ遠ざけて設置すると、洛トーチのフラッシュ飛散範
囲がそれぞれ広いために、ガイド部9.集塵部11はそ
れ以上に遠ざける必要があることから、それぞれ複数台
必要となってしまうからである。従って両トーチ5a、
 5a間の距離りは、極力小さいほうが望ましい。さら
に両プラズマトーチ5a、 5aは、下側のビードを溶
融切削するものが形l1I2の入側で、上側のビードを
溶融切削するものが形鋼2の出側に、それぞれの配置さ
れている。なおプラズマトーチ5aの設定条件によって
、切削形状が大きく変化するために、設定用としてはロ
ボットのように再理性のある設備を用いる。
ガイド部9は、ウェブガイドローラ9aと、押さえロー
ル9bとを備えてなっている。そしてウェブガイドロー
ラ9aは、ビード切削センターであるつニブセンターを
ガイドするためのものであり、安定を図るためにフラン
ジ2aの近傍をガイドしている。また押さえロール9b
は、形fi12の上下方向への変動を押さえるためにフ
ランジ2aに当接しているものである。そしてこのガイ
ド部9における押さえロール9bの下ロールは、パスラ
インにもなるため摩擦の少ない超硬質合金等を使用し、
上ロールはシリンダー機構(図示せず)にて押さえて板
厚変動によるバラツキを逃がせるようにしである。
なおこのガイド部9は、前述したようにビード溶融部5
における両プラズマトー千5a、 5aが、それぞれの
ビード溶融切削位置をほぼ同位置として配置されている
ことから、ビード溶融部5の前後段に1セツトずつの配
置で可能であり、簡素化されている。またウェブガイド
、押さえロール一体タイプの設備でも可能である。
スラグ除去部7は、形鋼2における上下のビード溶融切
削部に押圧する回転自在な上下両ブラシ6.6で構成さ
れており、プラズマトーチ5aによる溶融作業で発生し
た溶融スケールを除去するものである。なおここでのブ
ラシ6は、線径が太目で硬い材質のものを使用している
。これは、溶融スケールが酸化鉄を主体としたスラグ状
の非常にもろい性質であるために、この溶融スケールを
除去するには叩き割る作用の大きい方が有利であるから
である。
洗浄部12は、洗浄ブラシ12aと、高圧水噴射ノズル
12bと、エアープロー12cとを備えてなっている。
そして洗浄ブラシ12aで形鋼2の両フランジ2aおよ
びウェブ2b面を擦り、その後高圧水噴射ノズル12b
からの高圧水で吹き飛ばして付着NOxを流し落とし、
最後にエアーブロー12cにて水切りを行うように構成
されている。なおこの洗浄部12は、前述したミスト吹
付部10で形鋼2の表面に水膜(ミスト)を形成したこ
とにより、NOx 、スケールの付着が軽減しているの
で、このような簡単な構造とすることができる。
収集部13は、ビード除去装置1の搬送テーブル14の
下面に、搬送テーブル14の全長にわたり設置されてい
るスクリューコンベア13aと、スラグ除去部7の後段
に設置されているベルトコンベアー13bとを備えてな
っている。そして搬送テーブル14内に飛散するスケー
ル・フラッシュに関してはテーブル下面のスクリューコ
ンベア13aで収集し、またこのスクリューコンベア1
3aで収集されたスケール・フラッシュに関してはベル
トコンベアー13bで排出して、−括処理している。
このような構成からなるビード除去装置1を使用しての
ビード除去作業は、まず高周波抵抗溶接部3においての
H形鋼への溶接完了後、前処理設備8で冷間状態となっ
た形鋼2のビード4をビード溶融部5にて溶融させる。
なおこの時のビード溶融部5のトーチ5aのノズル径は
、プラズマの切断能力およびダブルアーク臨界電流に関
係があるが、ビード4の大きさにより限定される。そし
てノズル径が1〜3φの時のプラズマ電気容量は、25
0A力< MAXとなる。またプラズマトーチ5aの角
度は、アーク安定性と溶融体の除去との間に関係がある
。そのため速度に対し角度θ(第6図参照)の設定が必
要となるので、速度に対して可変式とする。なお断面方
向のトーチ角は、と−ド除去の最適方向であれば良く、
この実施例のH形鋼のように直角コーナーでのビード除
去の場合は45°とする。さらにビード4の外形が凹凸
形状の場合には、トーチ5aとの距離が変動することか
らアーク不安定が発生するため、高周波抵抗溶接部3直
後のビード4をローラーで押さえること(ビード成形)
により、アーク安定性を向上させることができる。
またプラズマには移行形と非移行形とがあるが、効率的
には移行形が有利のため移行形で考える。
この場合、母材側への給電が必要であり、本装置では搬
送ローラを流用して給電装置(母材側給電用ローラ)と
している。この給電は、別にタッチローラーを設けて行
ってもよい。またこの母材側給電用ローラは、常に成品
へ接触している必要があると共に、その材質は極力電導
率の高いものが良い。そして本件の場合、上部からの押
さえローラーを付けて接触不良の防止を図る等も良好な
手段となる。
さらに前述したように断面方向のプラズマ)−チは、4
5″でビードを最も除去できる位置にセットされていな
ければならない。またトーチ5aの先端とビード4との
距離も約5〜6mm程度にセットされている必要があり
、形鋼2とプラズマトーチ5aとは一定の間隔をもって
セットされている必要がある。このため形鋼ウェブ通路
を完全に固定するという手段もあるが、形鋼の曲りおよ
びウェブ平坦度が悪いといった場合、形鋼にキズを付け
たり、トーチ5aとの距離がズしたすする。従ってH形
鋼のウェブとフランジ共に、シリンダ(油圧。
エアー共に可)にて追従ローラーを形鋼2に当て、形鋼
2の動きに対してトーチ5aが追従できるようにした追
従ローラ一方式にすると良い。
次に以上のようにガイド部9およびビード溶融部5から
、安定したビード4の溶融切削除去を行った後、スラグ
除去部7におけるブラシ6によりビード4の周辺に付着
したスラグを除去する。このブラシ6は、製作ラインの
流れ方向に向かって回転させることとする。またブラシ
材としては、金属、ナイロン等どのようなものでも使用
できる。
なおここでのスラグ除去作業時には、ブラシ内にエアー
を入れてブラシの目すまりを防ぎ、さらにブラシをフー
ドで囲み周辺へのスラグの飛散を防止させると共に、ブ
ラシの後方に設けたエアーブローノズルによって、ブラ
シ面にあるスラグを吹き飛ばすようにすると、スラグ除
去作業の効率が向上する。なおスラグは、必ず発生する
ものであるが、トーチ角度により、非常にハクリし易い
状態を作ることが可能である。
次に洗浄部12で形鋼2の両フランジ2aおよびウェブ
2b面を擦ると共に、高圧水噴射ノズル12bがらの高
圧水で吹き飛ばして付着NOxを流し落とす。
このようにして、溶接H形鋼の溶接待発生ビードの除去
作業が完了する。
なおこの発明の除去装置は、前述した実施例の溶接H形
鋼の他に、電縫管、T形鋼等のビード除去にも適用でき
る。
〔発明の効果] この発明の、溶接作業時に発生したビードを溶融させる
ビード溶融部と、このビード溶融部の後段に設置された
ブラシで構成されるスラグ除去部とを備えてなるビード
除去装置は、前記ビード溶融部の前段に設けられている
溶接形鋼冷却用の前処理設備と、前記形鋼の送り形状を
安定させるガイド部と、前記ビード溶融部の前段に設け
られており、形鋼の表面に水膜を形成するミスト吹付部
と、前記ビード溶融部でのビード溶融切削時における粉
塵が飛散するのを防止する集塵部と、前記各発生ビード
を近接位置で溶融させることのできるビード溶融部と、
前記スラグ除去部の後段に設けられている洗浄装置と、
ビード溶融切削時に発生するスケール・フラッシュを収
集して排出する収集部とを有してなることを特徴として
いる。
そしてこの構成によればビードをビード溶融部で積極的
に溶融させることにより、従来の酸素吹付けによるビー
ド燃焼(酸化反応および酸素圧力)によってビードを溶
剤させるもののように、ビード形状およびビード熱量に
影響されることなく、ビードの除去作業を容易でバラツ
キがなく確実に行うことができる。
またビード溶融部で積極的に溶融させることで、ビード
の除去を冷間域にて行えるようにしたことにより、除去
作業位置に限定されることなく、H形鋼への溶接部位置
よりも離れた位置でビード除去作業が行える。そのため
ビード除去作業で発生して飛散する酸化スラグがH形鋼
への溶接部に影響を及ぼすようなことがなく、ビードの
除去を確実に行える。
さらに従来の除去装置のようにH形鋼への溶接部位置近
傍でビードを除去(溶剤)せずに、H形鋼への溶接部位
置より離れた位置で行うので、溶接品質の管理指標であ
るビードの形状を十分に確認することができる。
またプラズマトーチの配置をほぼ同一箇所に配置するこ
とにより、ビード溶融切削による拘束範囲が狭くガイド
部を簡素化できると共に、集塵範囲も集約できるため集
塵容積を小さくすることができる。しかも溶融切削作業
のスタート時における未切削範囲が少なくなり、歩留的
にも有利となる。
また前処理設備およびミスト吹付部とにより、プラズマ
トーチによるビード溶融切削後のNOx。
スケールの付着が軽減されて、後処理が容易となる。こ
のことは、スラグ除去部および洗浄装置を簡略化するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のビード除去装置が設けられた溶接H
形鋼の製作ラインを示す概略図、第2図は第1図のA部
拡大詳細図、第3図は第2図のC−C線矢視図、第4図
は第1図のB部拡大詳細図、第5図は第2図のD−D線
矢視図、第6図はトーチ角度を示す概略図、第7図は従
来のビード除去装置を示す正面図である。 1・・・ビード除去装置、2・・・形鋼、2a・・・両
フランジ、2b・・・ウェブ、3・・・高周波抵抗溶接
部、4・・・ビード、5・・・ビード溶融部、プラズマ
トーチ5a。 6・・・ブラシ、7・・・スラグ除去部、8・・・前処
理設備、9・・・ガイド部、9a・・・ウェブガイドロ
ーラ、9b・・・押さえロール、10・・・ミスト吹付
部、11・・・集塵部、11a・・・仕切り板、12・
・・洗浄部、12a・・・洗浄ブラシ、12b・・・高
圧水噴射ノズル、12c・・・エアープロー13・・・
収集部、13a・・・スクリューコンベア、13b・・
・ベルトコンベアー、14・・・搬送テーブル。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 形鋼の製作ラインに配置され、形鋼形成用の溶接作業時
    に発生したビードを溶融させるビード溶融部と、このビ
    ード溶融部の後段に設置されたブラシで構成されるスラ
    グ除去部とを備えてなるビード除去装置であり、 前記ビード溶融部の前段に設けられている溶接形鋼冷却
    用の前処理設備と、前記形鋼の送り形状を安定させるガ
    イド部と、前記ビード溶融部の前段に設けられており、
    形鋼の表面に水膜を形成するミスト吹付部と、前記ビー
    ド溶融部でのビード溶融切削時における粉塵が飛散する
    のを防止する集塵部と、前記各発生ビードを近接位置で
    溶融させることのできる前記ビード溶融部と、前記スラ
    グ除去部の後段に設けられている洗浄装置と、ビード溶
    融切削時に発生するスケール・フラッシュを収集して排
    出する収集部とを有することを特徴とするビード除去装
    置。
JP27339489A 1989-10-20 1989-10-20 ビード除去装置 Granted JPH03138099A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27339489A JPH03138099A (ja) 1989-10-20 1989-10-20 ビード除去装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27339489A JPH03138099A (ja) 1989-10-20 1989-10-20 ビード除去装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03138099A true JPH03138099A (ja) 1991-06-12
JPH0565280B2 JPH0565280B2 (ja) 1993-09-17

Family

ID=17527289

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27339489A Granted JPH03138099A (ja) 1989-10-20 1989-10-20 ビード除去装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03138099A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0565280B2 (ja) 1993-09-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100742204B1 (ko) 스테인리스 강관의 용접장치 및 용접방법
WO1994029040A1 (en) Method for continuous hot rolling of metal pieces, and apparatus and parts therefor
CN112139645B (zh) 一种高硅薄规格取向硅钢的窄搭接滚压缝焊焊接方法
Chen et al. The pressure distribution of hollow cathode centered negative pressure arc
JPH03138099A (ja) ビード除去装置
CN101704162A (zh) 圆筒形纵缝v型坡口的电渣焊方法
JPH07124611A (ja) 金属帯の連続冷間圧延ラインにおける通板並びに圧延方法
JPH10314908A (ja) 連続鋳造鋳片の表面清浄化方法および装置
JPH0418954B2 (ja)
JPH05156B2 (ja)
JP3256089B2 (ja) 非消耗ノズル式エレクトロスラグ溶接方法
JP3090496B2 (ja) 熱間圧延材の接合方法及び装置並びに連続熱間圧延設備
CN223235282U (zh) 一种焊管飞切小车防飞溅装置
CN221877087U (zh) 一种取向硅钢酸轧机组带钢生产焊前预热装置
KR200198992Y1 (ko) 파이프 용접비드제거기의 냉각수분사구조
JP3566863B2 (ja) 小径鋼管の高速プラズマ溶接造管方法
CN214991784U (zh) 一种气刀挡板装置
JPS598866Y2 (ja) 電縫鋼管製造装置
JP4162921B2 (ja) 鋼片の溶削装置
JPH03146274A (ja) ビード除去方法
JPH10193098A (ja) 金属材料のガス切断方法及び装置
JP2676715B2 (ja) 電縫鋼管溶接装置の制御方法
KR102594283B1 (ko) 규소 강판의 레이저 용접 장치
JPH02292112A (ja) 溶接電極端面へのスパッタ付着防止方法およびその装置
JPH08206851A (ja) 高周波誘導溶接造管における内面ガスシールド方法