JPH03138105A - 軸一体型カッターホイル - Google Patents
軸一体型カッターホイルInfo
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- JPH03138105A JPH03138105A JP1277893A JP27789389A JPH03138105A JP H03138105 A JPH03138105 A JP H03138105A JP 1277893 A JP1277893 A JP 1277893A JP 27789389 A JP27789389 A JP 27789389A JP H03138105 A JPH03138105 A JP H03138105A
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- JP
- Japan
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- shaft
- foil
- cutter wheel
- tip portion
- cutter
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28D—WORKING STONE OR STONE-LIKE MATERIALS
- B28D1/00—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor
- B28D1/22—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by cutting, e.g. incising
- B28D1/225—Working stone or stone-like materials, e.g. brick, concrete or glass, not provided for elsewhere; Machines, devices, tools therefor by cutting, e.g. incising for scoring or breaking, e.g. tiles
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/10—Glass-cutting tools, e.g. scoring tools
- C03B33/105—Details of cutting or scoring means, e.g. tips
- C03B33/107—Wheel design, e.g. materials, construction, shape
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/10—Glass-cutting tools, e.g. scoring tools
- C03B33/12—Hand tools
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/50—Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
- Y02P40/57—Improving the yield, e-g- reduction of reject rates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
従来のこの種のカッターホイル1010例を示すものが
第10図であり、ホイルチップ部102と軸部103と
は夫々が別体に製造されて市場に供給されているもので
あり、この軸部103はホルダ104にホイルチップ部
1(12を取付けるときにホルダ104とホイルチップ
部102とを共に貫通するようにされるものであり、ホ
イルチップ部102の交換などを容易とする目的のため
に従来は専らにこの構成のカッターホイル1011即ち
分割して形成されたホイルチップ部1(12と軸部10
3とが採用されているものであった。 また、ホイルチ
ップ部と軸部とが一体になったガラス切刃が実開昭53
−88428号公報に開示されている。
第10図であり、ホイルチップ部102と軸部103と
は夫々が別体に製造されて市場に供給されているもので
あり、この軸部103はホルダ104にホイルチップ部
1(12を取付けるときにホルダ104とホイルチップ
部102とを共に貫通するようにされるものであり、ホ
イルチップ部102の交換などを容易とする目的のため
に従来は専らにこの構成のカッターホイル1011即ち
分割して形成されたホイルチップ部1(12と軸部10
3とが採用されているものであった。 また、ホイルチ
ップ部と軸部とが一体になったガラス切刃が実開昭53
−88428号公報に開示されている。
【発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前記した従来のカッターホイル101の
構成は前記した軸部103を抜き差し可能な構成とした
ことで、ホイルチップ部102と軸部103あるいは軸
部103とホルダ104との何れかの側あるいはその双
方に適宜なりリアランス(ガタ)を設けることが必要と
なり、この理由により例えばガラス面にスクライブを行
うときにそのスクライブライン(切断線)に蛇行を生じ
、切断精度が低下すると云う問題点を生ずるものとなり
、加えて前記クリアランスを設けたことで、このクリア
ランスに切粉などが侵入し易いものとなり、これにより
ホイルチップ部102、軸部103あるいはホルダ10
4の摩耗を生貝、カッターホイル101全体の耐用寿命
を著しく短いものとする問題点を生じ、これらの点の解
決が課題とされるものとなっていた。 また、実開昭59−88428号公報に開示のホイルチ
ップ部と軸部との一体となったガラス切刃は、軸部にテ
ーパーが付されているために、軸部が軸受部に挿入され
た場合に、軸部と軸受部が部分的面接触、又は、軸部の
先端と軸受部が接触する点接触となることから軸部の回
転時に切刃の回転プレを生じやすくなり、その結果前述
と同様にスクライブラインに蛇行を生じ、切断精度の低
下及び耐用寿命の低下になると云う問題がある。 更に、同公報のガラス切刃は、テーパー付軸部のために
加工が困難であること、軸受部もテーパー加工する必要
があり、−層加工が困難であること及び軸受部にボール
ベアリングなどの軸受部材を用いることが出来ず、その
結果軸部の損傷も早くなり、前述と同様の問題を生じる
。 【課題を解決するための手段】 本発明は、前記した従来の課題を解決するための具体的
な手段として、ホイルチップ部と軸部とで成るカッター
ホイルにおいて、前記カッターホイルは、前記ホイルチ
ップ部と軸部とが一体化され、前記ホイルチップの少な
くとも刃先部は前記軸部を基準として仕上加工が施され
ていることを特徴とする軸一体型カッターホイルを提供
することで、クリアランスを必要とする部分を廃して高
精度の加工を可能とすると共に、摩耗の発生も減少させ
耐用寿命も延長して、前記した従来の課題を解決するも
のである。
構成は前記した軸部103を抜き差し可能な構成とした
ことで、ホイルチップ部102と軸部103あるいは軸
部103とホルダ104との何れかの側あるいはその双
方に適宜なりリアランス(ガタ)を設けることが必要と
なり、この理由により例えばガラス面にスクライブを行
うときにそのスクライブライン(切断線)に蛇行を生じ
、切断精度が低下すると云う問題点を生ずるものとなり
、加えて前記クリアランスを設けたことで、このクリア
ランスに切粉などが侵入し易いものとなり、これにより
ホイルチップ部102、軸部103あるいはホルダ10
4の摩耗を生貝、カッターホイル101全体の耐用寿命
を著しく短いものとする問題点を生じ、これらの点の解
決が課題とされるものとなっていた。 また、実開昭59−88428号公報に開示のホイルチ
ップ部と軸部との一体となったガラス切刃は、軸部にテ
ーパーが付されているために、軸部が軸受部に挿入され
た場合に、軸部と軸受部が部分的面接触、又は、軸部の
先端と軸受部が接触する点接触となることから軸部の回
転時に切刃の回転プレを生じやすくなり、その結果前述
と同様にスクライブラインに蛇行を生じ、切断精度の低
下及び耐用寿命の低下になると云う問題がある。 更に、同公報のガラス切刃は、テーパー付軸部のために
加工が困難であること、軸受部もテーパー加工する必要
があり、−層加工が困難であること及び軸受部にボール
ベアリングなどの軸受部材を用いることが出来ず、その
結果軸部の損傷も早くなり、前述と同様の問題を生じる
。 【課題を解決するための手段】 本発明は、前記した従来の課題を解決するための具体的
な手段として、ホイルチップ部と軸部とで成るカッター
ホイルにおいて、前記カッターホイルは、前記ホイルチ
ップ部と軸部とが一体化され、前記ホイルチップの少な
くとも刃先部は前記軸部を基準として仕上加工が施され
ていることを特徴とする軸一体型カッターホイルを提供
することで、クリアランスを必要とする部分を廃して高
精度の加工を可能とすると共に、摩耗の発生も減少させ
耐用寿命も延長して、前記した従来の課題を解決するも
のである。
つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。 第1図に示すものは本発明の第一実施例であり、この実
施例においてはカッターホイル1のホイルチップ部2と
軸部3とが同一の部材で且つ一体に形成されているもの
であり、例えば超硬合金、サーメット、5IJ4基セラ
ミック焼結体、zr02 セラミック焼結体などのホ
イルチップ部2として適する部材を月切、ブロック材か
らの削り出しなどの手段で一体(ワンピース)に形成し
たものである。 尚、この実施例においては、前記軸部3もホイルチップ
2として機能するのに充分な超硬質な部材で形成される
ものとなるので、加工手段に制約を受けたりあるいは長
時間の加工時間を必要とするものと成りがちであるので
、例えば鍛造、鋳造、加圧成形、焼結などで予め大略の
形状を形成しておき、所定形状とするための加工時にお
ける加工代は可能な限りに少ないものとすることが好ま
しい。 また、この第一実施例においても、後に述べる実施例に
おいても前記した所定形状とするための加工時において
はホイルチップ部2の少なくとも刃先部2aは軸部3を
基準として仕上加工が行われ、これにより従来例でも説
明したホルダに取付けられたときの精度を向上させてい
る。 このときに前記刃先部2aの研磨はカッターホイ
ルの回転方向と略直角となるラジアル研磨とすることが
切れ味の面から好ましい結果が得られることが判明した
ので本第−実施例においても以降の実施例においてもこ
のラジアル研磨が実施されるものとなっている。 このとき、ホイルチップ部の刃先部2aは、JIs
BO301に基づく表面粗さがRmax1.5μm以下
、好ましくはRmax1.5μm以下に仕上加工がされ
ている。 第2図は上記の説明のようにして形成されたカッターホ
イル1の使用状態を示すもので、ホイルチップ部2と軸
部3とが一体として形成されたことで、従来例のものの
ホルダの側面から軸部を挿入する構成に換えてホルダ4
はホルダ本体4aとホルダプレート4bとに分解可能な
構成とされて、このホルダ本体4aとホルダプレート4
bと挟持されて前記カッターホイル1が保持されるもの
となっている。 また、ホイルチップ部2と軸部3とが一体として形成さ
れたことで、軸部3とホルダ4との係合部分は専らに回
転を受持つものとなるので、その係合部分には例えばボ
ールベアリングなど軸受5が設けられ、その目的を一層
に確実に達成できるものとされている。 次いで、上記の構成とした本発明のカッターホイル1の
作用・効果について説明を行う。 先ず形成する部材としてweの1重量%のCo合金を採
用し、刃先部がJIS BO601に基づく表面粗さ
がRmax 1 、5 flraで本発明の構成とした
カッターホイル1を形成して従来例のものと比較を行っ
た所、ホイルチップ部2と軸部3とが一体化され、加え
てホルダ4とに軸受5を設は嵌合したことで、スクライ
ブ加工時のホイルチップ部2のヨロメキが解消されたこ
とでスクライブラインの生成精度においては従来例で認
められた蛇行はほぼ皆無の状態まで改善され、優に一層
、即ち10倍以上の精度向上が認められるものとなり、
また、このホイルチップ部2と軸部3とが一体化され回
動を専らにホルダ4の軸受5で受持つものとしたことで
、耐久性にも顕著な向上が認められ、所定の限界値まで
精度が低下する迄の耐用数を従来例のものと比較して2
0〜30倍と延長させることが可能となった。 また、テーパー付軸受とホイルチップ部とを一体にした
従来のカッターホイルを用いて、同様な実用試験を行っ
たところ、本発明の構成のカッターホイルに比較して約
1/10〜1/20の寿命であった。 同時に、前記したホイルチップ部2のヨロメキが解消さ
れたことで、従来は往々にして生じていたスクライブラ
インの途切れの問題もなくなり、比較的に少ない圧力で
スクライブラインの生成が可能となり作業効率も向上し
た。 尚、同時にホイルチップ部2として上記した部材の他に
、 の we−i重量%、TiG −2重量%、7aC−0
゜5重量%、Cr、C2−4重量%のCo合金。 @ WC−0,5重量%、Tic −1重量%、Ta
C−0,6重量%、−VC−5重量%のCo合金。 が使用されたが全ての部材に対して同じ作用効果が得ら
れることが確認された。 第3図に示すもの4同じ(本発明の第二実施例であり、
前の実施例と同様にして形成されたカッターホイル1に
更に硬質な被覆材1aをコーティングすることで一層の
スクライブ効果の向上を図るものであり、前記被覆材1
aとしては例えばダイヤモンド、ダイヤモンド状カーボ
ン、CBNなどが用いられる。 尚、この実施例および以降に述べる何れの実施例におい
ても基本的な作用効果は第一実施例と同様であるので以
下での詳細な説明は省略する。 第4図に示す第三実施例はカッターホイル11のホイル
チップ部12の刃先部12aと基台部12bとを二種類
の異なる部材で形成したものであり、刃先部12aに例
えばダイヤモンド含有焼結体を使用することで、この刃
先部12aが専らにスクライブを受持つものとなり、基
台部12bおよび軸部13としては例えば通常の鋼材な
ど加工性に優れるものの選択が自在となり、生産効率を
向上させる効を奏するものである。 第5図に示す第四実施例は、前の第三実施例とほぼ同じ
設計思想に基づくものであり、カッターホイル21はホ
イルチップ部22をスクライブを受持つための刃先部2
2aを構成する例えばダイヤモンド含何焼結体と、軸部
23と一体で形成される基台部23bとの二部材で形成
するものであることは同様であるが、前の実施例がその
分割方向をホイルチップ部12の円周方向としたのに対
し、この実施例ではホイルチップ部22の厚み方向とし
たもので、これにより接着面積を増大し強度を向上させ
ると共に、例えば使用による刃先部22a摩耗に対して
の再研磨代も増大させる効果を奏する。 但し、軸部2
3が二分割されたことでカッターホイル21の製造工程
における精度保持は第三実施例と比較してやや高度のも
のが要求されるので、例えばカッターホイルの目的・用
途・価格などに応じる適宜な分割方法を選択することが
好まし〜)。 第6図に示すものは同じく本発明の第五実施例であり、
このカッターホイル31は前述した第一実施例から第四
実施例までのものが程度の多少はあるにしてもホイルデ
ツプ部と軸部とを同一部材で一体(ワンピース)に形成
することで製造上の制約を受けていたことの解消を目的
としたものであり、軸部33を例えば鋼材など比較的に
機械加工が容易な部材で形成し、この軸部33にスクラ
イブに適する超硬質部材で略算盤玉状に形成されたホイ
ルチップ部82を嵌着し、拡散接合、溶接、圧入、焼固
あるいは蝋付けなど適宜な手段で一体化したものであり
、このとき前記でも説明したように刃先部32aは一体
化の後に軸部33を基準として仕上加工が施され偏芯な
どが無いものとされている。 尚、上記した第五実施例は第一実施例に対応する軸部3
3の変更例であるが、第7図に示すように前記第二実施
例に対応して第五実施例のカッターホイル31に更に超
硬質部材による被覆材34をコーティングした第六実施
例、第8図に示す前記第三実施例の軸部43の前記第五
実施例と同様な変更例である第七実施例のカッターホイ
ル41、第9図に示す前記第四実施例の軸部53の同様
な変更例である第八実施例のカッターホイル51の夫々
も当然に実施可能であることは云うまでもない。 また
、上記夫々に実施例に対する作用・効果も第一実施例の
項で述べたものと同様である。
明する。 第1図に示すものは本発明の第一実施例であり、この実
施例においてはカッターホイル1のホイルチップ部2と
軸部3とが同一の部材で且つ一体に形成されているもの
であり、例えば超硬合金、サーメット、5IJ4基セラ
ミック焼結体、zr02 セラミック焼結体などのホ
イルチップ部2として適する部材を月切、ブロック材か
らの削り出しなどの手段で一体(ワンピース)に形成し
たものである。 尚、この実施例においては、前記軸部3もホイルチップ
2として機能するのに充分な超硬質な部材で形成される
ものとなるので、加工手段に制約を受けたりあるいは長
時間の加工時間を必要とするものと成りがちであるので
、例えば鍛造、鋳造、加圧成形、焼結などで予め大略の
形状を形成しておき、所定形状とするための加工時にお
ける加工代は可能な限りに少ないものとすることが好ま
しい。 また、この第一実施例においても、後に述べる実施例に
おいても前記した所定形状とするための加工時において
はホイルチップ部2の少なくとも刃先部2aは軸部3を
基準として仕上加工が行われ、これにより従来例でも説
明したホルダに取付けられたときの精度を向上させてい
る。 このときに前記刃先部2aの研磨はカッターホイ
ルの回転方向と略直角となるラジアル研磨とすることが
切れ味の面から好ましい結果が得られることが判明した
ので本第−実施例においても以降の実施例においてもこ
のラジアル研磨が実施されるものとなっている。 このとき、ホイルチップ部の刃先部2aは、JIs
BO301に基づく表面粗さがRmax1.5μm以下
、好ましくはRmax1.5μm以下に仕上加工がされ
ている。 第2図は上記の説明のようにして形成されたカッターホ
イル1の使用状態を示すもので、ホイルチップ部2と軸
部3とが一体として形成されたことで、従来例のものの
ホルダの側面から軸部を挿入する構成に換えてホルダ4
はホルダ本体4aとホルダプレート4bとに分解可能な
構成とされて、このホルダ本体4aとホルダプレート4
bと挟持されて前記カッターホイル1が保持されるもの
となっている。 また、ホイルチップ部2と軸部3とが一体として形成さ
れたことで、軸部3とホルダ4との係合部分は専らに回
転を受持つものとなるので、その係合部分には例えばボ
ールベアリングなど軸受5が設けられ、その目的を一層
に確実に達成できるものとされている。 次いで、上記の構成とした本発明のカッターホイル1の
作用・効果について説明を行う。 先ず形成する部材としてweの1重量%のCo合金を採
用し、刃先部がJIS BO601に基づく表面粗さ
がRmax 1 、5 flraで本発明の構成とした
カッターホイル1を形成して従来例のものと比較を行っ
た所、ホイルチップ部2と軸部3とが一体化され、加え
てホルダ4とに軸受5を設は嵌合したことで、スクライ
ブ加工時のホイルチップ部2のヨロメキが解消されたこ
とでスクライブラインの生成精度においては従来例で認
められた蛇行はほぼ皆無の状態まで改善され、優に一層
、即ち10倍以上の精度向上が認められるものとなり、
また、このホイルチップ部2と軸部3とが一体化され回
動を専らにホルダ4の軸受5で受持つものとしたことで
、耐久性にも顕著な向上が認められ、所定の限界値まで
精度が低下する迄の耐用数を従来例のものと比較して2
0〜30倍と延長させることが可能となった。 また、テーパー付軸受とホイルチップ部とを一体にした
従来のカッターホイルを用いて、同様な実用試験を行っ
たところ、本発明の構成のカッターホイルに比較して約
1/10〜1/20の寿命であった。 同時に、前記したホイルチップ部2のヨロメキが解消さ
れたことで、従来は往々にして生じていたスクライブラ
インの途切れの問題もなくなり、比較的に少ない圧力で
スクライブラインの生成が可能となり作業効率も向上し
た。 尚、同時にホイルチップ部2として上記した部材の他に
、 の we−i重量%、TiG −2重量%、7aC−0
゜5重量%、Cr、C2−4重量%のCo合金。 @ WC−0,5重量%、Tic −1重量%、Ta
C−0,6重量%、−VC−5重量%のCo合金。 が使用されたが全ての部材に対して同じ作用効果が得ら
れることが確認された。 第3図に示すもの4同じ(本発明の第二実施例であり、
前の実施例と同様にして形成されたカッターホイル1に
更に硬質な被覆材1aをコーティングすることで一層の
スクライブ効果の向上を図るものであり、前記被覆材1
aとしては例えばダイヤモンド、ダイヤモンド状カーボ
ン、CBNなどが用いられる。 尚、この実施例および以降に述べる何れの実施例におい
ても基本的な作用効果は第一実施例と同様であるので以
下での詳細な説明は省略する。 第4図に示す第三実施例はカッターホイル11のホイル
チップ部12の刃先部12aと基台部12bとを二種類
の異なる部材で形成したものであり、刃先部12aに例
えばダイヤモンド含有焼結体を使用することで、この刃
先部12aが専らにスクライブを受持つものとなり、基
台部12bおよび軸部13としては例えば通常の鋼材な
ど加工性に優れるものの選択が自在となり、生産効率を
向上させる効を奏するものである。 第5図に示す第四実施例は、前の第三実施例とほぼ同じ
設計思想に基づくものであり、カッターホイル21はホ
イルチップ部22をスクライブを受持つための刃先部2
2aを構成する例えばダイヤモンド含何焼結体と、軸部
23と一体で形成される基台部23bとの二部材で形成
するものであることは同様であるが、前の実施例がその
分割方向をホイルチップ部12の円周方向としたのに対
し、この実施例ではホイルチップ部22の厚み方向とし
たもので、これにより接着面積を増大し強度を向上させ
ると共に、例えば使用による刃先部22a摩耗に対して
の再研磨代も増大させる効果を奏する。 但し、軸部2
3が二分割されたことでカッターホイル21の製造工程
における精度保持は第三実施例と比較してやや高度のも
のが要求されるので、例えばカッターホイルの目的・用
途・価格などに応じる適宜な分割方法を選択することが
好まし〜)。 第6図に示すものは同じく本発明の第五実施例であり、
このカッターホイル31は前述した第一実施例から第四
実施例までのものが程度の多少はあるにしてもホイルデ
ツプ部と軸部とを同一部材で一体(ワンピース)に形成
することで製造上の制約を受けていたことの解消を目的
としたものであり、軸部33を例えば鋼材など比較的に
機械加工が容易な部材で形成し、この軸部33にスクラ
イブに適する超硬質部材で略算盤玉状に形成されたホイ
ルチップ部82を嵌着し、拡散接合、溶接、圧入、焼固
あるいは蝋付けなど適宜な手段で一体化したものであり
、このとき前記でも説明したように刃先部32aは一体
化の後に軸部33を基準として仕上加工が施され偏芯な
どが無いものとされている。 尚、上記した第五実施例は第一実施例に対応する軸部3
3の変更例であるが、第7図に示すように前記第二実施
例に対応して第五実施例のカッターホイル31に更に超
硬質部材による被覆材34をコーティングした第六実施
例、第8図に示す前記第三実施例の軸部43の前記第五
実施例と同様な変更例である第七実施例のカッターホイ
ル41、第9図に示す前記第四実施例の軸部53の同様
な変更例である第八実施例のカッターホイル51の夫々
も当然に実施可能であることは云うまでもない。 また
、上記夫々に実施例に対する作用・効果も第一実施例の
項で述べたものと同様である。
以上に説明したように本発明により、ホイルチップ部と
軸部とをワンピース化あるいは接合手段による一体化し
てカッターホイルを形成したことで、従来例の構成では
ホルダへの着脱のために設けられていた前記ホイルチッ
プ部と軸部とのクリアランス、即ちガタを無いものとし
該カッターホイルにより生成されるスクライブ線の精度
を飛躍的に高いものとする優れた効果を奏するものであ
り、併せて軸部にこのカッターホイルの回動を専らに受
持たせるようにしたことでホルダ側にボール軸受などの
設置も可能として耐用寿命の飛躍的な延長も可能とする
極めて優れた効果を奏するものである。
軸部とをワンピース化あるいは接合手段による一体化し
てカッターホイルを形成したことで、従来例の構成では
ホルダへの着脱のために設けられていた前記ホイルチッ
プ部と軸部とのクリアランス、即ちガタを無いものとし
該カッターホイルにより生成されるスクライブ線の精度
を飛躍的に高いものとする優れた効果を奏するものであ
り、併せて軸部にこのカッターホイルの回動を専らに受
持たせるようにしたことでホルダ側にボール軸受などの
設置も可能として耐用寿命の飛躍的な延長も可能とする
極めて優れた効果を奏するものである。
第1図は本発明に係るカッターホイルの一実施例を示す
断面図、第2図は同じ実施例の使用の状態を示す斜視図
、第3図は同じく本発明の第二実施例を示す断面図、第
4図は同じく第三実施例を示す断面図、第5図は同じく
第四実施例を示す断面図、第6図は同じく第五実施例を
示す断面図、第7図は同じく第六実施例を示す断面図、
第8図は同じく第七実施例を示す断面図、第9図は同じ
く第八実施例を示す断面図、第10図は従来例を示す断
面図である。 1−−−−−−−一カツターホイル 1a・・・・・・・・被覆材 2−−−−−−ホイルチップ部 2 a−=−一一刃先部 2 b −−−−−−−一基台部 3−−−−−−−一軸部
断面図、第2図は同じ実施例の使用の状態を示す斜視図
、第3図は同じく本発明の第二実施例を示す断面図、第
4図は同じく第三実施例を示す断面図、第5図は同じく
第四実施例を示す断面図、第6図は同じく第五実施例を
示す断面図、第7図は同じく第六実施例を示す断面図、
第8図は同じく第七実施例を示す断面図、第9図は同じ
く第八実施例を示す断面図、第10図は従来例を示す断
面図である。 1−−−−−−−一カツターホイル 1a・・・・・・・・被覆材 2−−−−−−ホイルチップ部 2 a−=−一一刃先部 2 b −−−−−−−一基台部 3−−−−−−−一軸部
Claims (4)
- (1)ホイルチップ部と軸部とで成るカッターホイルに
おいて、該軸部の少なくとも軸受に挿入される部分が円
柱状でなり、該軸部と前記ホイルチップ部とが一体化さ
れていることを特徴とする軸一体型カッターホイル。 - (2)前記ホイルチップ部と軸部との一体化の手段は、
前記ホイルチップ部の全部または一部と前記軸部とが同
一部材で同体に形成されていることで成ることを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項記載の軸一体型カッター
ホイル。 - (3)前記ホイルチップ部と軸部との一体化の手段は、
前記ホイルチップ部と軸部との接合手段により成ること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の軸一体型
カッターホイル。 - (4)前記ホイルチップ部は、少なくとも刃先部が前記
軸部を前記軸部を基準として仕上加工され、該刃先部の
表面粗さがR_m_a_x1.5μm以下であることを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項、第(2)項又は
第(3)項記載の軸一体型カッターホイル。(5)前記
仕上加工は前記ホイルチップ部に対するラジアル研磨と
して行われていることを特徴とする特許請求の範囲第(
4)項記載の軸一体型カッターホイル。
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