JPH03138231A - 給紙装置の駆動装置 - Google Patents

給紙装置の駆動装置

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JPH03138231A
JPH03138231A JP1276236A JP27623689A JPH03138231A JP H03138231 A JPH03138231 A JP H03138231A JP 1276236 A JP1276236 A JP 1276236A JP 27623689 A JP27623689 A JP 27623689A JP H03138231 A JPH03138231 A JP H03138231A
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paper feeding
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feed
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JP1276236A
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Inventor
Michio Tada
通夫 多田
Akira Kamata
鎌田 章
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、画像形成装置に設ける給紙装置に関し、特に
、本体給紙部とは別体にユニット化された給紙装置を設
け、該給紙装置に複数の給紙カセット等を装備させて、
任意のサイズの用紙を給紙出来るようにする装置に関す
る。
(従来の技術) 電子複写機やレーザプリンター等のような画像形成装置
においては、用紙トレイや給紙カセットに用紙を収容し
、それ等の用紙収容装置を画像形成装置の給紙装置に装
着して、給紙を行うことが出来るようにしている。
前述したような画像形成装置の給紙装置としては、例え
ば、実開昭62−83026号公報等に示されるように
、本体給紙部に複数のトレイを装備し、別体の給紙部に
も複数の用紙トレイ等を装備することが出来るようにし
ている。そして、多くの種類の用紙または、サイズの異
なる用紙を、複写の目的に応じて選択出来るようにする
手段が用いられる場合がある。
また、航記従来例に丞される給紙手段の他に、例えば、
特開昭61−106353号公報等に示されるように、
画像形成装置本体の側部に別体の給紙装置を設けるよう
に構成した装置を用いる場合もある。前記従来例におい
ては、該給紙装置に装着した用紙収容装置から、任意の
サイズや紙質の用紙を、画像形成部に向けて送り出すこ
とが出来るようにされる。
(発明が解決しようとする問題点) 前述したような従来の給紙装置においては、複写機本体
と別体に構成した用紙収容装置における駆動系統は、本
体とは別の駆動手段により行なわれることが多く、その
用紙収容装置からの用紙の搬送速度等も、一定の速度に
設定されている場合が多い。
ところが、一般の電子複写機等の画像形成装置において
は、画像転写部での用紙の搬送速度は一定の速度に設定
されているが、給紙装置と画像転写部との距離が離れて
いる場合等には、用紙を搬送するll51iSlが長く
なり、それによって、コピーの作成能率が低下するとい
う問題がある。
また、別体に形成した用紙収容装置は、必然的に良い用
紙搬送路を介して用紙を搬送するということにもなり、
連続して同一サイズの用紙を送る場合には、1枚目のコ
ピーの排出時間が遅くなるという問題がある。
さらに、別体に構成した用紙収容装置を用いる場合に、
本体用紙搬送路での搬送速度を高速に設定しようとして
も、該用紙収容9i置における搬送速度との整合性を良
好に設定することが出来ないという問題があった。
(発明の目的) 本発明は、上記したような従来より用いられている装置
の欠点を解消するもので、別体に給紙装置を設けた装置
において、該給紙装置の駆動系を本体の駆動系と、給紙
装置自体の駆動系の両方を用いることが出来るようにす
るとともに、該給紙装置での用紙の搬送を良好に行い得
るようにする装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段および作用)本発明の画
像形成装置の給紙装置は、画像形成装置本体とは別体に
給紙装置を配訂し、該給紙装置に複数の給紙カセットを
装着する給紙ユニットと、手差しトレイからの給紙手段
とを設け、それぞれの給紙手段から用紙を送り出し得る
ように構成した装置に関する。
本発明の前記給紙部材の駆動装置には、本体給紙部の駆
動源との接続部と単独駆動源とを設け、それぞれの駆動
源との接続部にクラッチ手段を設け、各駆動源がそれぞ
れ単独で駆動を行い得るように構成している。
また、本発明の装置において、前記別体給紙部材には、
手動でローラ装置を駆動する手段を設け、各給紙手段か
らの給紙路内でジャムが発生した場合に、前記手動駆動
手段を用いて給紙路内の用紙を送られるように構成する
ことが出来る。
さらに、前記給紙ユニットの駆動系には、用紙サイズに
対応させた搬送速度を設定可能にその制m+装置を構成
し、大サイズの用紙に対しては、搬送0−ラ装置の駆動
タイミングを速く設定出来るように構成することが可能
である。
そして、大サイズの用紙が給紙ユニットの搬送ローラ装
置にニップされている状態で、本体給紙路の搬送ローラ
装置が高速駆動される場合の不都合が生じることを防止
出来るとともに、用紙先端部が画像転写部に設ける用紙
搬送装置のグリッパ−に向けて送り込まれ、確実に保持
させることが出来るようにされる。
したがって、前記したように駆動系を構成することによ
り、本発明の給紙装置の駆動装置においては、別体給紙
部材に設けるモータを小型のものとすることが出来、そ
の能力の不足分を本体の駆動系により補って、用紙の搬
送速度をn連化することに対応させることが出来る。
また、本発明の装置においては、給紙カセットからの給
紙路でジャムが発生した場合に、各用紙搬送路を開開さ
せなくとも、特定の位δにまで用紙を送り出して、その
ジャム紙の処理を行うことが出来るので、用紙搬送路の
構成を簡素化することが出来る。
さらに、本発明の給紙装置の駆動装置においては、本体
の用紙搬送速度が高速である場合にも、別体給紙部材か
らの用紙の送り速度を対応させることが可能になり、安
定した給紙の動作を行うことが出来る。
(実施例) (画像形成装置の構成) 第1図に示される実施例において、本発明が適用される
画像形成装置1は、カラー電子複写機の場合を示してい
るもので、画像書込み手段2をレーザ光発信装置により
構成し、該装置から出力される光をミラー2aを介して
反射し、感光体5に対して露光部4で照射する。
前記画像形成装置においては、感光体5をベルト状感光
体により構成し、該感光体5に対する現像部に、複数の
現像装置6.68〜6cを配置し、各現像装置にカラー
トナーを収容している。イして、前記書込み手段2から
出りされ、露光部4を介してF’l射される各色の画像
情報に応じて、選択された現11B欝を作動させて、カ
ラートナー画像を形成する。
また、前記感光体5の周囲には、通常のピログラフィ一
方式の装置の場合と同様に、帯電コロトロン、転写・剥
離コロトロン7、クリーニング装置8等が配置されてお
り、感光体に対する−様な帯電と、静電潜像の形成、現
像およびカラートナー画像の転写の作用を行う。
前記画像形成装置1において、用紙は用紙トレイ10と
別体給紙部材20とから供給されるように構成されてい
る。前記用紙トレイは、装置本体内部に設けられる大容
量トレイであり、別体給紙部材20も同様な大言aトレ
イとして構成することも可能であるが、本発明の実施例
においては、該別体給紙部材20に複数個の給紙カセッ
トを装着し、用紙サイズの異なる用紙を任意に選択して
、コピーを作成することが出来るように構成されている
前記用紙収容装置から供給される用紙は、用紙トレイ1
0からは給紙装′a11により本体用紙搬送路12に向
けて搬出されるが、別体給紙部材20からは、合流部1
4を経て搬送ローラ装置13により用紙搬送路12に向
けて送り出される。そして、本体用紙搬送路12の端部
に設けられる用紙保持ベルト15により、用紙を保持さ
れた状態でカラートナー画像の転写が行われる。
前記用紙保持ベルト15は、無端状のベルトに対して、
用紙把持手段を設けているもので、用紙の先端部をグリ
ッパ−により把持した状態で、ベルトの回転にしたがっ
て、その用紙を画像転写部に対して複数回通過させて、
感光体の各色のカラートナー画像が形成される都度、そ
の画像の転写を繰返し、カラートナー画像を重ねて転写
させるようにする。
前述したようにして、カラートナー画像が転写された用
紙は、グリッパ−による把持が解除されてから、吸引搬
送ベルト装置16を介して定着装置17に送り込まれ、
定着が行なわれて、カラーコピーが作成され、排出ロー
ラ18を経て排出トレイに排出される。
(別体給紙部材の構成) 第2図に示される別体給紙部材20は、画像形成W装置
の給紙装置として使用されるもので、画像形成装置の本
体に対して、別体給紙部材を別体に構成し、該画像形成
装置本体の給紙部に装着し、用紙を送り出すことが出来
るように構成される。
前記別体給紙部材20には、その内部に2つの給紙ユニ
ット30.30aと、手差しトレイ22からの給紙路と
を設け、それぞれの給紙手段から任意に用紙を送り出す
ことが出来るように構成されている。
前記第2図に示される実施例において、給紙カセット5
0.50aを装着する給紙ユニット30.30aは、カ
セットガイド40.40aと、給紙カセットに対する固
定と支持とを行う部材を設けており、それぞれの給紙ユ
ニットに設けた給紙装置34を介して給紙カセットから
の給紙の動作を行うことが出来るようにする。
前記給紙カセットからの給紙装置34.34aとしては
、ナジャ−ローラ35と用紙さばき機構、および搬送ロ
ーラ装置39を配置しており、用紙さばき機構としては
、送りベルト装置36とリタードローラ38とを対向さ
せて配訂し、用紙さばき作用を行って、用紙を1枚ずつ
本体用紙搬送路に向けて送り出すようにしている。
また、本発明の別体給紙部材20においては、前記2つ
の給紙ユニット30.30aの上部に、手差しトレイ2
2からの給紙手段21を配置している。前記手差し給紙
vt121は、上ガイド板27と下ガイド板とを対向さ
せて配置し、下ガイド板の一部を開I′IIガイド26
で構成している。前記開閉ガイド26は、支軸26aを
中心にして揺動可能に設けているもので、手差しトレイ
22を軸23を中心にして揺動させることに連動させて
、開mガイド26の揺動を行わせるように構成している
前述した目的のために、本発明の装置においては、17
i1 Inガイド26と手差しトレイとの間にリンク装
置24を設けている。前記リンク装置24は、手差しト
レイ22にビンを介して接続されるアーム部材と、該ア
ーム部材に接続されるし7字状リンクとから構成されて
おり、該り字状リンクの先端部に設けた押圧ローラ24
aを介して、ガイド26を押圧するようになっている。
そして、手差しトレイ22を給紙位置にセットした場合
には、開閉ガイド26が上方に揺動されて手差し給紙路
を形成し、給紙可能な状態とされる。また、手差しトレ
イ22を軸23を介して上方にJffi動させ、手差し
トレイを本体フレームの側板に沿って立てかけるように
すると、ローラ24aによるガイド板26に対する押圧
が解除されることになり、開閉ガイド26は支軸26a
を中心にして時計方向に揺り」され、用紙搬送路を開く
ようになる。
したがって、本発明の手差し給紙路25は、手差しトレ
イを揺動させる動作によって容易に開閉を行い得るので
、該給紙路内でのジャム処理等の動作を容易に行うこと
が出来るようにされる。
なお、前記手差し給紙路25には、給紙ローラ28と搬
送ローラ装置29.29aが配置されており、トレイか
ら挿入された用紙を、該ローラ装置により送り込み、合
流部14を介して本体の搬送ローラ装置13に向けて送
り出すことが出来るようにされる。
(別体給紙部材における駆動系統) 前述したように、別体給紙部材20に対して設けられる
給紙ユニット30.30aは、それぞれ給紙カセット5
0.50aを収容して、各々の給紙カセットに対応させ
て配置した給紙装置34.34aから用紙を送り出すこ
とが出来るように構成されている。
前記給紙装置34.34aの駆動と、手差しトレイから
の給紙の動作を行うために、本発明においては、駆動装
置60を設けている。該駆動装置60は、第3図および
第4図に示されるように、別体給紙部材20の駆動用モ
ータ61と、本体駆動軸63からの駆動系との2つの駆
動系により構成される。
また、本発明の別体給紙部材20に設けられる各給紙ユ
ニット30.30a1および、手差し給紙系には、それ
ぞれ入力ギヤ72.73.74が配置され、それぞれの
ギヤに対して、ユニット等の駆動軸67〜69が配置さ
れる。
なお、本発明の実施例においては、各駆動軸は本体フレ
ーム1aに対して、軸受部材を介して支持されるように
なっているが、各給紙ユニットと手差し給紙装置との、
それぞれの内部での駆動伝達手段は省略して示している
前記駆動用モータ61および本体駆動軸63、および各
ユニットの駆動用ギヤとの間には、駆動力伝達部材75
〜78が配置され、それぞれのユニットに対する駆動を
行うことが出来るようにされる。
前述した駆動系において、モータ61とギヤ70との間
には一方面クラッチ62が配置され、該一方向クラッチ
62は、本体駆動系が作動される場合、J3よび、後述
する手動駆動系が作動される場合には、該クラッチが空
転するようにされる。
また、本体駆動系には、駆動軸とギヤ71との間にジヨ
イント64と一方面クラッチ66とを配冒し、該ジヨイ
ント64にはスプリング65により付勢することにより
、双方の接続を行い得るようにする。
さらに、本発明の駆動装置においては、用紙搬送路内で
ジャムが発生した場合の処理を行うために、手動駆動機
構80を設けている。該手動駆動機構80は、前述した
駆動系に対して、例えば、ギヤ74に噛合うギヤ83を
配冒し、該ギヤ83をハンドル81により駆動すること
が出来るようにする。また、前記ハンドル81とギヤ8
3との間に一方面クラッチ82を設けておき、通常の給
紙動作を行う場合には、手動駆動機MIJ8oに対する
影響が発生しないようにする。
なお、前述した本発明の駆動系において、駆動力伝達部
材としてはギヤ装置を用いることが出来るが、その他に
、タイミングベルト等のような他の駆動ツノ伝達手段を
用いることも可能である。また、前記駆動軸に用いられ
るクラッチ手段は、−方向クラッチに限定されるもので
はなく、一般に用いられているような電磁クラッチ等を
装着することも可能である。
(別体給紙部材における給紙の動作) 前記第3図および第4図に示される本発明の別体給紙部
材において、各給紙ユニットに装着された給紙カセット
および手差しトレイからの給紙路には、用紙センサー8
1〜S3がそれぞれ記数されている。そして、用紙を搬
送する際に、それぞれの用紙センサー81〜S3により
用紙が搬送されることを検知して、本体の用紙搬送路の
搬送ローラ装置等の駆動の制御を行うようする。
本発明の画像形成装置においては、用紙サイズに応じて
送りモードを設定出来るように、その制御ll装置に用
紙サイズに対応させて、駆動機構の制御プログラムを設
定させるようにしている。前述したa装置 tillプ
ログラムは、例えば、大サイズの用紙に封する駆動を行
う場合と、小サイズの用紙に対する駆動とは、その搬送
ローラ装を等における駆動力を変化させることが出来る
ように、制御を行い得るように設定する。
本発明の制御装置においては、第5図に示されるように
、別体給紙部材での用紙の送り出しの動作を行う場合に
、各給紙装置の駆動を行って、用紙が用紙センサーによ
り検知された後で、なおも、一定の時間だけ、そのモー
タによる駆動が継続されて、用紙を本体用紙搬送路に設
けた搬送ローラVt四に引き渡すような動作を行うよう
にする。前記モータ61による駆動時間tは、その用紙
のサイズに対応させて設定される。
これに対して、前述したような該駆動用モータ61によ
る駆動の途中で、本体の駆動系統が作動され、駆動軸6
3を介して駆動系60が駆動されような手段を付加する
ことが出来る。
すなわち、用紙が大サイズのものである場合と、本体給
紙路内での搬送速度が高速である場合には、別体給紙部
材から本体の用紙搬送路に向けて送り出される用紙が、
例えば、用紙が給紙ユニットの搬送ローラ装置と、合流
部の搬送ローシ装置とにニップされる状態となる。また
、本発明の画像形成装置において、画像転写部に配置さ
れる用紙保持ベルト15には、用紙の先端部を把持する
ためのグリッパ−が設けられており、一定の速度で移動
じているグリッパ−に対して、用紙が追付くことにより
、その用紙の先端部が把持されるような手段を設けてい
る。
そして、大サイズの用紙が、本体給紙路の搬送ローラ装
置と別体給紙部材の搬送ローラ装置との双方にニップさ
れた状態で、本体側が高速で、他方が低速である場合に
は、用紙をベルト装買15のグリッパ−に向けて正確に
送込むことが出来ないという問題が発生する。
そこで、本発明のVt訂においては、用紙が大サイズの
ものである場合には、その用紙をセンサーが検知すると
、給紙ユニットからの送りの動作の途中で、該給紙ユニ
ットの上流側の搬送ローラ装置をも高速で駆動し、用紙
を高速で送ることが出来るようにしている。
したがって、前述したように2つの駆動系を並列に作動
させるようにすることによって、双方の用紙搬送路内で
の搬送速度が異なる場合にも、用紙の受は渡しの作用を
良好に行うことが出来るようになる。
前述した本発明の用紙搬送作用は、第5図のタイミング
チャートで、モータ61の駆動中に、所定の時I!!]
t1が重なるようなタイミングで、本体駆動部からの駆
動力の伝達が行われるようにすることも可能である。
そして、前述したようにして、駆動相を一タ61が作動
中に、本体の駆動系による駆動力が伝達されたとしても
、該七−夕61からの駆動系に対して一方面クラッチ6
2が介在されていることによって、装置の駆動系に対す
る影響が発生しないようにされる。
また、本発明の前記駆動系においては、双方の用紙搬送
路内での搬送速度が異ならない場合でも、大サイズの用
紙に対する搬送の作用を良好な状態で行うことも可能で
ある。つまり、別体給紙部材に能力の小さいモータを設
けた場合に、大サイズの用紙に対しては、その送り抵抗
が大きいために、給紙速度が低下する場合がある。そし
て、給紙部から本体用紙搬送路に引き渡される用紙の送
りタイミングがずれを発生すると、ジャム信号が出力さ
れる等の不都合が発生する。
そこで、前述したような問題が発生することを防止する
ために、別体給紙部材内で用紙の搬送の動作が行なわれ
ている途中で、本体駆動系により大サイズの用紙に対す
る駆動を行うようにすることによって、搬送抵抗の大き
な用紙に対しても、その搬送作用を良好に行うことが出
来るようになる。
なJ3、前記したように構成した本発明の駆動系は、別
体給紙部材の搬送能力が小さい場合と、双方の搬送速度
が異なる場合のいずれにも対応させることが出来るもの
であり、その装置における用紙搬送速度等のモードは、
任意に設定することが出来るものである。
(ジャムクリアー手段) 一般の電子複写機等の画像形成装置においては、用紙搬
送路内でジャムが発生した場合には、その駆動系の動作
を停止して、コントロールパネル等にジャム処理の指令
を出力するように構成されている。そして、ジャムが発
生した場合には、その用紙搬送路の所定のガイド板等を
開いて、ジャム紙を取出づ等の動作を行い、コピーの作
成の動作を継続するようにされる。
ところが、本発明の実施例に示される別体給紙部材にお
いては、各給紙カセットからの給紙路が、ガイド板を開
いたりすることが出来ないような狭い部分に設けられて
いる。
そこで、本発明のti直においては、給紙カセットから
の給紙路内でジャムが発生した場合には、そのジャム紙
を直接取り出すことなしに、本体の合流部に向けて移動
させ、別体給紙部材を本体から引き出した状態で、その
ジャム紙を取出すことが出来るように、その処理系統を
構成している。
前記目的に合せて、本発明の5Aeiにおいては、その
駆動系に第4図に示されたような手動駆動機構80を設
けている。前記第4図に示された本発明の駆動装置60
において、給紙路内でジャムが発生した場合には、モー
タ61と本体駆動軸63の双方による駆動が停止される
ので、手動駆動機構80を用いて別体給紙部材内のロー
ラ装置の駆動を、ハンドル81を手で回すことにより行
うようにする。
そして、給紙路内で停止している用紙を、本体用紙搬送
路の合流部14に向けて移動させ、該合流部14に無理
に押込まれた用紙を取出すことによって、その処理を行
うことが出来る。
なお、前記手動駆動機4g80は、駆動vt買60の任
意の部分に配置することが出来るもので、該手動駆動機
構を作動させる際には、モータ61と本体駆動系との双
方は、それぞれが一方向クラッチを介して接続されてい
るために、手動駆!l]機構による駆動の影響を受けな
いことになる。
前述したように構成される本発明の給紙装置の駆動装置
は、電子複写機やレーザプリンター等のような任意の機
構を有する画像形成装置に適用され得るものであり、特
に別体の給紙装置を設けた画像形成装置に対して適用す
ることにより、その性能を良好に発揮させ得るものとな
る。
これに対して、実開昭62−83026号公報に示され
るように、本体給紙部に複数の用紙トレイを装着した装
置の場合でも、該給紙部の駆動用のモータを別個に配置
し、本発明の駆動系を適用することによって、本体駆動
系の強力なモータによる駆動を行い得るものとなるので
、その給紙性能を大幅に向上させることが出来るものと
なる。
(発明の効果) 本発明の給紙装置の駆動装置は、前記したように駆動系
を構成することにより、本発明の駆動装置においては、
別体給紙部材に設けるモータを小型のものとすることが
出来、その能力の不足分を本体の駆動系により補って、
用紙の搬送速度を高速化することに対応させることが出
来る。
また、本発明の装置においては、給紙カセットからの給
紙路でジャムが発生した場合に、各用紙搬送路を開開さ
せなくとも、特定の位置にまで用紙を送り出して、その
ジャム紙の処理を行うことが出来るものとなるので、用
紙搬送路の構成を簡素化することが出来る。
さらに、本発明の給紙装置の駆動装置においては、本体
の用紙搬送速度が高速である場合にも、別体給紙部材か
らの用紙の送り速度を対応させることが可能になり、安
定した給紙の動作を行うことが出来る。
一方面クラッチ、63・・・・・・本体駆動軸、70〜
74・・・・・・ギヤ、75〜78・・・・・・駆動力
伝達部材、80・・・・・・手動駆動機構、81・・・
・・・ハンドル。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の別体給紙部材を適用可能な画像形成装
置の構成を示す説明図、第2図は本発明の別体給紙部材
の説明図、第3図は第2図に示される装置に駆動nv4
を配置する例の説明図、第4図は本発明の駆動装置の側
面図であり、第5図は用紙の搬送に関するタイミングチ
ャートである。 図中の符号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像形成装置本体とは別体に給紙部材を配置し、
    該給紙部材に複数の給紙カセットを装着する給紙ユニッ
    トと、手差しトレイからの給紙装置とを設け、それぞれ
    の給紙手段から用紙を送り出し得るように構成した装置
    であって、 前記別体給紙部材の駆動装置には、本体給紙部の駆動源
    との接続部と単独駆動源とを設け、それぞれの駆動源と
    の接続部にクラッチ手段を設け、各駆動源がそれぞれ単
    独で駆動を行い得るように構成したことを特徴とする給
    紙装置の駆動装置。
  2. (2)前記別体給紙部材には、手動でローラ装置を駆動
    する手段を設け、各給紙手段からの給紙路内でジャムが
    発生した場合に、前記手動駆動手段を用いて給紙路内の
    用紙を送ることが出来るように構成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の給紙装置の駆動装置。
  3. (3)前記給紙ユニットの駆動系には、用紙サイズに対
    応させた搬送速度を設定可能にその制御装置を構成し、
    大サイズの用紙に対しては、搬送ローラ装置の駆動タイ
    ミングを速く設定出来るようにし、画像転写部に設ける
    用紙グリッパーに保持させる作用を確実に行い得るよう
    にすることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の給
    紙装置の駆動装置。
JP1276236A 1989-10-24 1989-10-24 給紙装置の駆動装置 Pending JPH03138231A (ja)

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JP1276236A Pending JPH03138231A (ja) 1989-10-24 1989-10-24 給紙装置の駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20100067968A1 (en) * 2008-09-16 2010-03-18 Kyocera Mita Corporation Recording medium conveying device and image forming apparatus

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