JPH0313828B2 - - Google Patents

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JPH0313828B2
JPH0313828B2 JP18118087A JP18118087A JPH0313828B2 JP H0313828 B2 JPH0313828 B2 JP H0313828B2 JP 18118087 A JP18118087 A JP 18118087A JP 18118087 A JP18118087 A JP 18118087A JP H0313828 B2 JPH0313828 B2 JP H0313828B2
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JP
Japan
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winding
transformer
converter
output
ringing
Prior art date
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Expired
Application number
JP18118087A
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English (en)
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JPS6426364A (en
Inventor
Toshio Nishino
Kentaro Horiuchi
Hatsuo Matsumoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
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Publication date
Application filed by Tokin Corp filed Critical Tokin Corp
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Publication of JPS6426364A publication Critical patent/JPS6426364A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はリンギングチヨークコンバータ特に負
荷による動作周波数変動の少いこの種装置に関す
る。
<従来の技術> リンギングチヨークコンバータは、構成が簡素
であり、かつその他のDC−DCコンバータでみら
れるような磁心偏磁現象の如き不度合な現象も発
生しないため、信頼性も高く、安定なコンバータ
として広く用いられてさた。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながら、その動作周波数は負荷電力に依
存し、軽負荷から定格負荷にて約1桁の周波数変
動が一般的に発生している。
しかも、これらを用いる電子機器においては特
定の周波数の繰返しノイズを回避すべき仕様のも
のも多く、前述した周波数変動のためリンギング
チヨークコンバータを採用し得ない場合もある。
<問題点を解決するための手段> 本発明はかかる欠点を除き、リンギングチヨー
クコンバータの励磁巻線や出力巻線のいわゆる電
力変換に係る変成器の磁心の磁路と直交する磁場
を形成するため、前記磁心に新に巻線を施して前
記コンバータの出力電流を前記巻線に通電した後
負荷側に供給する様に構成したリンギングチヨー
クコンバータである。即ち本発明は入力電源に対
して変成器の1次側励磁巻線とスイツチング素子
の直列回路が接続され、前記スイツチング素子が
導通期間において前記変成器に磁気エネルギーを
蓄積し、非導通期間に前記変成器の2次側の出力
巻線からこれに接続される整流器の導通によつ
て、出力側に前記蓄積されたエネルギーを放出す
るDC−DCコンバータにおいて烈磁巻線によつて
形成される磁路と直交する磁場を形成する新たな
巻線を前記変成器に設けるとともに、出力電流が
前記直交する磁場を形成する新たな巻線を介して
出力端に出力されることを特徴とするリンギング
チヨークコンバータに関する。
<作用> 本発明によれば、リンギングチヨークコンバー
タの電力変換に係る磁路に直交する磁場の強さ
は、負荷電流値に比例する。
また、電力変換に係る磁路方向の磁心の誘磁率
は前記直交磁場が大きくなるにつれて減少するこ
とが知られている。
これによつて本発明によるリンギングチヨーク
コンバータの電力変換に係る方向の磁心の誘磁率
は負荷電流の増大に従つて減少する。
従つて、本発明の磁心の場合には負荷電流に従
つて励磁インダクタンスLが低下するため、入力
電圧Vio及び通電時間Tpoを一定にした場合の蓄積
エネルギEは E=1/2LI2=(VioTpo2/2L となり明らかに増大する。従つて、動作周波数の
安定化に寄与ことができる。なお、その詳細は次
の実施例において説明する。
<実施例> 第1図は本発明によるリンギングチヨークコン
バータの1実施例を示す回路図を示す。P,Qは
直流入力端子、R,Sは直流出力端子である。次
に直流−直流コンバータとしての動作機構を説明
する。変成器T1の励磁巻線n1と主スイツチング
素子Q1の直列回路が直流入力端子P,Qに接続
され、前記励磁巻線n1と鎖交する駆動巻線n2及び
出力巻線n3は第1図黒丸で示した構成をとつてい
るため、前記スイツチング素子Q1が導通時はダ
イオードD1,D2共は非導通であり、変成器に
この期間の励磁エネルギEが蓄積される。
そして、前記Q1が非導通となると前記D1及
びD2が導通して前記蓄積エネルギEはコンデン
サC1,C2側に放出され、この放出現象が完了
すれば再びQ1のベースは順バイアスとなり導通
を開始し、以下同様の自励発振を繰り返す。従つ
て、Q1の導通期間をtpo非導通期間をtpffとすれば
本コンバータにおいては動作周期をT、周波数を
とすれば T=tpo+tpff=1/ ……1 の関係が成立するとともに入力電圧をVio、出力
電圧をV0、C1の両端電圧をV2とすれば、変成
器のon期間及びoff期間の変化磁束量が等しいこ
とから Viotpo/n1=V2tpff/n2=V0tpff/n3 ……2 が成立する。
ここで、ツエナーダイオードDz1の作用により
前記V2の値は安定化される様本コンバータはtpo
が制御されるため式を変形した下記に示される
出力電圧V0 V0=Vio・n3/n1・tpo/tpff=Const ……3 も安定化され、さらにVioが一定の限りではtpo
tpffの比は一定であることが判る。
また、Q1の導通期間の励磁電流の最終値IPは励
磁巻線n1のインダクタンス値をLとして IP=Vio×tpo/L ……4 で示され、この蓄積エネルギは周波数にて繰返
されるため、この電力Pは P=1/2LIP 2 ……5 で示され、またこれは放出エネルギPputに等しい
従つて5式は前記1、2、4式から Pput=n1 2・Vio 2・V0 2/2L(n1V0+n3Vio)×1/…
…6 として示される。
以上のことから通常のリンギングチヨークコン
バータは6式右辺の第1項は全て、定数として見
做すことができ、出力電力Pputと動作周波数は逆
比例関係にあることが了解される。
これに対して、本発明によるリンギングチヨー
クコンバータではこれまでに述べてきた励磁巻線
n1と鎖交するn2及びn3に加えてこれらによつて形
成される磁束と直交する様に構成した第4の巻線
n4を変成器T1に施し、かつ、直流出力電流を前
記巻線n4を介した後に負荷側に供給する様に構成
したことを特徴とする 第2図は、本発明に用いた変成器の具体的構造
例を示し、1a,1bは鉄心であり、2分割した
中空環状鉄心である。2は、励磁巻線例であり、
3は前記励磁巻線にて形成される磁束と直交する
磁束を形成する直流バイアス巻線であり、4は前
記巻線3の取出し口である。
第3図は、巻回数をNとした巻線3に直流電流
Iを通電した場合の励磁巻線のインダクタンス値
L′の特性測定値を示しており、直流重畳量NIと
L′はほぼ反比例関係にあることが明らかである。
第4図は、第2図に示した変成器を本発明によ
る第1図回路に適用しリンギングチヨークコンバ
ータを構成した場合の出力電力と動作周波数特性
値と従来のリンギングチヨークコンバータの特性
値を示す。図から明らかな様に本発明によるコン
バータの動作周波数は、出力電力の大小に拘わら
ず一定であることが判る。
この理由としては、リンギングチヨークコンバ
ータは定電圧電源であることから出力電力Pput
出力電流Iputに比例する。即ち Pput∝Iput ……7 一方変成器の励磁インダクタンスL′は出力電流
Iputに比例するから L′∝1/Iput ……8 前に述べた6式では下記の関係が成立するか
ら、 Pput∝1/L′・ ……9 式7、8、9から本発明によるリンギングチヨ
ークコンバータにおいては動作周波数が一定と
なることが了解される。
<発明の効果> 以上に述べた様に、本発明によれば、コンバー
タ動作に係わる磁路と直交する磁路を形成する巻
線に出力電流を重畳せしめることにより容易にリ
ンギングチヨークコンバータの動作周波数を負荷
の変動に対して一定に保つことができ、広く電子
機器用の電力変換器として使用することができ、
その効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるリンギングチヨークコン
バータ回路の1実施例を示す回路図である。第2
図は本発明によるリンギングチヨークコンバータ
に用いる変成器の構造を示しaは斜視図bは断面
図を示す。第3図は直流重畳量に対する励磁巻線
のインダクタンス特性値を示す。第4図は本発明
によるリンギングチヨークコンバータの出力電力
に対する動作周波数特性を従来例と比較して示
す。 図において、1a:分割型中空環状鉄心の上
部、1b:同下部,2:励磁巻線、3:直流バイ
アス巻線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力電源に対して変成器の1次側励磁巻線と
    スイツチング素子の直列回路が接続され、前記ス
    イツチング素子が導通期間において前記変成器に
    磁気エネルギーを蓄積し、非導通期間に前記変成
    器の2次側の出力巻線からこれに接続される整流
    器の導通によつて、出力側に前記蓄積されたエネ
    ルギーを放出するDC−DCコンバータにおいて励
    磁巻線によつて形成される磁路と直交する磁場を
    形成する新たな巻線を前記変成器に設けるととも
    に、出力電流が前記直交する磁場を形成する新た
    な巻線を介して出力端に出力されることを特徴と
    するリンギングチヨークコンバータ。
JP18118087A 1987-07-22 1987-07-22 Ringing choke converter Granted JPS6426364A (en)

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JP18118087A JPS6426364A (en) 1987-07-22 1987-07-22 Ringing choke converter

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JP18118087A JPS6426364A (en) 1987-07-22 1987-07-22 Ringing choke converter

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Publication Number Publication Date
JPS6426364A JPS6426364A (en) 1989-01-27
JPH0313828B2 true JPH0313828B2 (ja) 1991-02-25

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ID=16096271

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JP18118087A Granted JPS6426364A (en) 1987-07-22 1987-07-22 Ringing choke converter

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0644310Y2 (ja) * 1988-04-27 1994-11-14 新電元工業株式会社 スイッチング電源装置
AU4431900A (en) * 2000-05-11 2001-11-20 Sony Corporation Switching power supply circuit

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JPS6426364A (en) 1989-01-27

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