JPH0313836Y2 - - Google Patents
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- JPH0313836Y2 JPH0313836Y2 JP8613784U JP8613784U JPH0313836Y2 JP H0313836 Y2 JPH0313836 Y2 JP H0313836Y2 JP 8613784 U JP8613784 U JP 8613784U JP 8613784 U JP8613784 U JP 8613784U JP H0313836 Y2 JPH0313836 Y2 JP H0313836Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- light
- phosphor
- color
- emits
- ultraviolet light
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- Expired
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- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 30
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- 239000011572 manganese Substances 0.000 claims description 4
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- -1 manganese-activated zinc silicate Chemical class 0.000 claims description 2
- QWVYNEUUYROOSZ-UHFFFAOYSA-N trioxido(oxo)vanadium;yttrium(3+) Chemical class [Y+3].[O-][V]([O-])([O-])=O QWVYNEUUYROOSZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本考案は、道路交通、鉄道、海上交通等におい
て交通の流れを規制するために赤色、黄色、緑色
などの色光信号を表示するのに使用する単窓式信
号標示装置に係り、特に、光源として発光波長の
異なる2つの放電管を用い、これをそれぞれの単
独発光及び両者同時発光に切換えて、混合螢光体
を塗布した物体表面に照射することで3色現示を
可能とした単窓式信号標示装置に関するものであ
る。 〔考案の背景〕 道路交通においては街路標色として、車道では
「停止」の赤色、「注意」の黄色、「進行」の緑色
の3色現示が、歩道では赤色と緑色の2色現示
が、従来、一般に使用されており、また、鉄道線
路においても、特別の場合以外、赤色、黄色、緑
色の3色現示が使用されている。そして、3色現
示には3つの窓を備えた信号標示機が、2色現示
には2つの窓を備えた信号標示機が、通常、用い
られている。 しかし、これが1つの窓にて、赤、黄、緑の3
色現示、あるいは赤、緑の2色現示が簡単な構成
物にて効率的に行なえると、その設置場所のコン
パクト化、軽量化、経済性で益するところが大で
ある。また、現在の信号標示機の光源には、蛍光
ランプを使用するものも僅かにはあるが、大部分
は小容積化を主な理由に白熱電球が使用されてお
り、この白熱電球のフイラメントが加熱して発光
する方式であることから、光とともに熱エネルギ
ーが放出される。この発熱は信号標示機の故障の
原因にはなり得ても、信号には役立たないエネル
ギーであり、省エネルギーの見地から改善の要が
ある。 〔考案の目的〕 本考案の目的は、従来技術での上記した要望に
答え、発熱の少ない放電管を光源に用いる単窓式
の標示機とすることでコンパクト化、軽量化、経
済性の向上を可能とすると共に、混合蛍光体を塗
布した物体表面に、異なる波長の紫外光を発する
2つの放電灯を光源に用い、これをそれぞれの単
独点灯および両者同時点灯に切換え制御し、照射
することで2色現示はもちろん、3色現示をも可
能とする効率の良い単窓式信号標示装置を提供す
ることにある。 〔考案の概要〕 本考案の特徴は、上記目的を達成するために、
一定波長の第1の紫外光照射を受けて第1の色を
発光する第1の螢光体と上記とは波長が異なる第
2の紫外光照射を受けて上記とは異なる第2の色
を発光する第2の螢光体とを、上記第1と第2の
紫外光照射を同時に受けることで上記2つの色と
は異なる第3の色を発光する混合比率で混合した
混合螢光体を塗布した側壁面と、この側壁面と向
き合う透光性側壁面とを有する容器と、この容器
内に取付けられて上記第1の紫外光及び第2の紫
外光をそれぞれ発する放電灯と、上記容器外に配
置されて上記2つの放電灯をそれぞれ単独点灯あ
るいは両者同時点灯に切換え制御する切換えスイ
ツチとを備えた構成とするにある。 〔考案の実施例〕 具体的な実施例を述べる前に、まず、混合蛍光
体を塗布した物体表面に紫外光を照射したときに
物体表面の呈する色について、本考案者が、実験
的に観察して得た知見について述べる。 現在、カラーテレビ用ブラウン管において緑色
成分として多用されている蛍光体、マンガン付活
ケイ酸亜鉛(ZnSiO4:Mn)〔以下では蛍光体
と呼ぶ〕は、電子線の照射のほか、波長254nmの
紫外(UV)光〔以下ではSW−UV光と呼ぶ〕の
照射によつて緑色(525nm)の発光をする。同じ
く、赤色成分として多用されている蛍光体、ユー
ロビウム付活酸化イツトリウム(Y2O3:Eu)
〔以下では蛍光体と呼ぶ〕は、電子線照射ある
いはSW−UV光の照射によつて赤色(611nm)
の発光をする。しかし、これらの蛍光体及び
に波長365nmの紫外光〔以下ではLW−UV光と
呼ぶ〕を照射しても発光を示さない。 他方、SW−UV光とLW−UV光の両方に対し
て同じ色を発光する蛍光体は知られている。例え
ば、蛍光体、ビスマス付活性硫化亜鉛(ZnS:
Bi)〔以下では蛍光体と呼ぶ〕はSW−UV光と
LW−UV光のいずれの照射に対しても青色の発
光を示し、また蛍光体、ユーロビウム付活バナジ
ン酸イツトリウム(YVO4:Eu)〔以下では蛍光
体と呼ぶ〕ではSW−UV光とLW−UV光のい
ずれの照射に対しても赤色(619nm)の発光を示
す。 以上の、蛍光体、、、における照射光
と発光色との関係をまとめたものが第1表であ
る。
て交通の流れを規制するために赤色、黄色、緑色
などの色光信号を表示するのに使用する単窓式信
号標示装置に係り、特に、光源として発光波長の
異なる2つの放電管を用い、これをそれぞれの単
独発光及び両者同時発光に切換えて、混合螢光体
を塗布した物体表面に照射することで3色現示を
可能とした単窓式信号標示装置に関するものであ
る。 〔考案の背景〕 道路交通においては街路標色として、車道では
「停止」の赤色、「注意」の黄色、「進行」の緑色
の3色現示が、歩道では赤色と緑色の2色現示
が、従来、一般に使用されており、また、鉄道線
路においても、特別の場合以外、赤色、黄色、緑
色の3色現示が使用されている。そして、3色現
示には3つの窓を備えた信号標示機が、2色現示
には2つの窓を備えた信号標示機が、通常、用い
られている。 しかし、これが1つの窓にて、赤、黄、緑の3
色現示、あるいは赤、緑の2色現示が簡単な構成
物にて効率的に行なえると、その設置場所のコン
パクト化、軽量化、経済性で益するところが大で
ある。また、現在の信号標示機の光源には、蛍光
ランプを使用するものも僅かにはあるが、大部分
は小容積化を主な理由に白熱電球が使用されてお
り、この白熱電球のフイラメントが加熱して発光
する方式であることから、光とともに熱エネルギ
ーが放出される。この発熱は信号標示機の故障の
原因にはなり得ても、信号には役立たないエネル
ギーであり、省エネルギーの見地から改善の要が
ある。 〔考案の目的〕 本考案の目的は、従来技術での上記した要望に
答え、発熱の少ない放電管を光源に用いる単窓式
の標示機とすることでコンパクト化、軽量化、経
済性の向上を可能とすると共に、混合蛍光体を塗
布した物体表面に、異なる波長の紫外光を発する
2つの放電灯を光源に用い、これをそれぞれの単
独点灯および両者同時点灯に切換え制御し、照射
することで2色現示はもちろん、3色現示をも可
能とする効率の良い単窓式信号標示装置を提供す
ることにある。 〔考案の概要〕 本考案の特徴は、上記目的を達成するために、
一定波長の第1の紫外光照射を受けて第1の色を
発光する第1の螢光体と上記とは波長が異なる第
2の紫外光照射を受けて上記とは異なる第2の色
を発光する第2の螢光体とを、上記第1と第2の
紫外光照射を同時に受けることで上記2つの色と
は異なる第3の色を発光する混合比率で混合した
混合螢光体を塗布した側壁面と、この側壁面と向
き合う透光性側壁面とを有する容器と、この容器
内に取付けられて上記第1の紫外光及び第2の紫
外光をそれぞれ発する放電灯と、上記容器外に配
置されて上記2つの放電灯をそれぞれ単独点灯あ
るいは両者同時点灯に切換え制御する切換えスイ
ツチとを備えた構成とするにある。 〔考案の実施例〕 具体的な実施例を述べる前に、まず、混合蛍光
体を塗布した物体表面に紫外光を照射したときに
物体表面の呈する色について、本考案者が、実験
的に観察して得た知見について述べる。 現在、カラーテレビ用ブラウン管において緑色
成分として多用されている蛍光体、マンガン付活
ケイ酸亜鉛(ZnSiO4:Mn)〔以下では蛍光体
と呼ぶ〕は、電子線の照射のほか、波長254nmの
紫外(UV)光〔以下ではSW−UV光と呼ぶ〕の
照射によつて緑色(525nm)の発光をする。同じ
く、赤色成分として多用されている蛍光体、ユー
ロビウム付活酸化イツトリウム(Y2O3:Eu)
〔以下では蛍光体と呼ぶ〕は、電子線照射ある
いはSW−UV光の照射によつて赤色(611nm)
の発光をする。しかし、これらの蛍光体及び
に波長365nmの紫外光〔以下ではLW−UV光と
呼ぶ〕を照射しても発光を示さない。 他方、SW−UV光とLW−UV光の両方に対し
て同じ色を発光する蛍光体は知られている。例え
ば、蛍光体、ビスマス付活性硫化亜鉛(ZnS:
Bi)〔以下では蛍光体と呼ぶ〕はSW−UV光と
LW−UV光のいずれの照射に対しても青色の発
光を示し、また蛍光体、ユーロビウム付活バナジ
ン酸イツトリウム(YVO4:Eu)〔以下では蛍光
体と呼ぶ〕ではSW−UV光とLW−UV光のい
ずれの照射に対しても赤色(619nm)の発光を示
す。 以上の、蛍光体、、、における照射光
と発光色との関係をまとめたものが第1表であ
る。
【表】
これらに対し、照射紫外光の波長を変えた場合
に異なつた発光色を呈する蛍光体があれば、種々
の用途が考えられ、便利である。 そこで、本発明者は、非常に簡単な方法、即
ち、上記の蛍光体、、、のうちの2種類
あるいはそれ以上を特定比率にて混合した混合蛍
光体を調製し、この混合蛍光体を塗布した物体表
面に照射する紫外光をSW−UV光からLW−UV
光に変えると、あるいはSW−UV光とLW−UV
光とを同時に照射するように変えると、その物体
表面の呈する色が、例えば緑色から赤色というよ
うに、発光色が変わることを見出した。 第2表は上記の蛍光体、、、のうちの
2種を特定比率にて混合して作成した混合蛍光体
を塗布した面に、SW−UV光あるいはLW−UV
光を単独に照射したとき、及びSW−UV光とLW
−UV光とを同時に照射したときに観察された色
を記したものである。
に異なつた発光色を呈する蛍光体があれば、種々
の用途が考えられ、便利である。 そこで、本発明者は、非常に簡単な方法、即
ち、上記の蛍光体、、、のうちの2種類
あるいはそれ以上を特定比率にて混合した混合蛍
光体を調製し、この混合蛍光体を塗布した物体表
面に照射する紫外光をSW−UV光からLW−UV
光に変えると、あるいはSW−UV光とLW−UV
光とを同時に照射するように変えると、その物体
表面の呈する色が、例えば緑色から赤色というよ
うに、発光色が変わることを見出した。 第2表は上記の蛍光体、、、のうちの
2種を特定比率にて混合して作成した混合蛍光体
を塗布した面に、SW−UV光あるいはLW−UV
光を単独に照射したとき、及びSW−UV光とLW
−UV光とを同時に照射したときに観察された色
を記したものである。
本考案によれば、異なる波長の紫外光を発する
2つの放電灯を光源とし、それぞれの単独点灯お
よび両者同時点灯に切換え制御して、混合螢光体
を塗布した物体表面が呈する色を3色に変化さ
せ、この発光色を単窓式の透明窓から外部に取り
出す構造であるので、(イ)2つの放電灯で3色現示
が可能となるので構造簡易な低コストの装置とす
ることができ、(ロ)光源が放電灯および混合螢光体
を塗布した物体表面であるので、熱エネルギー損
失が極めて小さく、容器内発熱の問題は生じな
い、(ハ)発光色を単窓式の透明窓から外部に取り出
す構成であるので、光の取り出し効率が高く、(ニ)
容器内には機械的な作動部分を全く含まない構成
であるので、故障の少ない、信頼性の高い信号標
示装置を実現でき、(ホ)切換えスイツチは容器の外
部に設置し、電気信号で3色現示あるいは2色現
示させる構成であるので、遠隔制御とスイツチ部
分の保守点検に便利である、等の効果がある。
2つの放電灯を光源とし、それぞれの単独点灯お
よび両者同時点灯に切換え制御して、混合螢光体
を塗布した物体表面が呈する色を3色に変化さ
せ、この発光色を単窓式の透明窓から外部に取り
出す構造であるので、(イ)2つの放電灯で3色現示
が可能となるので構造簡易な低コストの装置とす
ることができ、(ロ)光源が放電灯および混合螢光体
を塗布した物体表面であるので、熱エネルギー損
失が極めて小さく、容器内発熱の問題は生じな
い、(ハ)発光色を単窓式の透明窓から外部に取り出
す構成であるので、光の取り出し効率が高く、(ニ)
容器内には機械的な作動部分を全く含まない構成
であるので、故障の少ない、信頼性の高い信号標
示装置を実現でき、(ホ)切換えスイツチは容器の外
部に設置し、電気信号で3色現示あるいは2色現
示させる構成であるので、遠隔制御とスイツチ部
分の保守点検に便利である、等の効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は本考案実施例の電気回路図である。 符号の説明、1……標示機本体容器、2……光
取出し窓、3……発光面、4……支持具、5,6
……放電管、7……フード、8……スイツチ収納
部、K1,K2……切換えスイツチ。
図は本考案実施例の電気回路図である。 符号の説明、1……標示機本体容器、2……光
取出し窓、3……発光面、4……支持具、5,6
……放電管、7……フード、8……スイツチ収納
部、K1,K2……切換えスイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一定波長の第1の紫外光照射を受けて第1の
色を発光する第1の蛍光体と、上記とは波長が
異なる第2の紫外光照射を受けて上記とは異な
る第2の色を発光する第2の蛍光体とを、上記
第1と第2の紫外光照射を同時に受けることで
上記2つの色とは異なる第3の色を発光する混
合比率で混合した混合蛍光体を塗布した発光面
3と、 この発光面3と向き合う透光性の光取出し窓
2とを有する標示機本体容器1と、 この容器1内に取付けられて上記第1の紫外
光、第2の紫外光をそれぞれ発する放電管5,
6と、 上記容器1外に配置されて上記2つの放電管
5,6をそれぞれ単独点灯あるいは両者同時点
灯に切換え制御する切換えスイツチK1,K2と、 を備えたことを特徴とする単窓式信号標示装
置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の装置に
おいて、 前記第1の色が緑色で前記第1の蛍光体がマ
ンガン付活ケイ酸亜鉛(ZnSiO4:Mn)であ
り、 前記第2の色が赤色で前記第2の蛍光体がユ
ーロビウム付活バナジン酸イツトリウム
(YVO4:Eu)であり、 前記混合蛍光体が上記第1の蛍光体と第2の
蛍光体を重量比5対1の比率で混合した混合蛍
光体であり、前記第3の色が黄色である、 ことを特徴とする単窓式信号標示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8613784U JPS614300U (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 単窓式信号標示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8613784U JPS614300U (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 単窓式信号標示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614300U JPS614300U (ja) | 1986-01-11 |
| JPH0313836Y2 true JPH0313836Y2 (ja) | 1991-03-28 |
Family
ID=30637166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8613784U Granted JPS614300U (ja) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | 単窓式信号標示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614300U (ja) |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP8613784U patent/JPS614300U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS614300U (ja) | 1986-01-11 |
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