JPH03138568A - 加速度センサ - Google Patents
加速度センサInfo
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- JPH03138568A JPH03138568A JP27600989A JP27600989A JPH03138568A JP H03138568 A JPH03138568 A JP H03138568A JP 27600989 A JP27600989 A JP 27600989A JP 27600989 A JP27600989 A JP 27600989A JP H03138568 A JPH03138568 A JP H03138568A
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- Japan
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- temperature
- viscosity
- displacement
- viscous body
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Pressure Sensors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は加速度を検出するための加速度センサに関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
近年においては車両の走行時における加速度を検出する
ための種々の加速度センサが開発されている。このよう
な従来の加速度センサとしては第7図に示すようなもの
が知られている。
ための種々の加速度センサが開発されている。このよう
な従来の加速度センサとしては第7図に示すようなもの
が知られている。
第7図はいわゆる片持梁構造を有する従来の加速度セン
サである。この加速度センサは、ダンパオイル107の
封入されたインナーケース109内に弾性を有する板状
の梁101の一端に付加質聞としてのウェイト103を
固着してなる振動子105の他端を支持して構成されて
いる。また、封入されるダンパオイルは振動子105の
自由振動を速やかに減衰させて過渡特性等の向上を計る
もので、所定の粘度(以下、粘性係数ともいう)を有す
るシリコンオイル等が用いられる。
サである。この加速度センサは、ダンパオイル107の
封入されたインナーケース109内に弾性を有する板状
の梁101の一端に付加質聞としてのウェイト103を
固着してなる振動子105の他端を支持して構成されて
いる。また、封入されるダンパオイルは振動子105の
自由振動を速やかに減衰させて過渡特性等の向上を計る
もので、所定の粘度(以下、粘性係数ともいう)を有す
るシリコンオイル等が用いられる。
また、前記振動子105の基部に固着される歪ゲージ1
11は振動子105の変位(歪)量を電気信号に変換す
るためのものであり、この歪ゲージ111によって変換
され得られた変位量に係る電気信号は信号増幅回路11
3によって増幅される。この信号増幅回路113によっ
て増幅された信号はワイヤハーネス115及びコネクタ
117を介して外部へ出力される。
11は振動子105の変位(歪)量を電気信号に変換す
るためのものであり、この歪ゲージ111によって変換
され得られた変位量に係る電気信号は信号増幅回路11
3によって増幅される。この信号増幅回路113によっ
て増幅された信号はワイヤハーネス115及びコネクタ
117を介して外部へ出力される。
(発明が解決しようとする課題)
ところで第7図に示すような梁構造を有する振動子10
5を用いた場合には、微小な加速度を検出しようとする
と梁101の有する弾性を大ぎく設定すると共に、ダン
パオイル107の粘度も低く設定する必要が生じる。
5を用いた場合には、微小な加速度を検出しようとする
と梁101の有する弾性を大ぎく設定すると共に、ダン
パオイル107の粘度も低く設定する必要が生じる。
しかしながら、弾性を大ぎくすると大きな加速度、例え
ば輸送中の落下等による衝撃等が当該振動子105に加
わった際に梁101に破損が生じやすくなってしまう。
ば輸送中の落下等による衝撃等が当該振動子105に加
わった際に梁101に破損が生じやすくなってしまう。
またこのような輸送中の破損事故を防止するために厳重
にパッケージを行なう等処理を講じると、輸送に係るコ
ストの上昇を招来するところとなってしまう。
にパッケージを行なう等処理を講じると、輸送に係るコ
ストの上昇を招来するところとなってしまう。
方、第8図に示すように、通常シリコンオイル等のダン
パオイル107の温度特性はダンパオイル107の温度
が上昇するに応じてダンパオイル107の粘度が低下す
るものである。このため、温度が変化すると第9図に示
すように加速度センサから出力される出力信号すなわち
センサ出力に変動が生じる。
パオイル107の温度特性はダンパオイル107の温度
が上昇するに応じてダンパオイル107の粘度が低下す
るものである。このため、温度が変化すると第9図に示
すように加速度センサから出力される出力信号すなわち
センサ出力に変動が生じる。
具体的に説明すると、低温における周波数に対するセン
サ出力を示す特性曲線a1常温における周波数に対する
センサ出力を示す特性曲線b、及び高温における周波数
に対するセンサ出力を示す特性曲線Cで示されるように
、温度が上昇するに応じてセンサ出力の値も大きな値に
変動してしまう。また更に低温時における周波数に対す
る位相の遅れを示す特性曲線×、常温における周波数に
対する位相の遅れを示す特性曲線y、及び高温における
周波数に対する位相の遅れを示す特性曲線2で示される
ように、周波数に対する位相の遅れもまた同様に温度に
応じて大幅に変動してしまう。
サ出力を示す特性曲線a1常温における周波数に対する
センサ出力を示す特性曲線b、及び高温における周波数
に対するセンサ出力を示す特性曲線Cで示されるように
、温度が上昇するに応じてセンサ出力の値も大きな値に
変動してしまう。また更に低温時における周波数に対す
る位相の遅れを示す特性曲線×、常温における周波数に
対する位相の遅れを示す特性曲線y、及び高温における
周波数に対する位相の遅れを示す特性曲線2で示される
ように、周波数に対する位相の遅れもまた同様に温度に
応じて大幅に変動してしまう。
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、第1の目的
とするところは輸送中等に急激な衝撃が加わるようなこ
とがあった場合でも、振動子の破損を確実に防止するこ
とのできる耐衝撃性に優れた加速度センサを提供するこ
とにある。
とするところは輸送中等に急激な衝撃が加わるようなこ
とがあった場合でも、振動子の破損を確実に防止するこ
とのできる耐衝撃性に優れた加速度センサを提供するこ
とにある。
また第2の目的とするところは、ダンパオイル等の温度
の変動に影響されることなく一定のセンサ出力を取り出
すことのできる加速度センサを提供することにある。
の変動に影響されることなく一定のセンサ出力を取り出
すことのできる加速度センサを提供することにある。
[発明の構成]
(i1題を解決するための手段)
上記第1の目的を達成するための本発明が提供する第1
の手段は、筺体内に封入され形成される電場によって粘
度を変化し得る粘性体と、前記筺体内に設けられて加え
られる加速度に応じて変位量る変位手段と、前記変位手
段の変位量を電気信号に変換して出力するする変換手段
と、前記筺体内に電場を形成して当該粘性体の粘度を変
化させて前記変位手段の変位量を抑制する抑制手段とを
有して構成した。
の手段は、筺体内に封入され形成される電場によって粘
度を変化し得る粘性体と、前記筺体内に設けられて加え
られる加速度に応じて変位量る変位手段と、前記変位手
段の変位量を電気信号に変換して出力するする変換手段
と、前記筺体内に電場を形成して当該粘性体の粘度を変
化させて前記変位手段の変位量を抑制する抑制手段とを
有して構成した。
また第2の目的を達成するための本発明が提供する第2
の手段は、筺体内に封入され印加された電圧に応じて粘
度を変化し得る粘性体と、前記筺体内に設けられて加え
られる加速度に応じて変位する変位手段と、前記変位手
段の変位量を電気信号に変換して出力する変換手段と、
前記粘性体の温度を検出する温度検出手段と、前記温度
検出手段によって検出される温度に基づいて前記粘性体
へ印加する電圧を制御して当該粘性体の粘度を一定の値
に調整する制御手段とを有して構成した。
の手段は、筺体内に封入され印加された電圧に応じて粘
度を変化し得る粘性体と、前記筺体内に設けられて加え
られる加速度に応じて変位する変位手段と、前記変位手
段の変位量を電気信号に変換して出力する変換手段と、
前記粘性体の温度を検出する温度検出手段と、前記温度
検出手段によって検出される温度に基づいて前記粘性体
へ印加する電圧を制御して当該粘性体の粘度を一定の値
に調整する制御手段とを有して構成した。
(作用)
本発明が提供する第1の手段は、加えられる加速度に応
じて変位する変位手段を筺体内に設けると共に、この筺
体内に電場の強さに応じて粘度を変化し得る粘性体を封
入している。この粘性体の粘度を変化させることにより
、変位手段の変位量を抑制するようにしている。これに
より変位手段のm造および特性を変化させることなく、
粘性体の粘度を変化させるだけで変位手段の耐衝撃性を
改善覆ることができる。
じて変位する変位手段を筺体内に設けると共に、この筺
体内に電場の強さに応じて粘度を変化し得る粘性体を封
入している。この粘性体の粘度を変化させることにより
、変位手段の変位量を抑制するようにしている。これに
より変位手段のm造および特性を変化させることなく、
粘性体の粘度を変化させるだけで変位手段の耐衝撃性を
改善覆ることができる。
また本発明が提供する第2の手段は、加えられる加速度
に応じて変位する変位手段を筺体内に設けると共に、こ
の筺体内に印加された電圧に応じて粘度を変化し得る粘
性体を封入している。また粘性体の温度を検出するだめ
の温度検出手段を有しており、粘性体の温度に応じて粘
性体へ印加する電圧を制御することによりこの粘性体の
粘度を定の値に調整するようにしている。これにより粘
性体の温度が変動した場合であっても一定のセンサ出力
を取り出すことができる。
に応じて変位する変位手段を筺体内に設けると共に、こ
の筺体内に印加された電圧に応じて粘度を変化し得る粘
性体を封入している。また粘性体の温度を検出するだめ
の温度検出手段を有しており、粘性体の温度に応じて粘
性体へ印加する電圧を制御することによりこの粘性体の
粘度を定の値に調整するようにしている。これにより粘
性体の温度が変動した場合であっても一定のセンサ出力
を取り出すことができる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。
明する。
まず第1図を参照して加速度センサの構成を説明する。
インナーケース9は、上方側の開口端をキャップ19で
密封し得る金属等の導電性の部材により形成される筐体
としての容器であって、内部にはダンパオイル7が封入
されると共に、いわゆる片持梁構造を有する振動子5が
内装されている。
密封し得る金属等の導電性の部材により形成される筐体
としての容器であって、内部にはダンパオイル7が封入
されると共に、いわゆる片持梁構造を有する振動子5が
内装されている。
キャップ19は、インナーケース9との間に絶縁体21
を介在させて該インナーケース9とは電気的に絶縁され
た状態でインナーケース9の開口端を封止し得るように
構成されている。また、前記インナーケース9とキャッ
プ1つには、それぞれ電源線23a、23b及びコネク
タ25を介してバッテリ等のポータプル電源27を適宜
接続することができ、従って所望に応じてこのインナー
ケース9とキャップ19との間に、当該ポータプル電源
27から印加される電圧によって電場(電界)を形成す
ることができる。さらに、キャップ19の中心部には同
様に絶縁体21を介在させて後述する振動子5が支持さ
れている。
を介在させて該インナーケース9とは電気的に絶縁され
た状態でインナーケース9の開口端を封止し得るように
構成されている。また、前記インナーケース9とキャッ
プ1つには、それぞれ電源線23a、23b及びコネク
タ25を介してバッテリ等のポータプル電源27を適宜
接続することができ、従って所望に応じてこのインナー
ケース9とキャップ19との間に、当該ポータプル電源
27から印加される電圧によって電場(電界)を形成す
ることができる。さらに、キャップ19の中心部には同
様に絶縁体21を介在させて後述する振動子5が支持さ
れている。
振動子5は、第1図において上側の一端が前記キャップ
19の絶縁体21によって固定され、所定の弾性を右す
る梁1と、この梁1の下側の他端に固定される(−1加
質量としてのウェイト3とで構成される。
19の絶縁体21によって固定され、所定の弾性を右す
る梁1と、この梁1の下側の他端に固定される(−1加
質量としてのウェイト3とで構成される。
またインナーケース9内に封入されるダンパオイル7に
は第2図に示すように印加された電圧の値に応じてその
粘度が上昇する、いわゆる電場依存流体(Field−
dependent fluid )が用いられてい
る。
は第2図に示すように印加された電圧の値に応じてその
粘度が上昇する、いわゆる電場依存流体(Field−
dependent fluid )が用いられてい
る。
歪ゲージ11は前記キャップ19の絶縁体21と前記梁
1との間若しくば梁1の基部の、方向Fの加速を検知し
得る位置に固着されて、該梁1の基部に生じる梁1の歪
み量に応じて、例えば電気抵抗の変化として検知するも
のであって、検知した加速度に応じて変位する変位手段
としての振動子5の変位量を電気信号に変換するだめの
変換手段である。信号増幅回路13は歪ゲージ11によ
って変換された電気信号を増幅して信号線15を介して
出力する。この信号増幅回路13から出力されるセンサ
出力すなわち出力信号はコネクタ17を介して枠体29
の外部へ送出される。また所定の電源がコネクタ8を介
して信号増幅回路13へ与えられる。
1との間若しくば梁1の基部の、方向Fの加速を検知し
得る位置に固着されて、該梁1の基部に生じる梁1の歪
み量に応じて、例えば電気抵抗の変化として検知するも
のであって、検知した加速度に応じて変位する変位手段
としての振動子5の変位量を電気信号に変換するだめの
変換手段である。信号増幅回路13は歪ゲージ11によ
って変換された電気信号を増幅して信号線15を介して
出力する。この信号増幅回路13から出力されるセンサ
出力すなわち出力信号はコネクタ17を介して枠体29
の外部へ送出される。また所定の電源がコネクタ8を介
して信号増幅回路13へ与えられる。
次に第1図に示す本実施例の作用を説明する。
まず本実施例の加速度センサを用いて加速度を検出する
場合の作用を説明する。
場合の作用を説明する。
第1図に示すF方向成分を含む加速度を受けるとウェイ
ト3が左右方向すなわち第1図中F方向へ運動し、これ
によって梁1へ曲げモーメントが加わる。歪ゲージ11
はこの曲げモーメントによる歪み量を電気量に変換して
信号増幅回路13へ出力する。信号増幅回路13は歪ゲ
ージ11から入力した電気量を増幅してセンサ出力を信
号線15を介して送出する。
ト3が左右方向すなわち第1図中F方向へ運動し、これ
によって梁1へ曲げモーメントが加わる。歪ゲージ11
はこの曲げモーメントによる歪み量を電気量に変換して
信号増幅回路13へ出力する。信号増幅回路13は歪ゲ
ージ11から入力した電気量を増幅してセンサ出力を信
号線15を介して送出する。
なお前述した加速度の計測時においては通常ポータプル
電源27は接続されることはないので、従ってダンパオ
イル7に電圧が印加されておらず、ダンパオイル7の粘
度は所定の低い値に設定される。これによってウェイト
3は大きく運動することができ、振動子5は微小な加速
度をも確実に検出することができる。
電源27は接続されることはないので、従ってダンパオ
イル7に電圧が印加されておらず、ダンパオイル7の粘
度は所定の低い値に設定される。これによってウェイト
3は大きく運動することができ、振動子5は微小な加速
度をも確実に検出することができる。
次に加速度センサを輸送する際の作用を説明する。
加速度センサを輸送する場合には、ポータプル電源27
から所定の電圧を一対の電極、すなわちインナーケース
9およびキャップ19へ印加する。
から所定の電圧を一対の電極、すなわちインナーケース
9およびキャップ19へ印加する。
これによりダンパオイル7へ電圧が印加され電場が形成
されると第2図に示すように印加された電圧に応じてダ
ンパオイル7の粘度が上昇する。このようにダンパオイ
ル7の粘度が上昇することにより、ウェイト3の運動量
が抑制される。したがって輸送中において加速度センサ
が予期しない衝撃を受けたとしても振動子5の破損を防
止することができる。
されると第2図に示すように印加された電圧に応じてダ
ンパオイル7の粘度が上昇する。このようにダンパオイ
ル7の粘度が上昇することにより、ウェイト3の運動量
が抑制される。したがって輸送中において加速度センサ
が予期しない衝撃を受けたとしても振動子5の破損を防
止することができる。
次に第3図を参照して本発明に係る他の実施例を説明す
る。
る。
本実施例はダンパオイル7の温度を検出するための温度
検出手段として温度センサ31を設けると共に、この温
度センサ31によって検出された温度に応じてダンパオ
イル7へ印加する電圧を制御することにより、ダンパオ
イル7の温度が変動した場合であってもこのダンパオイ
ル7の粘度を定の値に調整するようにしたことを特徴と
する。
検出手段として温度センサ31を設けると共に、この温
度センサ31によって検出された温度に応じてダンパオ
イル7へ印加する電圧を制御することにより、ダンパオ
イル7の温度が変動した場合であってもこのダンパオイ
ル7の粘度を定の値に調整するようにしたことを特徴と
する。
尚、温度センサ31、電圧調整回路33以外の装置構成
は第1図に示したものと同様であり、同一番号を付けて
詳細な説明を省略する。
は第1図に示したものと同様であり、同一番号を付けて
詳細な説明を省略する。
具体的に説明すると、インナーケース9内に設けられた
温度センサ31は検出したダンパオイル7の検出温度を
電圧調整回路33へ出力する。電圧調整回路33はコネ
クタ17を介して外部から電源が与えられており、温度
センサ31の検出温度に応じて印加する電圧の値を制御
する。すなわち第4図に示づように温度センサ31によ
って検出された検出温度に対してこの検出温度が高くな
るのに応じて高い電圧を発生するように制御する。
温度センサ31は検出したダンパオイル7の検出温度を
電圧調整回路33へ出力する。電圧調整回路33はコネ
クタ17を介して外部から電源が与えられており、温度
センサ31の検出温度に応じて印加する電圧の値を制御
する。すなわち第4図に示づように温度センサ31によ
って検出された検出温度に対してこの検出温度が高くな
るのに応じて高い電圧を発生するように制御する。
このようにして調整された電圧はインナーケース9およ
びキャップ19を介してダンパオイル7へ印加される。
びキャップ19を介してダンパオイル7へ印加される。
このように電圧調整回路33が温度センサ31によって
検出された検出温度に応じてダンパオイル7へ印加する
電圧を制御することにより、第5図に示すようにダンパ
オイル7の温度が変動した場合であってもダンパオイル
7の粘度は常に一定の値Mに設定される。
検出された検出温度に応じてダンパオイル7へ印加する
電圧を制御することにより、第5図に示すようにダンパ
オイル7の温度が変動した場合であってもダンパオイル
7の粘度は常に一定の値Mに設定される。
ここで一定の値Mは、例えば加速度センサの動作を補償
し得る最低の温度すなわち最低の作動補償温度において
ダンパオイル7へ電圧を印加しない状態におけるこの時
のダンパオイル7の粘度の値を最適な値Mとして選定す
るようにしている。
し得る最低の温度すなわち最低の作動補償温度において
ダンパオイル7へ電圧を印加しない状態におけるこの時
のダンパオイル7の粘度の値を最適な値Mとして選定す
るようにしている。
以上のごとくダンパオイル7の温度が変動した場合であ
ってもこのダンパオイル7の粘度を一定の値Mに設定す
るように構成したので、第6図曲線aに示すように周波
数に対するセンサ出力の特性をダンパオイル7の温度の
変動に係わらず所定の特性として、得ることができる。
ってもこのダンパオイル7の粘度を一定の値Mに設定す
るように構成したので、第6図曲線aに示すように周波
数に対するセンサ出力の特性をダンパオイル7の温度の
変動に係わらず所定の特性として、得ることができる。
また同様に第6図曲線すに示すように周波数に対する位
相の遅れ特性をダンパオイル7の温度の変動に係わらず
所定の特性として得ることができる。
相の遅れ特性をダンパオイル7の温度の変動に係わらず
所定の特性として得ることができる。
[発明の効果]
以上説明してきたように本発明によれば、粘性体の粘度
を変化させて変位手段の変位量を抑制するように構成し
たので、予期しない衝撃を受けた場合であっても耐衝撃
性を大幅に改善することができる。
を変化させて変位手段の変位量を抑制するように構成し
たので、予期しない衝撃を受けた場合であっても耐衝撃
性を大幅に改善することができる。
また粘性体の温度に応じてこの粘性体へ印加する電圧を
制御することにより、温度の変動に係わらず粘性体の粘
度を一定の値に調整するように構成したので、粘性体の
温度の変動に係わらず正確に加速度を検出することがで
きる。
制御することにより、温度の変動に係わらず粘性体の粘
度を一定の値に調整するように構成したので、粘性体の
温度の変動に係わらず正確に加速度を検出することがで
きる。
第1図は本発明に係る一実施例を示す全体構成図、第2
図はダンパオイルへ印加される電圧に応じて変化するダ
ンパオイルの粘度の値を示すダンパオイルの特性図、第
3図は本発明に係る他の実施例を示す構成図、第4図は
ダンパオイルの検出温度に応じてこのダンパオイルへ印
加される電圧を示す特性図、第5図はダンパオイルへ印
加される電圧を制御することによりこのダンパオイルの
温度が変動した場合であってもこのダンパオイルの粘度
を一定に制御する場合を示す説明図、第6図栂嚇ミは周
波数に対するセンサ出力勇H時4牡噛#線;−特性曲線
、第7図は従来例を示づ描成図、第8図は従来例のダン
パオイルの温度の変動に応じてこのダンパオイルの粘度
の変化を示す特性図、第9図は従来例の周波数に対する
センサ出力及び位相の遅れを示す特性曲線図である。
図はダンパオイルへ印加される電圧に応じて変化するダ
ンパオイルの粘度の値を示すダンパオイルの特性図、第
3図は本発明に係る他の実施例を示す構成図、第4図は
ダンパオイルの検出温度に応じてこのダンパオイルへ印
加される電圧を示す特性図、第5図はダンパオイルへ印
加される電圧を制御することによりこのダンパオイルの
温度が変動した場合であってもこのダンパオイルの粘度
を一定に制御する場合を示す説明図、第6図栂嚇ミは周
波数に対するセンサ出力勇H時4牡噛#線;−特性曲線
、第7図は従来例を示づ描成図、第8図は従来例のダン
パオイルの温度の変動に応じてこのダンパオイルの粘度
の変化を示す特性図、第9図は従来例の周波数に対する
センサ出力及び位相の遅れを示す特性曲線図である。
Claims (2)
- (1)筺体内に封入され形成される電場によつて粘度を
変化し得る粘性体と、 前記筺体内に設けられて加えられる加速度に応じて変位
する変位手段と、 前記変位手段の変位量を電気信号に変換して出力する変
換手段と、 前記筺体内に電場を形成して当該粘性体の粘度を変化さ
せて前記変位手段の変位量を抑制する抑制手段と、 を有することを特徴とする加速度センサ。 - (2)筺体内に封入され印加された電圧に応じて粘度を
変化し得る粘性体と、 前記筺体内に設けられて加えられる加速度に応じて変位
する変位手段と、 前記変位手段の変位量を電気信号に変換して出力する変
換手段と、 前記粘性体の温度を検出する温度検出手段と、前記温度
検出手段によって検出される温度に基づいて前記粘性体
へ印加する電圧を制御して当該粘性体の粘度を一定の値
に調整する制御手段と、を有することを特徴とする加速
度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27600989A JPH03138568A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 加速度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27600989A JPH03138568A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 加速度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03138568A true JPH03138568A (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=17563512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27600989A Pending JPH03138568A (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | 加速度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03138568A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6857615B2 (en) * | 2001-11-30 | 2005-02-22 | University Of Wyoming | Mechanical damping system for structures |
| GB2422434A (en) * | 2005-01-24 | 2006-07-26 | Nanometrics Inc | Maintaining temperature stability in a seismic sensor |
-
1989
- 1989-10-25 JP JP27600989A patent/JPH03138568A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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