JPH0313885A - 指針式ワールドタイム時計 - Google Patents

指針式ワールドタイム時計

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JPH0313885A
JPH0313885A JP14915089A JP14915089A JPH0313885A JP H0313885 A JPH0313885 A JP H0313885A JP 14915089 A JP14915089 A JP 14915089A JP 14915089 A JP14915089 A JP 14915089A JP H0313885 A JPH0313885 A JP H0313885A
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正弘 佐瀬
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清貴 五十嵐
Takashi Cho
孝 長
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紀寿 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、現在地における通常の時刻の他に、他の地域
の標準時を表示することが可能なワールドタイム機能を
有する指針式ワールドタイム時計に関するものである。
(従来の技術) 以下、従来の技術を第3図、第4図に基づき説明を行う
。
第3図は従来のワールドタイム機能を備えだ指針式電子
時計の外観正面図であり、200は電子時計、201は
その文字板であり北極点を中心とした地図が印刷されて
いる。
前記電子時計200の側面には、リューズ 21反タイ
ムゾーン選択ボタン211、デュアルタイム針修正ボタ
ン212を有しており、リューズ21ろを2段引きの位
置に操作することにより後述するスイッチ303を、リ
ューズ213を1段引きの位置に操作することにより後
述するスイッチ604を、またタイムゾーン選択ボタン
211をブツシュ操作することにより後述するスイッチ
305を、デュアルタイム針修正ボタン212をブツシ
ュ操作することにより後述するスイッチ306を各々動
作(閉とする)させる。
前記文字板201の上には、通常時刻表示用の時針20
2、分針203が中心に取り付けてあり、時と分を読み
取る為に目安となる印刷された時・分用目盛210と合
わせて時刻表示を行う。
また文字板201の上には48ステツプで1周するタイ
ムゾーン針204が中心に取り付けてあり、グリニツジ
標準時(GMT)に対する時差で分けられた24ゾーン
に対応した都市名記号208と合わせて都市表示を行う
。
さらに文字板201の上には小針として24ステツプで
1周するデュアルタイム針205が取り付けてあり、デ
ュアルタイム用数字209と合わせて、前記タイムゾー
ン針204が指示した都市の地方標準時が何時であるか
を表示する。
第4図は、第3図に示した上記従来例の回路フロック図
である。
第4図の構成要素は、時間基準源300、該基準源の出
力信号に基づき駆動用のパルスの周期及びパルス幅を作
り出す為の分周信号P601の信号群を出力する分周回
路601、手動操作を行うためのスイッチ回路602、
時刻表示手段61ろ、該スイッチ操作によって制御され
るタイムゾーン選択回路320および修正手段3ろ4、
時分針駆動手段341、該時分針駆動手段ろ41に連動
する時分用輪列及び指針644、タイムゾーン針駆動手
段645に連動するタイムゾーン用輪列及び指針349
、デュアルタイム針駆動手段654、該デュアルタイム
針駆動手段354に連動するデュアルタイム用輪列及び
指針358である。
スイッチ回路602はさらにスイッチ306〜306、
チャタリング防止回路607〜610、INV311.
612より成る。
前記リューズ213が2段引き状態時に回路307より
リューズ2投信号P307が出力され、逆に2段引き以
外の状態時にINV311より反転リューズ2投信号P
611が出力される。
同様にリューズ216の1段引き位置に対応して回路ろ
08およびINVろ12からリューズ1段信号P308
および反転リューズ1投信号P512が出力される。
前記タイムゾーン選択ボタン211、デュアルタイム修
正ボタン212をブツシュ操作することに対応して回路
309.310よりワンショットの第1ブツシユ信号P
 309、第2ブツシユ信号P310が出力される。
時刻表示手段313は、時刻信号発生回路314、AN
D315、OR316,6o進カクンタ317、通常デ
ュアル信号発生回路618より構成される。
タイムゾーン選択回路320は、ANDろ22、ゾーン
変更信号発生回路324、デュアル戻り信号発生回路6
25より成る。
修正手段664は、0R335,6ろ6、AND337
、ろろ8、タイムゾーン修正信号発生回路339、デュ
アル修正信号発生回路ろ4oより構成される。
時分針駆動手段ろ41は、時分針駆動回路342、該回
路642の出力信号により駆動される第1のモータ34
6より構成される。
タイムゾーン針駆動手段345は、0R346、該0R
34<Sの出力信号を入力とするタイムゾーン針駆動回
路347、該回路647の出力信号により駆動される第
2のモータろ48より構成される。
デュアルタイム針駆動手段354は、OR355、該0
R355の出力信号を入力とするデュアルタイム針駆動
回路656、該回路356の出力信号により駆動される
第6のモータ357より構成される。
次に、第4図の回路ブロック図の動作説明を行う。  
 リューズ2段引き状態でリューズ213を回転する事
により通常のメカ的に針合せ機構を用いて時針202、
分針203に対して通常時刻修正がなされ、リューズ1
段引き状態にてタイムゾーン針204、デュアルタイム
針205に対して任意の都市のデュアルタイムを合わせ
るワールドタイム修正を行い、また、リューズ0段状態
の通常使用状態にてタイムゾーンを選択して指定ゾーン
のデュアルタイムを知る事ができるタイムゾーン選択操
作ができる。
次に、リューズ0段状態での動作について詳しく説明す
る。
時刻表示手段313内の時刻信号発生回路614では、
スイッチ回路602からの反転リューズ2投信号P31
1はスイッチ306が開であるからl Hlレベルで出
力許可状態なので所定の分周信号P601に基づき1分
周期の時刻信号P314が出力され、該信号P614が
時分針駆動手段341に供給される事で分針20ろが1
分ぶん駆動され時針202も連動する。
AND315の第1及び第2の入力信号であるスイッチ
回路302からの反転リューズ1投信号P612及び反
転リューズ2投信号P611はスイッチ303及び60
4が開であるため共にwHルベルなので第6の入力信号
である時刻信号発生回路614からの1分周期の時刻信
号P615がAND315から出力される。
OR316の第1及び第2の入力信号であるスイッチ回
路302からのリューズ2投信号P307及びリューズ
1投信号P308は共にl L ルベルであり、60進
カウンタろ17の入力端子Rへの0R316からの出力
信号は1Lルベルでリセットはかかっておらず、60進
カウンタろ17の入力端子■へのAND 315からの
時刻信号Pろ14に基づき1分周期でカウント動作を行
う。
60進カウンタ317の出力端子Qからは時刻信号P3
14を60回カウントして1時間経過すると1時間信号
Pろ17を出力する。
通常デュアル信号発生回路618では前記1時間信号P
617のタイミングに従い所定の分周信号Pろ01に基
づき1時間周期の通常デュアル信号P318が出力され
、該信号P318がデュアルタイム針駆動手段654に
供給される事でデュアルタイム針205が1時間ぶん駆
動されデュアルタイムが何時であるかを示す。
さて、この状態で前記タイムゾーン選択ボタン211が
ブツシュ操作されると、AND322の第1及び第2の
入力信号であるスイッチ回路302からの反転リューズ
1投信号P612と反転リューズ2投信号P311は共
にl Hlレベルなので、第6の入力信号であるスイッ
チ回路ろ02からの第1ブツシユ信号P309がAND
 322から出力される。
ゾーン変更信号発生回路624はAND322からの第
1ブツシユ信号P309のタイミングに従い所定の分周
信号P601に基づきタイムゾーン針204を正転の向
きに2発駆動する為の駆動信号であるツーショット信号
であるゾーン変更信号P624が出力され、該信号P6
24がタイムゾーン針駆動手段ろ45に供給される事に
より、タイムゾーン針204がある都市の都市名記号2
08を指示している場合には、次の都市(1つ西隣り)
の都市名記号にゾーン変更される。
またデュアル戻り信号発生回路625はAND322か
らの第1ブツシユ信号P309のタイミングに従い所定
の分周信号P301に基づきデュアルタイム針205を
逆転の向きに1発駆動する為のデュアル戻り信号P62
5が出力され、該信号P625がデュアルタイム針35
4に供給される事により、デュアルタイム表示は1時間
戻る。
つまりタイムゾーン針204が1つ西側のタイムゾーン
の都市に移動すると、それに追従してデュアルタイム針
2[)5は1発逆転されデュアルタイム表示は1時間戻
ることになる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記のような指針式ワールドタイム時計
では、サマータイムを全く考慮していない為、サマータ
イム実施期間中にサマータイム実施地域の都市にタイム
ゾーン針を合わせた場合、デュアルタイム針の指示値よ
り1時間進めて読み取るか、あるいは予め、合わせたい
都市の1つ前の東側の都市にタイムゾーン針を合わせて
デュアルタイム針の指示値を読み取らなければならなか
った。
すなわちユーザーが気を効かして1ゾーンあるいは1時
間考慮しなければならないという問題があった。
本発明の目的は、文字板の24ゾーン全てにノーマルタ
イム表示の目盛とサマータイム表示の目盛を各々設け、
且つノーマルサマー切換回路とモード制御回路を追加し
たことにより、ノーマルタイムばかりでなくサマータイ
ムであっても、デュアルタイム針が完全自動修正される
指針式ワールドタイム時計を提供するものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するだめの本発明の構成は、現在地にお
ける通常の時刻の他に、他の地域の標準時を表示可能な
ワールドタイム機能を有する指針式時計に於いて、グI
J =ツジ標準時間(GMT)に対する地方標準時の時
差に対応する角度により配列された複数ゾーンを有し、
各ゾーンには都市名記号が付してあり、さらに各ゾーン
にはノーマルタイム用目盛とサマータイム用目盛の2種
の目盛も付してある文字板と、各ゾーンの任意のひとつ
の目盛を指示する第1の指針と、該第1の指針が任意の
ゾーンのノーマルタイム用目盛を指示した時に、GMT
に対する該ゾーンの個有時差を算出し、該ゾーン内でサ
マータイム用目盛を指示しだ時には、算出した時差に更
に1時間加える駆動制御回路と、前記駆動制御回路の算
出結果により該ゾーンの標準時を指針の早送りで表示す
る表示手段を設けたことであり、また更には前記第1の
指針を他のゾーンに移動させる際、現在選択されている
タイム用目盛の位置には比較的長時間停留させ、現在選
択されていないタイム用目盛の位置には比較的短時間に
通過させるよう指針2鳴動回路の生起間隔を制御する制
御回路とを備えたことである。
(作  用) 本発明に於ける指針式ワールドタイム時計は、上記構成
により、ユーザーの選択操作によってタイムゾーン針が
都市名を付したゾーンのみならず、該ゾーンにおいてノ
ーマルタイムであるかサマータイムであるかをも指示し
、その区別に応じて選択されたゾーンの地方標準時又は
更に必要に応じてサマータイムで補正した地方時を、時
分針が自動的に正しく指示することができる。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を第1図、第2図に基づき説明を
行う。
尚、従来例として第3図第4図に示した指針式電子時計
と同一構成要素には同一番号を付してある。  第1図
は本発明よるワールドタイム機能を備えた指針式電子時
計の外観正面図であり、200は電子時計、201はそ
の文字板であり北極点から見た地図が印刷されている。
前記電子時計200の側面には、リューズ21′5、タ
イムゾーン選択ボタン211、ノーマルサマー切換ボタ
ン212を有しており、リューズ216を2段引きの位
置に操作することにより後述するスイッチろ06を、リ
ューズ21ろを1段引きの位置に操作することにより後
述するスイッチ604を、またタイムゾーン選択ボタン
211をブツシュ操作することにより後述するスイッチ
605を、ノーマルサマー切換ボタン212をブツシュ
操作することにより後述するスイッチ606を各々動作
させる。
前記文字板201の上には、通常時刻表示用の時針20
2、分針206が中心に取り付けてあり、時と分を読み
取る為の印刷された時・分用目盛210と合わせて時刻
表示を行う。
また文字板201の上には48ステツプで1周するタイ
ムゾーン針204が中心に取り付けてありグリニツジ標
準時(GMT)に対する時差で分けられた24ゾーンに
対応した都市名記号208と合わせて都市表示をすると
共に、白又は黒の丸印であるサマータイム用目盛207
 (サマータイム実施都市の所は黒丸印、サマータイム
を実施しない都市の所は白丸印)および棒目盛であるノ
ーマルタイム用目盛206のいずれをタイムズーン針2
04が指示しているかで、サマータイム実施時に使用す
るサマータイム機能が選択されているか、あるいはサマ
ータイム以外の期間に実施されているノーマルタイム時
に使用するノーマルタイム機能が選択されているかを識
別することができる。
さらに文字板201の上には小針として24ステツプで
1周するデュアルタイム針205が取り付けてあり、デ
ュアルタイム用数字209と合わせて、前記タイムゾー
ン針204が指示した都市のサマータイムあるいはノー
マルタイムが何時であるかを表示する。
第2図は、第1図に示した上記実施例の回路フロック図
である。
第2図の構成要素は、時間基準源300、該基準源の出
力信号に基づき駆動用のパルスの周期及びパルス幅を作
り出す為の分周信号P301の信号群を出力する分周回
路601、スイッチ回路302、時刻表示手段31ろ、
タイムゾーン選択回路620とノーマルサマー切換回路
321とにより成る駆動制御回路ろ19、修正手段66
4、時分針、駆動手段341、該時分針駆動手段341
に連動する時分用輪列及び指針344、タイムゾーン針
駆動手段′545、該タイムゾーン針駆動手段645に
連動するタイムゾーン錘用輪列及び指針649、モード
制御回路650、デュアルタイム針駆動手段654、該
デュアルタイム針駆動手段354に連動するデュアルタ
イム用輪列及び指針658である。
スイッチ回路202はさらに、スイッチ306〜306
、チャタリング防止回路607〜310、INV311
、ろ12より成る。
前記リューズ216が2段引き状態時に回路ろ07より
リューズ2投信号P307が出力され、逆に2段引き以
外の状態時にINV311より反転リューズ2投信号P
611が出力される。
同様にリューズ213の1段引き位置に対応して回路3
08およびINV312からリューズ1投信号P308
及び反転リューズ1投信号P312が出力される。
前記タイムゾーン選択ボタン211、ノーマルサマー切
換ボタン212をブツシュ操作することに対応して回路
309.310よりワンショットの第1ブツシユ信号P
 309、第2ブツシユ信号P310が出力される0 時刻表示手段616は、時刻信号発生回路614、AN
Dろ15.0R316,6o進カウンタ317、通常デ
ュアル信号発生回路318より構成される。
タイムゾーン選択回路620は、AND 322、ゾー
ン変更信号発生回路624、デュアル戻り信号発生回路
325より成る。
ノーマルサマー切換回路ろ21は、A N D326.
627、ノーマル移行信号発生回路33o1デュアル戻
り信号発生回路ろ61、サマー移行信号発生回路ろ62
、デュアル進み信号発生回路666より成る。
修正手段3ろ4は、0R335,6ろ6、AND337
.338、タイムゾーン針修正信号発生回路339、デ
ュアル修正信号発生回路340よ時分針駆動回路342
、該回路ろ42の出力信号により駆動される第1のモー
タ64ろより構成される。
タイムゾーン針駆動手段345は、0R346、該0R
346の出力信号を入力とするタイムゾーン針駆動回路
647、該回路647の出力信号により駆動される第2
のモータ348より構成される。  モード制御回路ろ
50は、oRろ51.2進カウンタろ52、INV35
ろより構成される。  前記2進カウンタの出力端子Q
からは入力端子■への前記0R351の出力信号及びリ
セット入力端子Rへの前記リューズ2投信号P307に
基づきサマータイム機能選択状態である時にはサマーモ
ード信号P352が出力され、逆にINv356からは
ノーマルタイム機能選択状態である時にはノーマルモー
ド信号P656が出力される。  デュアルタイム針駆
動手段354は、0R355、該OR355の出力信号
を入力とするデュアルタイム針、駆動回路356、該回
路356より構成される。
次に、第2図の回路ブロック図の動作説明を行う0 (1)まず本項で概略的な説明を行い、以下リューズの
各位置にわけて動作をのべる。
本実施例の時計仕様はリューズ2段引き状態にてリュー
ズ213を回転する事によりメカ的に時針202、分針
206に対して通常時刻修正及びタイムゾーン針204
のイニシャライズ修正を行うことができ、リューズ1段
引き状態にてタイムゾーン針204、デュアルタイム針
205に対して任意の都市のデュアルタイムを合わせる
ワールドタイム修正を行い、また、リューズ0段状態の
通常使用状態にてタイムゾーンを選択して指定ゾーンの
デュアルタイムを知る事ができるタイムゾーン選択操作
や、ノーマルタイム機能とサマータイム機能を切り換え
るノーマルサマー切換操作ができる。
(2)リューズ2段引き状態(時刻修正及びイニシャラ
イズ操作可能)、リューズ2段引き状態にてスイッチ回
路302より第1ブツシユ信号P309が出力されると
、修正手段634では0R335の一方の入力信号であ
るリューズ2投信号P607が出力されているのでAN
Dろ67の一方の入力信号であるOR3ろ5の出力信号
は1Hルベルなので、AND337のもう一方の入力信
号である第1ブツシユ信号P609がANDろ67から
出力される。
タイムゾーン針修正信号発生回路339からは、AND
 337からの第1ブツシユ信号P609のタイミング
に従い所定の分周信号P601に基づき、タイムゾーン
針204を正転の向きに1発駆動させる為のフンショッ
ト信号であるタイムゾーン針修正信号P339が出力さ
れ、該信号P339がタイムゾーン針駆動手段645に
供給される事でタイムゾーン針204は正転の向きに1
発小動される。
一方、モード制御回路350にも前記タイムゾーン修正
信号P339が供給されるがモード制御回路350の2
進カウンタろ52は前記リューズ2投信号P307によ
ってリセットされており、INV353からノ−マルモ
ード信号P353は出力されたままの状態になっている
。
すなわち、ユーザーに初期設定としてタイムゾーン針2
04をどこの都市の所でもかまわないが棒目盛であるノ
ーマルタイム用目盛206の所に合わせるイニシャライ
ズ修正をしてもらう事でタイムゾーン針204とモード
制御回路650との位相関係が正しく合う。
また、リューズ2段引き状態では時刻表示手段613及
び駆動制御回路619などのその他の回路は一切動作し
ない。
(3)リューズ1段引き状態・(ワールドタイム修正可
能)リューズ1段引き状態にてスイッチ回路302より
第1ブツシユ信号P609が出力されると、修正手段3
34ではOR335の一方の入力信号であるリューズ1
投信号P308が出力されており、後はリューズ2段引
き状態時と同様に前記、タイムゾーン針修正信号P66
9に基づきタイムゾーン針204は正転の向きに1発駆
動される。
但し、モード制御回路350ではリューズ1段引き状態
ではリセットがかかつておらず前記タイムゾーン針修正
信号P3ろ9が同時に供給される事で2進カウンタろ5
2の出力レベルをひつくり返す。
すなわち今までノーマルモード信号Pろ5ろが出力され
ていた場合にはサマーモード信号P352が出力される
様に切り換え、今までサマーモード信号P652が出力
されていた場合にはノーマルモード信号P353が出力
される様に切り換えて、常にタイムゾーン針204がワ
ンブツシュ操作毎にノーマルタイム用目盛206とサマ
ータイム用目盛207とを交互に指して修正されていく
。
またリューズ1段引き状態にてスイッチ回路ろ02より
第2ブツシユ信号P610が出力されると修正手段ろ6
4では、AND338の一方の入力信号であるリューズ
1投信号P308は1H。
レベルなので、AND338のもう一方の入カイ言号で
ある第2ブツシユ信号P610がAND338から出力
される。
デュアル修正信号発生回路640からは、AND668
からの第2ブツシユ信号P610のタイミングに従い所
定の分周信号P301に基づきデュアルタイム針205
を正転の向きに1発駆動させる為のワンショット信号で
あるデュアル修正信号P640が出力され、該信号P3
40がデュアルタイム針駆動手段354に供給される事
でデュアルタイム針205は正転の向きに1発駆動され
る。
すなわち、リューズ1段状態にて2つのボタン211.
212とブツシュ操作して、セットしたい都市で現在サ
マータイムを実施しているかも考慮に入れながらデュア
ルタイムを合わせることができる。
また、リューズ1段引き状態にて時刻表示手段313の
時刻信号発生回路314では、スイッチ回路ろ02から
の反転リューズ2投信号P311は1H°レベルで出力
許可状態なので所定の分周信号P301に基づき1分周
期の時刻信号P3.14が出力され、該信号Pろ14が
時分針駆動手段ろ41に供給される事で分針206が1
分ぶん駆動され時針202も連動する。
また、リューズ1段引き状態では駆動制御回路319は
動作しない。
(4)リューズ0段状態(通常使用状態。タイムゾーン
とノーマル/サマーの選択可能)。次に、リューズ0段
状態での時刻表示手段316の動作の関係を説明する。
(5−1)定常動作 時刻信号発生回路614では前述のリューズ1段引き状
態と同様の動作をし、その結果分針203が1分ぶん駆
動され時針202も連動する。
AND315の第1及び第2の入力信号であるスイッチ
回路602からの反転リューズ1投信号Pろ12及び反
転リューズ2投信号P311は共にZ Hmレベルなの
で、第6の入力信号である時刻信号発生回路614から
の1分周期の時刻信号P615がAND315から出力
される。
0R316の第1及び第2の入力信号であるスイッチ回
路602からのリューズ2投信号P307及びリューズ
1投信号P308は共にI L mレベルであり、60
進カウンタ617の入力端子RへのORろ16からの出
力信号1L″レベルでリセットはかかっておらず60進
カウ/りろ17の入力端子IへのAND 315からの
時刻信号P614に基づき1分周期でカウント動作を行
う。
60進カウンタ′517の出力端子Qからは時刻信号P
614を60回カウントして1時間経過すると1時間信
号P617を出力する。
通常デュアル信号発生回路618では前記1時間信号P
317のタイミングに従い所定の分周信号P601に基
づき1時間周期の通常デュアル信号P318が出力され
、該信号Pろ18がデュアルタイム針駆動手段654に
供給される事でデュアルタイム針205が1時間ぶん駆
動されデュアルタイムが何時であるかを示す。
さて、次に本実施例で最も重要な部分であるリューズ0
段状態における駆動制御回路619の動作の関係を説明
する。
(572)タイムゾーン選択動作 先づタイムゾーン選択回路620の関係の動作説明を行
う。
リューズ0段状態にて前記タイムゾーン選択ボタン21
1がブツシュ操作されると、AND322の第1及び第
2の入力信号であるスイッチ回路602からの反転リュ
ーズ1投信号P312及び反転リューズ2投信号P61
1は共にM HIレベルなので、第6の入力信号である
スイッチ回路302からの第1ブツシユ信号P309が
AND622から出力される。
ゾーン変更信号発生回路324はAND 322からの
第1ブツシユ信号P609のタイミングに従い所定の分
周信号P301に基づきタイムゾーン針204を正転の
向き (タイムゾーンを西にまわる向きで、標準時が遅
れる方向)に2発駆動する為の駆動信号であるツーショ
ット信号(2つのワンショット信号の間隔が約30m5
)であるゾーン変更信号P324が出力され、該信号P
324がタイムゾーン針駆動手段345に供給される事
により、タイムゾーン針204がある都市のノーマルタ
イム用目盛206を指示している場合には次の都市のノ
ーマルタイム用目盛206まで、またタイムゾーン針2
04がある都市のサマータイム用目盛207を指示して
いる場合には次の都市のサマータイム用目盛207まで
人間の目には一遍に移動した様に見え、ゾーンが変更さ
れる。
またデュアル戻り信号発生回路625はAND622か
らの第1ブツシユ信号P609のタイミングに従い所定
の分周信号P301に基づきデュアルタイム針205を
逆転の向きに1発駆動する為のデュアル戻り信号P32
5が出力され、該信号P625がデュアルタイム針65
4に供給される事により、デュアルタイム表示は1時間
戻る。
つまりタイムゾーン針204が1つ西側のタイムゾーン
の都市に移動すると、それに追従してデュアルタイム針
205は1発逆転されデュアルタイム表示は1時間戻る
ことになる。
(5−3)ノーマル/サマー切換動作 次にノーマルサマー切換回路621の関係の動作説明を
行う。
(5−5−1)サマータイムカラノーマルタイムへの切
換。
先づリューズ0段のサマータイム機能選択状態にて前記
ノーマルサマー切換ボタン212がブツシュ操作される
と、AND326の第1、第2及び第6の入力信号であ
るモード制御回路ろ50からのサマーモード信号P65
2及びスイッチ回路302からの反転リューズ2投信号
P311及びスイッチ回路602からの反転リューズ1
投信号P312は全て1H“レベルなので、第4の入力
信号であるスイッチ回路302からの第2ブツシユ信号
P310がAND 326から出力される。
ノーマル移行信号発生回路330はAND 326から
の第2ブツシユ信号P310のタイミングに従い所定の
分周信号P601に基づきタイムゾーン針204を正転
の向きに1発駆動する為のワンショット信号であるノー
マル移行信号P360が出力され、該信号P330がタ
イムゾーン針駆動手段645に供給される事7でタイム
ゾーン針204は正転の向きに1発駆動され、同−都市
のサマータイム用目盛207からノーマルタイム用目盛
206に移動すると共に、前記ノーマル移行信号P63
0がモード制御回路ろ50に供給される事により2進カ
ウンタ652は反転されサマーモード信号P352の代
わりにノーマルモー1−”信号P356が出力されてモ
ード切換される。
またデュアル戻り信号発生回路361はANDろ26か
らの第2ブツシユ信号P310のタイミングに従い所定
の分周信号Pろ01に基づきデュアルタイム針205を
逆転の向きに1発駆動する為のデュアル戻り信号P33
1が出力され、該信号Pろろ1がデュアルタイム針駆動
手段654に供給される事によりデュアルタイム針20
5はタイムゾーン針204がノーマルタイム用目盛20
6に移動した事に追従する為に1発逆転されデュアルタ
イム表示は1時間戻る。
(5−3−2) ノーマルタイムカラサマータイムへの
切換。
また、リューズ0段でタイムゾーン針204が任意のゾ
ーンのノーマルタイム用目盛206上にて前記ノーマル
サマー切換ボタン212がブツシュ操作されると、AN
D327の第1及び第2及び第6の入力信号であるモー
ド制御回路350からのノーマルモード信号P353及
びスイッチ回路602からの反転リューズ2投信号Pろ
11及びスイッチ回路602からの反転リューズ1投信
号P312は全てs Hgレベルなので、第4の入力信
号であるスイッチ回路302からの第2ブツシユ信号P
310がAND627から出力される。
サマー移行信号発生回路632はANDろ27からの第
2ブツシユ信号P310のタイミングに従い所定の分周
信号Pろ01に基づきタイムゾーン針204を逆転の向
きに1発駆動する為のワンショット信号である。
サマー移行信号P362が出力され、該信号P632が
タイムゾーン針駆動手段345に供給される事でタイム
ゾーン針204は逆転の向きに1発駆動され同一ゾーン
のサマータイム用目盛207に移動すると共に、前記ノ
ーマル移行信号P330が出力されるのに同期して前記
サマー移行信号発生回路662よりワンショット信号で
ある逆転カラント信号P328が出力され、該信号P6
28がモード制御回路650に供給される事により2進
カウンタ′552は反転され、ノーマルモード信号P5
5乙の代わりにサマーモード信号P652が出力されて
モード切り換えされる。
またデュアル進み信号発生回路636はAND327か
らの第2ブツシユ信号P310のタイミングに従い所定
の分周信号P601に基づきデュアルタイム針205を
正転の向きに1発駆動する為のデュアル進み信号P63
3が出力され、該信号P336がデュアルタイム針駆動
手段654に供給される事により、デュアルタイム針2
05はタイムゾーン針204がサマータイム用目盛20
7に移動した事に追従する為1発正転されデュアルタイ
ム表示は1時間進む。
最後に、本実施例の変形あるいは他の実施例について言
及する。
これらは表示形態や選択動作に多少の差がある。
それぞれの回路構成については言及しないが、仕様から
導き出される論理に従って、上記第1実施例の如く公知
の論理回路を組合わせて構成できるものである。
(a)タイムゾーンの選択時、タイムゾーン針がノーマ
ル→ノーマル又ハサマー→サマーの如き選択動作f:行
すずにノーマル→サマー→ノーマル→サマー・・・の如
く隣り合った目盛に移動し、その過程でゾーンが移って
ゆくこと。
(b)サマータイムを実施している地域を含まないタイ
ムゾーンにおいては、サマータイムを設定できないよう
にすること。(タイムゾーン針の位置を初期セットされ
る24針カウンターで検出し、特定場所に指針が止って
もサマータイムにしないか、特定場所には針を停止した
ままにさせないかを条件づければよい) (c)各ゾーンの内部にノーマル・サマー両目盛を設け
るのではなく、ノーマルタイムであるゾーン群とサマー
タイムであるゾーン群に2分し、前者を例えば文字板面
の上半部、後者を下半部に配置する。
このとき両ゾーンの理論総数は24であるが(時差をす
べて1時間として) サマータイムを実施しないゾーン
を省略することによりゾーンの総数を減らすこともでき
る。
地方標準時又は地方サマータイム時の指示については、
指針位置をカウンターで検出し、そのカウント値に応じ
て正転又は逆転の駆動パルスを指針駆動回路に加える。
(d)デュアルタイム針を設けず、時針を地方時に従っ
て駆動する。(時・分針別モータ) (e)ろ0分あるいは15分時差のあるタイムゾーンも
設け、分針も補正駆動する。
(f)時差の演算を、上記のようなインクリメント方式
ではなく、例えばタイムゾーン針の位置を検出し、その
位置のグリニツジに対する差を用いて絶対的に演算する
。
(g)回路の論理動作をハードウェアのみによらず、ソ
フトウェア(マイコン方式)を用いて達成する。
(h)その他相針表示方式の変更。(指針の形状又は大
小、位置、可動角度範囲等のふりわけ)(i)これらの
任意組合わせ。
(発明の効果) 本発明においてはタイムゾーン毎にツーマルタ。
イムかサマータイムかを指示することができ、その指示
に従って地方時が自動的に正しく表示されるので、操作
上や読みとり上の誤りがなくなる。
また請求項2の如くタイムゾーン選択時に例えばノーマ
ルタイムのみを指示が移ってゆくようにすることで、選
択動作の迅速性は損われずにすむことになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である指針式ワールドタイム
時計の外観正面図、第2図は同実施例の回路の全体ブロ
ック図、第3図は従来例の外観正面図、第4図は同従来
例の回路の全体ブロック図である。 204・・・タイムゾーン針、 205・・・デュアルタイム針、 206・・・ノーマルタイム用目盛、 207・・・サマータイム用目盛、 208・・・都市名記号、 9・・・デュアルタイム用数字、 9・・・駆動制御回路、 1・・・ノーマルサマー切換回路、 0・・・モード制御回路。 特 許 出 願 人 シチズン時計株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)現在地における通常の時刻の他に、他の地域の標
    準時を表示可能なワールドタイム機能を有する指針式時
    計に於いて、グリニツジ標準時間(GMT)に対する前
    記標準時の時差に対応する角度により分けられた複数ゾ
    ーンを有し、各ゾーンには都市名等の識別用記号が付し
    てあり、さらに各ゾーンにはノーマルタイム用目盛とサ
    マータイム用目盛の2種の目盛を付してある文字板と、
    各ゾーンの任意のひとつの目盛を指示する第1の指針と
    、該第1の指針が任意のゾーンのノーマルタイム用目盛
    を指示した時に、GMTに対する該ゾーンの個有時差を
    算出し、該ゾーン内でサマータイム用目盛を指示した時
    には、算出した時差に更に1時間加えた時差を算出する
    駆動制御回路と、前記駆動制御回路の算出結果により該
    ゾーンの地方時を指針の早送りで表示する表示手段を設
    けたことを特徴とする指針式ワールドタイム時計。
  2. (2)前記駆動制御回路は、前記第1の指針を他のゾー
    ンに移動させる際、現在選択されているタイム用目盛の
    位置には比較的長時間停留させ、現在選択されていない
    タイム用目盛の位置には比較的短時間に通過させるよう
    指針駆動信号の生起間隔を制御する制御回路を備えるこ
    とを特徴とする請求項1記載の指針式ワールドタイム時
    計。
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