JPH0313924A - ファインダー光学系 - Google Patents
ファインダー光学系Info
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- JPH0313924A JPH0313924A JP14925989A JP14925989A JPH0313924A JP H0313924 A JPH0313924 A JP H0313924A JP 14925989 A JP14925989 A JP 14925989A JP 14925989 A JP14925989 A JP 14925989A JP H0313924 A JPH0313924 A JP H0313924A
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- Japan
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- polarized light
- liquid crystal
- optical system
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 44
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 210000002858 crystal cell Anatomy 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- -1 silver halide Chemical class 0.000 description 1
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- Liquid Crystal (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、撮影系とは独立したファインダー光学系に関
するものである。
するものである。
コンパクトカメラやスチールカメラやビデオカメラなど
撮影光学系とは別に独立したファインダー光学系を持つ
カメラでは、同一の光軸上に二つの光学系を配置するこ
とができないため、常に撮影レンズで写る範囲と同一の
風景を観察することは困難である。例えば第9図に示す
ように撮影レンズlとファインダーレンズ2の光軸が平
行であるとすると、被写体が遠方にある場合は撮影レン
ズ1で撮像素子3上に写る範囲とほぼ同じ範囲がファイ
ンダーレンズ2により観察できるが、近い被写体では撮
影レンズ1で写る範囲とファインダーレンズ2で観察で
きる範囲のずれ量が大きくなる。いわゆるバララックス
が発生し、それは被写体が近くなるほど大きくなる。
撮影光学系とは別に独立したファインダー光学系を持つ
カメラでは、同一の光軸上に二つの光学系を配置するこ
とができないため、常に撮影レンズで写る範囲と同一の
風景を観察することは困難である。例えば第9図に示す
ように撮影レンズlとファインダーレンズ2の光軸が平
行であるとすると、被写体が遠方にある場合は撮影レン
ズ1で撮像素子3上に写る範囲とほぼ同じ範囲がファイ
ンダーレンズ2により観察できるが、近い被写体では撮
影レンズ1で写る範囲とファインダーレンズ2で観察で
きる範囲のずれ量が大きくなる。いわゆるバララックス
が発生し、それは被写体が近くなるほど大きくなる。
そこで、これを解決する方法の一つとして、両光学系の
光軸間隔を狭めれば、バララックスは小さくなるが、こ
の方法でも、少なくともレンズ径。
光軸間隔を狭めれば、バララックスは小さくなるが、こ
の方法でも、少なくともレンズ径。
レンズ枠部材の大きさ分は離さなくてはならず、この方
法には限界がある。
法には限界がある。
例えば、35mm銀塩カメラを例にしてバララックス量
を具体的に示す。第1O図に示した如く、撮影レンズは
焦点距離が35〜105面のズームレンズ、光軸間隔が
上下方向に30mm、物体距離が300 mmであると
する。
を具体的に示す。第1O図に示した如く、撮影レンズは
焦点距離が35〜105面のズームレンズ、光軸間隔が
上下方向に30mm、物体距離が300 mmであると
する。
そして、フィルムが24mmX36mmであるとすれば
、広角端の上下方向の視野角は、jan −’ (12
÷35)X2−38°となり、遠望端での視野角はja
n −’ (12÷105)x2=13°となる。
、広角端の上下方向の視野角は、jan −’ (12
÷35)X2−38°となり、遠望端での視野角はja
n −’ (12÷105)x2=13°となる。
又、ファインダーレンズ2と撮影レンズ1の視野方向の
ずれは、jan ”−’ (30+300) ”、5.
7゜となる。
ずれは、jan ”−’ (30+300) ”、5.
7゜となる。
従って、第11図に示したように、広角端では上下方向
で画面の約15%(5,7÷38)、望遠端では上下方
向で画面の約40%以上(5,7÷13)のバララック
スが夫々発生する。
で画面の約15%(5,7÷38)、望遠端では上下方
向で画面の約40%以上(5,7÷13)のバララック
スが夫々発生する。
そこで、バララックス補正の手段として、従来は■ファ
インダーの視野枠の配置を変化させる、■ファインダー
レンズの前に楔形プリズムを出し入れして視野方向を変
化させる手段が主として採用されていた。
インダーの視野枠の配置を変化させる、■ファインダー
レンズの前に楔形プリズムを出し入れして視野方向を変
化させる手段が主として採用されていた。
ところが、上記手段は何れも機械的に駆動する方式であ
るため、構成が複雑になったり、カメラ全体が大きくな
ったりしてしまうという問題点があった。
るため、構成が複雑になったり、カメラ全体が大きくな
ったりしてしまうという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、構成が簡単であり、カメ
ラ全体もコンパクトにできる上に、バララックスを良好
に補正し得るファインダー光学系を提供することを目的
としている。
ラ全体もコンパクトにできる上に、バララックスを良好
に補正し得るファインダー光学系を提供することを目的
としている。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明によるフ
ァインダー光学系は、撮影光学系と独立したファインダ
ー光学系において、物体側から順に、一つの直線偏光を
通過させる偏光板と、ハーフミラ−面を有する光学素子
と、前記偏光板を通過した偏光が常光又は異常光となる
ような向きに設けられたON−OFF制御される楔形液
晶プリズムと、1/4波長板と、視野枠表示用の反射タ
ーゲットを有しそれ以外の部分は光を透過する他の光学
素子とを配置したことにより、電気的な駆動により楔形
液晶プリズムの屈折力を変化させて視野方向を変化させ
るようにしたものである。
ァインダー光学系は、撮影光学系と独立したファインダ
ー光学系において、物体側から順に、一つの直線偏光を
通過させる偏光板と、ハーフミラ−面を有する光学素子
と、前記偏光板を通過した偏光が常光又は異常光となる
ような向きに設けられたON−OFF制御される楔形液
晶プリズムと、1/4波長板と、視野枠表示用の反射タ
ーゲットを有しそれ以外の部分は光を透過する他の光学
素子とを配置したことにより、電気的な駆動により楔形
液晶プリズムの屈折力を変化させて視野方向を変化させ
るようにしたものである。
以下、図示した一実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は本発明によるファインダー光学系を示しており
、図面左側である物体側から順に、通常S偏光のみを通
す即ちS偏光と振動方向が一致すると共に必要に応じて
光軸のまわりに90°回転させてP偏光のみを通すよう
にすることができる偏光板11と、ハーフミラ−面12
を有する負レンズ13と、図示しない駆動電源によりO
N−OFF制御される楔形液晶プリズム14と、スλ板
15と、透明板16上に設けられた視野枠表示用の反射
ターゲット17と、正レンズ18とが配置されている。
、図面左側である物体側から順に、通常S偏光のみを通
す即ちS偏光と振動方向が一致すると共に必要に応じて
光軸のまわりに90°回転させてP偏光のみを通すよう
にすることができる偏光板11と、ハーフミラ−面12
を有する負レンズ13と、図示しない駆動電源によりO
N−OFF制御される楔形液晶プリズム14と、スλ板
15と、透明板16上に設けられた視野枠表示用の反射
ターゲット17と、正レンズ18とが配置されている。
尚、この場合、紙面に垂直な平面内で振動する光をS偏
光、紙面と平行な平面内で振動する光をP偏光としてい
る。
光、紙面と平行な平面内で振動する光をP偏光としてい
る。
又、楔形液晶プリズム14は、第2図に示した如(ガラ
ス、アクリル等製の平行透明板19と楔形プリズム20
との互いに対向する面に夫々透明電極21及び配向膜2
2を被覆し、この対向する面によって形成されるセル部
の楔形の空隙内にネマティック液晶23を封入すること
により構成されている。そして、スイッチSWがOFF
で電圧が印加されていない状態(第2図(A))では、
液晶23の分子配列は分子の長軸の配列された方向(ラ
ビング方向)を偏光板11の振動方向(S偏光の振動方
向)と直交する方向と一致させた即ちS偏光が常光とな
り且つP偏光が異常光となるようにしたホモジニアス配
列となっている。又、楔形プリズム20の屈折率は液晶
23のS偏光(常光)に対する屈折率と一致せしめられ
ている。
ス、アクリル等製の平行透明板19と楔形プリズム20
との互いに対向する面に夫々透明電極21及び配向膜2
2を被覆し、この対向する面によって形成されるセル部
の楔形の空隙内にネマティック液晶23を封入すること
により構成されている。そして、スイッチSWがOFF
で電圧が印加されていない状態(第2図(A))では、
液晶23の分子配列は分子の長軸の配列された方向(ラ
ビング方向)を偏光板11の振動方向(S偏光の振動方
向)と直交する方向と一致させた即ちS偏光が常光とな
り且つP偏光が異常光となるようにしたホモジニアス配
列となっている。又、楔形プリズム20の屈折率は液晶
23のS偏光(常光)に対する屈折率と一致せしめられ
ている。
従って、楔形液晶プリズム14は、S偏光に対しては平
行平板と同じ働きをし、P偏光に対して楔形プリズムと
して作用する。又、スイッチSWがONで一定値以上の
電圧が印加された場合(第2図(B))、液晶23の分
子配列がホメオトロピック配列即ち分子の長軸方向がS
偏光(常光)及びP偏光(異常光)の何れの振動方向と
も直交する配列となるので、楔形液晶プリズム14はS
偏光及びP偏光の何れに対しても平行平板と同じ働きを
する。
行平板と同じ働きをし、P偏光に対して楔形プリズムと
して作用する。又、スイッチSWがONで一定値以上の
電圧が印加された場合(第2図(B))、液晶23の分
子配列がホメオトロピック配列即ち分子の長軸方向がS
偏光(常光)及びP偏光(異常光)の何れの振動方向と
も直交する配列となるので、楔形液晶プリズム14はS
偏光及びP偏光の何れに対しても平行平板と同じ働きを
する。
次に、本実施例の作用原理について説明する。
まず、第1図に示した如く、物体側からの光のうちS偏
光のみを通すように偏光板11の位置を決め、且つ楔形
液晶プリズム14のスイッチSWをOFFとする。する
と、偏光板11を通過した物体からのS偏光は、楔形液
晶プリズムI4を平行平板として通過し、スλ板15を
通って円偏光となった後透明板16を通過し、正レンズ
18を通して観察される。又、物体側からの光の中で反
射ターゲット17で反射された円偏光は、再び%λ板1
5を逆方向に通過してP偏光となり、楔形液晶プリズム
ト4で屈折される。そして、負レンズ13のハーフミラ
−面12で反射され、更に再び楔形液晶プリズム14で
屈折され、スλ板15゜透明板16.正レンズ18を通
過して観察される。
光のみを通すように偏光板11の位置を決め、且つ楔形
液晶プリズム14のスイッチSWをOFFとする。する
と、偏光板11を通過した物体からのS偏光は、楔形液
晶プリズムI4を平行平板として通過し、スλ板15を
通って円偏光となった後透明板16を通過し、正レンズ
18を通して観察される。又、物体側からの光の中で反
射ターゲット17で反射された円偏光は、再び%λ板1
5を逆方向に通過してP偏光となり、楔形液晶プリズム
ト4で屈折される。そして、負レンズ13のハーフミラ
−面12で反射され、更に再び楔形液晶プリズム14で
屈折され、スλ板15゜透明板16.正レンズ18を通
過して観察される。
この時の物体像1反射ターゲット17の像(視野枠)の
見え方は第3図(A)の通りである。
見え方は第3図(A)の通りである。
次に、第4図に示した如く、偏光板11の位置はそのま
まで、楔形液晶プリズム14のスイッチSWをONにす
る。すると、この状態では楔形液晶プリズム14はS偏
光及びP偏光の何れに対しても平行平板として作用する
ので、反射ターゲット17で反射された光は楔形液晶プ
リズム14において何ら屈折されない。従って、この時
の物体像1反射ターゲット17の像(視野枠)の見え方
は第3図(B)に示した如くになる。
まで、楔形液晶プリズム14のスイッチSWをONにす
る。すると、この状態では楔形液晶プリズム14はS偏
光及びP偏光の何れに対しても平行平板として作用する
ので、反射ターゲット17で反射された光は楔形液晶プ
リズム14において何ら屈折されない。従って、この時
の物体像1反射ターゲット17の像(視野枠)の見え方
は第3図(B)に示した如くになる。
次に、第5図に示した如く、偏光板11を光軸を中心に
90°回転させて物体側からの光のうちP偏光のみを通
すようにし、且つ楔形液晶プリズム14のスイッチSW
をOFFとする。すると、物体側からのP偏光は楔形液
晶プリズム14で屈折され、スλ板15を通って円偏光
となり、透明板16.正レンズ18を通して観察される
。又、反射ターゲット17で反射された円偏光は、再び
%λ板15を逆方向に通過してS偏光となり、楔形液晶
プリズム14に入射する。この時、楔形液晶プリズム1
4はS偏光に対しては平行平板として作用するので屈折
されず、通過したS偏光は負レンズ13のハーフミラ−
面12で反射され、更に再び楔形液晶プリズム14で屈
折されずに通過し、スλ板15.透明板16.正レンズ
18を通過して観察される。従って、この時の物体像1
反射ターゲット17の像(視野枠)の見え方は、第3図
(C)で示した如くになる。
90°回転させて物体側からの光のうちP偏光のみを通
すようにし、且つ楔形液晶プリズム14のスイッチSW
をOFFとする。すると、物体側からのP偏光は楔形液
晶プリズム14で屈折され、スλ板15を通って円偏光
となり、透明板16.正レンズ18を通して観察される
。又、反射ターゲット17で反射された円偏光は、再び
%λ板15を逆方向に通過してS偏光となり、楔形液晶
プリズム14に入射する。この時、楔形液晶プリズム1
4はS偏光に対しては平行平板として作用するので屈折
されず、通過したS偏光は負レンズ13のハーフミラ−
面12で反射され、更に再び楔形液晶プリズム14で屈
折されずに通過し、スλ板15.透明板16.正レンズ
18を通過して観察される。従って、この時の物体像1
反射ターゲット17の像(視野枠)の見え方は、第3図
(C)で示した如くになる。
以上の点について更に具体的に説明する。
ファインダー光学系が撮影光学系の上方にある場合を考
え、例えば第1図の状態で物体が遠方にある時に物体と
視野枠が一致するように撮影光学系の光軸に対してファ
インダー光学系の光軸を角度αだけ傾ける。そして、物
体が近い場合は第4図の状態にし、更に近い場合は第5
図の状態にする。そうすれば、順次視野枠が下方に動く
ので、バララックスの補正ができる。
え、例えば第1図の状態で物体が遠方にある時に物体と
視野枠が一致するように撮影光学系の光軸に対してファ
インダー光学系の光軸を角度αだけ傾ける。そして、物
体が近い場合は第4図の状態にし、更に近い場合は第5
図の状態にする。そうすれば、順次視野枠が下方に動く
ので、バララックスの補正ができる。
尚、逆に第5図の状態で物体が遠方にある時に物体と視
野枠が一致するように撮影光学系の光軸に対してファイ
ンダー光学系の光軸を角度βだけ傾は且つ楔形液晶プリ
ズム14の上下を逆にして、物体が近づくにつれて第4
図の状態、第1図の状態に順次切換えるようにしてもバ
ララックスの補正ができる。
野枠が一致するように撮影光学系の光軸に対してファイ
ンダー光学系の光軸を角度βだけ傾は且つ楔形液晶プリ
ズム14の上下を逆にして、物体が近づくにつれて第4
図の状態、第1図の状態に順次切換えるようにしてもバ
ララックスの補正ができる。
かくして、バララックスの補正が良好に行われるが、本
実施例によれば、電気的な駆動により楔形液晶プリズム
14の屈折力を変化させて視野方向を変化させるように
しているので、構成が簡単であり、カメラ全体もコンパ
クトにできる。又、本実施例によれば、第1図から第4
図への状態の変化においては2度の屈折を受ける分のバ
ララックス補正量が得られ、これは第4図から第5図へ
の状態の変化における1度の屈折を受ける分のバララッ
クス補正量の約2倍の効果である。又、第1図から第5
図への状態の変化では、第4図から第5図への状態の変
化におけるバララックス補正量の約3倍のバララックス
補正量が得られる。従って、バララックスの補正量を大
きくするために楔形液晶プリズム14の液晶セル部の頂
角を特に大きくして該液晶セル部の厚みを増す必要がな
いので、応答速度が遅くなることは無い。又、応答速度
の低下を防止するために楔形液晶プリズムをフレネルレ
ンズ状にして液晶セル部の厚みが増さないようにしたも
ののように、回折の影響を受けてフレアー光による悪影
響を受は像が不鮮明になることも無い。
実施例によれば、電気的な駆動により楔形液晶プリズム
14の屈折力を変化させて視野方向を変化させるように
しているので、構成が簡単であり、カメラ全体もコンパ
クトにできる。又、本実施例によれば、第1図から第4
図への状態の変化においては2度の屈折を受ける分のバ
ララックス補正量が得られ、これは第4図から第5図へ
の状態の変化における1度の屈折を受ける分のバララッ
クス補正量の約2倍の効果である。又、第1図から第5
図への状態の変化では、第4図から第5図への状態の変
化におけるバララックス補正量の約3倍のバララックス
補正量が得られる。従って、バララックスの補正量を大
きくするために楔形液晶プリズム14の液晶セル部の頂
角を特に大きくして該液晶セル部の厚みを増す必要がな
いので、応答速度が遅くなることは無い。又、応答速度
の低下を防止するために楔形液晶プリズムをフレネルレ
ンズ状にして液晶セル部の厚みが増さないようにしたも
ののように、回折の影響を受けてフレアー光による悪影
響を受は像が不鮮明になることも無い。
尚、本実施例においては、楔形液晶プリズム14は楔形
プリズム部と液晶セル部とから成っているが、実際の構
成としては、例えば第6図(A)に示した如く、楔形プ
リズムを兼ねたケース24に液晶23を封入することに
より構成しても良いし、楔形のケース25に液晶23を
封入して液晶セルとしてこれに楔形プリズム20を接着
することにより構成しても良い。
プリズム部と液晶セル部とから成っているが、実際の構
成としては、例えば第6図(A)に示した如く、楔形プ
リズムを兼ねたケース24に液晶23を封入することに
より構成しても良いし、楔形のケース25に液晶23を
封入して液晶セルとしてこれに楔形プリズム20を接着
することにより構成しても良い。
又、第7図に示したように、楔形プリズム20のない楔
形液晶プリズム14でも本発明を満足することができる
。この場合は第8図に示した如く、予めファインダー光
学系2の光軸を撮影光学系lの光軸に対して傾けて配置
しておけば良く、その位置を基準としてバララックスの
補正を行なう。
形液晶プリズム14でも本発明を満足することができる
。この場合は第8図に示した如く、予めファインダー光
学系2の光軸を撮影光学系lの光軸に対して傾けて配置
しておけば良く、その位置を基準としてバララックスの
補正を行なう。
又、偏光板11を回転させる代わりに、偏光板11の直
後にツイストネマチック形液晶素子を配置してそれを駆
動することにより偏光面を回転させるようにしても良い
。
後にツイストネマチック形液晶素子を配置してそれを駆
動することにより偏光面を回転させるようにしても良い
。
上述の如く、本発明によるファインダー光学系は、構成
が簡単であり、カメラ全体もコンパクトにできる上に、
バララックスを良好に補正し得るという実用上重要な利
点を有している。
が簡単であり、カメラ全体もコンパクトにできる上に、
バララックスを良好に補正し得るという実用上重要な利
点を有している。
第1図は本発明によるファインダー光学系の一実施例に
おいて楔形液晶プリズムをOFFにした場合を示す図、
第2図は上記実施例の楔形液晶プリズムの具体的構造と
その作動原理を示す図、第3図は上記実施例における物
体像と視野枠の見え方を示す図、第4図は上記実施例に
おいて楔形液晶プリズムをONにした状態を示す図、第
5図は上記実施例において偏光板を90°回転させると
共に楔形液晶プリズムをOFFにした状態を示す図、第
6図及び第7図は何れも楔形液晶プリズムの種々の変形
例を示す図、第8図は第7図の楔形液晶プリズムを用い
た場合のファインダー光学系の傾きを示す図、第9図は
従来例を示す図、第1O図及び第11図は従来例の具体
例及びその場合の広角端及び望遠端におけるバララック
スを示す図である。 11・・・・偏光板、12・・・・ハーフミラ−面、1
3・・・・負レンズ、14・・・・楔形液晶プリズム、
15・・・・スλ板、16・・・・透明板、17・・・
・反射ターゲット、18・・・・正レンズ、19・・・
・平行透明板、20・・・・楔形プリズム、21・・・
・透明電極、22・・・・配向膜、23・・・・ネマテ
ィック液晶、24.25・・・・ケース。 第1図 FF 第4図 第 6 図 第 図 第9 図 広角端 望遠端
おいて楔形液晶プリズムをOFFにした場合を示す図、
第2図は上記実施例の楔形液晶プリズムの具体的構造と
その作動原理を示す図、第3図は上記実施例における物
体像と視野枠の見え方を示す図、第4図は上記実施例に
おいて楔形液晶プリズムをONにした状態を示す図、第
5図は上記実施例において偏光板を90°回転させると
共に楔形液晶プリズムをOFFにした状態を示す図、第
6図及び第7図は何れも楔形液晶プリズムの種々の変形
例を示す図、第8図は第7図の楔形液晶プリズムを用い
た場合のファインダー光学系の傾きを示す図、第9図は
従来例を示す図、第1O図及び第11図は従来例の具体
例及びその場合の広角端及び望遠端におけるバララック
スを示す図である。 11・・・・偏光板、12・・・・ハーフミラ−面、1
3・・・・負レンズ、14・・・・楔形液晶プリズム、
15・・・・スλ板、16・・・・透明板、17・・・
・反射ターゲット、18・・・・正レンズ、19・・・
・平行透明板、20・・・・楔形プリズム、21・・・
・透明電極、22・・・・配向膜、23・・・・ネマテ
ィック液晶、24.25・・・・ケース。 第1図 FF 第4図 第 6 図 第 図 第9 図 広角端 望遠端
Claims (1)
- 撮影光学系と独立したファインダー光学系において、物
体側から順に、一つの直線偏光を通過させる偏光板と、
ハーフミラー面を有する光学素子と、前記偏光板を通過
した偏光が常光又は異常光となるような向きに設けられ
たON−OFF制御される楔形液晶プリズムと、1/4
波長板と、視野枠表示用の反射ターゲットを有しそれ以
外の部分は光を透過する他の光学素子とを配置したこと
を特徴とするファインダー光学系。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14925989A JPH0786633B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | ファインダー光学系 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14925989A JPH0786633B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | ファインダー光学系 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313924A true JPH0313924A (ja) | 1991-01-22 |
| JPH0786633B2 JPH0786633B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=15471345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14925989A Expired - Fee Related JPH0786633B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | ファインダー光学系 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786633B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8772685B2 (en) | 2008-12-31 | 2014-07-08 | Dart Industries Inc. | Microwave steam cooking container system |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100437020C (zh) * | 2003-07-18 | 2008-11-26 | 凯米映像公司 | 多波长成像光谱仪的方法和装置 |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP14925989A patent/JPH0786633B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8772685B2 (en) | 2008-12-31 | 2014-07-08 | Dart Industries Inc. | Microwave steam cooking container system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0786633B2 (ja) | 1995-09-20 |
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